July 21, 2008

叩きっぱなしの週末

日々いろんなことがあって一ヶ月くらい経っているような気がしてしまうけれど、まだ一週間も経っていなかった。逆浦島太郎状態です。

17日は、SUIKAのアーティスト写真撮影でレインボーブリッジ方面へ。いろんな偶然の重なりに驚いたり、大学時代の友人に数年ぶりにばったり再会したり、妙な縁を感じる不思議な数時間だった。最終的にはおもしろい場所でおもしろい写真が撮れたのではないかしら。どんな風に仕上がるのかとても楽しみ。

0717スイカ撮影写真を撮ってくださったのは、ニューヨーク在住のカメラマンたかはしじゅんいちさん。写真展のために一時帰国されていて、多忙な中時間をさいてくださいました。過日、写真展も見に行ったのですが、写真家として独立しニューヨークに渡って20年、世界を相手に腕を磨き仕事をするプロフェッショナルの視点とエネルギーを十二分に堪能しました。「人」を撮ることを専門としてきたじゅんさんが、「人の気配のする風景」を切り取ることに挑戦した写真たち。とてもいい刺激をいただきました。


0717タマコ六角1話撮影終了後は即移動、赤坂グラフィティにてタマコウォルズのワンマンライブ『六角マルマル綺譚』第一話。“六角マルマル”の意味はよくわかりません。ザ・ニシイケワールドです。
いつも本番中に、ギターバトルの写真をステージ上から撮るというのを趣味でやっているのですが、今回は特別編、鍵盤トミー氏の勇姿をうしろから激写。トミーファンの皆様、壁紙にどうぞ(本人の許可はとっておりません。かっこいいからいいでしょ?)
途中、ティンバレス用のスティックが折れ(予備のスティックを用意し忘れ)しかたなくドラム用のスティックで叩く、その後ティンバレスがスタンドごと転倒(たぶん自分でけとばした)という事件発生。個人的にはいろいろと反省点の多いライブです。もっといろんな場面で気の効いたことができないとなぁ。

0718朝焼けライブ後は明け方近くまでファミレストーク、せまりくる朝を背に負いながらの帰宅。教会の天井画みたいな美しい朝焼けでした。

18日はリハーサルが二本、楽器おろして組んでリハしてバラしてまた積んで…一日二回やるとなかなかくたびれるものです。特に暑い日はこたえます。午前4時までよくがんばった。眠さを吹き飛ばすため好きな歌を熱唱しながら帰宅。

19日、ほんのちょっとの睡眠をとって機材を積み替えまた出発。斉藤ネコさんアレンジのレコーディングに呼んでいただきました。これまたお名前を聞いただけで心臓が飛び出てしまうような超豪華メンバー。しかもドラム・ベース・パーカッション・アコースティックギターにエレキギター、さらにハープとストリングス、総勢28名で一発録り!という、今まで経験したことのないレコーディングでした。なんだろうあの、耳のよさ、判断の早さ、勘のするどさ。技術力が高いことだけがプロフェッショナルではないことを痛感しました。セッティングから完パケまで、たった三時間で終了。すごいなすごいな、って感動しているうちに終わってしまいました。

0719ネコさんRECネコさんとはCajun Moon Bandで光栄にもご一緒させていただいているのですが、今回指揮をするところを初めて拝見しました。かっこよかった!
写真にコンガが写ってますが、コンガは使っていません。使わないことがわかっていながら並べました。コンガがそこにある安心感、ってなんだろう。

帰宅後、また少し睡眠をとって機材を積み替え、20日午前2時に出発。もはや日付の変わり目とか、どこにあるのかさっぱりわからない。東名高速を西へ。

0720 ap bank Fes08つま恋で行われるap bank fes08SUIKAで出演してきました。演奏は夜19時半からだったのだけど、機材を搬入するために午前7時に会場入りしました。大きなメインステージから少し離れた、芝生のきれいな広々とした気持ちのいい場所でした。夜までは温泉に入って休憩したり、オーガニックフードやいろんな雑貨の出店をのぞいて楽しんだり、メインステージの演奏を聞きに行ったり、のんびりしました。ライブは、いつものSUIKAライブとだいぶ違う感触のお客さんでした。手拍子してくれてる人がいた!最後まで全力でがんばりました。
数多あるアーティストの中から、SUIKAを出演バンドに選んでくださったスタッフの皆様、ありがとうございました!心から感謝いたします。

さて梅雨も明けて夏本番です。7月末から8月にかけて、初めて関わる現場や諸々ワンマンライブなどの音資料がいっせいに届いて目を白黒させております。
そして夏といえば富士山!今年も登りますよ。夏バテなどしていられないのです。

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