ケンタローの為替相場ニュース

FXでのトレード日記です。

お知らせ

自宅のパソコン故障により、次回更新はしばらくお待ちください。

消費税増税延期がほぼ決定か

安倍総理がやっと2017年4月の消費税増税を延期する意向を固めたとの情報が出ました。

理由は消費税増税がデフレ脱却を阻害する可能性があるとのこと。
ただ、おそらく来週発表の日本GDPのデータが上がってきていて、相当ヒドイ数字なんじゃないかと思います。

まだ正式なものではなく、伊勢志摩サミットで各国に説明した後に(一応財政健全化が遅れるので…)、サミット後に正式な発表となる見込みです。

サミットで各国強調しての財政出動を発表するという話は、ドイツがいまいち賛同してくれなかったようです。
まあ、結局欧州で一番カネを出すのはドイツですからね。

その前に来週仙台でG7会合がありますが、通貨安政策をしない方向で話をしようとルーさんが言っています。
ただ、ルーさんの話をよくよく読むと(マスコミは一部分だけを取り上げますが)、米国としてはドルを基軸通貨として、ドルの価値を維持していく政策をとる(利上げしていく)ので、他の各国も競って金融緩和するのをやめて欲しいということを言っています。
競って金融緩和していくと、どんどん過激な政策になり、金融市場の機能がおかしくなってしまうということを言いたいんでしょう。それかインフレをそろそろ警戒しているのかもしれません。

ドルインデックスのチャートとしては、下落トレンドの上値抵抗ラインを超えたように見えます。
http://jp.investing.com/quotes/us-dollar-index-advanced-chart

ただ、もう2、3日見てみないとトレンド転換なのかは、はっきりとわかりません。

ドル円に関しては、うわ~これは微妙だなあ…ってところにいますね。

来週は大きなイベントは水曜の日本GDP、FOMC議事録、金曜のG7です。
G7前に為替介入はできないと見て、円買い投機攻撃を仕掛けてくる可能性もありますが、そういいながら逆に円買いの巻き戻しをしてくるのが、いつものヤカラの手口なので、まあ110円は相当重いと思いますが、案外来週は円安に動くんじゃないかな?と私は思っています。ドル全面高にいくかなと。
FOMC議事録も、利上げは年2回ということを確認するだけなんじゃないかな。

ドルインデックスが鍵を握りそうですね。

IMM通貨先物投機ポジションですが、

円  今週 買い 8万8000 売り 2万9000
    先週 買い 8万5000 売り 2万4000
    先々週 買い 9万7000 売り 3万0000
    先先々週 買い 10万5000 売り 3万3000

ユーロ 今週 10万1000 売り 12万3000
      先週 11万3000 売り 13万6000
      先々週 9万9000 売り 13万8000
      先先々週 10万1000 売り 14万8000

豪ドル 今週 買い 8万2000 売り 4万4000
      先週 買い 9万9000 売り 4万6000
      先々週 買い 10万9000 売り 5万0000
      先先々週 買い 9万7000 売り 5万3000

NZドル 今週 3万3000 売り 2万4000
      先週 2万5000 売り 1万6000
      先々週 2万4000 売り 1万7000
      先先々週 2万2000 売り 1万7000

円に関しては、売り買い両方増えています。ということは、この110円以下では見方が割れているようですね。
豪ドルがポジション的にはもう一段下落余地があります。


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来週は短期売買に終始かと

~追記 5/10 23:00~

そういえば5月はパナマ文書を追加で公表する予定でしたね。
ただ、意外にショックはありませんでしたね。

予想以上にドル円が上がり、ユーロドルが下がっていませんが、ドルインデックスのチャート的には、ここはドルを買い辛い。

特に木曜の朝には、前回の日銀会合での各委員からの意見が発表されますが、期待外れになり下押しする可能性があります。木曜はタイミング的にも下押し注意。

ファンドさん達は円の売り戻しなんですかね。株式市場も今日は全面的に買いが入っている感じです。
サミットで何かあるという情報が極秘で裏情報として流れているのかな?

~追記ここまで~


雇用統計は、あまり良くはなかったですが、製造業の就業者数がマイナス予想のところプラス4000人だったり、平均時給もプラスで、労働参加率も改善しており、まあ良くは無かったけど、そこまで悪くもなかったという結果になりました。

値動きもレンジの動きになっています。

ドルインデックスのチャートを見ると、
http://jp.investing.com/quotes/us-dollar-index-advanced-chart

ちょうど下落トレンド中の反発の動きになっていて、もうちょい反発しそうです。94.2くらいまで。
そこまでいくと戻り売りが一斉に入りそう。

なので、ド短期ではもう少しドル全面高が進むと思いますが、数日後にはドル全面安になりそう。

具体的には、ドル円107円90銭、ユーロドル1.29くらいまでドル高が進んだ後に、戻り売りのドル売りが入りそうです。

来週は上がったり下がったりになると思うので、短期売買を推奨します。

再来週以降はサミットへの期待が出るかどうかなのですが、まだもう少し様子を見ないとなんとも言い難い。

米大統領選は、クリントン 対 トランプになりそうですね。
トランプさんになると、ドル高は嫌だと言い出しかねず、そこを警戒されそう。

まあ、ドル円の購買力平価が106円らしいですから、ルーさんの今のドル円レートは秩序立っているには反論し辛いですね。

とりあえず、もう一回105円台に行って、底割れしなければ、時期も時期ですし、巻き戻しかなってところですね。

IMM通貨先物投機ポジションですが、

円  今週 買い 8万5000 売り 2万4000
    先週 買い 9万7000 売り 3万0000
    先々週 買い 10万5000 売り 3万3000
    先先々週 買い 10万0000 売り 3万3000

ユーロ 今週 11万3000 売り 13万6000
      先週 9万9000 売り 13万8000
      先々週 10万1000 売り 14万8000
      先先々週 8万9000 売り 14万1000

豪ドル 今週 買い 9万9000 売り 4万6000
      先週 買い 10万9000 売り 5万0000
      先々週 買い 9万7000 売り 5万3000
      先先々週 買い 9万0000 売り 5万5000

NZドル 今週 2万5000 売り 1万6000
      先週 2万4000 売り 1万7000
      先々週 2万2000 売り 1万7000
      先先々週 2万1000 売り 1万7000

面白いもので、ファンドさん達は密かに円買いの巻き戻しに動いているようです。
以前ユーロドルが1.05まで下がり、パリティ割れは確実だと言われながら、そこから一向に下がらずに反転していった記憶も残っているでしょうから、この辺で撤収というファンドもいるんでしょう。

あとは、全通貨に対するドルのポジションが、とうとうショートの方が多くなっており、ドルが売られ過ぎとも見えます。ただ、トランプさんがなあ…。


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金融緩和の限界と財政出動

なんでも本田さんが、4月の日銀会合前に、4月は現状維持だよ、だって追加緩和やるのは6月だし、と周囲に言っていたなんて情報も出ていますが、落ち着いた相場のゴールデンウィークになっていますね。
やっぱり月曜に急落しなかったのが大きいですね。あとは、ちょっと大きく上がると、覆面介入か!?なんて、市場が疑心暗鬼になるでしょうし。

最近の情報では、次は財政出動ということで、G20各国が合意していて、そのためECBもFRBも日銀も動かなかったなんて話も出ていたりします。

そもそも金融緩和の目的は金利を下げることです。
まずは政策金利を下げる利下げをしました。これがほぼゼロまで下げ終わったので、次は長期金利を下げることにしました。長期金利は、10年債の国債の利回りによって決まるので、中銀が国債を大量購入し、国債の価格をつり上げることで、利回りが下がり、長期金利が0.1%まで下がりました。
もうこれ以上下げるものないじゃん!ということで、だったらマイナス金利だと、長期金利がゼロ以下になるまで下げました。
金利という面では、これ以上下げるものはないような気がします。
マイナス0.2%にしてもいいですが、銀行が…

そもそも銀行にもっと金を貸し出せって言ったって、需要が無いんだから、お金借りたい人がいないんだから、という状況。
そこでまずは財政出動して、需要を作り出して、その後金融緩和しないと、もう意味がないということになったのかもしれません。

米国の日本を為替監視対象国にするという話も、すごく好意的に受け取れば、もう金融緩和はいいから、早く財政出動しろというお叱りの意味なのかも。
ルー財務長官も、日本はもてる政策を全て実施すべきと言っていました。

あと、私の記憶では、黒田バズーカ2の前に日本企業300社くらいにアンケートを取った結果、もっとも望ましい為替レートは105円で、110円以上の円安を望んでいる企業は5%くらいでした。

なので、マスコミが騒ぐほど、そこまで円高による悪影響はないような気がします。

なんにしても、安倍総理が5月26日の伊勢志摩サミットで、みんなで財政出動発表しましょうよ、と世界各国を回って説得しているのは確かで、6月15日の日銀会合も何かやるかもしれず、ファンドさん達の決算時期などを考えると、5月後半は巻き戻し上昇になる可能性もあり、まあ6月にドル利上げの可能性も高いですし、下手にショートはできない状況です。

ただ、セリングクライマックス的な動きもないため、ロングしていいのか?も心配で、動き辛い。


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来週は最大限の注意が必要

正直言って、来週の相場の値動きは予想が付きません。

ドル円は日銀ショックでテクニカル的にも売りになっています。

そんな中、米国が半年に一度の為替報告書で、日本、韓国、中国、ドイツを為替監視対象国としたとか。
この為替報告書、本来4月15日くらいに発表するはずだったのを延期していたのですが、このタイミングで出してきますか!?という、日本への嫌がらせにしか思えません。

条件を守らない場合は制裁を加えますよという内容で、細かく条件が記載されているようなのですが、為替介入をGDPの3%を超えた金額行うと制裁なんだったかな。

端的に言うと、10兆円を超える為替介入を行った場合、制裁となるようです。

なので、麻生さんが言うように、介入できないというわけではありません。
ただし、10兆円まで。球数が限られているので、効果的に使わないといけません。
まあ、ドル円が105円以下になったら、介入警戒した方がいいかな?という感じ。

なんにしても、今回の日銀の現状維持は、いろいろと裏があるのかもしれないですね。

希望は5月26日のサミットで安倍総理が発表すると言われている10兆円の景気対策ですか。
次の日銀会合は6月15日になります。

安倍総理は来週は欧州へお出かけ。麻生さんも一緒にお出かけだったかな。

それにしてもポンドは6月23日に国民投票を控えているのに強いですね。

あとは来週は雇用統計がありますが、悪くはないと思いますよ。

なんにしても、来週は値動きが読めず、最大限の注意を持って売買する必要がありそうです。
なんかドル円、103円80銭くらいまで下がりそうな感じもするんですよね。

IMM通貨先物投機ポジションですが、

円  今週 買い 9万7000 売り 3万0000
    先週 買い 10万5000 売り 3万3000
    先々週 買い 10万0000 売り 3万3000
    先先々週 買い 9万8000 売り 3万8000

ユーロ 今週 9万9000 売り 13万8000
      先週 10万1000 売り 14万8000
      先々週 8万9000 売り 14万1000
      先先々週 9万8000 売り 15万1000

豪ドル 今週 買い 10万9000 売り 5万0000
      先週 買い 9万7000 売り 5万3000
      先々週 買い 9万0000 売り 5万5000
      先先々週 買い 7万8000 売り 5万1000

NZドル 今週 2万4000 売り 1万7000
      先週 2万2000 売り 1万7000
      先々週 2万1000 売り 1万7000
      先先々週 2万0000 売り 1万7000

ファンドさん達もそろそろ円買いの巻き戻しをと考えていたんでしょうが、なんか最後にもうひと暴れしようと、はりきっちゃいそうで、恐ろしいですね。


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なぜ追加緩和しない!?

ちょっと今回の日銀会合は予想外でした。
さすがに何もなしとは思いませんでした。

円高が進んでいること。経済指標も悪いこと。
そして何より消費者物価指数のマイナス0.1%を受けて、インフレ2%どころかデフレ化しているじゃないかということで、誰もが何かやると思っていましたからね。

そしてもっと悪いのが黒田総裁の会見。
言っていることが矛盾だらけで、インフレ2%の達成時期が2017年後半くらいまで後ずれしそうだと、物価見通しも下方修正しておきながら、何もしませんだと、言っていることが矛盾しています。

あの会見だと、これ以上の追加緩和は無理と言っているようなものです。

日本はゴールデンウィークに入ること、5月は日銀会合がないことから、非常に危険な状況。
今思えば、G20で日本の強い要請で過度な為替変動は経済に悪影響という文言を声明に入れてもらいましたが、こうなることがわかっていて、いざという時に介入できるようにああしてもらったのかも。

ブルームバーグのリーク記事もどういうことだったのか、わけがわかりませんね。

なんにしてもゴールデンウィークは日本はお休みなので、来週月曜は、ゴールデンウィーク明けに為替がどうなっているのかわからないため、輸出企業などの売りが一斉に入りそうです。

そしてドル円の日足のMACDも来週月曜にデッドクロスするため、来週月曜はセリングクライマックスを警戒しないといけません。私は逆にゴールデンウィーク中は、そこまで動かないのではないかと思っています。

あと、追加緩和がなくても年間80兆円の金融緩和を行っているわけですので、長期的に円高ということは私はないと思っています。が、短期的には失望感が大きすぎて、要注意です。


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奇妙な日銀追加緩和報道

~追記 4/26 21:40~

う~ん、微妙ですね。

とりあえず逃げる人は逃げ終わり、ポジション調整も済んでイベント待ちという状態です。

ただ、FOMCは今回は利上げはないような気がします。
あとは声明がハト派かタカ派かというところですね。

~追記ここまで~

いろいろ考えたのですが、やはりどうしても金曜のリーク記事が不可解ですね。
サプライズ緩和をしたいのであれば、やらない雰囲気にしておいた方が良かった気がしますが。
(それにしても上海合意があるから緩和できないと言っていた専門家さん達はどこへ行ったのやら)

記事の真偽はともかく、何か打つ手はないか模索していることは確かで、現状維持で何もなしということはないのではないかと思います。
来週の日銀会合に注目です。

その前のFOMCは、日銀が動く気配がある以上、ドルの利上げはし辛く、現状維持となりそう。
ただその場合、6月利上げの可能性が高くなります。

来週はあとは…木曜にフォルクスワーゲンとドイツ銀行の決算がありますね。少し前に誰かがドイツ銀行が破たんして金融危機が起きるとか言っている人がいましたが、変な赤字決算出してこないか心配ですね。

ドル円はチャート的には戻すべきところまでは戻し終わっています。
なので今がちょうど分岐点。

今いる地点を超えていくのであれば、底打ちトレンド転換の可能性が高いですし、戻り一杯で反落する可能性もあります。まあ、トレンドを決定付ける重要イベントが来週はありますから、来週の動きで5月のトレンドが決まりそう。

ただ、4月第二週は、外資が日本株を大幅に買い越していることが判明しました。
外資は年初から売りまくってきた日本株を、このタイミングで買戻しに動いています。
その理由は5月サミット前後で、安倍政権から大型景気対策が発表される可能性が高いかららしいですが。

4月日銀追加緩和、5月大型景気対策、6月ドル利上げの三段撃ちになるのであれば、溜まっている円買いの踏み上げになる可能性もあります。

あと私の経験上、崩壊ネタが出た時は、底を打つことが多かったです。
金融崩壊、ユーロ崩壊、去年なら中国経済崩壊でしょうか。そして最近はアベノミクス崩壊。

なんにしても、来週は今後のトレンドの見極めをする週になりますので、大事な週になりそうですね。
ただ、最近の相場って、週が変わると先週までと真逆の動きをすることもありますので、安易なポジションは気を付けたいですね。


IMM通貨先物投機ポジションですが、

円  今週 買い 10万5000 売り 3万3000
    先週 買い 10万0000 売り 3万3000
    先々週 買い 9万8000 売り 3万8000
    先先々週 買い 8万4000 売り 3万0000

ユーロ 今週 10万1000 売り 14万8000
      先週 8万9000 売り 14万1000
      先々週 9万8000 売り 15万1000
      先先々週 9万3000 売り 15万7000

豪ドル 今週 買い 9万7000 売り 5万3000
      先週 買い 9万0000 売り 5万5000
      先々週 買い 7万8000 売り 5万1000
      先先々週 買い 7万7000 売り 5万3000

NZドル 今週 2万2000 売り 1万7000
      先週 2万1000 売り 1万7000
      先々週 2万0000 売り 1万7000
      先先々週 2万0000 売り 1万8000

火曜日までのデータではありますが、円買いポジションが更に増えています。
ただ、金曜に相当買い戻されたかな。


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重要分岐点にさしかかる

まあ、ブルームバーグの日銀追加緩和記事は置いといて、チャート的にも重要分岐点ですね。

円高トレンドが継続なら、今日天井を付ける可能性もあるし、このまま5月のファンドさん決算に向けて史上最大まで積み上がった円買いポジションの一斉買戻しになる可能性もあるし。

あくまでも私はですが、買いポジションは今日でいったん降ります。

しかし相場ほど不思議なものはないですね。
原油の底値は27ドルでした。その時は、みんな原油はもう上がるわけない。だってアメリカはシェールオイル輸出するし、何より中国減速で需要がないし、と言ってましたが、実際はそこから上がり続けています。

ユーロの底値もユーロはもう上がらないと言っていました。だってユーロはもうすぐ崩壊するんですからと。

みんなが上がって欲しいと思っている時は上がらず、みんながもう無理だよ上がるわけないよと諦めた時に、初めて上がり始めると言う…こんな不思議なものは他にないですね。

さて黒田さんは来週どうするでしょうか。
マイナス金利拡大はないと思うんですよね。金融機関は相当苦しくなっているはずですから。
国債購入額拡大ではないかと思うのですが。
あと今月追加緩和してしまった方がいいのか、6月まで期待感をとっておいた方がいいのかは微妙ですね。


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悪い時には悪いことが重なるもの

熊本の地震に関しては、予想以上に被害が大きくなっているようで、トヨタなどの生産ラインにも影響が出ているようです。
熊本地震を受けて、消費税増税延期しないのですか?との質問に、安倍総理が予定通り増税すると答えていました。

なんなんでしょうか。安倍総理が何が何でも増税という考えなんですかね。

G20会合は、日本側からの強い要請により、過剰な通貨の動きは経済に悪影響を与えるという内容が加えられました。いざという時に介入したいということなんでしょう。

原油増産凍結の会合はイランが欠席。
イランからすれば、経済制裁が解除され、やっと今元の水準まで原油の生産を戻しているのに、今増産凍結されては困るとのことでした。

ドル円のチャートでは、MACDのゴールデンクロスが間近でしたが、今朝の急落でゴールデンクロスできませんでした。

とりあえず状況としては、4月の日銀会合での追加緩和は更に可能性が高まったかなと思います。
マイナス金利の拡大はなく、国債購入額の増額かなと思います。
今朝の黒田さんの会見でも、円高に動いている市場を注視すると言っていました。

FOMCでのドルの利上げは見送られそうですが、その分6月の会合でのドル利上げの可能性が高まりそう。

サミットに向けても財政出動政策が言われそうです。

なので、5月はうまく嵌れば、大きなドル高円安株高が期待できますが、まあ、政策しだいでしょうかね。

セルインメイと言われるように、通常5月は売りです。ただ、今年は年初から下落傾向が続いていますし、IMM通貨先物市場では、円買い投機ポジションが史上最大を記録しました。

こんな状況でセルインメイの5月を迎えるというのは、私もあまり記憶がなく、5月の動きはなかなか読み辛くなっています。

来週FOMCと日銀会合を控えていることもあり、ドル円は110円までは戻すのではないかと思います。
110円台で新規売りが入ると思いますが、そこで叩き落とされるか、乗り越えていくのは、黒田さん次第かな。

あと今週はECBがありますが、現状維持になるものと思います。

IMM通貨先物投機ポジションですが、

円  今週 買い 10万0000 売り 3万3000
    先週 買い 9万8000 売り 3万8000
    先々週 買い 8万4000 売り 3万0000
    先先々週 買い 7万9000 売り 3万3000

ユーロ 今週 8万9000 売り 14万1000
      先週 9万8000 売り 15万1000
      先々週 9万3000 売り 15万7000
      先先々週 9万0000 売り 16万7000

豪ドル 今週 買い 9万0000 売り 5万5000
      先週 買い 7万8000 売り 5万1000
      先々週 買い 7万7000 売り 5万3000
      先先々週 買い 6万1000 売り 4万8000

NZドル 今週 2万1000 売り 1万7000
      先週 2万0000 売り 1万7000
      先々週 2万0000 売り 1万8000
      先先々週 2万0000 売り 1万9000

円買いポジションは史上最大となりました。まだ増やすのか、さすがにそろそろなのか。
バブルというのは割れそうで割れない、だけど割れたら一気にですからね。


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日銀の覚悟が試される

黒田さんは、かつて言いました。
どんな手を使ってでもデフレ脱却をはかると。

今月の日銀会合は、その覚悟が試されそうです。

なんかサミットがあるから日銀は追加緩和に動き辛いみたいなことが報道されたりしていますが、これ逆だと思いますよ。
事前にやるやる言ってしまうと、サプライズにならないでしょう。
やらない雰囲気を作っておいて、サプライズを起こすから、効果が出るんですよ。マイナス金利の時と一緒。

そもそも日本は借金大国。借金は年々増え続けています。今すぐに危機的な状況にはならないとしても、数年後はどうなるかわからないのですよ。
だからインフレにして、通貨の価値を下げることで、借金の負担を減らすというのが、財務省から来た黒田さんの本当の使命なのだと私は思っています。
日銀の量的緩和策による日本国債買いも永遠に続けられるものではないです。

そもそもインフレだから社員の給料上げようなんて会社ないです。
インフレになれば、給料変わらないのに物価が上がり、みんな生活が苦しくなるでしょう。
ですが、なんというか、インフレでいいんだと国民全体をまるで洗脳するかのごとく、アベノミクス万歳とやってきたのだから、今更あとには引けないでしょう。

ここでまたデフレに逆戻りは、今後の日本の財政のことを考えると危険なので、更なる追加緩和はやると思いますよ。
あとは相場がどう反応するかという問題だけ。

民主党時代に、円高が進みましたが、あの時は日本よりも米国の方が多額の量的緩和によるばら撒きを行っていたというファンダメンタルズ的な理由がありましたが、今回はありません。

100円割れる、95円まで下がる、いやいや86円まで下がるなど、いろいろな声が聞こえますが、まだ気が早いような気がします。

かつてのリーマンショック後の円高も86円まで下落した後で、102円まで上昇しました。
102円まで上昇している時に、誰もがもう円高は終わったと言っていましたが、実際はその後75円まで下落しました。

106円くらいまでの円高であれば、まだ長期ドル高円安トレンドの調整局面とも言えます。
ただ、本当に100円割れを起こすような円高になると、調整とは言い辛くなり、トレンド転換と言わざるを得なくなってきます。

あと4月と6月にFOMCと日銀会合がありますが、両方ともFOMCの次の日に日銀会合です。
4月のFOMCでドルが利上げをした場合は、次の日に日銀が追加緩和というのはやり辛いという事情もあります。

とりあえず、来週は14日と15日にG20財務相会合があります。おそらくここで追加緩和してもいいですよね?の了解を取ってくるのではないですかね。世界の要人がワシントンに集結しますから。

日銀が4月追加緩和なら、FRBは6月に利上げかな。

あとは来週から米企業の決算発表が始まります。

とりあえず、このダラダラと下がる相場は、下げ止まるか、長い下髭つけるような形がでるまで買い辛いというのがあります。
どこで下げ止まるかというところですね。テクニカルは売りなので、アルゴリズム売買は怖いもの知らずでガンガン売ってくるでしょうから。

あとパナマ文書の影響は、いまいちよくわからないですね。


IMM通貨先物投機ポジションですが、

円  今週 買い 9万8000 売り 3万8000
    先週 買い 8万4000 売り 3万0000
    先々週 買い 7万9000 売り 3万3000
    先先々週 買い 9万3000 売り 2万9000

ユーロ 今週 9万8000 売り 15万1000
      先週 9万3000 売り 15万7000
      先々週 9万0000 売り 16万7000
      先先々週 10万4000 売り 17万6000

豪ドル 今週 買い 7万8000 売り 5万1000
      先週 買い 7万7000 売り 5万3000
      先々週 買い 6万1000 売り 4万8000
      先先々週 買い 8万6000 売り 5万6000

NZドル 今週 2万0000 売り 1万7000
      先週 2万0000 売り 1万8000
      先々週 2万0000 売り 1万9000
      先先々週 2万0000 売り 2万2000

着々と円買いポジションが増えており、まあいつかは買い戻されるんでしょうが、いつになるやら。


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