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昨日発売された人気FPSシリーズの最新作、
XboxOne「Halo 5: Guardians(ヘイロー ファイブ ガーディアンズ)」。
そこまで好きなシリーズではないんですが、
せっかくXboxOneを購入したのでこれは遊ばないと!と思って手を出してみました。
今回の記事では本作のファーストインプレッションをしていきます。

▼Xbox360からXboxOneになった事による進化の恩恵

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これまで「Halo」シリーズはXbox360で発売されてきました。
という訳で完全新作としては初となる
XboxOne専用ソフトになった本作はある程度の進化・変化を求めてしまいますが、

おおおおおお!前作からかなり進化・変化しているじゃないですか!

パッと見は前作とそんなに変わらないように感じるかもしれませんが、
いやいや、しっかりとハードが移行したことによる恩恵を味わえる作りになっています。
プレイしていて「これはXbox360じゃ実現出来ないゲームだな」と思いますもん。
具体的に言いますと、まず、グラフィックがパワーアップしているのは当然として、
フレームレートが安定して60fpsになっています。「Halo」でこんなにヌルヌル動くなんて感動。

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リトライのロード時間も一瞬になり、なぜか今作から銃を構えて撃つ操作(エイム)も追加されました。
実は「Halo」シリーズって今までずっと銃を構えて撃つことが出来ず、
良くも悪くも昔のFPSっぽかったんですよね。

それがなぜか今作では左トリガーボタンを押すと
他のFPSと同じく銃を構えてズームするようになっているので、
「コールオブデューティ」シリーズなどに慣れている人でも違和感なく操作出来るようになっています。

ただ、他のFPSほどは構えてもズームされないので、命中率はそこまで上がる訳ではないんですけどね。
それでも他のFPSをプレイした後の癖があっても問題なく操作出来るようになっているので、
そういう意味でのストレスは感じなくなっています。過去作品では左トリガーボタンを押すと
グレネードを発射する操作になっていたので、もう、何度誤爆した事かw

▼大幅に変化したアクション

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「Halo」シリーズはFPSの中では独特なアクションが備わっている印象ですが、
今作ではそのシステムが大きく変わっていますね。
基本的には歩いて銃を構えて撃つだけで良いんですが、
ジャンプ中に少しの間ホバーをして地面を叩き付ける攻撃が出来たり、
ダッシュアタック攻撃が出来るようになっていたりと、新たなアクションが多数追加されています。
地面を叩きつけて敵を吹っ飛ばせた時は快感ですよ~。

武器は相変わらず独特で面白いですね。
アサルトライフルのようなオーソドックスな武器から強力なビームを発射するSFチックな武器。
強力な近接攻撃をお見舞いできる武器などオリジナリティがあって他のFPSにはない魅力があります。

▼マルチプレイモードが凄い!

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オンライン上のプレイヤーと協力・対戦をするマルチプレイは、前作から大きな変貌を遂げていました。
アリーナモードでは最大8人による小規模な対戦が楽しめるようになっているんですが、
相手チームとドンパチして点数を競うチームデスマッチ的なルールから
一度やられたら復活が出来ないサバイバル的なルール。
シールドが無いため攻撃を受けたら一瞬でやられてしまう
「コールオブデューティ」的なルールなどそれぞれ違った面白さが備わっていて、どれも気に入りました。

特徴的だと思ったのが、フィールドに強力な武器が一定時間経過する事で出現する事。
この手のゲームって最近は事前に武器をカスタマイズして戦うようになっていますが、
本作の場合はそれが出来ず、強い武器で戦うには現地調達になっているんですよ。

初期武器でも戦えない事はありませんが、
強力な武器を入手した方が圧倒的に有利で、まずは武器探しが勝利への近道になっています。
もちろん、やられてしまったら武器は失うので、強い武器を入手しても油断は出来ませんよ。

良い意味で昔のFPSっぽくなっていて、原点回帰をしていますね。
最近はこんな調整のFPSをやっていなかったので、逆に新鮮です。
「コールオブデューティ」のシステムが正しいなんて事はありませんから、
こうやって大幅に変えていくのは素晴らしい事ですよ。

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そして本作最大のセールスポイントとなるのが新ルールのウォーゾーンです。
こちらは最大24人で戦う大規模対戦モードで、フィールドにはAIで動く雑魚キャラも配置されていました。
あまりプレイしていないのでまだ完全にはルールを把握出来ていませんが、
ポイントを溜めて強力な武器を購入したり、乗り物に乗って戦う事も可能で、
マップが広いので感覚としては「バトルフィールド」シリーズに近いですね。

これだけマップの規模が大きく、AIの雑魚キャラが配置されて60fpsで動くのですから
これはXboxOneにハードが変わったからこそ実現出来た対戦モードなんだなと思いました。
早くルールを把握してしっかりと楽しみたいところですね。

▼キャンペーンモードは相変わらず平凡

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ボリュームが倍増したキャンペーンモードもやってみました。
こちらはオフラインで1人でも楽しめるストーリー重視のモードなんですが、
最大4人での協力プレイを前提にして作られているようで、ゲームプレイに起伏を感じられません。

もう、普通に仲間とリアルタイムで会話をしながら奥へ奥へと進んでドンパチを繰り広げる感じで、
僕が好きなアトラクション色が強い展開にはほとんどならないんですよ。
各ステージの開始前後には迫力のムービーシーンが挿入されますが、
「そこをやらせろよ!」と思いましたもんw  吹き替えは相変わらず良いなーと思いましたけどね。

ソロプレイの場合、AIで動く3人の仲間と行動を共にする事になりました。
AIには命令する事が可能で、倒して欲しいターゲットを指定したり、
こちらが瀕死状態の時、蘇生を頼む事も出来るので
「バトルフィールド4」や「ギアーズオブウォー」シリーズのキャンペーンモードに近いですね。
フレンドとボイスチャットをしながら一緒にプレイしたら楽しいと思いますが、
ソロプレイだと魅力半減かなぁ。これは協力プレイをしないとクリアのモチベーションが上がりません。



全体的には前作からしっかりと変化・進化しており、
ハードが切り替わったことによる恩恵をしっかり味わえます。
「Halo」ファンは本体ごと買ってプレイする価値はあると思いますよ。
僕はナンバリングの新作が出た時は進化や変化にうるさいのですが、
そんな人でも今作は納得出来る内容になっています。某FPSも見習ってほしいですよ。


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