ケンタローの為替相場ニュース

FXでのトレード日記です。

上昇見通しは変わらずで

いろいろ考えましたが、目先は3月中旬に向けて上方向という見方は変えません。

なんでも麻生さんが、120円も超えてないし、全然円安じゃないよと言ったことで、120円が米政府と約束した麻生ラインだとか言われていますが、そのうち麻生ラインを相場が試しにとか言ってそうです。
(なんとかラインって破られなかった試しがないので)

問題は2月28日に発表されると言われているトランプ減税政策で、上昇していた株が材料出尽くしで下落するという見方もありますが、為替はむしろ長期金利の上昇を材料に上昇しそうに思います。

3月15日のFOMCもここで利上げしないと次が5月ですし、少なくとも3月にある程度5月利上げを織り込ませるようなことをしてくるのではないかと思います。

私は今年のどこかでかなり大きな急落があるものと思っています。
ただそれは年中央だろうと思います。まだ早い気がします。

トランプさんの支持率が歴代大統領の中で史上最低みたいです。(それでも40%だけどね)
支持率回復のため、減税政策は思い切ったことを言ってくるんじゃないかと思います。(実現性は二の次で)

今週の相場はイメージわかないのですが、目先は112円70銭~113円60銭のレンジになりそうです。
動くとすれば水曜のFOMC議事録かな?
なんか相場を動かすネタが欲しいところですね。

ユーロに関しては、ドイツからユーロ相場が安すぎるという発言が聞かれ、米政権からもユーロが安すぎという発言が聞かれ、本当なら上昇しそうなものですが、フランス選挙が…というのがあり、ユーロも難しい状況ですね。



米国債利回り : 2.41%
日本国債利回り : 0.09%
ドイツ国債利回り : 0.30%

原油 : 54ドル
ゴールド : 1237ドル


IMM通貨先物投機ポジションですが、

円   今週 買い 2万7000 売り 7万8000
     先週 買い 2万5000 売り 8万0000
     先々週 買い 3万2000 売り 9万0000
     先先々週 買い 2万7000 売り 9万3000

ユーロ  今週 買い 12万5000 売り 17万2000
      先週 買い 12万6000 売り 17万1000
      先々週 買い 12万5000 売り 17万1000
      先先々週 買い 13万1000 売り 18万4000

豪ドル  今週 買い 7万9000 売り 5万5000
      先週 買い 6万6000 売り 4万9000
      先々週 買い 5万9000 売り 4万7000
      先先々週 買い 5万4000 売り 4万4000

ポンド 今週 買い 3万9000 売り 10万4000
     先週 買い 3万8000 売り 10万2000
     先々週 買い 4万2000 売り 10万4000
     先先々週 買い 5万1000 売り 11万4000

一言で言えば、動きなしという感じ。相変わらずファンドさんたちの為替市場からの撤収が継続しています。
豪ドルが買われていますが、これからインフレになるとみている人達が買っているんでしょうね。


お時間ある方は下のバナーを応援1クリックお願いします!

にほんブログ村 為替ブログ FX サラリーマン投資家へ
にほんブログ村

相場は最後の上昇へ向かうと予想

2月10日はいくつかのイベントが設定された日でした。

・ 日米首脳会談
・ ギリシャの債務問題協議
・ イランの革命記念日

ギリシャの債務問題の協議は一応進展があったと報道されています。
イランの革命記念日でいろいろ反米的なことが呼びかけられていたため、テロなども心配されていましたが、何も起きませんでした。

注目の日米首脳会談については、無事終わったことになっています。
尖閣の話など安保関連の話がメインとなったため、大成功に終わったことになっているようです。

みんなが心配していた通商分野の為替問題に関しては、財務相会談で今後話し合おうということになり、何も話し合われませんでした。
というのも、トランプ大統領自身がドル高とドル安どちらが米経済にとって良いのか迷っているらしく、今悩み中だから、為替の話はまた今度ね!ということになったようです。

もしトランプ政権内でドル安の方が良いということになった場合、3月18日に行われるG20財務相会合でドル全面安に持っていくような発言が出てくるものと思われます。

3月18日までにロングポジションは撤収しておいた方が良いかもしれません。

とはいえですよ、3月15日にFOMCがあり一応ドル利上げの可能性もゼロではないこと。
トランプ大統領が数週間以内にトランプ政権の目玉政策である、大幅な減税政策を発表すると言っていることなどから、3月中旬に向けて最後の上昇があるものと私は予想します。

ただし繰り返しになりますが、米経済はいつも5月くらいに季節性の要因で急激に悪化すること、4月にフランスで選挙があること、トランプ減税政策はそう簡単に議会を通らない可能性があること、いったんトランプ相場の好材料出尽くしなどから、春以降は数か月に渡って調整下落相場が待っていると私は思っています。

そういえば、北朝鮮がミサイル発射しましたが、あれはタイミング的に米国か日本が北朝鮮に頼んだんじゃないですかね。日米同盟を強化して、北朝鮮問題にあたるというアピールになりましたよね。

トランプ大統領と安倍総理の写真がなんか悪ガキと金づるのお坊ちゃんという風にしか見えない…。
大丈夫かな…?この総理で…。
トランプさんなら、麻生総理の方が良い気がする。

あとは、メキシコとの国境に壁を作るという話は、やっぱりメキシコにお金を払わせる気のようです。
いろいろ言われていますが、現地に住んでいる人の意見を聞きたいですよね。
治安が良くなって現地の人は感謝するかもしれないし、壁を建設するのに土木工事の雇用が生まれるから、現地の雇用対策にもなるんですよね。

それ以外だと入国禁止の話はまだグダグダしていますね。
でもトランプ大統領って、マスコミを敵に回し、軍需産業も敵に回すようなことをしているから、暗殺される可能性があるんですよね。
自分の身を守るためにもやるんじゃないですかね。司法を敵に回そうとも。

相場はとりあえず底値固めとなっています。
ただ、最近の相場はアルゴリズム売買の影響なのか、上がるとなったら突然一気に上昇するので時間調整待ちではないですかね。

今週はこれといって材料がないので、日足の一目均衡表の基準線と転換線の間、112円88銭~114円56銭の間でダラダラとレンジ相場の調整をやるだけかもしれません。



米国債利回り : 2.43%
日本国債利回り : 0.08%
ドイツ国債利回り : 0.33%

原油 : 53ドル
ゴールド : 1229ドル


IMM通貨先物投機ポジションですが、

円   今週 買い 2万5000 売り 8万0000
     先週 買い 3万2000 売り 9万0000
     先々週 買い 2万7000 売り 9万3000
     先先々週 買い 2万8000 売り 10万6000

ユーロ  今週 買い 12万6000 売り 17万1000
      先週 買い 12万5000 売り 17万1000
      先々週 買い 13万1000 売り 18万4000
      先先々週 買い 12万8000 売り 19万5000 

豪ドル  今週 買い 6万6000 売り 4万9000
      先週 買い 5万9000 売り 4万7000
      先々週 買い 5万4000 売り 4万4000
      先先々週 買い 4万2000 売り 3万7000

ポンド 今週 買い 3万8000 売り 10万2000
     先週 買い 4万2000 売り 10万4000
     先々週 買い 5万1000 売り 11万4000
     先先々週 買い 5万5000 売り 12万1000

先週に続き全体的なポジションクローズが行われています。
先が読めない時は、ファンドさんたちは手を出さないようですね。
どちらかというと、為替相場から資金を引き揚げて、株式市場に資金を入れているようです。


お時間ある方は下のバナーを応援1クリックお願いします!

にほんブログ村 為替ブログ FX サラリーマン投資家へ
にほんブログ村

トランプさんが怖くって

今週は10日に日米首脳会談がありますから、それが終わるまでは上値は重そうです。

普通ならそんな変なことは言わないだろうと思いますが、相手はトランプさんだけに…。
豪首相への暴言などもありますから、安倍は嘘つきだくらい言いそうですよね。
さすがに一部で言われている再度のプラザ合意が…なんてことはないと思いますが。

なんだかんだ言ってもトヨタ自動車の株価は上がっていますし、大丈夫だと思うんですけどね。

あとは15日に米国はイスラエルのネタニヤフ首相と首脳会談を行います。
あっちもトランプさんはなんか言ってましたね。

今週は日足の雲の上限の111円30銭くらいまで下がることもあるかもしれませんし、トランプさんがとんでもないことを言い出せば、月足の転換線の108円70銭まで下落してもおかしくはない形です。

ただ、今後数年間で米国への1兆円のインフラ投資みたいなお土産持って訪米すると思うので、うまいことご機嫌とるんじゃないですかね。
ちょっと安倍さんとトランプさんの相性が悪そうなのが心配ではありますが。

米国債利回り : 2.45%
日本国債利回り : 0.09%
ドイツ国債利回り : 0.38%

原油 : 53ドル
ゴールド : 1226ドル


IMM通貨先物投機ポジションですが、

円   今週 買い 3万2000 売り 9万0000
     先週 買い 2万7000 売り 9万3000
     先々週 買い 2万8000 売り 10万6000
     先先々週 買い 2万6000 売り 10万5000

ユーロ  今週 買い 12万5000 売り 17万1000
      先週 買い 13万1000 売り 18万4000
      先々週 買い 12万8000 売り 19万5000
      先先々週 買い 13万4000 売り 20万0000 

豪ドル  今週 買い 5万9000 売り 4万7000
      先週 買い 5万4000 売り 4万4000
      先々週 買い 4万2000 売り 3万7000
      先先々週 買い 4万0000 売り 4万4000

ポンド 今週 買い 4万2000 売り 10万4000
     先週 買い 5万1000 売り 11万4000
     先々週 買い 5万5000 売り 12万1000
     先先々週 買い 5万6000 売り 12万2000

さすがのファンドさん達にも先が読めないのか、全体的にポジションが減っています。


お時間ある方は下のバナーを応援1クリックお願いします!

にほんブログ村 為替ブログ FX サラリーマン投資家へ
にほんブログ村

節分天井か

~追記 2/1 0:15~

な、なにぃー!トランプ大統領の中国と日本に対する通貨安批判で急激な円高ですと。
これは来週の日米首脳会談でお土産持って、トラ様のご機嫌取りに行かないとならないですね。

ユーロも過小評価されている発言でユーロ高だし、就任前におとなしかったのがウソのような口先攻撃に出てきましたね。

こんな中でFOMCですか。やれやれ。

~追記ここまで~

相変わらずトランプ大統領の口先攻撃はやみませんね。
今度はシリアに安全地帯を作るとかなんとか。

ただ、あんまり言い過ぎて、マーケットも消化不良を起こしているというか、何が何だかよくわからなくなってきています。
とりあえず、ドル円に関しては日足のMACDがゴールデンクロスすることもあり、来週は堅調に推移しそうです。

115円60銭あたりは重いと思いますが、月曜上昇傾向で、火曜日に日銀会合がありますが、まず現状維持だろうし、場合によってQE縮小傾向のことを黒田さんが言うかもしれません。

その場合は、黒田さんにトランプ対策としてなんか言えという外務省からの圧力がかかったんでしょう。
火曜日は114円06銭あたりまで下落するかもしれません。

水曜はFOMCですが、移民を排除するなら、米国では人手不足になり、賃金上昇が起き、インフレ圧力がかかります。そのため、FOMC声明もトランプ対策としてややタカ派の内容になるんじゃないかと思います。
金曜は雇用統計ですが、まあ悪くはないでしょう。

そのため、来週は月曜上昇、火曜下落、水曜~金曜の雇用統計まで上昇となりそうな気がします。
ただ、日米首脳会談が2月10日にセッティングされました。

あんまり円安が進むと、安倍総理が訪米した際に、トラ様に何を言われるかわかったもんじゃないので、日米首脳会談への警戒感から再来週は調整下落となりそう。

まあ、雇用統計が良くて上昇したところが売り時かもしれないですね。節分天井となりますか。

そうそう狂犬マティスこと、マティス国防長官が2月3日に来日するそうです。
一応日米同盟の確認のために来日することになっていますが、トランプさんの要望を伝えに来るんじゃないですかね。

米国債利回り : 2.48%
日本国債利回り : 0.07%
ドイツ国債利回り : 0.46%

原油 : 53ドル
ゴールド : 1190ドル


IMM通貨先物投機ポジションですが、

円   今週 買い 2万7000 売り 9万3000
     先週 買い 2万8000 売り 10万6000
     先々週 買い 2万6000 売り 10万5000
     先先々週 買い 3万7000 売り 12万4000

ユーロ  今週 買い 13万1000 売り 18万4000
      先週 買い 12万8000 売り 19万5000
      先々週 買い 13万4000 売り 20万0000
      先先々週 買い 12万9000 売り 19万9000 

豪ドル  今週 買い 5万4000 売り 4万4000
      先週 買い 4万2000 売り 3万7000
      先々週 買い 4万0000 売り 4万4000
      先先々週 買い 4万7000 売り 5万1000

ポンド 今週 買い 5万1000 売り 11万4000
     先週 買い 5万5000 売り 12万1000
     先々週 買い 5万6000 売り 12万2000
     先先々週 買い 5万5000 売り 12万0000

火曜日までのデータですが、円売りユーロ売りが減っています。
トラ様がわけわかんないんで、ポジション閉じて様子を見ようと考えたファンドさんたちが多かったようですね。


お時間ある方は下のバナーを応援1クリックお願いします!

にほんブログ村 為替ブログ FX サラリーマン投資家へ
にほんブログ村

ひとまずイベント通過

トランプ大統領の就任演説を見ましたが、まあ…トランプらしい演説という感じでした。
とにかく米国製品を買え、米国人を雇用せよというのが最後にインパクトありましたね。

あれだけ米国第一だと言っているんだから、米経済はまだ期待感から良い状態が続きそう。
今でも完全雇用に近い状態なのに、さらに雇用を増やしていくと、米国内では人出不足になり、賃金上昇とインフレになりそうです。そうなるとドルは利上げしていく形になりますね。

世の中というのは、そうそう思った通りにはいかないもので、トランプ政権もうまくいかなくなると思いますが、少なくとも今はまだ期待感の中にあるので、企業も雇用を増やすでしょうし、もうしばし上昇相場が続きそうです。

時期的に2月中旬あたりになると、ドル高の悪影響も出てくるでしょうが…。

そういえば、ソロスさんが来日し、安倍総理と麻生さんと会談しましたね。
会談後、麻生さんが、あの人あんなにお金持ちなのに、なんでまだ金儲けしようとするのかわからないと言っていました。
ということは、ソロスさんは金儲けの話を安倍総理に持ってきたということのようです。

とりあえず、この週末もトランプさんは動いており、米国内ではデモも行われています。
ファンドさん達としては、週明けのマーケットの反応や、中国やロシアなどの反応を見たいというのがあるでしょうから、週明けのマーケットは月曜火曜は警戒感から調整下落で、週後半から上昇という形になりそうです。

一目均衡表上でも雲の抵抗帯が切りあがってきていますから、113円台では押し目を買われそうです。

春からは欧州の選挙がありますので、下落トレンドになりそうですが、まだトランプ政権への期待感があり、3月の利上げ期待もありますので、もう1、2カ月は上昇相場継続となりそうな気がします。
その後は3ヵ月以上続く調整下落相場になりそうですが。


米国債利回り : 2.47%
日本国債利回り : 0.05%
ドイツ国債利回り : 0.42%

原油 : 53ドル
ゴールド : 1210ドル


IMM通貨先物投機ポジションですが、

円   今週 買い 2万8000 売り 10万6000
     先週 買い 2万6000 売り 10万5000
     先々週 買い 3万7000 売り 12万4000
     先先々週 買い 4万0000 売り 12万7000

ユーロ  今週 買い 12万8000 売り 19万5000
      先週 買い 13万4000 売り 20万0000
      先々週 買い 12万9000 売り 19万9000 
      先先々週 買い 12万3000 売り 19万2000

豪ドル  今週 買い 4万2000 売り 3万7000
      先週 買い 4万0000 売り 4万4000
      先々週 買い 4万7000 売り 5万1000
      先先々週 買い 4万4000 売り 4万5000

ポンド 今週 買い 5万5000 売り 12万1000
     先週 買い 5万6000 売り 12万2000
     先々週 買い 5万5000 売り 12万0000
     先先々週 買い 5万0000 売り 10万7000

ある程度円売りの整理がついたので、ファンドさん達はもう一回円売りを膨らませて、3月利上げあるぞ~!と騒ぎながら、自分たちはさっさと撤収する算段だと思いますよ。


お時間ある方は下のバナーを応援1クリックお願いします!

にほんブログ村 為替ブログ FX サラリーマン投資家へ
にほんブログ村

111円台までは想定しておいた方が良い

~追記 1/20 21:30~

イエレンさんのタカ派発言で思ったより下がりませんでしたが、いよいよ今晩はトランプ就任式です。

さすがに記念すべき就任式でとんでもないことは言わないと思いますが、発言は心配されますね。

一応問題なさそうなら再上昇になりそうで、事前にそれをみこんで買いが入っています。
まあ、今晩を見極めてから参戦でも遅くはないと思いますが。

~追記ここまで~

~追記 1/18 22:30~

昨日はあくまで人民元に対してですが、ドルが強すぎるとトランプ氏が答えたインタビュー記事が発表されました。日本円に対して言ったわけではないですが…。

黒田さんは本日からダボス会議に出かけます。20日はパネルディスカッションだそうです。
世界の中央銀行総裁は、ダボス会議でトランプ就任演説を見物という感じになるのでしょうか。

やっぱりトランプ氏は何を言い出すか読めませんね。

20日は値幅4円くらい動きそうな気配なので、用心した方が良さそう。
一応、今晩や明日も米国での要人発言あったり、ECBがあったりしますけどね。

~追記ここまで~

~追記 1/18 0:30~

メイ首相演説は、まあEUさんケンカせず仲良くやっていきましょうよ。って内容でした。
大した内容ではなかったので、ポンドを空売りしていた投機筋が買い戻しています。

米政府要人から、ポロポロとドル高を懸念する発言が出始めています。

そういえば、夏に日本政府が郵政株をまた売りに出すそうですね。
郵政上場した時に、日銀に追加緩和やらせて株高に持っていくのかと思ったらやらなかったので、期待薄ですが。

~追記ここまで~


いよいよ今週は1月20日のトランプ大統領就任日を迎えます。

今の相場の下落は、トランプ就任前のポジション調整なので、就任後トランプ氏が期待通りなら、再上昇となると思います。
ただ、あの人だけは何を言い出すか読めないというのがありますが…

ドル円は113円台が調整の底値という意見が多いですし、私もそう思っていましたが、みんながここが底だと言っているところが底値であることは少ないです。
むしろ日足の一目均衡表の雲の上限である111円台くらいを想定しておいた方が良いかと思います。

日経平均株価で言えば、1万8300円くらいになると思います。

とりあえず、1月20日にトランプ氏は中国を為替操作国に認定することを公言しています。
ロシアとは仲良くしたいようですが、冷戦時代の亡霊というかロシア敵視派が米議会内にいるようで、サイバー攻撃ネタを延々とやっていますね。

本日のトランプ氏ですが、EU離脱した英国を大絶賛し、移民受け入れしているドイツを批判していました。
普通そう思っていても、表立って言わないものですが、トランプ氏の言いたい放題ぶりは、ホント何言い出すかわかったものじゃありませんね。

中国敵視、ロシア仲良く、英国仲良く、欧州敵視みたいな感じでしょうか。

国防長官は狂犬マティス氏が就任しますが、この人イラン敵視なので、せっかくオバマ大統領がまとめたイランとの友好関係が壊れそうですね。

イラン激怒→イラン核ミサイル開発再開→イスラエルが空爆のシナリオも再度警戒されます。
そうなったら中東危機で原油が急騰しそうですが…ゴールドも急騰するでしょうね。

日本に対しては…あまり興味なさそうですね。あっ、一応トヨタになんか言ってましたか。

そうそう日本では1月20日から通常国会が始まりますね。

なにぶん今週は1月20日のトランプ大統領就任前なので、積極的にポジション構築してくる人も少ないものと思われます。
そのためポジションクローズでダラダラと下落する可能性があります。
ドル円111円台、ユーロ円119円台、ポンド円135円台、豪ドル円83円台あたりまで想定しておいた方が良さそうです。
IIM通貨先物投機ポジションでは円売りポジションがまだかなり積みあがっていますので。

一応水曜日にイエレンさんの講演、木曜にECBがありますが、それよりも金曜のトランプ氏が気になって、動いたとしても短期的なものになるのではないかと思います。


米国債利回り : 2.40%
日本国債利回り : 0.04%
ドイツ国債利回り : 0.32%

原油 : 52ドル
ゴールド : 1203ドル


IMM通貨先物投機ポジションですが、

円   今週 買い 2万6000 売り 10万5000
     先週 買い 3万7000 売り 12万4000
     先々週 買い 4万0000 売り 12万7000
     先先々週 買い 6万4000 売り 13万9000

ユーロ  今週 買い 13万4000 売り 20万0000
      先週 買い 12万9000 売り 19万9000 
      先々週 買い 12万3000 売り 19万2000
      先先々週 買い 11万7000 売り 19万5000

豪ドル  今週 買い 4万0000 売り 4万4000
      先週 買い 4万7000 売り 5万1000
      先々週 買い 4万4000 売り 4万5000
      先先々週 買い 3万8000 売り 3万4000

ポンド 今週 買い 5万6000 売り 12万2000
     先週 買い 5万5000 売り 12万0000
     先々週 買い 5万0000 売り 10万7000
     先先々週 買い 4万4000 売り 10万3000

円売りポジションが8万くらいまでならないと、なかなか上値は重いですよね。
ファンドさんたちは、ポジションクローズか、様子見かというスタンスみたいですね。


お時間ある方は下のバナーを応援1クリックお願いします!

にほんブログ村 為替ブログ FX サラリーマン投資家へ
にほんブログ村

投げ切った感が台頭も

~追記 1/13 22:30~

トランプ会見は酷かったようですね。

日本に対する貿易不均衡の話は、真意はわかりません。米製品の輸出を増やすためにドル安にという意図でのドル高牽制発言とも取れますが、貿易赤字を減らすためには米製品を日本はもっと買わなければならないわけで、見方によってはドル高発言でもあります。日本の貿易黒字の減少は円安要因でもありますし。

まあ、もともと買われ過ぎだったし、1月20日前にみんないったんポジションクローズしたいところだったし、良い調整局面ですね。
113円台までだと思いますが、場合によっては111円台まで行くかもくらいの感覚で良いのでは。

個人的な予想では、1月20日の大統領就任時では紳士的な態度を取り、おっ、なんだ、いいじゃんみたいなギャップ萌え?で相場が急騰みたいな馬鹿らしいオチになりそうな予感がしますが。

ただ、トランプ政権はメンバー構成的にそのうち空中分解しそう…。

~追記ここまで~


~追記 1/11 22:20~

トランプ会見は深夜1時からです。

なにぶん何を言い出すのかわからないので、会見までは様子見相場になりそうですね。

~追記ここまで~


年初からインフルエンザに感染したので、一週間くらい相場を見ていませんが、まあ…あんまり動いてないですか。

IMM通貨先物投機ポジションでは、円売りは減っていないですが、円買いポジションが激減しました。
かなり円買いポジションが少なくなっているため、これまでのような踏み上げ上昇相場が難しくなってきます。
本格的に円売りポジションが膨張していく可能性もありますが、それはそれで巻き戻しになった時が怖い。

とりあえず、水曜日にトランプさんが記者会見を開くこともあり、その前に撤収するファンドさん達が出ているようですね。
1月20日までは上がったり下がったりしながら、軟調な相場展開になりそうですね。

今週はトランプさんの記者会見以外はあまりイベントはありません。
ただ、今週から米企業の決算発表が始まります。決算発表による株価に合わせて為替相場も動きそうです。
まあ、ドル円は115円80銭~117円60銭の間くらいでグダグダやる感じと思っておけばよいんじゃないでしょうか。

1月20日は、なにせトランプさんが何を言い出すかわからないため、厳戒態勢となりそうですね。
一応大規模な抗議デモも計画されているようですから。

特に混乱なければ、日本株は日本企業の決算期待でもう一段の上昇がありそうです。
節分天井、彼岸底という格言もありますしね。


米国債利回り : 2.37%
日本国債利回り : 0.05%
ドイツ国債利回り : 0.27%

原油 : 52ドル
ゴールド : 1180ドル


IMM通貨先物投機ポジションですが、

円   今週 買い 3万7000 売り 12万4000
     先週 買い 4万0000 売り 12万7000
     先々週 買い 6万4000 売り 13万9000
     先先々週 買い 6万2000 売り 12万5000

ユーロ  今週 買い 12万9000 売り 19万9000 
      先週 買い 12万3000 売り 19万2000
      先々週 買い 11万7000 売り 19万5000
      先先々週 買い 12万3000 売り 21万1000

豪ドル  今週 買い 4万7000 売り 5万1000
      先週 買い 4万4000 売り 4万5000
      先々週 買い 3万8000 売り 3万4000
      先先々週 買い 4万0000 売り 2万6000

ポンド 今週 買い 5万5000 売り 12万0000
     先週 買い 5万0000 売り 10万7000
     先々週 買い 4万4000 売り 10万3000
     先先々週 買い 4万0000 売り 11万2000

円買いポジションが無くなってきたため、上昇するにはエネルギー切れです。
まあ、押し目買い意欲が強いので、上昇はするでしょうが、上値を掴まされた人の負けみたいな状況になっています。


お時間ある方は下のバナーを応援1クリックお願いします!

にほんブログ村 為替ブログ FX サラリーマン投資家へ
にほんブログ村

明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願いします。

2017年に向けて

~追記 12/29 21:00~

米住宅指標が非常に悪く、いよいよ長期金利上昇の悪影響が出始めたのではないか?と撤収に動いたファンドがいたようですね。やや下落しています。
まあ、保ち合い下離れのようなこの形は、今回はダマしになる可能性もありますが。

あとは例のロシアがトランプを勝たせるためにサイバー攻撃を仕掛けていたという話。
来週オバマ大統領がロシアへの報復として経済制裁を行うようです。

米政府からはイスラエルに関する非難も昨晩出ましたし、米国は中国を敵に回し、ロシアを敵に回し、何がしたいんでしょうね。やっぱりトランプの役割は覇権の多極化になるのかもしれないですね。

あとは海外投資家が12月第3週は7週間ぶりに株を売り越したそうです。
その辺も調整売りのネタになったようです。

~追記ここまで~

相場をやっていると、よく思い知らされるのですが、みんながこの辺が天井だろうと言っているところが天井だったことはないし、みんながこの辺が底値だろうと言っているところが底値だったことはないです。

まあ、わかってはいるんですが、人の心情としてはなかなか難しいですよね。

来年の相場を考えていたのですが、来年は難しいですね。
アナリストの意見も130円へ上昇派と、100円へ下落派で割れている感じです。
だいたいこの時期の予想というのは外れるんですが、アナリストもわからないんでしょうね。

ただ事実として、米国債が売られドルの長期金利が上がっています。
長期金利は住宅ローンや自動車ローンの利息の支払額に影響してきます。

どうしたって金利が上がれば、住宅などの高額商品は売れ辛くなってきます。

また、ドル高は米輸出企業にとってマイナスです。
ただし、輸出企業というのは3ヵ月先まで為替予約をしていたりします。
ドル高の悪影響が表面化してくるのには、どうしても3ヵ月くらいのタイムラグを必要とします。

今のこの状況下で、米経済が好調を維持し続けるのはどうしたって無理があります。
イエレンさんは利上げ3回と言っていましたが、私は来年は利上げは1回しかできないのではないかと思っていますし、米中関係が悪化して、中国が米国債を売りまくるようであれば、来年はQE4が必要になってくるのではないかと思っています。長期金利の上昇にはQEが有効ですので。
長期金利が3%を超えると、QE待望論が出てくる可能性があります。

来年のテーマですが、1~3月期のテーマは「トランプって実際どうなの?」になると思います。
場合によっては米債務上限問題もテーマに上るかも。

4~6月期は「フランス選挙と欧州動乱パート1」、7~9月期は「イタリア、ドイツ選挙と欧州動乱パート2」と春から秋にかけは欧州がテーマになりそう。

10~12月期は「黒田さんの後任は?と、ドル利上げは?」になりますか。
安倍さんは結局続投するんですかね。

今年は年初から下がりましたが、来年も1月20日までのどこかで調整下落がくるように思います。
米企業決算が始まる1月9日近辺が怪しいです。
まあ、ドル円は調整下落があっても113円程度でしょうが。

1月20日のトランプ大統領就任後はバタバタすると思いますが、現在のドル高に対する新政権の見解が注目されますね。あとは、米中関係の問題もあります。
トランプ新政権にはドル安派や対中強硬派も入っていますので、1月20日から1カ月間くらいを予想するのは不可能です。
場合によっては、再点火して123円台に上昇するかもしれませんし、ドル高に懸念を示して110円台に下落するかもしれませんし。

なんにしても1月20日前にある程度ポジションを軽くしておきたいというのが共通の思いでしょう。

欧州に関しては、いろいろ問題になると思いますが、2017年4月からECBもQE縮小に向かうこともあり、来年がユーロの長期的な大底になるのではないかと思います。

今年英国民投票を気にしてFRBが利上げできなかったのと同じように、来年も4月~10月くらいの間は欧州の問題を気にして利上げは見送るものと思います。

結果として、来年も今年と同じような相場をたどるのではないかと思います。
年初高くて、1月2月で高値を付けた後で下落トレンドに入り夏が底値で年末に向けて上昇という形。

もっとも米中武力衝突とか、どこかの金融機関が破綻したとか、回復不能なことが起こらないことが前提となりますが。

とりあえず今週は年末ドレッシング買い期待もあり、底堅く推移するのではないかと思います。
日本が年末年始休みに入るのと入れ替えに欧米投機筋がクリスマス休暇明けで戻ってきますが、まあ本格的に動き出すのは年明けからかと思います。

今年も一年お疲れ様でした。
来年も宜しくお願いします。


米国債利回り : 2.56%
日本国債利回り : 0.05%
ドイツ国債利回り : 0.18%

原油 : 54ドル
ゴールド : 1138ドル


IMM通貨先物投機ポジションですが、

円   今週 買い 6万4000 売り 13万9000
     先週 買い 6万2000 売り 12万5000
     先々週 買い 7万4000 売り 10万8000
     先先々週 買い 7万2000 売り 7万2000

ユーロ  今週 買い 11万7000 売り 19万5000
      先週 買い 12万3000 売り 21万1000
      先々週 買い 12万3000 売り 23万7000
      先先々週 買い 13万6000 売り 25万2000

豪ドル  今週 買い 3万8000 売り 3万4000
      先週 買い 4万0000 売り 2万6000
      先々週 買い 4万8000 売り 2万7000
      先先々週 買い 5万4000 売り 3万3000

ポンド 今週 買い 4万4000 売り 10万3000
     先週 買い 4万0000 売り 11万2000
     先々週 買い 4万3000 売り 12万0000
     先先々週 買い 5万0000 売り 12万8000


円売りポジション更に増加中。1月20日前までに一旦ある程度クローズに動いてきそうな気がしますが…。


お時間ある方は下のバナーを応援1クリックお願いします!

にほんブログ村 為替ブログ FX サラリーマン投資家へ
にほんブログ村

ドル円はチキンレースの様相に

チキンレースというのがありますが(崖に向かって車で走っていき先にブレーキを踏んだ方が負けという)、ドル円相場はそんな感じになってきていますね。
私には断崖絶壁に向かって走っているようにしか見えませんが、ブレーキかけたら負けなんでしょうね。

投機円売りポジションも溜まってきており、何かあれば反転するであろうと思いますが、あとはこの相場がどこまで継続するかが話題になっていますね。

反転するとしたら、以下の3パターンしかありません。

パターン1 米政府からのドル高牽制

トランプさんがツイッターでつぶやくとか、何かしら米政府からのドル高牽制発言があれば、急激に反転するものと思います。
トランプさんは夜中の3時頃つぶやくので、夜中に突然の急落があったら、トランプさんがなんかつぶやいたんでしょう。

パターン2 新興国危機

新興国がドル高により、自国通貨防衛に苦しんでいます。
(日本は通貨安歓迎なので、喜んでいますが…)

G20があれば、そこでドル高をなんとかしてくれという新興国からの要請が出るものと思いますが、直近でG20の日程がないんですよね。

特に中国は人民元安が止まらず、人民元買いドル売りを繰り返しています。
そのため、中国のドルの外貨準備が減り続けています。
中国はドルを米国債で持っていますので、ドル高人民元安が進めば進むほど中国は米国債を売らなければなりません。
中国の米国債売り→米国債価格下落によりドルの長期金利上昇→日米金利差でドル高円安の流れに拍車がかかっています。

このままドル高が進めば、半年以内に新興国危機が起きるものと思います。

パターン3 トランプ政策への失望

トランプさんの言っている減税とか、積極財政というのは、トランプさんがやりたいと言っているだけで、議会の承認を得ているわけではありません。
日本で言えば、安倍総理がやりたいと言っているだけで、国会の承認を得ていない状態です。

今の流れが債券から株への資金シフトなのですから、反転させるには株から債券への資金シフトを起こす必要があります。
そのためには、トランプ政策の現実を直視して、なんだ期待したほどでもなかったなということにならなければなりません。これは1月20日以降でしょうね。


来週は19日にいよいよ米大統領選の本指名が行われます。
CIAがロシアのサイバー攻撃を騒いでいましたが、なんかグダグダになってもみ消されそうです。
というよりも今さらクリントンというわけにもいかないんでしょう。

日銀会合もありますが、まさかこのタイミングで何かやらないでしょう。
ちょっと黒田さんはいつもちょっとズレたタイミングで何かやってくるので心配ではありますが。

とはいえ、ドルの長期金利急騰による米住宅指標への悪影響、ドル高により年明け1月から発表される米企業の業績下方修正懸念、1月20日以降のトランプ期待終了などを警戒して、12月20日~1月20日の間に調整下落はあると思いますが、それがどのタイミングでくるかというのは難しいところですね。

来週ですが、これまでのパターンだと116円70銭~118円80銭の間のレンジ相場を数日やることになりそうです。
その後、木曜日の耐久財の指標あたりが予想より良くて、スイッチオンで急騰みたいなパターンにこれまで通りだとなりそうですが、クリスマス前なので、あまり大きな動きにはならなそうな気もします。
ヘッジファンドさんたちもクリスマスは休暇を取るでしょうから。


IMM通貨先物投機ポジションですが、

円   今週 買い 6万2000 売り 12万5000
     先週 買い 7万4000 売り 10万8000
     先々週 買い 7万2000 売り 7万2000
     先先々週 買い 6万7000 売り 4万6000

ユーロ  今週 買い 12万3000 売り 21万1000
      先週 買い 12万3000 売り 23万7000
      先々週 買い 13万6000 売り 25万2000
      先先々週 買い 12万1000 売り 24万0000

豪ドル  今週 買い 4万0000 売り 2万6000
      先週 買い 4万8000 売り 2万7000
      先々週 買い 5万4000 売り 3万3000
      先先々週 買い 7万7000 売り 3万6000

ポンド 今週 買い 4万0000 売り 11万2000
     先週 買い 4万3000 売り 12万0000
     先々週 買い 5万0000 売り 12万8000
     先先々週 買い 5万4000 売り 13万4000


円売りポジション増加中。後々変なタイミングで、逆転売買してくるんだろうなあ…。


お時間ある方は下のバナーを応援1クリックお願いします!

にほんブログ村 為替ブログ FX サラリーマン投資家へ
にほんブログ村

最新コメント
カテゴリ別アーカイブ
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

livedoor プロフィール
  • ライブドアブログ