2015年がスタートしました。2014年は僕にとって非常に充実した一年になりました。人生史上未だ嘗てないくらい活動的な一年でした。

あれやりたいこれやりたいというのが止め処なく出てくる性分ではございますが、この1年はその頭の中のものを形にすべく実務に追われた日々でございました。

nezireとの活動をはじめ、というか、そればっかりの濃い1年でした(言うまでもなく)。 

動画については、2013年は彼らのライブを撮影・編集するという活動が主でしたが、2014年はCM動画だったり、CM裏側動画も作りましたし、スタジオ録音の様子を収めた動画も作りました。配信にも色々手を出しておりまして彼らのスタジオライブをワンカメ生配信をしたりしました。

言い方はあれですが、2013年の動画は彼らの音楽をバックに撮影した素材をいわば適当に挟み込む動画だったわけで、彼らの音楽に寄りかかり過ぎたものばかりでした。2014年はそこから多少なりとも飛躍して、自らで構成を練り直して作ることも多く経験させてもらいました。動画制作については本当に自由にさせてもらい非常にnezireには感謝しています。


■『閃光』CM


↑パイ投げCM本編です。パイが思ったより柔らかく仕上がったため、ドロドロのただのクリームみたいになっちゃいました。


■CM撮影の裏側(パイ投げムービー『閃光』『cry』)


↑これがそのパイ投げ動画撮影の一部始終を収めた動画です。撮影素材を見ながら色々突っ込むというバラエティタッチの動画になっています。


■レコーディングドキュメンタリー


↑これは『閃光』『cry』『LOST』のレコーディング時の様子を収めた動画です。ドキュメンタリーとはいえ、あまり長過ぎる動画はなかなか見てもらえないため、30秒という制限を課して制作しました。このコンパクトな動画を作るという試み(2014年1月撮影)は先程の『閃光』CM(2014年4月撮影)に活きています(つもりです)。


■『LOST』CM


↑これは僕の思いつきで田園を撮ろうといったところから始まった動画です。これを撮影前日の和田さんとの会話で「よっしゃやろう!」となりまして翌日撮影に行き、その撮影当日に編集まで完了させるというスピード感でやってました。


■『LOST』アートワーク撮影裏側


↑これは発売シングル『LOST』のアートワーク用のモデル撮影の様子です。エアボクサーの三好朝子さんにスタジオにお越しいただいての撮影でした。お気づきかもしれませんが、アートワークに美女を使う戦略は前作『cry』からの流れを踏襲しています(笑)


■Ustream動画 【nezire on Ustream(動くnezire)】(『全部知ってる』)


↑これはUstreamで行っていたスタジオライブ生配信動画です(配信後に素材を一部加工しています)。これは30分くらいの生配信番組をワンカメ配信で行うという試みで、マルチカメラ(画面の切替)はありませんが、この「カット割に頼らない」という経験は後の動画撮影にも活かされています(つもりです)。


■ライブ動画@南堀江Knave(『終わりのないうた』)


↑これはワンカメの映像だけを使いました。2013年のライブ撮影ではカメラを至る所に置いたものでした。それは、ある意味“カット割に逃げる”ためのものでした。しかし、Ustreamでのワンカメオペレーションの経験から、このライブではワンカメで撮りきることを意識して臨みました(一応GoProを1台置いていて他の動画ではGoProの素材も使っていますが)。僕の撮影では、基本的にワンマンオペレーション(一人で撮影)です。複数台のカメラを置く理由としては、カット割ということもありますが、それ以外の大きな要因として、僕の使用しているSONY NEX-7がミラーレスというそのコンパクトさゆえによく熱暴走で落ちるために全編通してきちんと撮り切ることができないという事情も実はありました。このライブでは、だいぶ撮影場所(光量)やズームの使用や手ブレ補正等の機能を工夫をすることで、このライブでは熱落ちを回避できました。以前と同様、“カメラ温度上昇アラート”に肝を冷やしながらの撮影ではありましたが何とか乗り切れました。


■ 某所で放映されるはずだった動画


2014年を振り返る上でこの動画に触れないわけにもいきません「YouTube動画なのに(説明欄とかに情報は載せられるのに)なぜわざわざ宣伝の字幕が?」と思った方ももしかしたらいらっしゃるかもしれません。実はこれは某所(街頭の液晶ビジョン)で放映される予定だった動画です。街頭で通行中の方にご覧いただくことを考えると、映像だけでは不親切ではないかということで、20秒という枠で効果的に認知度を上げるために文字情報も付けたのです。時期は南堀江Knaveでのライブが決まっていた頃だったため、ライブ告知情報と「nezireというバンドが一体何者か?」というバンド紹介の2つの主旨で字幕を考えて作りました。どんな情報を載せるべきかを和田さんとは色々議論したものです。液晶ビジョンのサイズ問題(といっても確認忘れですが・・・)から、16:9の動画だけでなく、4:3の動画も用意したりしていました(確認後、16:9でよかったんです!泣笑)。この動画は街頭放映用に用意した2本の動画を繋いだもので、和田さんと1本ずつ作成したのでした。 


■ スタジオライブ収録


↑最後に、2015年元旦に公開されたスタジオライブ収録動画です。12月20日に行ったスタジオライブ収録の様子を収めています。Ustream配信時は、配信用カメラを僕が撮影していましたが、このときはYouTube用の動画収録をメインに僕がNEX-7で撮影をし、配信用の映像は固定カメラを使いました。このときの配信はサブ的な位置付けだったので、Ustreamより手軽なツイキャスを使いました。このスタジオ収録動画の第一弾はシングル曲ではなく、音声チェックのために始まった彼らのセッションの様子を収めています。音楽は楽曲としてまとめられたものももちろんいいのですが、その場で繰り広げられるセッション(アドリブ、インプロビゼーション)が音楽の醍醐味だとも思っています(ちなみに、僕が上原ひろみを好きなのはそういったところです)。nezireがこのとき始めたセッションもとても素晴らしかったので真っ先にこれに手をつけました。本当にとてもいいセッションでした。


いやーnezireには本当色々楽しませてもらっています。

動画制作・配信の実務に追われ、頭の中のものがだいぶ忘却の彼方へいってしまった感があります。人間、やっぱり脳の容量が決まってるんでしょうか。人間は文字を発明してから記憶(記録)を外部化することができるようになったおかげで脳を日々新しいことに使えるようになった、そうして文明は発達してきたとはよく言われますが、この1年を振り返るとつくづくそんな気がします。

そういう創作活動と重なるように仕事が忙しくなったのは想定外でまだまだ形にできていないものも今パッと思い浮かぶだけでも沢山あります。2015年も遅々ながら少しずつ形にしていきたいと思っています。

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