東京坂道さんぽ

今回もなんとなく見つけた坂道関連のニュースネタでも。

朝日新聞デジタルに「高低差25m「急流」そうめん流し 児童ら400人挑む」なる鹿児島県鹿屋市でのニュースが4日ほど前に流れていましたね。
これも大勢の人が参加しやすいので、地域のイベントニュースとして取り上げてみたのですが、高低差25mの坂ってすごいですよ。
建物1階分の高さを3mとしてみたら8階分です。(笑)

記事の写真だけではどれくらいの規模かはわかりませんけど、全長130mで高低差25mということは、角度でいうと11度くらいの傾斜の坂道ということになりますかね。
(今回は、自分で計算してもいいのですが、時間短縮で「直角三角形 - 高精度計算」なるカシオのサイトを参考にしました。)
パーセント(%)でいえば、19.5%くらい。

なるほどなるほど、20%を超えると実際はかなりの急坂になるので、けっこうな急坂だったんですね。(まあ写真みてもその感じはわかりますけど。)

ちなみに場所は、記事によると鹿児島県鹿屋市の市立吾平小学校とあったので、Googleさんなどで調べてみると、だいたいの場所がわかり、地図でもそれらしき坂道を確認できますけど、そうめん流しをした場所なのかは記事の内容だけでは不明というのがほんとうのところですかね。

とにかくニュースで取り上げられるくらいだから、地域ではかなり有名なそうめん流しのイベントなのだろうと思います。

そういうば、小さい頃は、僕も地元でそうめん流ししましたねえ。
いちおう今回みたいに地域の人なんかが集まるイベント的なものでした。
ただ、ここまでの人はさすがにいませんでしたし、こんな地形を活かした思い出に残るようなものではなく、広い場所で単純に棚とか台を使って高低差つけて、短い距離でやる感じでしたけど。(^^)

ということで、今回はこんな感じです。

今日はひさびさに日記がてらです。

というか、先日書いた「北海道、函館の「基坂」でウォータースライダーのイベント。」の追記みたいな話なんですが、その後いろいろ調べてみたら、昨年、MONSTER Slide the Cityなるイベントが、お台場でやっていたんですねえ。

まったくノーマークでした。(^o^;)
ただこのイベント、公式サイトを見てみるとお台場の夢の大橋でやっていたようです。

まずは、その公式動画がyoutubeにて公開されていましたので、リンクしておきますね。




↑なるほど。
そういうノリだったんですねえ。
たしかに函館のものと同じようなウォータースライダーありますね。

お台場の「夢の大橋」といえば、坂道としては僕自身もみていないですけど、このブログでもとりあげたことあるとおり、たしかに橋の真ん中を最高地点として高低差けっこうあるんですよね。

ちなみに、このイベント名である「MONSTER Slide the City」は、都市型ウォーターフェスということになっているようで、海外が発祥らしいです。

今、さらりとイベントのこと調べたらタイムアウト東京の記事(MONSTER Slide the City)でも紹介されていますね。
なるほどなるほど。


あとは、2016年にもお台場で同じ内容でやっていたようですが、実は2015年なので3年前になりますけど、長野県・軽井沢のスキー場・「プレジデントリゾート軽井沢・アースマイルビレッジ」でも、スキー場のゲレンデを利用して、同名のイベントが開催されていたようですね。
当時のニュース記事(300mのウォータースライダーを滑る「スライド・ザ・シティ」長野・軽井沢のスキー場に登場)が、fashion-pressに掲載されておりましたよ。

こちらもまったくのノーマークでしたよ。(^o^;)

ちなみにこの軽井沢のスキー場、なんとなくですが、僕の中では勝手ながら東急系のスキー場のイメージあったんですけど(行ったことがないので)、公式サイトみるとなんと鹿島建設グループの会社が運営していたことにも別の意味で驚きましたね。


ということで今回は、こんな感じですが、やはり今後はこういうことをふせぐ意味でも、坂道やら高低差を利用したイベント(季節問わず、はたまた、まちづくりなんかと関係したものなどは特に)などは僕なりにマークして時期があえば、このブログのニュースカテゴリーなんかでとりあげようかなとも思っていますので、よろしくなりです。

3週間くらい前ですかね、欅坂46「アンビバレント」のミュージックビデオ(略してMVと僕は言ってます)が公開されたんですけど、そのバックのロケ地が気になっていたので、今回はニュースネタがてらひと味違った視点からの話でも。



欅坂46 『アンビバレント』

↑まずは、そのMVの動画でも。
この動画が公開されてから、いちおう音楽ニュースなりで気にはしていたんですけど、ロケ地のことにふれているものがなかったんですよね。
まあ、そんなわけで、今回は建築探偵でもあり建てない建築家のいち面もある僕が、とりあげておこうかなと思ったわけです。(笑)

ちなみに、なぜ欅坂46かというと、やっぱり欅坂46の当初の名前が実在する六本木の鳥居坂だったこともあり、単純明快ではありますが坂道つながりということで当初から気になっていたグループだからですかね。
なお、乃木坂46もまあ同じ理由から(こちらは自在する乃木坂とも縁深い)、もちろん気になってはいます。なのでそれについての動画もあとでちょこっとふれてみようかなとは思っています。

さてさて、で、さっきのMVのロケ地のことにもどしますが、こちらのほう最初にみたときに「はて、どこかで見覚えある場所だな」と思い、すこしばかり調べてみるとやっぱりそうだったんですよ。
具体的には、「かずさアカデミアホール」という建築物というか施設(竣工は1996年)で、場所は千葉県木更津市にあります。(どうやらコンベンション施設のようですが、詳しい施設内容などについて公式サイトなんかもありますので、そちらをみてくださいな。)
あと、肝心の設計者ですが、これがなんとあの坂倉建築研究所の東京事務所とのこと。坂倉建築研究所とは簡単に言えばル・コルビュジエの弟子でもある坂倉準三氏がはじめた事務所ですね。(とりあえずここで書いていたらきりがないので、詳しくはウィキペディアでもみてください。)

なんというかこれだけ知名度があるアイドルというか歌手というかグループが、こうして取り上げてくれるのはけっこう稀な例かもしれないですね。
ただここ、最近はドラマのロケ地としてもけっこう使われているみたいですね。(なんとなくわかるような気もします。しかも大階段もありますし。笑)

なお、坂倉建築研究所の公式HPにも実績としてアカデミアホールのページありますね。さすがに説明とあわせてかっこいい建築写真も満載ですね。

そんなこんなでまた僕自身も行ってみたいと思いますし、トラベルジェイピーの坂道ネタが場所行き尽くしてあやしくなってきたら、ライター修行して建築ネタもとりあげたいとも思っているので、その際にはここもとりあげてみようかなあと思ってみたり。(^^)


あとは、一年半くらい前ですかね、乃木坂46 「シンクロニシティ」のMVが公開された時にも、ロケ地の話題がすこし盛り上がっていましたよね。


乃木坂46 『シンクロニシティ』

↑ここでもあえて歌のことにはふれませんが(あ、別にばかにしているとかそういうのではなく、今回はあくまでバックの建築メインなので)、なかなか印象的な空間ですよね。
これも調べてみるとやはりコアファンの方々が、いろいろネットにあげてくれていて、どうやら長野県にある北沢建築の加工場がロケ地になっているようです。
僕も最初は知らなかったのですが、北沢建築の公式サイトを読んでみると新建築の2011年3月号で大きく掲載されているようなので、知る人ぞ知る建築というわけでなく、内外で有名な建築だったようですね。
MVで見たときは、どこかの博物館あたりかなんて思ってしまったのですが、加工場だったとは。
なお竣工は2009年で、設計者はMs建築設計事務所(MSD三澤文子)x北沢建築設計部とのこと。
なるほどなるほど。

ちなみに、北沢建築さんのHPではこのMVのことはこの記事を書いている時点では触れておられないようですね。(泣)
まあ、僕も建築学科で学んだ身なので、その空気感みたいなものはなんとなくわかりますけどね。(だからこそ、このブログで取り上げてみたくなったわけですけど。笑)

とにかく、こちらはイチ会社内の施設みたいなので、さすがにかずさアカデミアホールのように気楽に見学というわけにはいかないようなので、気になった方は、新建築2011年3月号のほうをみるといいかもですね。

ということで、今回は建築ネタでもありましたが、こんな感じです。

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