東京坂道さんぽ

2010年02月

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ちょっと今日は気分転換に、最近の記事とはすこし離れた場所のことでも。


東京タワーの見える道

見てのとおりなのですが、道の向こうに東京タワーがいい具合に見えていたのでぱちりと。

これも、気がつけばすこし前のものとなってしまいましたが、最近はこのあたりを歩いていても、前に撮った場所が多くなってきたので、なんとなくカメラを向けないで素通りすることが多かったのですが、今回はなんとなく気になったので、記録しておきましたよ。

しかも、この道、じっくりと見てみると、なんとなくわかるかもしれませんが、いちおう坂道になっていたりします。
なので、東京タワーに向かって上っている坂道ということになりますかね。

あっ、そうそう、いい忘れてましたが、ここは(だいたいわかるかもしれませんけど・・・)、増上寺の北側でもあり、プリンスホテルの南側にある道路ですよ。
要は、プリンスホテルと増上寺のあいだを通っている道です。。

ただ、この道から東京タワーがしっかりと一望できるポイントは、以外にすくなく、他の場所は、上の葉っぱ(けっこう道に飛び出してきてますね。。)で隠れてしまうことが多く、そんなにないかもです。
タワーとの距離とタワーの高さとの絶妙な比というやつですかね。(笑)

あと、この記事を書こうと思って、このあたりの地図を眺めていたら、この道沿いの日比谷通り側(東側です)に「熊野神社」なる表記があり、はてこんなのあったっけ?と思いつつ、「くまのじんじゃ」で検索してみると、なんとこの神社は、増上寺の敷地内にあるみたいなんですよ。
それで、もうすこし調べてみると、これまた、増上寺のHPに説明があり、
『元和十年(一六二四)、当寺第十三世正誉廓山上人が熊野権現を増上寺鎮守として東北の鬼門に勧請したもの。『熊野』は「クマノ」・「ユヤ」と二通りの呼称がありますが、当山では「ユヤ」権現として親しまれています。』
なんてことが書いてありましたよ。

ちなみに、熊野神社は他にもいろいろあるみたいですね(ただ、Wikipediaにはここの記載はないみたいです。)

最後に余談ですが、たまたま、ほんとうに偶然なんですけど(汗)、今日、「ほぼ日刊イトイ新聞」というサイトを覗いていたら、こんなサイトがはじまっていましたよ。
(スカイツリーのほうであれば、投稿できたかも、ですね。)


住所
港区芝公園4

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山手通り@246号1

これ見て、「ああ、ここね」と気がつくかたもいるかもしれませんが、タイトル通り、山手通りと246号(玉川通り)がちょうど交差している場所あたりのもので、以前から気になっていた場所ではあったんですけど、すこし前に、たまたまこのあたりを通った時に、せっかくだからと思い写真に撮っておいたものです。
大坂橋からの風景といったほうがわかりやすかもですね。

いちおう、一番下に見えている道路が、山手通りで、それに直交するように246号線が走っていて、その道路とつながっているのが、正面にみえている、グニューと曲がりながら上がっている小さなジャンクションみたいな立体交差の部分です。
なので、写真に写っているバスは、しばらく走ると、246号のほうに合流するということになりますかね。

なんというか、かなりおもしろい場所なのですが、カメラの視野の関係で、全景が撮れなかったので、ちょっとわかりにくいですけど、とにかく変わった立体交差の道路でしたよ。
この高低差はもちろん、それをつないでいる道路のつくりもなんともいえないかもです。

どこまでが地形で、どこまでが人工構造物なのかがはっきりとはわかりませんが、おそらく、バス走っているあたりが、崖になっているのだけど、無理やり造成して、そこに下から道路をもちあげてきて、地形と合体させたのかなあと思ったりもしますけど、実際のところはよくわかりません。。

しかも、よくよくじっと見ていると、人工スロープ道路(適当に名前つけてみました(笑))の下には、古ぼけたなんとも味のあるというか、ただただ古くて黄色というか黄土色の壁の小屋が見えていて、そこには窓がふたつも近接してついているみたいなんですけど、これってなんなんだろう?なんて思ったりして、ちょっと気になってしましました。(笑)



山手通り@246号2

そして、もう一枚。
一枚目より、もうすこし左にアングルをふって見たもので、この左側に246号が走っています。
ただ、ちょっと失敗したなあと思ったのは、正面に見えている階段からの立体交差の見え具合なんかも撮っておいたら、けっこうおもかったのになあなんて、思ってしまいましたよ。

なので、また機会があれば、いろいろ撮ってみようとは思ってますけど、例のごとく、いつになるかわかりません。。(笑)



住所
目黒区青葉台3あたり

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今回も恵比寿駅近くにある場所なのですが、前に取り上げた内記坂とは違う場所にて(詳しいことはあとで書きますが)、もしかしたら、ここも”内記坂”なのかもという場所をぶらりとしてきましたよ。



内記坂その2_1

この道は、駒沢通りです。
写真は、恵比寿駅から西に向かって少し歩いた場所で、代官山のほうへと向かう方面をパチリとしたものです。
ちょっとこの写真では、かなりわかりにくいですけど、いちおう坂道にはなっているようですよ。

それで、この駒沢通りが、なぜ内記坂かというと・・・。
実は、だいぶ前に手に入れていた「江戸の坂東京の坂」という文庫本にて、
『内記坂:渋谷区下通五丁目を東へ上る坂。代官山トンネルのところから、恵比寿駅のほうへ行く坂である。明和九年の江戸図には、「松平肥前」の下屋敷わきに「ナイキ坂」とある』
と書いてあり、渋谷区下通五丁目は今の地名ではないみたいなので、これはなんぞや?と、古地図サイトでみてみると・・・。



内記坂その2_2
渋谷区下通五丁目周辺地図

昭和の地図」なるサイトから拝借した画像ですが、なんとこの昭和31年の地図に、“下通五”という駅があり、その周辺が下通五丁目らしき感じで色分けされていましたよ。
なので、「渋谷区下通五丁目を東へ上る坂」ということであれば、まさに今回の駒沢通り沿いの坂道というしかないわけなんですよ。
だから、ここも内記坂かもというわけです。
しかも、“ナイキ坂”という書き方もしているので、もしかしたら、内記坂の別名と言ってもいいかもしれないですね。。



内記坂その2_3

そして、最後は、一枚目の写真とだいたい同じ立ち位置から、恵比寿駅方面を見たものです。
たしか現地では、駅に向かってすこし下っていたような気がした(すこし前に歩いた記憶なので、あいまいですけど。(汗))のですが、今回の坂道本では、東へ上る坂道となっていますね。。
ということは、このカーブして駅のほうに向かっているあたりは、内記坂ではないのですかね?
まあ、そのあたりは、なんともよくわかりませんし、工事かなにかが行われて、昔とは違った高低差になっているのかもしれませんし、なんともいえません。(汗)
(なんか、知っているかたでもいらっしゃれば、教えてください〜。)

ということで、内記坂その2の巻でした。。(笑)



地図
渋谷区恵比寿南2あたり

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今回も、ネット情報のみで、どこからの情報なのかわからないので(今日の段階で手元にある資料などからの判断のですよ。。)、またまたこちらのカテゴリーにしてみたわけですが、坂道の場所は、なんと、恵比寿駅の西隣にあり、南のほうへと上っている坂道です。



いなり坂1
坂下より

恵比寿駅の西口からてくてくとすこし歩くと、このあたりにやってきます。
写真でいうと、左側に恵比寿駅があるんですよ。
坂道自体は見てもわかるとおり、けっこうな急坂で、道幅はそれほど広いという感じではなかったです。
ただ、やっぱりここから坂上のほうをみると、坂上のカーブもあいまってか、「おお〜」と思わずいってしまいたくなる景色ではありましたよ。



いなり坂2
坂の途中より

坂道をすこし上り、坂下のほうを眺めてました。
右手に山手線のあの電車がちらりと見えているとおり、このあたりの高さがちょうど駅のホームと同じくらいの高さみたいでした。
というより、電車が真横に見えている坂道もそうそうないかもですね。。(笑)
ただ、このあたりから、奥のホームの様子をパチリとしようと思ったんですけど、あまりにホームにいる方々の視線(みたいな感覚ですけど・・・)に、自分がなにかあやしいことをしているように思われて、今回は撮れませんでしたよ。(汗)



いなり坂3
坂の途中より

さらに坂を上り、坂上のほうをみたものです。
けっこう上ってきたはずなんですけど、まだ頂上までの高低差がありそうでした。
また道路の舗装も、いつものドーナツ型すべりどめにくわえて、新たなパタンの滑り止め舗装が見えていましたよ。
ちなみに、左手に見えている1枚目の写真でも奥に見えていた高層ビルは、恵比寿ガーデンプレイス内のビルみたいですね。



いなり坂4
坂上より

そして、やっとこ坂上までやってきました。
もうここまでくると、道がカーブしていたので、坂下は見えていませんでした。
それにしても、正面の恵比寿駅はでかいですね・・・。

あと、よくよく写真みながら思い出してみると、ここは、坂下に新しめのきれいなつくりのビルやら恵比寿駅の近代的な駅ビル(ここから見える分にはただの箱ですけど、それよりはビル内のイメージのほうが頭から離れませんよ。。)が見えているせいか、坂上に上がるほど、のんびりというか坂下より庶民的な雰囲気が漂いだしていたのは、いつもの坂道とは違いなかなか新鮮だったかもです。



地図
渋谷区恵比寿南1

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