働きながら公認会計士試験に合格する方法・ノウハウを、私の経験を基に本の形式にまとめたものです。興味ある方は参考にしてみてください。
(図表等はアップできておりません)

皆様へお知らせ
 当ブログの内容の「完成版」に対するご要望を複数いただいておりましたが、このたび「完成版」を出版させていただくことになりました。
amazonでのみ購入できます。


cover 










-----------------ここからが本編です。------------------

 この書は、働きながら公認会計士試験に合格することを決意された方、働きながら公認会計士試験の勉強をすることを検討されている方に向けて、「働きながら公認会計士試験に合格する方法」を可能な限り提供することを試みた書です。
 それも、簿記の知識ゼロ、経理実務の経験ゼロ、就いている仕事も公認会計士試験とは何の関係もないというような方がゼロから勉強を始められることを想定しています。
 公認会計士試験は、国家一種試験と並んで難関と言われ、その合格者のほとんどは無職か学生で占められています。世の中には、公認会計士試験に合格するためにはいったん仕事を辞めなければならないという風潮が確かに存在しています。しかし、それは本当なのでしょうか。仕事を辞められない人は、あきらめなければならないのでしょうか?どんなに努力しても、駄目なのでしょうか?もちろん、そんなことはないと思います。正しい努力を地道に積み重ねれば、ゼロから勉強を始めて働きながら公認会計士試験に合格することは不可能ではないはずです。
 しかしながら、働きながら公認会計士試験の勉強を始めてみると、「現在の公認会計士試験の制度は、無職または学生の受験生しか想定していないのではないか?」「予備校は無職または学生の受験生のことしか考えてくれていないのではないか?」という思いがふくらんでいくことになると思います。私も、勉強を始めてまもなく、「働きながら勉強する人の勉強法は勉強に専念できる人のそれとは別次元、別世界のもので、それを教えてくれる予備校や本は存在しない」という結論にいたりました。
 この書は、働きながら公認会計士試験の勉強をしていた頃の私が、「こんな本があれば助かるのになぁ。何故こんな本がないんだろう」と、いつも待ち焦がれていた書を現実化したものでもあります。かつての私のように、働きながら公認会計士試験の勉強をしている方がいたら、ぜひ手にとって読んでみてください。きっと役に立つと思います。そして、かつての私の宿敵であった勉強に専念できる人たちに、打ち勝ってください。