東京坂道さんぽ

2007年12月

とうとう31日になってしまいましたね。

去年の各記事をひさしぶりにぱらぱらとみかえしてみると、今年は更新の頻度は昨年と比べると落ちてしまいましたが、それでも昔ほどはそのことにも気にならなくなりつつも(といっても最低限の更新ルールは自分なりに決めていますが)、やっぱりこのブログを書いていると気分もすっきりするし、自分の今の考えなり方向がぼんやりと見えてくることもあり、やっぱりやめられないなあという感じです。。


そんな感じで、自分的には坂道の話を中心にたんたんと更新してきたわけですが、今年はなんといってもPSにて当ブログを紹介していただき、当管理人であるkufラテ自身はただの凡人であり(「そういう意味ではこれをみているあなたでも可能性があるのでがんばって下さいね」というありがちなことを言って終わろうかとも思いましたが(汗)、結局、話は続けますが・・・)、それにもかかわらず選んでいただいたという意味ではたいへんうれしかったです。

また、いちおうPSの号は2008年1月号ということもあり、今年でおわりということでなく来年へと続くというか続いていってほしい流れではありますが、こればかりは、天におまかせてという感じです。


あっ、そうそう、今年最後のお知らせというか驚いたことなのですが、最近、このブログも以前からリンクしていただいている都市徘徊blogさんの管理人のasabataさんがなんと”東京の階段”という本を書かれたみたいですよ。

実はasabataさんのブログによると大きな書店にしかないとのことみたいでしたが、なぜかうちの近くの駅前のふつうの本屋さんにもなにげに置いてあったので、立ち読みさせていただいたのですが(まだ買っておりません。すいません・・(汗))、都心を中心に120あまりの階段を写真をまじえて収録した本のようで、その中には実際には(というか今は)階段だけど実は昔からあった坂道という場合も多く、このブログでもおなじみの坂道階段(階段坂道?)の話もけっこうあり、そんなところからもかなりこのブログともリンクしている内容の本だと思いますし、内容などもよさげでしたのでおすすめですよ。



ということで、このほかにも紹介したいこともたくさんありますし、今年お世話になった方々みなさんにむけてこまごまとお礼を言いたいところではありますが、書くと長くなりそうですので今日はこれくらいにしておきたいと思います。。


それと、とりあえずこのブログについては、来年もとりたてて新しいことをしようとは思っていませんがたんたんと進めつつも、なにかまた新しい出会いや発見がこのブログを通じてあればいいなあと、今年最後に思ったりもしましたよ。

それでは、最後にですが、今年一年たいへんお世話になりました。

来年もよいお年を〜。

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クリスマスはおわってしまいましたが、クリスマスをはさんで今年いっぱい(1月1日)まで開催されているイベントが日比谷公園でやっていたので、なんだか気になり見にいってみました。


日比谷公園に行ってみると1

なんでもTOKYO FANTASIA 2007というらしく、公園内の既存の緑や噴水などに大規模なイルミネーションをほどこし、都市のなかにある緑や環境の大切さ、はたまた公園の魅力を多くのひとに知ってもらおうという考えのもと開催されているイベントのようで、その中でもひときわ目立つ、もともと日比谷公園にあった大噴水の上に設置されているテントのようなクリスマスツリーを撮ってみました。

このツリーですが、なんと高さが42m(ビル10階か11階ぶんくらいでしょうか)もあるらしく、時間、日によって色や光が変化するらしいのですが、さすがに大きすぎて真下あたりからは全景がみれないので、かなり離れた場所からのものですが、いま思いおこしてみると、もしかしたら、この大きさはその下にある大噴水の大きさ(直径)から、それらしいツリーをつくろうとすると、こんな大きさになったのかもなあなんて思ってみたりもしましたよ。


それにしても、行く前は、会場のほうもそれなりにのんびりしているのかなあと思っていたらテレビでも宣伝していたこともあってか、僕が行ったときは予想以上に人が多かったです。

実は、写真でもすこし見えていたりしますが。。

しかも、記念に携帯やデジカメでイルミネーションをパシャパシャとみなさん撮っていて、思わずその風景というか様子を撮ったほうがおもしろそうかも、なんて思ったくらいでしたよ・・。


日比谷公園に行ってみると2

ということで、そのほかにもたくさん写真は撮ったのですが、あとは公式サイトでもいくつか会場の写真が掲載されていますし、いろんなサイトやブログでも様々なイルミネーションの写真をのせているみたいですので、そちらのほうをみていただければなあと。



地図
千代田区日比谷公園1

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個人的にもかなりひさしぶりだったのですが、とある展覧会を見にいきがてら恵比寿ガーデンプレイスに行ってきたときにパチパチと。



恵比寿のツリー1

気がつけば、今年はぜんぜん話題にしていなかったこともあり、クリスマスらしくツリーを一枚。。(笑)

このツリーはJR恵比寿駅から歩き、駅の南側にあるかなりながいスカイウォーク(ガーデンプレイスへ行くための動く歩道がある屋根つき通路といえばわかりますかね)をぬけたあたりにある時計広場という場所にありました。



恵比寿のツリー2

そんななか、時計広場から奥のほうに見えていたので気になってすたこらと行ってみると、なんと世界最大級のバカラ製シャンデリアが厳重に・・・という風でもなかったのですが(汗)、頑丈そうなガラスケースの中に展示されていましたよ。

ただ現地では、あまりにふつうにおいてあり、シャンデリア自体のつくりもまわりを圧倒するというより、なぜだかわかりませんがあたたかくやんわりとした雰囲気に感じたこともあり、あまり豪華さというかすごみを感じるというより、なんだかきれいだな〜というのが第一印象だったかもです。



恵比寿のツリー3

遠めにみるとこんな感じ。

あと、さらに奥にみえていますが、恵比寿ガーデンプレイスの公式サイトには”坂道のプロムナード”と名づけてあるちょっとした坂道に、レッドカーペットがひいてありましたよ。

しかも暗くなると、この両サイドの木にイルミネーションがほどこされておりレッドカーペットとあいまって幻想的な風景になるとのことです。



恵比寿のツリー4

そんな感じで、あたりがすこし暗くなりだし、はじめに通った時は気がつかなかったのですが、違う位置からみるとツリーのバックに東京タワーも見えていました。


ということで、とうとう日付がかわり24日になってしまいましたが、ほんとは23日に投稿しようと思っていたのですけどね(汗)。。

では、みなさんよいクリスマスを〜。



地図
渋谷区恵比寿4あたり

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所在地:港区虎ノ門2



しおみ坂と呼ぶそうで、別名で大和坂ともいうそうです。
場所は、霊南坂 (NO.117) の坂下あたりが、ちょうど汐見坂の坂上となっており、湾岸方面(正確にいえば南西方向です)へ下る坂道です。


汐見坂 (NO.118) 1
坂上より

坂上からの様子ですが、見てのとおり、かなり緩やかな坂道で、坂の名前からもわかるかもしれませんが、かつてはこの坂上から海を眺めることができたらしいですよ。


汐見坂 (NO.118) 2
坂の途中より

すこし坂道をくだり、坂上のほうをみたものです。
ちょうど正面にみえている信号のあるあたりが、坂上であり、そこを左へ曲がると霊南坂 (NO.117) の坂道があるということになります。
ここからみると坂道の勾配具合がゆるやかだというのがわかりやすいんじゃないですかね。

それにしても、この写真では人が写っていないっすね・・・。(笑)
しかも信号機が赤になっているのがみょうに非現実感をかもしだしているようなそうでもないような。。



汐見坂 (NO.118) 3

まあ先の写真は現実の一瞬を切りとっているだけでして、実際には坂の途中の写真の左側にはホテルオークラがあり、いろんな人がホテルに出入りしていましたよ。


汐見坂 (NO.118) 4
坂下より

そんな感じであっというまに坂下あたりにきてしまいました。
ここからみると、実際歩いていても感じたことなのですが、ちょっとしたオフィス街の道をぬけている感じなのだけれど、この坂道は昔からあったのだなあというありきたりな思いもあわせて、ちょっと不思議な気持ちをもってしまったのですが、これってどこの部分からきているのでしょうかね。。
街路樹があるからなのかな、それとも適度な道幅とゆるやかな勾配のおかげ?、はたまたビルのあいまにみえている空・・・?。
う〜ん、わかりません。。(笑)

ちなみに、ここにはいつものような坂の碑があり、
『江戸時代中期以前には、海が眺望できた坂である。南側に松平大和守(幕末には川越藩)邸があって、大和坂ともいった。』
とありました。

(あ、そうそうこれは別にいわなくていいことなのかもしれませんが、前回の船の話のあとにこの話をもってきたのは、かなりわざとです。(笑) あまりにわざとらしいので引いてしまったかたもいるかもしれませんが、こうしたほうが、海というか湾岸のイメージとリンクして想像しやすいかなあと思ってみたもので・・。←わからないかたは、日付順で前回のをみてもらえればわかりやすいと思いますので、あしからず。。)

(追記:よみかたは同じですが潮見坂という書き方もあるようです。)



地図
港区虎ノ門2

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海からのレインボーブリッジ1

いきなりでびっくりされた方もいたかもしれませんが、つい最近、とある用事というか友人のお誘い(詳しいことは秘密ですが)で東京湾を一周する観光船に乗船することができまして、その途中でレインボーブリッジのちょうど真下あたりにきたあたりで、記念にパチリと。。
(ただ、船といってもだれでも前もって予約さえすれば乗れる観光船ですので、もし気になるようでしたら、くるーずなんていう言葉でちょこっと調べてもらえればすぐ見つかりますよ。。)

ここからだと、フジテレビの建物も見えており、目の前の橋がレインボーブリッジだということもわかりやすいんじゃないですかね。


しかも、だ〜いぶ前に"台場"というタイトルで、とりあげたかつては砲台だった台場もすぐそばですね。

なんだか今でもあの島からにょきにょきと大砲がでてきて、この船も撃たれてしまうかも(汗)、なんて想像もしてみたりして。。


ちなみに、これも過去の記事でフジテレビのすぐそばあたりの海辺からレインボーブリッジなどを眺めたりしながら書いている(今みるとかなり淡白な感じの文ですが・・)"とある街の風景105(お台場海浜公園)"の記事や"フジテレビ展望台"にいったときの話("台場"の記事からもリンクしていますがいちおうです)もひさしぶりにみてみたのですが、これと見比べてみても、なかなか楽しめるかもですよ。



海からのレインボーブリッジ2

そして、もう一枚。

今度は、東京タワーも眺めることができましたよ。

う〜ん。

これもなかなかですが、僕的にはレインボーブリッジの時ほどは驚きが少なかったように思います・・・。

まあそれなりに見慣れているということもあるかもしれませんが・・・。

でも、東京湾からこんな近くにタワーが見えていたんですね。


そんな感じで、この季節にしてはすこしあったかいこともあってか潮風も心地よく、そのほかの臨海部の有名スポットがまるでミニチュア模型かなにかのように一望できてしまうのは新鮮でしたし、なにより高層ビルなどからのように見下ろして眺めるというわけでもなく、ただぼんやりと船から遠くに見える街を眺めることができたのは、ほんとよかったです。

ありがとね。(友人K君へ)


ということで、”とある街の風景”シリーズについてはさらりと書くことを基本にしてきていますので(←はじめてのかたもいるかもしれませんので、一応書いておきました)、今日はこんな感じです。



地図
港区・・・。

気がついておられるかたもいたかもしれませんが、本日、12月14日より新規での各記事へのコメントをうけつけない試みをしてみることにしましたよ。

特になにかこのブログに対してのいやがらせみたいなものがあったというわけではなく、もともとコメントが少ないブログであり(汗)、興味がある人とない人が極端にわかれそうな内容が多いこともあるのですが、それでも今回は新たな試みとしてこのようなことをしてみることにしてみました。

とりあえず、このサイトはブログということもあり、mixiや掲示板のようになんでもかんでもコメントのやりとりをのせるという方向にむかうのではなく、運営者(僕のことですが・・・)のオリジナルというか選択権みたいなものも加えつつ、もし質問などくださればできるかぎり直接メールでのやりとりでお答えするほうがよいのかなあ〜と最近思っていまして、そんなこともあり、ちょっとわかりにくい場所にありますが、新たに(このブログの)サイドバーの一番下にメールソフトなどをつかわなくても、ネットにつながっている状況であればメール送信できるメールフォームをつくりましたので、なにかあればそちらからご連絡をお願いします。

ただ、過去の経験からしてメールでのやりとりはあまり多くはなさそうな感じなのですが、とりあえずお伝えしておくこととして、なんでもかんでもコメントをのせないかわりに「これは記事にしてきちんとお答えしたほうがよいかも」と思うものがあれば、僕の判断で(もちろんメールをくださったかたにOKをいただいた後)記事にするかもしれません。また、このブログで気になる記事があればトラックバックはいままでのようにできるようにしていますので、そちらでなにがしかのサインをだしていただければと思っています。

あと、もうひとつの追加として、サイドバーのほうもいろいろいじくったのですが、そのなかでも以前からある”東京坂道ぴーぷる”というトラックバック専用のブログピープルというサイトのカテゴリーページをリンクしていましたが、あらたに”街の風景(関東編)”なんてのもつくってみましたので、似たような話題を書かかれたかたはこちらにトラックバックしていただいても、僕が感知すると思いますので、もしよろしかったらどうぞ。。

あっ、そうそう、これはブログのサイドバーなどの説明にも書いておきましたが、過去にコメントいただいた分は残っていますので安心してくださいね。ただぱっと見ではみれないので、各記事の個別ページに移動(”この記事のURL”というリンク文字をクリック)すると見ることができますよ。


ということで、ちまたでいわれているブログの特性という面でみるとかなり実験的な試みということにもなりますので、やはりなにもいわずにマイナーチェンジするのもなんだかなあと思いましたので、お知らせがてらでした。

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街写真 に参加中!
所在地:港区赤坂1あたり


れいなん坂と呼ぶそうです。
場所は、鼓坂 (NO.115) の坂上からつらつらと坂道とは逆の方へ歩いていくと、霊南坂の坂上あたりにきます。


霊南坂 (NO.117) 1
坂上より

坂上から眺めたものですが、左側に立派な白い塀が見えていますがこのむこうにはアメリカ大使館があり、いまのご時世を象徴するように警備の警察官のかたが、このそばをいったりきたりしていました。(他のサイトの写真をみさせていただくと、以前はいまほどは厳重な感じではなさそうでしたよ。)
そんなこともあり坂道自体も第一印象ではかなり立派に見えてしまいましたが、あとで冷静にみたところでも勾配具合や道幅など周辺の雰囲気もあわせてなかなかの坂道だなあと。


霊南坂 (NO.117) 2
ホテルオークラ

また、一枚目の写真の右側には、ホテルオークラも隣接していましたよ。
ここは、ある意味オリンピック遺産みたいなホテルであり写真でみるかぎりはすこしふるぼったくも見えなくもないのですが、実際にホテルの前にたってみてみるとやはりなんともいえない空気をかもしだしており、知る人ぞ知る建築家の谷口吉郎氏の設計であり(まあこれは個人的な関心なのですが・・・)公式ホームページの館内の写真の雰囲気からも、やっぱり高級感満載のホテルのようでした。。
あと、ホテルの敷地内(なのかな?)には、今回写真は撮りませんでしたが、大倉集古館なんていうホテルオークラ創始者の父である大倉喜八郎氏が1917年に創立した日本初の私立美術館なんてのもあり、ここも知る人ぞ知る伊東忠太氏による設計の建物で、今回は中に入らなかったのですが、こんどまた行ってみたいなあと思った建物であり場所でした。


霊南坂 (NO.117) 3
坂の途中

そして、すこし坂道をくだり坂下のほうを眺めたものですが、なんとも左側の白い塀にくわえて、こんどは右側の緑の塀、そしてそれにおおいかぶさるようにして生い茂っている大きな木々のせいかどうかわかりませんが、この坂道にはなにかちがった物語が別にあるのではないかという錯覚をおこさせるような、目にみえないなにかがあるように感じさせてくれる雰囲気だったかもです。
しかも、あらためて写真でみると、まわりの建物や道、塀などに使われている色の数などが少ないことも手伝っているのかもしれませんが、なかなか落ち着いた雰囲気もいい感じでした。


霊南坂 (NO.117) 4
坂の途中

今度はだいたい同じ場所から坂上のほうを見たものです。
ここから見ると、まわりに高いビルなどもみえなくて、なんだか空が広くみえましたよ。。


霊南坂 (NO.117) 5
坂下より

そんな感じで、坂下にきてみると、坂の途中でふと感じたなにか別世界にきたような感覚みたいなものもなくなり、坂道を走っている車やまわりの高層ビルの景色が次々と気になりだし、へんないいかたですが、現実にひきもどされたという感じでした。

ちなみに、ここにはいつものような坂の碑はあったのですが、写真でもすこし見えているとおり、アメリカ大使館側に坂の碑があり、そのまわりの歩道はなぜか一般の人は歩けないように厳重に警備していたので、今回は残念ながらみれなかったのですが、いつもお世話になっている”東京23区の坂道”さんのサイトに管理人さんが以前に調べた坂の碑の記述内容があったのでそれを参考にさせていただくと『江戸時代のはじめ高輪の東禅寺が嶺南庵としてここにあり、開山嶺南和尚の名をとったが、いつか嶺が霊となった。』と書いてあったそうです。
まあ、簡単にいうとというか手元にある資料(江戸東京坂道事典です・・)を参考にすこしわかりやすくいうと、江戸時代のはじめの徳川家康・秀忠・家光の将軍に尊敬されていた僧の霊南がこのあたりの赤坂溜池の南台に寺を創建して住み、これを霊南庵(いまは高輪に移り東禅寺というそうです)といったことから霊南坂と呼ぶようになったみたいですよ。



地図
港区赤坂1あたり

ひさしぶりに、というか、いつぶりだ〜という感じなのですが、今日は建築(正確にいえばちょっとちがうのかもしれませんが)の話です。
(ちなみに今日の記事は、おもに招待してくださったかたに向けて感謝の意味も含めて(しかも紹介がてらです・・)書かせていただくも同然ですので、いつもとは感じがちがいますが、このブログがあったからこその出会いだとも思っていますので、そのあたりはご勘弁を。。)

ということで、ついこのまえ、銀座のテプコ(電力館)にて開催されている9坪ハウス展のオープニングによばれまして、ことわる理由もないためありがたくというか僕でいいのだろうか?なんて思いつつも、やはり興味津々なこともあり行かせていただきました。
当日は、TITLEという雑誌の今月号でも掲載されていた9坪ハウスのコンペ(アイディアを競うレースみたいなものです)での受賞者の表彰式などがまずはじめにあり、ますます今日はこの人たちがメインなんだから僕ははしっこにいないとな〜と恐縮しつつも、いろんな案があるもんだなあと。
しかも、一般部門の賞なんてのもあったりして、建築系コンペでは当たり前とされているまさにビジュアルで表現するというよりは、一般的な見方での表現によるアイディア勝負のものもあったりして、それはそれでなかなかおもしろく、どうせだったら作文アイディアコンテストみたいなものもしたらいいのになあなんて、すこしいいかげんなこともまで思ったりもしたのでした。
その後、今度は今年の9坪ハウスの新作発表にうつり、今回は、あのロボットデザイナーとしても有名な松井龍哉さんがデザインされた住宅とのことで、なんとも今日は松井さんの話がきけてラッキーだなあと思いつつ、説明をふむふむと聞いてみると、なんとも見た目は現代風でホテルらいくな雰囲気の9坪ハウスなのですがその中身はまさに電脳住宅をめざしているみたいで、テレビをキーワードに松井さんらしい言葉(インターフェイスやらコミュニケーションデバイス、ロボットなどなど・・・)で語られ、ネット時代をかなり意識したものとなっているようでした。


9坪ハウス展2007_1

そうこうしているうちに、レセプションもひと段落つき、ちょっとした懇親会が展示室にてはじまったので、そこでやっとこ一枚ぱちりと。。
そんな感じで、今回はコンペ受賞者のかたと松井さんがメインだったこともあり、片隅のほうでこそこそと何書こうかな♪(笑)と思いつつ写真をパチパチと撮ることに徹してすごした一日でした。
ただひとつこころのこりだったのは、あんなにそばにいらしたのにもかかわらず、僕にはあまりにも存在感が大きすぎて(汗)、松井さんに声をおかけすることすらできなかったことです・・(まあ僕の立場からいえば当たり前といえばあたりまえなのですが・・・)。


9坪ハウス展2007_2

ということで、9坪ハウスのみなさん、岡崎さん、ほんとうにありがとうございました。


銀座のまち_3

そして、すべておわりほっと一息して外に出てみると、クリスマスシーズン真っ只中の銀座の街がなにか撮ってねとささやいているようだったので、パチリと一枚。。
・・・。

さてと、これから僕はどこへむかうべきなのですかね。



地図
中央区銀座6

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今回は、前回の坂道記事の続きみたいな話なのですが、アークガーデン内をぶらぶらしていてみました。


アークガーデン1

ここは、メインガーデンとよぶ場所です。
気がつけば、けっこう前になってしまったので、まだ緑が青々としていますが、まるでビニールハウス内で栽培されているようにたくさんの木や花たちが生い茂っていました。


アークガーデン2

とりあえず、ガーデン内をぐるりとまわってみると、青々とした緑の奥になにげに見えているのですが、ほんとうにまじかに高層マンションの低層部が見えており、すこし木がのびたら住居部分のベランダへすぐに忍びこめそうなくらい近接している感じでした。。


アークガーデン3

そんなか、ふとガーデン内で見えたものです・・。
なんと、こんなところにガーデンを監視しているカメラがありましたよ。。
まあ、人通りが少ない場所ですからね。(笑)
でも、なんか複雑な気分になってしまいましたが・・・。

そんな感じで、雁木坂 (NO.116) からフォーシーズンズガーデンに入り、他のガーデンもなにげに歩いた後(これは写真をのせませんでしが・・・)、最後にこのメインガーデンにきたわけで、その後しばらくのあいだ、ここでぼ〜としていたあと、ついこのカメラを見てしまったので驚いてしまったというわけですよ。。


アークガーデン4

そして、メインガーデンをぬけて、さらに南へむかってガーデン内の道を歩くと、だいぶ前にとりあげたスペイン坂 (NO.66)が正面に見えていました。
ということで、このあたりは、昔からのものやあたらしいものまで、アークガーデンのまわりにいろいろな坂道がすぐそばにあって、ほんと歩いていても、ふと気がつくと、あれ?ここって前歩いた坂道の途中??あれれ・・(汗)という感じの場所が多発するところだったかもです。


アークガーデン5
アークガーデンの案内図



地図
港区六本木1あたり

これは、事件です。。

なんて、特に意味のないはじまりをしてみつつも、突然のお話でなんですが、タイトルにもあるとおり(というかここで書かないと気がついてもらえなさそうですので・・・(汗))、PSという若い女性をおもに対象としたファッション雑誌があるのですが、1日に発売された今月号にて、なんとこの東京坂道さんぽが紹介されました!

なんでも”ブログからの招待状”というページのなかで、有名人のブログやモデルさん、クリエーターなどのブログなど蒼々たる方々のなかにあって、なにげにテーマブログのおすすめのひとつとして紹介してくださっていましたよ。(いらぬお世話かもしれませんが、本誌の182ページです。。)


ということで、いつものように(というか本の紹介カテゴリのようにという意味ですが・・)今月号のリンクもはっておきますが、実際に立ち読みするなり買うなりした時にでも、そんなページがあったんだ〜という感じで思いだしていただけたらうれしいかもです。


_SL500_AA300_
PS (ピーエス) 2008年 01月号 [雑誌]


余談ですが、こういうことは、はじめてのこともあり、おかげで、昨日は本のなかで紹介されていたいろんな方のブログ見学をし、おなかいっぱいになるくらい(笑)夜中まで見て興奮さめやらぬまま、今日は大事な用事が朝からあったため、そんな状態のなか出かけてしまい、ちょっと寝不足気味だったりしますよ。。(笑)

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