東京坂道さんぽ

〚Category: 映画
「ミケランジェロ・プロジェクト」やっと観ました。
都庁が見える坂道とロスト・イン・トランスレーションの聖地
ひさしぶりの映画館で
東京国際映画祭で映画を見る
パソコンのセキュリティーと都市とアニメ
よろしくね〜
ダ・ヴィンチ・コード
シネマフェスティバルin丸の内(丸ビル)
THE 有頂天ホテル
ロスト・イン・トランスレーション

今回は最近みた映画「ミケランジェロ・プロジェクト」のことでも。


ミケランジェロ・プロジェクト [DVD]
ジョージ・クルーニー (出演, 監督), マット・デイモン (出演) 形式: DVD


蔦屋レンタルなら準新作で置いているくらいの時期の作品(2015年11月公開)です。タイトルだけみるとなんかアート系の映画?という感じですが、まあ大なり小なりあっているとも言えますかね。
実は映画を見る前に、古本屋でタイトルと内容が気になって原作本を買っておいたのですが、そのまま読まずじまいでいたので、気になっていた映画ではあったのですよ。

内容的には、第二次世界大戦中のナチス・ドイツに略奪された美術品を奪還するという実話をもとにしたものらしく、実存した「モニュメンツ・メン」という美術品救出作戦を実行する部隊のメンバーが主役の映画でした。
元々、史実が元の映画なので、エンター・テイメント的には弱く淡々としているし、賛否両論の映画みたいなのですが、史実確認という視点でみると、アート好きならなにがしか響いていてくる映画かもですね。(なぜなら「モニュメンツ・メン」のメンバーが、アート系の人たちばかりですからね。まあそれ以外にもいろいろありますが。)
なお詳しい映画の内容については、ウィキペディアにもありますのでそちらもどうぞ。映画観た感じだと、予備知識として、これを事前に読んでおくと、淡々とした場面も乗り切れると思います。(笑)

とにかく、この映画のおかげで「モニュメンツ・メン」の活躍によって今の西洋の美術品がちゃんと世に存在している、あるいは残されたということを初めて知れましたし、もちろん映画を観ることで癒やされたりはしないです。でも元気はなんだかもらえました。

そして坂道散歩の時も、おおげさかもですが彼ら先人のような気持をすこしばかりでもいいので持ち続けて探索を続けたい気持ちは増しましたかね。(笑)

ちなみに、日本でも戦時中に文化財を守るなどの活動はあったみたいですね。(→『BS1スペシャル「美術家たちの太平洋戦争〜日本の文化財はこうして守られた〜」』)


ということで、世間一般的な映画紹介とは程遠いお気楽なノリと内容で書いてしまいましたが、この坂道ブログを読んでくれている方ならなにがしか響くものはあると思い、すでに観た方も多いかもしれませんが、あえてこちらでも取り上げてみることにしました。

(あとは、ビル・マーレイファンで、建築好きなら見るべしかも。笑)

最後に、このブログでは珍しいですが、「ミケランジェロ・プロジェクト」の予告動画のほうも張っておきますよ。





すこし前(5月頃です)ですが、都庁から新宿駅のほうへ向かう途中に前から気になっていた無名坂があるんですが、ひさびさに調査もかねて歩いてみたら、おもしろい場所(というか聖地)でもあることに気がついたので、忘れないうちにとりあげておこうと思います。


都庁が見える坂道とロスト・イン・トランスレーションの聖地1n
写真1

都庁の東側、京王プラザホテルの南側にこんな具合に新宿の駅前へと向かう道路があるのですよ。(写真1)
知っている方も多いかもしれないですが、緩やかな勾配、しかも直線で道幅も広くて見渡しのいいのにもかかわらず、なにか雰囲気のある坂道なんですよね。
かつてこのあたりは、淀橋浄水場があった場所で、今立っているあたりは、浄水場の貯水池の底だったため、この坂道はここが池があり、奥の場所と高低差があったことを示す痕跡とも考えられるのですが、今回はそこのところにはふれず(というか調べず、笑)、坂道自体を楽しんでみようというわけだったのですよ。


都庁が見える坂道とロスト・イン・トランスレーションの聖地2
写真2

これは写真1でいえば、奥の信号が見えていたあたりから、坂下方向を眺めてみたものですね。(写真2)
もう写真2のとおりなのですが、坂の途中から、みごとなまでに都庁がみえるのですよ。
しかも、はとバスとのコラボ。(笑)
ただここからだと、道幅が広すぎて、坂道の勾配具合はわかりにくですが。


都庁が見える坂道とロスト・イン・トランスレーションの聖地3
写真3

あと、写真2の右側にも見えていたのですが、京王プラザホテルが坂道沿いにあり、ホテル内に入るところの、今回の無名坂との兼ね合いやらホテル敷地内の階段もかなり複雑なつくりになっていて面白かったですね。(写真3)
写真3は、京王プラザホテルの前の歩道から坂下方向を見ているのですが、勾配具合もわかりやすいじゃないですかね。


都庁が見える坂道とロスト・イン・トランスレーションの聖地4
写真4

さらに、写真3の左側には、こんなものが。(写真4)
なにかのオブジェなのかな?と思ったら、上部から空気をはきだしていて換気塔になっておりましたよ。


都庁が見える坂道とロスト・イン・トランスレーションの聖地5
写真5

こちらは、写真3と4の立ち位置から振り向いて、坂上方向を見てみたものです。(写真5)
勾配具合はゆるやかですが、さらに坂道となっていました。
こういう坂道もいいですねえ。
新宿といえば、平坦な場所と思っている人もいるかとは思いますが、実はこんな感じで微勾配の坂道が結構あるのですよ。


都庁が見える坂道とロスト・イン・トランスレーションの聖地6
写真6

さらに坂をのぼり、坂上方向(駅方向)をみると、見慣れた(まあ僕だけのことかもしれないですが)新宿西口の風景が見えていました。(写真6)
ここからずっと駅まで平坦な場所が続くので、このあたりが今回の無名坂の坂上あたりになりそうですかね。


都庁が見える坂道とロスト・イン・トランスレーションの聖地7
写真7

そして、これですよ。(写真7)
写真6の場所から、奥へ歩き、坂下方向(都庁側)を眺めてみたものですが、実はここ、2003年公開の映画「Lost in Translation(ロスト・イン・トランスレーション)」のロケ地としても有名な場所なのですよ。
映画では、最後にでてくる場所で、流行りの言葉でいえば、聖地ですかね。(笑)
映画の該当シーンを見直してみると、合成なのか、長望遠で撮っているのかわかりかねますが、後ろの都庁がありえないくらい近くに映っていて、このままの景色が映画の映像になったというわけではないようですが、それでも写真7の左に映っているヨドバシカメラの時計館の看板は映画でも映っているので、だいたいこのあたりだと思いますよ。


ちなみに、ロスト・イン・トランスレーションでは、渋谷スクランブル交差点でのシーンもでてくるのですよ。一説によると、この映画にてスクランブル交差点が大きく取り上げられたことによりアメリカで話題になり、海外メディアでも多く取り上げられ、そんなこんなであの場所が外国人にもよく知られるスポットになったということらしいですね。


ということで、撮影時間も夕方だったこともあり、都庁から聖地まで歩いてくる間に暗くなってしまい、夜散歩の体になってしまいましたが、ある意味それが坂道さんぽの別の楽しみ方でもあるのかもなあと再認識したところで、今回はこんな感じです。


地図
新宿区西新宿1-22あたり

このまえ「テルマエ・ロマエ」見てきました。
たまたまファーストデイの日に映画みたくなり、いくつか迷った末にこの作品を都内のとある映画館にて。

ただこの映画、内容が荒唐無稽なだけに人によってはDVDでてからでいいかな、という人もいそうな感じですが、僕は今の気分的に、劇場内で他の観客と一緒に(銭湯気分で)笑いながら映画を観るのも楽しいかもなあ、というわけで行ってみたわけです。

ただ今回も映画の感想やら内容についてもこまかくはふれませんけど、結果的には喜劇的なノリの映画を期待していたこともあるので個人的にはおもしろかったですよ。阿部さんのローマ人に驚きつつ、前半は笑いっぱなしで、銭湯とローマ人の話のくっつけ具合がなんともで、銭湯やらテルマエの映像も大画面でいっぱいあじわえたし。
気分は平たい顔族、日本さいこー。銭湯さいこー。でした。(笑)

そしてやっぱり、銭湯行きたくなる映画ですね。

あとは個人的に映画の中でぽつりとでてきたハドリアヌス(こちらは実在したローマ皇帝)が実は建築家だったということにもアンテナたててしまい、どうりで昔、学生時代にローマなども含めたイタリアを旅行中に、むこうの人とたまたま話す機会があって自分は建築を学んでいる学生だと自己紹介したときに、向こうの人の態度がしゃきり〜と変わったときのことを思い出して(こういう歴史的な背景とも関係しているのかもなあといらぬ推測をしてみて)すこしなるほどな〜と(自己完結です・・・)思い出してみたり。(笑)


ひさしぶりの映画館で1
写真1

そんなわけで、いきなりですが。
今回も、映画の話をきっかけとしつつも実は散歩日記にしたかったのであります。(笑)

当日は劇場内にこんな廊下のあるところで見てきました。
(携帯で撮ったものなので、ちょっと画像は荒い感じでなんですが。)
原作のマンガはまだ読んでいないのですが、ルシウスさんが浴場設計専門の建築家ということくらいは公式サイトを見るなどしていちおう知っていたので、当日はせっかくだからと個人的に思い出のある映画館を選んでみたというわけです。(あんまり詳しく書くとわかる人にはわかっちゃいますが、ここは以前仕事先でお世話になった方がここの劇場の設計をされていたという場所なのです。きりり!)
なので個人的にはかなりの虚実入り混じった感を映画観ながら体験できて、さらによかったかもです。

そして、映画みおわったあと、ふと僕自身、大学時代の卒業制作で、都内のとある場所に温浴施設を設計するという課題を自分に課していたことを思い出し(これは映画みおわった夜、家でお風呂入っているときに突然思い出したのです!←遅い、笑。。)、当時はそのリサーチのためにいくつかの温浴施設(スパや銭湯)をまわったり、温浴施設の設計資料を読み漁った経験があったので、映画みてる時はなぜだかすごくルシウスさんの視点というか行動にも共感できるところがあり、なぜだろうなあーと家帰るまで疑問に思っていたので、そのことにすこしばかり答えがでた感じでした。
(だからといってルシウスさんみたいになりたいとかそういうことを言っているわけでもありませんのであしからず。笑)


ひさしぶりの映画館で2
写真2

そして、すこし現実的な話をするとですね。
たとえば僕も実際に行ったことのある有名温浴施設を例にあげさせてもらうと、写真2のような軽井沢にある「トンボの湯」も、温泉の歴史とあわせて建築的にもすぐれたもので、そういう意味では割合めずらしい施設例なので、興味ある方は一度訪れてみるのもいいかもですよ。
(ただお風呂好き(主にスーパー銭湯好きらしい)の友人にすればかっこよすぎるとの意見もありますが。。)
なので、この施設のどこかにもとりあえずローマ時代に築いたルシウスさんの経験が何かの形で生かされているのかもしれないですし(←もちろん妄想ですよ〜)、彼がみたらどういうでしょうかね(←同じく〜)。(笑)

というわけで、テルマエ・ロマエの話から、なんだか自分の出自のことやら建築てきな話題にまでなり、いろいろ脱線して申し訳ない感じですが、今回はこんな感じです。


<メモ>
その他の「へえ〜」記事(このエントリー書く時にみつけたので、メモがてら。)

→映画『テルマエ・ロマエ』が反日的な内容だというので見に行ったら”日本最強!”な映画だったでござる
http://rocketnews24.com/2012/05/14/212006/

→朝日新聞朝刊の全7面を映画『テルマエ・ロマエ』がジャック
http://www.advertimes.com/20120507/article65282/


ではでは。

ブログネタ
映画館で観賞 に参加中!
今回は六本木ヒルズなどで映画のイベントが行われていることを知り、せっかくなのでぶらりといってきましたよ。


東京国際映画祭1

おとずれた時は、はじめにも話した(現在も開催中の)東京国際映画祭がやっていたのですが、写真はなにげに通った場所からヒルズアリーナを見た様子です。
僕が行った時は、アリーナではとりたててイベントはしていなかったのですが、いちおうステージが設置されていたので、ぱちりと。
ちょっとわかりにくいですが・・・。
また、まわりには期間限定のカフェがあったり、映画祭のポスターなどかそこらじゅうにあったりと、なかなか力をいれているイベントなんだなあという感じでした。

そんななか、想像がついているかたもいるかもしれませんが(汗)、僕は、数ある映画が上映されているようでしたが、今回の特別企画のひとつで、”映画が見た東京”というなかなかおもしろそうな視点で選んでいる部門があり、そこで「機動警察パトレイバー The Movie」が、セレクトされており、このブログの過去の記事やいくつかの写真をみてもらえばわかるとおり、気になる映画でもあり、映画館の大画面で見れるということもあって、観てきたというわけです。。
(というか、この映画が見たくて行ったわけですが・・。(笑))
そんな感じで、とりあえず、この映画はいままでに、DVDで何度もみたものなので、今回は映画をたのしむのとおなじくらいかそれ以上に、会場というか映画館の雰囲気やどんな人が見にきているかが気になっていたのですが、やはり、きているひとの多くは僕と同年代からそれより上の方といった感じの方々がきていたようで、座席も8割から9割は、(ぱっと見たところですが・・)うまっている感じで、その点では、すこし感動すらおぼえてしまいましたよ。。
あと内容的には、大画面であらためてみると、様々なシーンで、DVDでは気がつかなかったこまかなことに気がついてしまいましたが、ここで書くと長くなりそうなので、とりあえずおいておくとしても、やっぱり、大画面でしかもいい音響のもと、当時映画館でみたかったけどみれなかった映画を大勢の方々の雰囲気を感じながらみれたのは、かなりよかったかもです。。

ということで、他にもおもしろそうな映画がいくつかあったのにもかかわらず、いまのところ、これだけしかまだ見てないのは、なんとなく恐縮な気分ですが、今日はこんな感じです。

が・・・。


東京国際映画祭2

せっかくなので、映画を見た帰りにヒルズから見えた夕方の東京タワーをパチリと。
ということで、今日はこれでほんとうにおわりです。。

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日記 に参加中!
いきなりパソコンのセキュリティーなんていうと、パソコンに詳しい人だけしか、関係ないし自分のパソコンにはそんなたいしたデータなんて入っていないから大丈夫だよなんて思っているひとも多いかもしれませんが、僕もあまり深くは考えていませんでした。

でも最近なにげにレンタル屋さんでふとみつけたアニメ映画の「機動警察パトレイバー劇場版」という、たしか中学生のころにはやっていた週間の漫画雑誌(当時はお気楽漫画だと思っていた・・)の劇場版のDVD映画をなにげに見つけてしまったので、もう17年前の映画みたいだったのですが、監督があの押井守氏ということもあり、気になりひさしぶりにみたところ、これがまた映像や内容のレベルの高さにびっくりでしたよ。


ストーリーも今の時代の気分にはなかなかフィットする感じで、なによりパソコン(ネット社会)とロボットしかも建設で使う今のブルドーザーのかわりに使われている建設工事作業に使われるロボットの氾濫の脅威みたいな話と、当時が土地バブルの時期で、そんな時代の流れからなのか、都市の問題がうまく組み合わされているように思えて、感心しきりでしたよ。

たぶん当時ならへえ〜そうなの?くらいだったかもしれませんが、今なら相当、え〜!という感じで、今でこそ軽視しているパソコンのウィルスがこんなにも怖いものになる可能性があるんだなあと意味もなく思ってしまいましたよ・・。(見ていないかたにはぜんぜんわからない話でもうしわけないです。)


そして、将来本当にユビキタス社会になったとしたら、ロボットだけでなく電化製品や住宅自体の機器を映画のように混乱させて、ほんとにこの映画みたいな犯罪というか考えをする人がでてくることも考えられるかもしれないし・・。

いや〜考えていくといろいろなんかこわそう〜・・・かもです。


しかも、この映画を見た直後に読んだ、とある建築関係の本(別に隠す必要もないんですけどね・・。最近でた本で、「美しい都市・醜い都市―現代景観論」という本です。)にこの映画のことがちらりと紹介されているのを知りさらに驚いてしまいましたよ。

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いきなりですが、東京タワーの写真をのせてみました。
見えますかね?


もしかしたら気づかれたかもしれませんが、この写真は、実は真夜中の時間のものですな。(笑)
一度は体験してみないと、いうことで、スクーターかっとばして来てしまいましたよ♪

ということで、タイトルからもわかるとおり、このまえ(恒例になりつつある)六本木ヒルズの映画館でおくればせながら「トリック2」やっぱり観てきました。
内容については、あまり話すとネタばれ連発になりそうなので、話ませんが、よかったですよ。
まあ映画ということで、かなり奮発してお腹がいっぱいになるくらい笑える子ネタが満載だったかも。(笑)
テンポやストーリーなどはいつもどおりといった感じでしたが、しいていえば今回は、時々ふとでてくるリアルえぐさみたいなものがうすれていた感はなんとなく感じてしまったかもしれませんね。
ただ、映画らしく初期のころの雰囲気の二人のやりとり(下ネタも含めてですが・・。)が、観れたのはよかったかも。(笑)

ということで、深夜の映画館ということもあり、人もそれほどは多くはない状態で観たためか、すこしの眠気と、こっそりひとり笑いしかできなかったという心のこりはありましたが、深夜のロードショーも体験できたし、よしとしますかね。(笑)

なので、上の写真は六本木ヒルズからのものですね。


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映画鑑賞日記 に参加中!
ついにダ・ヴィンチ・コード観てきましたよ〜。
前にもとりあげた、VIRGIN TOHO CINEMAS 六本木ヒルズでです。

賛否両論の映画ということで、すこし不安を持ちながら観にいったのですが、僕的には、かなりよかったです。
映画の途中で、なぜか泣きそうになってしまったり・・・。(笑)
実は、本は、まだ読んでなかったのですが、テレビで、映画が封切りになる前にダ・ヴィンチ・コードの謎解き番組があり、それを事前にみていたので、聖杯とかシオン修道会、マグダラのマリアなどがなんなのかとかは、ある程度わかっていたので、ストーリーはすごく追いやすかったかもしれませんね。

それと、実際に旅行で行ったところもかなりあったので、そのあたりでも、当時の景色がフラッシュバックしたからかもしれません。

展開はたしかに早かったですが、なんとかついていけたように思います。おかげで、あっと言う間に時間が過ぎていった感じでしたかな。
(予断ですが、ちょっと天空の城ラピュタみたいな感覚でみてしまいましたよ。(汗)すいません・・・。)
ただ、字幕版でみたので、英語、フランス語が飛び交うなか、通常の日本語字幕とあわせて、フランス語にも字幕がつくなど、そのへんで、字幕ばかりに目がいきそうになり映像までちゃんと見ることになれるまで始めのほうは、とまどいましたよ。

あとは、I.M.ペイ氏(映画では、直接はでてきませんが、ある程度、建築に詳しいかたならわかるかとは思うんですが・・。あまり書くとネタバレに近くなるのでかけませんが。(汗))なら、この映画がただのフィクションなのかいなかが、想像はついているかもなあ、なんて思ってみたりしてしまいましたよ。。

でも、映画の最後には、これでもかーという感じで、でかでかとこの映画はフィクション映画ですとかいてましたね〜。
ということで、これから、本のほうも読んでみたくなりましたよ。
かなり楽しみになってきました。(笑)

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映画鑑賞日記 に参加中!
東京駅周辺からです。

丸ビル1

今回は、丸ビルに行ってみました。
まあ丸ビルと聞くと、関西のかたなら、え!と思うかもしれませんが、東京にも同じ名前であったりします。
丸ビルといっても見た目は、四角のビルです。(笑)
たまたま行ってみたのですが、偶然にも、「アカデミー・シネマフェスティバルin丸の内」という、ハリウッド映画で実際に使われたコスチュームなんかも展示されているイベントやってましたよ。


丸ビル2

あのマトリックスやラストサムライ、スパイダーマンなんかの映画での衣裳もありましたよ。
日本初の記念すべきイベントだそうですよ。
しかも、無料でみれます!
なんだかすごく得した気分でしたかな。


丸ビル3

詳しくは、こちらのHPみるといいかも。

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「THE有頂天ホテル」 に参加中!
さっそく、有頂天ホテルみてきましたよー。
先週ですが・・・。


有頂天ホテル

まあ開始当初の熱気みたいなのも感じてみたくなりまして・・、いつもなら上映も終わりのころに行くことが多いんですけどね。

ということで、ノンストップエンターテイメントがうたい文句らしく、はじめは、僕も映像のテンポが思っていたより早くてすこしなれるのに時間がかかりましたが、それもはじめだけで、中盤あたりからは映画のテンポとつぎつぎにおこる早い展開と事件に引き込まれていきましたよ。
テレビなんかでは、この映画は、ワンカット・ワンシーンという一回まわしで、ワンシーンをまわすという舞台的な趣向で撮っている最近ではめずらしい手法で撮られているということで、そのことも気にしながら見ていましたが、なるほどなぁーという感じでした。
ちなみにホテルのインテリアも、すこし気になっていたのですが、ホテルの旧館のほうは、フランク・ロイド・ライト(建築家)風なデザインの雰囲気がただよっていましたが、どうでしょ?

それにしても、あの豪華なたくさんの役者さんたちをうまくまとめて、ひとつのストーリーにまとめてしまうとは、すごいですね。
それぞれの役者さんのキャラなんかも無理なくでていて、見ていて気持ちよかったです。
僕てきには、伊東四郎さんの白塗りがかなり笑えました。
ほかにも、いろいろでした。
場内もみんな笑いがたえなかったです。
ほんと、場内は映画館というより劇場という雰囲気でしたよ。

なにはともあれ、この映画、見終わったあとに不思議な満足感を味わせてくれるものがあり、僕的には、かなりお気にいりの映画となりそうでした。
しかも、今回はめずらしく、写真のようにパンフレットまで買っちゃいましたよ。(笑)

ヴァージン・スー・サイズを監督した、ソフィアコッポラの監督作品で、言わずと知れた東京を舞台にしたストーリの映画です。
(詳しいストーリーは公式HPにて。)
http://www.lit-movie.com/

初めは、東京が舞台ということと、僕にもなじみ深い新宿パークタワー内のパークハイアットホテルが主な舞台ということ、ソフィアコッポラの監督作品という、そのあたりに興味をもってみたのですが、見終わった感想はかなりよかったです。
今までに見た映画のなかでもかなり印象深く、MYランクでも10位内に入るくらいのものでした。
まあでも僕自身はロードムービー系なんかはかなり好きで良く見ます。そしてこの映画もそのノリがはいりつつもあるかなという感じからかもしれませんが。


ロスト・イン・トランスレーション

今回の映画でソフィアコッポラ(東京好きらしいです。)は、東京での体験を確信犯的に盛り込んだそうです。たしかにそうかも。
日本の、特に東京の描写は、今までの外国人が描く多くの勘違い描写とはちがい、よく描写されています。
スーツのおじさんのにこにこ、若者のクラブでの様子、ゲームセンター・・、お寺の静寂・・・etc。
そして、パークハイアットホテルの様子。
まるでホテルの宣伝のように内部のいたる場所が映し出されています。
文化の違いからくるズレに触れたときに人がどう迷い、どう対応していくかという点なんかでみてもおもしろいです。
なんか、僕がはじめて東京にきたときの感覚をすこし思い出してしまいました。(笑)
映画じたいのつくりもしっかりしていて、だてにアカデミー賞(オリジナル脚本賞)をとった作品だけのことはあるなとも思いましたよ。

パークハイアットホテル
http://www.parkhyatttokyo.com/

あと、ついでに、ちょっとパークタワーの話でも、このホテルは、HPみればわかりますが、ビルの上層階のみがホテルとなっていて、下層階はオフィスや展示場やショールームとなっています。このビル(パークタワー)の設計はあの丹下健三氏です。またこのビルのことは詳しく書きます。

新宿パークタワー
http://www.shinjukuparktower.com/

ただこのホテルは、僕にも思いいれがあり、かなり昔、学生のころ、じつは夏休みの間だけだったのですが、このパークハイアットホテルでの客室清掃のバイトなんぞをやったことがありまして(汗)、けっこうホテルのすみからすみまでをくまなく観察する機会がありました。
このホテルは、部屋からの景色がよく、またその景色のよさ以上に、ほんとうにインテリアや細々とした設備、その他の備品もしっかりしていて、ベッドメイクなどもかなり細かく注意された覚えがあります。またバス(おふろ)もその当時のデザインからすると飛びぬけた印象がありました。
いまでこそそれほどは目立たなくなった感はありますが・・。
ということで、まあここのよさを話しているときりがないのでこのあたりにします。

あっ、あと、いまだから言いますが、このバイトの期間にあのウッチャン・ナンチャンの南原さんがこのホテルに泊まっていて、そこの部屋のベッドメイクなんぞもしましたよ。(笑) 
でもそのほかには、日本人は以外に少なく外国人のかたの割合がかなり多かったですよ。

長い話でしたがここまでです。どうもでした。

⇒詳しい情報をamazon.co.jpでみる

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