KeyPlayers キープレイヤーズ代表取締役 高野秀敏のブログ

将来CFOになりたい
CFOを採用したいがどんなキャリアの方が良いのかわからない


という方向けに、前回の主要ネット企業CFOのキャリア一覧に続きまして、マザーズ上場企業CFOについてのキャリア分析を行いました。

マザーズ上場企業CFOのキャリア一覧


◆サマリー
◇年齢
対象CFO:167名
平均年齢は46.6歳
(30代:34名、40代:78名、50代:45名、60代:10名)

最年少はLITALICOの坂本祥二氏(30歳)最高はエンカレッジ・テクノロジの川島久男氏(68歳)

坂本さんの30歳は若くてすごいと思いますが、68歳の川島さんも現役バリバリということでしょうから、お会いしたことがないですが、すごいですね!

◇キャリア分析
監査法人経験者(17名)、証券会社経験者(8名)、銀行経験者(8名)

監査法人:トーマツが最多(9名)あずさ(5名)新日本(3名)

証券会社:野村證券(3名)三菱UFJモルガン・スタンレー証券(3名)
ドイツ証券(1名)ゴールドマン・サックス証券(1名)

銀行:あおぞら銀行(3名)が最多、三菱東京UFJ銀行(2名)、
みずほ銀行(2名)など。

今回リストアップされた銀行出身のCFOは全員が
旧銀行名の時代にご経験をつまれており、時代を感じさせますね。

なお、銀行経験者のCFOに30代はいないようです。
その一方で証券会社経験者の30代CFOは4名存在。
いずれも外資証券会社出身(ドイツ1、モルスタ1、ゴールドマン・サックス:1、日興シティ:1)となっていました。

なおCrowdWorksを活用して、調査しております。

経営、投資、人事採用相談(スタートアップ、ベンチャー)、個人の方のキャリア相談は高野まで上限ごえしておりますが、メッセージの送受信可能でございます。またはinfo@keyplayers.jpまでメッセージください。
キープレイヤーズ高野秀敏


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photo:https://unsplash.com/@madbyte
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ショーケース・ティービーCFO 佐々木 義孝さんの著作です。

佐々木さんといえば何度も上場に導いた参謀。

CFOになりたい方
CFOを採用されたい経営者の方
投資家の方

などに有用な本だと思います。
CFOの方のキャリアを調べるとわかりますが、何度もチャレンジし、転職されている方がとても多いです。

参照

主要ネット上場企業のCFOのキャリア一覧


佐々木さんの本を読みますと、スキルもさることながら人間力を高める、徳を高めることもとても大事なことだと考えさせられます。

CFOに限らず経営幹部になって活躍されている方の多くは、困難な壁を乗り越えられ、心も鍛え抜かれているなと感じる次第です。

CFOキャリアのつくり方...ショーケース・ティービー佐々木義孝氏 x キープレイヤーズ高野秀敏氏【CXO対談】
また、佐々木さんに直撃し、インタビューさせていただいた内容です。こちらもご参照ください。


3社を新規上場に導いた経営参謀が指南、株式市場を裏切らない経営計画とは?

著者について
1973年9月6日北海道生まれ。明治大学商学部卒業後、日本輸送機株式会社(現・ニチユ三菱フォークリフト株式会社)入社。2006年にデザインマンション開発の株式会社プロパスト(東証ジャスダック上場)にて最初のIPOを果たす。2010年にセールスプロモーション雑貨の株式会社トランザクション(東証1部上場)にて2度目のIPO、そして、2015年にWebマーケティング支援の株式会社ショーケース・ティービー(東証マザーズ上場)にて3度目のIPOを実現する。IPOを実現した3社の業界、規模は全く異なるが、3社とも業績予想の下方修正なく着地しており、経営マネジメントとして特筆すべき実績を残している。現在、株式会社ショーケース・ティービー取締役管理本部長、経済産業大臣登録中小企業診断士、認定上級IPOプロフェッショナル


実戦! 上場スタート

起業をしたい!
スタートアップ、ベンチャーにジョインしたい!
エンジェルや投資家になりたい!

起業家のキャリアを徹底して調べてみました。まだまだ完成していないのですが・・・・・

ベンチャー、スタートアップの起業家のキャリア

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キープレイヤーズ高野秀敏
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逆転出世する人の意外な法則 ―エリート人事は見た!

主に大手企業の方向けの本かと思いますが、一部ベンチャーの方でも参考にあるところがあると思います。キーワードだけでも学びがありますね。実際に17年ほど転職支援を続けてまいりましたが、確かに経営者になった方は亜流だったり、1度冷や飯を食ったというタイプの方が多かったりとも感じます。

なかなか手厳しいコメントも多い本なのですが、そのくらい刺激的じゃないと人に響かないというのか、役に立たないと思いますよね。

1番に出世した人がその後もずっと1番に出世いくわけではない
係長への出世競争で遅れていた人がその後挽回し、部長に1番に昇進したような場合も多かった
子会社転籍後に復帰して本社の社長になった方がいる

20代:若い頃の評価こそ気にする必要はない
査定に満足している若者なんていない
スタッフレベルの評価はパーツとして優秀かだけ
学歴、見た目で好スタートをきった人ほど危ない
若くしてもてはやされると、賞味期限が短い
私やります!アピール上手はすくにダメになる
優秀な同期より、話しのあわない上司と付き合え?

30代:役職者になるのは早過ぎないほうがいい
早すぎる昇進は社内政治にやられやすい
早期選抜は思ったほど浸透してない
突然の逆転のための武器は尖った専門性と丸いつながり
使いやすい部下より上司の後継者になれるか
転職組は実力よりつながりで出世していくもの

40代:目指すべきは部長ではなく常務である
常に経営者マインドを持って働く
媚びすらも取り込んで伸びる
自分は何ができる人なのか一行で説明できるか
専門分野より会社の存在意義を考えられるか

50代:会社にこだわらない成功を目指せ
ほとんどの人が落ちていく感覚にさらされる時期
会社人生に自分人生を重ねていく
まだ社内に出世ルートが残っていたらどうするか

遅咲きで成功する人しない人
若いときに沢山失敗している
夢を語れる相手を持つ
心のどこかでいつも自分を信じている


内容紹介
「同期で一番に係長になると役員になれない――」。

大器晩成という言葉があるように、若くして飛ぶ鳥を落とすような活躍をした人がその後伸び悩み、
逆に最初に評価が低かった人がある時期から急速に出世を果たすケースは思った以上に多いという。
100社以上の人事を見てきた辣腕コンサルタントである著者が、そんな昇進のメカニズムを徹底分析、
20代~50代、それぞれの年代別に、今から逆転出世コースに乗る方法を伝授する。

著者について
平康慶浩(ひらやす・よしひろ)
人事コンサルタント/セレクションアンドバリエーション株式会社代表取締役社長。
1969年大阪生まれ。早稲田大学大学院ファイナンス研究科MBA取得。
アクセンチュア、日本総合研究所を経て、2012年より現職。
大企業から中小企業まで、150社以上の人事評価制度改革に携わる。
グロービス・マネジメント・スクール講師。大阪市特別参与(人事)。


逆転出世する人の意外な法則 ―エリート人事は見た!
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先日投稿させていただきました主要ネット上場企業のCFOのキャリア一覧でございますが、いろいろとご意見を頂戴しました。


経営者の方から
ちなみに何歳ぐらいの方が多いのか知りたいと。

また、個人の方から
CXO(CFO)になりたい。
いつまでにCFOになるのか目標設定をしたい。

というお話がございましたので、年齢について調べております。

主要上場ネット企業CFOの平均年齢、最高、最年少データ

平均45.9歳
最高68歳
最小31歳

いまの60代の方はお若いなと思う方が本当に多いですよね!
そして30そこそこで上場会社のCFOも何人もおりますね!

経営、投資、人事採用相談、個人の方のキャリア相談は高野まで上限ごえしておりますが、メッセージの送受信可能でございます。またはinfo@keyplayers.jpまでメッセージください。
キープレイヤーズ高野秀敏

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