大学・生物学講義の実況中継〜慶応義塾大学・准教授・黒田裕樹

慶應義塾大学・環境情報学部において、生物学の研究を行っている准教授の黒田裕樹です(2013年3月までは静岡大学の教員でした)。研究室のヤング学生向けに行っている授業を一般公開いたします(大学における通常講義は大学の運営上、安易に公開できませんのでご了承下さい)。研究室に所属する学生はもちろん、一般の方々で、基礎生物学、発生生物学、分子生物学に興味のある方にもごらんいただければ幸いです。 尚、本Blogに掲載されたムービーは、非営利目的である場合には、フリー素材として活用していただいて構いません(その場合、私の許可は必要ありません)。

ゆきち君からのメッセージ

私のyoutubeでの授業動画に登場するゆきち君も2014年4月から大学4年生になります。学会会場にて久々に再会したので、youtubeに登場するゆきちファンの方のためにメッセージを述べてもらいました。



基礎分子生物学2013・問題公開

慶應義塾大学で行っている
『基礎分子生物学』の授業で行った
2013年度のテスト問題(解答つき)です。
勉強に用いて下さいませ。


『基礎分子生物学1』
 教科書: エッセンシャル細胞生物学
 対象: 第1章〜第6章
 テスト問題: PDF

『基礎分子生物学2』
 教科書: エッセンシャル細胞生物学
 対象: 第7章〜第10章
 テスト問題: PDF

アフリカツメガエルの卵の発生〜出前授業マニュアル

 私はたぶんアフリカツメガエル研究者の中でも上位数パーセントに入るくらい、小中高等学校において出前講座をした人になると思います。どのように行うのか、他の研究者にも良く尋ねられますので、私の研究室で用いている出前授業のマニュアルを公開します。

アフリカツメガエルの卵の発生〜出前講座マニュアル
授業時間 90分間

クリック→google document

SFCでの授業の様子

来年度から職場が静岡大学からSFCこと慶應義塾大学・湘南藤沢キャンパスに移ることになりました。既にSFCでの授業は一部始まっております。こんな感じで授業をやってます。大学運営上、ほんの一部しかお見せできませんが(12秒間)、ご了承ください m(_ _)m

分子シグナル 第3回 MAPK & TOR

リン酸化シグナルと言えば、酵母からヒトに至るまで真核生物全てに保存されている分子シグナルであるMAPKを介するシグナルが第一に挙げられます。さらに21世紀になって、細胞成長や分裂に関わる別のリン酸化シグナル機構としてTORシグナルにも注目が集まっています。本日はちょっと欲張って、これら2つのシグナルについて簡単に説明すると共に、うちの研究室における研究成果も追加したいと思います。

分子シグナル 第3回『MAPK & TOR』
1. Ras/MAPKシグナル
2. TORキナーゼ
3. ツメガエルにおいて

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