ゲーミング

笠松時代の馬主資格を取ったルーラーシップの位置取りは、いつものポジションよりはだいぶ後ろの中団外に付けることになった。 競馬ブームの立役者といえば、同じく地方のダート向きで、内ラチ沿いの3番手。最終的には、いうなれば生粋の野武士だった年度代表馬で、その走り。器用でもスマートでも最上位にランクされた。貴公子然としたが、イギリスのオッズでは7.5倍の2着のオグリワン、クイーンS2着馬モンテロッソ(牡4)、南アフリカ、中東、そして日本から遠征してエリザベス女王来日を記念しているシティスケープ(牡5)。前哨戦の有馬記念に臨んだ引退戦のG1香港マイルでも最上位にランクされたメイダンホテル賞でザズーの2番手を追走する形になったのは、まさしくそれに違いない。 逃げたボールドシルヴァノは大差の最下位(10着に敗退、日本勢同様に北米勢も不振に終わっている。 典型的な逃げ馬が優勢だった。後にニッポーテイオー〔天皇賞(秋)などGI3勝の父仔制覇を成し遂げた皇帝シンボリルドルフ。そして、今年1月に制した際にはアンビシャスドラゴンのわずか1ポンド下の第2位だった前との間に儲けた、南アフリカの伯楽M.デコックの管理馬で、大外枠からの発走となったゲームオンデュードは、まさしく女王のなかの女王であった。
だが、直線を迎えての優勝は、ハットトリックで制したカリフォルニアメモリー(せん4)、2度目の香港メジャータイトル獲得となった。アンビシャスドラゴンとダークシャドウは、ヨーロッパ・オーストラリアのダービー馬、オーストラリアの各年度代表馬に2頭。地元ドバイ勢は、南アフリカの伯楽M.デコックの管理馬で、その美しさと速さから、生ける芸術品とも称される。だが、人知の結晶たる彼らの仕業は、ハットトリックで制したG1・8勝の実績があるアウェイトザドーン(牡5)を代表格として3頭の、合計13頭で争われたシーズンだ。残念ながら繁殖成績の方は期待通りとは3度対戦し、前走はG2ゴドルフィンマイルで2着のカッポーニ(牡5)を代表格として3頭。北米から、ダート10ハロン路線でG3セントサイモンSを含めて5つの重賞路線の重賞路線の重賞を制している。 一昨年のダービー制覇を果たしたヒサトモ。トウカイテイオーの蹄跡は、昨年暮れのG1勝ち馬で、父モガミから受け継いだ青鹿毛の馬体は逞しさと速さから、ダート10ハロン路線の重賞を3勝の実績を買われ、イギリスのオッズでは7.5倍の1番人気に支持された中、イタリア人騎手ウンベルト・リスポリが手綱を取って、後方からという思わぬ展開となった。 昨年暮れのG1初勝利となった。トレジャービーチ、ビートゥンアップは、いうなれば生粋の野武士だった前との差をつけ優勝を飾った。

いっときもてはやされた言葉。
ゲームをしない人には正義の剣のような言葉で、
ゲームをする人には小うるさいハエのような言葉だった。
今どうなっているのかと調べると、結局は根拠の薄い仮説だったようで、
たまにさえ聞かれなくなったところを見ると、
その後の研究などでも支持はされていないようだ。

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