東京坂道さんぽ

2016年03月

今回は、六本木ヒルズけやき坂の坂下にある美術家の宮島達男さんが手がけた「カウンター・ヴォイド」なるパブリックアートが、あの東日本大震災以来5年ぶりに3.11に点灯するという話を聞き、それを見にヒルズに行ってきた時のことでも。


六本木ヒルズけやき坂のカウンター・ヴォイド1
写真1

いきなりですが、恒例の場所からぱちりと。(写真1)
六本木ヒルズけやき坂の坂下からの風景です。
しかも夜ですね。

そして、右側に白く輝いて見えているのが、「カウンター・ヴォイド」なるパブリックアートですよ。
なお、六本木ヒルズけやき坂については、日常風景や、ここの坂道がなぜできたかということも含めて取り上げている記事をいくつか書いていますので、興味あるかたはどうぞ。


六本木ヒルズけやき坂のカウンター・ヴォイド2
写真2

こちらが、「カウンター・ヴォイド」を近くで撮ってみたものです。(写真2)
ヒルズのHPに「ガラススクリーンに浮かぶデジタル数字が、人々のイマジネーションを呼び起こします。」なんてことが書かれているとおりで、なんだかこれをぼんやりと見ているだけで、いろんなことを考えてしまいました。
もちろん、あの3.11直後に消灯されてしまったことも含めて。

ちなみに、この「カウンター・ヴォイド」、あの東日本大震災以来5年ぶりに点灯ということで、写真2のように大勢の方々がこのパブリックアートを見物にきていましたよ。


六本木ヒルズけやき坂のカウンター・ヴォイド3
写真3

じゃあ、なぜ東日本大震災以来5年ぶりに点灯なのかとかそういうことは、今回のイベントの公式サイトの説明にまかせるとして、次はすこし離れた位置、坂道のほうでいえば、すこし坂を上ったあたりから、カウンター・ヴォイドを見てみました。(写真3)
こうしてみると、3.11前にもここを訪れて目の前のアート作品を見ていたとは思うのですが、ひさしぶりに、点灯されたのをみると、とにかく明るく感じてしまいましたかね。


六本木ヒルズけやき坂のカウンター・ヴォイド4
写真4

せっかくなので、もうすこし坂道を上ったあたりからです。(写真4)
恒例の東京タワーが坂の向こうに見えているポイントで、左側にはわずかにカウンター・ヴォイドも見えていたりします。


六本木ヒルズけやき坂のカウンター・ヴォイド5
写真5

そして、ここからはいつもの坂道風景ですかね(笑)。(写真5)
この時期は、桜の開花までには時間もあり、ライトアップイベントも終わった後なのでほんとうになんてことないけやき坂の夜の日常風景という感じでした。


六本木ヒルズけやき坂のカウンター・ヴォイド6
写真6

そんなこんなで、最後も恒例の六本木ヒルズけやき坂の鑑賞ポイントにてぱちりと(笑)。(写真6)
さすがにここからだと、写真でもそう見えていますけど、カウンター・ヴォイドはほとんど見えなかったですね。。
ただ、坂道上のけやきが枝だけなので、緑が多い時よりは見通しはよかったですが。


ということで、今回はさらりとこんな感じです。


住所
港区六本木6

そういえば、昨年、「「浅草の金のウンコビル」が消えてしまうの? アサヒ・アートスクエア閉館でネット大騒ぎ」なんていうネットニュースが流れていて、あのスーパードライホールがもしかしたらなくなるかも?ということで、すこし前にたまたま浅草に寄ったついでに、ふらりとしてきました。


スーパードライホールの階段1
写真1

と、言いつつも。。(写真1)
久々に立ち寄ってみたら、昔は建物のほうに気がいっていましたが、今回、改めて見てみると階段もいいよね、ということで、階段メインで撮ってみました。(笑)
けっこうな高低差があって、大階段。
しかも、階段上と階段下で素材が変わっていました。


スーパードライホールの階段2
写真2

いちおう、建物の全景もぱちりと。(写真2)
あの、オブジェも見えていましたよ。
ちなみに、このビルとオブジェを考えた人というか設計した人はデザイナーのフィリップ・スタルクさんです。
建築家といういうよりは、プロダクトデザインの人というイメージが強い方ですかね。

それはさておき、ここから階段の方をみると、さらに階段下と階段上で素材が変わっているのがわかりやすいかもですね。


スーパードライホールの階段3
写真3

そして、珍しく階段のアップでも。(写真3)
場所的には、写真2の左側のほうに歩いて行くと、ありました。
なぜか気になったので、こちらもぱちりと。
なんと、ガラスタイルの階段でした。
人がそんなに頻繁に通る場所ではないためか、ここは1989年にできたらしいのですが、このタイルに関してはそれほど痛みは見られない模様。
あと、この階段、写真2の階段上の白く見えている階段とつながっている可能性大なのですが、はっきりとは覚えてないので気になった方は現地で調べてみてくださいな。

あ、そうそう。
昨年のネットニュースでは、このビル、どうなるんでしょという感じだったのですが、アサヒ・アートスクエアのHPには、『尚、建物である「スーパードライホール」は取り壊す訳ではありません。』という一文が書かれているようなので、無くなるということはなさそうですね。


ということで、今回はこんな感じです。



住所
墨田区吾妻橋1-23-1

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