東京坂道さんぽ

2008年12月

ブログネタ
風景 に参加中!
このブログではひさしぶりですが、今回は東京国際フォーラムにぶらりと行ったときに出会ったこの季節らしい景色でも。



東京国際フォーラムのイルミ

いつもここにくると(といってもたまにですけど・・)、なぜだか写真を撮りたくなってしまう気分になるなか、いつもスルーしていたのですが、今回はとりわけ、ライトアップイベントをやっていたもので、パチリと一枚。

今回は有楽町駅側から歩いてきて、予備知識もなくぶらりと訪れたので、はじめはけっこうびびってしまいましたが“クリスタルイルミネーション”というタイトルで、東京国際フォーラムの中庭というか地上広場がライトアップされていましたよ。
ただ、このイベント自体は、けっこう前からやっていたようですね。
しかも、この日は、風がびゅうびゅうと吹き荒れていたので、あまりじっくりとはみれず、ちょっと急ぎ気味で撮ってみたのですが、こうしてあらためてみると、他の歩いている人もなんとなく急ぎ足のような気がしますが、どうでしょうかね。。

あっ、そうそう、実はここ以外でもこの周辺の丸の内界隈でライトアップイベントがやっていたようなのですが、けっこう場所が広域で分散していて、それなりにまえもって調べていかないと迷いそうだったのと、あまりの寒さのため、今回はあきらめてフォーラムの近くを歩いただけだったので、今日はこの1枚でおわりです。。


住所
千代田区丸の内3

ブログネタ
街写真 に参加中!
ということで、やっと恵比寿ガーデンプレイスにやってまいりました。。
(流れとしてはビール坂(NO.155)あたりからなので、そのあたりから読んでもらってもいいかもです。)
ただ、過去のエントリーを見てみると、去年もこの時期に、このあたりをふらふらとしていたようなので、今年はすこし視点を変えて、ガーデンプレイス内にある恵比寿ガーデンプレイスタワーという高層ビルに登り、周辺の景色を眺めてみることにしてみました。



恵比寿空景1

これは神奈川方面を見たもので、写真左側あたりに天気がよく夕方あたりなら、もしかしたら富士山が見えるかもといったアングルなのですが、それいぜんに、天気もよく空気も澄んでいたはずなのに、もやがかかったみたいに遠方がかすんで見えていましたよ。



恵比寿空景2

こんどは、ちょっと恵比寿駅周辺を見てみると、駅からガーデンプレイスにつながっている動く歩道もここからみるとなんだかすごく小さなもののように感じてしまいますが、よくよくまわりの建物とスケールを比べてみるとやっぱり距離の長い歩道なのかなと。



恵比寿空景3

最後は、地上に降りて、展望スペースからもちょうど真下に見えていたビアステーションあたりからパチリと。
今年も、正面に見えているとおり、バカラのシャンデリアがここからもはっきりと見えるくらいの頑丈そうなガラスケースの中におさまり、公開されていましたよ。
でも、大半の人のこころの景色の中では、あのガラスケースは見えていないのかも、なんて思ったりもしてしまいましたけど。



恵比寿空景4

そして、この時期らしく、おまけのクリスマスツリーです。。
実は、2枚目の写真でもすこしだけ見えていたりするのですよ。(笑)


住所
渋谷区恵比寿4

ブログネタ
風景 に参加中!
恵比寿橋から

いきなりでなんですが、ここは前回の坂道散歩の中でもでてきたビール坂(NO.155)の坂下あたりにある恵比寿橋からの渋谷川の風景です。
ぱっと見は、どちらかというと、どこにでもありそうな河川の風景ともいえますかな。
ただ、いまでこそ殺風景にも見える渋谷川は、この写真のさらに奥に行き広尾の天現寺橋をこえると古川という名前に変わり、そのあたりはかって名所江戸百景「広尾ふる川」として、広重が描いた風景だったみたいですね。
絵を見てちょっとびっくりという感じでした。

あと、そのついでといったらなんですが、恵比寿橋というのも明治時代に出版された「東京遊行記」(大町桂月著)のなかで、「恵比寿橋をわたれば両行の桜人を導き・・・(略)」なんてことが書かれていて、今とはつくりが違ったかもしれませんが、すでにあった橋のようですよ。

まあ、いまでこそこんな感じで近代的なコンクリートにぬりかためられたものになってしまっていますけど・・。

ということで、この渋谷川、なんだかいろいろと話がでてきそうな感じがするので、また機会があったら、渋谷川の風景なんかもふくめて、いろいろ取り上げてみたいなあと思ったりもしましたが、いつにするかは決めてませんので、あしからず。。


住所
渋谷区広尾1あたり

ブログネタ
街写真 に参加中!
所在地:渋谷区恵比寿4あたり

ビール坂という名前からもそれほど極端に古い坂道というわけではないのですが、いちおう明治時代に名付けられた坂道のようです。
場所は、JR恵比寿駅の東側のエリアにあり、明治通りから渋谷川に架かっている恵比寿橋を渡り、坂上にある恵比寿ガーデンプレイスのほうへと続く道を上っていく坂道です。



ビール坂(NO.155)1
坂下あたりより

恵比寿橋のほうから、テクテクと坂上のほうにすこし歩いたあたりの風景です。
このあたりは、坂道の傾斜もほとんど感じられず(でも写真で見ると微妙に傾斜している様が見えていますけど・・)、都内ではよくありがちな駅前からすこしはなれた場所の風景といった具合で、5・6階建てくらいのビルが、道の両サイドに無秩序に建ち並んでいるなあという感じでした。



ビール坂(NO.155)2
坂の途中より

すこし道沿いを歩き、坂下の方を眺めたものです。
こうして写真であらためてじぃーと見直してみると、ここの景色ってなんかいろんな要素が混じってるような気が。。
たまたま撮ったアングルのせいなのかもしれませんけど。



ビール坂(NO.155)3
坂の途中より2

そしてさらに坂上のほうにきてみると、だいぶ落ち着いた感じになってきているようでした。



ビール坂(NO.155)4
坂の途中より3

このあたりから坂道の勾配具合もぐんぐんと上っている感じ。
しかも、カーブしながら。



ビール坂(NO.155)5
坂上より

そうこうしているうちに、坂上あたりまでやってきてしまいました。
ここまでくると坂下の雰囲気とはまた変わり、いくぶん落ち着いた雰囲気の建物やお店が多くなってきているようでした。
場所的にいえば、加計塚小学校のすぐとなりあたりということになりますかね。



ビール坂(NO.155)6

最後は、ビール坂の坂上よりさらに坂道を上っていくと恵比寿ガーデンプレイスがあり、ちょうどその敷地内にあるサッポロビールの会社のビルが見えていましたよ。

ちなみに、ここにはいつものような坂の碑はありませんでしたが、ビール坂という名前がつけられているとおり、かつては坂上あたり(今の恵比寿ガーデンプレイスの敷地内)にビール工場があり、そこで恵比寿ビールがつくられていたことから、恵比寿という地名や駅名にもなり、ビール坂もそんな中、名付けられた坂道のようですね。

ということで、ガーデンプレイスにからむことは、あまりに有名な話なので、あまり書きたくなかったのですけど、なりゆき上、書かないといけなかったもので、そのあたりのことはさらりと読みながしてもらえるとうれしいかもです。



地図
渋谷区恵比寿4あたり

ブログネタ
街写真 に参加中!
今回も恵比寿界隈の坂道話です。
ただ、今回のは最近撮ったものなので、前回の時期とはかなり違っていたりしますので、あしからず。。



とある街の風景(内記坂)

場所的には、東横線の代官山駅の東側にある坂道で、内記坂と書き「ないき坂」とよぶそうです。
もちろん、この坂道周辺にナイキのお店があるわけではありませんよ。(笑)
なので内記坂の由来についてはまったく不明です。
しかも、いくつかの坂道HP(いつかは紹介したいと思っていますけど)や僕の持っている「歩いてみたい東京の坂」という坂道本でもさらりとその名前が書いてあるのみでした。

そんなこんなで由来については、これぐらいにして、実際に歩いてみた感じでは、坂道自体は適度にカーブしていて、勾配具合も適度な感じでいい具合だったかもです。
また写真の右側に、この通りではけっこう見た目が印象的ともいえる近代的な建物が見えていたりしますが、それ以外は、どちらかといえば普通の雑居ビルやマンションが建ち並び、その低層部に、センスのいいお店が入居して点在しているといった具合で、坂道の名前や場所を知らなくても、代官山周辺をぶらりとしたことがある人なら一度は通ったことがある道なんじゃないのかなというのが、僕の感想です。



とある街の風景(内記坂)2

最後は、ちょっと坂道を下り、坂上のほうを見ながらぱちりと。

ということで、今日もさらりとこんな感じです。


※追伸
ひさしぶりにその他もろもろもかねて再確認してみると、なんと、最近、図書館で再び借りてきた「江戸の坂-東京・歴史散歩ガイド」の中で坂道のことが一文ともに、地図にも記載されているのを発見してしまいましたよ。


住所
渋谷区恵比寿西1−30と2−17の間

ブログネタ
風景 に参加中!
気がつけば、けっこう前になってしまいましたが、今回は「夕やけ坂」という名の坂道があることを知り、またまた恵比寿界隈をぶらりとした時のことでも。



とある街の風景(夕やけこやけ)1

勾配具合や道幅とのバランスは悪くないかもといった具合ですが、とりあえず、見た目はそれほどの特徴もなさそうな坂道という感じでした。
しかも、坂の碑なんかもあるわけでもないし。。
ただ、「夕やけ小焼けの碑」なる石碑が、夕焼け小焼けの歌とゆかりの深い小学校(写真でいうと左側にあります)の正門前にあり、その正門はちょうどこの坂道の坂上あたりにあるようですね。
なので、そんなこともあり、この坂道を“夕やけ坂”と呼ぶようになったのだろうなあとは、予測できますけど、本当の理由はわかりませんです。

あと、これは余談ですけど、僕の場合、はじめに“夕やけ小焼け”の歌ときいて思い浮かんだのは、「夕やけ小やけの赤とんぼ 負われて見たのはいつの日か。・・・」のほうでしたよ(汗)。



とある街の風景(夕やけこやけ)2

それはさておき、せっかくなので、もう一枚。
坂上まで上り坂下のほうを眺めたものです。
写真では、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、坂下には公園(恵比寿公園)への入口もあり、公園と小学校にかこまれた感のある落ち着いた雰囲気の坂道だったかなと。

ということで、今日はさらりとこんな感じですが、まあなんというか、今回は目ではみえにくい歌というものがきっかけになって、坂道の名前の由来になっているというのが、なんだか最近の坂道散歩ではめずらしい存在な気がして取り上げてみましたよ。


住所
渋谷区恵比寿西1―18と23の間

このページのトップヘ