いつもここを通るたびに取り上げようと思いつつ今日になってしまったという感じの場所なのですが、今回は乃木坂界隈にある気になった坂道(無名のですね)の話など。


乃木坂トンネルの傾斜歩道1
写真1

とりあえずは最近続いていたライトアップ坂道つながりと考えてもらってもいいのかもしれないですが、場所的にはメトロ乃木坂駅の真上あたりにある歩道です。
でもこのあたりの地形のせいで奥と手前で高低差があるためか坂道になっていて、しかもそれほど人通りは多くないのにこのライトアップ具合がなんだか気になっていた場所なのでした。
高低差は右にへんな半円形の屋根のようなものが見えてますけど、ちょうどその半円の半径分くらいはあるようでした。


乃木坂トンネルの傾斜歩道2
写真2

いちおう坂下から坂上方向も見てみました。
見た感じは歩道橋ぽいですが、いちおうこの坂下あたりまでは地形にそった形で道が傾斜しているようでした。
そのためか左側の銀色の壁(写真1で見えていた半円形のやつですね)がやたらと目立つ感じでもあるかもですね。
あとは歩道側にくねりと曲がっている照明もよくみるとなかなか渋いつくりしていました。


乃木坂トンネルの傾斜歩道3
写真3

そんなわけで、夜景だけではわかりにくかもしれないですので、写真1とだいたい同じ場所からの昼の風景がこの写真3です。
また右側の半円形の壁のようなものは、奥にずっと続いていることからも想像つくと思いますけど、実はこの中がトンネルになっており、ちょうどこの歩道の坂上あたりから地上にひょっこりでてくるという珍しいつくりになっていて、しかもこの歩道の坂下の平坦になっているあたりからは地形の上にではなく橋というか本当の歩道橋になっていて、もう説明するのも面倒になってきそうですけど、トンネルから出てきた歩道の右側を走っている道路(トンネル)自体もそこの部分だけ高架の形になっており、この歩道(+並行するトンネル)の下にも道路があるというわけで、要は高架のうえにこの半径の構造物がカバーのようにのっかっているというわけで、しかもこのカバーはどうやら高架を渡った谷の向こう側までついているようで、なんともよくよく考えてみればおもしろいつくりになっている場所だったんです。

ちなみにこのトンネルは乃木坂トンネルというんですけど、名前のとおり写真3の右側のトンネルの中を写真手前側に行くと、このブログでも前にとりあげた乃木坂 (NO.132)の3枚目の場所とつながっていたりします。
(なので地図だけみると乃木坂の延長上の場所みたいに見える場所だったりもしますかね。)


乃木坂トンネルの傾斜歩道4
写真4

いちおうその高低差がわかりやすく見えている写真がこちらです。
写真3の坂下の場所がこの写真4の階段上ということになります。
そしてこの写真の右側に写真3の歩道があるという形になっているんですよ。
当たり前ですけど、けっこうな高低差ありますね。


住所
東京都港区六本木7-2あたり



追記(2016年12月16日):
そういえば、忘れないうちに書いておきますが、先月まで放送されていたNHKの連続ドラマ「運命に、似た恋」にて、かなりの頻度で、この歩道橋というか坂道というか、とにかくこの場所が登場していましたよ。