東京坂道さんぽ

1ヶ月ほど前になってしまいましたが、宮下公園があったあたりを歩いてみたら、公園自体がすっかりなくなってしまっていたんですよね。
そんなわけで、ちょうどいい機会なので、かつての宮下公園にあった階段写真もあわせて、回想記事(笑)でも書いておくことにしますよ。


宮下公園にあった階段と橋1
写真1

まずは、現在の写真から。(写真1)
渋谷区役所の仮庁舎の前は、坂道になっているんですけど、そこからタワーレコードのほうをみたものです。
このブログ的にいえば、無名坂の坂下あたりの風景とも言えますかね。
宮下公園があった時は、ここから、写真でいえばタワーレコードのビル(オレンジのやつですね))の下のほうに公園が見えていたんですよ。
しかも手前のほうがすこし高いので、公園の様子もすこしばかり見えていたりもして。

あとはこれから大きなビルが宮下公園跡地にできると思われるので、ここからこれだけ抜け感のある景色が見れるのもこの時期だけかもしれないですね。


宮下公園にあった階段と橋2
写真2

こちらは、写真1の坂を坂下から見ているアングルですかね。(写真2)
写真2の左右の場所に宮下公園があったんですが、現在は見てのとおり工事現場の仮囲いが見えているだけになっていましたね。


宮下公園にあった階段と橋3
写真3

そして、ここからが過去の写真です。(写真3)
2016年8月の写真なので、ほぼ2年前のものです。
左上にタワレコが見えているので、アングルは写真1に近いですかね。
以前は、ここに橋が架かっていたんですよ。


宮下公園にあった階段と橋4
写真4

こちらが、写真3で見えて橋の上です。(写真4)
けっこう広いですね。
ちなみにこの橋と宮下公園、もしかしたら他の作品でもでてるのかもしれないですが、僕の知っているところでいえば、Perfumeの 「TOKYO GIRL」のPVでも前半のほうでチラチラとでてきていましたね。
とにかく今となっては、この場所はなくなってしまったので貴重な映像作品とも言えるかも。


宮下公園にあった階段と橋5
写真5

公園の橋の上からの坂の眺めです。(写真5)
もうこのアングルからは見れないのですかね。


宮下公園にあった階段と橋6
写真6

同じく、橋の上からで、写真5とは反対側の景色です。(写真6)
ここからの山手線の走る風景もどこかこの地らしくて好きだったんですけどね。。


宮下公園にあった階段と橋7
写真7

そんなわけで、やっと階段ですね。(写真7)
おそらく宮下公園へのメインの入口と言ってもいい場所にあった階段です。

ちなみにさっきから提灯がちらちら見えてますけど、実はこの写真を撮った日は公園で夏祭りのイベントやっていたんですよ。しかも、そのイベントではbirdさんの無料ライブなども聴けた日だったのですが、まさか、それが最後の宮下公園だったとは。。
当時はまったく予想していなかったです。
とにかく写真を撮っておいてよかった。


宮下公園にあった階段と橋8
写真8

こちらは、宮下公園の最北端にあった階段ですかね。(写真8)
こちらも今はなくなっていますかね。


宮下公園にあった階段と橋9
画像9

最後は、現時点での公園まわりの地図でも。
いちおう地図には、写真7と8の階段の位置もめも書きしておきました。
とりあえず、まだかろうじて公園の形と階段の場所の記載があるので、グーグルマップさんから拝借して載せておくことにしました。

ちなみに、この場所には、新宮下公園を含む商業施設やホテルができるみたいで、計画図などがネットニュースでも上がっていました。
まあ新しくつくりかえれば、おそらくお金も一番安くなるだろうし、計画側からしても一番ラクな方法になるとはいえ、やはりなにかが心の中にひっかかるのですが、それがなにかというとこれまた説明が難しいんですよね。
どうなることやら。

ということで今回はこんな感じです。

住所
渋谷区渋谷1

まずは、つい最近、トラベルジェイピーの記事にて『風光明媚な「紀伊国坂」は別名で赤坂。東京・赤坂との関係を探る坂と史跡めぐり』と題して、紀伊国坂を取り上げてみましたので、よかったらどうぞ。

今回は、単純に、このブログでもまだ取り上げていなかったし、ドラマの西郷どんでも、紀伊徳川家に関わる話もちょうどでていたこともあり、なにげに関連している「紀伊国坂」を取り上げてみました。

そんなわけで、坂道自体のことは記事をみてもらうとして、ここではおまけ写真をいくつか。


紀伊国坂(NO.306)1
写真1

いちおう、紀伊国坂にもいつもの坂の碑はありました。(写真1)
ただ雨風がすごい場所なのか、坂の由来が書かれている部分は、色落ちしていてほとんど読めないほどになっていました。(残念。)
ただ、この坂の碑は平成8年(1996年)に建てられたものらしく、いうなれば22年間、雨風にさらされながらみたいなので、まあそうかもしれないですね。


紀伊国坂(NO.306)2
写真2

こちらは、坂下あたりを歩いていると、珍しいタイプの観光バスに遭遇したので、ぱちりと。(写真2)
紀伊国坂の坂下あたりの目玉といえば、高速道路の高架とのコラボですが、いちおう写真でもちらりと見えてはいますかね。


紀伊国坂(NO.306)3
写真3

ちなみに、記事ではふれなかったと思いますが、坂下あたりに隣接している弁慶堀には、こんな感じで貸しボート屋さんがやっているのですよ。(写真3)
しかも、釣具まで貸していて、釣りもできるんです。
いうなれば、ここは大きな釣り堀とも言えるかもですね。

あと、この弁慶堀の釣り堀(?)で思いだしたんですけど、都内の坂道には、なにげに坂の途中(しかも名前のある坂)に釣り堀があるところが何件かあるんですよね。
釣り堀と坂道、なんか関係あるんですかね。
またちょっと調べてみたくなってきました。(笑)


ということで、今回はこんな感じです。

今回は、無名坂といえばそうだし名前のある坂道というばそうかもしれないという渋谷の坂道について取り上げてみます。


渋谷のニトリの裏側の坂道
写真1

いきなりですが、これがその坂道です。(写真1)
タワレコから現在は工事中のパルコへと上る無名坂の途中からも見えていて、最近できたニトリの裏側というか西にあり、北へと上っている坂道ですかね。
前々から気になってはいたのですが、ブログでは取り上げずじまいの場所だったのですよ。

風景的には、やはりここは夜がいいかもですね。
坂上にはアパレル系の大型ショップが並ぶファッションストリート(言い方古いかな、笑)としても有名な場所ですかね。
そんなこともあり、この坂道沿いにもアパレル系の店が並んでいて、ファサードにも力を入れているので、坂道からの見栄えもいいんですよね。

そこで、やっとタイトルにもでてきた「神南坂」とはという話ですね。
写真を見てもらうと、左側のお店の看板に「jinnan-zaka」とあるんですよ。

じんなんざか??

神南といえば、この坂のあるあたりの地名なのですが、さすがに「神南坂」という坂がこのあたりにあるというのは聞いたことがないので、??と思い、ネットで調べてみてもそれらしきものがほぼない中で、ひとつだけ気になるサイトがあったのですよ。

それは「神南坂 | 渋谷文化プロジェクト」なる東急が運営するカルチャー紹介のサイトで、そこで神南坂という言葉がでてきていました。

ただサイトを読んでみても神南坂という坂道があるとは書いてないのですが、神南坂フレームという施設名はでてくるので、これは写真の左側の看板に書かれていた建物のことではないかと。

そんなわけで、神南坂フレーム(もしくはフレーム神南坂)という施設というかビルは、このビルに面した無名の坂道へのオマージュとしてつけたのではないかなという結論にいきついたわけなのですよ。

ただ、実は写真の左側にも道があって(撮り忘れましたけど・・・、というか歩いた時は人がけっこういて撮らなかったんですよね)、そこも坂道になっているんですよ。

なので、神南坂という坂道については、現状、この二つの可能性があるというしかないですし、ビルがなくなってしまえば、神南坂という名前は消えてしまうかもなので、ある意味貴重な存在のビルであり坂道かもです。

とにかく、今頃ですが、気がついてよかったです。
しかも調べた限りでは神南坂と坂道を結びつけているサイトはいまのところネット上にはない感じなので、このブログをきっかけに、さらに神南坂について調べてくれる方がでてくれるとうれしいかもです。


ということで、長くなりましたが、今回はこんな感じです。


地図
渋谷区神南1-18-2

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