東京坂道さんぽ

2013年10月

またまた箱根編です。
前回の「上強羅駅への坂道」のあと、当日は箱根登山ケーブルカーの終点の早雲山まで行ってきたわけですが、これは軽くスルーして、今回は上強羅駅の南側から箱根登山ケーブルカーと並走していた無名坂を歩いた時のことでも。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに1
写真1

まずは坂上あたりの様子です。
こちらは「上強羅駅への坂道」の記事の一枚目の写真でも出てきた場所からすこし坂をくだったところから坂上方向を見てみたものです。
かなりの急勾配でしたよ。
そして、今回ちょっと気にしてみたいことがあったりするんですよ。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに2
写真2

それが、道路の舗装ですね。
坂道自体は山道というか田園風景というかそういう景色が黙々と続いていたんですけど、写真2は写真1の場所よりすこし下ったあたりのものなのですけど、すでにここは写真1の舗装(ドーナツとキザミ型)とは違い、ドーナツとアスファルトという組み合わせになっていましたよ。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに3
写真3

そして、しばらく坂を下ると、今度は道路一面がキザミ型に。
ちなみに今回は写真3のような舗装を僕は見た目でキザミ型と読んでますけど、実はこの型をちりめん坂と呼ぶ場合もありますのであしからず。また同様にドーナツ型も僕の勝手な呼び方で、とある本にはジャノメ坂と書かれています。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに4
写真4

さらに坂を下ると、また写真1のような舗装具合に戻っていましたけど、よく見るとすこし違っていて写真3と同じ斜め模様のキザミ型とドーナツ型とのハイブリッドのようでしたよ。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに5
写真5

そして、さらに下り、まわりに空き地も見えてきて景色がひらけてきだした頃には舗装もアスファルトのみとなっていました。
とにかくこのあたりは左側の空き地の段々具合と坂道の組み合わせがなんだか奇妙な雰囲気を醸し出していましたよ。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに6
写真6

そしてそして、写真5の位置より坂を下っている途中にうわさのスジャータトラックが(あれ?でもロゴがターャジスではないですね。)。
おそらくこのブログでは初登場の坂道とのコラボ写真だと思いますよ。
そういえば、この坂の右側を走っているケーブルカーの終点の早雲山駅構内に軽い食事ができるコーナーがあるんですけど、そこのソフトクリームがスジャータ製だったので、その関係なんでしょうね。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに7
写真7

あと坂の途中からケーブルカーの公園上駅も見えたりしましたよ。
トンネルに急勾配の線路と駅に階段となんかてんこ盛りの風景だったかもです。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに8
写真8

最後は今回の無名坂の坂下からのものです。
よく見るとここも舗装の具合が変な感じですが、それとあわせて坂の勾配やら遠くの山の景色なんかがひらけて見えいてなかなか気持ちよかったです。


ということで、箱根坂道散歩編はこんな感じです。



住所
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300あたり

今回も箱根編です。
前回の一番坂(NO.242)の坂上から北に向かう道をすこし歩くと、上強羅駅に着くんですけど、その途中で見つけたよさげな階段坂道のことでも取り上げてみたいと思います。


上強羅駅への坂道1
写真1

はじめにも言ったとおり一番坂(NO.242)の坂上からすぐの場所に箱根登山鉄道の上強羅駅があるんですけど、写真1はそこへ向かうための道がちょうどいい感じで坂道(というか山道?)になっていたので思わずぱちりと一枚。
ここに来た時は、写真1のように上強羅駅という小さな案内看板があるだけだったので、え?どこどこ?という感じだったのですけどね。


上強羅駅への坂道2
写真2

階段というか坂道というか、その道をすこし上り、いちおう坂下方向も見てみました。
今回の坂道とともに坂下を横切っている坂道もあるようですねー。
と、まあそれもそのはずでこのクロスしている道路は一番坂(NO.242)の北側を並行に走っている坂道ですからね。


上強羅駅への坂道3
写真3

さらに階段を上っていくと、なにやら坂上のほうに人工的な構造物が見えてきました。
ただこれだけだと駅っぽくなくてなんだかわからない感じですかね。
でも坂道自体は山道のような割には、いちおう駅前ということもありすごく手入れされていました。


上強羅駅への坂道4
写真4

再び、坂下方向を見てました。
ここからだとけっこうな高低差具合ですかね。
鉄道のためにこういう地形になったのか元々からこうだったのか。ちょっと調べてみたくなる階段でしたけど、とりあえず今回はただ歩くのみ。
ただし、この坂道に名前がないということだけはわかっているのですけどね。


上強羅駅への坂道5
写真5

そして、すこし坂を上ると、突然に上強羅駅のホームが見えていましたよ。
しかも歩いた時はちょうど電車が来た時でした。(ちょっとわかりにくいかもしれないですが。)


上強羅駅への坂道6
写真6

ホームにはただでは入れたので、入場(?)すると、うまい具合に電車が発車したばかりということで、これまた急いでカメラでぱちりと。
すでにこの段階で僕の姿が電車の窓ガラスに映らないであろう高さになっていましたよ。


上強羅駅への坂道7
写真7

ちなみに強羅駅(坂下)方面も見てみると、かなりの傾斜具合ですかね。
なのでホームもかなりの傾斜具合でした。


上強羅駅への坂道8

写真8

さすがにレールだけではすべるのか写真7でもちらりと見えていますけど、補助ケーブルなんかもロープウェイのようにがらがらと動いていました。
レール坂ならではの風景かもですね。


上強羅駅への坂道9
写真9

最後はやっぱり。


ということで、今回はこんな感じです。



地図
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300あたり

所在地:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300あたり


すこし間が空いてしまいましたが、今回は前に取り上げた公園坂(NO.241)に続く箱根の坂を歩いた時のことでも。

坂名は一番坂といいまして、場所は、公園坂(NO.241)の南隣を並行して走っている坂道です。
ただここは坂上がどこまでかということがわからなかったので、かなり長い距離を歩いてしまいました。
なのでまたまた写真多めです。


242)1
写真1

まずは坂下からの様子など。
公園坂(NO.241)の坂下あたりから、左に箱根登山鉄道の線路を眺めながら南方向に歩いてくるとこのあたりにやってきます。
もうここから見るだけでもかなりの高低差具合が確認できました。
どんな坂なのか期待が膨らみます。


242)2
写真2

ちなみに写真1のすぐ右側には、この坂道と同じ名前の一番坂というバス停もありました。
ただこれ以外に、いつものような坂の碑などはありませんでした。


242)3
写真3

次はすこし坂を上がった場所から坂下方向を眺めてみたものです。
ちょうど撮影していた時に、坂下を箱根登山鉄道が通り過ぎたので思わずぱちりと。
あわせて、まわりの雄大な山々の景色の割には道自体はしっかり整備されている具合がなんとも印象的でした。


242)4
写真4

さらに坂をのぼり坂上方向を見てみたものです。
このあたりはかなりの傾斜具合でした。


242)5
写真5

さらに坂を上っていくと、すこし傾斜具合も緩くなり道路の舗装もよくあるアスファルトのものになっていました。
ちなみに場所的には、このあたりの右側に強羅公園があったと思います。


242)6
写真6

さらに(しつこいですが勘弁)坂を上っていくと、段々と道幅がせまくなってきました。
あとは遠くに見えている箱根の山が段々近くなってくるのも隠れた楽しみだったかもです。


242)7
写真7

黙々と坂を上り続けていると段々と舗装の具合も荒れだしてきました。


242)8
写真8

ちなみに右側のキザミ舗装の部分が気になったのでアップでぱちりと。
なぜこんなつくりにしたのかは謎でした。


242)9
写真9

いちおう写真7,8とだいたい同じ位置より坂下方向も見てみました。
もちろんここから坂下あたりの景色は望むべくもありませんでした。


242)10
写真10

坂道はまだまだ続いていたので、さらに上り、坂下方向を眺めてみました。
このあたりはすこし景色がひらけていたので、坂下の写真3でも見えていた遠くの山に刻まれた大の字の文字が再び見えていました。


242)11
写真11

そしてこのあたりは、これも擁壁といってもいいと思いますが、かなりワイルドなつくりしていましたよ。


242)12
写真12

写真11の擁壁を含めた坂の風景はこんな感じでした。
このあたりにくるとまた勾配具合が急になっていました。


242)13
写真13

そこからちょっと渋目のS字カーブの坂をのぼり。


242)14
写真14

さらに山道のような坂道を歩き。
(といっても右側にはなにやら宿泊施設らしき建物はありましたけど。)


242)15
写真15

さらに坂を上り。


242)16
写真16

そこからさらに数分上ると、やっと坂上あたりにやってきました。
いちおうここで道路は突き当りになり左右に分かれる道になっていましたのでここが一番坂の坂上ということにしてみました。

ちなみにこの場所、実はこの坂の北側(写真16で言えば左方向)を箱根登山ケーブルカーが並走しているのですが、坂上近くの駅がなんと上強羅駅だったんですよ。
なので気がついてみると、強羅駅→公園下駅→公園上駅→中強羅駅→上強羅駅の距離を歩いていたことになっていたんですよ。(驚)
念のため、マピオン地図で高低差を調べてみると、坂下の海抜541m、坂上の海抜が686m、ということで高低差はなんと145m!
マンションでいえば40階建てくらいですかね。。
ほんとですか?という感じですが、そうなんですよ。
そして地図上での直線距離は884mとのこと。
ということは歩いた距離はもっとあるということですよね。
いやはやどうりで汗だくになるわけですね。
とにかく今回はよく歩きました。

ということで今回はこんな感じです。


地図
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300あたり

もうタイトルそのままでなんですが、今回は、地べたの坂道ではないのですけど、JRの東京駅と有楽町駅の間にある東京国際フォーラムのガラス棟と名付けられている場所の壁まわりにぐるぐるまわっているあのなんともあぶなさそうな人工の坂道をやっと(前から実行しようとは思っていたので)ぐるぐるとまわり歩いてきましたよ。
(なので今回は写真が過去最高の数になってます・・・。)


東京国際フォーラムのスロープ1
写真1

まずは1階部分の坂下(?)からのものです。
ちょうど東京駅方面の地上部分の入口から入るとこのあたりにやってくるのだったと思います。(というのも撮影したのはすこし前ですので。)
とりあえず「おー、なかなか格好いいではないですかあ」というのが第一印象でした。


東京国際フォーラムのスロープ2
写真2

すこしスロープを上り、坂下方面をぱちりと。
入口との関係はこんな感じでした。
ただこれだけ入口と近い割には、このスロープを使って上に行こうという人は、僕のように散歩目的の人が多いような気が昔からしてるんですけどどうでしょうかね。。


東京国際フォーラムのスロープ3
写真3

そして、また坂を上りはじめつつ、ガラス棟の吹き抜け部分を見上げてみると、知っている人も多いとは思いますけど、なんとも特徴的というか奇抜というかこのビルの売りでもある恐竜かなにかの背骨のようにも見えてしまう構造体が見えていました。


東京国際フォーラムのスロープ4
写真4

さらに坂(もう坂でいいですよね)を上ると、坂上の方に卵型をしたガラス棟のもう片方の端のとんがり部分が見えてきました。
(とりあえずこの段階で通路ですれ違った人はゼロでした。。)


東京国際フォーラムのスロープ5
写真5

折り返しのあたりまでくると急に暗がりに。。
上の階の天井部分の高さが坂下から一緒で坂だけが上る形になっているのでこの場所でそうなるだけのことなんですけど、なんか不思議な感覚でした。


東京国際フォーラムのスロープ6
写真6
坂下のほうを見るとわかりやすいかもですね。


東京国際フォーラムのスロープ7
写真7

折り返し地点あたりの様子です。
スロープはこのあと右にくいっと曲がりながら上る形となっていて、ちょっとした歩道橋のような構造になっていました。
しかもなんかいろいろつくりが複雑で掃除が大変そう。。


東京国際フォーラムのスロープ8
写真8

そして、折り返し地点からの坂上方向の眺めです。
かなり近未来的な雰囲気?のスロープになっていました。


東京国際フォーラムのスロープ9
写真9

ちなみに室内のほうを除くと、下は1階ではなくB1階ということになっているらしく、おそろしく高低差ありました。
さっきまでのスロープも右側にちらりと見えていたりします。


東京国際フォーラムのスロープ10
写真10

さらに坂を上ったあたりのものです。
このあたりは写真10の右側にみえている渡り廊下と同じようなつくりとなっているため、ここで軽くジャンプしてみると廊下自体がかなりゆさゆさと揺れてしまうというなんともたよりない感じだったのでちょっと怖くなってしまいました。


東京国際フォーラムのスロープ11
写真11

なので天井のほうを眺めてみました。
とりあえずこれだけ骨があれば大丈夫なのかなと落ち着きを取り戻してみたり。(笑)


東京国際フォーラムのスロープ12
写真12

さらに坂を上り、坂下のほうを見てみました。
写真12の右側の手すりあたりに“4F、5F”とあるので、もうこのあたりは4階半あたりということみたいですね。
それでふと気がついたんですけど、実はここ金属棒の手すりに、さらに外側にはガラスの手すりという、なんともいろいろと豪華な感じなんですね。


東京国際フォーラムのスロープ13
写真13

写真12よりさらに坂を上ったあたり(5階半くらい?)の場所からも坂下方向を見てみました。
ここからだと吹き抜けのところに架かっている渡り廊下のつくりがなんとも印象的な感じなのですけど、これは1本でもよかったのでは?と思ってしまいました(1本だと見た目が貧弱なことになりそうなので気持ちはわかりますけど・・・)。


東京国際フォーラムのスロープ14
写真14
そして、すこし坂を上り坂上方向をみると、やっと坂上あたり(今回の終点)が見えてきました。


東京国際フォーラムのスロープ15
写真15

ちなみに写真14の右側に見えていた大きな柱のあるあたりで下を覗いてみると・・・。


東京国際フォーラムのスロープ16
写真16

そしてそして、やっと坂上あたりまでやってきました。
写真16は坂上からの風景ですね。
いちおうここはビルでいえば7階の場所になるとのことみたいですよ。
いやはやこれは過去最高の高低差をほこる坂道歩きになるのですかね。


東京国際フォーラムのスロープ17
写真17

ちなみに写真16のすぐ左側はスロープ部分と建物の床部分をつないでいる小さな渡り廊下がつけられていましたよ。
さすがにここを通る時はガラスの床で地上とは写真15で見たとおりかなりの高低差があったので、なんだか意味もなく緊張してしまったので、気になって横から再度見てみたらこんなつくりしていたんだなーと。(汗)


東京国際フォーラムのスロープ18
写真18

ただそこから天井を眺めてみるとこれはこれでなかなかすごい景色が広がっていたわけなんですけどね。


ということで、今回は写真が多くなってしまいましたが、こんな感じです。



地図
千代田区丸の内3-5-1

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