東京坂道さんぽ

2012年11月

最近ネタがけっこうたまっているわりには更新頻度が落ちてるので、気が付けばけっこう前のことになりますが、お台場にこんなものがあったんですよ。


お台場のカーズ1
写真1

こちらはお台場のヴィーナスフォート内にある「ヒストリーガレージ」とよばれる車の博物館(簡単に言えばメガウェブの別館みたいな場所ですかね。知っている方も多いとは思いますけど)内にあったものです。
車てきにはBMWイセッタ300というそうですけど、ここでは映画のカーズ使用になっていましたよ。
たしか敵役ででてきたキャラだと思いますけどね。
そして周りを見渡すとカーズのグッズもたくさん置かれていました。


お台場のカーズ2
写真2

しかも館内にはこの他にも、あのデロリアンが。
懐かしすぎです。
これみたら車そっちのけでバック・トゥ・ザ・フューチャーのいろんな名シーンが頭の中にふつふつと。。(笑)


あ、そうそう。
映画ネタがでたついでに、みたのはずいぶん前ですが、写真1のキャラも登場したカーズ2、ネットのいくつかの映画サイトでは賛否両論といった作品みたいだったので実はあまり期待してなかったんですけど(汗)、実際見てみたら、個人的にはなかなかおもしろかったですよ。
まあなんというかてんこ盛り感はすこしありましたけど、レンタルで借りる前は挿入歌となっているPerfumeのポリリズム目当てだったので予想外というかなんというか。
しかも劇中でポリリズムが流れていたレセプション会場があの六本木にある黒川紀章設計の国立新美術館だったんですよ。(ポリリズムが流れていた場所については映画の記憶がだいぶうすれていますのであいまいですがたぶんあっていると思いますよ・・・)
そんなわけで劇中ではCGでかなり忠実に再現された国立新美術館(特に外観、中身はかなりフィクションですがシンボル的な場所はきちんと再現されてました)がはじめのほうの各場面で使われていて個人的にはなかなかの感動ものでしたよ。


お台場のカーズ3
写真3

そして、話を博物館のほうにもどしまして、他にもこんな具合に各国の懐かしい名車がおしげもなく展示されていました。
これにはいちいち車に対面するたびにびっくりという感じでした。

しかもここ入場無料なんですよ。
なのでまたちかいうちに行ってみますかねー。

ということで、今回はこんな感じです。


住所
江東区青海1-3


大田区仲池上の富士見坂?


そういえば、1週間ほどまえに、みちくさ学会に寄稿した坂道記事がアップされましたよ。

→「大田区仲池上の富士見坂?

ちなみにここは坂の歴史的にはかなりあたらしい坂なのですが、坂上からの景色のひらけ具合やらがかなり気持ちよく、電車(新幹線もです!)もみれて、時期があえば富士山もかなりはっきり見える場所なのですよ。

ということでよろしくなりです。


※おまけ
今回の坂(相生坂)の地図→大田区仲池上1-15あたり

けっこう前のことなんですけど、行ってきましたよ。
深大寺とかですね。

で、そこで近くの公園に奇妙な小山がありました。


深大寺の低山1
写真1

深大寺の北側に神代植物公園なる場所があるのですが、そこの近くで見かけました。
神代植物公園に隣接しているなんてことない公園にこの高低差感のある低山。
すごーく気になりました。
お!これは都内でうわさの超低山がこんなところにも・・・、と


深大寺の低山2
写真2

どうやらこの小山には入ってもいいようなので、頂上に向かって上ってみました。
写真2だけではここはどこよという感じですが。。


深大寺の低山3
写真3

そして、頂上あたりはなんかうねうねしていました。
とにかく不思議なこのうねうね感。
変わった低山だなーということで、さらにうろうろ。


深大寺の低山4
写真4

でもさらに小山を歩いていたら、あきらかに自然な小山という感じではない場所になってきました。



深大寺の低山5
写真5

そして、気がつけばなんと眼下に建物の屋上らしき景色が見えてきました。

なぬ、ここはどうなっているのだー。
と、疑問に思ったので、下に降りてさらにまわりを歩いてみると。


深大寺の低山6
写真6

なんと、屋上あたりが緑だらけ。
ということで上の小山は、この施設の屋上だったんですよ。
これにはあせりました。

ちなみにここは調布市総合体育館という名の体育館やらプールがある公共施設らしいです。
軽く検索してみると、施設の大半が半地下になっているとのことですよ。


深大寺の低山7

最後はおまけでいちおう上からみた地図をグーグルマップから拝借してちょっと加工してみたものです。
こまかいことは説明しませんが、とりあえずこの空撮から想像してみてくださいな。

というわけで当日は画像の南(下のほう)から歩いてきたので、けっこうあせってしまったというわけですね。

いやはや。


住所
調布市深大寺北町2-1

世間ではいろいろと動きがあったのでなんともイベントがおわってから2週間も過ぎてないのに随分前の感覚になってしまいましたが、今年は東京ウォーカーでも取り上げられていたこともあり、なんかよくわからないですけどすこし気になっていたので(動機が軽すぎですが・・・)、勢いというか学園祭気分でひさしぶりにTDW2012関連のイベントをいくつかぶらぶら散歩して、しかもメインの外苑会場の中にも入ってきてしまいましたよ。
(※TDWとは東京デザイナーズウィークのことです。サイトもありますよ。→http://www.tdwa.com/

なので気がつけば外苑の会場で中に入ったのは5年ぶりぐらいですかね。
しかもこのブログでとりあげるのも2007年以来なんですよ。。
そういえば、初期のころのTDWってたしかメイン会場は外苑でなくてお台場だったような。。
月日はあっというまに過ぎていくもんですね。


tdw2012_4

とまあそれはいいとして、今年の外苑の会場内にはなんとあのPerfumeのコンテナブースもありましたよ。
いちおう上の写真がその外観です。
3人が中で踊っていましたよ。(もちろんホログラムですけど。)
しかもPerfumeのメンバーもお忍びで見に来たらしいですね。(←ラジオ情報らしいです。)

ということで、最近は散歩ネタが多くて、タイトル見た方は、え!と思った方もいたかもしれないですけど、今回は日記がてらのエントリーなので、話はこれぐらいで軽くおわらせて、とりあえずTDWやらその他の会場に行った時にとりあえず撮ってみた写真の一部をアルバム(ピカサ)にアップしてますので、気になる方はよかったらどうぞ。

TDW2012and・・・。

今日はひさしぶりに気になったニュースネタでも。

昨日、日暮里の富士見坂についてのニュースが毎日jpに掲載されていましたよ。

→都心では唯一:息をのむ最高の輝き ダイヤモンド富士観測11月12日/毎日jp)
http://mainichi.jp/select/news/20121113k0000m040028000c.html

『東京都荒川区西日暮里(にしにっぽり)の「富士見坂」で12日、富士山の山頂に夕日が沈む「ダイヤモンド富士」が観測された。夕日が山頂に沈む瞬間、訪れた大勢の人たちから大きな歓声が上がった。』
とのこと。

そうですかー。
で、もうひとつ記事の最後のほうにちょっと気になる情報が。。
『次回観測可能な来年1月下旬の3日間を最後にこの地からはダイヤモンド富士が見えなくなる可能性が高いという。』
これはどういうことでしょう?

それにはまず、このニュースを見ないといけないかもです。
ただ富士見坂に関心がある方ならある程度、わかることかもしれないですが、いちおうです。

→都内「最後」の富士見坂、眺望の危機新たに−高層ビル計画浮上(2012年09月03日/上野経済新聞)
http://ueno.keizai.biz/headline/1155/

てな具合に、こんな計画が浮上しているのですよ。
ちょうど日暮里の富士見坂と富士山のビスタラインというか軸線上に、とうとう高層マンション建設計画が浮上してしまったというわけですね。
なので見えなくなると。。

しかも富士見坂と名のつく江戸時代からある坂道からこれだけくっきりと富士山だけでなく、ダイヤモンド富士も見れる場所といえば、ここだけだったような・・・。

むむー。
僕自身もけっこう前にマンション建設に係わる手伝いに小遣い稼ぎというか生活のためにというか仕事でというか、そんな感じですこしばかり関わったことがあるので(あ、この問題のマンションではないですよ、もちろん、汗)偉そうなことはいえませんが、やはりこういうニュースがでると悲しいですよ。
でもまあなかなか難しい問題ですよね。

そして話はもどり、ダイヤモンド富士の観測が1月下旬の3日間で最後になるかもという話。
ということは、1月の3日間がもし雨や雪などで天候悪ければ、今回の富士見が最後になるということですか!
むむむむむむ。

そういうわけで、もしかしたら・・・という心配もあったので、実は現地になんとか時間の都合をつけて行ってきたんですよ。
ですので、またその時の様子は後日、報告したいと思いますのでよろしくなりです。

ちなみにまわりの人の話(しゃべっているのが聞こえてきただけですが)では、明日まではなんとか(ダイヤモンド富士が)見えるかもという情報ですので、ぜひ肉眼で見てみたいとかいうかたがいれば、どうぞ行ってみてくださいな。(見れるかどうかは天候しだいですが・・・。)

ということで、最後は他のニュースサイトでも富士見坂からの「ダイヤモンド富士」の写真つき記事がいくつか見られましたので、とりあえずメモもかねてリンクしておきますので、こちらのほうもよかったらどうぞ。


今年で見納め?富士見坂の「ダイヤモンド富士」(2012年11月12日/YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121112-OYT1T00840.htm?from=ylist


日暮里・富士見坂で「ダイヤモンド富士」−今季で見納め?眺望の危機(2012年11月09日/上野経済新聞)
http://ueno.keizai.biz/headline/1202/


23区内最後の… 富士見坂からのダイヤモンド富士(2012年11月13日/TOKYO MX NEWS)
http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/201211137.html


※こちらはおまけです。路上富士ならこの人と僕も思っている田代さんのHPにこんなページがありましたよ。なにかの参考にでもなればと思い、こちらもリンクしておきますね。
→西日暮里富士見坂から今も富士山が見えることの意義(2011年10月)
http://yamao.lolipop.jp/fujimi/nishinippori.htm

今回もいちおう無名坂の話なのですが、もしかししたら名前あるかも?という坂道を取り上げてみたいと思います。

場所てきには、前にみちくさ学会の「大田区仲池上の神社の名前に由来する眺望坂」で取り上げた八幡坂のすぐ隣にある子安八幡神社の境内にあります。
また境内にある階段なので男坂と呼んでもいいのかもしれないですが、今のところ、この階段には名前はついていないようでした。


子安八幡神社の急階段1
写真1

そんなわけで、まずは坂下からの様子です。
どちらかといえば、まち中でよくみかける小さな神社なのかなあと思っていたのですけど、なんともこの坂下と本堂のある坂上をつなぐ階段の高低差具合が半端なくて、おもわずびっくりという感じでした。
でもよく考えてみえれば、八幡坂の坂名の由来にもなった神社ですし、歴史もありそうなので、こまかく調べてみるとおもしそうな史実もでてくるのかもしれないですが、そのあたりのことはまた別の機会にということで。。


子安八幡神社の急階段2
写真2

次は坂下からひとつ目の鳥居のところまできて、坂上のほうを眺めたものです。
このあたりから急に勾配がきつくなるつくりになっていました。
赤い手摺も気になりますが、このあたりは誰がきめたんでしょうかね?


子安八幡神社の急階段3
写真3

すこし階段を上り、今度は坂下のほうを見てみました。
まあ、ここからの眺めはどこにでもある神社の景色という感じですかね。


子安八幡神社の急階段4
写真4

ただ、写真3の左側をみると、変わったつくりの擁壁になっていました。(写真2でも見えてましたけど。。)
それにしても急勾配ですね。
でもここまですらりと奥にのびている感じはかっこいいかもです。



子安八幡神社の急階段5
写真5

で、次は坂下から2つ目の鳥居のところまで上り、坂下方向を見てみました。
もう坂下からはかなりの高低差ですね。


子安八幡神社の急階段6
写真6

そして、同じ位置から坂上のほうを見てみると、やっと本殿がしっかりと見えてきました。


子安八幡神社の急階段7
写真7

そんでもってやっと、本殿のある坂上までやってきました。
いちおう坂下の様子もうかがえますけど、怖くてあまりみたくなくなるほどの高低差ですね。


子安八幡神社の急階段8
写真8

そしてそして、ちょっとした発見として、同じく坂の頂上からすこし右のほうを見てみたものがこちらです。
なぜこの方向をみたかというとですね、実はこの方向に富士山があるからなんですよ。
地図で再確認したときはちょっと愕然としたというか。
こんなひっそりとした神社の階段なんですけど、実はこの隠れ男坂、南西方向に下るかたちをしていて、しかもこの高低差やここからのこの見え具合からすると、時期があえばおそらく富士山が見えると思うんですよ。(ただ今のところ、ネットなどの情報ではここからの富士見情報はありません。)

なので、もしここから富士山が見えるということがわかれば、都内でもかなりめずらしい存在の場所にもなりそうなので、この階段にもなにか名前がつくとおもしろいかもですね。(期待をこめて、笑)。

ということで、今回はこんな感じです。


住所
大田区仲池上1-14

やや!。気がつけば前のエントリーから日にちがたってしまいましたね。
ということで、緊急エントリ〜。(笑)

と、そういうわけではないんですが、今回は、たまたまお台場で気になった階段シリーズその3です。


ビックサイトへの大階段1
写真1

前とは行った日が違うんですが、同じくお台場にある東京ビックサイトへと向かう大階段でのこと。
いちおうこの向こうは歩道橋(下が道路なので)→人工地盤という流れでビックサイトに到着する場所なのですが、なんと当日は、この人のいなさ加減にびっくり。
いつもここを通るたびにいつかブログで取り上げようと思っていたんですけど、たいがいは人が多くてうまくなかったんですが、今回はちょっと違いました。

やはりこうみると、階段の幅広いですね〜。
しかもまわりのつくりもけっこう豪華です。
ちかくにはゆりかもめの駅もあるのに、さらにここにも人がたくさん通ると思って計画したんですかね。(謎)


ビックサイトへの大階段2
写真2

そして、階段上から見た景色がこちら。
このスコーンとぬける感じのつくりやら波を意識したのか(どうかわかりませんけど)やたらとうねうねしている白いテントのような歩道(でも真ん中も歩道なのでどういえばいいんでしょ?)の屋根やらが昔のSF漫画風でおもしろいかもです。

ちなみに、なぜこんだけ人がいないかというと、ビックサイトが休みの日だったからなんですよ。(そのままですが・・・。)


ビックサイトへの大階段3
写真3

あと、もうひとつ。
こちらはビックサイト内の階段なのですが、前から気になっていたので、またまたぱちりと。
階段もさることながら、実はよくみると壁面緑化されてるんですよ・・・。
しかも空にのびるように頂部がとんがった階段の白い壁というか手摺というか、それ、あきらかに狙ったでしょ?という感じのつくりがなんともあれですかね。

それにしても壁にびっしりくっついている緑、やはり気になります。
なので今度、行った時は、どんな感じで壁にくっついているのか観察してみることにしますよ。


ということで、今回はさらりとこんな感じです。


住所
江東区有明3

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