February 14, 2012

Vol.1643 中村農園の親子丼

DSCN9226今年の冬休みは帰京の際山梨周りで帰り、svetlaさんお気に入りの中村農園の親子丼を食べることにした。折りしもの大雪の中、八ヶ岳山麓を超え、八ヶ岳高原大橋を渡るとすぐ見つかった。



DSCN9221さっそくぽんきちが頼んだのがこの「甲州地どりの親子丼御膳=¥1365」地鶏と卵だけの親子丼、鶏がらスープ、スープで煮た大根、香の物、揚げたまねぎとキャベツのサラダ。




DSCN9222svetlaさんを真似てアップで、、。

オレンジ色の濃〜いとろとろ卵。




DSCN9224こちらは卵丼。半生の卵をプチっと潰していただきます。

卵本来の味を楽しむために薄味、たまねぎや三つ葉や海苔などはかかっていない。さすがに餌や育て方にこだわった地鶏の肉は旨い。しかし、その結果料理としてはどことなく頼りない味になっているのは少し残念。まぁこれは好き好きだから、、。







 




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February 13, 2012

Vol.1642 軍資金

DSCN9206ぽんきちがこぼれんばかりに手にしているのは、、、。

昨年6月から貯めた500円玉。




DSCN9205今年の冬休みの軍資金は230枚、11万5千円也。昨年は6月にスペインに行ったから貯金も例年の約半額。





DSCN9202これを袋に入れて銀行に行く。これが冬休み1ヶ月の旅行費用と食費に、、、はちょっと足らないな。

まぁなんとかなるか。っつうか、なんとかするか。

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February 11, 2012

Vol.1641 PCが解凍

「冷温停止」してしまったPCは翌日も翌々日も軽井沢では起動しなかった。だが、東京にいる間にACアダプターかバッテリーを交換すればおそらく直るのでは、と淡い期待感もあった。

そして東京でもう一度、駄目元で再起動。

・・・・・・・

あれれれれれ、、ちゃんと立ち上がるではないか。

こう言うのを本当の「フリーズ=freeze」と言うんだね。

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February 10, 2012

Vol.1640 白くまラーメン

DSCN9013「SAPPORO MARUYAMA ZOO」 ラーメン。かわいいパッケージだね。よく見ると右下に小さくSAPPORO MARUYAMA ZOO × SHIROKUMA SALT NOODLE と書いてある。と、言うことはこのラーメンは以前このブログでも紹介したあの白熊ラーメンの丸山動物園バージョンではないのか。


DSCN9021食べてみたらやっぱりあの旭川の藤原製麺の塩ラーメンに間違いない。





DSCN9015・・・ということらしい。

それにしても藤原製麺のラーメンは美味しい。なんで一般の店では売っていないんだろう。

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February 09, 2012

Vol.1639 鶴の友

DSCN9067よくご来店いただくお客様のHさんは大の日本酒党だ。ぽんきちと酒の好みも合う。ある時飲みきれないからと言ってこのお酒を置いていってくれた。新潟の「鶴の友」だ。正直このお酒を知らなかった。

新潟のお酒はこのカテゴリでも何度も紹介をしている。久須美酒造の清泉、朝日酒造の久保田、洗心など。新潟には癖が無く、軽やかに飲める美酒が多い。

DSCN9066一般には端麗辛口と言われる新潟のお酒の中で鶴の友はふくよかな香りと旨みを兼ね備えている。本醸造でありながら吟醸酒のようなキレがあり、しかし香りがでしゃばらない。穏やかで優しさを感じる女性的なお酒だ。Hさんに勧められるとおりぬる燗でいただくとほのかな米の甘味がふっくらと口の中に広がった。このお酒は昨年飲んだ日本酒のトップクラスだ。お正月はHさんにこの特選を取り寄せていただき堪能した。

ただ、このお酒の唯一の「欠点」は入手が困難であること。蔵元が地元のための旨い地酒にこだわり大量生産していないので有名ブランド酒のように全国で手に入る代物ではない。現地に買いに行くか、新潟県内の酒店のネット販売でしか買えない。

【データファイル】
銘柄    :【鶴の友】特別本醸造 特選(限定販売) 
製造元   :樋木酒造(ひきしゅぞう) (新潟県新潟市)
原料米   :五百万石(新潟県産)
精米歩合  :不明 (ただし60%前後と思われる)
アルコール分:16.4度
お酒のタイプ:滑らかで飽きの来ない穏やかな爽酒
特選料理  :どんな料理にも合う



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February 07, 2012

Vol.1638 伸びる煙突掃除棒

DSCN9091D2で発見した天井掃除棒(¥1980)。3段式になっていて4mも伸びる。この先端についている大きなたわしを取り外し、代わりにワイヤーブラシを取り付けるのだ。

カインズホームにも同じような伸縮式のポール(ほうき付き¥980)が売られていたが、2m80cmほどでちょっと短すぎた。





DSCN9096こういう時、銅線が意外に便利だ。針金は堅くてねじるのが大変だが、銅線は柔らかく加工がしやすいし錆難い。

このポールだと太くて握りやすいし、伸縮自在なので使いやすくて収納もしやすい。我ながら傑作だと思う。が、まだ使っていないから実力のほどは後日、、、。

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February 06, 2012

Vol.1637 煙突掃除道具

DSCN9072煙突掃除にはこのようなワイヤブラシを専用の鉄製の棒をつなぎ合わせて使用するのが一般的だ。

しかしこの方法には問題点が3つほどある。ひとつは棒とブラシをつなぐの面倒なこと。棒が細くて力は入らないこと。そして最大の問題はこのネジのつなぎ目がゴリゴリやっているうちに緩んでワイヤブラシが煙突内に取り残されてしまう可能性があること。これをやっちまうと取り返しがつかない。一度ワイヤが取れかけて本当に焦ったことがある。そうならないようにつなぎ目にガムテープを補強したほうがいいようだが、それも余計に面倒臭い。

煙突掃除煙突掃除はこんなふうに煙突についている蓋を外し、ワイヤーブラシを突っ込んで内部のススを削り落とすのだ。下からワイヤブラシを入れてガリガリやると当然ススが手元に落ちてくるのでススだらけになってしまう。

煙突を分解して徹底的に掃除する方法や、屋根に登って煙突の上からススを落とす方法もあるようだ。

先日オーストリアのウィーンの煙突掃除屋の映像をテレビで見たが、屋根に登り、やはりワイヤーブラシを煙突に降ろすのだが、その方法がユニークだった。ワイヤーブラシの下に鉛の重石をつけて上げたり下げたりしながら煙突内部のススを落とすというもの。この方法が労力も要らないし汚れないと思うが、ウィーンあたりの煙突はレンガ製の大きくてりっぱなもの。軽井沢の煙突には鳥よけの覆いがついていたり細かったりするのでちょっと無理かな。

最近煙突掃除にぴったりの道具を見つけたので、ちょっと細工をして新しい掃除道具を作った。

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February 04, 2012

Vol.1636 けろけろ開店物語56 【レイアウト】

BlogPaintと言う訳で、不動産やさんから紹介してもらった工務店さんに現場のスケールを計ってもらい、たたき台のレイアウトを作ってみた。東京で企画書を作ったときから大まかなアイデアはあったが、いざ具体的にどんな機器をどこの配置するかを考えるのはなかなか難しい。

いろいろと書き込みがされているが、業者さんが決まってから打ち合わせのたびに書き加えられたものだ。トイレの場所、冷蔵庫の場所、裏の倉庫の使い方で相当悩んだ後が残っている。

Ź?????????こちらは企画書段階の店のレイアウト、、、。

・・・う〜ん、今思うとこれじゃぁ営業できないね。結局いろいろ考えて、やってみて初めて具体的なアイデアってものが浮かぶのだ。

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February 02, 2012

Vol.1635 PCが冷温停止・・・

例えがいいのか悪いのか判らないが、、、。昨晩ぽんきち愛用のPCが「冷温停止」してしまった。

先日何かの拍子で無線LANの設定を誤って変更してしまい、有線でしかネットがつながらなくなってしまった。端子があるのは世にも恐ろしい氷点下の世界の納戸なので、PCを店に持ち出して復旧作業をした。古いドライバーをアンインストールしてネットから新しいドライバーをインストール。エアーステーションを初期設定に戻して再設定すれば直るはずだった。

冬休みの間、店の観葉植物の一部はいつもKちゃんの家に里子に出して行く。昨日は家に帰る途中に植物たちを置きに行くことになっていた。電話をすると

「どう、ご飯食べていかない?」とのお誘い。

「それもいいね」とツルヤでさくさく買い物をしてKちゃん宅へ。

思わず長居をしてしまい、時計の針は午前零時を回りかける頃帰宅。その間PCは車のなかに置き去り。家に帰り、さて、PCを立ち上げてと、、、。 ??? 立ち上がらない。ウンともスンとも言わない。昨夜の気温は氷点下12度。バッテリーが冷えすぎたのかなぁ。コタツで温めて再接続も、無言。一晩ACアダプターを接続しておけば大丈夫かな、、、。翌朝も無言。

これから楽しい冬休みなのに、かわいいぽんきちのPCは軽井沢のあまりの寒さに「冷温停止」か、、、。皆さんパソコンは屋外に放置しないよう気をつけましょう。


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February 01, 2012

Vol.1634 冬の万山望

DSCN9158先週の水曜日は昼過ぎまで一人だったので家の近くで浅間山の写真を撮ったり、つららの写真を飽きるほど撮ったりしていたが、ふと

「こんな日は白糸の滝はどうなっているんだろう・・・」と思った。


「よく観光ポスターなどで見る氷の世界になっているかもしれない」

「よし、行って見よう!」

と、新車で飛び出して行った。

DSCN9161真冬の草津街道はガラ空きだ。今度の車は軽自動車と較べれば相当パワーがあるからスイスイ坂道を登ってゆく。天気は快晴だし、真っ白な浅間山も見え隠れして気分も最高。途中、万山望で車を止め、雪道を展望台まで登る。夏に来た時、周辺の木々が伸びすぎていてとても万の山は望めなかったが、今の季節なら絶景が望めるかもしれないと思ったからだ。

結局、まぁこんなもんですね。「百山望」程度かな。

気を取り直して一路白糸の滝へ。
峰の茶屋を右に曲がればすぐだ。しばらく走って愕然としてしまった。そういえばこの道は有料道路だったのだ。峰の茶屋の手前でその「そういえば」が脳裏をかすめたのだが、真冬の平日の朝に料金所に人を置くほうが馬鹿げていると勝手に思い込んでしまったのだ。料金ゲートの中に暇そーな人影が、、。

「突破はできないよな」
「引き返してまた戻る、、のもナシだな」
「すぐに戻ってくるからそこをなんとかひとつ、タダで、、、ありえないな」

ポケット、ダッシュボード、みんな探したけど1円も見つからず、、。万山望より自分に失望だな。そしてあえなく下山。まぁいいか、めったに出来ない一人ドライブもできたことだし。



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January 31, 2012

Vol.1633 すぐカエルからネ、、。

DSCN9201一年働いてやっとここまでやってきました。
♪ あと一つ寝ると冬休み ♪〜

けろけろキッチン2月1日(水)から29日(水)まで休業させていただきます。今年はひときわ寒さが身に染みる〜。去年もこんなこと書いてますが、今年も同じです。少し暖かいところで骨休みをして来ます。

3月以降のご予約はメールにてお送りください。

info@kerokero.be

ちなみにこのブログは回数は若干減りますが、通常通りUPしてゆきます。不在中はブログでお会いしましょう。

では3月に、お元気で。

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January 30, 2012

Vol.1632 トム・カーガイ・ヌードル

DSCN9145タイ料理のスープと言えば※トム・ヤム・クムが有名だが、先日ある仕入先で「トム・カー・ガイ」のセットを見つけたので買ってきた。語頭のトムの意味は【煮る、茹でる】カーは【タイの香りの強い生姜】、ガイは【鶏肉】。そのままの意味だと鶏肉の生姜煮だが、実際はたくさんのタイ・スパイスを加え、ココナッツミルクで煮て作るのが「トム・カー・ガイ」だ。

このセット実によく出来ていて、ココナツパウダー、スープペースト、ナンプラのほかに本物のドライスパイスがついていて、さらにそれを入れるだし袋まで付いている至れり尽くせり。

DSCN9147お湯を沸かしてスパイスを煮て、ココナツミルクを溶き入れ、さらに煮る。スパイスを取り出し鶏肉とシメジを入れ火が通ったらナンプラを入れて出来上がり。調理場にあったカマボコを入れ、パクチーを散らす。それだけではひるごはんにならないので傍らでライスヌードルを茹でて投入。トム・カー・ガイ・ヌードルが今日のマカナイだ。大変タイらしくできました!

※トム・ヤム・クム=トム【煮る】ヤム【混ぜる】クム【エビ】 ?エビの混ぜ煮。こちらもやっぱりたくさんのスパイスと袋茸などをいれた辛くて酸っぱいスープだ。

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January 28, 2012

Vol.1631 つらら

DSCN9177それにしても今年は寒いねぇ。ウチのつららも日に日に伸びる伸びる。昨日の「最高気温」は氷点下2.8度。最低は氷点下11.5度。でもこれは「大本営」発表だから軽井沢の別荘地などではさらに2〜3度は低い。最低がマイナスの真冬日がず〜〜っと続いていて、今後もしばらく続くと言う。11月に恐れていたことが本当になった。

DSCN9186何でもカムチャッカ半島の東にブロッキング高気圧と言う大きな高気圧の塊があって、シベリア付近から日本にやってくる移動性高気圧の動きを止めているらしい。恒常的に西高東低の冬型の気圧配置が続いているため日本海側は大雪、太平洋側は乾いて気温が低くなる。さらにこの大陸の冷たい高気圧が関東付近まで南下すると前線が列島に沿って移動し、東海から関東にかけても雪になることがある。これが先日の大雪だ。軽井沢って所は夏は涼しいからその分冬は寒いのは当たり前だけど、いい加減うんざりだなぁ。

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January 27, 2012

Vol.1630 けろけろ開店物語55 【人生の夏休みー2】

わが人生の夏休みはまだ続く。会社や取引先の挨拶もとうに終わり、軽井沢に引越しはしているものの、実は6月はもちろんのこと、7月も8月もきちんと給料が出ている。ボーナスだって出ちゃった。有給休暇が1ヶ月半もあったからまだれっきとした会社員なのだ。働かずに給料は入る。好きな庭仕事は一日やっていられる。邪魔する者はだれもいない。これはいい。

昼はだいたいは町内の食堂で食べ、夜はひととおりの食事を作り妻を迎えに行きがてら、今は無き星野温泉ホテルのお湯に浸かる。そんな生活が8月まで続いた。人生で夏の甲子園の野球を全試合と大相撲7月場所の全取り組みを見たのはこの年が恐らく最初で最後になるだろう。

庭もフラットになり、ひととおりの「土木作業」が終るといよいよおしりに火がついてきた。開店までにやらねばならないことは山ほどあるが、この調子では何一つ先に進まない。まずは店舗作りだ。現状では5月に中古の厨房機器だけを取りあえず搬入しているが、内部はかつての「ホカ弁屋」のままだ。素人目にはこの状態からどうやって新しい店にするのか、イメージが出来ないほどの有様である。長年放置されていたので油の腐ったような臭いとカビの臭いがブレンドされたえもいわれぬ臭いが鼻をつく。

リフォーム会社などツテも何も無いから電話帳で探すことにした。しかし、見積を取るにしても店作りの基本的な素案を作らないことには金額が出せるわけがない。前職ではパーティーのために会場レイアウトなどを手がけることが多かったが、店と厨房を作るのは雲を掴むような話だ。このあたりからやっと本格的な開店に向けての日々が始まる。


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January 26, 2012

Vol.1629 ALWAYS浅間山

DSCN9151水曜日は快晴。

料理長は美容院に行ってしまったので久々にひとりでカメラを持ち出して山やツララを撮っていた。先週からの雪でやっと例年と同じような浅間山になった。寒いけどいつもの姿が見られてほっとしたような気もする。

午後は待ち合わせて映画「ALWAYS 三丁目の夕日’64」を見に行った。いい映画だった。

最近やけに涙もろくなった。悲劇映画でもないのに上映中何故か涙が止まらなかった。日本中の人々が明日を信じ懸命に生きていた時代。日本人はあの頃からどれほど幸せになったのだろう。今の社会を作り上げる過程で置き忘れてきた大切なものがたくさんあるような気がするなぁ。



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January 25, 2012

Vol.1628 折りたたみ扉‐3

扉ごときで3回引っ張るのもなんだかな、と思いつつ第3回目。

DSCN9090今日は料理長が塗装担当だ。家の家具に合わせてチーク色のニスを塗る。油性だと冬でも2時間ほどで乾く。重ね塗りで濃くすることもできる。プロの大工さんの段取りを見ていると、組み立ててから塗装するなんてことはないね。塗り難いし、塗ムラができるから。でも素人はまずどんなものが出来るかやってみる方が先になってしまう。

DSCN9102折りたたみの中央部も収納時に勝手に開かないよう、こんなレトロな停め金具を見つけて取り付けた。





DSCN9098これでほぼ完成。出来上がったその日から扉を閉じて試してみたが、台所からの冷風は直接襲ってこなくなった。タオル掛けは隙間だらけだったが、この扉かなり効果がある。しかし、この夜は乾いたといっても油性ニスの臭いが部屋に充満して酔いそうだった、、、。

さて、この扉の総費用は、、。

    チョウツガイ                  ¥105     コメリ
    パイン集成材(18×400×910)   ¥1,280×2  コメリ
    マグネットキャッチ(扉止め)      ¥98×2    カインズホーム
    オイルステイン(油性ニス)      ¥780    カインズホーム
    刷毛                     ¥88    カインズホーム
    ピンつきチョウツガイ          ¥580    カインズホーム
    真鍮留め金具              ¥298    カインズホーム
    メラピー(戸当たり用製材)       ¥248    ケーヨーD2

                         ¥4,855也







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January 24, 2012

Vol.1627 折りたたみ扉‐2

DSCN9085当初の案では合板一枚をチョウツガイで壁に取り付けるだけの予定だったが、そうすると幅約80cmの大きな扉が開いたり閉じたりすることになり、開けた時に邪魔になってしまう。そこで2枚の合板をチョウツガイでつないで折りたたみができる設計に変えた。ただし、これを作るにはやや技術が必要だ。

合板のうち一枚はそのまま使用し、もう一枚を反対側の柱に合わせて隙間無く閉じるようにきっちりとノコギリで切り、カンナとヤスリをかけ微調整。2枚をチョウツガイでつなぎ合わせる。

DSCN9086こんな感じ。なかなか上出来。






DSCN9088DSCN9089壁側のチョウツガイは特殊な作りで、ピンを抜くと取り外しができる。使用しない季節には扉ごと仕舞っておくことができる。



でもよく考えてみたら物置なんかに仕舞ったらカビだらけになるだろうな、、。

DSCN9087折りたたんだ時に勝手に広がってこないようにマグネットで固定できるようにした。

これにニスを塗り、隙間防止のゴムチューブを貼ったら完成だ。



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January 23, 2012

Vol.1626 折りたたみ扉

DSCN9081薪を燃やせば燃やすほど忍び寄る隙間風、、、。以前は家の壁と床の間の僅かな隙間や窓枠の隙間からヒュンヒュン冷風が入ってきたが、それをシリコンで塞ぎ、床下にスタイロを張り詰めて隅々にグラスウールをステープルしてから家はそうとう暖かくなった。しかし、お風呂場は換気扇をつけるのでどうしても冷気が進入する。そこでタオル掛けに大きなバスタオルを掛けて急場を凌いでいたが、今年の寒さはこれまでと桁が違う。リビングと台所の間に手製の折りたたみ扉をつけてみることにした。どうなることやら、、、。

この熱帯の海の柄のタオルがより涼しさを演出しちゃうんだよなぁ、、、、。

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January 21, 2012

Vol.1625 雪の軽井沢

DSCN9105木曜の午後から降りだした雪は金曜日中降り続いた。

金曜の朝はこんな状態に。




DSCN9138今朝(土曜)の森の様子。今まで我慢していた雪将軍が天からスノーマシーンで振り撒いたような雪だ。18cmくらいある。

最近の気候は極端過ぎる。12月上旬までは春のように暖かく、クリスマスから恐ろしく寒く、ただ雪はさっぱり降らずにカラッカラ。そしてこの大雪、、、。


DSCN9137昨夜、ハルニレテラスに行って見た。幻想的な風景に人影もまばら。

スタッフの方々が一日中雪かきをしてお客様を待っているようだ。



DSCN9125イルソーニョの前は光のページェント。

雪の軽井沢きれいですよ。

ただし、スノータイヤは必須。そしてタイヤを過信しないで安全運転でね。

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January 20, 2012

Vol.1624 胡桃割りぽんきち

DSCN9071Sちゃんから頂いた胡桃の木がまだこんなにたくさん。中が茶色くて外輪が白いのが胡桃の木。重くて堅い。これを割るには薪が割れるか、自分の腕が砕けるかの勝負と思われたが、これをいよいよ先日研いだ斧で割るのだ。斧は研ぐと良く割れると、ものの本には書いてあったが、、、。


DSCN9074玉切りの胡桃の断面。よく見ると中心から放射状にヒビが入っている。胡桃に限らず薪はこのヒビに沿って割るとキレイに割れる。

それじゃぁ、ひとつ割ってみるか。



DSCN9075まずは一撃。ちょっと勢いが足らなかったか、斧が刺さったまま下まで達していない。栗や楢ならぱっくり割れるところだが、これが胡桃ちゃんの腰の強さだ。脇を締め全身のバネを集中して振り下ろさないと割れてくれない。



DSCN9076ニ撃目、三撃目、四撃めも跳ね返された。しかし手ごたえはある。鈍ら斧とはずいぶん違う感触だ。

五撃目でやっとぱっくり割れた。



DSCN9077薪は下まで割れていないが、焦る必要はない。ここまで割れれば後は手なりで割れてゆく。

いちいち一本ずつ剥がす必要もないし、その時間は無駄だ。



DSCN9078何故ならある程度のところまで分割されてくると次の一撃で一気に離散するからだ。これで薪3本確保。





DSCN9079そして残った半分をさらに3分割。半分に割れてからは力も半分しかいらない。繊維の抵抗が減り、斧が入り易くなるからだ。これで胡桃薪6本が出来上がり。

かつてはこのような薪はタガネで割っていた。確実だが、しかし時間がかかる。慣れてくると斧を用いた方が格段に早い。

但し、狙ったところに振り下ろせるようになるには少々修行が必要だ。斧は研ぐと使い勝手がかなりよくなる。今日はこの胡桃の殆どを薪にすることができた。

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