東京坂道さんぽ

2008年09月

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所在地:渋谷区代官山町

もうすぐ10月ですが、やっと赤坂界隈もひと段落ついたこともあり、今回からあらたな場所に移って坂道散歩ということで、とりあえず渋谷・恵比寿界隈をぶらぶらと、といった具合です。

そんな感じで、今回の場所は東急東横線の代官山駅にほど近い代官山アドレスの北側あたりにあり、南東へと下っていっているほんとうに狭い路地を抜けていく短い坂道です。



代官坂(NO.151)1
坂上より

まずは坂上からのものです。
なんていうか、このあたりを歩いている分には、よほど興味のある店がこのそばにない限りは、なかなか通らない狭い路地といった感じでしたが、それでも、いつもお世話になっている江戸東京坂道事典に“代官山町10番と12番の間を西上するコンクリートの坂“と書いてあることからも、おそらくここが代官坂だと思います。



代官坂(NO.151)2
坂の途中より

そして、坂をすこし下り、坂上のほうをみたものです。
ここからみると、ほんとうに狭くてほの暗い感じのする路地という雰囲気だったのですが、僕が行ったときはそんな場所にもかかわらず、10、20代の若者が頻繁にこの道を通っているという具合でした。


代官坂(NO.151)3
坂の途中より2

さらに坂道を下ると、なんとも代官山らしい(個人的にですが・・)、おしゃれな食事処(笑、というかワッフルがおいしくて有名なカフェみたいです。ネットでさらりと調べてみただけですけど。。)が左にあったりと、坂下の人通りといい、坂上とはうって変わってにぎやかな雰囲気になっていました。


代官坂(NO.151)4
坂下あたりより

最後は、坂下あたりから、坂上のほうをみたものです。
こうしてみると、坂上から見たときはあまり意識しなかったのですが、道の両サイドのいたるところにいろんな種類の緑があるもんだなあと。



代官坂(NO.151)5坂下の風景

これはおまけですが、坂道を下りきったところにある道の風景です。
いちおう南側(4枚目の写真でいえば左側)を見たものですが、ちょうど正面には代官山アドレスの高層棟が見えているとおり、この道をそのまま真っ直ぐ道なりに歩くと、代官山駅につくことになります。

あと、ここの坂道にはいつものような坂の碑はありませんでした。
ただ、ここの坂道は昔からあったというわけでなく、昭和のはじめごろから、そう言われはじめたものみたいですよ。



地図
渋谷区代官山町

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ちょっと今日は、いつもの散歩話という感じではないのですが、どうも坂道の話を書いていて、いつも気になっていたことをちょっとばかり整理がてら。
なんというか、過去の坂道で、坂下から坂上へと歩いていくことを書く場合(言葉で表現する場合)に「あがる」、「のぼる」と書く場合が多いと思うんですが、とりあえず、今回はその言葉をさらりとヤフーの検索窓についている辞書機能で、かる〜く、検索してみると・・・。

あが・る【上がる/揚がる/挙がる】:
そのものの全体または部分の位置が低い所から高い方へ動く。
・低い所から高い所に移る。「二階に―・る」⇔おりる。
・物の位置が高い所へ移る。「遮断機が―・る」「幕が―・る」⇔さがる/おりる。
・物が動き進んで高い空間に移る。「火の手が―・る」「夜空に花火が―・る」
・水上や水中から外に移る。「船から陸(おか)に―・る」「風呂から―・る」
・履物をぬいで家の中に入る。「座敷に―・る」
・遊女屋に入って遊ぶ。「妓楼(ぎろう)に―・る」

と、とりあえず空間(道)を移動するということを念頭にして選んでみると、この“屬痢屬修里發里料澗里泙燭鷲分の位置が低い所から高い方へ動く。」というのが、それっぽいです。(あとは、その使い方が書いてありました。)
「全体または部分の位置が低い所から高い方へ動く」ときくとなんだか瞬間移動だったり、機械かなにかでぐいーんと動いているイメージがわいてきますが、とりあえずは、「坂道を上る」という感じで、使えそうなのですかね。
その他の「揚がる」と「挙がる」はさすがにありえなさそうな感じなので、「あがる」は一件落着と。。

そして、次に「のぼる」で検索してみると・・・。

のぼ・る【上る/登る/昇る】:
下から上へ、低い所から高い所へ移る。⇔下る。
・他より一段と高い所へ移り進む。「山に―・る」「演壇に―・る」
・そこを通って高い所に行く。「坂道を―・る」
・川の上流へ向かって進む。さかのぼる。「川を―・る」

こちらも、なんだかんだといっていろんな場面で使えそうで、「昇る」以外の「坂道を上る/坂道を登る」なんてどちらで使っても、それほど変な感じではなさそうですかね。
でも実際のところは、この「上る」と「登る」の区別を知りたかったんですけどね。。

そこで、ちょっと違うことが書いてあったgooの辞書検索では・・。

のぼ・る 【上る/登る/昇る】:
意図的に上に行く。
(1)意図的に上の方へ移動する。「あがる」と比べて、途中の経過点に注意が向けられている。《登る・上る》⇔くだる
「柿の木に―・って柿を取る」「丘に―・ってあたりを眺める」「壇上に―・って挨拶(あいさつ)する」
(2)川の上流の方へ行く。さかのぼる。《上る》⇔くだる
「鮭(さけ)が川を―・ってくる」「長江を汽船で―・る」
(3)地方から都へ行く。上京する。上洛する。《上る》⇔くだる
「都に―・る」
(4)皇居や神社の社殿など、高貴な建物にはいる。昇殿する。あがる。《上る》
「宮中に―・る」「はや―・らせ給へ/枕草子 104」

なんてことが書いてありましたよ。
しいていえば、「のぼる」が「あがる」と比べて、途中の経過点に注意が向けられているとのことみたいですが、これまた、どんな場面で使い分けたらいいのか迷うところですかな。
ただ、「坂道を上る(登る)途中で海が見えたなんて言う場合は、「上がる」ではまずいかもなあなんて、今回の検索状況から、そう思ったりもしますが・・・。
でもまあ、これだけみると「坂道を上る/坂道を登る」についてはどちらでもよさげな感じのようなのですが、どうなんでしょうかね。。(汗)

ということで、今回は「あがる」と「のぼる」のみで検索してみましたが、また今度、ネットだけでない情報も組み合わせて、いろいろやってみようかなとも思っていたりしますが、それがいつになるかは不明です。。
でも、結局、あまり整理にならなかったような・・・。(笑)



あがる・のぼる

世間ではいろいろと大変な話題が満載といった具合ですが、今回もそんなこととはあまり関係ない(といってもすこしは関係してくることもでてくるのかもしれませんが)、以前に坂道カテゴリでもとりあげた弾正坂 (NO.140)をふたたび歩いた時のことでも。



とある街の風景175(弾正坂)1

この写真をみたら、ああここね、とわかる方もいるかもしれませんが、以前の坂道話の時には、ついついこの真後ろにある、とらやの本店のほうに気をとられて撮るのを忘れていたアングルからの写真です。
言ってみれば、坂の途中から坂下をみたものともいえますが、手前に見えている青山通りが坂道を横切るようにあり、ここでいったん平地になり、また下っていっているという感じなのですが、ここから見ると坂道と豊川稲荷の位置関係もわかりやすいんじゃないですかね。



とある街の風景175(弾正坂)2

そして、もうひとつ。
これも弾正坂の途中にあったのですが、“美安温閣”とよばれる建物らしく、ちょうど虎屋のビルの南側にあり、ぱっと見は正面の神社らしきものと奥のビルが別もののように見えていますが、どうやら、後で写真を見直している時にふと思い出し、ここは小さな神社とビルが一体になって建てられているなんとも変わったビルだったことを思いだしたわけですよ。

ちなみに、建築的にみると(変な言い方ですが・・)、この建物は建築家の北川原温氏が設計したもので、後ろのビルは住宅やら店舗などからなる複合ビルで、正面の社殿の部分は宮大工さんによってつくられているというけっこう本格的なものみたいです。
ただ、僕も写真を見ていて思い出したくらいなので、現地ではさらりと歩きがてら撮っただけで、正面部分の社殿に入らなかったこともあり、こまかいことはネット情報から推測するしかないのですが、中には猫メインのなんだかいろいろと変わったものがいくつかあるみたいでした。
また、そのことをすこし示しているものといえるのかもしれませんが、写真でもちょこっと見えているのですが、社殿の屋根の上に円盤のようなものが見えていたりしますよ。(なぜこんなものがあるのかは謎です。。)
そして正面の階段が参道とのことみたいです・・・。



地図
港区赤坂4

最近は、まだまだ暑い日が続きますが、朝や夜は、秋らしくなってきた感じですかね。
そういえば、今日(14日)は偶然にも中秋の名月みたいですね。



中秋の名月2008

ただ、今日は雨が降ってしまって、残念な日になってしまいましたが、昨日はうまいこと雨も降らず、さあ撮るぞ、というときにも、ちゃんと月が見えていたこともあり、とある場所で、空を見上げてパチリと。(ほんとは今日のがよかったんですけどね。)

あと実際に見ると、けっこうちかくに見えていたと思うのですが、写真では、ちょっと月がボンヤリと遠くにあるように見えていますね。
しかも、昨日の月だったからなのか、微妙にかけているのですが、わかりますかね。
(でもちょっと気になり調べてみると、中秋の名月の日が必ずしも満月の日ではないみたいですね。)
ということは、この写真は13日の日付が変わる数時間前のものなので、14日の月とほとんど形はかわりないものとして見てもいいのかもしれませんがどうでしょ。

ということで、今日はさらりとこんな感じです。

所在地:港区赤坂5

初の英語表記の坂道が登場です。。
場所は、前回と同様、赤坂サカス内にある坂で、さくら坂(NO.149)の途中から、赤坂BIZタワーと赤坂ACTシアターの間を、南西へと下っている坂道です。



Sacas坂(NO.150)1
坂上より

もうここからも坂下のほうが見えているとおり、かなり短い坂道で、右側にはACTシアターやちょうど正面あたりにはSacas広場なるイベント広場などが見えていて、僕が行った時は夏休みのイベント(イベント名は忘れましたが・・)をしていたこともあり、坂道写真の中ではめずらしく大勢の人が写っていたりします。

坂道自体に目を移すと、適度な勾配と適度なカーブを描いて下っていっているなかなか気持ちのよさそうな坂道だなあという感じで、遠景にも赤坂の様々な高層ビルが見えていたり、写真では見えていませんが、道の左右にある赤坂BIZタワーやACTシアター、その奥にあるTBSなんかも見えていたり(現地ではやはりこれらの建物ばかりに意識がいっていたような・・)と、けっこう坂上から見えるのはビルばかりだったかもと思いだしつつ、現地で歩いているときはあまり意識しなかったのですが、これまた以外とダイナミックな風景が広がっていたんだなあと。



Sacas坂(NO.150)2
坂の途中より

そして、坂道をくだりほぼ坂下あたりまできてから、坂上の方をみてみました。(ちなみにこれ以上坂下のほうへ行くと横断歩道を渡る人ばかりが映ってしまうので、このあたりからということで。)
ここからみると、道の両サイドに植えられている桜の木がなんだか気になるというか、道と同じくらい存在感があるように見えました。



Sacas坂(NO.150)3
坂下より

最後は、さらに坂下のほうへと歩くと、赤坂通りまでやってきてしまいました。
ここからみると坂全体がなにげに見えて、坂道の雰囲気もわかりやすいんじゃないですかね。

あと、今回は、この写真もそうなのですが、いつも以上に大勢の人が坂道写真とあわせて映っていて、ちょっと落ち着きがない感じなのですが、まあ、イベントがすぐ横で開催されている時にきてしまったので、こんな時もあるということで、今回はそのままのせることにしてみましたよ。

あっ、
でもこの写真をじーと見ていると、うまいこと両サイドの高層ビルが見えていなくて(切り取られていて)、けっこう空が広く見えていますね。(笑)


地図
港区赤坂5

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所在地:港区赤坂5

場所は、赤坂サカス内にある坂ということで、最近(2008年3月)できたばかりの坂道でもあり、坂自体はサカス内を北東へと下る坂道です。



さくら坂(NO.149) 1
坂下より

まずは坂下にあたる赤坂サカスの一番東側にあたる一ツ木通り側から見たものです。
ここから見える分には、なかなかいい感じの勾配具合でしかもうまい具合にカーブして坂道があがっていっていました。



さくら坂(NO.149) 2
赤坂BIZタワー

また一枚目の写真の左側にちらりと見えていた赤坂BIZタワーを見上げてみました。
以外と見る角度によって表情をかえる(見え方が変化する)ビルなのかなとも思いました。



さくら坂(NO.149) 3
坂下あたり

今度はすこし坂を上がり、坂下のほうを眺めたものです。
ここからみると坂のむこうに一ツ木通りに面した雑居ビルなども見え、従来の赤坂らしい風景がひろがっていました。



さくら坂(NO.149) 4
坂の途中より

そして、すこし坂道を上がり、坂上のほうを見たものです。
このあたりまでくると、坂道の勾配具合もすこしゆるくなっていましたが、その分、TBSを含む、いくつかの高層ビルが遠景に見え、ダイナミックな風景がひらけていました。



さくら坂(NO.149) 5
赤坂ACTシアターとTBS

さらに坂上のほうに歩いて行くと、ちょうど4枚目の写真でもちらりと見えていた赤坂ACTシアターもすぐ横に見えていました。



さくら坂(NO.149) 6
坂の途中より2

そうこうしているうちにまた坂道はカーブしながら、さらに上がっていっており、このあたりから、また、それなりの勾配具合になっていました。



さくら坂(NO.149) 7
坂の途中より3

また、ちょっと写真では逆光になっていて見にくいですが、TBSとは反対の(6枚目の写真でいうと右側)をみると、これまた遠くには工事中の高層ビルやその周辺のあまり再開発されていない街並みが見えたりして、坂道を歩きながら、こんな景色がちらりと見えると、なんだかこの赤坂サカスとの新旧の風景のコントラストみたいなものが、やたらと気になってしまったかもです。



さくら坂(NO.149) 8
坂の途中より4

そして、だいたい同じ位置から坂下を眺めたものですが、ここからみると、またどこか違う坂道にきたんではないかというくらい(写真で見る限りは)違った風景に見えてしまっていたり、カーブを繰り返しているおかげで坂下のほうも、ほとんど見えていませんでした。
なんというかさすがに、あらたにつくられた坂道のことだけあってかどうかわかりませんが、歩くたびに風景が変わっていっている感じなのですかね。



さくら坂(NO.149) 9
坂の途中より5

さらに坂を上がって、坂上のほうをみると、TBSの建物がバーンと正面に見えていたので、パチリと。。
坂道自体は、ここで大きく右にカーブしている模様。



さくら坂(NO.149) 10
坂上あたりより

今度は、坂下の方を眺めてみると、やっとこのあたりで、周辺のビルなどが見えてきて、景色がひらけていました。
あとは、やっぱりうねうね道。。



さくら坂(NO.149) 11
坂上より

そいでもって、やっと最後の写真ですが、これは坂を完全に上がりきったあたりのものです。
正面にはなんだか異様な感じですが、殺風景な赤坂ACTシアターの裏側が見えていたり、視界をふさぐように赤坂BIZタワーがそびえ建っていました。

ということで、今回は歩くたびに風景が変わってみえたこともあり、写真の数もいつもの倍くらいになってしまいましたが、とりあえず、今回の坂道話はこんな感じです。

あ、そうそう、道の両サイドに植えられている木のほとんどは桜らしく、この坂道の名前の由来でもあり、様々な種類の桜が植えられているらしいですよ。(詳しくは公式HPをどうぞ。)


地図
港区赤坂5

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