とある街の風景230(スマートイルミネーション横浜で勾配さんぽ。。)

気がつけば1ヶ月とすこしくらい経ってしまいましたが、横浜のみなとみらいで「スマートイルミネーション横浜」なるアートイベント、もっと大まかに言えばライトアップイベントも混ざったような催しが先月開催されていたのですよ。


スマートイルミネーション横浜で勾配さんぽ1
写真1

イベント自体は、象の鼻パーク界隈のいたるところにてライトアップなどがされたアート作品が展示されていたわけですが、写真1は、その中でも象の鼻パークにある象の鼻テラスというレストハウスの屋上が歩けるようになっていて、今回のアート作品がちらりと見えている場所で、しかもなかなかの坂道になっていたので、思わず撮ってみたものです。
この道はもちろん施設の屋上にあるものなので人工の坂道なのですが、海の方向に向かって手前から奥へと上る形となっていて、通路の奥のほうに今回のイベントと関係した作品(チャン・ウソク×ハン・ジンスによる「Kokkily+Hana+Zouno+Ko」という作品)が展示されとりましたよ。


スマートイルミネーション横浜で勾配さんぽ2
写真2

次は、写真1の左のほうにちらりと見えていたと思いますけど、こちらは象の鼻テラスの施設内へ下りていく階段を気にしつつも、その視界の中にこれまた今回の展示物らしい「FLOW」(ジン・シヨンによる)という作品もぴかぴかと派手に光っていたのであわせてぱちりと。(写真2)
とにかく、現地では写真1のほうもそうなのですが、人通りがかなりあってなかなか人のいないタイミングで撮影するのがたいへんだったのですよ。


スマートイルミネーション横浜で勾配さんぽ3
写真3

こちらは、写真2でもちらりと見えていた、ピンク色に光っているレストハウスの開口部の上の部分で人がたくさん見えていた屋上テラスの様子ですね。(写真3)
ここにも屋上緑化された場所にうさぎのオブジェっぽい作品(リ・プリンス×リ・ヒョンジュによる「The birds smile at ‘Tokky’」。公式サイトによると、ふしぎの国のアリスに登場する、お喋りするうさぎや鳥たちをモチーフにしているとのこと。)が展示されていました。
そして、ここもなかなかの傾斜具合でした。(≧∀≦)


スマートイルミネーション横浜で勾配さんぽ4
写真4

ちなみに、近くでは写真4の真ん中あたりに見えている感じで、建物の壁に映像を映し出している作品(盒橋太+柴幸男による「moving projection theater たてもののおしばい」)なんかもやっていたのですが、ここでもこのブログらしくちょっと端から眺める感じでぱちりと。。(もちろん作品解説なんてこともしませんよ。気になる方は検索でもしてみてくださいな。)


スマートイルミネーション横浜で勾配さんぽ5
写真5

そんなこんなで、スマートイルミネーション横浜に関することは、ここまでにして、写真5は象の鼻パークから赤レンガ倉庫に向かう途中にあった歩道が、これまたいい感じで傾斜していたのでまずは坂下から思わずぱちりと一枚。
もう見てのとおりですが、坂の軸線方向にランドマークタワーがばっちり見えていましたよ。


スマートイルミネーション横浜で勾配さんぽ6
写真6

写真5と同じ歩道を今度は坂上側から見たものがこちらです。(写真6)
このあたりは、最近、暗い時間帯に来ていなかったので、このライトアップが恒常的なものなのかどうかまではわかりませんでしたが、なかなかのコラボ風景な感じだったかもです。
次はもっと空いている時にきて、きちんと調べてみたい場所でしたかね。


スマートイルミネーション横浜で勾配さんぽ7
写真7

あと、せっかくなので、大桟橋まできてみると、なんと外から施設内へと入る通路部分の照明が青色タイプのものになっていたのですよ。(写真7)
なかなか都内でも外では見かけない色のライトで、外も同じ色の照明が使われていたので、おそらく大桟橋の施設自体がテカテカと光って目立つのを抑える意図もあったのかなあと想像してみたり。


スマートイルミネーション横浜で勾配さんぽ8
写真8

そして、最後は、写真1と同じ場所に戻ってきてぱちりと一枚。(写真8)
ただこちらは、イベントが終了した直後のものなのですよ。
なので人がほとんどいないですよね。
あと、余談ですが、写真1と見比べてもらうと、写真8はかなり色味が違うと思うのですが、これは写真1のほうがペンのプログラムモードで、写真8が夜景モードで撮ったための現象で、これまでは記録のためのカメラとして扱っていたこともあり、撮影時はそういうことをあんまり意識してなかったのですが、こうして撮影モードを使い分けてみるだけでも、特に夜の撮影では全然違う印象になってしまうんですね。
ちなみに、今回の撮影での現地での実際の色味に近いものを記録してくれたのは、夜景モードのほうでしたよ。

ということで、なにげにLEDネタでもあるので、今年のノーベル物理学の授賞式の頃に公開してれば時節柄よかったかもしれないですが、今回はとりあえずこんな感じです。

住所
横浜市中区海岸通1 


高島屋ガーデンアイランド横の坂道  /世田谷区瀬田2丁目

二子玉界隈の玉川通りに点在している高島屋S・Cの中で一番北側にある施設でガーデンアイランドとよばれる場所のすぐ隣に、前から気になっていた坂道がありまして、この前歩いてきましたので、今回はその坂を取り上げてみたいと思います。


高島屋ガーデンアイランド横の坂道1
写真1

いきなりですが、こちらなんですよ。(写真1)
けっこうな高低差の場所を一気にかけあがっていく感じの坂道で、右側には初めにすこしふれた高島屋S・Cガーデンアイランドの建物が地形に沿うようなつくりで建っていました。


高島屋ガーデンアイランド横の坂道2
写真2

また、写真1の左側をみるとこんな感じのトンネルがあったんですよ。(写真2)
なかなかアートな雰囲気のトンネルで、名前もそのままで「瀬田アートトンネル」という名前がつけられていました。
ちなみに、このトンネル「公共の色彩賞」という賞も受賞しているらしいのですが、その原動力となったであろう左右のモザイク壁画は、プロの作品というわけではないようで地元の美術大学のボランティアによって制作されたとのこと。
またそれもあってなのか、「相棒シーズン6」でロケ地として使われたこともあるそうです。


高島屋ガーデンアイランド横の坂道3
写真3

次は、坂をすこし上り、坂下方向を見てみたものです。(写真3)
トンネルと坂下との関係も見えていますよね。
あとは、左側の歩道部分には、普通の歩道ではあまり見かけない感じの街路樹やその下には花などが丁寧に植えられていましたよ。
おそらくこの歩道はガーデンアイランドが提供している場所なのかもしれないですね。


高島屋ガーデンアイランド横の坂道4
写真4

そして、一気に坂上のほうまでやってきて、坂下方向を眺めてみたのがこちらです。(写真4)
ここからの感じだと、この場所を通ったことがある人なら、「あああそこかあ」と思い出された方もいるかもしれませんが、写真4の右側を走っているのは玉川通り(246号)だったりします。
とにかく坂道と246号の風景が一望できるなかなかおもしろい場所で、国分寺崖線の地形的な要因や246号(および玉川通り)の道幅のおかげで、かなり雄大な景色を楽しめる場所なのですよ。
そんなこともあり、坂下のほうはつきあたりになっていたとおりでここからの眺めでも直接には玉川通りに面していない左側の高島屋S・Cガーデンアイランドは、名前に”高島屋S・C”という名はついてますけど、地理的にみると他の高島屋S・Cの施設とはかなり離れた場所にあるので、いつもここを通るたびに気になっていたのですよ。


高島屋ガーデンアイランド横の坂道5
写真5

あとは、写真4の左側をみると、地形的にはさらに高低差があるようでなかなかな勾配具合の坂道になっていました。(写真5)
ただ目の前の坂道も今回のガーデンアイランド横の坂と同様に坂道に名前はついていませんでしたので、とりあえず今回はこのあたりまでの坂道を取り上げておわりということにしたいと思います。


高島屋ガーデンアイランド横の坂道6
写真6

最後は、おまけがてら。(写真6)
ガーデンアイランド横の坂道が一望できる場所から、すこし望遠気味にして撮影したものですが、こうしてみると、遠くのほうに高島屋S・Cの本館の建物がわかりやすく見えていましたよ。
しかも、写真4では真ん中の電柱がけっこう邪魔してわかりにくかったのですが、右側を走っている道路はこのあたりで玉川通りと246号にわかれていて、奥のいい感じでカーブしながら地形の高低差にあわせるようにこのあたりからすこし上りながら高島屋の本館のほうに延びている高架部分は246号だったりします。
そして、ガーデンアイランド横の今回取りあげた坂と246号の高架の間にも道があって、それが玉川通りなのですけど、こちらも写真奥のほうに向かって下っている道なので、なんというか、このあたりはかなり興味深い地形具合だったりするのですよ。


ということで、今回はこんな感じです。


住所
世田谷区瀬田2-32あたり