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世の中には色々な人がいて、それぞれに異なるストーリーが存在します。
今、ブログを書いている僕にも1つの壮大なストーリーが進行中ですし、
このブログを読んでくださっている方にもそれぞれに壮大なストーリーが進行中でしょう。
僕は、そんな沢山のストーリーが交差する物語が好きなんですよね。

1人1人に面白いストーリーが存在しつつ、
それぞれが関わりあって物語が複雑に交差していくあの深みが溜まらない!
でも、1つの壮大なストーリーがあって、そこに1人1人のストーリーが交差していくのって、
映像作品ではなかなか表現するのが難しいと思うんですよね。

むしろゲームの方が相性良いと思っていて、実際、様々な交差するストーリーゲームが世に出ています。
代表的なものとしては「街 〜運命の交差点〜」と「428 〜封鎖された渋谷で〜」ですね。
どちらも複数の主人公が存在して、それぞれが関わりあって1つの壮大な物語が完成していきました。

1人1人のストーリーが面白いのはもちろん、
欠けたピースが少しずつ繋がっていくあのストーリーデザインは職人気質を感じます。
しかし、どちらのゲームもテキストと停止画なので、具体性には欠けるんですよね
(想像する楽しさがあるので、一概にそれが悪いとは言えませんが)。

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そこでN64「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」ですよ!
以前の記事でこのゲームの中心区にある「クロックタウン」で住人をストーカーするのが楽しい!
って書きましたが、それって1人1人に異なるストーリーが存在して、
しかもストーリーが交差していくから見ていて面白いんですよね。あれだけの住人が暮らしていて、
しかも1人1人のストーリーが描かれて複雑に交差していくのって凄いと思います。

こういった交差する物語は、もっと楽しみたいですね。
出来る事なら現実世界でも沢山の人の物語を傍から眺めていたい。
夢を目指して頑張っている人。ライバルに負けなように頑張る人。
好きな人が出来てアプローチをしようとしている人。沢山の秘密を隠している人。
そんな数多くの人々を神様になって観察してみたいです。

今、気がつきましたが、生き物観察が楽しいのも
交差する物語を楽しんでいるからなのかもしれませんね。
子供に餌を食わせるために必至で狩りをしていく生き物もいれば
天敵に襲われながら必至で逃げていく生き物。
そして、そんな状況に割り込んでくる別の生き物たちを眺めたりして。

▼自分が主人公で、それ以外の人は脇役

少し話がそれてしまいますが、以前、素晴らしい意見を聞いたので、紹介してみたいと思います。
「みんな自分の中に1つのストーリーがあって、自分が主人公だと思っている。それ以外の人は脇役」。
正確には忘れましたが、大体こんな感じの意見を聞きました。

そうなんですよね。僕も自分が主人公だと思っているところがあって、
ほかの人は僕の中では脇役なんです。なので、自分が思っているほど他の人に見られていない事が多く、
例えば何かに失敗したって他の人からしたらそれほど気にならないんですよ。
いや、自分に関わりのある失敗だったら話は別ですけどね。

自分が思っているほど他の人に見られていないのは時には残念に感じますが、
恥ずかしいと感じることも大して見られていない訳ですから、もっと自信を持っても良いと思うんです。
僕は恥ずかしい、自信がない時はこう考えるようにしています。

※これまでに公開したコラム記事の一覧はこちら


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※何か分からないゲーム用語を見かけたらこちら をご覧ください。

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