東京坂道さんぽ

2014年05月

そうそう、4月のことですけど、前のアークヒルズの桜見物のついでにここにも寄ったんですよ。
ブログでは、長垂坂 (NO.113)として2007年に取り上げた坂をですね。


長垂坂 、今昔1
写真1

とにかく、桜見物のあと、六本木通りをふらりと歩いていたら、あ、そういえばと思い出して、この坂にきてみたら、なんとこんな景色が広がっていたんですよ。(写真1)
坂の左側の家々がきれいになくなっとりました。。
(ただもう2ヶ月前の写真ですので、今はもうすこしなんか建設されているかもですが。)


長垂坂 、今昔2
写真2

せっかくなので、坂の碑をアップに、パチリと一枚。
しかも、このアングルからだと、東京タワーの上のほうが、なにげにちらりと見えていたりもしました。


長垂坂 、今昔3
写真3

そして、坂の途中から、北東側(アークヒルズ方向ですね)をみると、うわさどおり、かつての六本木プリンスホテル(なくなる直前はヴィラフォンテーヌでしたかね。設計は黒川記章さんだったのですよ。要は、前の長垂坂 (NO.113)の記事の2枚目に写っている建物ですね。)もなくなっていましたよ。。(写真3)
なんていうか、こういう隠れた名品をいとも簡単に壊してしまう感覚にちょっと不安を覚えてしまっている今日この頃なので、この場所でもちょっと寂しい気持ちになってしまいましたかね。


長垂坂 、今昔4
写真4

そして、再び長垂坂に戻りまして、坂をかなりのポイントまで一望できる場所から坂上方向をみてみました。(写真4)
2007年の工事前の風景と比べると、別世界のようですね。
そして、新しい施設ができたら、道路と敷地の境界の雰囲気も、外構などの関係で再び変わってしまうんでしょうね。


長垂坂 、今昔5
写真5

さらに坂を上り、坂上あたりまでやってきてみると、なにか坂の風景を威圧(もしくは監視)するかのように、仮設なのに畏怖堂々としたなんかすごいつくりの工事司令室(現場事務所ですね)が、建っておりましたよ。。

ということで、今回はさらりとこんな感じですが、ほんとこの坂道は今後、どういう方向に行ってしまうのか、歩いていてちょっと心配になってしまった坂道散歩だったかもです。


住所
港区六本木3

ということで、今回は、前回の高尾山の男坂(NO.248)に続いて、女坂のほうのことでも。


高尾山の女坂(NO.249)1
写真1

坂下あたりで、男坂とわかれて、すこし歩くとこのあたりにやってきます。(写真1)
見てのとおりですが、坂下あたりからの女坂の風景です。
男坂の、あの高低差をスロープでつなごうとしていることもあり、かなり道はグネグネしていました。


高尾山の女坂(NO.249)2
写真2

こちらは、写真1で奥に見えていた左にカーブして先が見えなくなっているあたりから、坂下方向を見てみたものです。(写真2)
こちら側から見るとかなり平坦な感じに見えていました。
そして、高尾山とはいえ、このあたりまでくるのにはケーブルカーとか使えてしまうこともあるためか、登山者の服装もけっこうカジュアルな人多かったです(もちろん訓練がてらの重装備の人もいましたけど)。


高尾山の女坂(NO.249)3
写真3

さらに坂を上り、坂上方向を見てみたものです。(写真3)
左の擁壁が坂下からずっと続いているのにはちょっとびっくりしたかもですね。
しかも境内ということを示すためか、赤い灯籠が、男坂同様、坂道に沿って設置されているのもなんか不思議な感じでした。


高尾山の女坂(NO.249)4
写真4

坂道はまだまだ続き、このあたりは写真3の場所同様、勾配がちょっと急な案配が続いていました。(写真4)


高尾山の女坂(NO.249)5

写真5

さらに歩いていくと、やっと坂上らしき場所が見えてきました。(写真5)
ちなみに正面に見えている店は、権現茶屋という食事処です。(帰りに寄ってみましたけど、特製ラーメンうまかったですよ。)


高尾山の女坂(NO.249)6
写真6

そして、最後は坂上からの風景など。(写真6)
結局、右側の擁壁と灯籠、ここまでちゃんと切れずにあったみたいでしたよ。


高尾山の女坂(NO.249)7
写真7

あと、写真6の右側にも気になるスロープがちらりと見えていましたけど、近くにこんな感じで案内看板がありました。
どうやら、この先に仏舎利塔なるものがあるみたいですね。
ただ今回は、この塔には訪れなかったのですよ。
なので気になる方は高尾山高尾山薬王院のサイトで、説明でも読んでみてくださいな。
→ 高尾山有喜苑仏舎利宝塔

あ、そうそう、あとこのサイト見てたら、今回の男坂と女坂、どうやら別名もあるらしく、男坂=百八階段、女坂=馬道、ともいうみたいですね。


ということで、今回はさらりとこんな感じです。


地図
八王子市高尾町

気がつけば、年末に高尾山に登ってからけっこう時間が経ってしまいましたけど、実は高尾山の山頂近くの場所には、男坂(あと女坂もありますが、これは次回)なる坂道があったので、山歩きついでにまわってきてしまいましたよ。


高尾山の男坂(NO.248)1
写真1

いきなりですが、坂下あたりからの景色など。(写真1)
男坂といえば、階段ということで、やはり目の前の坂道も階段坂道でした。
しかもかなりの高低差。
見た感じは都内にもありそうな感じですが、ここの標高は490m(マピオン地図より)とのことみたいですよ。

ちなみにこの男坂は、高尾山の山頂へ向かう登山コースとして現地の案内地図には1号路から5号路まであるのですが、今回の坂道はどのコースにも属してない道のようで、実はそれらとは別にケーブルカーの高尾山駅から薬王院を通るコースというのがあり、そのコース上にこの階段があり、現地の案内板にもこの坂道のことが記されているのですよ。
なので、この男坂(&女坂)、実は登山コースではなく山頂近くにある高尾山薬王院の本堂へ向かうための参道の一部という捉え方をしたほうがいいかもしれないですね。


高尾山の男坂(NO.248)2
写真2

こちらは写真1の階段下右側あたりにあったものです。(写真2)
修行大師と書いてありますね。
これは、弘法大師・空海さんということでいいんですかね?(知ってる方いたら教えてください。)
あと、右下のボーリング玉みたいなもの、こちらは軽く調べたところ、六根石(ろっこんせき)というものらしいです。
なんでも、この薬王院の境内をはじめいたるところに、これと似たようなものが18カ所設置してあるとのこと。


高尾山の男坂(NO.248)3
写真3

やっと坂を上りだし、坂の途中から坂上方向を見てみました。(写真3)
ちなみに、この男坂、僕も後で知ったのですが、階段数が108段ときっちり決められているとのことみたいですね。(108という数字は、仏教ではよく使われる人間の煩悩の数。わかりやすいところでは除夜の鐘を108回衝くとかは有名ですよね。)


高尾山の男坂(NO.248)4
写真4

さらに坂を上り、中腹あたりから坂下方向を眺めてみました。(写真4)
しつこいですが、この時点でかなりの高低差ですね。


高尾山の男坂(NO.248)5
写真5

写真4と同じ場所から、今度は坂上方向を見てみました。(写真5)
坂上あたりもちらりと見えだしていました。


高尾山の男坂(NO.248)6
写真6

そして、最後は、坂上までやってきて、そこからの景色など。(写真6)
さすがにこのあたりの樹木は立派に大きく育っていたため、景色は開けていなくて(いい意味で)、ここが高尾山の山頂あたりということはわかりにくいかもしれないですね。
しかも、階段全体の形もかなり整然としているので、なんとなくつくってしまったというより、やはり108段にこだわってしっかりつくられたものなのかなーとか思ってみたり。



地図
八王子市高尾町

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