東京坂道さんぽ

2008年04月

気がつけば、昨日でブログをはじめてとうとう3年になってしまいましたよ。

さすがに、3年目ともなると楽しいことばかりというわけにもいかず、たまに更新することが義務てきな気持ちになってしまったり、実生活のほうにもすこしずつ影響が出だしているのも事実ですが、この一年は雑誌に紹介していただいたり、ブログがあったからこそ、声をかけていただいたこともそれなりにあったと思うので、今後はそういうこともありうることなのだということを意識しつつも、もうすこし実生活のほうでも、このブログでのことをいかすというか出会いのハブ的なものにしていかないといけないかななんて思っていたりもしますが、今は今後のことは秘密です。。

でも、このブログ自体というか都内の坂道はまだまだあるので(汗)、とりあえず当分のあいだは、いままでどおりたんたんと更新していければなあと思っていますし、みなさんの東京散歩の手助けになってくれればうれしい限りです。

ということで、今後も気長におつきあいください。

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前回のとある街の風景が、代々木公園だったので、うまいぐあいにつながってくれましたが、ついこのあいだ、代々木公園でひらかれていた Earth Day Tokyo 2008なるイベントにいってきました。




Earth Day Tokyo 2008_1

ちょうど、僕が行ったときには、なんと園内の野外音楽堂にてGANGA ZUMBAさんのライブがやっていましたよ。

(というか、この時間帯に重なるように行ったのですが)思っていたより人が多く集まっていて、今回は奥のほうから見ていたのですが、ステージ近くの人はノリノリといった感じでしたが、僕のまわりで見ていたひとは淡々と眺めている風な人が多く、僕自身もそのうちのひとりでしたが、内心はひさしぶりの生ライブをみることができて、大満足の30分間でした。

ちなみに、写真ではかなり小さく写ってしまっていますが、真ん中でブルーのシャツを着て歌っている人が宮沢和史さんです。



Earth Day Tokyo 2008_2

そして、いろんな活動をされている方がたくさんいるもんだなあと思いながら、園内をうろうろと。

このあたりはNPOヴィレッジとよばれるゾーンだったのですが、せっかくなので、ここが代々木公園だぞ〜ということをわかりやすくみせたいがために(別にいわなくてもいいんですけど・・・)、NHKなどが見える位置からぱちりと。。

よくよくみていると、テントの形もなかなか工夫されているんですね。



Earth Day Tokyo 2008_3

最後に、渋谷駅方面とは反対側の井ノ頭通り側から帰り際に一枚撮ってみました。

このまえ来たときも、まま混んでいましたが、この日はそれどころではなかったです。


ただ、さすがにこのあたりまでくると園内の渋谷駅側ほどは混んでなかったのですが、このあたり以外はほんと人が多かったです。

ということで、今回は募金するかわりに、はたまたライブを見させていただいお礼に、というか、僕も共感できそうなイベントということもあり、このブログで書いてみましたが、とりあえず、長々と書くのもなんですので、今日はこんな感じです。


地図
渋谷区神南2

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なんとなく予想はついていたかたもいたかもしれませんが、円通寺坂 (NO.134) などからもちらりと敷地内の高層ビルが見えていましたが、赤坂サカスをぶらりとしてみました。



赤坂サカスをぶらり1

今回は、地下鉄の赤坂駅から向かったのですが、その地下から赤坂サカスというか赤坂BLITZのほうへとあがる途中にあったMedia Stairsなる階段を利用した、ふつうに言えば電光掲示板みたいな役割をはたすものがこんなところに取りつけられていました。

たしかこんな感じで階段にとりつけられている例はあまり見たことがありませんが、ここの場合、地下からあがってくるすこし暗めの場所であり、よく考えてみるとあまりに明るい場所でのこのような階段掲示板はわかりにくかもしれないので、似たようなものが増えるという可能性は少ないのかもしれませんが、やはり僕的にはこのような感じでどこの階段でも、これと同じようなものを広めてはほしくないかなと思いつつも、なんというか、道においてある永久に電源の消せないテレビというか(笑)、よく休みの日に走っているリサイクル回収車のようにこちらが望んでないのに道から一方的に流されるスピーカー音のように音楽なりが町中にながされたり、ということになったら、やっぱり僕的にはう〜んとなるわけで、街をあるくとこれ見なさいという感じで、でーんとあるのもある意味同じ要素があるわけで、そのあたりのことからいろいろ思ってしまったわけです。

でも、なんだかんだといって、ここでのこの階段の使われ方は、個人的には興味をもっていたので写真に撮っておきましたよ。



赤坂サカスをぶらり2

今度は、地上に出て、BizタワーとアネックスのあたりからTBSが見えていたので、パチリと。

やっぱり写真におさめやすい場所なのかどうかわかりませんが、他のかたもいれかわり立ちかわり写真を撮っていましたよ。



赤坂サカスをぶらり3

さらに、奥へいくとTBSの建物もこんな感じで見えていました。

ビックハットという愛称(らしいです)の屋上の円盤のようにもみえるパラボラアンテナがこの建物のらしさをだしているようにも思いますが、さらに実際にたしかめたわけではありませんが、他のいくつかのサイト(レッツエンジョイ東京など)によると、夜にこのビックハットはライトアップされ、明日の天気によって、その色を変えているらしいですよ。



赤坂サカスをぶらり4

そして、さくら坂なる道も敷地内にあり、けっこうぶらぶらと歩いているかたもいましたが、坂道自体の話は、まだ道ができたばかりで整備しているところもあったので、また今度ということで。

ちなみに、正面の高層ビルは円通寺坂 (NO.134) からも見えていましたよ。

あと、坂道で思い出したのですが、赤坂サカスのサカスは、このあたりにあるたくさんの坂道=坂S=サカス(しかも、右からよむとSACA・saka・SAKA=坂・坂・坂でだそうですよ。)とエリア内の100本の桜を咲かすという2つの意味をこめてネーミングされたものらしいですよ。

どうりで。
でも、ネーミングの由来のひとつにつけるくらいだから、よほど生活に密着した坂道がまわりに多いのか、ただ開発者の下調べと語呂合わせでそうなっただけなのかわかりませんが、この周辺には坂道がおおいということだけは、再確認できたわけで、しかもあらたな坂道がふたつも増えたわけで。。

ということで、とりあえず、外回りを中心にぶらぶらしてみましたが、この周辺の坂道については、おいおい書き加えていきますので、気長におつきあいください。


地図
港区赤坂5

やっぱり今回は、これを書かなくてはということで、先週の金曜日に放送されたタモリ倶楽部で、東京名階段ツアーという都内の階段をめぐるツアーを番組で放送していたのですが、なんとこれに、以前から僕のブログもリンクしていただいていた「都市徘徊blog」の運営者でもあり「東京の階段」の著者でもあるasabataさん(まあ、本をみれば本名はわかってしまいますが、とりあえず今回はブログ名のほうを・・)が、案内人として出演なされていましたよ。

すごい、すごい。(笑)(←なんの笑いか自分でもわからずいれてしまいました。。)

階段といってもいろいろあるみたいで、番組で取り上げられていた個性豊かな階段たち(へんないい方ですが)に、どう出演者の方たちが対応するのか興味津々だったのですが、やはりそういう方たちを集めていたのかどうかわかりませんが、みなさんそれぞれでの反応をされていて、階段からの様々な景色をみるのと同様におもしろかったです。

なんとなくあのような展開になるのだろうなあという、予測はあったのですが、それをものの見事に番組で表現していたのはすごいなあ、なんて以外とさめた目(笑)でみていたりしましたが、やっぱり高低差のある階段(というか道ですかね)を歩く時は、みんな同じところに気がつくもんだなあと、あらためて番組を見終わって感じてしまったかもです。。

あとは、asabataさんのあの立場(なんというか指導員てきというか、うまくいえませんが・・・)は、やっぱり僕には無理だなあということも。。

番組の後日談が、都市徘徊blogの13日のエントリーに書かれてますのでよかったらどうぞ。

ということで、今度、番組でとりあげられたあのあたりを歩く時は、坂道とかぶってないかも気にしながら歩いてみたいと思います。


それと最後に、話がすこしそれますが、この2ヶ月くらいなんというかエアポケットにはいったみたいに、この「東京坂道さんぽ」を更新する意義というか目的みたいなものを(実は)見失いがちだったのですが、ここ最近はこの階段ツアーはもちろん、とあるテレビ局の関係者のかた(もちろんタモリ倶楽部ではありませんよ)から、僕のこのブログを通した活動についての取材の話(というかおそらく出演依頼←これは顔出しなしということでお願いしたら、さすがになくなってしまいましたが・・)などもいただき、ありがたいなあと思いつつも、これらの出来事を通して、すっかり元気をもらい、本来、やってみたかったことをあらためて思い出させていただいた感があり、ほんとうに感謝感謝といった感じです。

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所在地:港区赤坂4あたり


えんつうじ坂と呼ぶそうで、別名、円通坂とも言うそうです。

場所は、三分坂 (NO.133) の坂上の道をさらに北西へと進み、その途中で右折すると、円通寺坂の坂上あたりとなり、そこから北東へと下っている坂道です。



円通寺坂 (NO.134)1
坂上より

TBSのあたりから、このあたりまで高台になっているのかもしれませんが、この坂道もけっこうな高低差があり、写真で見えている以上に景色がひらけている感じで、道幅といい勾配具合といいなかなかバランスのいい坂道だったかもです。

また、すぐ右手には、この坂の名前の由来にもなったであろう円通寺がありました。

あとは、遠くに見えている、あまりにも孤立して建っている一棟の高層ビルがかなり印象的というかなんというか、そういうまわりの風景とあわせてみていると、なんだか映画のワンシーンに迷い込んだような気にさせてくれたかも、なんておおげさに思ったりもしました。



円通寺坂 (NO.134)2
坂の途中より

そして、坂道をすこしくだり、坂上の方をみたものですが、今回はいつもと感じが違い坂上から見たときはかなりの急坂のイメージだったのですが、以外とゆるやかに下っているなあという感じもしました。



円通寺坂 (NO.134)3
坂下より

そんな感じで、あっというまに坂下まできてみましたが、やはり高低差はけっこうあるようでしたが、道自体が長いため、さっきいったように思っていたよりは緩やかな坂道だったなあという感じでした。

ただ道の両サイドにそれほど高い建物がなかったので、空がひろいです。



円通寺坂 (NO.134)4

しかし、すぐ左手には写真では見えていませんでしたが、こんな感じで高層ビルがそびえ建っていましたよ。

ちなみに、ここにはいつものように坂の碑があり、『元禄八年(一六九五)に付近から坂上南側に移転してきた寺院の名称をとった。それ以前に同名の別寺があったともいう。』
とありました。



地図
港区赤坂4あたり

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所在地:港区赤坂5あたり


さんぷん坂と呼ぶそうです。
場所は、東京メトロ赤坂駅のすぐそばにあるTBSの裏手(南側)にあり、そこから南東にくだっている坂道です。


三分坂 (NO.133)1
坂下より

坂下からの様子ですが、ドーナツ型のすべり止めが見えていることからもわかるかもしれませんが、かなりの急坂で、坂上は直角に左にカーブしているため見えていませんが、ここから見えている坂上がほぼ坂上と見ていいと思うので、かなり距離の短かい坂道でした。
また、ちょうど正面の坂上にTBSの近未来的な外観の建物がで〜んと見えており、そのコンストラストがなかなか印象的だったかもです。


三分坂 (NO.133)2
坂下あたりより

せっかくなので、今度はすこしひいた位置から坂道全体を眺めてみました。
ここから見ると、坂の碑があったあたりからみるより、なだらかにS字を描いて途中まではゆったりと上がっており、道の右側の工事中のものさえなければ、けっこういい感じに見えていたかもしれません。
なんでも、江戸東京坂道事典によると、あまりに急坂だったため、四十数年前に改修して傾斜をゆるめて延長した経緯があるらしいですよ。
あっ、そうそう、あとこの工事中の場所なんですけど、過去の坂道の写真(これは”三分坂”で検索するといくつかでてきますよ)をみると、かつてはかなり立派な石垣が坂道に沿ってあったみたいなのですが、現在は写真のようになくなっているみたいでした。
どうせ、坂下のほうとのつながりばかり考えて、坂道のことなんかてんで、無視されたのかもしれませんが、やはり、ちょっと、ショックかもです。。


三分坂 (NO.133)3
坂の途中より

そして、てくてくと坂道をのぼっています。
坂の延長線上にちょうどみえているTBSはもちろん、その手前に見えている木がすこし気になりました。


三分坂 (NO.133)4
坂上あたり

さらに坂道をのぼり、今度は坂下のほうを見てみました。
さすがに高低差のある坂道ということもあり、視界がかなりひらけていました。
ただ以前は、石垣がありその上に木々もあったようなので、今のように視界はひらけていなかったかもしれませんね。


三分坂 (NO.133)5
坂上より

そして、さらに坂上まできてみると、直角に右にカーブして坂道が下っていました。
なので、この左側に、TBS放送センターがあることになります。
ただここからみると、道を曲がったあとにあんな風景がひらけているとは想像しにくいかもしれませんね。

あと、よくみると正面に石垣が見えていますね。
(あれれ?)もしかしたら、まだ石垣部分だけ残しているんですかね。
う〜ん、わからなくなってきました。
まあ、こればかりは、できてからのお楽しみということで。。
(もし、残っていたら、上記のショックのことは撤回ということでお願いします。(笑))

ちなみに、ここには、写真にも見えていますが、いつものように坂の碑があり、
『急坂のため通る車賃を銀三分(さんぷん:百円余)増したためという。坂下の渡し賃一分に対していったとの説もある。さんぶでは四分の三両になるので誤り。』
とありました。
どうでもいいことなのですが、昔あった坂の碑には「さんぶでは四分の三両になるので誤り。」という項がないみたいで、なんだか後でつっこみの文がはいったようで、ちょっとおもしろいなあ、なんて思ってしまいましたがどうでしょ。



地図
港区赤坂5あたり

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気がつけば、もう桜のシーズンですか、早いもんですね。

そんなこともあり、 ”春の代々木公園”というタイトルにして(どうでもいいことかもしれませんが、「代々木公園」とか「春まじかの・・・」いうのはあるのですが 「春の・・」というのはいままでなかったので・・・)、花見シーズンど真ん中の代々木公園にきてみました。

まあ、だいたい予想できたかもしれませんが。(笑)



春の代々木公園

さすがに、訪れた日(というか、前回の”とある街の風景163”と同じ日曜日に行ったのですが・・)は、すこしこの時期にしては寒く、公園にいるときは小雨がぱらついていて、すこし寒々しい感じもありましたが、まわりの木々はまだ緑が生い茂っていない中にあって桜だけが春のおとずれを感じさせてくれているように、みごとに咲いていました。

しかも、写真でもわかるかもしれませんが、訪れた日は日曜ということもあり、かなり人が多く、やはりというか(予想はしていなかったのですが)、花見目的できた若い人のグループが多かったです。

ただ、今日はさすがにみなさん、あそぶぞ〜、飲むぞ〜という雰囲気に満ち溢れていたせいもあってか、去年きた時に感じた公園全体に漂うフラット感(ふらっと感ともいえるかも・・)はあまり感じず、いつもの代々木公園らしからぬ、あえていうとある種のイベント会場の雰囲気だったかもです。

あとは、あいかわらず花見をしている人以外で、散歩している人をなにげなくみているとやっぱりいろんな国の方々がいましたよ。

そんな感じで、いつものようにのんびりと散歩というわけにはいかなかったものの、桜を思う存分満喫できたので、なかなか満足な散歩だったかもです。


地図
渋谷区代々木神園町

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