東京坂道さんぽ

2014年09月

代々木公園に隣接している代々木体育館(正式には国立代々木競技場第一体育館と第2体育館)の敷地内なのですが、実はこの場所、タイトルに坂道とつけた通り、けっこう高低差に富んだところだったりするのですよ。
(例えば、この記事(代々木体育館の石垣階段)などはわかりやすいです。)

ただ今回は、penの夜景撮影テストも兼ねて、隣接する恒例の代々木公園にまずは行ってみたわけですが、タイムリーな話題のあのデング熱騒動のおかげで、あの噴水のある場所にはいけなかったので急遽、こちらをぶらりとしてみたわけなのです。



代々木体育館の坂道と東京タワー1
写真1

そんなわけで、代々木体育館の敷地内にある坂道にてぱちりと一枚。(写真1)
ここは、NHKと第一体育館の間の場所で、NHK側のケヤキ並木のある場所から歩いてくるとこの坂道にやってきます。
もちろん無名坂です。
ただこの坂道、どうやら第一体育館にイベントなどで使う機材を搬入するために計画された道のようで、そこにたまたま高低差があったので、こんな坂になったのかなという場所でした。

ちなみにこの坂道のことを、このブログで前に取り上げたと思っていたのですが、どうもこの坂道も前回のオルガン坂同様、2年くらい前に写真で撮影記録しただけで記事にはしていないようでした。。
なので、ここも搬入路の割には、凝ったつくりな坂道なので、そのうち無名坂としてきちんと取り上げられたらなあとは考えています。



代々木体育館の坂道と東京タワー2
写真2

そして、東京タワーですね。(写真2)
写真の左側にちらりと写っている第一体育館では、なにやら中でどなたかはわかりませんがリハーサルしていたようで、予想以上に音漏れしている横で再びパチリと。(余談ですが、この音聴いて、どうせだったら数日前におこなわれたperfumeのコンサートの時にその雰囲気の中で取材すればよかったなあとちょっと後悔してしまいました。。)

とにかくこのまわりはうまい具合にうす暗くて(写真ではちょっと明るめですが・・・)、ビルとビルの間にちょうど赤く輝く東京タワーが見えていましたよ。
場所的にはさっきの無名坂を上ったあたりにあり、公園側から見れば坂上とはいえ第一体育館の地上レベルと同じ高低差の場所のようでした。


代々木体育館の坂道と東京タワー3
写真3

最後は、写真2と同じ場所からですが、もうすこしズームしてタワーを撮影してみたものです。(写真3)
これぐらいだと、タワーとこの場所までにある各ビルとの関係具合などもわかりやすく見えているんじゃないですかね。

ということで、今回もさらりとこんな感じです。


住所
渋谷区神南2-1

さっそくですが、ペンでの日常撮影を開始しましたよ。(笑)
で、今回は、ひさしぶりに渋谷のオルガン坂をぶらりとしてきたついでにぱちりと一枚。


渋谷オルガン坂の夜



こちらは坂上からのものです。
実は坂道の夜景を撮るのはひさしぶりで、しかもpenでの坂道夜景をこのブログに掲載するのは初かもです。
(ただやはり、前のカメラとは色合いがイメージと少し違っていたので、そのうち慣れるかもしれないですが、今回は元の画像をフォトショップでちと修正してしまいました・・・)。
あと写真手前の道路に落ちてる葉っぱが個人的にはかなり気になって仕方がないのですが(これは現地でモニター見たときは気がつかなかったのです・・)、まあそこは慣れの問題もありそうなので今回は軽くスルーするとしてですね、とにかく、このオルガン坂、ここを通るたびにかなりの割合でオランダ坂という名前の坂となぜか勘違いしてしまい、このことはいつも問題に思っていたので、しっかりと記憶に刻むためにも記事にしてみました。

ちなみにこのオルガン坂の名前の由来については、過去の記事(オルガン坂 (NO.21))でも、取り上げているとおりなのですが、前にリンクした参考ページのアドレスが変わったみたいですので、改めてリンクしておきますね。
→渋谷区/通りの名前
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shibuya/town/street.html

あと、このことは前も言ったような気もしますが、このオルガン坂の過去記事(オルガン坂 (NO.21))では、坂道の写真を掲載していなかったんですね。。

ということで、この坂については、またそのうち、人が空いてそうな時期を狙ってゆっくりと取材しなければいけないかもですが、今回はさらりとこんな感じです。


地図:
渋谷区宇多川町

たまには

とりあえず、さきほど近所を散歩しながら、宮本常一さんを意識して(汗、冗談です・・)、penの実践配備というか、たまに使う形から普段使い(坂道さんぽなどで)へと今後移行すべく、まずは試しに夜景撮影してきました。

よく考えてみればこれだけ写真をブログにアップしているのにも関わらず、最近はカメラのことについてはなあなあな感じになっていて、さらにブログの更新頻度も落ちてるので今回は気分転換ということでちょっと寄り道です。

とにかくpen自体はだいぶ前から持っていたのですけど、やはり普段使いするとなったら話は別で、僕の場合、まずは機器の細かい設定をせずにオートの状態で夜景撮影することで、カメラがどれくらい光をとらえてくれるかがすぐわかることと、手ぶれ具合も三脚なしでどれくらいまで対応できるかもすぐわかるので、たまに手慣らしがてらこんなテストをしています。

ただ普段使いのカメラということでいえばやはり機動性からいっても今のカメラはかなり使い古したものとはいえ電池の持ちが半端なくよくてまだまだ使えそうなので、併用というのがベストかもしれませんし、ちょっとした日常の感じを記録したいということが多いので、とにかく普段使いしてみて試してみないとわからないというのが本当のところですが。。

あとは、フジフィルムのXQ1という昨年でたばかりの機種も機動性の点から言っても気になってはいますが、penで大丈夫となればそれはそれでという感じになりそうなので、このことについてはまだ先の話なので、まあなんというかかんというか。。

以前から、国立新美術館を訪れるたびに撮らねば、歩かねばと思っていた坂道をやっと取材してきましたので、そのときのことでも。


国立新美術館前の坂道1
写真1

それがこちらですね。(写真1)
ちょっと前になりますが、行ってきましたよ。
もちろんこの坂道は、無名坂なのですが、写真にも遠目に六本木ヒルズのあの銀の高層棟が見えているとおり、国立新美術館から六本木ヒルズへ向かう際に、ここを通ればかなりの近道となる坂道だったりします。
坂道自体も、ここから見ると、けっこうな高低差のある場所に加えて道路自体もいい感じでカーブしているので、ふらりと歩く分にはなかなか気分の良い場所です。


国立新美術館前の坂道2
写真2

写真1の右側をちらりとみると、写真2のように、国立新美術館が見えていました。
国立新美術館については、このブログでもたまに取り上げてますので、気になるかたは、サイドバーの東京坂道さんぽ内検索で”国立新美術館”と入力でもしてみて見てくださいな。


国立新美術館前の坂道3
写真3

坂を下り、道がちょうどカーブしているあたりまでやってきて、坂下のほうを見てみました。(写真3)
けっこうなカーブ具合でしたよ。
あと、左側の雑居ビルと駐車場という風景が都心部のどこにでもありそうな感じですが、ちょっと右側を見てみるとですね。


国立新美術館前の坂道4
写真4

こんな具合に、研究政策大学院大学なる学校の立派な校舎が見えていました。(写真4)


国立新美術館前の坂道5
写真5

さらに坂を下り、今度は坂上のほうを見てみました。(写真5)
同じ坂道上とは思えないほど、目の前に見える建物が新しいものだらけでした。
それにしても、この写真3といい5といい、道の上空にだらんとぶら下がる電線を見ているとですね、アニメのパトレイバーなんかにでてくるそれなりに大きいロボットが作中ではふつうに街を歩いているシーンが描かれてますけど、実は都内にもこういう電線が上空を無造作に横切っている場所がけっこうあって、今のままで将来そういうロボットの世界になったとすれば、けっこう大変なことになるのではと、意味も無く妄想してみたり。。


国立新美術館前の坂道6
写真6

最後は、坂下あたりの風景です。
このあたりまでくると、道の傾斜もほとんどなくなっていました。
ちなみに道路の奥のほうにみえている橋は、このあたりの地形の凹凸の場所に高低差のほとんどない道路を通すために造られた橋のようですね。
なので、写真6でいえば、左右がすこし高くて、この道路部分だけ下がっている地形という感じになるのですかね。


ということで、今回はさらりとこんな感じです。


住所
港区六本木7丁目あたり

今回も、国立競技場に隣接した明治公園界隈の話です。


明治公園と国立に挟まれた無名坂1
写真1
まず、いきなりですが、坂道の写真など。(写真1)
左側に国立競技場がちらりと見えていることからも、ここはちょうど国立と右側に隣接している明治公園に挟まれた道路というか無名の坂道だったりします。

ただ、この場所。
今、話題になっている国立競技場の建替話の中で、ネットなどで公開されている渦中の計画案を調べてみると(図面みただけですが・・)、この坂道は、建替にしても改修されるにしても、どうやら存続があやしいようなんですよ。
そんなことから、そのような場所に都内で出くわすのはなかなか珍しいことからも、すこし前にここを通った時にぶらりと取材してみたわけなのです。
なので、前回前々回の記事も、実はこの無名坂の途中にあった”埋蔵文化財発掘調査工事”という案内板も見かけたことから、ついでにあたりをうろうろしてみると、前から気になっていたこととあわせていろいろな発見があったので、話を広げてしまったというわけなのですよ。


明治公園と国立に挟まれた無名坂2
写真2

そんなわけで、話を坂道のほうに戻しまして、写真1の場所の右側を眺めてみると、写真2のように明治公園内の広場と名付けられた場所が見えていました。
明治公園といえば、この場所を思い浮かべる人が多いのではないですかね。(僕もすこし前まではそうだったんですが・・・。)


明治公園と国立に挟まれた無名坂3
写真3

そして、一気に無名坂の坂上あたりまでやってきて、坂下のほうを眺めてみました。
坂下から見た感じより、高低差感があるかもですね。
ちなみに、表参道原宿エリアの情報「おもてサンド」なるサイトさんの記事によると、前回の記事の最後のほうでもふれたとおり、坂下の外苑西通りはかつては川だったという話につながるのですが、現在の坂下にある観音橋交差点(写真3では信号が見えている場所)のあたりに、交差点と同じ名前の「観音橋」なる橋がかつて架かっていたそうです。
なぜ観音橋かというと、この無名坂の東側に「聖林寺」なるお寺が、いまもあるのですが、そのお寺に由緒正しい観音様が祀られていたことから、この名が付けられたそうです。
(なので、この坂に名前をつけるとしたら、”観音坂”というのがいいかもしれないですね。)
しかも坂の途中に新宿区と渋谷区の区界が横切っているという割と珍しい事例もおまけについていたり。


明治公園と国立に挟まれた無名坂4
写真4

こちらは、さっきと同じく、坂上あたりから明治公園のほうを見てみるとこんな感じでした。(写真4)
これだけでも、なんかこのあたりが高低差のある場所だということが想像できそうなつくりかもです。


明治公園と国立に挟まれた無名坂5
写真5

あと、公園内にはものすごく斜めってる木が数本ありました。。(写真5)
なんでこうなったんですかね・・・。
実は、この木々、写真4でもちらりと見えていますので、興味あるかたは探してみてくださいな。


明治公園と国立に挟まれた無名坂6
写真6

いちおう、公園側から、さっきの無名坂の坂上あたりを見てみました。(写真6)
正面の立派な木に目が行きますが、右側の階段も、階段上と下が膨らんでいるちょっと変わったつくりをしていて、手すりの湾曲具合もかなりのもののようでした。


明治公園と国立に挟まれた無名坂7
写真7

最後は、写真2で登場した明治公園の広場側から、写真5ででてきた傾き樹木のほうを見てみました。(笑)(写真7)
とりあえず、ここから観察してみても、あの樹木がなぜあんなに傾いていたかは謎のままですが、こうしてみると、坂上と坂下で、正面の階段と写真6の階段をあわせた、けっこうな高低差(1階半くらい?)があったことはわかりやすいかもですね。

あと余談で、実は最近、再びこのあたりを通る機会があったのですが、そのときはすでに公園内の一部に囲いがつくられていたりと、取材したときとは違った雰囲気になっていましたよ。
(あれは遺跡の調査のためなのか、はたまた・・・。)

ということで、今回はこんな感じです。


地図
新宿区霞ヶ丘町6あたり

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