東京坂道さんぽ

LINEトラベルjpの記事にて『麻布台再開発で見られなくなる東京の風景!我善坊谷坂と落合坂めぐり』と題して我善坊谷坂をひさびさに取り上げたわけですが、今回はいいタイミングでリコーTHETAもLINEトラベルjp関連のイベントで借りることができたので、それ持って現地にて記録してきました。

なので、今回は記録写真というか記録360度写真をバシバシあげたいと思います。


我善坊谷坂 (NO.95) 3-1
写真1

我善坊谷坂の坂上あたりからの写真です。(写真1)
坂の途中からだけでなく、坂上のこの位置からも東京タワーが見えたりします。
このブログやLINEトラベルjpの記事でも公開していないものだったのであげてみました。

で、下にリンクしているのが、このあたりからのTHETAで撮った360度グリグリ写真ですね。
→『我善坊谷坂1@THETA

(リンク先では、最初の画面はベタッとした写真だけなのですが、写真内にある反時計回りの矢印をクリック(またはマウスの左クリックを1回)すると、360度写真が観覧できる形となりマウスの左クリックを押しながらグリグリ動かしたり、ホイールで拡大縮小してみたりと、まわりの景色を堪能できます。)

坂上の再開発が済んでいるエリアとの境目がわかりやすいです。


我善坊谷坂 (NO.95) 3-2
写真2

こちらは坂の途中で撮ってみたTHETA写真です。(写真2)
写真2は、360度写真の一部を切り出したものですね。

そして、このあたりからのTHETAで撮った360度グリグリ写真もあります。
→『我善坊谷坂2@THETA

東京タワーがよくみえるポイントでしたね。


我善坊谷坂 (NO.95) 3-3
写真3

こちらは坂下あたりのものですね。(写真3)
これも360度写真の一部を切り出したものなので、かなり広角ですね。

この場所のTHETAで撮った360度グリグリ写真もあります。
→『我善坊谷坂3@THETA

これは坂道よりも周りの家々の景色がわかる写真だなあと。


我善坊谷坂 (NO.95) 3-4
写真4

最後は、坂下あたりからさらに坂下方向に歩き、このエリア内を東西に走っている道路の交差点で撮ってみたものです。(写真4)

で、360度グリグリ写真ですね。
→『我善坊谷坂4@THETA

ここの道路と一体はなくなり、まわりの景色も一変するはずなので、後々貴重なショットになりそうな予感が。

とにかく、ここまで360度グリグリ写真をあげてしまっていたれりつくせりな感じになってしまいましたが、やはり記事でも書いたとおり、現場には空気感みたいなものもありますので、今のうちにぜひ、このブログを読んでくれている方なら脳内記録も兼ねて歩いてみることをおすすめしますよ。

将来の時間旅行の際は役立つかもですよ。(笑)


地図
港区麻布台1

まずは、LINEトラベルjpの記事にて『麻布台再開発で見られなくなる東京の風景!我善坊谷坂と落合坂めぐり』および『再開発で姿が変わる東京・麻布台の行合坂と界隈史跡めぐり』と題して、3つの坂道を取り上げてみましたので、よかったらどうぞ。

なお、各記事でとりあげた3つの坂道(我善坊谷坂、落合坂、行合坂)は、このブログで過去に取り上げています。
ただ今回は、麻布台の再開発がおこなわれるということで、再開発エリアのすぐそばに住んでいる方からのリクエストもあり、急いで坂道とあわせて該当エリアを取材した経緯もあります。
とにかく、リクエストいただいた方もこの再開発エリアを日々散歩することが多い方なので、地元住民ならではの話しも聞けたのはよかったですね。

そして、今回は麻布台の再開発の話もでたので、計画がどういうものなのかについても事前に調べてみたのですが、やはりいろいろな方々が情報をネットで公開してくださっていましたが、今回かなり参考になったのは、なんと内閣府のサイトでした。
内閣府の国家戦略特区のサイトで、計画内容が書かれたPDFの資料が公開されていました。
詳しく知りたい方はこまかい資料がいくつかありますのでそちらをみていただくとして、今回はその資料の中で、地図上に計画内容を描いたポンチ絵もありましたので、将来、PDFへのリンク自体なくなる可能性もあるかもしれませんので、そちらを拝借してここでものせておくことにしました。


港区麻布台1-麻布台再開発ポンチ絵
ポンチ絵

まあこんな感じで計画されるようですね。
A街区やらB-1、B-2街区とあるのが高層棟の部分みたいですね。
なのでそこに高層ビルができるということですよ。


港区麻布台2-20180910時点の麻布台と再開発エリア
麻布台の地図

で、こちらが現在のGoogle Mapsを拝借して、再開発エリアを描いてみたものです。
そして、赤い線で描いている部分が、我善坊谷坂であり、落合坂であり、行合坂ですね。
ポンチ絵と比べてみてもらうと、わかりやすいですよね。
我善坊谷坂、落合坂については完全になくなってしまっています。。



グーグルマップ

いちおう、現在のGoogle Mapsに各坂道をマッピングしてはりつけておきました。
おそらく再開発がおわり、地図が入れ替わっても坂道の位置だけは変わらず残っているはずです。

では、いつものようにおまけ写真をいくつか。


港区麻布台3
写真1

我善坊谷坂の途中の景色ですが、LINEトラベルjpの記事の写真では、わかりにくかったかもですが、周辺の建物の取り壊しは着々と進んでいましたね。(写真1)


港区麻布台4
写真2

こちらは落合坂の坂の途中から坂上方向を見たものです。(写真2)
仮囲いだらけでした。
なんだか坂道沿いの建物に包帯がまかれているように見えてしまいました。


港区麻布台5
写真3

「横川省三記念公園」内にあるカエルの形をした水飲み場です。(^^) (写真3)
これはなくなるのか移設されるのか。
というかなぜカエル。(笑)


港区麻布台6-1
写真4

落合坂の坂上でもあり、行合坂の坂下でもある場所から、坂上方向をみたものです。(写真4)
計画では、ここがすべて埋め立てられるみたいです。


港区麻布台6-2-麻布台再開発ポンチ絵
計画図

行合坂埋め立て計画についても、計画図のPDF資料の中にありましたね。
これみるとまさにそうでしょ。

埋め立て後の予想図に子供の姿を使っているところに製作者の罪悪感みたなものを感じてみたりするのですがどうでしょ。

とにかくこの計画をメインでしたひとは、この麻布台のような高低差のある場所に住んだことない人なんじゃないのかなあと妄想してしまうほど、無頓着だなあと思ってみたり。


港区麻布台7
写真5

ただ、この再開発の取り壊しのおかげで行合坂からは東京タワーが見えていましたね。(写真5)
これがいいことなのかは考えないことにしますけど。


港区麻布台8
写真6

あとは、麻布小学校の南側、飯倉片町交差点に面したところに、かつて築100年を超える洋館があったんですが、写真のように更地になっていました。(写真6)
これは、この地に暮らしていたお医者さんのクリニックだったらしく、僕はほぼ日のこの記事でこのことを知ったのですが、残念ですね。
建物があれば、記事でも紹介しようと思っていたんですけどね。


港区麻布台9
写真7

そして、最後は、麻布郵便局の外観です。(写真7)
最初のポンチ絵をみてもらうとわかりますが、まさに再開発の計画地内で、現地で局の人にも確認しましたが、やはり取り壊されてしまうそうです。
いやはや。

ということで、今回はこんな感じです。

一週間くらい前ですかね、虎ノ門でbirdさんのイベントライブを見にいくついでにひさびさに近くにある愛宕神社の階段坂にも行ってきました。

愛宕神社の階段坂といえば、過去にこのブログでもとりあげていますし、みちくさ学会の記事でもとりあげてますので、詳しくはそちらをみてもらうとして、今回はなんといっても暗くなってからの愛宕神社に訪れることができたことですかね。


愛宕神社の男坂を夜にぶらりと1
写真1

そんなわけで、まずは愛宕神社の参道でもある男坂を坂下より眺めてみました。(写真1)
けっこう不気味な感じでもあり、なんとも渋い雰囲気の写真が撮れました。

ちなみにこの時はまわりに人は殆どいなかったのですが、帰りにここを通った時はなぜか人がたくさんいましたね。
ポケモンかなにかだったのかな。


愛宕神社の男坂を夜にぶらりと2
写真2

写真1とだいたい同じ位置より右側をみると、高層ビルがどどんと見えていますけど、これが虎ノ門ヒルズですね。(写真2)
なので、かなり近いですよね。


愛宕神社の男坂を夜にぶらりと3
写真3

そして、坂上からの写真も。(写真3)
写真ではけっこう明るく写ってますけど、現地ではけっこう暗かったんですよ。。
さすがにこの傾斜で、まわりが暗いとかなり怖いですね。
途中からは手摺に頼りながらでないとのぼれないくらい足がすくんでしまいました。


愛宕神社の男坂を夜にぶらりと4
写真4

愛宕山の頂上でもある愛宕神社の境内をぶらぶらしてみると、顔はめパネルがあったので思わずぱちりと。(笑) (写真4)
ちなみに、この階段の坂上からは眺めがいいこともあり、大河ドラマ「西郷どん」ではでてきませんでしたが、明治元年の江戸城無血開場前に西郷隆盛と勝海舟がここからの眺めを見ながら会談したことでも有名ですよね。(あとで知ったのですが境内には二人の顔はめパネルもすぐそばにあったみたいですが、気が付きませんでした。。)


愛宕神社の男坂を夜にぶらりと5
写真5

最後は、この日の目的地でもあった虎ノ門ヒルズの大階段でも。(写真5)
この大階段をつくりたいためにエントランスを一段高いところにしたのか(まさか・・・、笑)、それともただ単に地形的な要因でこうなったのか。
またそのうち調べてみますかね。


ということで、今回はこんな感じです。

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