東京坂道さんぽ

2009年07月

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というタイトルにしてみましたが、実際のところは微妙な陸続きの場所ともいえるので、海辺といえるのかどうか。。
それはさておき、今回は、このまえビックサイトで開かれていたブックフェアに行ったついでがてら、ひさしぶりにお台場をぶらりと。



東京の海辺にて1

ビックサイトからてくてくと歩いた後(汗)、お台場海浜公園に立ち寄った時に、ぱちりと。
ちょうど、松本零士さんデザインの水上バス「ひみこ」はもちろん、そのそばにそのほかの水上バスやら屋形船が。。
たまたまとはいえ、一度に三隻の船を写真におさめることができましたよ。(笑)



東京の海辺にて2

そして、せっかくなので、陸地(というかお台場側というか・・・)のほうをみると、あいかわらずのフジテレビのビルが見えていました。
なんていうか、いまでこそまわりに突飛なデザインの建物(ビル)がふえたこともあり、それほどは気にならない感じになったかもしれませんが、今思うと、当時は今ほどパソコンの性能もよくなく頼ることもできないなかでの、このつくり、そして個人の設計事務所(いまはなき丹下健三氏ですね)が設計デザインしたというのはやっぱりびっくりものだったんだろうなあとしみじみと思ってしまいましたよ。
ちなみに軽く検索していたら、フジテレビのホームページにこのビルの紹介のページがあったので、せっかくだからリンクしておきますね。
フジテレビ本社ビルのご紹介


あと話が脱線してしまいますが、先週やっと読み終えた「大聖堂」という小説の下巻(僕が読んだのは新潮文庫版で、以前に古本屋で見つけたものをそのままにしておいたものだったんですけどね。。しかも読むスピードも遅いので、けっこう時間がかかってしまいました。でも気がつけば先週はラストのラストだったこともあり途中でとめることができず日曜丸一日この本に釘付けになってしまいましたよ。)をちょうど読んでいる最中だったので、そんなこともあり、このフジテレビの建物を見ながらいろいろと思うことがあり、ぱちりと撮ってみたわけですよ。



東京の海辺にて3

最後は。。(笑)
こまかいことはさておき、この像を間近でみたときは、そのなんともいえない迫力に圧倒されてか現代の大仏といってもいい域に近いものかも、なんてわけのわからないことを思ってしまいましたよ。(汗)

ということで、この日は、ブックフェアとあわせて、このイベントが潮風公園でやっていたこともあり、お台場に急遽きてみたということだったんですよ。



住所
港区台場1あたり(地図をみてあらためてびっくりです。。)

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所在地:文京区湯島3あたり

しんつまごい坂とよぶそうです。
場所は神田明神の北側にあり、この前取り上げた神田明神裏参道からも見えていた蔵前橋通り沿いにある坂道です。



新妻恋坂(NO.166)1
坂下より

坂下あたりより坂上のほうを眺めたものです。
道の両サイドには10階建てくらいのビルがずらりと軒をつらねていて、坂道自体もそれほどの勾配具合ではないため、なんだかふつうの幹線道路といった感じの坂道でした。
ただ、ちょっとわかりにくいのですが、写真の左側の消火栓とかかれた赤い標識の向こうあたりに神田明神裏参道の坂下あたりが見えていたりするんですよ。
(写真がかぶるので、今回は載せないですけどね。。)



新妻恋坂(NO.166)2
坂上より

そして、一気に坂上あたりにきてみました。
坂上から見るとなおさら勾配具合がわかりにくいですね。。
そんなこともあり、坂道周辺に目をむけてみると、なんというか、よくもまあビルごとに色がまったくちがうもんだなあと思いつつも(まあこれはそういうルールみたいなものはないはずなので、つくる側の自由選択(わるくいえばやりたい放題)になるので仕方がないのですけどね・・)、よくよくじっとみると、現地ではほとんど気にしなかったと言ってもいいかもしれないですが、街路樹もきちんと植えられていたんですね。
なので、すこしばかりの統一感みたいなものが感じられる道なのかもなあなんて思ってみたりしましたよ。

ちなみに、この坂道の通り名でもある蔵前橋通りは、ひさしぶりに登場の「歩いてみたい東京の坂/上」によると、
『関東大震災ののち、当時の東京市長後藤新平が、帝都復興院土木局長太田圓二に計画させた新道の一つであり、昭和四年に開通したものである。』
ということらしく、昭和四年といえば、1929年だからこの道はできてから今年でちょうど80年ということになるんですかね。
まあ、新しめの道といえば、そうなりますが、なかなかにきりがいいですな。。

ということで、今回は写真が少ないですが、こんな感じです。


地図
文京区湯島3あたり

気がつけば梅雨も明けたようですね。

それはさておき、ここ最近、新しくしたブログのデザインがなぜか気になるというか、どこか落ち着かない感じがしてしまい(自分でこのテンプレートを選んでおいてなんですけど・・・)、ちょこちょこマイナーチェンジしています。
まあ見ての通りなんですけどね。。(見るたびにデザインが変わっているぞーと思われたかた、すいません・・・。)

実は、ここ数日、ブログいじりをしながらも、新しいテンプレートを使ったブログでの新機能(おもに広告表示ですかね)の面で、どうもいまいち納得いかない機能があって、本気で元のデザインに戻そうかと思っていたりしていましたが、今のところは思いとどまって、現在のデザインに落ち着いているという感じです。

なんというか、無料で使っているのだからこれぐらいは我慢するべきなのかなあとか、わけのわからないことをいろいろと考えてしまいつつ、考えがあっちこっちにいっており、とりあえず、今後どうするかは自分にもわからないという感じですよ。(笑)

ということでお知らせがてらでした。

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今回はタイトルそのままです。



神田明神裏参道1

場所はだいたい神田明神裏参道という名前のとおり、表参道とは真反対の神社北側に位置しており、かなりの急勾配というか高低差のある階段坂道でした。
なので、この階段を上りきると、神田明神の境内にすっかり入ることになりますかね。

また神田明神の公式HPを見ても特になにも書いておらず、まあ細かいことはまったく不明です。
ただ、そういう歴史的なことはぬきにしても、なかなか見た目てきにも、けっこう印象的な階段で、傾斜に寄り添うように建てられた建築物のあいだを縫うようにつくられ、坂(階段)下には、石碑といってもいいくらい立派で、おそらく自分の身長より背の高い石に「神田神社 裏参道」と大きく書かれているように、裏参道といっても、坂下に面している通り(蔵前橋通り)を歩いていれば、かなりの確率で気がつく裏参道なのかもしれませんね。



神田明神裏参道2

そして、これが坂上の神田明神側から、坂下である蔵前橋通りのほうを眺めたものです。
なんだか、ここからみると、階段自体のこまかな雰囲気が見えてあれですが、こうして観察してみると、この階段はよほど手入れが行き届いているのか、それとも作られてからそれほど時間が過ぎていないのかどうかわかりませんが、やたらときっちりとしたつくりになっているなあと感じてしまいましたよ。

ちなみに、ここの階段、地図によっては坂上と坂下で区が分かれているみたいですね(どれが正しいかはいまのところ不明です。)。

ということで、今日はあっさりとこんな感じです。。


地図
千代田区外神田2あたり

所在地:千代田区外神田2

みょうじんおんな坂と呼ぶそうです。(写真データ復活しました。。)
場所は、明神男坂(NO.164)の南側にあり、東へと下っている階段坂です。
今までこのブログでとりあげた女坂と名のつく坂は、すべてスロープになっていたと思いますが、今回はなんと階段なのに女坂となっているようでしたよ。


明神女坂(NO.165)1
坂下より

坂下から眺めたものです。
見てのとおり狭い路地に坂道もあるという感じで、両サイドの建物がすぐ横までせまり、ぱっとみただけで高低差もわかるので、なんだかえらいきつい勾配の階段だなあというのが、第一印象だったかもです。


明神女坂(NO.165)2
坂の途中より

階段をすこし上り、坂下のほうを見たものです。
すこし階段を上ったとはいっても、実は建物でいうと3階くらいの高さからみたものなんですけどね。。


明神女坂(NO.165)3

そいで、ちょっと同じ位置から、右側を見てみると、こんな光景が・・・。
シートがかけられているのにもかかわらず、雑草が元気よく生えていましたよ。
まあそれだけなんですけどね。(笑)


明神女坂(NO.165)4
坂の途中より2

さらに階段を上ると、こんな感じでした。
さすがに、このあたりにくると、階段の両サイドに建物がキチンと建っていて、道幅は狭いけれど、坂下のほうとは違い、すこし落ち着いてきている印象でした。
あと気になったことといえば、右側にぽつねんと見えている木、しかもけっこう元気よく青々としている樹木ですかね。
こんな狭い路地階段でも見れるんだあという感じでした。


明神女坂(NO.165)5

坂上より

そして、最後はやっとこ坂上まできて、ぱちりと。
もうこのあたりまでくると、階段坂もいちおう途中で曲がっているため、ここから坂下の様子を伺うことはできませんでした。
しかも、ここから昔は明神男坂(NO.164)同様、海も見えたであろう場所だったはずで、そういう意味では階段歩きも楽しいものだったかもしれませんが、いまは大小のビルが建ちならび、どこに視点をもっていっていいやらわからない感じになってしまっていて、なんというか、これほどの高低差のある場所にもかかわらず、結局、階段ばかり見て歩くという感じで、そういう点でいえば、ここは坂下から坂上コースで歩くほうが楽しい坂道なのかもしれませんね。

ちなみにここには、いつものような坂の碑はありませんでした。


地図
千代田区外神田2

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