東京坂道さんぽ

2009年03月

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今日はひと休みがてらです。


とある街の風景(六本木通り終点)

前回のとある街の風景(八幡坂)の坂上あたりと六本木通りが交差している近くを歩いていた時にふと気になりパチリと一枚。
写真は渋谷駅方面を見たものです。

いちおう渋谷駅あたりは谷になっているわけで、このあたりから見ればなんとなくひらけた景色が見えそうな気がするわけですが、実際はそうでもなかったです。

おそらく道沿いには高層ビルがただでさえ多く建ち並んでいるのに加え、それほど山と谷の高低差もないためか、ここも含めて六本木あたりのようにパッと景色がひらけて街が見渡せる場所というのを渋谷で見つけるのは難しいのかなと。。
(でも僕がまだ見つけていないだけかもしれないので、もしなんかそういうおもしろそうな場所があれば、メールなりTBで知らせていただけるとありがたいかもです。。)


住所
渋谷区渋谷2あたり

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今回は、坂下は明治通り、坂上は六本木通りに面している八幡坂(はちまん坂と呼ぶそうです)をぶらりと。

とある街の風景(八幡坂)1
坂上あたり

六本木通りから坂下のほうへすこし歩いたあたりの風景です。
いうなれば、六本木通りと明治通りをつなぐ道でもあり、もっと縮尺を大きくみると、この坂道は、青山通り、六本木通り、明治通り、そして旧山手通りへと縦断している道の途中にあるためか、車がひっきりなし通っていましたよ。
でもそういう視点であらためて見ると、過去にとりあげた坂道(天狗坂(NO.156)や代官坂(NO.151)、目切坂(NO.154))なんかはこの道に面しているといってもいいわけで、なんかあるのかもしれませんね。(またそのうち調べてみることにしますよ。)
坂道自体は、勾配具合もなかなかよくて、両サイドのビルの高さと道幅とのバランスもそれほど悪くなく、写真であらためて見てみると意外とこれらのビルもけっこう5階から6階建ての背の高めのビルばかりだったのにもかかわらず、現地ではそれほどの圧迫感はなかったかもなあという感じでした。



とある街の風景(八幡坂)2
金王神社

また、一枚目の写真のすぐ右側(信号のあたりから)には金王八幡宮なる神社が坂道からちらりと見えていましたよ。
おそらくこの神社の名前が坂道の由来になったのではないかというのがおおかたの意見みたいですね。



とある街の風景(八幡坂)3
坂下より

そして、一気に坂下までやってきました。
あまり書くこともありませんが(汗)、しいていえば、坂下と坂上の雰囲気があまり変わらなかった坂道だったなあということですかね。

ちなみにここにはいつもの坂の碑はありませんでした。


住所
渋谷区渋谷3あたり

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前にエントリーした羽沢坂(NO.159)を捜しがてら、あたりを歩いていたときに発見してしまった階段です。


いもり川階段1

これだけだと、どこにでもありそうな階段です。
まあ小さな階段で高低差もそれほどないですけど。。
でも階段がなければ、まず下りたり上ったりはしない見妙な高さなのですかね。



いもり川階段2

階段上から見るとこんな感じです。
なにか奥のほうに、なんともわけありの細い道がうねうねと続いているようでしたよ。



いもり川階段3

そいで、2枚目の写真にもちらり見えていますが、階段の手すりに「いもり川階段」と書かれているのを発見。
(まあ現地ではこれを最初に発見したんですけどね・・・(笑))
なので、かつてはここにいもり川が流れていたということなんですかね。
いまのところきちんと調べてないので、この川は暗渠化されたのか埋められてしまった(なくなった)のかは、不明ですけど。



いもり川階段4

そして最後は、階段を背にして、パチリと道の風景を一枚。
この道路沿いに、木製で腰あたりの高さのしゃれた街路灯がいくつも設置されていたのでなんか気になり、写真を撮っておいたのですが、帰ってからネットでさらりと調べてみると、渋谷区のホームページに、
『降り切ったところが東4丁目の五差路の交差点です。常陸宮邸を右に見ながら、すぐ左の道に入ります。木製の低い街路灯が設置された散策路で、昔はいもり川が流れていました。この川にイモリが多く生息していたのが名の由来。女学館を過ぎたすぐ前に小さな階段があります。手すりの柱に「いもり川階段」と記されています。うっかり見落とさないように。(抜粋)』
なんてことが書いてありましたよ。
なので、木製の街路灯(写真ではちょっと見えにくいです)を設置することで、この道に沿っていもり川が流れていたということを知らせる意味もあったのかもしれませんね(違うかもしれませんけど・・・)。
でも、もしそうならば、いもり川ってそんなに有名な川だったということなるのですかね(そのことについてはまたいつか違う機会にということで・・・)。
ちなみにこの道をそのまま進むと、羽沢坂(NO.159)の坂下にもあたる五差路に合流することになりますよ。

ということで、このいもり川階段、手すりに名前も刻まれていることもあり、正式な坂道として扱うかどうか迷いましたが、かつては、この道も川だったということで、とりあえずこちらのカテゴリーにしておきましたよ。



いもり川階段5

これはおまけです。
ちょうど4枚目写真の立ち位置あたりから右側を見ると、なかなか立派な名もなき坂道が見えていましたよ。
勾配具合や坂道の途中(写真でいえば左側)に東京女学館の敷地内にある立派な樹木が見えていたりして、なかなかいい感じの坂道だったかもです。



住所
渋谷区広尾3

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イベントの名前どおりのタイトルでなんですが、「Tokyo Snow Style in都庁」なるイベントが都庁で開催されるということを新宿経済新聞の記事をたまたま見たこともあり、先週、ちょうど新宿にもよっていく用事があったので、ぶらりと。



東京スノースタイル1

都庁の「都民広場」なる場所での変わったイベントだなあということで、はじめにも書いたとおり用事のついでに寄り道して行ってみると、なんかすごいものがありましたよ。

見てのとおり周辺の高層ビルと雪とハーフパイプがあり、これらの組み合わせがなんとも新鮮で、この広場自体が周辺の場所と微妙にまわりの建物(都庁の施設ですな)に囲まれて周囲に対して閉じられたようなつくりで、広場の雰囲気とこれらのミスマッチ感が妙に合っていたような気がしました。
そいでいて、イベント自体が変に気取りがない感じだったこともあり、気楽に広場内をぶらぶらしつつ、一流選手のパフォーマンスも堪能できて、なかなかよかったかもです。

ちなみに写真はこれからとあるスキー選手が斜面をすべり降りているところをぱちりと。
(選手が滑りだしたのは偶然だったのですけどね。。しかも都庁とのコントラストはいろいろな人が写真撮っていると思いますので、今回はあまのじゃくにのせませんよ。(笑))

ということで、これ以上書いていると、妙にまじめなレビューになってきそうなので、今日もさらりとこんな感じです。



東京スノースタイル2


住所
新宿区西新宿2

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そういえば、このまえの羽沢坂(NO.159)でもちょこっとでてきた六本木通りを歩いた時に出会った青山トンネルのことでもさらりと。



青山トンネル

とりあえず、これは渋谷駅側から六本木方面を眺めたものです。
現地では、トンネルの向こうに見える道路のうねり具合にひかれてぱちりと撮ってみたのですが、帰ってからじっくりながめてみると、そのほかにもいろいろと気になることが。。(笑)

なにわともあれ、第一印象としてトンネルというより人工的な構築物(というか橋)といってしまったほうがしっくりときそうなトンネルではありましたかな。

そして地図でこのあたりを見ていると、首都高速(3号渋谷線)も一緒に走っているのですが、このトンネルのところでぶつりと首都高速が切れていた(もちろん地図の絵がですよ・・・)ので、あれれと思い、写真をもう一度見てみると、なんと六本木通りの真横を首都高速が走っていたんですね。
そいでこのトンネルの上になにがあるかというと、なんと青山学院関係の学校関連施設があるみたいですね。(だから首都高速もトンネルの下にあるんですかね。ちょっとそのあたりのことはきちんと調べてないので予想だけなんですけど。)

そんなこともあり、歩いていた時は、この青山トンネルの南北方向に沿って尾根になっているのかなと思っていたのですが、どうもそう簡単に結論をだせる感じではないようですね。
ただ、すこしばかり歩いた時のことを思い出してみると、このあたりはよくよくわけがわかないほど地形と道路が複雑に入り乱れていて、渋谷駅側から歩いていくと、駅前あたりは六本木通りの上空に首都高速があり、そこから渋谷駅を離れるほどに、その位置関係は徐々に変化していき、ついには首都高速のほうが下側を走っている状態になり、青山トンネルのところで、今度はふたつの道がだいたい同じ高さになり、トンネルをぬけると、また首都高速が上にくるという具合になっているようで、これが学校施設があったためなのか地形に影響を受けて今の状態になったかはなんとも判断がつかずじまいでした。

ということで、最近どうも、とある街の風景のカテゴリーのくせに話が長くなってしまってなんですが、この青山トンネルあたりは過去の地図をいくつか重ね合わせたりしながら見てみないとわからないのかもなあということで、今日はこれ以上深入りせず、さらりとこんな感じです。。


住所
渋谷区渋谷4

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所在地:渋谷区広尾3と港区南青山7の間あたり


はねざわ坂とよぶそうです。
場所は、ちょっとわかりにくいのですが、六本木通りを渋谷からスタートすると、その途中に青山トンネルなるトンネルがあるのですが、そのあたりから南東へテクテクとすこしばかり歩いたあたりにあり、ちょうど坂下には五差路というべきなのか六差路といっていいべきなのかわかりませんが、そういう場所があり、そこから東のほうへと上る坂道です。



羽沢坂(NO.159)1
坂下あたりより

けっこう幅のせまい道路で、まわりも見てのとおりの閑静な住宅街といった感じでした。
ただ、坂上のほうに、赤十字医療センターや大規模マンションなんかもあるためか幅のせまい道路のわりに人の行き来もそれなりにあり、車も以外と走っていたかもです。
あとは、現地ではけっこうゆるやかな坂道だなあと思っていましたが、写真であらためてみると、以外と高低差もあったみたいですね。

またこの背後には、六差路(坂道の路地もいれると)があり、地図であらためてみると、なかなかおもしろい形をしていましたよ。
(う〜ん、写真に納めとけばよかったです。。)



羽沢坂(NO.159)2

ちょっと横を見ると、階段というか坂道というべきか判断がつけにくい六本木通りのほうへと向かう抜け道なんかもありましたよ。
なんだか今回の羽沢坂よりもおもしろそう。。



羽沢坂(NO.159)3

そして坂道をだいぶ上り、坂下を眺めたものです。
なんていうか狭い道なのに電柱が道の両サイドにあったり(仕方ないですけどね)、その電柱からあちこちにのびている電線がやたらと気になったかもです。



羽沢坂(NO.159)4

最後は、さらに坂上のほうまで歩くと、ここで道はおわり、T字路になっていました。
なので、ここからみると道の左側が港区で右側が渋谷区ということになりますかね。

ちなみにここにはいつもの坂の碑はなかったのですが、いつもお世話になっている「江戸東京坂道事典」には、
『もと羽沢町の坂道で羽沢坂の名がついた。』
とあり、さらに今回、このブログでは初登場の「江戸の坂 東京の坂/ 横関栄一(著)」の坂道リストに、
『港区南青山七丁目五番9号と渋谷区広尾三丁目五番三十三号の間を、東へ赤十字病院の方へ上る坂。坂の頂上右側にタバコ屋がある』
とありました。
坂の右側のタバコ屋というのはおそらく、写真で言うと、渋谷区側には東京女学館という昔からある学校があるようなので、港区側にあったものと思われます。
ただ、この著者が“タバコ屋がある”なんてことをなぜいちいち書いたのか、なんてことのほうが気になったんですけどね。。
それほど印象的なタバコ屋だったんですかね。(笑)



地図
渋谷区広尾3と港区南青山7の間あたり

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