40

ゲームブログとしては珍しい、懐かしのゲームソフトランキング紹介記事。
今回は「ゼルダの伝説」シリーズが2作同時リリースされ、
ドリームキャストが大幅値下げされた2001年2月最終週をプレイバックします!
※ランクインしたタイトルの考察は当時に戻った気分でやっています。



初 1 ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章 GB 19.2万
初 2 ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章 GB 19.0万
初 3 Z.O.E PS2 7.6万
初 4 ファイヤープロレスリングD DC 2.8万
初 5 天空のレストラン ハロープロジェクトヴァージョン PS 2.7万
初 6 BLOODY ROAR 3 PS2 2.3万
↓ 7 鬼武者 PS2 1.9万(累計75.6万)
初 8 F1チャンピオンシップシーズン2000 PS2 1.5万

↓ 9 ポケットモンスター クリスタルバージョン GB 1.4万(累計138.3万)
初 10 SDガンダム英雄伝~大決戦!!騎士VS武者~ PS 1.1万
↓ 11 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ4 
             最強決闘者戦記 GB 1.0万(累計200.8万)
↓ 12 ドンキーコング2001 GB 0.9万(累計14.1万)
初 20 ちっちゃいエイリアン GB 0.6万
↑ 21 ファンタシースター オンライン DC 0.6万(累計16.0万)



(ファミ通641号より)
がPS系が任天堂系緑がセガ系)


7574

2001年2月最終週を制したのは、GB「ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章/時空の章」。
2作品を合計した初動売上は38.2万本とシリーズ最高の出足で、非常に良いスタートを切りました!
とは言え本作はよくあるバージョン違い商法ではなく、それぞれ全く異なるゲーム内容なので、
両作品とも購入した人は多いでしょうね。なので、購入者数自体はそれほど増えていないと思います。

最終的な累計売上は2バージョン合計で約75万本。
ミリオンセラーにはなりませんでしたが、
GB「ゼルダの伝説 夢をみる島DX」の累計31万本を大きく上回る売上で
携帯機向けのゼルダとしては健闘しています。

内容の方は「~大地の章」がアクション重視で「~時空の章」が謎解き重視でしたね。
前者は難易度が低く、後者は難易度が高い、というか面倒な印象が強くて
シリーズの中ではあまり好きな作品では無かったりします。「~夢を見る島」が偉大過ぎた。

92b67b1e.png

3位にはPS2「Z.O.E(ゾーン オブ エンダーズ)」が初登場。
本作は小島プロダクションが贈る新規のロボットアクションゲームで、初動は7.6万本となりました。
新規タイトルとしてはまずまずの出足ですが、特別番組が発売当時に放送され、
PS2「メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ」の体験版が
同梱されていたことを考えるとイマイチですね。
内容の方はPS2初期のタイトルということで磨かれておらず、凡作でした。
関連記事:コンセプトは良いものの中身は未熟。ゾーン オブ エンダーズ Z.O.E レビュー

TOP10圏外ではGB「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ4」が累計200万本を突破!
3バージョンを合計した売上とは言え、キャラゲーでここまで売れるのは極めて異例の事です。
当時はゲームボーイアドバンス発売直前でしたが、
このあとには「ドラゴンクエストモンスターズ2」の発売が控えているし、
ゲームボーイ市場は最後まで盛り上がりましたね。


DC 6,400→40,000
PS2 39,000→39,000
GBC 17,000→22,000
ワンダースワンカラー 6,600→6,100
PS 4,300→4,400
N64 1,500→2,100
ポケットステーション 3,400→2,100
ネオジオポケット 570→420



ハード売上はドリームキャストが19,900円から9,900円に値下げされた効果で
前週から大幅に売上が伸びています。とは言えこれでも爆発的な売上とは言えず、
状況を大きく巻き返す事は出来なかったんですよね。
そもそも、この値下げはセガのハード事業撤退に合わせての事ですし。

PS2はこの週で発売1周年を迎えました。
この頃はまだヒット作があまり出ていませんでしたが、ハード売上の方は絶好調で、
ドリームキャストが大幅値下げされた週でさえも互角な売上を見せています。

参考 メディアクリエイト / ゲームデータ博物館 / GEIMIN.NET

※何か分からないゲーム用語を見かけたらこちら をご覧ください。

【人気ブログ】( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)【ランキングへ】
6646e5e1.gif