2007年05月27日

後半の仕事。

まずは、昨日のシンセサイザーズ・ライヴに来てくださった方々、ありがとうございやした。
3月に出したアルバムの売り上げも予想通りもうひとつ芳しくなく、知ったことかと思いながら、楽しく歌うことができた。

次は7月28日(土)渋谷クラブ・クアトロ。

また、青山円形劇場で上演中の「犬は鎖につなぐべからず」も、予想外の好評の中、とうとう最後の週に突入せんとしている。

映画「グミ・チョコレート・パイン」は地味ながらも着々と編集作業を進行中。遅くても6月一杯には完パケるはず。

こうして、今年前半の仕事が順番に終わってゆく中、新しい仕事にも少しずつ手をつけてはいるのだ。

夏に撮影を予定していた映画が、様々な大人の事情で来年に延期になったので、今年後半の大きな仕事は3本の舞台のみになった。

まずは8月に全国各地を巡り、9月に本多劇場で上演する
「狐狸狐狸ばなし」。北條秀司氏が昭和30何年だかに書いた喜劇を脚色&演出する。
3年前に上演して、これも予想を大幅に上回る好評だったので、打ち上げの場で早々に再演のハナシが出ていたのだが、やはりやることになった。
その、昭和30何年だかの初演キャスティングは、森繁久弥、山田五十鈴、三木のり平、といったもんのすげえメンツで、題名通り、男と女の騙し合いを洒落た筆致で書いた名作。
キャストは一名を除き、3年前と一緒。
すなわち、篠井英介、ラサール石井、板尾創二、六角精児のメイン4名を中心とした、安定したキャスティング。

まあ、これは再演だし、あまり大きな改稿をする予定もないので楽といえば楽なのだが、問題は、続くニ作だ。

とうとう、休筆を解き、執筆作業を再開することにした。

10月のPARCO劇場は、
古田新太を座長にした傍若無人な公演になるだろう。
古田とは、何年も前から、
「次に一緒に何かやるなら、徹底的にひどいことをやろう」
と約束していた。
やり逃げ感の強い作品を期待したい。
って俺が書くんだけど。書いて演出すんだけど。

で、12月に本多劇場、1月にツアーで何箇所かを廻る、ナイロンの公演、これも新作。

両作品とも、まだタイトル未定。
てかタイトルってどうやって考えてたんだっけ、忘れちった。



keralino at 08:03