October 12, 2026

Vol.5314 23周年だって

きょうはけろけろキッチンの開店23周年だったらしい。昨日は友遠方より来たりて再会を祝して、、、ここまで書いたのが10月10日の開店記念日。そのまま来店者の嵐に巻き込まれ、昼は接客と仕込み、夜はBBQで結局何も書けずに開店記念日は終わってしまった。

今日はもう10月12日、連休の最終日は平日より来店客が少ない。別荘地はひっそりと静かだ。さて、毎年10月10日は特別な思いで迎えるのだが、今年はそれと言って周年記念でもなく、淡々と仕事を終え、疲れて帰って寝るだけの連休。実はこのブログを始めるにあたって四つの目的があった。�,韻蹐韻蹈�ッチンと料理の宣伝 ��軽井沢ライフの紹介 �7攬翅瑤伴�辺の見所 そして�い韻蹐韻蹈�ッチン開店から現在までのストーリー。

当時主力のSNSだったブログも下火になって久しく、未だに書き続けている人は極々僅かだ。しかしこうしてけろけろキッチン開店物語を読み返してみると、「ああ、書いてみてよかった」と心から思える。開店して23年も経つと当時のことなどかなり忘れてしまっている。開店するまでの「物語」が77回、開店後が16回で計93回。今書けと言われても到底無理な話だ。

23年間本当に色々なことがあった。取引業者の廃業、消費税の導入、店の改装、病気、怪我、通院、店の移転再出発、親族の不幸、新商品の開発秘話、BBQに明け暮れる毎日、、、それぞれの思い出がブログに残されている。このブログは我々の人生の一部なのだ。

さて、誰も祝ってくれなかった(笑)開店記念日は家で店の残り物とツル弁(ツルヤのお弁当)を食べてさっさと就寝。連休中日は予約も多く朝6時から働きいつものように11時開店。
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しっかり25品目作った。さぁさぁ今日も目標達成できるかな、、、、てか。
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October 09, 2026

Vol.5313 信州味噌ラーメン山吹

最近小諸の山吹味噌にハマっている。ちょっと値が張るが旨い。これが昔ながらの信州味噌。その山吹味噌が昨年古い蔵を改装してなんと、味噌ラーメンを始めた。
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その名も「信州味噌ラーメン山吹」なんだ、まんまじゃないか(笑)
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基本は赤味噌と白味噌、あとはトッピングをどうするかで値段が決まる。
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料理長が好きな白味噌仕立ては実は豆乳で割っている。とてもマイルドで口当たりの良いスープ。
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ぽんきちの好みはもっと味噌が主張している赤味噌。スープは軽く生姜が効いている。しかし巷の味噌ラーメンのようにニンニクや背脂とかコテコテしたものが一切入っていない。とてもシンプル。山吹味噌の美味しさをラーメンで表現していると思わせる。
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店内はカフェのような雰囲気。モダンで清潔感がありながら梁は昔のままのものが使われている。
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先週は定食を頼んだ。餃子定食にはラーメンにチャーシューが一枚(これが旨い)手作り感あふれる肉野菜たっぷりの餃子が二個、そしてご飯。かなり満足できる。そしてご飯と味噌汁がわりのラーメンスープがよく合う。これはリピート確定!
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October 08, 2026

Vol.5312 さむっ!

月曜日は16人が集まってけろけろキッチンの駐車場で毎年恒例の大BBQパーティ。夏忙しく働いた皆の慰労会。火曜日は自宅の掃除、仕入れ、夜友人宅にお呼ばれ食事。水曜日は早朝から望月でゴルフ。夜はご近所さんとしゃぶしゃぶ、、、、。忙しい。

今日からグッと寒くなると言うのでゴルフから帰ってから夏布団と冬布団の入れ替え大会。これが結構大変。その甲斐があって今朝の気温5度でも暖か羽毛布団でぬくぬく寝られた。
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家の前の山漆が色付いてきた。ぽんきちは軽井沢の紅葉の進み方をこの木で占う。いわゆる紅葉の標準木。今年は紅葉が早いと思う。もうこんなに色づいて一部はもう葉が落ちている。夏の猛暑、秋の長雨で相当樹木も疲れているのだろう。
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October 05, 2026

Vol.5311 汪泉閣の食事

宝川温泉汪泉閣の夕食。以前よりかなり良くなっている。基本日本人も外国人も美味しく食べられるもので見た目が美しいことを意識して献立されている。
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普通の日本旅館なら出てくる川魚の塩焼きはきっと外国人には人気がないらしく、ここでは珍しいアマゴの唐揚げ。しっかり火が通っていて頭から丸ごと食べられる。これは美味しかった。
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メインはー恐らくまだ夏メニューだからー上州豚のコーンスープ煮。白っぽいものは上州名物おっきりこみうどん。これも良くできている。旨い。
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サーモンのキィウイ巻き。
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こちら今夜のメニュー。さて、外国人用はあったのか、、。
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朝食。中央にパラフィンで温める焼き台があり、シャケもその他のおかずも焼いて食べられる。これは画期的。網で干物なんか焼くとすごい匂いになるから。
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朝から蒸しロールキャベツなんか付いてくる。はぁ〜お腹いっぱい!
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October 03, 2026

Vol.5311 おせち料理発売開始

今年も「けろけろキッチンのおせち料理」のご案内をさせて頂きます。当店のおせちはひとつひとつ手作りした、昔ながらの日本の伝統的なおせち料理です。化学調味料、保存料、着色料は一切使用していません。限定40食。予定数に達し次第予約締め切りとなりますのでお早めにお申し込みください。なお、本年も諸物価値上がりを受け若干の値上げをさせていただきましたが、質量ともに従来どおりのお料理とさせていただく所存です。どうかご了承ください。

      【壱之重】
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   ・ 紅白蒲鉾
   ・ 自家製伊達巻
   ・ 国産いくら柚子釜
   ・ 丹波黒豆、信州産花豆
   ・ 田作りアーモンド和え
   ・ 栗きんとん
   ・ 金柑甘露煮
   ・ 信州味噌松風

      【弐之重】
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   ・ 瀬戸内産天然鯛の甘露煮、紅白はしかみ
   ・ 海老養老煮
   ・ 数の子土佐漬け
   ・ 松前漬
   ・ 鰆西京焼
   ・ 自家製信州産干柿の紅白なます
   ・ わかさぎと牛蒡の昆布巻
                        
      【参之重】
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   ・ お煮しめ
      捻り梅人参、 椎茸、 くわい、 生麩、 鶏肉、 里芋
        蓮根、 牛蒡、 蒟蒻、 凍り豆腐

蒲鉾以外はすべてけろけろキッチンで作っています。
写真は例年のおせち三段重(二人前)ですが、一部盛付け方、内容が変わる場合もあります。
お重のサイズは6寸半(約20cm四方)です。

一人前¥15,000(税込)お一人様より承ります。

 【お申し込み方法】
  当店HPのこちらからメールでご注文いただくか、お電話でお申し込みください。
  0267−46−0846

 【お渡し方法】
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12月31日午後1時から2時までの間にけろけろキッチンにてお渡しいたします。当日ご来店いただけないお客様のご予約はお受けいたしかねます。また、配達、宅配、お取り置きはいたしておりません。(写真は例年の大晦日の様子)


 【お支払い方法】
  当日現金にてお支払いください。

 【お重について】 
    ※お申し込み時にA)〜C)をお知らせください。
 
    A)貸し出しお重     :料金¥500
    B)お重持込       :12月24日(木)まで
    ※持ち込みのお重は二人前6寸半正方形の3段重ねでお願いします。
      サイズが合わない場合はフードパックにお詰めします。
    C)無料フードパック(三段重ね)でのお渡し。

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貸し出しお重の一例。

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無料フードパック3段重ね。
    
【取消料について】
  特選の食材を全国から仕入れるため通常より早めに取消料がかかります。ご承知置きください。
  12月21日(10日前) ・・・・・  30%
  12月29日(3日前)  ・・・・・  50%
  前日当日    ・・・・・・・・・・ 100%


October 02, 2026

Vol.5310 仕事の疲れは温泉で

GWの後は八ヶ岳の友人山荘へ。6月仙台の帰りは奥日光へ。7月の海の日連休の前大相撲名古屋場所の帰りに不動温泉。お盆の後は水上温泉。そして9月のシルバーウィークの後は水上のさらに奥の宝川温泉に行ってきた。5年ぶり4回目だ。今回も予約はこの本館。
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外観は塗り替えて綺麗になっていたが、部屋はさほど変わっていなかった。落ち着いた広めの日本間。川の音がちょっと気になるが、不便さは無い。
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例によって湯わみ着を借りて入浴。左男性用ふんどし、いや腰巻き。右は女性用ワンピース。速乾性で案外透けて見えずなかなかの優れもの。これを着用して老若男女露天へ繰り出すのだ。5年前と全く変わらず宿泊客の大半、およそ90%は外国人。白人比率が非常に高い。反面アジア人は少ない。さらに従業員の大半も外国人。逆にスタッフはアジア率が高い。何故かネパール人が多い。
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群馬の奥地の和風温泉旅館なのだが、すれ違う人、温泉に入る人、食事を取る人のほとんど全てが外国人と言う稀有な旅館である。温泉で目を瞑ると渓流の音と共に耳に飛び込む外国語。一瞬どこにいるのだろうと戸惑ってしまう (笑)
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外国人も日本人も皆このスタイルで露天に向かう。外国人だらけの和風温泉旅館だが、大騒ぎする人もなく、皆マナーを守って静かに温泉を楽しんでいる。とにかく露天が広くて開放的。泉質も穏やかでゆっくり渓流の音を聴きながら癒される。いい温泉だ。
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October 01, 2026

Vol.5309 9月も終わり

怒涛の九月が終わり今日から十月。雨ばかりだったにも関わらず九月の連休はお盆並みの忙しさ。来客も多く公私共に忙しかった。庭ではぽんきちの大好きな溝蕎麦の花が咲き始めた。この花が咲くと秋到来。
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9月の初めに咲き始めた秋海棠はそろそろ種子を作って終わりかけ。三角形の尖った袋の中にタネが収納されている。半日陰のジメジメしたところがお気に入り。どんどん増えている。
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こちらは店の畑横のシオン。お客さまから頂いた株がどんどん増え高さが120cmもある。このままだとあたり一面がシオン畑になりそうなほど元気。シオンは陽当たりを好む。
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今日は久々の快晴。この後放射冷却で地表が冷えると紅葉も進み森にはきのこがニョキニョキ生えてくる。ようやく蒸し暑い夏、長雨の9月を経て落ち着いた秋が来るのだろうか。

kerokich at 12:00|Permalink│Comments(0)│軽井沢日記 

September 30, 2026

Vol.5308 雨ばっか、、

りすどんのひとりごと。
さいきん雨おおいなぁ、、、。おおいなぁっつうか、まいにち雨ダニ。なんでもトーキョーっつうとこでは9月ちゅう30にち雨だってさ。かるーさわはオラのキオクがただしければ3日ははれたような気がするけんど。いずれにしても雨ばっかっだったニィ。
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きょうはひさびさに雨ふってない。

オラがまいあさワタッテくる「りすどん橋」にはきのこが生えてきただし。
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こないだはシルバァウイイクっつうのがあってぽんきちたちもまいあさくらいうちからイエをでてったな。そんなことだからオラたちのシャシンさっぱりねぇダニ。
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どうか、きょう一日雨がふらないでほしい。ここはオテントさまにおねがいするしかねぇだな、、、。

kerokich at 06:28|Permalink│Comments(0)│森のりすどん 

September 29, 2026

Vol.5307 大相撲枡席

大相撲は日曜日に大の里の優勝で幕を閉じた。その大好きな大相撲の国技館枡席をご招待された。奇しくも先週シルバーウィーク直前の水曜の定休日。二つ返事で日帰り観戦することに決めた。
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満員御礼国技館。最近の大相撲は霧島の横綱昇進、熱海富士の大関昇進、危なっかしい横綱大の里の久々の優勝、小兵新関脇藤の川の熱戦、新入幕の意気のいい力士たち、、、と話題に事欠かない。人気のせいで枡席はおろか椅子席ですら取れないのが現状だ。
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この枡では昼食のサンドウィッチ、観戦中のおつまみ(焼き鳥、シウマイ、煎餅、あられなど)日本酒、ワイン、ビール飲み放題、お弁当、お土産各種が付いてくる。早速サンドウィッチでビール。
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昼過ぎに三段目あたりから観戦を始め、ずっと飲みっぱなし、食べっぱなし、話しっぱなし。ここは良い席だ。幕の内に食べるの幕乃内弁当は格別。
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味もよく良い酒のつまみになる。 お酒は黒松白鹿吟醸「国技館」
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お土産の数々。オールカラーのパンフレット、おせんべい、なとりのおつまみセットなどなど。焼き鳥は館内のつまみの他に20本ほどお土産が付く。到底食べきれないので、通の人は一度冷凍して親子丼の具にするらしい。
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向正面は桟敷から枡の2段目くらいは常に全国放送の視界に入る。テレビに映りたい人はこちらを、映りたくない人は正面を取るのが鉄則。いやはや大満足の大相撲。またご招待お願いします。
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kerokich at 00:29|Permalink│Comments(0)│軽井沢日記 

September 28, 2026

Vol.5306 松茸

佐久南の道の駅「ヘルシーテラス」で松茸を見つけた。ちょっと躊躇したが、巷では北米産、ブータン産、中国産が多くよく見ると値段はほとんど変わらない。これは買うしかないだろう。
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この大きさで4,500円。結構大きく傘も開いていない上等品。去年は食べなかったので松茸を食べるのは久しぶり。国産は数年ぶりになるだろう。
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七輪で焼く。これが一番美味しい。しばらく焼いていると表面に汗をかき始める。この香りが極めて芳醇。
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切らずに縦に割く。醤油を塗り少し焦がす。
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さらに細く6本に割いて3人で一人2本ずつ仲良くいただく。越乃寒梅を飲みながら。日本酒は松茸によく合うねぇ。連休明け自分へのちょっとしたご褒美BBQ。
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kerokich at 06:21|Permalink│Comments(0)│BBQ 

September 26, 2026

Vol.5305 吊花の実

庭の吊花(ツリバナ)の実が綺麗に成っている。もう20年も前に知り合いの工務店さんが造成地で切られてしまうところを抜いて持ってきてくれた木だ。
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2週間までまではこんな状態だったが少しずつ実が開いてきてオレンジ色になってきた。
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この実には実は毒があるので要注意。吊花の木は造園には不向きで非常に神経質な性格だと言う。強い日照を好まず、半日陰の湿気の多い場所を好む。乾燥した日射の強い場所に植えるとやがて弱り枯れてしまうと言う。家の庭がもっとも適した環境なのだろう。
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毎日雨で朝露に濡れた吊花の実を朝日の逆光で撮りたいと思っていたが、とうとう無理だった。今年の9月は異常なほど雨が多い。


kerokich at 06:30|Permalink│Comments(0)│庭造り 

September 22, 2026

Vol.5304 戸隠そば祭り

久しぶりに戸隠そば祭りに行った。例年新蕎麦が獲れる秋に開催されていたが、最近は「夏蕎麦」が出来てすぐ9月には「お祭り」の一環として「半ざる食べ歩き」が開催されるようになった。ネットで予約をして中社の鳥居前の観光案内所でこの蕎麦ごよみの冊子をもらう。冊子の中に手形(クーポン)が3枚付いている。金2000円也。
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協賛21店のお店のうち3軒で手形と引き換えに半そば食べ歩きができる。蕎麦ごよみを購入すると前払いとなるのでそれぞれのお店では追加注文をしなければ支払い不要。
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戸隠の広い地域にこれだけのお店が展開。そば祭り食べ歩きは今回で3回目。食べ歩き以外でも年に何度か蕎麦を食べに戸隠行くので殆どのお店を制覇!
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今回初めて行ったキャンプ場内のお店「岳」
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これが半そば。蕎麦ひとくくりを戸隠では「ぼっち」と呼ぶ。通常の一人前が5ぼっちだから3ぼっちは半人前よりちょっと多い。
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岳の蕎麦は旨かった。蕎麦の実を丸ごと挽いた「挽きぐるみ」で香りが高く喉越しも良い。
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期間中はどのお店でもちょっとした「おまけ」が付く。岳では特製蕎麦湯。
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新そばが獲れると店先にこのような「蕎麦玉」を飾るのが戸隠流。新酒の杉球と似ているが戸隠名産の竹細工が施されているのが特徴。
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2軒目は観光案内所裏の「しなの屋」 入ってから思い出した。ここは食べたことがあるわ。
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つるっとした喉越しが特徴の蕎麦。
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蕎麦は普通だったが揚げ蕎麦饅頭が美味しかった。いや、普通でもそこらの蕎麦よりよほどレベルが高いのが戸隠の懐の深さだ。
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3軒目は街外れの大久保の茶屋。
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しっとりとしてながらエッジの効いた蕎麦。香りも良い。汁も辛口でぽん好み。蕎麦の量はちょっと多め。
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今回は3ぼっち×3店で終了だが、この写真はある方が2018年に行った半そば食べ歩き。あれれ4店廻れてお値段いっしょ。
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かつての食べ歩きの記録食べ歩きの記録食べ歩きの記録を紐解いてみた。びっくりびっくりその当時はなんと5軒も食べ歩きできたのだ。そりゃぁお腹がはちきれそうになるわ(笑)でも3軒じゃ少なすぎるような気もする。4軒くらいがちょうどよいのでは。しかし、5軒から3軒になってもそば手形は2000円の同額とは時の流れを感じる。食べ歩きの後昔は冊子の中のハガキで応募すると暮れに年越し蕎麦が抽選で当たった。今はこれもQRコードでの応募に変わった。これも時代の流れだね。


kerokich at 15:56|Permalink│Comments(0)│蕎麦キチ日記 

September 17, 2026

Vol.5303 一番安いGS

東信地区(佐久・小諸、御代田・軽井沢付近)で一番安いガソリンスタンドはここ「クローバー(アサヒ商会)」一時山梨から進軍してきた木次商事に負けていたが、今はここが最安値だ。この日は149円/L。ちなみに軽井沢町内はどこも大体レギュラー172円だからその差なんと23円/L 30L入れると690円も安い! 佐久長土呂のクローバーまでは軽井沢から約30分/15kmだから普通乗用車で往復2L程度消費する計算だが、仮に満タンで700円ほども違うのなら山を降りたほうが得だと思う。佐久に降りたついでに巨大なカインズやイオンでお買い物もできる。
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長土呂のクローバーはここ。
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地域のガソリンの価格チェックはこちらで。

【お知らせ】
9月22日(火)は通常営業いたします。23日(水)は定休日。24日(木)から再び通常営業いたします。

kerokich at 16:27|Permalink│Comments(0)│軽井沢日記 

September 16, 2026

Vol.5302 五平餅BBQ

雨は8日間降り続き、2日ほど嘘のように晴れ、火曜日は曇りのち雨、今日は朝から雨だ。晴れた日は9月も半ばなのに朝からセミの大合唱。何かがおかしい。

雨にも関わらず来客が多く、8月31日はご近所さんとピザパーティ、9月1日・2日は帰省。週末は忙しく、週明け7日から友人夫婦が2泊3日、翌日別のご近所さんと秋刀魚BBQ、その翌日11日から別の友人が2泊3日、戸隠蕎麦まつりに行き夜はまたBBQ、14日はまたまた別のご近所さんからディナーを招待される。店はそれなりに忙しく、来客があると食事の準備でさらに忙しくなる。

こんな毎日だとブログは途切れがちだ。基本週5日ペースで書いているのに9月は投稿がたったの6日。時に一日1200回のアクセスがあるのに読んでいただいている方には申し訳ない。何でもいいからサクッと書いてしまうのペースを取り戻す秘訣だ。このままフェードアウトはしたくない。

さて、今年のBBQはこれまで29回。雨のせいでちょっとスローペースだ。秋刀魚は3回食べたが、2回ハズレた。海が荒れているのか、秋刀魚が近海まで下りてこないからか、脂も少なく身も細っていて美味しくない。そんな秋刀魚パーティの合間に県内のお土産物屋さんで買ってきた五平餅を焼いて食べた。土産物屋の真空パック美味しいかなぁ、、などと思いながら焼いてみたら結構旨い。タレがちょっと甘すぎたので醤油と酒を足してこんがり。ゴマをかけて、、、
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庭の大葉を摘んできて味噌の上にちょい乗せ。これは旨い。日本酒に合う。
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さて、今日はこれから両国に相撲を見に行く。あるお客さまからのご招待。向正面1段目の桝席。テレビに映るかも。
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kerokich at 07:37|Permalink│Comments(0)│BBQ 

September 11, 2026

Vol.5301 連続8日雨

軽井沢は今日で連続8日間の雨。じっとじとで寒い。ここ数日来客が続き夜はBBQやジンギスカン鍋などで酒を飲むので夜ブログなど書く時間がない。昨日今日と来店客も少ないので昨日は店の片付け、今日は新たなガレージセール品を出したり、初夏に漬けた梅シロップをボトルに移し替えたりとたっぷり時間がある。それも終わったので久しぶりに店でブログを書いている。
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夏に出品した陶器類はほとんどが完売した。それでもまだ倉庫で眠っている不要なお皿、土鍋などがあるので引きづり出してきた。
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店でこのようなお皿を売っていると、お客さんは「誰かから預かって売っている」と思われるらしい。ごく稀にそのようなことはあったが、基本的に全て自分のものである。時間の経過とともに東京の実家、軽井沢の別荘、自宅、それに店でそれぞれ使わなくなったものが大量にある。それなりに価値のあるものは捨てるより店で売ったほうが良い。メルカリで売ったこともあるが、値引き交渉がある場合が多く、発送も手間がかかる。店ならそのまま持ち帰ってもらえるのが良い。
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今日のお勧めはPasabahce製の耐熱キャセロール。そのままオーブンやグリルに入れられるのでケーキ、グラタン、ラザニアなどが作れます。電子レンジや食洗機にも対応します。定価は4,200円ほどしますが、使用済みなので1,500円。グリルで使用していないので焼け焦げやシミがありません。2皿あります。
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大分・山下工芸のウォータブルー皿。業務流通なので一般には出回らない陶器です。
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kerokich at 13:55|Permalink│Comments(0)│軽井沢日記 

September 08, 2026

Vol.5300 初秋の浅間山

雨が多い。ただでさえ霧が多く曇りがちで湿気の酷い軽井沢だが、これだけの長雨となると森の中も家の中もじっとりとして嫌気がさす。話題に事欠いたり忙しかったりしたときにサクッと埋め合わせをするのが浅間ネタなのだが、こう雨ばかりだとカメラを持って出かけるのも憚られる。今日は2週間ほどまえに取り置きした写真を掲載。この日はうっすらと雲の間から青空が覗いていた。20年に渡り同じ定点から写真を撮っているが、周辺の木々が成長し昔と風景がだいぶ変ってきた。一番驚くのは右にある何かの針葉樹。イチイの木かなぁ? 数年前と較べると天を突くほど大きくなっている。木々の成長とともに浅間山がどんどん小さくなってゆくような気がする。
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15年前2011年。
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10年前2016年。
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今回で2005年9月7日に始めたブログが5300回となった。5000回が昨年の5月。あれから300回か、、、。ブログFBやINSTAに押されて劣勢となって久しいが、ブログにはブログの良さがある。プロバイダーが消滅するまで続けたいと思う。



http://blog.livedoor.jp/kerokich/archives/52264554.html

kerokich at 06:36|Permalink│Comments(0)│浅間山 

September 06, 2026

Vol.5299 秋海棠

今朝の気温はまた下がって15度。ちょっと肌寒くなってきた。昨日は午後から久々の晴れ間が出たが、今日も明日も、明後日も、その後もずっと雨の予報。これほど長雨の9月はあっただろうか、、、。

暑い時は暑いときで背中までびっしょり汗を掻いて不快極まりない。夜は寝苦しい。ところがこうして寒くなりだすと体は楽だが暑かった頃が懐かしくさえ思える。いったいいつが一番快適なんだろう。一年を通してもほんの一瞬のような木がする。年中快適だったら春夏秋冬それぞれの良さも分からないのだろう。
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秋になって咲き始めるのがこの秋海棠(シュウカイドウ) 数年前お客さまから頂いたものが元気に育っている。春に咲くバラ科の海棠に似ているから秋海棠。花の形はベゴニアによく似ているが、ベゴニアが中南米出身で寒さに弱いのに対してシュウカイドウは耐寒性が強いので軽井沢のような寒冷地でも毎年花を咲かせる。こちらは中国原産で江戸初期に伝来。なんでも毒性があるので間違っても舐めたりしないように。ちなみに英名はHardy Begonia(強いベゴニア)あんまりひねりがないねぇ、英名はいつも。
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今庭は大葉で覆われている。大葉の大群に囲まれても降参せずに孤軍奮闘しているのが料理長のピーマン。毎年こうなるのは分かっているのに夏の忙しさで大葉は伸び放題。負けじとピーマンも背比べをするが周りは完全に包囲されている。申し訳程度に実が2つ、3つ。これを慈しみながら年内最後の遅い秋のBBQで食するのがささやかな楽しみでもある。
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kerokich at 14:14|Permalink│Comments(0)│庭造り 

September 05, 2026

Vol.5298 インドの歯磨き粉

愛用のインドの歯磨き粉が少なくなってきたのでネットで検索して注文した。3日ほど経って届いたのだが、ちょっとパッケージのデザインが違う。伝票と箱を見ると韓国から届いたようだ。インドの歯磨き粉がなんで韓国から届くのか良くわからないが、メーカーは同じHimaraya の Complete Care Tooth Paste だ。ちょっと心配なのでは磨き粉を試してみた。味も感触も同じ。これなら大丈夫かな、、、。値段は日本より安くしかも内容量が50g多い。安くて品質が同じならどこから届いても良いのであるが。
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昨日一昨日と平日にも関わらずお盆並みに忙しく、店頭の商品の大半が売り切れたので、今朝は5時に起きて6時から仕事をした。家を出た5時45分頃の気温は17度。だいぶ涼しくなってきたが、まだ寒いほどではない。紅葉もまだだ。
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9月に入ってから毎日雨ばっかり。なのに気温はずっと朝から夕方まで20度前後で蒸し暑い。首都圏はもっと蒸し暑いのだろうか。
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今日は午後から久しぶりに晴れた!
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木金がこんなに売れるのなら土曜日はどんなことになるだろうと早朝から相当頑張ったのに今日のお客さまは4時現在までたったの7組。だから軽井沢の商売は分からない。かれこれ23年も同じ仕事を続けてきたのに未だにこのメカニズムっつうかアルゴリズムが理解できない。感覚的にはたくさん作ると売れ残る、加減をすると売り切れるっつうという印象なんだがなぁ(苦笑)、、、。
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kerokich at 16:44|Permalink│Comments(0)│軽井沢日記 

September 02, 2026

Vol.5297 お客さま質問集−2

忙しかった8月も終わり月は9月に代わった。秋雨が続くが気温は高めだ。まだ都心が暑いらしく連日の雨にも関わらず別荘地にはまだ長期滞留者が多い。今年は9月にシルバーウィークと呼ばれる5連休があるので気が抜けない。それはさぞかし商売繁盛と思われがちだが、商売はそんなに簡単なものでは無い。我々のような個人商店でも宿泊・商業施設でもできることには限界がある。どう頑張っても100室のホテルには100室分しか宿泊できないし、40席のレストランにはそれ以上座れない、1000台分の駐車場には1000台しか駐車できないのである。オーバーフローした人、車が町中に溢れ混雑と渋滞を引き起こす。オーバーツーリズム、毎度毎度の軽井沢風景だ。

さて、今日も昨日の続き。夏の質問シリーズ。いや、秋でも質問は変わらないのだが。

【お隣がご自宅ですか?】
それ聞いてどうすんだか、と思いつつ、軽く「いいえ」と答えるのみ。

【どれくらい辛いんですか?】
これに対応する名回答があれば教えて欲しい。辛さを感じる程度は人によるし、カレーのようにご飯と一緒に食べるものあるし、元々辛い北アフリカ料理や四川料理もある。そもそもお客さまの味覚が分からんから答えようがないのだが、カレー類については「ほとんど辛くないヨーグルトカリー、ちょっと辛めのトマトカリー、とっても辛いタイ・グリーンカリー」と答える。甘味測定器ってあるけど辛味測定器ってあるのだろうか、、、。

【おすすめは?】
人の好みは十人十色。何を勧めるべきかは分かるわけがないと言うのが本音だ。数年前「さぁお客さまの好みはわからないのでわかりません」と言ったところ、年配のお客さまに「君、そんなふうに答えたら身も蓋もないだろう。それはご挨拶のようなものだからその対応はよろしくない」と諭されたことがある。以来「売れ残りそうなもの」「とても手間をかけて作った高額なもの」をお勧めするようにしているが、何をお勧めしてもその通り買ってくれるお客さんはまずいない。やっぱり「ご挨拶」だったのだ。

【これぜんぶ一人で作ってるんですか?】
これもよくある質問。「25種類ほどの和食、西欧料理、中華、エスニックなどタイプの異なる商品を毎日一人で作れるわけないでしょ」と言いたいところなのだが、、。しかも店主は終日このように店頭でお客さまの対応をしているのに、いつ誰が作っているのでしょうね。こう言うことを言う人はテレビ番組や映画は出演者が制作していると思っているのだろうか、、。料理は仕入れ、下拵え、調理、盛り付けの段取りがあり、店頭では販売して金銭を収受しなければなりません。答えは「厨房の中に料理長がいます。料理は二人で作っています」

【なんでけろけろなんですか?】
話せば長くなってしまうので、「覚えやすいから」と答える。実際軽井沢には開店して閉店するまで覚えられなかったフランス語、イタリア語の店が多いから。

September 01, 2026

Vol.5296 お客さま質問集−1

毎年夏にはたくさんのお客さんが訪れる。リピータも多いが、一回限りの観光客もそれなりに来店する。閉口するのはお答えのしようの無いような質問。マジにいちいち対応していると仕事が終わらないので実は適当に答えている(笑)以下が答えに困る質問集。

【3時頃行ってもまだありますか?】
その日によって用意する商品の量も来店客も違うので3時にあるかどうかは本当にわからない。あると言って無かったら申し訳ないし、お盆ウィークのように昼過ぎには半分近く売り切れてしまうこともあるので、答えは「わかりません」なんだが、それでは角が立つので「さぁ、どうでしょう、、」それもちょっと、なので、「日によって違いますので、できるだけ早めにお越しください」が正解かな?

【これで足りますか?】
これも難しい質問。家族構成、人数、年齢、どれほど食べるか、他に何か食物を持っているかなど全くわからない初対面の他人にどう答えれば良いのでしょう? これも「さぁ?」としか答えようがないのだが、「多分十分じゃ無いでしょうか」などと適当な答え。「足らないと思いますよ」と根拠のないことを言えば押し売りにも聞こえるからなぁ、、、。

【うちの子これ食べれますか?】
実はこの種の質問結構多いのである。けろけろキッチンには大人も食べたことのないエスニック料理もあるので。これもね、「さぁ?」としか言えないのだが、見た目の年齢で適当に。時間がある時は試食という手がある。ママに食べてもらって判断と言うのが一番でしょう。

【夏は休まずやるんでしょう】
週休2日でも実際は仕入れ仕込みなどで満足に休めていないのに、何故?って言い返したくなるのをグッと堪えて、答えは「はい、火曜水曜お休みします」 週休2日でも一夏で一年分稼いでいるなどと思われるのも心外だが。

【(畑を見て)こちらの野菜はここで作ってるんですね】
「ええまぁ」と答える。けろけろの4坪ほどの畑で取れる野菜の量は限られていますからね。モロッコインゲン、きゅうり二種、ミニトマト四種、甘南蛮、ししとうを作っているが店で使えるのはごく少量しかも短期間。シーズン中十分足りる収量を確保できるのはししとうのみ。