東京坂道さんぽ

2005年07月

たまには音楽の紹介でも。
ちょっとなつかしいCDです。

「東京ワンダーホテル」って、知っている人はしっていると思いますが、日本テレビでドラマにもなりました。  
季節ごとに1話ずつ放送するスペシャルドラマでしたが、ユースケ・サンタマリアさん、上原多香子さん、藤村俊二さんなどが出演していたドラマです。
話は東京に文化の生まれる小さなホテルを作ろうというもの。実際に東京ワンダーホテルというホテルを東京につくるまでを描く架空と現実がまざったドラマで話題にもなりました。
それとあわせて、ドラマと広告がすごくうまく融合していました。要は、テレビの中でコマーシャルが、ドラマの雰囲気を壊さないようにドラマの中に上手く組み込まれていて、ドラマの内容とともに、かなり感動した覚えがあります。
公式サイトはこちら

と、そのドラマのイメージソングが、「トーキョー・シティ・セレナーデ」ということです。
あの佐藤竹善さんが歌っています。クリストファー・クロスの'81年全米No1ヒット「ニューヨーク・シティ・セレナーデ(ARTHUR'S THEME)」をドラマ用にアレンジしたカバー楽曲です。


木蘭の涙/トーキョー・シティ・セレナーデ

(両A面)  佐藤竹善
01. 木蘭の涙 with コブクロ
02. トーキョー・シティ・セレナーデ
03. さらば恋人
-on T-FM「CATCH THE POP」1989- (CD初収録/アルバム未収録)
04. ハリウッド・スキャンダル
-on T-FM「CATCH THE POP」1989- (CD初収録/アルバム未収録)

⇒詳しい情報をamazon.co.jpでみる

思い出横丁。
この言葉からなにか想像できますかね。


sinj_yoko2

ここは、戦後の闇市の雰囲気がすこし残っている場所でもあります。

せまい路地に飲み屋があるといってしまえば、それまでですが・・・。
ようは飲み屋街です。


sinj_yoko1

西口(新宿)のさくらやの隣にあります。

今回は以外と当たり前だけど、きずかないことなど。

建築にたずさわっている人にとっては当たり前といえばそれまでなんですけど、街や道なんかを歩いていて、なんか落ち着くとか、いいなあと思える場所ってありますね。
こういうのってなぜなんでしょうね?
いろいろな条件が重なり合っていることはたしかです。

見た感じという視点からみるとですね、たとえば、表参道とかって道が広いけど、あまりそんながらんとした感はないし、むしろ密集している感じがあります。それって、やはりあの街路樹なんかが影響していたり、歩道の広さや建物の高さなんかもかなり影響しています。もちろんおしゃれな店舗が多くあり、またそれら個々が表参道という道に対して意識が高く、それに影響をうけて外観などもきまっているからかもしれません。または勾配があるからかもしれません。

でも一番の元である、道の幅や歩道の広さ、建物の高さなんかは、専門的にいえばいろいろな規制から決まってきているのですが、もともとは、人の寸法(身長や肩幅などなど)などからきているサイズというか大きさに由来しています。

わかりやすくいうとですね・・、え〜と、道路の道幅が6mくらいあるとすればですね、その幅は車がすれ違える幅としてみているとすると、車の幅をだいたい2.5mくらいでみています。そしてその車の幅も、人の肩幅は自分で計ってみるとわかりやすいですが、70cmくらいでしょうか。それで、車の座席一人ぶんのスペースがきまり、それが2人分と車のその他もろもろの設備で2mくらいになりますから、そのあたりから道路の幅の基本は決まっていることと考えていいようです。歩道も同様です。それと、建物の高さも人の身長は1.7〜1.8mくらいでみているとするとですね、手を上げたときなんかも考えてそのあたりから天井の高さが2.1m〜3mくらいを基本に決められいたりします。そしてこれが積み重なるとビルとなります。

当たり前だろ、とかいわれそうですが、なんかいい感じと思う場所はこのあたりのバランス(広すぎず狭すぎずという意味で)なんかもいいものになっているのだと思いますよ。(あくまで私見ですので、参考までに。)

とにかく坂道なんかはもともとの自然条件でその勾配や高低差なんかができているので、そのあたりの人との寸法というか人工的なものと自然条件がものすごくわかりやすく、あらわれている場所なのかもしれませんね。

またまた新宿にて


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南口のハンズと紀伊国屋を結ぶ空中廊下です。なかなか人がいないタイミングをみつけるのがたいへんでした。


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とあるビルからの池袋方面の写真です。まんなかあたりにひょっこり一本飛び出ているのが、サンシャインビルです。

明治の東京計画」「建築探偵の冒険」の著者・藤森照信さんと『帝都物語』の著者・荒俣宏さんが読者に贈る博物学的東京論。とのこと。路上博物図鑑ということらしいです。

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東京路上博物誌

発行年は古いですが、最近本屋でならんでいるのをみたので、再販されたのでしょう
たとえば東京風景論の項で、都内の富士塚めぐりを考察してみたりとか、「正しい富士山の作り方入門」などなど・・・・

あとは、目次から推察してみてください。
でも目次にあるほどさわやかではないかも。

序: 第二博物学序説
東京ナチュラルヒストリー
東京風景論
東京ユートピア
路上博物誌フォーエバー!
付録 東京路上博物大観光地図

「江戸情緒豊かな漫画やエッセーで知られた文筆家の杉浦日向子さんが22日午前4時32分、下いん頭がんのため千葉県柏市内の病院で死去した。46歳。告別式は親族のみで済ませた。
東京・京橋の呉服商の家に生まれた。日大芸術学部デザイン学科中退後、江戸文化の勉強のため時代考証家の稲垣史生氏に師事。80年、月刊漫画誌「ガロ」に吉原を題材にした「通言室乃梅(つうげんむろのうめ)」を投稿し漫画家デビュー。豊富な知識を背景に江戸庶民の風流や吉原の「粋(いき)」を描き、80年代以後の江戸ブームの立役者の一人となった。86年には作品が漫画で初めて歌舞伎の原作に。88年に作家の荒俣宏さんと結婚したが、わずか半年で離婚した。
93年に漫画家を引退し“隠居宣言”した後は、江戸風俗や浮世絵の研究家として活躍。NHKのバラエティー番組「コメディーお江戸でござる」に95年から9年間レギュラー出演した。84年、「合葬」で日本漫画家協会賞優秀賞、88年、「風流江戸雀」で文芸春秋漫画賞。他の漫画作品に「百日紅」「百物語」、エッセーに「江戸へようこそ」「大江戸観光」、小説に「4時のオヤツ」など。」 (読売新聞) - 7月25日より

ということです。
今回は記事全文をそのまま掲載させていただくことにしました。

今日は悲しいお知らせでもうしわけありませんが、あえて書かせていただきます。ご了承ください。
あまりくわしくはいいませんが、杉浦さんの絵や本は、好きでした。このブログでも機会があれば紹介しようと思っていた矢先だったので、なおさらびっくりしました。

昨日、東京で地震がありましたね。
しかも、都内で震度5。
僕の住んでいる地域は震度4だったらしいです。
ちょうど外出中だったのでびびりました。

以外と、外では、経験者とはいえ、なにもできず逃げるわけでもなく、ただ時がすぎるのを待つ感じでした・・。
しかも、家のテレビのアンテナがすこしずれたらしくものすごい映りがわるくなってしまいました。(泣)


あと、新シリーズに追加した「とある街の風景」についてですが、これはまぁ街のなにげない一景色をパチリとデジカメで撮ったものです。
でもただの風景では芸がないので、なにか都市の隙間や空隙・無意味なもの・ひずみ・有名無名にかかわらず僕がおもしろいなあと思ったもの・ただ景色がきれいなもの・ただ記録に残しておきたいもの・・・などいろいろですが、このあたりにおもきを置いて撮っていきたいと思っています。

好評みたいなので、シリーズ化決定です。(笑)
怪我の巧妙(でしたっけ?)とは、まさにこのことかもしれませんね。


ということで、今回は、新宿サザンテラスの夜の風景です。

サザンテラス

奥にスタバとルミネが見えます。

今日は、ふとした東京のなんでもない日常の風景でも。



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新宿高島屋タイムズスクエアーにて。木のデッキプレートが印象的です。



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甲州街道(世田谷)。高速道路と地下へとはいる道、そして緑の街路樹。
いろいろなものが交錯しまざりあっています。



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青山のスパイラル前にて。知っているひとは知っている青山スパイラル。
左側の建物がそれです。設計は槙文彦氏。
いろいろな催しものが開かれることが多いです。

街の夜景です。ちょっと加工して遊んでみました。


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なんとなく異国チックな風景だったもので、ぱちりと。

奥にパークハイアットが、うっすらと見えています。

富士見坂6


富士見坂 / 大田区田園調布1丁目12と30の間


東急東横線多摩川駅のそばにある多摩川園ラケットクラブの南東側にある坂です。


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坂下より


この坂道の坂下と坂上には坂の碑が立てられており、「この坂道は大正末期ごろから行われた耕地整理によって出来た道である。ここから富士山がよく見えるので富士見坂と呼ぶようになったといわれている。」と書かれています。

 

丸子橋を渡って川崎側から東京方面にむかって右にまがり、浅間神社のすぐそばをぬけ、東急多摩川線の線路を越えたところが坂の登り口です。

周辺は閑静な住宅街であり、多摩川がすぐ近くを流れています。


この坂は坂上あたりから、かっては富士山が眺めれましたが、今はS字にカーブしながら下る道ぞいには、ラケットパークの木立、遠景には浅間神社の木立のみでその場所からは富士山は見ることはできません。

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坂途中より



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坂上より



地図
東京都大田区田園調布1

当初案と同じく高さこそ、米国の独立年にちなんだ1,776フィート(約541m)ということですが、デザインは大きく変わったようです。

AP通信によると
「新デザインの同タワーは、より細長くなり、タワーの下部にコンクリートと金属の台座が据えられ、ビル周辺で爆弾テロが起こってもタワーをその衝撃から守ることが可能になる。同タワーの設計は、先月ニューヨーク市警が自動車爆弾に対する防御が脆弱すぎると指摘したのを受けて、設計変更していた。新設計は、米国大使館の安全基準を満たすほど強固なもので、タワーの建設は来年始まり、2010年の完成を目指す。」

要は、セキュリティーの問題や爆弾テロに対して以前のガラスのビルでは、もろくあぶないからということらしいです。
そして、世界で最も安全な超高層ビルになったと、関係者は胸を張っているそうです。
ただ、建築家の磯崎新氏いわく、「今回の設計変更で、ただのふつうのビルになってしまった。もうあまりこのビルについては語ることは少なくなった。」とも言っていたそうです。

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なんとなく今回は、駿河台渓谷の風景です。

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撮ったときの雰囲気があまりでませんでてませんが・・。

御茶ノ水駅の構内からしか写せない写真だったりします。

知床の世界遺産の登録が進んでいるようですね。

「国連教育科学文化機関(ユネスコ)の第29回世界遺産委員会は13日、47カ国が推薦した自然遺産13件、文化遺産34件、両方の性質を持つ複合遺産4件の合計51件の審議に入る見込みだ。しかし、審議は予定より大きく遅れ、日本の関係者はやきもきしている。
 議事の遅れについて、委員会に出席している北海道庁幹部は「この調子で進むと、知床はいつ登録されるのだろうか」と渋い表情。日本の佐藤禎一ユネスコ大使も「知床の審議は14日午前(同14日午後)にずれこむ可能性もある」と語った。
 これに対し、国際NGO(非政府組織)「国際記念物遺跡会議」(本部・パリ)のマイケル・ぺゼット会長は「最近の委員会と比較すると、順調だ。いずれ遅れは取り戻されるだろう」と話し、予定通り進むことに慣れている日本の関係者とは対照的だ。」(毎日新聞 2005年7月13日より抜粋

すこし、この記事とは、直接は関係がうすいかもしれませんが、なんとなく上の記事をよんでいて思ったことというか、文化の違いについての考えなんかを。
僕の勝手な予想ですので、まあ聞き流してくださいね。
この記事の最後の”予定通り進むことに慣れている日本の関係者とは対照的だ。”というところで、ふと思いました。
それは、時間に正確な日本人の考え方についてなんですが、一般的には、日本人は時間に正確で、外国人の多くは時間にルーズという感覚があることは、よくいわれていますよね。
そして、もしかしてですが、(経済観念の強いかもしれない)日本人は物事の時間を時給で考える習慣というかくせがついているのではないかなと思っています・・?(一番わかりやすいので、給料という形で書いてしまいますことをご了承ください)。

例えば、1時間おくれた!ああ1000円損した・・とかという発想
それにたいして海外の多くでは、最終的にトータルで、ものをみているのかもということです。というか、この考えの割合が日本人より多いといえるかもという考えです。(具体的にどこの地域がこうだというわけではありませんが。)
例えば3日で3万円という仕事があるとします。
すると日本人なら1日1万で、1時間1000円とかできちっり稼ごうと考えるとすれば、外国人は、3日のうち1日でも働いて結果が同じなら3万でいいじゃないかという会社のオーナーてきな発想なのかもしれないかなと。

まあサッカーでいえば、初めから1点ずつで3点いれようが、延長時間に3点いれようが、価値は同じだよみたいなことです。

そんなこんなで、結果的に成果をあげればOKみたいな発想が海外では多数派ではないかなと思ったりしていますがどうですかね?
(でもそんな簡単には良い結果なんてでないですけどね。やっぱり、こつこつが大事だとは思いますが。(笑))

いろいろ書きましたが、この考えでいくと自分の中ですっきりするところがあるもんで。書いて残しておくことにしました。
”あらためて言いますが、あくまで僕の勝手な考えですので、まあ聞き流してくださいね。”

ということでいろんなことを考えてみてしまう今日このごろです。

ブログの使用を試しにバージョンをプロにしてみました。
いろいろ便利そうだし、セキュリティーとかについてもどんな感じか知りたくてです。使えそうならそのまま使っていくつもりです。
広告コーナーも新設したのでまた別の機会にでも話します。

あと前にすこしふれたロンドンの友人のほうはだいじょうぶみたいでした。
ていうか、テロ当日も事件に気づかず親からの電話で気付いたとのこと。
まあ今は学生らしいのでしかたないかもですね。
でもやっぱり状況はすごいことになってるみたいです。
しかし友人も含めてまわりの人たちに被害をうけたひとがいなかったらしいのでひとまず安心といった感じです。 
(関連記事はこちら

水上バス「ヒミコ」。

あの「宇宙戦艦ヤマト」などで有名な松本零士氏がデザインする、未来型水上バス「ヒミコ」という水上バスが、浅草〜お台場間を運航しているそうですよ。


ひみこ

(この写真は東京都観光汽船のHPより拝借しました。)(やっと大きい写真だす方法わかりました。(笑))

ティアドロップ(涙)をイメージに、「子供たちが乗ってみたいと思ってくれる船」として、デザインを手がけられたそうです。
夜間のチャータープランなんかもあるそうです。

2004年3月26日から浅草〜お台場間を運航。
ルートは(浅 草→日の出→お台場)ということ。

料金
浅 草→お台場  1,360円
お台場→日の出  700円
お台場→浅草 1,360円
日の出→浅 草 960円

詳しくは公式ページにて。

ヴァージン・スー・サイズを監督した、ソフィアコッポラの監督作品で、言わずと知れた東京を舞台にしたストーリの映画です。
(詳しいストーリーは公式HPにて。)
http://www.lit-movie.com/

初めは、東京が舞台ということと、僕にもなじみ深い新宿パークタワー内のパークハイアットホテルが主な舞台ということ、ソフィアコッポラの監督作品という、そのあたりに興味をもってみたのですが、見終わった感想はかなりよかったです。
今までに見た映画のなかでもかなり印象深く、MYランクでも10位内に入るくらいのものでした。
まあでも僕自身はロードムービー系なんかはかなり好きで良く見ます。そしてこの映画もそのノリがはいりつつもあるかなという感じからかもしれませんが。


ロスト・イン・トランスレーション

今回の映画でソフィアコッポラ(東京好きらしいです。)は、東京での体験を確信犯的に盛り込んだそうです。たしかにそうかも。
日本の、特に東京の描写は、今までの外国人が描く多くの勘違い描写とはちがい、よく描写されています。
スーツのおじさんのにこにこ、若者のクラブでの様子、ゲームセンター・・、お寺の静寂・・・etc。
そして、パークハイアットホテルの様子。
まるでホテルの宣伝のように内部のいたる場所が映し出されています。
文化の違いからくるズレに触れたときに人がどう迷い、どう対応していくかという点なんかでみてもおもしろいです。
なんか、僕がはじめて東京にきたときの感覚をすこし思い出してしまいました。(笑)
映画じたいのつくりもしっかりしていて、だてにアカデミー賞(オリジナル脚本賞)をとった作品だけのことはあるなとも思いましたよ。

パークハイアットホテル
http://www.parkhyatttokyo.com/

あと、ついでに、ちょっとパークタワーの話でも、このホテルは、HPみればわかりますが、ビルの上層階のみがホテルとなっていて、下層階はオフィスや展示場やショールームとなっています。このビル(パークタワー)の設計はあの丹下健三氏です。またこのビルのことは詳しく書きます。

新宿パークタワー
http://www.shinjukuparktower.com/

ただこのホテルは、僕にも思いいれがあり、かなり昔、学生のころ、じつは夏休みの間だけだったのですが、このパークハイアットホテルでの客室清掃のバイトなんぞをやったことがありまして(汗)、けっこうホテルのすみからすみまでをくまなく観察する機会がありました。
このホテルは、部屋からの景色がよく、またその景色のよさ以上に、ほんとうにインテリアや細々とした設備、その他の備品もしっかりしていて、ベッドメイクなどもかなり細かく注意された覚えがあります。またバス(おふろ)もその当時のデザインからすると飛びぬけた印象がありました。
いまでこそそれほどは目立たなくなった感はありますが・・。
ということで、まあここのよさを話しているときりがないのでこのあたりにします。

あっ、あと、いまだから言いますが、このバイトの期間にあのウッチャン・ナンチャンの南原さんがこのホテルに泊まっていて、そこの部屋のベッドメイクなんぞもしましたよ。(笑) 
でもそのほかには、日本人は以外に少なく外国人のかたの割合がかなり多かったですよ。

長い話でしたがここまでです。どうもでした。

⇒詳しい情報をamazon.co.jpでみる

「7日午前9時(日本時間同日午後5時)ごろ、サミット開催中の英国の首都ロンドンを襲った同時爆破テロ。「地下鉄の窓が粉々になって、悲鳴と煙が充満した」「手首のない人や、両目から血を流している人もいた」――。2012年の五輪開催決定に沸いたばかりの街は、わずか一夜を経て恐怖と混乱に包まれた。」(読売新聞 - 7月8日より)

この事件は、記録に残しておこうと思い記事にしました。実際におとずれたことのある街でもあるので。
やはり、自爆テロとのこと。
詳しくはネットでいろいろ流れているので、そちらを参考にされたほうがよいかもです。
なんでこんなことをするんだろう?
それにしても、規模がどれくらいなのかネットで情報みただけなので、ちょっとわかりづらいです。昨日はテレビ見なかったので、全体像はまだつかめてません。でも相当ひどいことになっているもよう。
でも大学の同期もロンドンにいるので、心配。一度連絡してみないと(汗)。
東京も東京メトロ(地下鉄)のごみ箱を撤去したらしい。地震の次はテロの警戒ですか・・・。う〜ん、心配ごとが多い。

ついでに
「AP通信は7日、テロ対策担当の米政府当局者が、同時爆破テロの計画性の高さなどはアルカイダの手口に共通すると語ったと報じた。

 ブレア首相は7日、サミットに出席した主要国首脳らとともに「野蛮な攻撃」と非難し、団結してテロと立ち向かうとの緊急声明を発表した。ブレア首相の後ろにはブッシュ米大統領、中国の胡錦涛国家主席、シラク仏大統領らが並び、結束を示した。ブレア首相は同日午後、テロ対策の陣頭指揮にあたるため、サミット出席を中断してロンドンに戻った。

 AFP通信によると、ブッシュ米大統領は記者団に「対テロ戦争は続いており、我々はテロリストに譲歩しない」と述べ、米国内で警戒態勢を取るよう指示したことを明らかにした。

 在ロンドン日本大使館当局者によると、日本人が事件に巻き込まれたとの情報はないという。」

((msn)毎日新聞 2005年7月7日より)

新旧1

なかなかおもしろいので、パチリと。
新旧のランドマークである、東京タワーと六本木ヒルズがとなりあわせで見えています。
わかりますかね、ヒルズはかなり小さく写っているので。
こんな景色もあったんですね。

この写真は大江戸線の大門駅あたりで撮りました。

新旧2


江戸・東京の都市史、日本近代史について書いているといえる物語風の本です。


東京の「地霊(ゲニウス・ロキ)」

本書のまえがきにこんなことがかいてあります。
「どのような土地であれ、土地には固有の可能性が秘められている。その可能性の奇跡が現在の土地の姿をつくりだし、都市をつくりだしていく。東京の場合も、決して例外ではなかった。むしろ近代の東京の歴史は、そうした土地の集積として見られなければならなかったのではないか。都市の歴史は土地の歴史である。」
この本は、はじめにも述べた東京の都市の歴史を書いた本です。

そして、タイトルにもある「地霊」という、なんともおっかなくも神秘的な言葉がつけられています。
この「地霊」とは、「ゲニウス・ロキ(Genius loci)」ということばの訳語だそうです。
ゲニウス・ロキは、一般的には、土地に対する守護の霊とか土地霊とか土地の精霊と訳せます。しかし、この本では、この言葉を「土地から引き出される霊感とか、土地に結びついた連想性、土地がもつ可能性」といった概念でつかったようです。
もともとこの言葉は、イギリスで注目された概念だそうですよ。
内容的には、上記のような圧倒的な言葉とどうつながっているかまではなかなか理解するにはたいへんですが、東京の各地域で歴史的にも、物語がありポテンシャルをもった都内13カ所の場所について、人物、建物、歴史の変遷をたどりながらその土地の成り立ちを読み解いた物語です。


目次
1 民活第一号の土地にまつわる薄幸
2 「暗殺の土地」が辿った百年の道のり
3 明治の覇者達が求めた新しい地霊
4 江戸の鬼門に「京都」があった
5 江戸の「桜名所」の大いなる変身
6 現代の「五秀六艶楼」のあるじ
7 幻と化した「新宿ヴェルサイユ宮殿」
8 目白の将軍の軍略にも似た地政学
9 三井と張り合う都内最強の土地
10 「目黒の殿様」がみせた士魂商才
11 東大キャンパス内の様々なる意匠
12 東京西郊の新開地・うたかたの地霊
13 昭和・平成二代にわたる皇后の「館」

なんとなく、今回はだいぶ前に行ったSHIBUYA AXの話でも。

ここは、コンサートホールとして有名です。
場所は渋谷にあります。NHK放送局の近くであり、あの丹下健三が建てた代々木体育館のすぐ横にあります。
リニューアルされてきれくなりました。

また、AXの設計を担当したのは、みかんぐみという建築家のグループで、彼らが手がけたことでも有名な建物でもあります。
最近で有名な建物といえば、愛知万博でのトヨタグループ館を手がけています。
「渋谷AX」のフロアは1階がスタンディング、2階がイス席になっていて、トータルで1,500名ぐらい入れます。エントランスには、天井一面に音楽CDが貼りつめてありました。


AX2

ちなみに、3月のことですが、ここでbirdのコンサートがあり、1Fの立見でしたが、みてきましたよ。
上での写真はそのときのものです。
すごくよかったです。まあ僕もそんなにひんぱんにではありませんが、コンサートにもいったりするんですよ。
birdは、よく聴くし好きなアーティストでもあります。(去年の池上本願寺での野外ライブにも行ってしまいました・・・。)また、ちかいうちにbirdの話なんかもしてみます。


AX01


街の中の坂道や階段は、生活者にとって忘れがたく、都市に潤いを与え、都市の情緒をふくらませる場所になっているのは、周知のことです。
そして、これらは絵になり、歌になり、散文となって、人々の心に残ってます。

例えば
“「日和下駄」の中で、永井荷風は「坂は即ち平地に生じた波瀾である。
平坦なる大道は歩いて滑らず、つまずかず、車を走らせて安全無事、荷物を運ばせて賃金安しといえども、無りょうに苦しむ閑人の散歩には余りに単調すぎる・・・西洋の都市においても、私はニューヨークの平坦な五番街よりコロンビアの高台に上る石段を好み、パリの大通りよりもはるかにモンマルトルの高台を愛した。
リオにあってはクロワルッスの坂道から、手ずれた古い石の欄干を越えて眼下にソオンの河岸通りを見下ろしながら歩いた夏の黄昏をば今だに忘れ得ない」と坂道の思い出を述べている。”
(「東京を地誌る」より参照)

坂道は、坂上と坂下、山の手と下町を結ぶ唯一の通路(道)であり、そのため周囲の風景や雰囲気を後世に伝える貴重な記憶装置ともなっていて、たとえば、薬研坂、胸突坂、ねずみ坂などはその適例で、薬を粉にするとき使う薬研のような形状をした坂、急で屏風のような胸突八丁の坂道、ねずみがやっと通れるような狭い坂道といった、坂名からもほのぼのとした情景が伝わってくるようなユーモラスな名称がついています。

また、坂道や階段は街にものがたり性を与える要素でもあり、神社の参道に決まってつくられた男坂と女坂は、直線的で急な階段と登りやすい緩やかな階段をならべるという機能的で使い勝手の良さを、ネーミングによりそのまま空間的な物語に仕立てあげたものであり、日本人独特の感覚により生まれた傑作といえます。

坂道の名称が地図や記録にでてくるのは、17世紀の後半からで、それから徐々に増えていきました。人々は地形の形状などより、坂を避けたひろがりのある土地に生活するのが一般的でした。

かっては、その土地からほかのひろがり(場所)へ行こうとするとき、もっとも簡単な目標が坂道であり、周辺は似たりよったりの武家屋敷がならぶ街並みであり、街の七割をしめる武家屋敷には町名もありませんでした。
そのため、坂道に名称をつける必要がでてきたということのようです。


1860sakamiti
1860年ころの東京の坂(「写真で見る幕末・明治」より)

東京体育館

UFO!いやいや千駄ケ谷の東京体育館です。
今日撮りました。
なかなかこの視点からの写真て撮れないんですよ。

ついでなので、これを設計したのは代官山のヒルサイドテラスでも有名な槇文彦氏です。

首都圏と地方では通勤時間に1年で3日の差らしいです。  


思ってたより短いかなという感じです。
________________________

通勤時間の長い県                  

神奈川県:43分、
埼玉県・千葉県:42分、
東京都・奈良県:39分、
大阪府:34分、
滋賀県・兵庫県:33分


通勤時間の短い県

愛媛県:20分、
島根県:21分、
鳥取県・香川県・高知県:22分、
和歌山県・徳島県・佐賀県・熊本県・鹿児島県:23分
________________________

(MSNより抜粋)


平均がこの数値ですか・・・。
この数値はサラリーマンの割合が多い県が上位にきているのかなとも見れそうです。
でも東京で39分とは、やはり地下鉄やらJRやらと距離がみじかくてもやたらと乗り継ぎが多く時間がかかることからなのかもしれませんね。
しかし別の資料では、電車通勤のみは都内で38%くらいだそうで、神奈川なら28%!!
ということは、それほど電車通勤のサラリーマンの割合の占める割合は少ないのかな?
でもあの山の手線の混みようはなんだろう?
よくわからなくなってきました・・。

今日はこれぐらいでかんべんを。

パリのフランス国立ルーブル美術館が27日から、ホームページで、館内で展示されている約3万5000点の作品がホームページで鑑賞できるようになったそうですよ。

「新サイトは、従来版に比べ閲覧作品数が数十倍に増え、約1500の主要作品には解説が付くなど利用者に配慮した作りが特徴。検索エンジンで見たい作品を探したり、最新技術を使って絵画の細部の拡大や彫刻などを全方位から見ることもできる。」(時事通信より抜粋)

そうです。
http://www.louvre.fr
英語サイトもあるので、なんとか見れますよ。HPでは、バーチャルツアーなんてのもありました。以前に見た、なつかしいものもたくさんありました。

そういえば、横浜美術館でもルーブル美術館展やっているみたいですよ。
http://www.ntv.co.jp/louvre/

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