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ちょっと今日は、いつもの散歩話という感じではないのですが、どうも坂道の話を書いていて、いつも気になっていたことをちょっとばかり整理がてら。
なんというか、過去の坂道で、坂下から坂上へと歩いていくことを書く場合(言葉で表現する場合)に「あがる」、「のぼる」と書く場合が多いと思うんですが、とりあえず、今回はその言葉をさらりとヤフーの検索窓についている辞書機能で、かる〜く、検索してみると・・・。

あが・る【上がる/揚がる/挙がる】:
そのものの全体または部分の位置が低い所から高い方へ動く。
・低い所から高い所に移る。「二階に―・る」⇔おりる。
・物の位置が高い所へ移る。「遮断機が―・る」「幕が―・る」⇔さがる/おりる。
・物が動き進んで高い空間に移る。「火の手が―・る」「夜空に花火が―・る」
・水上や水中から外に移る。「船から陸(おか)に―・る」「風呂から―・る」
・履物をぬいで家の中に入る。「座敷に―・る」
・遊女屋に入って遊ぶ。「妓楼(ぎろう)に―・る」

と、とりあえず空間(道)を移動するということを念頭にして選んでみると、この“屬痢屬修里發里料澗里泙燭鷲分の位置が低い所から高い方へ動く。」というのが、それっぽいです。(あとは、その使い方が書いてありました。)
「全体または部分の位置が低い所から高い方へ動く」ときくとなんだか瞬間移動だったり、機械かなにかでぐいーんと動いているイメージがわいてきますが、とりあえずは、「坂道を上る」という感じで、使えそうなのですかね。
その他の「揚がる」と「挙がる」はさすがにありえなさそうな感じなので、「あがる」は一件落着と。。

そして、次に「のぼる」で検索してみると・・・。

のぼ・る【上る/登る/昇る】:
下から上へ、低い所から高い所へ移る。⇔下る。
・他より一段と高い所へ移り進む。「山に―・る」「演壇に―・る」
・そこを通って高い所に行く。「坂道を―・る」
・川の上流へ向かって進む。さかのぼる。「川を―・る」

こちらも、なんだかんだといっていろんな場面で使えそうで、「昇る」以外の「坂道を上る/坂道を登る」なんてどちらで使っても、それほど変な感じではなさそうですかね。
でも実際のところは、この「上る」と「登る」の区別を知りたかったんですけどね。。

そこで、ちょっと違うことが書いてあったgooの辞書検索では・・。

のぼ・る 【上る/登る/昇る】:
意図的に上に行く。
(1)意図的に上の方へ移動する。「あがる」と比べて、途中の経過点に注意が向けられている。《登る・上る》⇔くだる
「柿の木に―・って柿を取る」「丘に―・ってあたりを眺める」「壇上に―・って挨拶(あいさつ)する」
(2)川の上流の方へ行く。さかのぼる。《上る》⇔くだる
「鮭(さけ)が川を―・ってくる」「長江を汽船で―・る」
(3)地方から都へ行く。上京する。上洛する。《上る》⇔くだる
「都に―・る」
(4)皇居や神社の社殿など、高貴な建物にはいる。昇殿する。あがる。《上る》
「宮中に―・る」「はや―・らせ給へ/枕草子 104」

なんてことが書いてありましたよ。
しいていえば、「のぼる」が「あがる」と比べて、途中の経過点に注意が向けられているとのことみたいですが、これまた、どんな場面で使い分けたらいいのか迷うところですかな。
ただ、「坂道を上る(登る)途中で海が見えたなんて言う場合は、「上がる」ではまずいかもなあなんて、今回の検索状況から、そう思ったりもしますが・・・。
でもまあ、これだけみると「坂道を上る/坂道を登る」についてはどちらでもよさげな感じのようなのですが、どうなんでしょうかね。。(汗)

ということで、今回は「あがる」と「のぼる」のみで検索してみましたが、また今度、ネットだけでない情報も組み合わせて、いろいろやってみようかなとも思っていたりしますが、それがいつになるかは不明です。。
でも、結局、あまり整理にならなかったような・・・。(笑)



あがる・のぼる