東京坂道さんぽ

2013年07月

すこし前に赤坂サカスに寄った時にふと気になったので、すこし観察してきました。


赤坂サカスの電飾階段1
写真1

いきなりですけど、こちらですね。
知っている人は多いかと思いますけど、赤坂サカス内にメトロ(地下鉄)の駅から地上にある赤坂BLITZのほうへと向かう途中にこんな階段があるんです。
ただここは前に取り上げたとある街の風景200(赤坂サカスの階段ライトアップ)のように高さ(蹴上げ)部分がただライトアップされているというものではなく、正式には、「media stairs」と名付けられているみたいですね。
要は階段にデジタルサイネージがくっついた場所といえばいいのかもしれないです。
そういえば、ずいぶん前に無邪気に書いたエントリー(とある街の風景66(六本木ヒルズ))の1枚目の場所でも写真には写ってないのでなんですが、この吹き抜けの壁面側に大きなデジタルサイネージがあったと思うんですが、このサカスの階段電子看板も同じような役割でつくられたのかもしれないですよ。


赤坂サカスの電飾階段2
写真2

ちなみにこちらは階段部分のアップ写真です。
現地で写真撮った時は、デジタルサイネージの明かりが階段の水平な段(踏み面)部分にいい感じで反映されていたので思わず撮ってみたわけですが、この写真2だと、どっちが階段上で下かということすらわかりにくいですね。(汗)
でもよくよく光の濃淡具合などを見比べてみると左から右に上る形になっている場所でのものだったりするんですよ。


赤坂サカスの電飾階段3
写真3

そして、最後に正面から。
おわかりのとおり、この階段下からのアングルで見るとデジタルサイネージの内容も理解できるかもという場所です。
ただここも人混んでいたら、内容はわからずただ階段が光っているなあーというくらいにしか気づかない人もけっこういるかもなのですが、まあそこまで厳密に考えるとあれですので、僕としてはこの遊び感覚なゆるいところがおもしろいなーということで取り上げてみたわけなんですよ。


ということで、今回はさらりとこんな感じです。


住所
港区赤坂5-3

すこし前のことになりますが、リニューアルされたばかりの歌舞伎座に行ってきたんですよ。


五右衛門階段1
写真1

で、歌舞伎座といえば、まずはなんといっても、ここですよねということで、ぱちりと一枚。
写真1は、いろんなメディアで報じられてもいた有名な正面ファサードの部分のものです。
でも今回、このブログでは軽くスルー、です。


五右衛門階段2
写真2

まずは館内をうろうろしていたら、屋上庭園なる場所があることを知り、そこへ向かっている途中に、なんと五右衛門階段なる場所があるという案内を発見。
ということで急遽、建築散歩から坂道さんぽに気持ちを若干切り替えてみますかねというわけだったんです。


五右衛門階段4
写真3

とりあえず、屋上庭園についてはファサード同様軽くスルーしてしまうことにしまして、写真3は五右衛門階段の坂上から見えた大屋根部分の様子です(いちおう屋上庭園のはしっこが見えていたりはするんですが。)。
ようは正面ファサードからもすこし見えていた屋根瓦の部分ですね。


五右衛門階段5
写真4

そして、やっと五右衛門階段の階段上からの眺めです。
なんともみた目具合はただの建物内によくある感じの階段だったのですけど、やはりここは階段名がかなり気になったというわけで、公式サイトとかもみてみたんですけど、とりあえずわかったのは、五右衛門階段の五右衛門というのはやはりあの石川五右衛門のこといっているということだけでしたよ。。


五右衛門階段6
写真5

次は、中腹あたりよりさらに階段下を眺めてみたものです。
やはりここは朱色に塗られた柱などが印象的だったかもです。


五右衛門階段7
写真6

いちおう階段下までやってきて上階のほうもみてみました。
ちなみにこの階段は屋上庭園のある5階から今僕が立っている4階に移動するために計画されたもののようですね。


五右衛門階段3
写真6

そして、最後はおまけです。
屋上庭園からの歌舞伎座の高層棟部分の様子です。

ということで今回はこんな感じです。



住所
中央区銀座4−12

すこしまえに丸の内を歩いていてちょっと気になったことです。


丸の内の微坂1
写真1

写真1は、丸の内にある場所で、東京駅方面から地下を歩いてくると出会う場所で奥の入口は丸ビルへの出入口となっているところです。
ただここも、坂道さんぽ視点でよく見てみると実は微妙に左から右に下っている坂になっていたんですよ。
(そうなると奥のドアはどういうことになっているんだろう?と考えてしまうわけですが。。)



丸の内の微坂2
写真2

またちょっと場所を変えて見てみました。
こちらもおなじく丸ビルに出入りするための入口で、写真1の場所からどっち方向に行ったところなのかまでは忘れてしまったのですが、とにかくすぐ近くの場所で、ここも微妙な高低差(手前から奥へと上る)になっていました。
ちょっとわかりにくいんですが写真2でみえている柱の足元をみると地面との傾斜関係がすこし判別できて、ここがすこしだけ坂になっていることがわかるかもです。
またその傾斜にあわせてなのか、写真1とはちがい地面のタイルの敷き詰め方がけっこう凝っていて、奥の出入り口に向かってなにげに同心円上になっているという具合でほほーという感じ。


丸の内の微坂3
写真3

おそらくこんなところを写真に納めて公開しようと思う人も少ないとは思いますが、丸ビルの出入口から反対方向の東京駅に向かう側の地下道もこんな具合に手前から奥へと上る微妙な高低差のある場所がいたるところに見受けられました。
とにかくなんでこんな傾斜をつけないといけないんだろうと不思議に思いつつも、このときはあわせて個人的に地面のタイルの向きにもなんとなく興味が湧いていて、こういうタイル割りについてもなんか意図があるのかなあとか、よく考えてみれば不思議なものだなあーとか思ってみたり。。

そんなわけで、丸ビル界隈の微坂についてはこんな感じなのですが、実はそのあとあたりをうろうろした後、JRで帰ろうとしていた途中。


丸の内の微坂4
写真4

なんと、こんなものを見つけてしまったのですよ。(丸の内というと平坦な場所というイメージがあったものでちょっと驚きつつ。)
もちろんこれは坂の碑ですね。

ただこちらの坂については、ぶらついた時間帯がラッシュの時間帯ということもあって人の数が半端なかったので、また人が少ない時間帯をねらって再取材に行こうと思ってますのであしからず。

ということで、今回はさらりとこんな感じです。



住所
東京都千代田区丸の内2

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