ケンタローの為替相場ニュース

FXでのトレード日記です。

ひとまずイベント通過

トランプ大統領の就任演説を見ましたが、まあ…トランプらしい演説という感じでした。
とにかく米国製品を買え、米国人を雇用せよというのが最後にインパクトありましたね。

あれだけ米国第一だと言っているんだから、米経済はまだ期待感から良い状態が続きそう。
今でも完全雇用に近い状態なのに、さらに雇用を増やしていくと、米国内では人出不足になり、賃金上昇とインフレになりそうです。そうなるとドルは利上げしていく形になりますね。

世の中というのは、そうそう思った通りにはいかないもので、トランプ政権もうまくいかなくなると思いますが、少なくとも今はまだ期待感の中にあるので、企業も雇用を増やすでしょうし、もうしばし上昇相場が続きそうです。

時期的に2月中旬あたりになると、ドル高の悪影響も出てくるでしょうが…。

そういえば、ソロスさんが来日し、安倍総理と麻生さんと会談しましたね。
会談後、麻生さんが、あの人あんなにお金持ちなのに、なんでまだ金儲けしようとするのかわからないと言っていました。
ということは、ソロスさんは金儲けの話を安倍総理に持ってきたということのようです。

とりあえず、この週末もトランプさんは動いており、米国内ではデモも行われています。
ファンドさん達としては、週明けのマーケットの反応や、中国やロシアなどの反応を見たいというのがあるでしょうから、週明けのマーケットは月曜火曜は警戒感から調整下落で、週後半から上昇という形になりそうです。

一目均衡表上でも雲の抵抗帯が切りあがってきていますから、113円台では押し目を買われそうです。

春からは欧州の選挙がありますので、下落トレンドになりそうですが、まだトランプ政権への期待感があり、3月の利上げ期待もありますので、もう1、2カ月は上昇相場継続となりそうな気がします。
その後は3ヵ月以上続く調整下落相場になりそうですが。


米国債利回り : 2.47%
日本国債利回り : 0.05%
ドイツ国債利回り : 0.42%

原油 : 53ドル
ゴールド : 1210ドル


IMM通貨先物投機ポジションですが、

円   今週 買い 2万8000 売り 10万6000
     先週 買い 2万6000 売り 10万5000
     先々週 買い 3万7000 売り 12万4000
     先先々週 買い 4万0000 売り 12万7000

ユーロ  今週 買い 12万8000 売り 19万5000
      先週 買い 13万4000 売り 20万0000
      先々週 買い 12万9000 売り 19万9000 
      先先々週 買い 12万3000 売り 19万2000

豪ドル  今週 買い 4万2000 売り 3万7000
      先週 買い 4万0000 売り 4万4000
      先々週 買い 4万7000 売り 5万1000
      先先々週 買い 4万4000 売り 4万5000

ポンド 今週 買い 5万5000 売り 12万1000
     先週 買い 5万6000 売り 12万2000
     先々週 買い 5万5000 売り 12万0000
     先先々週 買い 5万0000 売り 10万7000

ある程度円売りの整理がついたので、ファンドさん達はもう一回円売りを膨らませて、3月利上げあるぞ~!と騒ぎながら、自分たちはさっさと撤収する算段だと思いますよ。


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111円台までは想定しておいた方が良い

~追記 1/20 21:30~

イエレンさんのタカ派発言で思ったより下がりませんでしたが、いよいよ今晩はトランプ就任式です。

さすがに記念すべき就任式でとんでもないことは言わないと思いますが、発言は心配されますね。

一応問題なさそうなら再上昇になりそうで、事前にそれをみこんで買いが入っています。
まあ、今晩を見極めてから参戦でも遅くはないと思いますが。

~追記ここまで~

~追記 1/18 22:30~

昨日はあくまで人民元に対してですが、ドルが強すぎるとトランプ氏が答えたインタビュー記事が発表されました。日本円に対して言ったわけではないですが…。

黒田さんは本日からダボス会議に出かけます。20日はパネルディスカッションだそうです。
世界の中央銀行総裁は、ダボス会議でトランプ就任演説を見物という感じになるのでしょうか。

やっぱりトランプ氏は何を言い出すか読めませんね。

20日は値幅4円くらい動きそうな気配なので、用心した方が良さそう。
一応、今晩や明日も米国での要人発言あったり、ECBがあったりしますけどね。

~追記ここまで~

~追記 1/18 0:30~

メイ首相演説は、まあEUさんケンカせず仲良くやっていきましょうよ。って内容でした。
大した内容ではなかったので、ポンドを空売りしていた投機筋が買い戻しています。

米政府要人から、ポロポロとドル高を懸念する発言が出始めています。

そういえば、夏に日本政府が郵政株をまた売りに出すそうですね。
郵政上場した時に、日銀に追加緩和やらせて株高に持っていくのかと思ったらやらなかったので、期待薄ですが。

~追記ここまで~


いよいよ今週は1月20日のトランプ大統領就任日を迎えます。

今の相場の下落は、トランプ就任前のポジション調整なので、就任後トランプ氏が期待通りなら、再上昇となると思います。
ただ、あの人だけは何を言い出すか読めないというのがありますが…

ドル円は113円台が調整の底値という意見が多いですし、私もそう思っていましたが、みんながここが底だと言っているところが底値であることは少ないです。
むしろ日足の一目均衡表の雲の上限である111円台くらいを想定しておいた方が良いかと思います。

日経平均株価で言えば、1万8300円くらいになると思います。

とりあえず、1月20日にトランプ氏は中国を為替操作国に認定することを公言しています。
ロシアとは仲良くしたいようですが、冷戦時代の亡霊というかロシア敵視派が米議会内にいるようで、サイバー攻撃ネタを延々とやっていますね。

本日のトランプ氏ですが、EU離脱した英国を大絶賛し、移民受け入れしているドイツを批判していました。
普通そう思っていても、表立って言わないものですが、トランプ氏の言いたい放題ぶりは、ホント何言い出すかわかったものじゃありませんね。

中国敵視、ロシア仲良く、英国仲良く、欧州敵視みたいな感じでしょうか。

国防長官は狂犬マティス氏が就任しますが、この人イラン敵視なので、せっかくオバマ大統領がまとめたイランとの友好関係が壊れそうですね。

イラン激怒→イラン核ミサイル開発再開→イスラエルが空爆のシナリオも再度警戒されます。
そうなったら中東危機で原油が急騰しそうですが…ゴールドも急騰するでしょうね。

日本に対しては…あまり興味なさそうですね。あっ、一応トヨタになんか言ってましたか。

そうそう日本では1月20日から通常国会が始まりますね。

なにぶん今週は1月20日のトランプ大統領就任前なので、積極的にポジション構築してくる人も少ないものと思われます。
そのためポジションクローズでダラダラと下落する可能性があります。
ドル円111円台、ユーロ円119円台、ポンド円135円台、豪ドル円83円台あたりまで想定しておいた方が良さそうです。
IIM通貨先物投機ポジションでは円売りポジションがまだかなり積みあがっていますので。

一応水曜日にイエレンさんの講演、木曜にECBがありますが、それよりも金曜のトランプ氏が気になって、動いたとしても短期的なものになるのではないかと思います。


米国債利回り : 2.40%
日本国債利回り : 0.04%
ドイツ国債利回り : 0.32%

原油 : 52ドル
ゴールド : 1203ドル


IMM通貨先物投機ポジションですが、

円   今週 買い 2万6000 売り 10万5000
     先週 買い 3万7000 売り 12万4000
     先々週 買い 4万0000 売り 12万7000
     先先々週 買い 6万4000 売り 13万9000

ユーロ  今週 買い 13万4000 売り 20万0000
      先週 買い 12万9000 売り 19万9000 
      先々週 買い 12万3000 売り 19万2000
      先先々週 買い 11万7000 売り 19万5000

豪ドル  今週 買い 4万0000 売り 4万4000
      先週 買い 4万7000 売り 5万1000
      先々週 買い 4万4000 売り 4万5000
      先先々週 買い 3万8000 売り 3万4000

ポンド 今週 買い 5万6000 売り 12万2000
     先週 買い 5万5000 売り 12万0000
     先々週 買い 5万0000 売り 10万7000
     先先々週 買い 4万4000 売り 10万3000

円売りポジションが8万くらいまでならないと、なかなか上値は重いですよね。
ファンドさんたちは、ポジションクローズか、様子見かというスタンスみたいですね。


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投げ切った感が台頭も

~追記 1/13 22:30~

トランプ会見は酷かったようですね。

日本に対する貿易不均衡の話は、真意はわかりません。米製品の輸出を増やすためにドル安にという意図でのドル高牽制発言とも取れますが、貿易赤字を減らすためには米製品を日本はもっと買わなければならないわけで、見方によってはドル高発言でもあります。日本の貿易黒字の減少は円安要因でもありますし。

まあ、もともと買われ過ぎだったし、1月20日前にみんないったんポジションクローズしたいところだったし、良い調整局面ですね。
113円台までだと思いますが、場合によっては111円台まで行くかもくらいの感覚で良いのでは。

個人的な予想では、1月20日の大統領就任時では紳士的な態度を取り、おっ、なんだ、いいじゃんみたいなギャップ萌え?で相場が急騰みたいな馬鹿らしいオチになりそうな予感がしますが。

ただ、トランプ政権はメンバー構成的にそのうち空中分解しそう…。

~追記ここまで~


~追記 1/11 22:20~

トランプ会見は深夜1時からです。

なにぶん何を言い出すのかわからないので、会見までは様子見相場になりそうですね。

~追記ここまで~


年初からインフルエンザに感染したので、一週間くらい相場を見ていませんが、まあ…あんまり動いてないですか。

IMM通貨先物投機ポジションでは、円売りは減っていないですが、円買いポジションが激減しました。
かなり円買いポジションが少なくなっているため、これまでのような踏み上げ上昇相場が難しくなってきます。
本格的に円売りポジションが膨張していく可能性もありますが、それはそれで巻き戻しになった時が怖い。

とりあえず、水曜日にトランプさんが記者会見を開くこともあり、その前に撤収するファンドさん達が出ているようですね。
1月20日までは上がったり下がったりしながら、軟調な相場展開になりそうですね。

今週はトランプさんの記者会見以外はあまりイベントはありません。
ただ、今週から米企業の決算発表が始まります。決算発表による株価に合わせて為替相場も動きそうです。
まあ、ドル円は115円80銭~117円60銭の間くらいでグダグダやる感じと思っておけばよいんじゃないでしょうか。

1月20日は、なにせトランプさんが何を言い出すかわからないため、厳戒態勢となりそうですね。
一応大規模な抗議デモも計画されているようですから。

特に混乱なければ、日本株は日本企業の決算期待でもう一段の上昇がありそうです。
節分天井、彼岸底という格言もありますしね。


米国債利回り : 2.37%
日本国債利回り : 0.05%
ドイツ国債利回り : 0.27%

原油 : 52ドル
ゴールド : 1180ドル


IMM通貨先物投機ポジションですが、

円   今週 買い 3万7000 売り 12万4000
     先週 買い 4万0000 売り 12万7000
     先々週 買い 6万4000 売り 13万9000
     先先々週 買い 6万2000 売り 12万5000

ユーロ  今週 買い 12万9000 売り 19万9000 
      先週 買い 12万3000 売り 19万2000
      先々週 買い 11万7000 売り 19万5000
      先先々週 買い 12万3000 売り 21万1000

豪ドル  今週 買い 4万7000 売り 5万1000
      先週 買い 4万4000 売り 4万5000
      先々週 買い 3万8000 売り 3万4000
      先先々週 買い 4万0000 売り 2万6000

ポンド 今週 買い 5万5000 売り 12万0000
     先週 買い 5万0000 売り 10万7000
     先々週 買い 4万4000 売り 10万3000
     先先々週 買い 4万0000 売り 11万2000

円買いポジションが無くなってきたため、上昇するにはエネルギー切れです。
まあ、押し目買い意欲が強いので、上昇はするでしょうが、上値を掴まされた人の負けみたいな状況になっています。


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明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願いします。

2017年に向けて

~追記 12/29 21:00~

米住宅指標が非常に悪く、いよいよ長期金利上昇の悪影響が出始めたのではないか?と撤収に動いたファンドがいたようですね。やや下落しています。
まあ、保ち合い下離れのようなこの形は、今回はダマしになる可能性もありますが。

あとは例のロシアがトランプを勝たせるためにサイバー攻撃を仕掛けていたという話。
来週オバマ大統領がロシアへの報復として経済制裁を行うようです。

米政府からはイスラエルに関する非難も昨晩出ましたし、米国は中国を敵に回し、ロシアを敵に回し、何がしたいんでしょうね。やっぱりトランプの役割は覇権の多極化になるのかもしれないですね。

あとは海外投資家が12月第3週は7週間ぶりに株を売り越したそうです。
その辺も調整売りのネタになったようです。

~追記ここまで~

相場をやっていると、よく思い知らされるのですが、みんながこの辺が天井だろうと言っているところが天井だったことはないし、みんながこの辺が底値だろうと言っているところが底値だったことはないです。

まあ、わかってはいるんですが、人の心情としてはなかなか難しいですよね。

来年の相場を考えていたのですが、来年は難しいですね。
アナリストの意見も130円へ上昇派と、100円へ下落派で割れている感じです。
だいたいこの時期の予想というのは外れるんですが、アナリストもわからないんでしょうね。

ただ事実として、米国債が売られドルの長期金利が上がっています。
長期金利は住宅ローンや自動車ローンの利息の支払額に影響してきます。

どうしたって金利が上がれば、住宅などの高額商品は売れ辛くなってきます。

また、ドル高は米輸出企業にとってマイナスです。
ただし、輸出企業というのは3ヵ月先まで為替予約をしていたりします。
ドル高の悪影響が表面化してくるのには、どうしても3ヵ月くらいのタイムラグを必要とします。

今のこの状況下で、米経済が好調を維持し続けるのはどうしたって無理があります。
イエレンさんは利上げ3回と言っていましたが、私は来年は利上げは1回しかできないのではないかと思っていますし、米中関係が悪化して、中国が米国債を売りまくるようであれば、来年はQE4が必要になってくるのではないかと思っています。長期金利の上昇にはQEが有効ですので。
長期金利が3%を超えると、QE待望論が出てくる可能性があります。

来年のテーマですが、1~3月期のテーマは「トランプって実際どうなの?」になると思います。
場合によっては米債務上限問題もテーマに上るかも。

4~6月期は「フランス選挙と欧州動乱パート1」、7~9月期は「イタリア、ドイツ選挙と欧州動乱パート2」と春から秋にかけは欧州がテーマになりそう。

10~12月期は「黒田さんの後任は?と、ドル利上げは?」になりますか。
安倍さんは結局続投するんですかね。

今年は年初から下がりましたが、来年も1月20日までのどこかで調整下落がくるように思います。
米企業決算が始まる1月9日近辺が怪しいです。
まあ、ドル円は調整下落があっても113円程度でしょうが。

1月20日のトランプ大統領就任後はバタバタすると思いますが、現在のドル高に対する新政権の見解が注目されますね。あとは、米中関係の問題もあります。
トランプ新政権にはドル安派や対中強硬派も入っていますので、1月20日から1カ月間くらいを予想するのは不可能です。
場合によっては、再点火して123円台に上昇するかもしれませんし、ドル高に懸念を示して110円台に下落するかもしれませんし。

なんにしても1月20日前にある程度ポジションを軽くしておきたいというのが共通の思いでしょう。

欧州に関しては、いろいろ問題になると思いますが、2017年4月からECBもQE縮小に向かうこともあり、来年がユーロの長期的な大底になるのではないかと思います。

今年英国民投票を気にしてFRBが利上げできなかったのと同じように、来年も4月~10月くらいの間は欧州の問題を気にして利上げは見送るものと思います。

結果として、来年も今年と同じような相場をたどるのではないかと思います。
年初高くて、1月2月で高値を付けた後で下落トレンドに入り夏が底値で年末に向けて上昇という形。

もっとも米中武力衝突とか、どこかの金融機関が破綻したとか、回復不能なことが起こらないことが前提となりますが。

とりあえず今週は年末ドレッシング買い期待もあり、底堅く推移するのではないかと思います。
日本が年末年始休みに入るのと入れ替えに欧米投機筋がクリスマス休暇明けで戻ってきますが、まあ本格的に動き出すのは年明けからかと思います。

今年も一年お疲れ様でした。
来年も宜しくお願いします。


米国債利回り : 2.56%
日本国債利回り : 0.05%
ドイツ国債利回り : 0.18%

原油 : 54ドル
ゴールド : 1138ドル


IMM通貨先物投機ポジションですが、

円   今週 買い 6万4000 売り 13万9000
     先週 買い 6万2000 売り 12万5000
     先々週 買い 7万4000 売り 10万8000
     先先々週 買い 7万2000 売り 7万2000

ユーロ  今週 買い 11万7000 売り 19万5000
      先週 買い 12万3000 売り 21万1000
      先々週 買い 12万3000 売り 23万7000
      先先々週 買い 13万6000 売り 25万2000

豪ドル  今週 買い 3万8000 売り 3万4000
      先週 買い 4万0000 売り 2万6000
      先々週 買い 4万8000 売り 2万7000
      先先々週 買い 5万4000 売り 3万3000

ポンド 今週 買い 4万4000 売り 10万3000
     先週 買い 4万0000 売り 11万2000
     先々週 買い 4万3000 売り 12万0000
     先先々週 買い 5万0000 売り 12万8000


円売りポジション更に増加中。1月20日前までに一旦ある程度クローズに動いてきそうな気がしますが…。


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ドル円はチキンレースの様相に

チキンレースというのがありますが(崖に向かって車で走っていき先にブレーキを踏んだ方が負けという)、ドル円相場はそんな感じになってきていますね。
私には断崖絶壁に向かって走っているようにしか見えませんが、ブレーキかけたら負けなんでしょうね。

投機円売りポジションも溜まってきており、何かあれば反転するであろうと思いますが、あとはこの相場がどこまで継続するかが話題になっていますね。

反転するとしたら、以下の3パターンしかありません。

パターン1 米政府からのドル高牽制

トランプさんがツイッターでつぶやくとか、何かしら米政府からのドル高牽制発言があれば、急激に反転するものと思います。
トランプさんは夜中の3時頃つぶやくので、夜中に突然の急落があったら、トランプさんがなんかつぶやいたんでしょう。

パターン2 新興国危機

新興国がドル高により、自国通貨防衛に苦しんでいます。
(日本は通貨安歓迎なので、喜んでいますが…)

G20があれば、そこでドル高をなんとかしてくれという新興国からの要請が出るものと思いますが、直近でG20の日程がないんですよね。

特に中国は人民元安が止まらず、人民元買いドル売りを繰り返しています。
そのため、中国のドルの外貨準備が減り続けています。
中国はドルを米国債で持っていますので、ドル高人民元安が進めば進むほど中国は米国債を売らなければなりません。
中国の米国債売り→米国債価格下落によりドルの長期金利上昇→日米金利差でドル高円安の流れに拍車がかかっています。

このままドル高が進めば、半年以内に新興国危機が起きるものと思います。

パターン3 トランプ政策への失望

トランプさんの言っている減税とか、積極財政というのは、トランプさんがやりたいと言っているだけで、議会の承認を得ているわけではありません。
日本で言えば、安倍総理がやりたいと言っているだけで、国会の承認を得ていない状態です。

今の流れが債券から株への資金シフトなのですから、反転させるには株から債券への資金シフトを起こす必要があります。
そのためには、トランプ政策の現実を直視して、なんだ期待したほどでもなかったなということにならなければなりません。これは1月20日以降でしょうね。


来週は19日にいよいよ米大統領選の本指名が行われます。
CIAがロシアのサイバー攻撃を騒いでいましたが、なんかグダグダになってもみ消されそうです。
というよりも今さらクリントンというわけにもいかないんでしょう。

日銀会合もありますが、まさかこのタイミングで何かやらないでしょう。
ちょっと黒田さんはいつもちょっとズレたタイミングで何かやってくるので心配ではありますが。

とはいえ、ドルの長期金利急騰による米住宅指標への悪影響、ドル高により年明け1月から発表される米企業の業績下方修正懸念、1月20日以降のトランプ期待終了などを警戒して、12月20日~1月20日の間に調整下落はあると思いますが、それがどのタイミングでくるかというのは難しいところですね。

来週ですが、これまでのパターンだと116円70銭~118円80銭の間のレンジ相場を数日やることになりそうです。
その後、木曜日の耐久財の指標あたりが予想より良くて、スイッチオンで急騰みたいなパターンにこれまで通りだとなりそうですが、クリスマス前なので、あまり大きな動きにはならなそうな気もします。
ヘッジファンドさんたちもクリスマスは休暇を取るでしょうから。


IMM通貨先物投機ポジションですが、

円   今週 買い 6万2000 売り 12万5000
     先週 買い 7万4000 売り 10万8000
     先々週 買い 7万2000 売り 7万2000
     先先々週 買い 6万7000 売り 4万6000

ユーロ  今週 買い 12万3000 売り 21万1000
      先週 買い 12万3000 売り 23万7000
      先々週 買い 13万6000 売り 25万2000
      先先々週 買い 12万1000 売り 24万0000

豪ドル  今週 買い 4万0000 売り 2万6000
      先週 買い 4万8000 売り 2万7000
      先々週 買い 5万4000 売り 3万3000
      先先々週 買い 7万7000 売り 3万6000

ポンド 今週 買い 4万0000 売り 11万2000
     先週 買い 4万3000 売り 12万0000
     先々週 買い 5万0000 売り 12万8000
     先先々週 買い 5万4000 売り 13万4000


円売りポジション増加中。後々変なタイミングで、逆転売買してくるんだろうなあ…。


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ドル高止まらず

~追記 12/15 23:50~

FOMCは予想以上にタカ派でした。

とにかくインフレ警戒。トランプ政策によるインフレを警戒という内容でした。

利上げも来年3回行う見通しに上方修正。3回で足りない場合は更に利上げするという内容でした。

ドルインデックスは103、米国債は更に売られ長期金利は2.58%まで上昇しています。
債券価格が暴落していく債券バブル崩壊の様相になってきていますが、長期金利も上がり過ぎは逆にドル安材料となるため、このまま止まらない感じになると、後々えらいことになりますね。

~追記ここまで~


もし何事もなく、ドル円が普通に105円あたりを超えてきていたら、多くの人がトレンド転換だと思ったのではないだろうか。クリントン氏が当選していても同様。

しかしトランプだよ?というのがあって、多くの人は上昇することが信じられず、こんな相場になってしまった感があります。
というのも、事前にマスコミがトランプはドル安政策だという風に騒いでいましたから。

実際のところどうなのかは未だに見えてきません。
ただ、中国に関しては通貨安誘導しているとんでもない奴らだとは言っていましたが。
でも中国は人民元安を止めるために、人民元買いドル売り介入をしていて、外貨準備が減り続けている状態です。トランプがいろいろ言うもんだから、中国から資金が流出しており、逆に人民元安に拍車がかかっています。

結局のところ、為替市場というのはドル主導であって、日銀が何をしようと米政府がドル安がいい!って言えばドル安になります。
ただ、まだ見えてきません。

債券市場に関しては、債券安が止まりません。トランプ政策による財政悪化懸念、インフレ懸念、QE縮小などいろいろな要因が絡んでいるんでしょうが、資金運用を行っている機関は、債券を持っているとどんどん含み損が膨らんでくるので、慌てて債券から株に資金をシフトしています。

日本国債 0.07% 、米国債はなんと2.5%まで長期金利が上昇してきました。日本国債も数か月前はマイナス0.2%だった時もあるのですが。

原油は減産合意で54ドルまで上昇してきました。
実際のところ、原油減産合意の邪魔をしていたのは米政府なのではないかと思います。
原油価格が上がるとロシアが力をつけてくるので、クリミア問題絡みでロシアに制裁を行っていた米政府の嫌がらせもあったんでしょう。
あとは、原油が上がると、イランが力を取り戻してきます。米政権内には、イランを消し去りたいイスラエル勢力が入っていますから、断固邪魔したかったんでしょう。

これがトランプになり、あの人これまでのしがらみとか関係なしに好き勝手やってますから、原油減産どうぞどうぞ、シェールも儲かるしみたいな感じでOK出したんじゃないでしょうか。

トランプ新政権はロシアと仲直り、イランと友達関係の政権になりそう。
さっそくイランが1兆5000億円で米国から飛行機を購入していました。トランプ当選へのご祝儀買いのようです。

日本政府に対しては、今のところ言われているのが、貿易赤字解消のため、シェールオイルを日本は米国から大量に買えと要求されているという噂です。ただこれ、シェールオイルを買うためのドルを買わなければならないし、米国の貿易赤字解消はドル高要因になります。

トランプは米国の廃れた製造業を復活させるためにドル安に誘導してくるものと思っていましたが、違うんですかね。

なんにしてもオバマ政権時代の過去8年とは根本的に変わってきています。

あとは気になるニュースとしては、オバマ大統領が大統領選へのサイバー攻撃についての調査を命じているのですが、ワシントンポストが報じたところによると、ロシアがトランプを勝たせるためにサイバー攻撃をしかけていた証拠をCIAが保持しているとのことです。FBIの次はCIAですか。

今週はなんといってもFOMCです。一応FOMC後の木曜はEU首脳会合なんかもあります。

利上げは確実。あとは来年に向けてどんな声明になるのか、イエレンさんの記者会見でどんな発言が出るのか。
ユーロドルに関しては、FOMC後にEU首脳会合が控えていることを考えると、いったん材料出尽くしでユーロ高ドル安に動きそう。ドル円も出尽くし売りで、投機筋はクリスマス休暇に入りそうですが…。

週足の一目均衡表では三役好転でドル円は強い買いシグナルになっていますね。


IMM通貨先物投機ポジションですが、

円   今週 買い 7万4000 売り 10万8000
     先週 買い 7万2000 売り 7万2000
     先々週 買い 6万7000 売り 4万6000
     先先々週 買い 8万1000 売り 3万7000

ユーロ  今週 買い 12万3000 売り 23万7000
      先週 買い 13万6000 売り 25万2000
      先々週 買い 12万1000 売り 24万0000
      先先々週 買い 12万6000 売り 26万3000

豪ドル  今週 買い 4万8000 売り 2万7000
      先週 買い 5万4000 売り 3万3000
      先々週 買い 7万7000 売り 3万6000
      先先々週 買い 8万5000 売り 4万4000

ポンド 今週 買い 4万3000 売り 12万0000
     先週 買い 5万0000 売り 12万8000
     先々週 買い 5万4000 売り 13万4000
     先先々週 買い 6万3000 売り 14万3000

円売りが一気に増えました。ただ、問題なのは円買いが減っていないということです。
円買いしているファンド勢力はひたすら我慢しているものと思います。
円売りしている勢力は円買いしている勢力が投げるまで、徹底攻撃してくる可能性がありますね。
まあ、投機ポジションなので、また変なタイミングで逆転売買してくるとは思いますが。


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インフレへの大転換なのか

~追記 12/10 1:00~

いや強いですね。あの形でも高値を更新してくるとは。

こうなってくるとショートしている勢力は、もう嫌になってくるというか、そのうち下がると思っていたけど、もうどうせ下がりっこないよと諦め始めそうな相場の動きになっています。

一目均衡表でも来週は雲の抵抗帯を突破することになりますしね。

米国債はまた売られて、ドルの長期金利は2.4%です。
ECBがQEを延長するであろうことはわかっていましたから、あの内容だとQE縮小と受け取られる内容で、また世界的な債券売りに拍車がかかりました。
それにより、世界の資産家は債券を売り、株にポジションを持ち変える動きを更に行っていますね。

一部では日本株に世界中の資金が集まるのではないか?という話もあることは知ってはいるのですが。
米株は史上最高値更新中、欧州は…だって来年崩壊しそうでしょ?あれっ?日経平均の史上最高値っていくらだっけ?まだまだいけるじゃん!なんて感じで、債券安で行き場をなくした世界中の資金が日本株に集まるなんて観測もあったりしますが、そう単純ではないような…。

そんな中で来週はいよいよFOMC。利上げは確実。あとは噂で買って事実で売るの動きがでるのかどうかですか。
トランプさんからの為替についての言及は今のところまだないですね。まあ、あの人はツイッターで呟くから、いつ何が出るかわかりませんが。

~追記ここまで~


~追記 12/8 0:30~

一応、日足のMACDがデッドクロスして売りシグナルになっていることで、やや上昇圧力が落ちてくるものと思われます。

イタリアに関してはESMに銀行の支援を要請するようです。
なんにしても来年はイタリアで選挙です。

それにしても最近は材料出尽くし反転が流行りなんですかって感じで、ユーロ高になっていますね。
FOMCでも最近のドル高がインフレ圧力を低下とか言いそうですよ。

~追記ここまで~

~追記 12/6 0:30~

う~ん、終値ベースで114円40銭を超えてくると、116円まで上昇するかもしれませんね。

イタリアの国民投票は反対派勝利で首相の辞任となりました。
来年選挙になり、イタリアもEU離脱の国民投票になる見込みです。また、イタリアの金融機関も心配な状況になってきます。

まあ、あくまでも危険な状況になるのは来年の話だし、今年はまだ関係ないでしょ?って感じの相場の動きになっていますが、これ楽観視できるような材料ではないですよ。

為替はともかく、この状況でゴールドが売られるというのは、ちょっと…。
あとでツケを払うことにならないといいですが。

トランプさんの1月20日の就任と同時に中国を為替操作国に認定すると宣言してますし、中国製品に高い関税をかけることになりそうです。
来年のリスクは、イタリア、フランス、ドイツそして中国となりそうですね。

あとポンドですが、そもそも議会の承認なしに国民投票でEU離脱を決めてもいいのか?の最高裁の判決が1月に出されるそうです。

~追記ここまで~


イタリアの国民投票に関しては、最近の流行なのか!?賛成派、反対派が拮抗しています。
反対の場合は、イタリア首相は辞任の予定です。

明日月曜の午前中には結果がわかる見込みです。

それに伴って、欧州国債が売られ、ドイツ国債の利回りもプラス化しています。
米国債は相変わらず売られ、英国も大幅な減税言い出しているんで英国債が売られ、日本国債は日銀が量的緩和で必死に買い支える構図になっていますね。

これまでカネ余りマネーは債券システムの方へ流入していたので良かったですが、債券バブルが弾けたことで、資金の持って行き先に困っているようです。

今のところは株式市場にマネーが流入しているので良いですが、これが景気悪化などで株も買えないとなった時は、原油やゴールドに一気に資金が流入して急騰することになるんじゃないかと思います。
そうなるとインフレ化してきます。

これまでは日銀が追加緩和だ!と銀行にお金を渡し、でも銀行はお金貸す人いませんよと日銀の当座預金にお金を預けたり、また国債買ったりするだけで、金融界だけにお金を流す政策だったのでインフレになりませんでしたが、トランプのやろうとしている100兆円のインフラ投資などは、実体経済の方にお金を流す政策なので、今度こそインフレになるかもしれませんね。

トランプさんに関しては、正式に当選確定する12月19日まではおとなしくしているものと思います。
問題はそれ以降ですよね。こんなドル高はちょっと…とトランプさんが言った途端に市場は凍りつくでしょうから。

アベノミクスの教訓としては、最初アベノミクスだインフレターゲットだとワッと上がったものの、実際のところどうなの?と下がり、黒田さんのバズーカ発射でまた急騰しました。

トランプノミクスも1月20日の就任前は本当に大丈夫なのか?と下落するものの、就任後またとんでもないことを言い出して、急騰するという展開になることも考えられます。トランプバズーカ発射とか新聞に書かれるかも。

欧州危機は春からなので、2月はトランプ政策が相場のテーマになりそうですが、どうにもトランプさんの考えていることがわかりませんね。財務長官は元ゴールドマンサックスですか…ウォール街を味方につけたいんでしょうか。

来週はメジャーSQの週です。イタリアが問題なかった場合は、月曜火曜でSQに向けて目一杯上げてくるかもしれません。
ただ、週足の一目均衡表などを見ると、雲を上に突き抜けていくというよりかは、雲上限の114円40銭が上限で、その後下落するように私には見えます。
FOMCも利上げするだろうけど、投機筋は事実の売りがいつものパターンですし。クリスマス休暇ですし。

IMM通貨先物投機ポジションも、とうとう円買いより円売りの方が多くなってしまいました。
これもクリスマス休暇に入る前に手仕舞ってきそうな感じがするんですが。

マーケットでも次は120円だ、いやいや125円だとまだまだ円安になるよという記事が多くなってきました。
そうなると一旦調整になりそうなものですが、相場の主役がアルゴリズムトレードとなると、なかなか読み辛いですね。プログラムに売買させると、上がる時も下がる時も一方通行の危険な相場になってしまうんですよね。

さて来週ですが、私には111円50銭くらいまで下がりそうに見えますが、さてどうなりますやら。
イベントとしては、ECBがありますが、イタリアが反対の時は何かやるかもしれませんが、基本的には現状維持と思います。


IMM通貨先物投機ポジションですが、

円   今週 買い 7万2000 売り 7万2000
     先週 買い 6万7000 売り 4万6000
     先々週 買い 8万1000 売り 3万7000
     先先々週 買い 8万2000 売り 3万7000

ユーロ  今週 買い 13万6000 売り 25万2000
      先週 買い 12万1000 売り 24万0000
      先々週 買い 12万6000 売り 26万3000
      先先々週 買い 14万2000 売り 26万6000

豪ドル  今週 買い 5万4000 売り 3万3000
      先週 買い 7万7000 売り 3万6000
      先々週 買い 8万5000 売り 4万4000
      先先々週 買い 8万3000 売り 5万1000

ポンド 今週 買い 5万0000 売り 12万8000
     先週 買い 5万4000 売り 13万4000
     先々週 買い 6万3000 売り 14万3000
     先先々週 買い 6万3000 売り 14万7000

円買い円売りはちょうど拮抗しています。今がイーブンですね。


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相場がトランプシフトへ移行

なんとも予想屋泣かせの相場が続いています。
まともなテクニカル分析をしてしまうと、この買われ過ぎの状況で買い場だとは言えませんからね。

サブプライムショック前の絶頂期、米国では住宅市場がバブル化していました。
1億円で買った家が半年後に1億2000万円で売れたりしていたわけです。(よくよく考えればおかしいけど)

そんなこんなで金融機関は金を貸しまくり、怪しげな債券を作って売っていたわけですが、バブルが弾けて巨額の損失を被りました。
その損失を公的資金を使って救済したわけですが、同じことにならないように金融規制法を作り、金融機関の業務に規制をかけました。

トランプさんは金融規制法は廃止だと言っています。
そうなった時に、また懲りずにバブル化を演出するんじゃないか?という点で金融機関の株が買われています。
(バブルが弾けるまでは景気が良くなりますからね)

さらにインフラ投資や法人税の大幅減税を米国債発行による借金で行うと言っており、債券が全世界的に売られています。
これまで債券はQEとして中央銀行が買ってくれるため、ずっと高値だったわけですが、債券が売られるトレンドができてしまったため、資金を株の方に振り分けざるをえなくなっているようです。

そんな状況で来週ですが…。

なんでもクリントンさんではなく、第三候補者が大統領選の再集計を要求しているそうです。まあ再集計しても結果はひっくり返らないような気がしますが、実際のところ正式な当選は12月19日の選挙人の投票によって決まるため、12月19日まではトランプさんもおとなしくしていざるを得ないかと思います。

確率は非常に低いですが、12月19日の投票で万が一の可能性があること、12月20日あたりから投機筋はクリスマス休暇に入ることなどから、FOMC後の12月14日~19日は調整下落しそうですよね。

問題は12月14日までの間で、すでに利上げは織り込み済みなので、材料出尽くし売り警戒からFOMC直前は利益確定売りが出そう。
12月4日にイタリアの投票がありますが、その前は調整売りが出そう。

と考えると、イタリアの結果がどうあれ、雇用統計の結果がどうあれ、来週は110円台までの調整下落があると言いたい。なので雇用統計はあまり良くないのかな。雇用統計は予想プラス17万人となっています。

再来週は最後にもう一段の上昇があるかもしれません。

一応まだ113円台であれば月足チャートで見れば、下落トレンド中のリバウンドとも言えます。
でもこれが116円となってしまうと、リバウンドどころか底を打って再度上昇トレンドに転換したような形になってしまうので、歯止めが効かない円安になる恐れがあります。

まあなんにしても、来週の相場は下値として110円台までの下落がありそう。ただ、110円台では買い遅れ組の買いが入るため、来週末の終値は111円台と思います。

来週も買われ過ぎなんて関係ないとガンガン上がるようであれば、正直お手上げです。

もしトランプ政策で世界的に需要が生まれて、景気が良くなるのであれば、トランプ氏は世界の救世主ですね。
はたしてトランプ氏は、救世主なのか、それとも破壊者なのか…。

IIM通貨先物投機ポジションは月曜日に発表です。


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これはいったいなんだ??

さすがに111円62銭を超えていくとは思いませんでした。
相変わらず少しでも下がると買われる相場が続いています。

しかも経済指標が軒並み良い。(先月分の指標ですけどね)

昨日は米国債の利回りが2.4%まで行きました。

とにもかくにもドルが歴史的な高値となっています。逆にインドルピーが史上最安値となるなど、弱い新興国からの資金流出が続いています。

何年か前に同じくらいの時期にドルが全面高になり、新興国から資金流出が続き、アルゼンチンショックだったかな?に端を発した新興国危機が2月上旬に発生したことがありました。
なんか同じことになりそうですね。

ちょっとこんな仕手株みたいな動きをされると先が読めないですが、少なくともこのドル高状況をトランプさんがずっと放置するはずがありません。

なんでも個人投資家がドル売り円買いしていると噂になっていますが、中長期的にみれば、どっちにしても来年は欧州が危機的な状況になるでしょうから間違っていないと思いますが、その前に個人投資家のロスカットを取りくるんじゃないかという観測もあります。

ちょっと相場が正常な動きではないので、ヘッジファンドの決算が終わるまで続くのか、FOMCまで続くのかわかりませんが、天井で売ろうとチャレンジするのは控えた方が良いかもしれません。


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