June 28, 2010

Island of Gods

クタビーチ

バリ

18日から一週間、バリ島へ行ってきました。神々の島は想像していたよりも賑やかだったけれど、美しい景色、ゆっくりと流れる時間、美味しいご飯、受け継がれていく文化、堪能してきました。

おととい帰国してすぐリハーサル、きのうはMarmalade Skyのライブと、旅の荷ほどきもままならん状況ですが、一週間お休みしたので演奏するのが楽しいです。ライブ情報に載せてませんでしたが、今日は代々木のブーガルーにて井沢彩萌ちゃんのライブ、パーカッションでお手伝いします。

バリでたくさん撮った写真はゆっくり整理してまた時間のある時にお披露目したいと思います。

しっかし日本の湿気は尋常じゃないね。カホンがご機嫌ナナメです。  

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February 15, 2010

ハワイ最後の夜

ハワイは今、15日の午前4時です。あと2時間でホテルをチェックアウト、早朝のフライトで日本へ帰ります。真冬の日本…もう忘れてしまっているかも!

13日、ウクレレピクニック in ハワイ本番の日は超快晴!焼けこげそうな陽射し!それでも木陰に寝転がって波の音を聞きながら、風に揺れるヤシの葉やどこまでも青い空とゆっくり流れる雲を眺めていたら、あまりの気持ちよさにウトウト…最高のピクニック日和でした。
超快晴!

海のすぐそばのなだらかな芝生の公園、カカアコ・ウォーターフロントパークがウクレレピクニックの会場です。二回目の開催となる今年は、昨年よりも地元のお客さんがたくさんいた気がします。日本から発信されたイベントが本場ハワイで認められ受け入れられたことの証ではないでしょうか。ハワイ州副知事がじきじきにやってきて、このイベントの発起人であり主催者である関口さんに感謝状を手渡しておられました。感動的な場面でした。
ウクレレピクニックin Hawaii 2010

たくさんの出演者の中で私の印象に残ったのは、美しいハワイ語とコーラスワークで聞かせる三人組のHolunape、これぞハワイアン!という音楽と空気感で幸せな気持ちになりました。それからNatalie Ai Kamau`uさん、素晴らしい歌声!ものすごい存在感でした。そして10日に行われたUKULELE LEGENDS IN CONCERTにも出ていたハーブオータさんやライル・リッツさんの演奏の素晴らしさは言うまでもなく!

関口バンドの出演時間の頃には美しいサンセット。毎度のことながら事前のサウンドチェックもなくバタバタな中でしたが、日本だったら神経質になりがちな場面でも、ハワイのゆったりした空気のおかげで大らかな気持ちでいられるし、こんなに気持ちのいい場所で、嫌な気持ちになどなれるわけがありません。少し強めの風に吹かれながら楽しく演奏できました。ありがとうございます。
演奏中

演奏終了後、ステージ裏にて。自分で言うのもなんだけど、いい顔してるな、私。
ステージ裏

関口バンドの後半2曲では、なんと松田弘さんがサプライズゲストで登場!さらに、イベント大トリのバンド「PALI」の最後に関口さんと松田さんが加わり「勝手にシンドバッド」を演奏!大盛り上がりでウズウズしてしまって、頼まれてもいないのにシェーカー持ってステージに上がってしまいました。楽しかった〜
全プログラムが終了した頃にはすっかり日も沈んでおりました。

夜は美味しい中華のお店で盛大な打ち上げ!IWAOさんと、ウクレレ&カホンで1曲セッションしました。あー、これも楽しかったな〜。スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした!何より、この一大イベントを主催し、バンドをハワイへ呼んでくださった関口さん、ありがとうございました!
第二回ウクレレピクニックinハワイ、大成功だったのではないでしょうか?また来年もぜひ!また来る時のために少しウクレレとハワイ語の勉強をしておこうかなぁ?なんて思っております。

明けて14日もいろいろありましたが…そろそろ出発の準備をしなくては!また書きます。Mahalo!  
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February 13, 2010

のんびりしすぎ

引き続きハワイ滞在中です。

快晴のワイキキビーチ(眺めただけ)
ワイキキビーチ

おみごと!なサンセット(ホテルの部屋から撮影)
サンセット

きのうの昼は中華街へ行って美味しい飲茶をいただきました。飲茶ってテンション上がる!満腹になったあとはダウンタウンをぶらぶら散策しましたが、ハエがぶんぶん飛んでる市場とか、くだらないものばっかり売ってる雑貨屋とか、「これぞ下町!」な空気感が最高でした。この雑多ぶりはとてもフレームにおさまりきらん、と思い、写真を一枚も撮りませんでした。
ダウンタウンからワイキキに戻ってくる時、乗ったタクシーのドライバーがかなり本気の松田聖子ファンで、そのフリークぶりたるやものすごかった。この曲知ってるかい?って流す曲がことごとくマニアック。ハワイのタクシーの中で聖子ちゃんを聴くとは。助手席の頭上には巨大な蜘蛛のぬいぐるみがいて「僕の友だち、アーチっていうんだ。僕リック。リック&アーチ、よろしくね!」って実に愉快。さらにリックはタクシードライバーでありながらフォトグラファーだそう。いろんな出会いがあるものです。
夜はアラモアナホテルにて演奏しました。どうやらインターネットで生中継されていたみたいです。後日テレビでもオンエアがあるとかないとか。「ハナホウ!」というかけ声が「アンコール!」の意味だと知りました。「ハナホウ」っていうタイトルの曲があるのかと思ってた。演奏後、偶然そこにいあわせた宿泊客に「Good job!」と声をかけられましたが、そのカナダ人夫妻は息子さんのお嫁さんが日本人でアーティストだとか。名前を聞いてネットで調べたらおもしろい絵を描く人でした。またまた楽しい出会いが。
ライブ後は日本食のお店で打ち上げ。ここのBGMはずっとチェッカーズでした。「Song for USA」を心の内で熱唱。

今日はオフでのんびりしてました。エステになんぞ行ってみた。ハワイアンロミロミなるマッサージ、なんとか意識を保とうとがんばりましたが、フェイシャルで見事撃沈、爆睡でした。脱力しました。ハワイでエステなんて、贅沢して申し訳ない、という気持ちでいっぱい。
夜は、昨年ハワイに来た時に知り合ったTOSHIさんと会食、ハワイにいながらにして日本酒とお寿司!たくさん食べてしゃべって元気になりました。元気な人に会うと自分も元気になります。TOSHIさんありがとう〜!

もうなんだか何しに来ているのかわからなくなりかけていますが…
明日はいよいよウクレレピクニックinハワイ、本番です。そうです、演奏することが本分です。
いい一日になりますように!  
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February 11, 2010

北の国から南の国から

1月に知床に行ったまま更新が止まっておりましたが、雪深い北の国から一転、なんと今はハワイにおります。日本一のウクレレ愛好家、サザンオールスターズの関口さん率いる関口バンドで来ています。日本時間の10日夜に成田を発ち、ハワイ時間10日の朝到着、やっと日付が11日に変わったところです。やたら長い2月10日だった!

空が青いよ!
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ホテルのベランダからの眺め。ワイキキビーチ!
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ライブ本番前にたそがれるベースマン、ヤナギマン。
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本番終了後、ビールをいただくも徹夜明けのような不眠状態だったせいかあっという間に酔っぱらいました。
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今日は「UKULELE LEGENDS CONCERT」というイベントに出演しました。まさに生けるレジェンドたちのいぶし銀プレイ!すばらしかったです。もうじたばたしてもしょうがないわー。
Ukulele Legends

明日は18時からアラモアナホテルで演奏、一日空いてハワイ時間土曜日にはウクレレピクニックに出演します。老若男女がのんびりと過ごせるフリーイベントです。お近くの方はぜひ(笑)
ウクレレピクニック・イン・ハワイ 2010
ウクレレピクニックin Hawaii 2010

五泊七日の旅、空き時間たくさんありそうなので、時々アップしたいと思ってます。先月の知床一人旅も、話したいことがたくさんあるんだけどなー。ではまた!  
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September 22, 2008

盛岡・仙台グルメツアー

東北自動車道金曜、土曜とSUIKAで東北へ。盛岡と仙台でライブしてきました。東北自動車道の仙台より先へ自分の車で行くのは初めてでした。黄金色のちょっと手前の稲穂、風に揺れるススキ、途切れることのない山並み。BGMにはゆったりしたカントリーミュージックを。Brian Bladeもこの風景によく似合いました。

ずんだソフト途中のサービスエリアで「ずんだソフトクリーム」と「ずんだ」が嫌いなタカツキくん。この極めて日本的な微妙な緑色を「ずんだグリーン」と呼ぶことになりました。「パールホワイト」「スカイブルー」なんかと同じ感じで使いましょう。あとそのうちSUIKAで「ずんだビート」を使った新曲ができるかもしれません。

岩手山と夕焼け東北自動車道をひたすら北へ、宮澤賢治フリークのtotoさんが「花巻」「遠野」という地名の看板にうっとりし始めた頃、山の端に日が沈み、時はマジックアワーに。岩手山の美しい稜線。登ってみたい。

盛岡到着盛岡に到着。素晴らしく美しい夕焼けに迎えられました。

じゃじゃ麺サウンドチェックと本番の間にいただいた盛岡名物じゃじゃ麺。お酢とかラー油とかにんにくとか生姜とか肉味噌をどんどんブレンドしていって自分の好みの味に仕上げるというアトラクション感満載。

チータンタン少しだけ食べ残したお皿に生卵をといて、それを店員さんに渡すとスープを投入してくれるというさらなるアトラクション、これをチータンタン「鶏卵湯」というそうです。これもお酢とかラー油とか生姜とか肉味噌とかをブレンドして自分好みにアレンジ。体がほかほかにあったまりました。

ぴょんぴょん舎の冷麺翌日は盛岡名物その2、冷麺をいただきました。冷麺といえば盛岡、その盛岡で人気を二分するツートップのひとつ「ぴょんぴょん舎」にて。すごくこしのある麺で美味しかった!
そして仙台へ移動。

ずんだキットカットまたまた途中のサービスエリアで、衝撃のキットカットずんだ風味を発見。なんか800円くらいしたんだけど思わず買ってしまった。開封した途端かなりキツイずんだ臭。でも食べると普通のホワイトチョコみたいな感じでした。

ずんだキットカットの奪い合いキットカットずんだ風味を奪い合うタカツキ&ATOM(やらせ)

ずんだキットカットの奪い合い2キットカットずんだ風味を奪い合うタカツキ&カズタケ(やらせ)
常に遊びも本気のSUIKAメンバーはほんとに愉快です。

かもめの玉子銘菓「かもめの玉子」のキャラクターらしい。主張が強い。こいつに名前があるのかどうかを知りたくて「さいとう製菓」のサイトをみたら、このキャラクターとは全然イメージの違うシックな感じのサイトで、このカモメ君(仮)にはひとつも触れられていなくて、ちょっとうけた。カモメのジョナサンをテーマにラップするATOMさんにちょっと似ているというもっぱらの噂。

牛タン弁当仙台に到着、ホテルにチェックイン後しばしの仮眠。午前1時から始まるライブ本番の後、すかさずで出発、寝ずに運転で東京へ戻りスタジオへ直行そのまま夜までリハーサル、という強行スケジュールだったので、寸暇をおしんでとにかく睡眠をとる。サウンドチェック後も居酒屋へ繰り出すみんなとわかれてホテルへ戻る。コンビニ弁当は切ないなぁ、牛タン弁当とかないかなぁと思いながらふらっと歩いたら、あった、牛タン屋さん。店内にチャドスミス(レッチリのドラマーね)のサインが飾ってあった。持ち帰り弁当にしてもらってホテルで土曜サスペンス劇場を見ながら食べた。美味しかったがやはりちょっと切なかった。

肝心のライブはどうだったかというと、SUIKAでは初めての東北ツアー、アウェイな土地でのライブの難しさをヒシヒシと感じた二日間でした。もっと垣根を自由に飛び越えていけたらいいのだけど。お世話になった盛岡・仙台の皆様、大変なツアーに同行してくれたベースの順くん、どうもありがとう!SUIKAの次のライブはまたまた遠征、10月に京都でボロフェスタに出演します。
個人的には強行スケジュールをなんとか無事にのりきれてよかった。さすがにきのうのリハーサルの終盤はフラフラでしたが…。いつまでこんな無茶を続ける気でしょうか高橋さん?あれもやりたいこれもやりたいで困ったもんです。  
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September 15, 2008

旅のしめくくりは

キッチンたんともう二日前のことになってしまいましたが…
sowan song大阪ツアーの帰り、静岡インターで東名高速をいったん下りて、sowan songがよく弾き語りライブをやっている洋食屋さん「キッチンたんと」へ寄りました。ソワンおすすめのバジルクリームパスタ、デミグラスソースのハンバーグ、ふわふわ卵のオムライス、フォカッチャのフルコース!最後にデザートもいただいて大満足でした。たまたま居合わせた常連のお客さんが持って来られたとれたての新鮮お野菜をたくさんおすそわけしていただきました。フォカッチャも買って帰りました。
清水インターから東名高速に戻って東京へ、帰宅した頃には日付が変わっていました。丸々二日間、わいわいとにぎやかに、非常にエンゲル係数の高い、楽しいツアーでした。

きのうはいろんな疲れがドッと出たのか、一日ベッドに沈没。今日はむくむくと起き上がって一日事務作業の日でした。買ってきたキッチンたんとのフォカッチャはあっという間にたいらげました。いただいたお野菜、いんげんはベーコンとバター炒めに、きゅうりはただ塩もみしたのをポリポリ食べました。どちらも柔らかくて自然の甘みがあって最高。まだたくさんあるので、胡麻和えにしたり酢の物にしたり、これからいろいろ楽しみます。

大阪のカフェmarthaも、静岡のキッチンたんとも、ただ雰囲気が素敵とかご飯が美味しいとかだけではなく、お店の人の顔がきちんと見える、気持ちがしっかり伝わってくる、だからこそ居心地がいい、そんなお店なのです。
居心地のいい、毎日でも通いたいお店が、自分が住んでいるこの町にもあったらいいのにな。でもひょっとしたら、まだ出会えていないだけなのかもしれないよ。
しばらくは、近所のいいお店発掘がマイブームになりそうです。  
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June 16, 2008

帰ってきました

三日間の旅から帰ってまいりました。名古屋→大阪→名古屋、濃密で楽しいツアーでした!各地でお世話になった皆様、ありがとうございました!

タマトミカ0615@DOXYきのうはタマトミカのライブ@名古屋DOXY、普段はJAZZ寄りな方々のライブをやっているライブレストランでした。お客さんもたくさん入って盛り上がった!愛知県出身のミカさん、故郷に錦を飾れたかな?


みくちゃんの絵ミカさんの姪のみくちゃんが、絵を描いてプレゼントしてくれました。嬉しいなぁ。色使いがポップでとても上手。みくちゃん、ありがとう。

夜明けの富士ライブ終了後ほどなく出発、今池のアペゼで一風呂、オイルマッサージでガチガチに固まった筋肉をほぐしてもらい、うどんを食べ、夜走りで東京に帰ってきました。途中、ちょうど富士川サービスエリアのあたりで夜明け、美しい富士山に元気をもらいました。
しかし午前5時だというのにおびただしい数の観光バス、トイレに行ったらおばちゃんの大群が洗面台を占領していてびっくり。富士川サービスエリアで朝焼けを見るツアーが人気だという噂をちょっと耳にしたことがあったけど、ほんとだった!

さて今日もリハーサルだ、がんばろう〜  
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June 02, 2008

熊本・旅写真館

二泊三日の熊本から帰ってまいりました。もちろんライブをしに行ったのですが、やたらと空き時間が多く、かなり旅気分を満喫させていただいちゃいました。たくさん撮った写真を一挙公開。

車窓からの風景0530@熊本
到着した日。現地リハーサルのため、空港からライブ会場へ。車で約1時間半。大小たくさんの川を越えました。空が広い。


車窓からの風景0530@熊本
でっかい川!と思ったら海でした。入り組んだ地形を実感。


楽器セット0530@熊本
会場に到着、ステージからの風景。今回はアコースティックなのにカホンを使わないという私には珍しいセッティングでした。この熊本の旅でライブっぽい写真はこれだけです…


会場風景0530@熊本
会場をお客さん側から撮影。芝生にシロツメクサがたくさん咲いていていい感じです。


旅館0531@熊本
初日の宿泊先は、お仕事の宿には珍しく純和風な温泉旅館でした。4人部屋くらいの広いお部屋を一人で満喫。しかもオーシャンビュー。


湯の児島とつり橋0531@熊本
二日目の朝、会場入り時間までかなり長い空き時間。しっかり朝風呂に入りしっかり朝食を食べてもなお5時間ある。さっそく散策開始。部屋の窓から見えて気になっていたつり橋を渡ってみることに。つり橋の先にあるのは湯の児島という小さな島。


湯の児島0531@熊本
つり橋を渡って左側は、島の向こう側まで歩いていける遊歩道。


湯の児島0531@熊本
右手側には小さな漁港が見え、島の高台へ登っていく急な階段がある。まずはその階段を登ってみる。思いのほか急勾配で若干息があがる。


湯の児島丘の上から0531@熊本
こんもりした島のてっぺんには小さな神社があり、ちょっとした公園になっていました。人っ子一人いないので、神社脇の巨木に気をもらったりしてみました。


湯の児島急坂0531@熊本
高台から島の向こう側へおりていく坂。これまたかなりの急勾配。


湯の児島急坂0531@熊本
ちょっと気をぬくと転げ落ちてしまいそうな坂でした。ちょっと散策のつもりがちょっとしたアドベンチャーに。

湯の児二の島と願掛け亀0531@熊本
島の向こう側には、さらに小さな島(湯の児二の島というらしい)があり、まわりをぐるっと一周できるようになっている。その島へ渡る途中に亀が。


願掛け亀近影0531@熊本
亀近影。「願掛け亀」と書いてあるのでいちおう願掛けしておきました。


湯の児三の島0531@熊本
ニの島の向こう側にはさらにさらに小さな島(湯の児三の島というらしい)。引き潮の時には歩いて渡れるらしい。なかなかカッコいい形をしている。


湯の児湾0531@熊本
誰もいないし波の音しか聞こえないし、いい風が吹いて暑すぎず寒すぎず、ボーっとするには最適な場所でした。湾の向こうの山の中腹に棚田が見えた。


不知火海の水0531@熊本
海の水はけっこう透き通っていてきれい。これが不知火海だってことはあとで調べてわかった。


不知火海0531@熊本
特に考え事もせずひたすらボンヤリしていたら、気づいたら1時間近く経っていました。波の音しか聞こえなくて耳が休まるなぁ、なんて思っていたけど、1時間近くもいるとその波の音で耳鳴りがしていました。朝は曇っていたけど、しっかり太陽の照りつける晴天になりました。


亀0531@熊本
遊歩道を歩いてつり橋の方へ戻る途中、数メートルおきに亀のモニュメントが。



亀0531@熊本
湯の児温泉は荒波で傷ついた亀が温泉で傷を癒したという言い伝えがあるらしく、あちこちに亀が祀られていました。


湯の児八十八箇所へ0531@熊本
海から陸に戻ってもなお時間があったので、「湯の児八十八ヶ所」という看板をたどって行ってみることに。今度は山方面へ、階段を登る。


湯の児八十八箇所へ0531@熊本
さらに登る。


湯の児八十八箇所へ0531@熊本
さらに登る。


坂の上から0531@熊本
階段を登りきったところから海を臨む。


湯の児集落0531@熊本
どことなくかすかに南国の風情。


湯の児八十八体の野仏0531@熊本
たどりついた「八十八ヶ所」には、「大師堂」と書かれたそっけない建物。あれ、これだけか…と思いきや、裏手の山に八十八体の野仏が規則正しく立ち並んでおられました。あとで調べてわかったことですが、温泉旅館のご主人が約50年前に開創したものだそうです。全部見る気で山へ入っていったものの、あまりにカラスがカーカー鳴いて、それが「帰れ帰れ」と言っているように聞こえて、誰もいないしなんだか恐くなってきて途中で引き返してしまいました。実際引き返した途端、カラスが鳴きやんだのでした。


不知火海に沈む夕陽0531@熊本
唐突に時間は流れ…。ライブ会場近くの海から見た夕陽です。この写真の頃には元ちとせちゃんのライブはとっくに終了、大トリのさだまさしさんが「精霊流し」を歌っておられました。ここだけの話ですが、幼稚園とかの頃、家にあったさだまさしさんのカセットテープをよく聞いていて、今でも当時の曲は歌詞をそらで歌えるほど記憶に残っています。私の音楽の原体験と言ってもいいかもしれません。そのさださんに実際お会いでき、「案山子」や「秋桜」を生で聞くことができて感激でした。そしてやはりさださんのおしゃべりは最高におもしろかったです。


打ち上げ花火0531@熊本
元ちとせちゃん、共演のサーカスさん、大橋純子さん、さださんと地元の合唱団の皆さんによる大団円でイベント終了とともに打ち上げ花火。今年の初花火でした。


馬刺し0531@熊本
打ち上げにて、熊本名物の馬刺し。明け方近くまで楽しく飲みました。


ラーメン0601@熊本
東京へ帰る間際にラーメン。堪能しました。


肝心のライブはというと、音響的なトラブルがあり少し残念だったのですが、それをものともしない堂々たるちとせちゃんのステージングに非常に感動しました。どんな状況にあってもお客さんを楽しませなくてはいけない。高いプロ意識です。
今月も二本、元ちとせちゃんのライブをサポートさせていただきます。まずは今週末、頂(いただき)〜日本平大音楽祭、6月7日のトリで出演します。お近くの方は是非!  
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April 09, 2008

Asoviva!ツアーファイナルステージ〜金沢の三日間、その

金沢での三日間を一気にアップします。長文覚悟。いや、覚悟して読むほどのものでもないですが…

4月4日、金沢に予定より2時間遅れで到着した私。会場のコラボンへタクシーで乗りつけ急いで扉を開けると…あら、なんだかのんびりした空気。前日から金沢入りしていた裕子ちゃんと朝ちゃん、二人とも全身から邪気が抜けたような感じだ。聞けば、朝からパスタを食べ、金沢城公園を散歩し、昼寝し、偶然コラボンに来ていた中川ワニさんの貴重なコーヒーをいただき、さらに陶芸をした、とのこと。なるほど、邪気など抜けきっているはずだ。そもそもこのAsoviva!のツアーは、金沢とコラボンが大好きな裕子ちゃんと朝ちゃんの、とにかくコラボンへ行きたい、コラボンでライブがしたい、という強い要望により企画が始まったものだった。まだライブも終わってないし自分は金沢に着いたばかりだったけど、二人の満たされた表情に、ああツアーをやってよかったな、と思いました。

0404だんごコラボンは古い一軒家を改造した、広々と落ち着く空間。そして写真はコラボンの名物犬、だんご。裕子ちゃんの溺愛ぶりは尋常ではない。裕子ちゃんからずっと聞かされていた通り、穏やかで素直で愛らしいワンちゃんでした。やっと会えた。会ってみて、誰からも愛される理由がわかる。かわいい…。この後、私の携帯カメラのメモリーはだんごの写真で埋め尽くされていくのでした…。

0404裕子ちゃん&だんごまるで自分の子供に話しかけるようにだんごと接する裕子ちゃん。

0404朝ちゃん&だんご誰にでも人懐こいだんご、朝ちゃんにせまるの図。

0404セッティングセッティングも遅々として進まず。こんな感じでいいんじゃないの〜

0404ライブ前の腹ごしらえライブの前に腹ごしらえ、寺町大丸堂のパンをいただく。美味しい…。ちょっとチーズをのせてトーストしてくれる心遣いや、素敵なちゃぶ台、器。能登で焙煎しているという二三味コーヒー、加賀棒茶、どれもほんとに美味しい。嬉しい。心地いい。ライブ前だってのにくつろぎすぎですか。

肝心のライブは写真が手元には一枚もありません。今回のツアー、名古屋から、一曲ごとに事前にタイトルを決めてやるという試みをしてみたのですが、これがなかなかおもしろかったのです。タイトルを並べるとアイウエオ作文になっていて、ご当地のキーワードがあらわれるという趣向です。
名古屋では、

ひぐらし
つむじ風
魔王
ブルームーン
シンクロニシティ

で、頭の文字をつなげると「ひつまぶし」
5曲目の「シンクロニシティ」は、それぞれが好き勝手に叩くフレーズがシンクロしていくというのをやってみたのですが、なかなか楽しかったしいい曲になった。

そして金沢では、キーワードを「かがぼうちゃ」にして

かわせみ
ガリバー旅行記
ボリューム6
うろこ雲
チャイニーズレストラン

2曲目の「ガリバー旅行記」はいろんな国を旅しているイメージで、「ボリューム6」は8分の6拍子でやってみました。5曲目は、打ち上げが中華料理だと聞いていたので「チャイニーズレストラン」というタイトルにしたのだけど、ほんとに中華料理店のごちゃごちゃガヤガヤしてる感じになってかなりおもしろかった。見てくれた人も楽しんでもらえてたらよいのだけれど。

打ち上げ中そして楽しい打ち上げ。コラボンに美味しい中華をデリバリーしてもらっていただきました。コラボンの三人衆、社長のカネさん、器作家のスミコ先生、雑貨の仕入れをしているチエさんに加えて、絵描きの青山健一さん、桐工芸・岩本清商店のけんすけさんとあゆみさん、中川ワニさんのお弟子さんのロミさん、みんな独特の空気感を持っていながら一緒にいてとても居心地のいい、素敵な人たちばかりでした。

0404美味しいコーヒーロミさんが美味しいコーヒーを入れてくださいました。これがプロがいれるコーヒーなのだ!と感動。豆がびっくりするくらいぐんぐんふくらむ。プロは、やはり技術と知識の量が全然ちがう。勉強になりました。私も研究するぞー。

そして打ち上げは二次会へ。これまた噂に聞いていた濃ゆーいお店、カウンター席が数席しかない小さなスペース。棚が一面DVDとCDで埋めつくされている。いきなり私のオーダーでグランドファンクのライブDVD観賞。店の大きさに似つかわしくない大音量!次はツェッペリンのライブDVD。はー、やっぱし断然かっこいい。その後は店主の哲さんのセレクトでどんどんラビリンスへ…楽しい金沢の第一夜は謎のチェロ四重奏楽団のDVD(チェロのカルテットでメタルの名曲を熱演している)でしめくくられました。  
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April 01, 2008

手作り朝ご飯

c9d9437c.JPGきのうの晩は、滋賀の中北裕子ちゃんのお友達うっきーさんのおうちに泊めていただきました。4歳の奏ちゃん、6歳のりょう君、優しいパパと素敵なファミリー、立派な一軒家でものすごく体が休まりました。今朝はうっきーさんの手作り朝ご飯をいただいて涙が出そうなくらい嬉しかったです。ありがとう!
  
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February 12, 2008

続きは

さてさっきまでおとといの話をアップしてましたが、ここから先はアップしたい写真が多すぎて携帯電話からの更新はなかなか大変なので、続きは帰ってからにします。できるだけ感覚が新鮮なうちにリアルタイム更新したかったけれど。寒さのせいか、携帯の電池がすぐなくなります。

そして急に時間を現在に早送り。今は網走にて、また駅前の喫茶店「あんじろ」で空港行きのバスがくるのを待っています。とにかく移動は交通の便が悪く、あちこちで時間をつぶしています。今夜の最終便で東京に戻ります。東京に戻る日になった途端、いろんなスケジュールの電話がかかってきて手帳とにらめっこ。不思議だ…。

知床旅情報告、続きをお楽しみに。
  
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待ちわびたサンセット

15f467b1.JPGあきらめて帰ってしまおうかと何度も思いながら待つこと1時間以上…。あまりの寒さに、私が凍ったらまさに「凍結」じゃん!なんていうくだらない冗談を思いついたりして本格的にやばくなりかけた頃…ついに!ああ、あきらめないで待った甲斐があった!天気と流氷の絶妙なコンディションが整って、素晴らしい夕焼けでした。
日没後は颯爽と町へ帰っていくマイカーの大群を横目に、またテクテク歩き始めました。
  
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太陽を追いかけて

8693454d.JPG15時、自然センターに帰還。そこからバスに乗れば10分で町へ戻れてしまうのだけど、途中のプユニ岬で夕焼けを見たかったので、5キロの道のりをテクテク歩いて帰る。歩いていると沿道にエゾシカがたくさん。のんびり草をはんでいる。
プユニ岬に到着、これが時間が早すぎた!待てども待てども太陽は全然沈まない。寒風吹く中立ちっぱなしでひたすら日没を待つ。はじめて寒くてつらいと思った。こんな絶景を前にしても。
日没時間が近づくにつれ、夕焼け写真を撮りに来た人たちがマイカーで続々と乗りつける。岬沿いに立派なカメラと三脚がずらりと並ぶ。みんな時々車に戻って暖をとったりしている。私はありったけの物を着込んでも寒くて死にそうだった。ちくしょう。
  
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聖地を離れ

d1019d36.JPGまた歩き出す。途中何度も来た道を振り返る。
  
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山よ!

8cb3f7c4.JPG森を歩いていると木立の間から真っ白な山が見え隠れしていて鼓動が高鳴る。そしてちょうど1時間くらい歩いたところで突然空が大きくひらける場所があり、森をぬけると…ずっと遠くから眺めていた知床連山が目の前に!絶景…息もできないくらい圧倒されてしまいました。寒い中、たぶん30分くらいは立ち尽くしていたか。今回の旅はこの風景に会うために来たのかもしれないと思う。何十年、何百年、何千年とそこに立ち続ける山、その長い歴史のほんの一瞬を生きる私。

写真の下の方に写っている、柵で囲われた土地は、100年200年かけて知床に原始の森を再生しようという「100平方メートル運動」による植樹地。おそらくこの見晴らしのよい広い丘も、過去の開拓で森が伐採され生まれた場所なのだろうと思う。この森を守りたい、でも過去の伐採がなければこうして広い空と山を眺めることができなかったのか、と思うと複雑な心境。ともあれ誰一人いない、聞こえるのは風の音だけという静けさの中、私のためだけにそこにあるような景色、そこは聖地のようでした。
  
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旅は

9174ce24.JPG早くも最終日の朝ですが、これから書くのは旅の二日目の続きです。

午前中フレペの滝散策コースを歩き、一度自然センターへ戻ってしばしの休息。そして午後は開拓地コースを歩きました。スノーシューをはいて約3.5キロの道のり。誰一人いない森の中、太陽の光にチリチリと溶ける雪の音が聞こえてきそうなくらい静まり返っています。
  
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February 11, 2008

山は…

3cf03e5c.JPGそしてここからも美しい知床連山が丸見え!青空に映えてそびえ立つ。滝、山、空。
  
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February 10, 2008

山で…

c302650b.JPG午前中はフレペの滝散策コースを歩く。行って戻るだけならたぶん1時間足らずの約2キロの道のりを、2時間以上かけてゆっくり歩いた。前回ここを歩いた時は、目も開けていられないような猛烈な吹雪で何も見えなかったので、ああこんな景色だったのか!と。断崖絶壁と流氷原。
  
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山へ…

ced68ebc.JPGウトロの町から知床散策の拠点、知床自然センターまで約5キロ。先ほどのカメラのおじさんが親切にも途中まで車で送ってくれる。ウトロの町と海を見渡す絶景ポイント、プユニ岬で車を降り、そこから自然センターまでテクテク歩く。
この真っ白いの、全部海ですよ、海。
  
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北の国から3

b1f53822.JPG旅の二日目、これ以上ないだろうというくらいの快晴!朝、なにはともあれ流氷を見に港へ行ってみる。するとどーですか!海が、果てしなく遠くどこまでも真っ白です。一面凍りついていて、流氷といえどもまったく流れていません。青い巨大な氷がゴロゴロと波にゆられて…というイメージとは全然違ったけど、ただお見事!というほかない。対岸は知床半島、そして美しい知床連山。
この景色を眺めながら一人ぼんやりしていたらカメラを担いだおじさんに話しかけられ、しばしおしゃべり。その人によれば網走ではだいぶ沖合までいかないと流氷を見れないらしい。迷った末にウトロに直行して正解だったかな。
そして知床連山の美しさにいてもたってもいられず、海を離れ山へ向かいました。続く。
  
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北の食事

d3a6adf8.JPGきのうの夕食…

今回の旅の宿は、アイヌコタンの酋長だった人を父に持つ、生粋のアイヌの末裔である女将さんが営む民宿。徹底的に地元産の食材と手作りにこだわった夕食。羅臼産ホッケの煮付け、マスのムニエル、行者ニンニクの天ぷら、昆布の酢の物、鹿肉のシチュー、等々…。これだけ品数があるとたいていひとつやふたつは口に合わないものがあるものだけど、どれもこれもとても美味しくて、この量をペロリとたいらげた。二日前まで固形物が食べられないくらい胃がボロボロだったなんて、誰が信じるだろうか…。
夕食の最中、女将さんによる口上。メニューの説明や宿の話、アイヌの話など。アイヌそのものの顔つき、あたたかくゆっくりした口調と話の内容に、少しずつ心が満たされていくような不思議な感覚があった。いい宿を選んだかも。
  
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北の国から2

きのうの続き…

網走からの電車は、左に海、右に夕焼けと山で、どっちを見てよいのやらキョロッキョロしてしまう。夕映えの斜里岳がカッコいい!
北国の日暮れは早く17時にはもう真っ暗。知床斜里駅で電車を降りてウトロへ向かうバスに乗り換える。車中ずっと外を見ていたら、不思議な流れ星に遭遇しました。ゆっくりとゆっくりと流れて最後にギラッと赤く燃えるように光って消えてなくなりました。
18時知床のふもとウトロに到着。
  
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February 09, 2008

北の車窓から

d53c33ff.JPG女満別空港からバスで網走駅へ、さらに電車、さらにバスと乗り継いで知床ウトロへ向かいます。近いようでたぶん、80キロくらい離れている。
バスの車窓から見える網走湖。前回来た時(数年前の2月末)はまったく凍っていなかったけど、今回は真っ白です。湖上に釣り人のテントがたくさん。湖畔には雪と氷で作った巨大すべり台があったり、ちょっとした雪祭り状態で楽しそう。
今は網走駅近くの喫茶店「あんじろ」でサンドイッチとコーヒーをいただきながら電車の時間を待っています。落ち着いた雰囲気のいい喫茶店。サンドイッチもコーヒーも優しい味がします。前回来た時は、その日泊まる民宿のご主人とここで偶然はちあわせたのだった。
  
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北の国から1

1710b2aa.JPG北海道に降り立ちました。めっちゃくちゃいい天気です。雪を踏む感触が東京のそれとはまったく違う。寒さの質も全然違う。最高に気持ちよいです。
  
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January 29, 2008

韓国通信/四日目報告

ライブ会場27日、韓国四日目にして実質の最終日。ホテルの朝食をゆっくり食べゆっくり準備して会場へ。パステルのスタッフのオーダーで、一度も演奏したことのない曲が急遽セットリストに入る。楽屋で音源を聞いてとりあえず構成譜を作り、サウンドチェックで何度かやってみる。チャレンジング。

高速サウンドチェックから本番まで3〜4時間あったので、最後の韓国をゆっくり楽しむために一人で散歩に出かける。ソウルは大都会。

河原会場の近くに川が流れていることはわかっていたのでそっちの方へ行ってみると、河原までおりることができた。夕暮れ時でものすごい寒かったけど最高に気持ちがいい。川沿いを散歩してる人やジョギングしてる人やサイクリングしている人がいて、多摩川みたい。

一番の風景こんな素晴らしい風景に出会えた。韓国へ来て一番心が震えた瞬間。

鴨鴨?だよね。日本と同じように鴨がいて、河原を散歩している人がいて、水鳥がいっせいに飛び立つのを見て歓声をあげて立ち止まって眺める人がいて、同じように日が暮れて、空には日本で見ているのと同じ月が浮かんで、言葉も文化もまるで違う場所にいても、ああ全部つながっているんだ、と思う。

影自分の影を撮ってみる。

自分自分で自分を撮ってみる。偶然向こう側にたそがれている人が写りこんだ。

高層マンション群川の向こうは高層マンションの群れ。どんどん巨大化する都会。

釣り人釣りをしている人がいて。

収穫こんな立派な魚を釣りあげてました。食べるのかな。

サンセット待ちわびるサンセット。

ソウルの夜は暮れゆくさぞかし夕焼けがきれいだろうと、夕陽が見える場所を探したけれど、残念ながらビルに遮られて夕焼けは見れず。そして韓国の最終日は暮れゆく。

本番中会場に戻って本番。メンバーそれぞれ旅の疲れが色濃く出ていましたが、最善は尽くしたと思います。急遽セットリストに入った曲もアンコールの最後に。やりきりました。

サイン会終演後はまたまたサイン会。たくさんの人でした。日本語が話せる人がけっこういて驚き。

打ち上げそして打ち上げ!やっぱり焼肉でした〜。

キムチチゲそれまで控えていた辛いものも、もう最後だしどうなってもいいや!って感じでガンガン食べる。めちゃめちゃ辛かったけど美味しかった。

チョンミンさんとパステルミュージックスタッフのチョンミンさん。お世話になりました!

整列ぬいぐるみ路上でぬいぐるみを売っていて

なぜかぬいぐるみなぜかプレゼントされる。

眼鏡とクレオメガネをかけてみる。

よっぱらいとクレオ意外と気に入っている。

アイスとウサオ打ち上げ後に食べたヨーグルトアイス、さっぱりしてて美味しかった!

イさんとパステルミュージックを立ち上げた社長、イさん。Swinging Popsicleを韓国に呼んだ張本人。何が大衆に受けるかわかっている、できる男。まだまだ成長しそうなパステルミュージック、これからどんどん偉くなって、もう一緒に写真とか撮ってもらえなくなるんじゃないかと思って最後に記念撮影してもらいました。

打ち上げ終わってホテル戻り、3時間後には空港へ向けて出発。あっという間の4泊5日でした。お世話になったスタッフの皆様、誘ってくれたポプシクルのメンバー、ありがとう!カムサハムニダ!  
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January 27, 2008

韓国通信/三日目報告

会場三日目、韓国での二本目のライブ。会場はとてもきれいで立派なホールです。小ぶりな渋公、くらいのイメージでしょうか。

ポスターこれに出演してます。何が書いてあるのかさっぱりわかりませんが・・・

昼から焼き肉念入りなサウンドチェックの後は食事へ。また焼き肉!まだ明るいうちから焼き肉!美味しいんだけど若干食傷気味です。この後体調不良を訴えるメンバー続出で大変なことに・・・

本屋にて本番まで時間があったので近くのショッピングモールへ。土曜だからかものすごい人出。写真は本屋さんでの風景。図書館じゃないんだから!

サイン会この日は、ライブに集中しようとしていたからか、サウンドチェックや本番の時の写真が一枚もありません。肝心のライブは、ちゃんとしたホールだしお客さんは座って見てるし、どうなるかなぁと思いましたが、なかなか盛り上がりました!やはり大きい会場でやると燃えます。ライブあと一本、清々しい気持ちで終われるようにがんばりたいと思います。
写真はライブ後にサイン会中のSwinging Popsicle。  
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January 26, 2008

韓国通信/二日目報告

EDIYAで朝食韓国二日目(25日)は、ゆっくり起床。何せ前日のカルビスープ&焼き肉で、まったくおなかがすかない。昼過ぎにやっと空腹を感じて、ホテルの近くのコーヒーショップEDIYAでブランチ。サンドイッチの味がなんか違うな・・・と思って吟味したら原因はピクルスでした。ピクルスが甘くて韓国風。

ソウルの街時間があったので少しお散歩。新宿の靖国通りみたい。しかしほんとに寒い。風が冷たいとかじゃなくて空気自体がキーンとしている感じ。

EBC会場この日はテレビ用の収録ライブ。てっきりスタジオライブかと思ったら、映画の試写室のような、落ち着いた雰囲気の会場でした。

平田さんSwinging Popsicleベースの平田さん。モカ色のベースがおしゃれ。ちょっと韓国アイドル風じゃないですか?

スティーブキーボードのスティーブ。日本語ペラペラです。英語しゃべると、おお、英語上手だね、みたいな。アメリカ人だっつーの。日本語が少し話せる韓国人スタッフのJayちゃんとアメリカ人のスティーブが、韓国にいるのに日本語でしゃべっている、という状況がおもしろい。

3AMIGOSスリーアミーゴス!ボーカル美音子ちゃんとスティーブと私は三人とも、「EL AMIGO」と書いてあるタンバリンを持っています。今回私はこれを使う予定はなかったのだけど、この写真を撮るために持ってきました。チープなおもちゃのタンバリンなのだけど、これがなかなかできるやつなんです。最近レコーディングで大活躍。

サウンドチェック中サウンドチェック中。用意されているのがどんなドラムセットかなぁとちょっと心配だったけど、YAMAHAのちゃんとしたドラムセットでした。

打ち合わせ中サウンドチェック後、ライブの流れを打ち合わせ。テレビの収録ライブとはいえ、1時間以上のステージ。韓国語でMCしたり通訳が入ったり。
写真の、私の左側に置かれているビニール袋に入った黒い物体は、なんかの腸詰めでなかなかグロテスクな代物。強烈な匂いにちょっとやられてしまいました。

食堂ご飯本番前に食堂でごはん。パッと見て、あ!チキンライスだ!と思った私は甘かった。ケチャップじゃなくて唐辛子の赤でした。うーん、普通になんでも辛いのね。

韓国メイクテレビってことで、ちゃんとメイクさんがつきました。こちらからは何もオーダーせず全部おまかせしてみて、韓国風メイクがどんなもんだか楽しんでみよう、と思ったらこんなことに・・・!結果的にメンバーの誰よりもなぜか私が一番派手になってしまいました。ありえんくらいケバい。共演アーティストのTaruちゃんと記念撮影。

本番終了後こちらは本番終了後。暖かいお客さんでした。
ライブ後は翌日のライブ会場を下見に。Pastel musicという、韓国で急成長中のレーベルの5周年イベントが開催されていて、三日間のイベント期間中の二日目と三日目に出演します。会場に着くとswan diveがライブをしていました。とても柔らかく暖かい空気感のある素晴らしいステージでした。

晩ご飯2会場を出て晩ご飯。辛くないものを探すのが大変。これはなんだっけ、プルコギ?美味しかったです。五穀米みたいなごはんと韓国海苔の組み合わせが最高!
ホテルに戻ってちょっとだけ部屋飲みして就寝。  
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January 25, 2008

韓国より

ホテルの窓からSwinging Popsicleのサポートで韓国に来ております。二日目の朝が明けました。シャレにならんくらい寒いです!写真はホテルからの眺め。12階の部屋なので景色がきれい。キッチンや洗濯機が各部屋にあるような、すごくちゃんとしたホテルに泊まらせてもらってます。バスタブが無いのだけが残念。

飛行機から富士山きのうは飛行機から富士山がきれいに見えました。

初買い物韓国に着いて初買い物、水とガム。何が書いてあるかさっぱりわからないってすごい。値段にゼロがいっぱいついててぎょっとするけど、円に換算すると日本よりちょっと安い。

初食事ホテルにチェックイン後、初食事。テーブルに韓国っぽいものがガンガン並んでテンションが上がる。辛いもの苦手だけどやっぱり美味しい。辛いもの好きな人には最高だろうねぇ。

カルビスープカルビのスープ。めっちゃくちゃ美味しかった!「美味しい」「いただきます」「ごちそうさまでした」の韓国語を教えてもらうが全然覚えられない。

ギターを組み立てるしまっちカルビスープを食べながら、バラバラに分解してスーツケースに入れてきたギターを組み立てるしまっち。仕事人。

リハ食事の後は、韓国アーティストのTaruちゃんとリハーサル。やたら立派なスタジオでした。Taruちゃんのテンションが高くてすごい。

初焼き肉リハ後はなんとまた食事。きた!焼き肉!なんかもう、豪快です。文句なし。ついつい食べ過ぎる。胃薬もってくるべきだったな。

ビビンバしまっち仕事人しまっち。お弁当箱に入ったご飯をシャカシャカふるとビビンバになっている、というなんか不思議な趣向。

今日は午後からテレビ収録ライブです。おお、緊張する。がんばります。  
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December 13, 2007

宇都宮にて

5530b3de.jpg今日はSUIKAのライブで宇都宮に来ています。BEAT CRUSADERSのツアー宇都宮公演にゲストとして呼んでいただきました。ありがとう!
写真はサウンドチェックと本番の間の短い時間に無理やり行った紅茶屋さんにて。香料を使わず本物のベルガモットを使ったアールグレイ。あ〜最高に美味しかった。お土産に茶葉も買いました。家でゆっくり飲むのだ。楽しみだ〜♪こだわってこだわって研究に研究を重ねてひとつひとつを手でブレンドしている素敵な紅茶屋さんでした。

世界のお茶の専門店 Y's tea http://www.y-tea.com/  
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November 06, 2007

福島回顧録

福島と聞くと比較的、会津若松とか磐梯山とか、山の方を思い浮かべがち。だけど太平洋側に位置する福島県相馬市、とてもいい空気の流れる場所だった。そこへ行ったのはもう二週間も前の話…。いい写真がいっぱい撮れたのに放置していたのがずっと気になっていて、今さらですがアップします。

福島の風景会場入りする途中で立ち寄った温泉施設の近くの風景。こういうのを原風景というのか、と思う。びっくりするくらい静かで穏やかだった。温泉には地元のおばあちゃんがたくさんいて、おばあちゃん同士の会話が何をしゃべっているのかさっぱりわからず旅気分を味わう。

ブラウンノーズさんちで朝ごはんライブに呼んでくださった方のお宅で翌朝ごはんをいただく。たきたての新米、近くの海で獲れた海苔の佃煮、新鮮なお野菜、オープンテラスで陽を浴びながらの朝食、最高の暮らしだ!

ブラウンノーズさんちのおうちのまわりここはほんとに日本?こんな場所に自宅があったら、なんでもかんでも平和な気持ちで過ごせそう…

福島の海最後に連れて行ってもらった福島の海、太平洋!ひたすら波の音だけ聞いて、耳がとても休まった。  
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