2009年06月09日

贈り物

自画像私がリハビリを担当して入院している方が、私の似顔絵を描いてくれた右手足が動かしにくかったけど、絵を描き始めて動くようになっている。数十枚書き病棟廊下がいっぱいになりそうだ
なぜか、私が髪を伸ばしたらの設定だけど似顔絵を描いて下さることがうれしい似てる似てないは別にして、この絵の人物が笑顔であることがその人から私へのプレゼントと勝手に思っている
自分は毎日笑顔でいこうとやっていても、相手の受けとり方は自分には分からない今回、その気持ちが少しでも伝わっていると確認できたと思うということは相手が受けとる私って、私が思う以上にこの似顔絵なのかと、私そのものなのかと、ん〜そうだったのかぁ〜やっぱり自分だけじゃ分からないですね

keyflower709 at 15:48|PermalinkComments(6)TrackBack(0)