東京坂道さんぽ

2010年09月

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所在地:台東区上野公園4


しのぶ坂と呼ぶそうで、別名で女坂ともいうそうです。
場所は稲荷坂(NO.193)の南側にあり、南へと下る坂道です。



忍坂(NO.194)1
坂上より

坂上からの眺めです。
すぐ右隣に稲荷坂(NO.193)があったりします。
坂のまわりは背の高い樹々に囲まれていたためすこし薄暗い感じですが、実際に歩いている分にはそれほどでもなかったです。


忍坂(NO.194)2
坂の途中より

すこし坂を下り、坂上のほうを見たものです。
よく考えれば上野公園内にある坂道なので木がたくさんあるのは当たり前なんですよね。



忍坂(NO.194)3

一枚目の写真でもなんとなく見えていましたが、花園稲荷神社への出入口がもうひとつここにありました。
(なんか写真の旗に日にちが書かれてますけど、撮影した日にちとはちがいますので、あしからず。。)



忍坂(NO.194)4

それでこちらもすぐ隣にあったのでパチリと一枚。
こちらは五条天神社への入口です。
こちらのほうが広々としていて、立派な鳥居と樹々の混ざり具合がなんかいい感じでした。



忍坂(NO.194)5
坂の途中より2

そして、同じ立ち位置より坂上の方を見てみました。
なんだかよくわからないですけど、違う神社への入口が隣あっているというのも変な感じですね。
坂道自体はここからけっこうな割合でカーブしながら下っていきます。



忍坂(NO.194)6
坂の途中より3

今度は坂下の方を眺めてみました。
微妙な具合にS字を描いているのがわかりますかね?
しかも、左側にも、一段高い位置に道らしきものが見えていました。
おそらく坂道側が車メインで、左の道が人のためという分け方だとは思いますけど、僕が撮影している間はそこを歩いている人はほとんどいませんした。
あと、坂下あたり(道路の向こう側)にも大きな樹々があって見えていないですけど、そのむこうには不忍池があるんですよ。



忍坂(NO.194)7<
坂下より

やっとこ坂下までおりてきました。
さっき微妙なS字と言いましたけど、ここからみるとけっこうな具合のS字カーブだったんですね。(汗)

ちなみにここにはいつもの坂の碑はなかったです。
ただ江戸東京坂道事典によると、このあたりは以前、忍が岡とよばれていて(いまはないと思います。たぶん。。)、その地名がこの坂道の名前のおこりであるということみたいです。
寛永寺が建立された当時の東照宮のところから黒門口に至る間のことを忍が岡とよんだそうで、もともとは上野の総称でもあったらしいですよ。


地図
台東区上野公園4

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ここ数日暑さがぶりかえしてきた感じですが、それでも夜になれば秋の気配を感じる今日この頃。
そんなわけで、今日はひと休み。(笑)
ひさしぶりの場所をぶらりとしてきました。



とある街の風景(ライトアップ)1

中秋の名月を明日にひかえてなんとなく夜の話をしたいなあと思っていたら、このまえぶらりと立ち寄った東京タワーのライトアップの写真があったので、アップしてみました。

なにか白みがかった明るめの赤に銀色に近い白の照明というちょっとガンダムちっくというかなんというか、そんな感じのライトアップが気になりぱちりと。
前はもっと赤みがかったライトアップだったような気がしましたが、最近はかわったんですかね。
しかも、頂上部のほうはたまたま霧かなにかで霞んでいてちょっと神秘的な感じでした。

最近はカメラの調子に波がでてきて、夜景を撮ろうとすると、感度よく微妙な夜の光もとりこんで風景をきりとることができる時もあれば、センサーが不調なのかかなり暗めの、目でみた感じよりちょい暗い具合に写ってしまったりすることもあったのですけど、今回のはそれなりに感度よく撮れていましたよ。



とある街の風景(ライトアップ)2

せっかくなので、タワしたにも行ってみてパチリと。
なんだかメカニカル・・・。
霧かなにかに反射したタワーの光がオーラのようでした。


住所:港区芝公園4

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所在地:台東区上野公園4

いなり坂と呼ぶそうです。
場所は、これまた上野公園内にあり、清水坂(NO.192)の北側にある花園稲荷神社の境内にある階段坂道です。



稲荷坂(NO.193)1
坂上より

公園側からの眺めです。
手前には石の、奥には鮮やかな赤の木製、鉄?(確認してないのでわかりませんけど・・・)の鳥居が見えていました。
いわゆる参道ですかね。
でもここが稲荷坂だったりします。。



稲荷坂(NO.193)2
坂の途中より

もうちょっと奥に入り、坂下のほうを見てみました。
このあたりまでは平坦な道で、もうちょっとすると階段になり、そのむこうの方には本殿も見えていました。
そういえば、階段をおりた先に本殿があるというのもなかなか珍しいつくりかもですね。
ふつうは階段を上った先にあるような気が・・・。



稲荷坂(NO.193)3
坂の途中より2

もうすこし坂を下り、坂上のほうを眺めたものです。
小さな子供目線でぱちりと。
赤の鳥居の連なり具合がいい感じです。



稲荷坂(NO.193)4
坂下より

そして一気に坂下まできてみました。
幅のせまい道にまわりの樹々がなかなか印象的だったかもです。
こうして見てみると、坂道自体けっこうくねくねしていたみたいですね。

ちなみにここにはいつもの坂の碑があり、
『花園稲荷神社は「穴稲荷」「忍岡稲荷」とも呼ばれ、創建年代は諸説あるが、江戸時代初期には創建されていた。これにより江戸時代から「稲荷坂」の名がある。享保十七年(一七三二)の『江戸砂子』にその名がみえ、明治二十九年(一八九六)の『新撰東京名所図会』には「稲荷坂 忍ヶ岡の西方に在りて、穴稲荷社へ出る坂路をいふ」とある。』
とありました。

なので、この坂道、かなり昔からあるみたいですね。



稲荷坂(NO.193)5

というわけ、最後はすぐ後ろにあった稲荷稲荷神社の本殿のお姿でも。

パンパン。。(笑)


地図
台東区上野公園4

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住所:台東区上野公園1

きよみず坂と呼ぶそうです。
場所は上野公園の園内にあり、西郷隆盛像の北側、そして園内の清水観音堂のすぐ南隣にある階段坂道です。


清水坂(NO.192)1
坂下より

坂下からの眺めです。
見てのとおりかなり短めの階段坂道で、すでに坂上まで見渡せて、その左側には清水観音堂の一部が見えていたりします。


清水坂(NO.192)2
坂上より

そして一気に坂上までやってきて坂下のほうを見てみました。
おそらく高低差は一階半から二階分くらいはあるんじゃないですかね。

また坂下のさらに奥(というかさらに坂下方面)のほうを見ると不忍池がちらりと見えていたりします。
なのでここからでも不忍池が見えるはずなんですけど、今回は木々にさえぎられて見えていませんでした。

また写真でも見えているとおり、ここにはいつもの坂の碑があり、
『この石段坂を「清水坂」という。坂の上には、東叡山寛永寺清水観音堂があり、坂の名はその堂の名称にちなむ。清水観音堂は寛永八年(一六三一)に京都の清水寺を模し摺鉢山の上に創建され、元禄七年(一六九四)に現在地へ移転した。国の重要文化財に指定されている。』
とありました。



清水坂(NO.192)3
清水観音堂より

せっかくなので、すぐ隣にあった清水観音堂の舞台もあわせて清水坂をバックにぱちりと一枚。
この時は上記のとおり右側の木々がうっそうと茂っていたためあまり見えませんでしたが、本来(かつて?)は清水の舞台を模したこの場所から琵琶湖を模したといわれる不忍池が一望できたため、徳川時代から観光の名所として有名だったようですよ。


清水坂(NO.192)4

そんなわけで、最後は清水観音堂の舞台からの清水坂の眺めなど。

清水の坂登リゆく日傘かな  子規   

(↑@江戸東京坂道事典)


地図
台東区上野公園1

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