東京坂道さんぽ

〚Category: とある街の風景[坂道風景編]
とある街の風景263(聖蹟桜ケ丘の眺めのいい階段)
とある街の風景259(あの解散報道直前の乃木坂)
とある街の風景255(神田明神男坂の夜散歩)
とある街の風景254(品川・柘榴坂の夜散歩)
とある街の風景252(九段坂の夜桜と千鳥ヶ淵)
とある街の風景250(六本木ヒルズけやき坂のカウンター・ヴォイド)
とある街の風景246(芝公園の階段の夜をぶらり)
とある街の風景244(芝丸山古墳界隈の高低差)
とある街の風景241(夜中の国立新美術館とさくら坂をぶらりと)
とある街の風景240(外濠公園の桜を見ながら坂道も)
とある街の風景237(草津温泉湯畑の高低差めぐり)
とある街の風景236(鬼押出し園の坂道をぶらりと)
とある街の風景235(岩崎家玉川廟への階段)
とある街の風景228(目黒上村坂の坂上からの夜景)
とある街の風景226(ピンクリボンライトアップ@東京タワーと坂道)
とある街の風景225(代々木体育館の坂道と東京タワー)
とある街の風景224(渋谷オルガン坂の夜)
とある街の風景222(すっかり変わった青木坂)
とある街の風景219(お台場の新しい微坂)
とある街の風景218(長垂坂 、今昔)
とある街の風景217(桜坂の桜見物)
とある街の風景216(まさに凹凸(おうとつ)の坂)
とある街の風景215(坂道を箱根のケーブルカーとともに)
とある街の風景214(渋谷クロスタワーの階段と坂)
とある街の風景213(青山の坂道からの神宮外苑花火)
とある街の風景212(赤坂サカスの電飾地下階段)
とある街の風景211(丸の内の微坂)
とある街の風景210(すれ違えないですよ。。)
とある街の風景209(渋谷宮下公園のほうへ下る坂)
とある街の風景208(六本木一丁目駅の上にある坂道)

今回も、「ジブリ映画「耳をすませば」の聖地、聖蹟桜ヶ丘のいろは坂を歩いてみよう」の記事で同じ日にまわった時にみつけたよさげな階段をみつけたのでその時のことです。


聖蹟桜ケ丘の眺めのいい階段1
写真1

前に書いた記事「聖蹟桜ヶ丘の桜ヶ丘浄水所横の坂道」の坂道からほぼ坂上でつながっているところにあり、いろは坂からローターリーのある場所にいく途中の道(たぶん、いろは坂通りという名前がついていたと思います)からでも見える場所にありましたよ。(写真1)

さすがに写真に納めておいたのに、この階段と景色を紹介しないのは今までの流れから言ってもありえないなということで、今回取り上げておくことにしました。
ただ、この時は階段下まで行くことはしなかったので(汗)、とある街の風景カテゴリーにてとりあえず紹介ということにしてみたのですよ。

地図で方向を確認してみると、南東側に景色が開けているようで、多摩市や川崎市、横浜市(の山エリア)のあたりが見えていたみたいですね。
ただこのあたりは丘陵地帯なので、横浜市の街並みまで見えているかは要確認なのですが。。

でもまあ、これだけ階段上から景色が開けているところはなかなか珍しいので、一見の価値はあるかもですね。
あとは、前に取り上げた記事「聖蹟桜ヶ丘の天守台(関戸城跡)の階段と坂道」にて登場した天守台がこのすぐ北東側にあることから、ここも丘陵地帯の一部というより、かつての武蔵野台地を一望できたという城山の一部のため、このような街並みが一望できる景色が堪能できるのかもしれないのかなと思ってみたり。


聖蹟桜ケ丘の眺めのいい階段2
写真2

こちらも同じく、坂上からのものですが、見てのとおりもうすこし引き気味で撮ってみたものですね。(写真2)
この背後を通っている通り(いろは坂通り?)からみる感じはだいたいこのアングルと同じですかね。
こういう風に景色が広がっていれば、たいていの人は「お!」という風になるんじゃないですかね。

ということで、今回はさらりとこんな感じです。


地図
多摩市桜ケ丘1-3あたり

たびねすの記事で乃木坂を取り上げたついでと言ったらなんですが、それとあわせてちょうど元SMAPのメンバーさん(超ぼかしてます、笑)のニュースも流れてきたということで、今回はこのネタつながりの話でも。

昨年の8月13日にSMAPが解散するという大きなニュースが流れたのはご存知の方も多いとは思いますが、実はその報道が流れる同日直前にたまたま乃木坂をぶらぶらと歩いて夜景撮影していたのですよ。

なので、今回は、目に見える景色だけがすべてじゃないという感じで、撮影してからだいぶ時間が経ってしまいましたが、記録もかねてその時の乃木坂の景色を振り返ってみたいと思います。


あの解散報道直前の乃木坂1
写真1

まずは、坂の途中にある乃木坂トンネルのところから坂下方向を見てみたものなど。(写真1)
時間的には20時前という写真記録が残っています。(もちろん日付は2016年8月13日。)
この日は土曜日で、しかもこの時間帯ということで車も少なかったですね。

しかも今あらためてじっくり見てみると、夜のほうが高低差具合もわかりやすいですね。


あの解散報道直前の乃木坂2
写真2

次は坂下あたりから坂上方向を見てみたものです。(写真2)
知っている方はわかると思いますが、このすぐそばには、あのニュースの中心となったジャニーズ事務所があるのですよ。
まあ、見てのとおりですが、この時は解散報道があるという雰囲気は微塵も感じられなかったですね。


あの解散報道直前の乃木坂3
写真3

そして・・・。(こっそり見えないアングルより。汗)(写真3)
当日はほんとひっそりしていて、報道陣がいたわけでもなく、全然わかりませんでしたかね。


あの解散報道直前の乃木坂4
写真4

そんなわけで、最後は乃木坂の新しい部分というか、坂の途中から坂上方向を眺めてみたものですね。(写真4)
こうしてみると、乃木坂って夜景でみるほうがなんか坂道景色的には楽しいかもなんて思ってしまったのですが、どうでしょうかね。


ということで、どうだったでしょうか。(笑)
とりあえず、写真だけみると、いつもの乃木坂の夜景にしか見えませんが、ほんと目に見える景色だけがすべてじゃないのですよ。
僕自身、これを書いていて、当日の雰囲気をすこし思い出しましたかね。
そして、なにより世間のなにかが変わる前の乃木坂の景色が記録できたのはよかったですし、ある意味、かつての乃木将軍以来の社会にインパクトを与える震源地としての乃木坂の存在が確認できたのもよかったかもです。


住所
港区赤坂8あたり

今回も夜散歩した時のことでも。
といっても今回はすこし前の写真を交えながら。


神田明神男坂の夜散歩1
写真1

いきなりですが、階段の夜景写真です。(写真1)
ちょっと暗くて階段部分が見にくいですね。。
それはさておき、場所はタイトルにもあるとおり、JR御茶ノ水駅からほど近い神田明神の男坂ですね。
神田明神の男坂のこまかいことについては、過去記事をみてくださいな。
ただ前に訪れた時は、階段の両サイドで建物が工事中だったため、あまり風情のない感じになっていましたが、今回はさすがにそれらの工事もおわっていたようですね。

とにかく、この時間帯の景色は坂上と坂下の灯りの明暗の差が印象的で、よりこの階段の高低差具合がわかりやすくなっていたかもです。
そして、この坂の脇には昔、大きな銀杏があったらしく、安房上総辺(今のと千葉県あたり)から江戸へやってくる漁船の目標となったという話(坂の碑にも書いてありましたが)からも、昔は海からここの木がみえたということは、ここからもやはり海が見えたんでしょうかね。
そんな史実もあったこともあり、夜ならもうすこし、遠くの灯りもみえるかもと期待していたのですが、ちょっとまわりに高層のビルが多すぎて観測は難しかったです。


神田明神男坂の夜散歩2
写真2

せっかくなので、坂下からもぱちりと。(写真2)
やはり、坂下のほうがかなり明るいですね。
今回は、階段の途中にみえていた工事中の仮囲いもなくて、階段と建物の関係もきちんと見えていますし、前回仮囲いされていた階段上のマンションも完成したのかばっちりと見えていました。
なんというか、こういうのをみると、法律的には問題ないのかもしれないですが、個人的にはこういう地形も考慮した土地関連の法律も新しくできないものかなあとか思ってみたり。(まあ、こういう場所は多いので、いまさらなのですが。。)


神田明神男坂の夜散歩3
写真3

ちなみに当日は、神田明神境内の夜桜も撮っておいたのですよ。(もちろん手持ち撮影です。)(写真3)
なので、時期的には4ヶ月ほど前のことになりますかね。


神田明神男坂の夜散歩4
写真4

境内の南西側にある随神門をくぐり神社をでると、なにげに坂道になっていたので、ぱちりと一枚。(写真4)
明るい時間帯は人通りも多いため、あまり気にかけなかったのですが、こうしてみるとけっこうな高低差だったのですよ。


神田明神男坂の夜散歩5
写真5

最後はもう御茶ノ水というエリアつながりとしかいいようがありませんが、聖橋からのJR御茶ノ水駅の夜景など。(写真5)
ここも現在、大規模な工事中なのですよねえ。
なんか最近は、街に大きなものができそうなたびに(大工事現場をみると)せつなくなることが多いのですが、ここもそのうちのひとつになりそうですかね。(批判もうけそうですが、今の気持ちだから隠してもしかたがないので書いてしまいました。だからといってこういう開発が絶対だめだとか思っているわけでもないところがなかなか難しいところなのですよね。)
要は、ひと昔前は単純にこういう現場をみると楽しみでしかたがなかったことも多かったですが、今は、もうすこし既存の施設もうまく使ってよというところに考えがシフトしているだけなのかもしれないですが。
これが歳をとったからなのか、時代の流れの中での気持ちの変化なのかはわからないところではありますけど。。


ということで、今回はこんな感じです。


住所
千代田区外神田2あたり

今回は、ひと休み。
以前、取り上げた品川駅そばの柘榴坂(NO.245)を暗くなってから歩く機会があったので、その時のことでも。


品川・柘榴坂の夜散歩1
写真1

時期としては、3ヶ月ほど前にぶらりとしたのですが、この柘榴坂(NO.245)、通り沿いにホテルやらレストランが点在していて、暗い時間帯にあるいても、昼とは違った感じがでていて、楽しかったので今回取り上げてみることにしてみました。(写真1)
坂道と周辺の施設については、以前の柘榴坂(NO.245)の記事をみていただくとして、写真1は柘榴坂(NO.245)の坂上あたり、グランドプリンスホテル新高輪のレストラン棟が見えるポイントから坂上方向を見てみたものです。
昼の写真と比べてかなり雰囲気の違う場所でした。
せっかくなので、ふつうの坂道記事では、史実や風景をとりあげるだけでいっぱいっぱいなので、今回はいち風景をじっくりみてみるとですね。
まず、電柱ないんですよねこの坂道。
おかげで、レストラン棟が道路側からもきれいに見えるかもですね。
そして、道の舗装面の左側に青の矢印が見えていますが、これは自転車が通れるところですよということを示しているものだと思われます。東京以外ではどうなのかわかりませんが、都内ではこんな感じで、自転車が走るスペースが次々につくられていて、まえには自転車雑誌にもとりあげていただいたこともあり、やはり自転車を使う人は応援したいところでもありますので、坂道でこういう場所をみかけるとうれしい気分になりますかね。
しかも東京の場合(市内は除く)、大通りばかりではなく、なんてことないふつうの道でもこういう措置がとられているところも多く、僕自身自転車で、例えば神奈川県などを自転車で走った時のことを思い出してみても、やはり車がとおるだけでいっぱいいっぱいだったり、電柱をさけて通っていると、そういう時にかぎって後ろから車がきて危険な目にあったりと、なにかと気持よく走る環境に欠けていることが多いのが実情だなあと思うこともしばしばだったのです。(汗)


品川・柘榴坂の夜散歩2
写真2

ちなみにこの写真(というか今回の写真すべて)は、三脚など使わず手持ちで撮りました。(写真2)
ほんと最近のカメラはそういう面では優秀なので、これからの昼の暑い時期には、気楽で涼しい夜散歩というのも楽しいものですよ。
それはさておき、この際なので、レストラン棟のファサード部分もじっくりとみてみますかね。
いろんな要素がまざってますね。
でも最近のガラスだらけのファサードの商業ビルにみられるような明るすぎる感じでもないし、窓のバリエーションが多い割に、配置の妙というかなんかバランスがいい感じのように思いました。
なんというか、ガラス(もしくかコンクリ)張ってあとは各部のディテールみたいなたてものものよりは、通りを歩くものに対してもなにかをうったえかけてくる、そしてそのなにかをきちんと考えてくれているようなたてものがもっとあってもいいのになあと思ってみたり。
しかも坂道の傾斜具合も視覚化されていて楽しい感じ。
それで、ここの設計者はだれだったかなと復習してみると、やはりというべきか、建築家の村野藤吾さんだったのですねえ。しかもこのグランドプリンスホテル新高輪は、村野藤吾さんの晩年の代表作であり、傑作の1つとされているそうですね。
なるほどー。

そういう意味では、この柘榴坂、坂下の坂倉建築研究所が設計した高輪プリンスホテルなど、建築家の事務所が設計した大規模施設が点在している坂道でもあるのですね。


品川・柘榴坂の夜散歩3
写真3

こちらはすこし坂をのぼり、坂下方向を見たものです。(写真3)
なぜか街路樹が一本だけライトアップしていて、それが逆に印象的な感じを与えているような気もして、そこをみえるようにしてぱちりと。
こちら側からのほうが建物と坂道の高低差具合のなじませ方がわかりやすいかもですね。
しかもこの暗さのおかげで、坂下の品川駅の灯りまで見えておりましたよ。(駅名の文字看板も見えているのですが、この編集後の小さい写真では見にくいかもしれないですね。)


品川・柘榴坂の夜散歩4
写真4

場所はかわり、柘榴坂(NO.245)のすぐ南隣にあるいちょう坂(NO.244)の夜景です。(写真4)
ここもブログですでに取り上げている坂道なので、くわしいことはそちらをどうぞ。
ただ写真4のアングルは、以前のいちょう坂(NO.244)の記事ではのせていなかったのですが、夜景写真的にはなんともいい感じだったので、今回はのせてみることにしました。
ここは左側のアクアパークという水族館のあるたてもののライトアップが照明代わりにもなっていたのが印象的でした。
とにかく、夜は照明のおかげで水平垂直が強調されるので、そのあたりと坂道の対比が撮っていて歩いていておもしろいところでしたかね。

あ、そうそう、それでさっき、この坂道のことがふと気になり調べてみたら、この撮影した日は工事中だったわけですが、この数日後にリニューアルオープンと題してオープンニングセレモニーがおこなわれたみたいですね。
→『いちょう坂リニューアルオープン!』
http://www.princehotels.co.jp/shinagawa/event/160328ichousaka.html/

ということは、またすこし景色が変わっているとか。。


品川・柘榴坂の夜散歩5
写真5

最後は、いちょう坂(NO.244)の途中にアクアパークへの入口もあったのでぱちりと一枚。(写真5)
いやあ、このミラーレス一眼、手ブレも少なく、よく風景をうつしてくれてうれしいですよ。(笑、ちなみにこのブログではミラーレス一眼と手ブレしやすいコンデジで撮影していることが多いです。)
それはさておき、ここは、奥の水族館へのエントランスのためか、凝ったつくりになっていて、よくみると手前と奥で高低差があり、坂道になっていたのですよ。
しかもライトアップのおかげで遠近画法のような見え方をしておりましたよ。(笑)
そういう意味ではここも変わった坂道のひとつとして記録しておきたいところではありますが、それはまた別の機会ということで。


ということで、今回はこんな感じです。

住所
港区高輪4-10あたり

今年も月が変わらないうちに、4月初めに千鳥ヶ淵に桜見物に行った時のことでも。


九段坂の夜桜と千鳥ヶ淵1
写真1

千鳥ヶ淵とは書きましたが、こちらは九段坂の中腹あたりからのものです。(写真1)
始めに千鳥ヶ淵に桜見物と書きましたが、実は、こちらのほうをまず見たくて今回は、ここにやってきたのですよ。
とりあえず、このアングルからだと左側のほうに桜が見えているという感じですかね。


九段坂の夜桜と千鳥ヶ淵2
写真2

次はこのアングルから。(写真2)
本丸や武道館に向かう時に通る場所ですが、実はここも坂道になっていて、奥には九段坂、手前左には、このブログでも過去にの記事(九段坂の標高と燈明台)で取り上げた、常燈明台が見えておりましたよ。(しかも点灯状態!)

それにしても改めて、写真で見直してみるといい感じですね。
またそのうち、明るい時で人が少なめな時にでも来れれば、ここは取材しておきたい場所というか隠れ坂道でもありましたが、今回はそういうわけで軽くスルーです。


九段坂の夜桜と千鳥ヶ淵3
写真3

こちらは写真2の正面にも見えていた歩道橋からの九段坂の坂上方向の景色です。(写真3)
いい感じですねえ。
いちおう時期的には満開の時だったので、九段坂と桜のコラボ的にも一番良い時だったのかなと。
ただ、もうすこし夜景モードで坂道ばかりでなく桜のことも気にしながら撮ったほうが、両側の夜桜がわかりやすく写ってくれたかなと軽く後悔しつつも、実は、このブログで九段坂の桜を取り上げるのは初めてなので、散歩当日はそんなこともあり、すこし興奮状態で、しかも手持ち撮影でいろんなアングルから桜を見物することばかりに気がいっていたので、カメラまかせの撮影になってしまったかも。(笑)


九段坂の夜桜と千鳥ヶ淵4
写真4

そして、やっと千鳥ヶ淵の夜桜の様子でも。(写真4)
場所的には、写真3の左側の歩道橋を下りたあたりからも、千鳥ヶ淵の桜を見れるポイントがあって、しかもその奥には東京タワーまでもが、ということでパチリと一枚という感じだったのです。
ちなみにこちらも手持ち撮影です。(というか今回の写真すべて、三脚は使っておらず手持ち撮影です。)


九段坂の夜桜と千鳥ヶ淵5
写真5

こちらも千鳥ヶ淵で撮ったものです。(写真5)
ちょうどイタリア文化会館(例の赤いファサードで有名な)の裏側あたり(千鳥ヶ淵側)にある高級マンションなのですよ。
ここは、学生時代(ずいぶん前ですが・・・)、このマンションの一室の間取りを提案するコンペがあってですね、このブログでも前に登場してくれた大学時代の後輩のむとう君と組んでコンペに出したというなんとも思い出深いマンションなのですよ。
そんなわけで、マンションをぼんやりと眺めていると、コンペのために周辺状況やらこのマンション自体のことやらいろいろ調べた記憶がよみがえりました。(気分的には場所的なこともあり黄泉・・・。遠い目、笑)


九段坂の夜桜と千鳥ヶ淵6
写真6

散歩当日は、こんな場所からも千鳥ヶ淵の夜桜を撮ってみました。(写真6)
千鳥ヶ淵の南側、首都高速をはさんだ対岸からのものですね。
左上のほうには写真5で取り上げたマンションも見えていたりします。
ちなみに、正面のピンク色にライトアップされた桜ですが、実は時間ごとに色が変わるライトアップになっていたのですよ。
白になったり、写真6のようにピンク色になったりという具合にですね。


九段坂の夜桜と千鳥ヶ淵7
写真7

そして、これなんですよ。(写真7)
実は(なんか今日の記事は実は・・が多いですが)、散歩当日は、東京駅から千鳥ヶ淵まで歩いて、皇居沿いの夜桜見物もしてしまおうという自分なりの企画を立てて歩いてみたのですが(特に他意もなくただ夜桜見物をしたかったのです)、そのスタート地点である東京駅で、偶然にも出会ってしまったのです。


九段坂の夜桜と千鳥ヶ淵8
写真8

こちらは綺麗に撮れているものもありましたが、わざとぼけた写真を選んでみました。(写真8)
これ見るとだいたい想像出来るんじゃないですかね。
そうなんですよ。
なんと、天皇皇后両陛下が、東京駅から皇居へ帰られる時に、偶然出くわしてしまったのですよ。
それで、写真7のような公用車の大行列、大勢の人だかり、というわけだったのです。
いやはや、なんとも大興奮でした。
僕自身は天皇陛下万歳とかそういう人ではありませんが、それでもこれだけ近くでお二人を見れたのは初めてだったもので。
ちなみに、今回は、天皇皇后両陛下をうまくおさめることができた写真も撮れましたが、ここではUPしないことにしましたので、あしからず。


ということで、今回はこんな感じです。



住所
千代田区九段南2あたり

今回は、六本木ヒルズけやき坂の坂下にある美術家の宮島達男さんが手がけた「カウンター・ヴォイド」なるパブリックアートが、あの東日本大震災以来5年ぶりに3.11に点灯するという話を聞き、それを見にヒルズに行ってきた時のことでも。


六本木ヒルズけやき坂のカウンター・ヴォイド1
写真1

いきなりですが、恒例の場所からぱちりと。(写真1)
六本木ヒルズけやき坂の坂下からの風景です。
しかも夜ですね。

そして、右側に白く輝いて見えているのが、「カウンター・ヴォイド」なるパブリックアートですよ。
なお、六本木ヒルズけやき坂については、日常風景や、ここの坂道がなぜできたかということも含めて取り上げている記事をいくつか書いていますので、興味あるかたはどうぞ。


六本木ヒルズけやき坂のカウンター・ヴォイド2
写真2

こちらが、「カウンター・ヴォイド」を近くで撮ってみたものです。(写真2)
ヒルズのHPに「ガラススクリーンに浮かぶデジタル数字が、人々のイマジネーションを呼び起こします。」なんてことが書かれているとおりで、なんだかこれをぼんやりと見ているだけで、いろんなことを考えてしまいました。
もちろん、あの3.11直後に消灯されてしまったことも含めて。

ちなみに、この「カウンター・ヴォイド」、あの東日本大震災以来5年ぶりに点灯ということで、写真2のように大勢の方々がこのパブリックアートを見物にきていましたよ。


六本木ヒルズけやき坂のカウンター・ヴォイド3
写真3

じゃあ、なぜ東日本大震災以来5年ぶりに点灯なのかとかそういうことは、今回のイベントの公式サイトの説明にまかせるとして、次はすこし離れた位置、坂道のほうでいえば、すこし坂を上ったあたりから、カウンター・ヴォイドを見てみました。(写真3)
こうしてみると、3.11前にもここを訪れて目の前のアート作品を見ていたとは思うのですが、ひさしぶりに、点灯されたのをみると、とにかく明るく感じてしまいましたかね。


六本木ヒルズけやき坂のカウンター・ヴォイド4
写真4

せっかくなので、もうすこし坂道を上ったあたりからです。(写真4)
恒例の東京タワーが坂の向こうに見えているポイントで、左側にはわずかにカウンター・ヴォイドも見えていたりします。


六本木ヒルズけやき坂のカウンター・ヴォイド5
写真5

そして、ここからはいつもの坂道風景ですかね(笑)。(写真5)
この時期は、桜の開花までには時間もあり、ライトアップイベントも終わった後なのでほんとうになんてことないけやき坂の夜の日常風景という感じでした。


六本木ヒルズけやき坂のカウンター・ヴォイド6
写真6

そんなこんなで、最後も恒例の六本木ヒルズけやき坂の鑑賞ポイントにてぱちりと(笑)。(写真6)
さすがにここからだと、写真でもそう見えていますけど、カウンター・ヴォイドはほとんど見えなかったですね。。
ただ、坂道上のけやきが枝だけなので、緑が多い時よりは見通しはよかったですが。


ということで、今回はさらりとこんな感じです。


住所
港区六本木6

ちょっと最近、更新が遅れていたので、今回はさらりとです。

気がつけば1ヶ月ちょっと前になってしまったのですが、増上寺にてデザインイベントがやっていたので、そのついでに散歩した時のことです。


芝公園の階段の夜をぶらり1
写真1

まずはこちらから。(写真1)
写真1は、増上寺境内で撮ったものです。
よくみると奥のほうの階段に挟まれた場所がかなり明るいですが、その奥で「Any Tokyo」なるイベントがやっていたのですよ。
ただここまで書いておいて、デザインイベントのことについては、触れませんけど(汗)、今回のポイントはこの風景なのですよ。
なかなかインパクトあっておもしろいですよね。
たしか昨年も、ここからpen君で写真撮っておいたと思うんですが、ブログにはあげてなかったようなので、今回あらためてです。


芝公園の階段の夜をぶらり2
写真2

次ですが、こちらは芝公園内にあった階段です。(写真2)
最近、このブログでもとりあげた芝公園ですが、例の平和の灯のあたりからのタワーを眺めようと思い、芝公園のほうに歩いていたら、あったのですよ。(汗)
これまではたいてい、増上寺に訪れたら、次は東京タワー→六本木(界隈の坂道)という感じで歩くことが多かったので、まったくのノーマークでした。。
写真2は、手持ち撮影のため、ちょっとぶれていますけど(というか三脚立てて撮ってたら怒られそうな場所かもですが)、丁寧にライトアップされた階段に東京タワーと、ここにもし椅子があったらけっこうな時間ぼんやりできそうな風景が広がっていました。
ちなみにこの階段、地形的には人工物なのか自然発生ものなのかは、わかりませんでしたが、階段のあるエリアの南西側には、これまた前に取り上げた芝丸山古墳があるので、それとの関わり次第の判断ということで、今回はスルーしておくことにしますね。


芝公園の階段の夜をぶらり3
写真3

実はですね。写真2の背後には、こんな感じで立派な門があったのですよ。(写真3)
有章院霊廟二天門なるものらしく、有章院霊廟の総門とのこと。
この門、現在は手入れされていてきれいなので気がつきにくいですが、けっこう古くからあるみたいで、有章院(7代将軍、徳川家継[宝永6 年(1709年)〜享保元年(1716年)])の有章院霊廟に8代将軍徳川吉宗が享保 2年(1717年)に建立したものだそうですよ。(参考HP:http://4travel.jp/travelogue/10618751
(とりあえず、いつか機会ができたら昼に再度訪問して、きちんと写真も撮っておきたいと思いますが、今回は階段メインということで、このアングルでご勘弁を。)

ということは、この奥を今回歩いた感じでは、芝公園の公園らしい広場があるだけでしたので、かつてこの奥に有章院霊廟があったということでいいんですかね。(というか、これ書いてからリンクしたHPをしっかり読んでみると、どうやら有章院霊廟は、今の東京プリンスホテルの大きな駐車場あたりにあったとありますね。なのであとは広さとの関係になりますかね。)
そうすると、この階段は霊廟にいくための階段を復元したものとか(これもHP見るとそんな感じのものは見当たらないので、妄想ですが・・・)。
なので、このことについてもきちんと調べればわかることだと思いますので、こちらも今後の宿題ということで。。

ちなみに、左右に怖そうにたっている方々は、仏法守護の役目を持つ広目天と多聞天だそうです。(参考HP:http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col091004.htm


芝公園の階段の夜をぶらり4
写真4

そして、最後は階段上からの夜景でも。(写真4)
なかなかの高低差でありましたよ。
しかも奥の明るくひかるビルとのコントラストもすごいですね。。
こうしてみると、やはりこの階段は坂下の門に敬意をはらったつくりをしているようにみえるのですがどうでしょうかね。



ということで、今回も軽く流そうと書き始めたのですが、思いのほか歴史にあふれた場所だったこともあり、いつもの感じになってしまいましたが、今回はこんな感じです。


地図
東京都港区芝公園4-8

前回の記事(とある街の風景243(東京タワーと平和の灯))で取り上げた芝公園を歩いた時には、他のところもまわったので、その時のことでも。


芝丸山古墳界隈の高低差1
写真1

芝公園内の南側には、こんな場所もあったのですよ。(写真1)
いかにも公園という場所からすこし奥のほうに階段があったので、そこを上っていくと、ここにくるのですが、この奥にはなんと写真1の石碑にも記してあるとおり芝丸山古墳という名の古墳があったのですよ。
とにかく行った時は人もいなくて静かな場所というほかなく、ここが東京タワーの近くの場所いうのが信じられないくらいでした。
しかも、この山道のような荒々しい雰囲気にもかなりびっくり。
ただ、これは、これまでの過去の散歩途中に出会った古墳についても、とりたてて整備などが施されてないパターンが多かったので、ここも昔からある古墳を大事にして、そのままの状態で残した結果が、目の前にあるものなのかもしれないですね。
そういう意味では、ここの古墳はかなり規模の大きいものなのかもしれないですが、古墳についてはあまり詳しくないので、ここでは、wikipediaの芝丸山古墳のページでもリンクしておきますので、そちらで確認でもしてくださいな。(と書きつつひとこと加えておくとですね、写真1に写っている案内板には、都内最大級の規模で標高約16mとありましたので、やっぱりかなりの規模の古墳なのですよ。)


芝丸山古墳界隈の高低差2
写真2

そして、こちらが、写真1の真ん中あたりに見えていた階段ですね。(写真2)
ここから古墳の頂部に向かってかなりの高低差具合の階段になっていました。
こうしてみると、場所柄なんか色々と想像をかき立てられる階段だったかもです。


芝丸山古墳界隈の高低差3
写真3

階段をのぼり、うんたらよっこいしょという感じで、歩いていると、古墳の頂部にやってくるのですが、こちらは、そこにあったものですね。(写真3)
近づいて調べてみると、伊能忠敬記念碑なるものでしたよ。
なぜこんなところに?という感じでしたし、帰ってから軽くネットで調べてみてもよくわからなかったので、またそのうち詳しく調べるということで、今回は軽くスルーです。(汗)


芝丸山古墳界隈の高低差4
写真4

ちなみに、写真3の石碑からの眺めがこちらです。(写真4)
まわりはちょっとした広場になっていて、写真4は南側(写真3の背後)を眺めているものなので、奥のほうに行くと、さっきでてきた階段の坂上あたりとぶつかるという感じですかね。
あとは、手前の小さな石に囲まれた大石も見えていますが、これがなにかは不明です。(笑)


芝丸山古墳界隈の高低差5
写真5

せっかくなので、気になったものでも。(写真5)
写真2の階段を上りきったあたりにあったのですよ。
なかなか珍しい形をしていて、しかもなぜこんなところに感があったので、思わずぱちりと。(笑)


芝丸山古墳界隈の高低差6
写真6

こちらは、古墳の南側エリアにも階段があったので、試しに歩いてみたときに、坂下方向を見たものです。(写真6)
ちょっとわかりにくいですが、奥のほうの道路(車が見えているあたりです)とかなりの高低差があったんですよ。
しかも坂道的にもなかなか良い感じ。


芝丸山古墳界隈の高低差7
写真7

そして、最後は芝丸山古墳と東京タワーが一緒にみえるポイントでぱちりと。(写真7)
こちらもわかりにくいですが(それもそのはずで、これは古墳に行く前に撮ったものですので、かなり偶然なアングルなのですよ)、左側の奥のほうに樹々に覆われた小山が見えていますが、それが古墳部分ですね。
なので、これを見ると、さきほど、案内板に、都内最大級の規模で標高約16m(建物でいえば5階分くらいの高低差)とあると書きましたが、なんとなく大きさ具合が実感できるのではないですかね。


ということで、今回はこんな感じです。


地図
東京都港区芝公園4-8-25

時間があまりに過ぎてしまうのもなんですので、今回は、六本木アートナイトというアート系のイベントが六本木界隈で先月開催された時に、あわせて散歩してみた坂道の話でも。


夜中の国立新美術館とさくら坂をぶらりと1
写真1

いきなりですが、こちらから。(写真1)
右側に、国立新美術館の外観がちらりと見えているとおり、国立新美術館の施設内で撮ったものです。
なんとなく平坦なイメージのある場所なのですが、実は写真1のとおり、正門側から西門側に向かう途中は坂道になっているのですよ。
しかも、国立新美術館は通常は18時までで、週末に20時まで開いていることもあるみたいですけど、今回、撮影した時間は23時を超えていたので、こんな時間にこの坂道を撮影できることはまずないので、とりあえずきてみたわけなのです。(なので右側の本館の灯りも見えていますよね。普通ならこんなに明るくないはずなので。)
そして、今回は、その坂道の途中にTim van Cromvoirt + Marleen Maathuisさんらによる「Bloom」という機械彫刻作品が、街なかインスタレーションとして展示されていました。
作品については、詳しく解説しませんけど、坂の途中にぽつねんと人工の花が自然の樹々と共演しているという感じだったかもです。


夜中の国立新美術館とさくら坂をぶらりと2
写真2

次はもうすこし坂を下り、坂下方向を見てみたものです。(写真2)
実はこの時間でも人がけっこう、この坂道を歩いていたのですが、なんとかすき間をみて、ぱちりと。(でも人はいましたけど。。)
ちなみに、この写真だけ、手持ちで撮影していますのであしからず。(他の写真はすべてミニ三脚をこっそり使っていたりしますが。。)


夜中の国立新美術館とさくら坂をぶらりと3
写真3

そして、坂下までやってきてですね・・・。(写真3)
地面にミニ三脚置いて撮影してみたのがこちらです。
すぐそばは出入口で近くに警備員の人もいたのですけど、今回はアートナイト期間中で、しかも坂の途中に作品があるということで、こんな時間にこんなところで怪しげにカメラを地面に置いて撮影していても怒られませんでしたよ。
なので、これこそ、アートナイトのおかげで撮影できた坂道夜景写真かもですな。(笑)


夜中の国立新美術館とさくら坂をぶらりと4
写真4

あと、国立新美術館の正門近くの場所からヒルズが見え、しかも、おそらくイングレス関連の空に延びるライトアップが見えたのでぱちりと一枚。(写真4)
ただ僕自身はイングレスをまだやったことないので、詳しい意味はよくわかりませんでしたが。。(汗)


夜中の国立新美術館とさくら坂をぶらりと5
写真5

それから、場所を変えてもう一枚。(写真5)
ここは、六本木ヒルズ内にあるさくら坂で、坂の途中にさくら坂公園(またはロボロボ公園)があるのですが、そこでも中崎透さんによる「Sign for public art」という作品がインスタレーションとして展示されていました。
まあこちらも遠目からだとわかりにくいですが、人が集まっているあたりがさくら坂公園で、しかもこれが夜中の24時前の坂道風景だといえば、まあ明らかに変だなくらいはわかるんじゃないでしょうかね。


夜中の国立新美術館とさくら坂をぶらりと6
写真6

最後は、「Sign for public art」の近くによって、みたものです。(写真6)
写真5ではぴかぴか光っていてわかりにくかったですが、こんな感じで展示されていたのですよ。


ということで、六本木アートナイト開催中には他にもたくさん写真を撮ったのですが、それをしてるときりがないですし、説明もたいへんですので、今回はこんな感じです。


住所
港区六本木あたり(ざっくりです)

もうそのままですが、時間が経ってからというのもなんですので、またまたタイムリーな散歩話でも。
今回は、飯田橋駅からすぐ近くに、桜の名所としても知られている外濠公園を歩きながら、桜見物してきました。


外濠公園の桜を見ながら坂道も1
写真1

まず、こちらは、右側に外堀公園がある場所なのですが、この道路、写真ではわかりにくいですが、坂道になっていたので、ぱちりと一枚。(写真1)
しかも両側に桜という、この時期に歩くにはちょうどいい場所でした。
ただ、歩いた日は、雨がパラパラと降った後の時間にふらりと歩いたので、ちょっと暗めなのが心残りではありますが。。


外濠公園の桜を見ながら坂道も2
写真2

後ろを振り返るとこんな感じでした。(写真2)
右側は高層ビルで、どうやら最近できたビルみたいで、この道路もそれにあわせてリニューアルされたようですね。


外濠公園の桜を見ながら坂道も3
写真3

こちらは、写真1にもちらりと写っていたりするのですが、写真1と2の道路から階段上の外堀公園に向かうための階段です。(写真3)
いたって普通な感じですが、桜がいっぱい散っている様子がビジュアル化されていたのと、階段上の両サイドの石の柱のようなものがなんなのか気になったので、記録もかねてぱちりと。
とりあえず、この階段の高低差や柱のことなどについては、そのうちこのあたりの坂道取材する時の宿題ということで、今回はそのままスルーです。
とにかく散歩した日は、風もけっこう吹いていて、桜吹雪がすごかったのですが、その吹雪いている様子についてはうまく撮れなかったので、この写真で想像してもらえればなと。(汗)


外濠公園の桜を見ながら坂道も4
写真4

そんなこんなで外堀公園を歩きながら、対岸に見えていた定番の桜景色でも。(写真4)


外濠公園の桜を見ながら坂道も5
写真5

それからすこし歩いていたら、電車が走ってきたので、急いでぱちりと。(写真5)


外濠公園の桜を見ながら坂道も6
写真6

そして、せっかくなので、手前の桜も気にしてみたものなど。(写真6)
普段はあんまり撮らないタイプの写真ですが、なんとなく。。
でもまあ、これも高低差のある場所だからこその風景なのかなと、ちょっと思ってみたり。


外濠公園の桜を見ながら坂道も7
写真7

さらに市ヶ谷方面に歩いていくと、公園がいったん道路で分断される場所があるのですが、そこをちょっと違う場所から見てみたものがこちらです。(写真7)
見てのとおりなのですが、奥に延びている道路が坂道になっていて、坂下のほうに桜が見えていました。
要は、この道路は外濠を渡るためのもので、新見附橋という名がつけられているみたいです。
ただこの場所、普段ならあまり意識しないのかもしれないですが、今回は桜が道沿いに見えたおかげで、ちょっと気になる坂道というか場所になったのだなあと思っていたりします。
そして、僕が今立っている場所、実はこのブログの初期の頃に取り上げている富士見坂 (NO.11)の坂下あたりの場所でもあったんですよ。(気になる方は地図で確認してみてくださいな。富士見坂は写真7の右ななめ後ろ側のほうに見えていたりするのですよ。)


外濠公園の桜を見ながら坂道も8
写真8

いちおう、写真7の道路というか橋の様子が俯瞰できる場所から見てみたものがこちらです。(写真8)
この位置から見てみると、今回は桜メインなのですが、やはり橋だけを注視してみてもけっこうな勾配具合の場所ということがわかりやすいんじゃないですかね。


外濠公園の桜を見ながら坂道も9
写真9

そして、最後はおまけです。(写真9)
実は、この日は、桜見物とあわせて、飯田橋駅からほど近い場所にある東京大神宮なる神社にもよってみたのですが、その際、神社の前がいい感じで坂道になっていたので、紹介がてらです。
とりあえず、調べてみたところでは無名坂のようでしたが、そのうちこの界隈の坂道を調査したときには(まだブログで取り上げてない坂道が多数あるのです)、東京大神宮前の坂道とかで(笑)、縁起のよさそうな坂道として、もうすこしきちんと調べるなり、写真撮るなりしてブログでとりあげるかもです。


ということで、今回はこんな感じです。


住所
千代田区富士見2あたり

今回も群馬県ではありますが、さらに前より北上して、草津温泉まで行ってみた時のことでも。


草津温泉湯畑の高低差めぐり1
写真1

とりあえず、このブログは観光情報ブログではないと自分では思っているのですが(笑)、やはり草津といえばここという感じの場所にきてしまいましたよ。。(写真1)
最近では、映画テルマエロマエ2のロケ地としても使われた場所なので、知っている人も多いとは思いますけど。
写真1は、温泉街の中心部にある湯畑なる場所の風景ですね。(湯畑についての細かいことは、ネットなどで検索してくださいな)


草津温泉湯畑の高低差めぐり2
写真2

そして写真1の横を見ると、さっそく見つけましたよ。(写真2)
いい感じの坂道を。
距離と高低差具合が適度な感じでした。(もちろん右に隣接する湯畑との関係もですね。)


草津温泉湯畑の高低差めぐり3
写真3

さっきの坂道(というか道路)を降りていき、また湯畑のほうに戻ると、坂上(というか崖上)の規則正しくて機械的な感じからうってかわり、なかなか豪快な景色が広がっていました。
しかもここから見える景色だけでも、いろんな場所に高低差が生まれていてすごく楽しい感じでしたよ。
また崖の場所の色の変わり具合からもわかるかもしれないですが、このあたりはあの温泉特有の硫黄の匂いもけっこう立ちこめていました。



草津温泉湯畑の高低差めぐり4
写真4

ちなみに、写真3を撮った場所はこんな感じで遊歩道になっていて、写真2で登場した坂道と併走する形で階段がつくられていました。
また、これは帰ってから知ったことなのですが、おそらく写真4の場所も含めて、湯畑のまわりにはほかにも遊歩道がいたるところにつくられていて、それらは「歩道といこいの場」と呼ばれているらしく、これらのデザインはあの岡本太郎氏が手がけたとのことみたいですね。


草津温泉湯畑の高低差めぐり5
写真5

また湯畑に隣接した場所には、こんな感じで高低差を利用した、いい感じのちょっと新しめの広場のような場所もあったりと、これ以外もいたるところに気になる高低差ポイントがありましたが、きりがなくなりそうなので、今回はこれだけにしておきます。


ということで、当日は短い滞在時間で、さらに山道を行き来したためか車酔いしてしまい(高低差好きなのに・・・。汗)、これらの写真を撮るだけでも精一杯だったので、またいつか事前にちゃんと調べつつ、しかも泊まりがけできちんといろんなポイントをまわれたらなあ・・・、といいつつも実はこの界隈にある名前のある坂道だけは短い時間ではありましたがなんとかまわりましたので、次回以降はその話しでもしてみたいと思います。


地図
群馬県吾妻郡草津町草津

またまた今回も世田谷の坂道から話をそらして場所飛びます。(笑)


鬼押出し園の坂道をぶらりと1
写真1

まずはいきなりの写真です。(写真1)
これみて、ああここねと!と思う方も多いと思いますが、このブログでは初登場の群馬県の浅間山というか、そのふもとというか、軽井沢から近い場所というか、そんな場所に、昨年の秋に友人と行った時に、撮ってみたものです。
このあたりは鬼押出し園と呼ばれている有料エリアなわけなのですが、さすがに浅間山の頂上もすぐ近くに見れるほどの場所というだけあって、山道だらけ、すなわち写真1のような坂道だらけの場所だったのですよ。
そして、道の両側には、1783年の浅間山の噴火の際に流れ出た溶岩が風化して形成されたという、岩だらけの変わった景色が広がっていました。
あと、坂道の右側に赤い建物が見えていますが、こちらが上野の東叡山寛永寺の別院で、昭和33年に噴火犠牲者の方々の冥福を祈って建立された浅間山観音堂とのこと。
しかも、ここ、今回は取り上げませんけど、ちょっとした展望台の役割も果たしている場所だったりするのですよ。


鬼押出し園の坂道をぶらりと2
写真2

こちらは、写真1の位置からもうすこし坂道を上って、坂下方向を見てみたものです。(写真2)
なんというか、ここでは坂道自体を見るというよりは、やはりまわりの圧倒的な自然風景を見てしまいましたかね。
ちなみに写真の感じだとすごくわかりにくいのですが、この鬼押出し園のあるあたりの標高は1325mということで、けっこうな高さの場所にいたりします。


鬼押出し園の坂道をぶらりと3
写真3

また園内を歩いていると、こんな具合に、「お休み処」とゆるい感じの案内板がありますが、どうみても、火山が噴火した時に火山灰から身を守るための緊急避難用のシェルターがいたるところにありました。(写真3)
実は、僕がここを訪れた時は、あの御岳山での噴火が起きてからそれほど期間が経っていない時だったので、こういうシェルターをみつけるたびに目がとまってしまったというわけなのですよ。
あとは、中に傘が置いてあったのもなかなか印象的だったかもです。


鬼押出し園の坂道をぶらりと4
写真4

こちらは、写真2でも道の右側(画面中央あたり)の遠くになにげに見えていた、園内では一番標高が低いであろう入口あたりにあったレストランやら展望台がある施設で、公式サイトによると鬼めしセンターという名称とのこと。(写真4)
ただ、ここはwikipediaの説明によると、岩窟ホールとも呼ばれているらしく、ここの設計は建築家の池原義郎氏によるものらしいです。(このことは、帰ってから知りました。。もし前もって知っていれば、中の写真も撮っておいたんですけどね。まあこれはいつになるかわかりませんが、次回の楽しみということで・・・。)


鬼押出し園の坂道をぶらりと5
写真5


最後は、なんとなく坂道とまわりの景色がいい感じで混ざっている場所があったので、思わずぱちりと。(写真5)
やはり、景色の独特な綺麗さの中に(これだけ異質なものが騒然とあるにもかかわらずです)、なにか噴火災害の暗い歴史みたいなものが紛れ込み、歩いていてもなんともいえない気持ちになってしまいましたかね。

ということで、今回はさらりとこんな感じです。


地図
群馬県吾妻郡嬬恋村

今回は、世田谷区の坂道の寄り道話でも。

というのも、前回の「馬坂 (NO.253)」の坂下あたりに岡本静嘉堂緑地があることは、すこし記事でもお知らせした通りで、散歩当日はせっかくなので寄り道してきたわけですが、実はこの緑地、なんとかつてはあの三菱財閥の創始者岩崎家の持ち物というか敷地だったそうなのですよ。


岩崎家玉川廟への階段1
写真1

そして、この緑地の中心地あたりに、こんなものがあったのです。(写真1)
知っている方もいるかもしれないですが、これは岩崎家代々の納骨堂(お墓)で「岩崎家玉川廟」と呼ばれているそうなのですよ。
しかも、この岩崎家玉川廟を設計したのは、鹿鳴館の設計者としてよく知られていて、東京駅を設計したことでも知られる辰野金吾氏などの日本人建築家を育成し、明治以後の日本建築界の基礎を築いたといわれている建築家のジョサイア・コンドル氏とのこと。
こ、こんなところに、という感じでありました。
あと、現地ではこの「岩崎家玉川廟」についての案内看板もありましたが、「せたがや百景」というサイトにて、この緑地のことなどを詳しく説明してくれているようですので、今回は、そちらをどうぞ。


岩崎家玉川廟への階段2
写真2

ちなみに、本題の階段についてですが、まずはこちらから。(写真2)
階段上方向からの眺めですね。
位置的には、この写真2の背後に写真1で写っていた岩崎家玉川廟があります。
なのでいちおう表玄関的な階段のはずです。
ただ、この階段、写真では、気にしてみれば分かるかもしれないですけど、かなり問題があったのですよ。。
というのも、階段の地面を見てもらうとわかりやすいですが、落葉いっぱい落ちていますよね。
実はここ、僕が現地を訪れた時は、廟ということもあってか、通常の見学コースとはされてないようで、こっそり歩くならいいよ(汗)という感じで入れるようになっていて、そのためかどうかわかりませんが清掃も行き届いてなく、これも写真ではまったくわかりませんが、通路上空には蜘蛛の巣もはっていて、しゃがんで歩かないといけない場所まであるくらいだったのですよ。(汗)(というか気分は、ちょっとした探検家という感じでした、笑)


岩崎家玉川廟への階段3
写真3

そして、こちらが階段下あたりからの風景です。(写真3)
坂下からみるとけっこうな高低差具合でしたよ。
あとは、この感じだとさっきの坂上からのものよりは放置具合がわかりやすいんじゃないですかね。
しかも、わかりにくいですが、いちおう写真上のほうには、大きな蜘蛛の巣も見えているのですな。。(汗)
まあ、あれくらい大きな蜘蛛の巣を払おうと思ったら、日常清掃レベルでは、なかなかたいへんだ思うので、そのまま放置されているのかなと思ってみたりしたのですが、深層は謎のままでした。

ということで、この場所は、もし今も、僕が行った時のままならば、青山霊園あたりを歩く気分でいくと、けっこう蜘蛛の巣まみれになるのでかなり気をつけて歩かないといけないですよという一言を加えておいて、今日はこんな感じです。


住所
世田谷区岡本2-23あたり

同じ場所の坂道ばかりでは自分でも飽きてくるので、ちょっと違う場所のことでも。

昨日(もう一昨日ですかね)、代官山のTSUTAYA(代官山T-SITE)にレンタルと本探しおよびこの時期恒例のデザインイベントを店内でやっいるということでふらりと行ってきたわけですが、なんとその日は、店内でロバートハリスさんと坂本美雨さんによるトークイベント(しかも東京文化発信プロジェクトがらみということで無料!)も偶然やっていた日だったのですよ。
なので本来は予約してからの参加みたいだったのですがそれもせず、FMラジオをよく聞く身としてはなんとも懐かしく、こっそり横のほうで見させてもらいました。(気になる話題も満載で楽しかったです。あえて、一言ここで書き残しておくとすれば坂本美雨さんが言っていた猫をガラス越しに見せているお店は外国人(特に西洋系)に驚かれるだろうし馬鹿にされるかもと言っていたのがじわじわときております。)

と、そんな日記的なことから始めつつも、実はイベントの始まるすこし前に、代官山のTSUTAYAのすぐそばにある上村坂をぶらりと歩いてみたのですよ。



上村坂の坂上からの夜景1
写真1

その時の記録がこちらです。(写真1)
ぶらりとしている時に、みるみるうちに日が沈み出して、辺りは暗くなり出してしまったので、さすがにいつものように坂道をいろんなアングルから撮影するのには躊躇したわけですが、それでも坂上あたりにやって来たときに、ちょうど太陽が完全に沈んでしまう直前のあのなんともいえない空の色に引かれて思わずぱちりと一枚。
正面の信号の下、建物の間を奥のほうにいくと上村坂という名の急坂がある場所で、左右を走っているのが旧山手通りで、代官山のTSUTAYAはこの通りを左側にすこし歩いていったところにあります。
なので写真1は、上村坂の坂上からの風景ということになるわけですが、この坂道、かなりの高低差で車で上るのもかなりアクセルを踏み込まないと上れない場所で、写真でもわかるかもしれないですが、このあたりから西南方向(中目黒方向)に向かって目黒川あたりまでかなりの崖地になっているのですよ。
とにかく、この坂道はまだこのブログでは取り上げていない(でも春などに桜見物で目黒川に訪れた時についでに歩いて写真には記録しているのですけどね)ので、そのうちきちんと取り上げますので、それまでのお待ちくださいな。


上村坂の坂上からの夜景2
写真2

そして、最後にもう一枚。(写真2)
同じ位置からの写真ですけど、実はこの旧山手通り、この夕方の時間帯の車の行き来がかなり多くて坂道がちゃんとみえるものを撮ろうとするだけでひと苦労だったのですよ。
なので今回は、ペンの夜景モードで、新戦力のクネクネうごく僕的には変な名前に感じる(名称はあえてあげませんけど)ミニ三脚を使用して撮影してみると、通りを左折して坂道のほうへと曲がっていく車がなにやらお化けのように写ってしまいました。。
しかも、撮影中は、坂の(特に)左側のお店の人に怪しまれないかどうかということもけっこうドキドキしていましたよ。(笑)

ということで、今回はこんな感じです。


住所
目黒区青葉台1-4あたり

一昨日の10月1日に東京タワー付近を歩いていると、なにやらタワーがピンク色にライトアップされていたので、近くまで行って見てきましたよ。
(そして今回もpenを鞄にいれていたので、そちらで撮影してみました。というか今後アップする写真は、ひとこと無い限りはpenでの撮影になりますのであしからず。)


ピンクリボンライトアップ@東京タワーと坂道1
写真1

まず地図ではタワー下と記されている場所から、ぱちりと一枚。(写真1)
見てのとおりですが、この日の東京タワーはピンク色になっていました。
ただこのライトアップ、どうやらピンクリボンキャンペーンの一環としておこなわれたものらしく、期間限定のライトアップとのことみたいです。
ちなみに、ピンクリボンキャンペーンとは、乳がんの知識啓発活動の一環として毎年行われているキャンペーンとのこと。
(こちらのニュースにて当日のキャンペーンの簡単な説明がありましたので、気になる方はどうぞ
→『東京タワー、都庁などがピンク色に〜「ピンクリボン」イルミネーション各地で』
http://www.oricon.co.jp/news/2042833/full/ 

また、この場所ですが、見ての通り、タワーに向かって坂道になっている場所で、このブログでも「富士見坂 (NO.2)」としてとりあげた坂道だったりしますので、昼間の様子と比べてみるのもなかなかおもしろいかもです。
あと、この坂道はあとで出てくる「富士見坂 (NO.2)その2」での話のとおり、富士見坂と呼んでいいのかは、さらに詳しい調査が必要になりそうですかね。


ピンクリボンライトアップ@東京タワーと坂道2
写真2

さらにタワー下まできてみました。(写真2)
実はここも、「富士見坂 (NO.2)その2」で取り上げた場所で、写真2は「富士見坂 (NO.2)その2」の写真でも記録した坂上のお堂の横で静粛な気持ちのもと(汗)、撮影したものなのですよ。。
だからというわけではないですが、タワーのまわりになにやらオーラのようなものが。。
(というのは半分冗談ですが、なぜこんな現象がおきたのかは、このカメラ(pen)の機能や特性のことについてはまだ不慣れなのでよくわかりませんので、知ってる方いたら教えてください。)


ピンクリボンライトアップ@東京タワーと坂道3
写真3

最後は、タワーの西側(桜田通り側)までやってきて、坂道とともにピンク色にライトアップされた東京タワーを眺めてみました。(写真3)
そして、ここも前にブログで取り上げており、「永井坂(榎坂?) (NO.55)」という坂名がつけられている場所なのですよ。


住所
港区芝公園4-3(および3-5)あたり。

代々木公園に隣接している代々木体育館(正式には国立代々木競技場第一体育館と第2体育館)の敷地内なのですが、実はこの場所、タイトルに坂道とつけた通り、けっこう高低差に富んだところだったりするのですよ。
(例えば、この記事(代々木体育館の石垣階段)などはわかりやすいです。)

ただ今回は、penの夜景撮影テストも兼ねて、隣接する恒例の代々木公園にまずは行ってみたわけですが、タイムリーな話題のあのデング熱騒動のおかげで、あの噴水のある場所にはいけなかったので急遽、こちらをぶらりとしてみたわけなのです。



代々木体育館の坂道と東京タワー1
写真1

そんなわけで、代々木体育館の敷地内にある坂道にてぱちりと一枚。(写真1)
ここは、NHKと第一体育館の間の場所で、NHK側のケヤキ並木のある場所から歩いてくるとこの坂道にやってきます。
もちろん無名坂です。
ただこの坂道、どうやら第一体育館にイベントなどで使う機材を搬入するために計画された道のようで、そこにたまたま高低差があったので、こんな坂になったのかなという場所でした。

ちなみにこの坂道のことを、このブログで前に取り上げたと思っていたのですが、どうもこの坂道も前回のオルガン坂同様、2年くらい前に写真で撮影記録しただけで記事にはしていないようでした。。
なので、ここも搬入路の割には、凝ったつくりな坂道なので、そのうち無名坂としてきちんと取り上げられたらなあとは考えています。



代々木体育館の坂道と東京タワー2
写真2

そして、東京タワーですね。(写真2)
写真の左側にちらりと写っている第一体育館では、なにやら中でどなたかはわかりませんがリハーサルしていたようで、予想以上に音漏れしている横で再びパチリと。(余談ですが、この音聴いて、どうせだったら数日前におこなわれたperfumeのコンサートの時にその雰囲気の中で取材すればよかったなあとちょっと後悔してしまいました。。)

とにかくこのまわりはうまい具合にうす暗くて(写真ではちょっと明るめですが・・・)、ビルとビルの間にちょうど赤く輝く東京タワーが見えていましたよ。
場所的にはさっきの無名坂を上ったあたりにあり、公園側から見れば坂上とはいえ第一体育館の地上レベルと同じ高低差の場所のようでした。


代々木体育館の坂道と東京タワー3
写真3

最後は、写真2と同じ場所からですが、もうすこしズームしてタワーを撮影してみたものです。(写真3)
これぐらいだと、タワーとこの場所までにある各ビルとの関係具合などもわかりやすく見えているんじゃないですかね。

ということで、今回もさらりとこんな感じです。


住所
渋谷区神南2-1

さっそくですが、ペンでの日常撮影を開始しましたよ。(笑)
で、今回は、ひさしぶりに渋谷のオルガン坂をぶらりとしてきたついでにぱちりと一枚。


渋谷オルガン坂の夜



こちらは坂上からのものです。
実は坂道の夜景を撮るのはひさしぶりで、しかもpenでの坂道夜景をこのブログに掲載するのは初かもです。
(ただやはり、前のカメラとは色合いがイメージと少し違っていたので、そのうち慣れるかもしれないですが、今回は元の画像をフォトショップでちと修正してしまいました・・・)。
あと写真手前の道路に落ちてる葉っぱが個人的にはかなり気になって仕方がないのですが(これは現地でモニター見たときは気がつかなかったのです・・)、まあそこは慣れの問題もありそうなので今回は軽くスルーするとしてですね、とにかく、このオルガン坂、ここを通るたびにかなりの割合でオランダ坂という名前の坂となぜか勘違いしてしまい、このことはいつも問題に思っていたので、しっかりと記憶に刻むためにも記事にしてみました。

ちなみにこのオルガン坂の名前の由来については、過去の記事(オルガン坂 (NO.21))でも、取り上げているとおりなのですが、前にリンクした参考ページのアドレスが変わったみたいですので、改めてリンクしておきますね。
→渋谷区/通りの名前
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shibuya/town/street.html

あと、このことは前も言ったような気もしますが、このオルガン坂の過去記事(オルガン坂 (NO.21))では、坂道の写真を掲載していなかったんですね。。

ということで、この坂については、またそのうち、人が空いてそうな時期を狙ってゆっくりと取材しなければいけないかもですが、今回はさらりとこんな感じです。


地図:
渋谷区宇多川町

気がつけばすこし前のことになってしまいましたが、FUNRIDEというスポーツ自転車専門誌の「自転車でめぐる 知りたがりツアーズ」という巻末のコーナーにて、僕が都内の坂道を紹介するガイド役として登場したことは、前にブログでお知らせしましたが、その取材日に、この坂道ブログでもすでにまわっている港区は広尾駅近くにある青木坂 (NO.8)に訪れてみるとですね、まったく景色が変わっていたんですよ。
このことは、雑誌の記事のほうでも取り上げられてはいますけど。


すっかり変わった青木坂1
写真1

取材の合間に、僕のほうでも坂道風景を撮っておいたのがこちらです。(写真1)
天気もよかったので、実にさわやかな感じでしたよ。
ただ、この坂道、はじめにふれたとおり2005年に「青木坂 (NO.8)」でとりあげていまして、その3枚目の坂上からの写真と比べてもらうと、その景色の変わり具合がわかりやすいかもです。
ちなみこの青木坂(NO.8)、昔の記事でも触れているとおり、別名で富士見坂と呼ばれているとおり、かつては坂の途中から富士山が見えたようです。
ただ、2005年当時のこの坂道の様子からすると、両側の立派な擁壁と狭めの道幅もあってかなんとなく薄暗く、その雰囲気がまったくなかったのですが、現在の青木坂(NO.8)は、明るく健康的な感じで、これなら今でも見えそうじゃないのかな?と勘違いしそうなほどに変化してしまったのかもと思ってみたり。


すっかり変わった青木坂2
グーグルのストリートビュー

いちおう、この坂道は、グーグルのストリートビューでも確認できるわけですが、なんと現在のバージョンでは、写真1の左側(フランス大使館側)がまだ昔の擁壁のままなんですよ。
撮影時期も記載されていて、2009年11月頃とありますね。
なので、このあと、青木坂 (NO.8)は、左側の擁壁は壊され、道も舗装も含めてきれいに直されて(余談ですがストリートビューの道の舗装具合をみると昔のは工事のつぎたしがすさまじいですね)いったようですね。
あと、右側の工事案内の看板に、みえにくいかもですが『青木坂にて11月24日通行止めにて工事を行います。』と、青木坂 (NO.8)のことをちゃんと記載してくれていて、それがなんか嬉しいというか新鮮というか。


すっかり変わった青木坂3
写真2

そして、最後は、こちらもどうやら新しくなったようにみえる坂の碑をぱちりと一枚。(写真2)

ということで、今回は取材の合間だったこともあり、写真をちゃんと撮れなかったので、さらりとこんな感じですが、またそのうち青木坂 (NO.8)をきちんと取材できたらなあとも考えていますし、この坂道のようにまわりの建物のあまりのかわりようからも、いつも記事の最後に載せている地図のほうもグーグルへのリンクだけではなく、スクリーンショットで地図自体を残すことも考える時期なのかなあと思ったりもしました。


住所
港区南麻布4-10

またまた期間がすこしあいてしまいましたが、前にお台場に行ったとき、ちょっと気になる場所があったので歩いてみましたよ。


お台場の新しい微坂1
写真1

で、いきなりの写真です。(写真1)
ここは、ヴィーナスフォートとフジテレビの間に新しくできたダイバーシティー東京という商業施設があるのですが、実はこの施設の開業と時をだいたい同じくして、できた坂道(見た感じではわかりにくいですが)なのですよ。
写真は、いつもの感じでいうと、坂上あたりからの風景ということになりますかね。
ほんと気がつけば、いつのまにやら高低差のある道ができていたという感じですが、ヴィーナスフォートからダイバーシティー東京に向かうには、この道を通るのが一番近道で、ちょうどこの道沿いにはかのガンダム立像も見えてしまうと場所なのですよ。
しかも遠くの、穴あき薄茶の高層ビルとの関係が、なんか意味ありげな軸線ぽくて、いろいろ妄想してみたり。


お台場の新しい微坂2

写真2

そして、写真1の背後は、こんな感じになっていました。(写真2)
目の前にみえている大樹の向こうが、橋になっているのですよ。
しかも、この橋、お台場界隈によくありがちな橋の真ん中の部分が丘のように盛り上がっているつくりになっておりました。(他でこの形になっているのがわかりやすいのは、「夢の大橋」という過去記事の写真ですかね。)
なので、写真1の勾配も、よくよく考えてみると、この橋のたもとの位置にあわせるために坂道になっていたと考えるのが普通かと思われるわけですけど、やはり不思議に思うのは、橋の中央部分がなぜ盛り上がっているかということですね。
なんか景観的なこととか意識してるんですかね。
まあ、このことはまたそのうちの宿題ということで。


お台場の新しい微坂3
写真3

あと、写真2の左側にも目を向けてみると、これまたなんとも渋いつくりの歩道橋がヴィーナスフォートに向かって架かっておりましたよ。
しかも、この橋もここから見ると明らかに真ん中あたりと橋のたもとで簿妙に高低差ありそうですね。
ほんとお台場界隈の橋はどうなっているのやら。。


ということで、今回はさらりとこんな感じです。


地図
江東区青海1-3あたり

そうそう、4月のことですけど、前のアークヒルズの桜見物のついでにここにも寄ったんですよ。
ブログでは、長垂坂 (NO.113)として2007年に取り上げた坂をですね。


長垂坂 、今昔1
写真1

とにかく、桜見物のあと、六本木通りをふらりと歩いていたら、あ、そういえばと思い出して、この坂にきてみたら、なんとこんな景色が広がっていたんですよ。(写真1)
坂の左側の家々がきれいになくなっとりました。。
(ただもう2ヶ月前の写真ですので、今はもうすこしなんか建設されているかもですが。)


長垂坂 、今昔2
写真2

せっかくなので、坂の碑をアップに、パチリと一枚。
しかも、このアングルからだと、東京タワーの上のほうが、なにげにちらりと見えていたりもしました。


長垂坂 、今昔3
写真3

そして、坂の途中から、北東側(アークヒルズ方向ですね)をみると、うわさどおり、かつての六本木プリンスホテル(なくなる直前はヴィラフォンテーヌでしたかね。設計は黒川記章さんだったのですよ。要は、前の長垂坂 (NO.113)の記事の2枚目に写っている建物ですね。)もなくなっていましたよ。。(写真3)
なんていうか、こういう隠れた名品をいとも簡単に壊してしまう感覚にちょっと不安を覚えてしまっている今日この頃なので、この場所でもちょっと寂しい気持ちになってしまいましたかね。


長垂坂 、今昔4
写真4

そして、再び長垂坂に戻りまして、坂をかなりのポイントまで一望できる場所から坂上方向をみてみました。(写真4)
2007年の工事前の風景と比べると、別世界のようですね。
そして、新しい施設ができたら、道路と敷地の境界の雰囲気も、外構などの関係で再び変わってしまうんでしょうね。


長垂坂 、今昔5
写真5

さらに坂を上り、坂上あたりまでやってきてみると、なにか坂の風景を威圧(もしくは監視)するかのように、仮設なのに畏怖堂々としたなんかすごいつくりの工事司令室(現場事務所ですね)が、建っておりましたよ。。

ということで、今回はさらりとこんな感じですが、ほんとこの坂道は今後、どういう方向に行ってしまうのか、歩いていてちょっと心配になってしまった坂道散歩だったかもです。


住所
港区六本木3

やはり今年もこの時期、桜見物がてら坂道散歩してきましたよ〜ということで今回は、ここ数年、気がつけば訪れていなかった六本木の桜坂 (NO.114)をぶらりと歩いてみました。


桜坂の桜見物1
写真1

まずは坂下からの様子でも。
天気はいまいちでしたけど、ちょうど満開の時期にこれたので、なかなかの景色が広がっていましたよ。
とにかく過去記事見てみたら、このブログで取り上げるのは2007年以来ということみたいですね。
しかも、桜坂の名前のとおり桜咲く時期にこの坂道を訪れたのは、ブログ始まって以来。。


桜坂の桜見物2
写真2

坂の途中には、勾配標識もありましたよ。
でもこんな標識前からあったのか記憶にないですけど、まあそこは軽くスルーということで。


桜坂の桜見物3
写真3

さらに坂を上ると、以前と変わらず坂の碑が見えてきました。
ただし、この碑、よく読むと平成22年版らしいので、前にブログで取り上げた2007年当時のものとは別のもののようですね。
ちなみに奥の左に曲がる道も坂道になっていて、そこは新榎坂 (NO.120)だったりします。
それにしてもまわりの桜も見事ですね。


桜坂の桜見物4
写真4

せっかくなので、変わったデザイン(黄色の外観というのはなかなかめずらしいかも)の高層ビルとあわせてぱちりと一枚。



桜坂の桜見物5
写真5

そして、坂下のほうを見ると、ちょうど坂の景色が一望できました。


桜坂の桜見物6
写真6

ちなみに、この桜坂 (NO.114)は、前に説明したとおり、アークヒルズに隣接した場所にあり、アークヒルズ内にあった周辺案内図をみると、ANAインターコンチネンタルホテル東京の左側の道がそれなのですよ。
でも、地図にはさらにANAホテルの上側の道も桜坂と表記してありました。
むむむ。


桜坂の桜見物7
写真7

そんなわけで、写真5とだいたい同じ位置より、写真6の地図でいう右側方向の道の景色もぱちりと。
2007年の記事では、ここもおそらく・・・、という感じで写真に納めておいたわけですが、写真6の地図によればどうやらここもあわせて桜坂とのことみたいですね。
なので、もしそれが事実ならば、港区の場合、坂の碑がある場所が坂上であり坂下であるという事実に根拠がなくなってしまうわけですが、どうなんでしょうかね。。


桜坂の桜見物8
写真8

最後は、写真7の位置よりさらに坂を上り、坂下方向を眺めてみたものです。
やはり桜がいい感じで植えられていますかね。
でもこの景色見ていてふと思ったのは、この坂をまっすぐ下ると、黄色のビル(赤坂インターシティ)に隣接した道につながり、そうなればそこは新榎坂 (NO.120)になるわけで、これはこれで、もしかしたらいま歩いている坂道は、桜坂 (NO.114)ではなく新榎坂 (NO.120)なのではないかという疑問もでてきてしまうのですが(桜坂は車のすこし向こうで左に曲がるのです)、これはどう捉えたらいいんですかね。。

ということで、桜見物にきたのに、なんかまたいろいろと疑問点が噴出してしまった散歩にもなってしまいましたが、とにかく桜はきれいでしたよ。(笑)

今回も写真整理していたら見つけた半年以上前の写真からの話です。


まさに凹凸(おうとつ)の坂1
写真1

いきなりですけど、こちらが今回の坂道です。
軽く調べた感じでは、無名坂です。
場所は、目黒区で大橋ジャンクションから渋谷方面に246を歩いていると大きなビル(住友不動産青葉台タワー)が見えてくるのですけど、今回の坂はそのビルに隣接した場所にありました。
ただこの写真1だけだと、どこにでもありそうな坂の感じはしますが、実はここ246号から南側のエリアへと抜けれる抜け道となっていて、その道がすごくアップダウンしていたわけなのです。


まさに凹凸(おうとつ)の坂2
写真2

で、まずはこちら。
この写真2からも写真1は坂上からのものだということがわかってもらえると思いますけど、写真2は坂下方向を見てみたもので、坂下には246号が走っています。
距離は短いですけど、坂下との高低差はなかなかのものでした。
ちなみにこの写真の左側に住友不動産青葉台タワーがあるのですが、このビル、実は最近できたビルらしく、この坂も外構計画の中に含まれていたためか、見ての通り抜け道の割にはやたらと丁寧に整備されていたかもです。


まさに凹凸(おうとつ)の坂3
写真3

次はこちら。
これは写真2が北側方向をみたものに対して、道の南側を眺めてみたものです。
ここからの下り道感はなかなかのものでしたよ。
坂の向こうの風景も含めて。
しかも坂下はまだまだ下のほうだったりします。


まさに凹凸(おうとつ)の坂4
写真4

せっかくなので写真3の右側にちらりと見えていた住友不動産青葉台タワーの敷地内にあった案内図などもパチリと。
今回の抜け道坂は、地図の左側に区道と描かれてる場所がそれのようですね。
ということは写真2や写真3の場所にしてもこのビルができるときにあわせて整備されたことは明らかなわけなのですけど、こういう場合はやっぱり区からお金でてるんですかね。
またそのうち調べてみることにしてみますよ。(汗)


まさに凹凸(おうとつ)の坂5
写真5

そして、最後は写真4の位置からさらに坂下側までいくと、なんともすてきな新旧の階段坂が。
右側の新しいのがビル側のもので、左側が区道なので区の階段ということになりそうですね。
だからなのか、階段途中にある古めの街灯は区道側のものだと思われ、新しい階段に対して背を向けている感じがこれまたなんともいえない感じです。
なのでそういう目でこの階段のあちこちをあらためてみるとなんかいろいろとおもしろいかもですね。


というわけで、今回はさらりとこんな感じです。


住所
目黒区青葉台3-5-42あたり

またまた箱根編です。
前回の「上強羅駅への坂道」のあと、当日は箱根登山ケーブルカーの終点の早雲山まで行ってきたわけですが、これは軽くスルーして、今回は上強羅駅の南側から箱根登山ケーブルカーと並走していた無名坂を歩いた時のことでも。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに1
写真1

まずは坂上あたりの様子です。
こちらは「上強羅駅への坂道」の記事の一枚目の写真でも出てきた場所からすこし坂をくだったところから坂上方向を見てみたものです。
かなりの急勾配でしたよ。
そして、今回ちょっと気にしてみたいことがあったりするんですよ。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに2
写真2

それが、道路の舗装ですね。
坂道自体は山道というか田園風景というかそういう景色が黙々と続いていたんですけど、写真2は写真1の場所よりすこし下ったあたりのものなのですけど、すでにここは写真1の舗装(ドーナツとキザミ型)とは違い、ドーナツとアスファルトという組み合わせになっていましたよ。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに3
写真3

そして、しばらく坂を下ると、今度は道路一面がキザミ型に。
ちなみに今回は写真3のような舗装を僕は見た目でキザミ型と読んでますけど、実はこの型をちりめん坂と呼ぶ場合もありますのであしからず。また同様にドーナツ型も僕の勝手な呼び方で、とある本にはジャノメ坂と書かれています。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに4
写真4

さらに坂を下ると、また写真1のような舗装具合に戻っていましたけど、よく見るとすこし違っていて写真3と同じ斜め模様のキザミ型とドーナツ型とのハイブリッドのようでしたよ。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに5
写真5

そして、さらに下り、まわりに空き地も見えてきて景色がひらけてきだした頃には舗装もアスファルトのみとなっていました。
とにかくこのあたりは左側の空き地の段々具合と坂道の組み合わせがなんだか奇妙な雰囲気を醸し出していましたよ。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに6
写真6

そしてそして、写真5の位置より坂を下っている途中にうわさのスジャータトラックが(あれ?でもロゴがターャジスではないですね。)。
おそらくこのブログでは初登場の坂道とのコラボ写真だと思いますよ。
そういえば、この坂の右側を走っているケーブルカーの終点の早雲山駅構内に軽い食事ができるコーナーがあるんですけど、そこのソフトクリームがスジャータ製だったので、その関係なんでしょうね。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに7
写真7

あと坂の途中からケーブルカーの公園上駅も見えたりしましたよ。
トンネルに急勾配の線路と駅に階段となんかてんこ盛りの風景だったかもです。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに8
写真8

最後は今回の無名坂の坂下からのものです。
よく見るとここも舗装の具合が変な感じですが、それとあわせて坂の勾配やら遠くの山の景色なんかがひらけて見えいてなかなか気持ちよかったです。


ということで、箱根坂道散歩編はこんな感じです。



住所
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300あたり

最近は、なんとなく歩いた場所で気になったところを取り上げているわけなんですけど、やはりというかどうしても日常でよく通る場所が渋谷というわけで、今回もちょっくら渋谷の気になった無名坂の話でも。


渋谷クロスタワーの階段と坂1
写真1

いきなりの写真ですが、こちらは渋谷の駅前あたりから六本木に向かう道路である六本木通りの途中で撮影したものです。
見てのとおりここもなにげに坂道になっていて、坂下のほうは金王坂(NO.160)の坂下と合流している場所で、この左側にタイトルにも書いた渋谷クロスタワーなる高層ビルがあったりします。
ここの特徴はなんといっても右側の高架道路の車が走るレベルとこの無名坂の坂上のレベルが一緒になっているということですかね。
そのおかげで金王坂(NO.160)の坂下からこの無名坂の坂上のほうをみると一目瞭然で高低差具合がわかるのですよ。
で、過去記事調べてみたら、この無名坂の坂上から撮った写真を載せてる「とある街の風景(六本木通り終点)」という記事もありましたよ。
なのでこの記事の写真で雰囲気はわかるかもということで、話は次にいきます。


渋谷クロスタワーの階段と坂2
写真2

こちらも同じ坂下からのものですが、今度は写真1の左側にある歩道からのものです。
とにかくここの歩道を覆っているキャンチ風の庇(ただ上はテラスですけど)部分がすごい張り出していたので思わずぱちりと。
僕の印象ではそれほど人通りが多い場所というイメージはないところなのですけど、なかなかに壮大な風景がひろがっていました。
(でもこれからはなんとなく人も少なくなっていくし、こういう場所も多くなっていくのだろうなあーとかひそかに思ってみたり。)


クロスタワー周辺図
地図

そして、こちらは周辺地図です。
いちおう今回の記事に載せた写真番号も書いています。
ちょっとここは写真だけだとわかりにくい場所だし、プライバシーのこともあまり気にしなくてよさそうでしたので載せてみました。
ちなみに地図に南北に走っているのが六本木通りで(ネットの地図は普通、北が上ですので)、北東に走っているのが金王坂(NO.160)ということになります。


渋谷クロスタワーの階段と坂3
写真3

で、こちらはさっきの無名坂の坂下から金王坂(NO.160)へと抜ける道から無名坂の坂下あたりを撮影したものです。
左上に見えているテラスの部分はちょうど坂上と同じくらいの高さなので、奥の高架道路と見比べてもいいかもしれないですけど渋谷の地形はこれだけ高低差があるということなりますかね。


渋谷クロスタワーの階段と坂4
写真4

そして、写真3のすぐ左側にはこんな具合にかなり立派なテラスに向かうための階段がありました。
手前の階段を上り、さらにぐるりと上る形の螺旋階段になっているみたいでした。


渋谷クロスタワーの階段と坂5
写真5

なにげに写真4の階段の途中からもさっきの無名坂が見えたので思わずぱちりと。
なんかこうしてみると、もっと坂との接点が伝わる感じにつくってほしかったような気もしてきますかね。


渋谷クロスタワーの階段と坂6
写真6

そして、階段上までくると急に明るくなり、景色もひらけていました。


渋谷クロスタワーの階段と坂7
写真7

あと、すぐそばには景色のひらけた場所とともに、前にこのブログの記事(十七歳の地図)でも取り上げた尾崎豊さんのメモリアルプレートもありましたよ。


ということで、これまでも気がついてみると前歩いたところとかぶってたでしょ的なことが都内の坂道散歩をしてるとけっこう多いわけですが、今回もそういう面もあったわけでして(というか典型ですかね)、金王坂(NO.160)の復習的な内容のところもありましたが、今回はさらりとこんな感じです。


住所
渋谷区渋谷2-15

去年の神宮外苑花火大会では、とある街の風景191(富士見坂から花火を眺めてみる)の記事のようなことをしてみたわけですが、先日行われた花火大会でも同じく地図とにらめっこして、富士見坂ではないですのですが、坂道の途中から花火が見えそうなところを探してみて、とりあえず行って見物してみるという試みをしてみました。


坂道からの神宮外苑花火1
写真1

それがこちらですね。
まあこれだけじゃあよくわからないかもしれないですが、青山のキラー通りからのものです。
ここは知っている人も多いかと思いますが通りがかなりいい感じの坂道になっていて、しかも神宮外苑のすぐお隣といってもいい場所だったので、音といい近さといいかなりの大迫力で見れました。
キラー通りについては、まえに3回にわけてこのブログでもけっこう前ですがふれてますので、よかったらどうぞ。
(→キラー通り1キラーどおり2キラー通り3
ちなみに「キラー通り」という名はあくまで通り名であって坂道名ではありませんのであしからず。


坂道からの神宮外苑花火2
写真2

そして、すぐ近くには陸橋があるのを思い出したので、そこに行ってみるといい感じでキラー通りが見わたせました。
写真2は坂上方向を眺めてみたものです。
たださすがにこの日は花火大会のおかげで通りも大渋滞。


坂道からの神宮外苑花火3
写真3

そしてそして、そこからの花火風景がこちらです。
かなりしっかり見えました。(ピンぼけ気味でもうしわけないですが。)


坂道からの神宮外苑花火4
写真4

最後は陸橋からのキラーストリートと花火の景色など。
坂下方向を見ながら、なんとか僕のカメラでも写ってくれましたよ。(あとで広角レンズのカメラもってきてたらなあと後悔はしましたが、とりあえずなんとかという感じです・・・。)

ということで、今回は国立競技場がもうしばらくしたら建て替えられるかもしれないということで花火大会も今年が最後かもというプチうわさもあったのでかなり気合を入れてきてみたわけですが、あとでまわりの地図を確認してみたら、まわりには神宮球場もあるしラグビー場や絵画館前の広場(というか球場?)もあるし、よくよく考えてみたらそれほどあせらなくてもよかったのかもなあと思った花火大会だったのでした。



住所
渋谷区神宮前2あたり

すこし前に赤坂サカスに寄った時にふと気になったので、すこし観察してきました。


赤坂サカスの電飾階段1
写真1

いきなりですけど、こちらですね。
知っている人は多いかと思いますけど、赤坂サカス内にメトロ(地下鉄)の駅から地上にある赤坂BLITZのほうへと向かう途中にこんな階段があるんです。
ただここは前に取り上げたとある街の風景200(赤坂サカスの階段ライトアップ)のように高さ(蹴上げ)部分がただライトアップされているというものではなく、正式には、「media stairs」と名付けられているみたいですね。
要は階段にデジタルサイネージがくっついた場所といえばいいのかもしれないです。
そういえば、ずいぶん前に無邪気に書いたエントリー(とある街の風景66(六本木ヒルズ))の1枚目の場所でも写真には写ってないのでなんですが、この吹き抜けの壁面側に大きなデジタルサイネージがあったと思うんですが、このサカスの階段電子看板も同じような役割でつくられたのかもしれないですよ。


赤坂サカスの電飾階段2
写真2

ちなみにこちらは階段部分のアップ写真です。
現地で写真撮った時は、デジタルサイネージの明かりが階段の水平な段(踏み面)部分にいい感じで反映されていたので思わず撮ってみたわけですが、この写真2だと、どっちが階段上で下かということすらわかりにくいですね。(汗)
でもよくよく光の濃淡具合などを見比べてみると左から右に上る形になっている場所でのものだったりするんですよ。


赤坂サカスの電飾階段3
写真3

そして、最後に正面から。
おわかりのとおり、この階段下からのアングルで見るとデジタルサイネージの内容も理解できるかもという場所です。
ただここも人混んでいたら、内容はわからずただ階段が光っているなあーというくらいにしか気づかない人もけっこういるかもなのですが、まあそこまで厳密に考えるとあれですので、僕としてはこの遊び感覚なゆるいところがおもしろいなーということで取り上げてみたわけなんですよ。


ということで、今回はさらりとこんな感じです。


住所
港区赤坂5-3

すこしまえに丸の内を歩いていてちょっと気になったことです。


丸の内の微坂1
写真1

写真1は、丸の内にある場所で、東京駅方面から地下を歩いてくると出会う場所で奥の入口は丸ビルへの出入口となっているところです。
ただここも、坂道さんぽ視点でよく見てみると実は微妙に左から右に下っている坂になっていたんですよ。
(そうなると奥のドアはどういうことになっているんだろう?と考えてしまうわけですが。。)



丸の内の微坂2
写真2

またちょっと場所を変えて見てみました。
こちらもおなじく丸ビルに出入りするための入口で、写真1の場所からどっち方向に行ったところなのかまでは忘れてしまったのですが、とにかくすぐ近くの場所で、ここも微妙な高低差(手前から奥へと上る)になっていました。
ちょっとわかりにくいんですが写真2でみえている柱の足元をみると地面との傾斜関係がすこし判別できて、ここがすこしだけ坂になっていることがわかるかもです。
またその傾斜にあわせてなのか、写真1とはちがい地面のタイルの敷き詰め方がけっこう凝っていて、奥の出入り口に向かってなにげに同心円上になっているという具合でほほーという感じ。


丸の内の微坂3
写真3

おそらくこんなところを写真に納めて公開しようと思う人も少ないとは思いますが、丸ビルの出入口から反対方向の東京駅に向かう側の地下道もこんな具合に手前から奥へと上る微妙な高低差のある場所がいたるところに見受けられました。
とにかくなんでこんな傾斜をつけないといけないんだろうと不思議に思いつつも、このときはあわせて個人的に地面のタイルの向きにもなんとなく興味が湧いていて、こういうタイル割りについてもなんか意図があるのかなあとか、よく考えてみれば不思議なものだなあーとか思ってみたり。。

そんなわけで、丸ビル界隈の微坂についてはこんな感じなのですが、実はそのあとあたりをうろうろした後、JRで帰ろうとしていた途中。


丸の内の微坂4
写真4

なんと、こんなものを見つけてしまったのですよ。(丸の内というと平坦な場所というイメージがあったものでちょっと驚きつつ。)
もちろんこれは坂の碑ですね。

ただこちらの坂については、ぶらついた時間帯がラッシュの時間帯ということもあって人の数が半端なかったので、また人が少ない時間帯をねらって再取材に行こうと思ってますのであしからず。

ということで、今回はさらりとこんな感じです。



住所
東京都千代田区丸の内2

もうタイトルそのままなんですけど、とある街の風景208(六本木一丁目駅の上にある坂道)にでてきた無名坂の坂下にあった歩道橋でいつもここを通るたびに気になっていたことがあってですね。


すれ違えないですよ。。1
写真1

それがこちらですよ。
今回の無名坂の坂下あたりは(あとで地図をみてもらうとわかりやすいのですが)、この無名坂と六本木通りがちょうど合流していて、地図で上からみた感じだと、これら2つの道路が長辺となりきれいな三角形をしている場所なのですが、実はここ、公共の駐車場として利用されているようで、そんな事情から、地上へ下りるために無理やり歩道橋の階段が設置されたようなんですよ。
ただこれ、意識しないと気がつかないかもですが、幅狭すぎなんです。。
明らかに一人分の幅ですよね。
普通は人が途中ですれ違うことを考慮してもうすこし広くするはずなんですけど、ここの特殊な土地事情(地価が高いから?か人があまり上り降りしないだろうからか?)もあってか、こんな狭い階段になってしまったのかもしれないですね。
そんなこともありなんか気になる階段風景だなあということでおもわずぱちりと一枚。


すれ違えないですよ。。2
写真2

ちなみに、同じ立ち位置ですこし遠目のほうを眺めてみるとこんな感じでした。
ちょうど、とある街の風景208(六本木一丁目駅の上にある坂道)で取り上げた坂を坂下からみるかたちの方向に階段が下っていたので、目の前には坂の景色とともに、首都高もあったりと(しかもそれらの橋脚の長さが坂の高低差でそれぞれちがうとか2層構造だったりとかいろいろあったりして)、なんともいえない風景が広がっていたかもです。



住所
東京都港区六本木3

今回はひさしぶりに渋谷です。


渋谷宮下公園のほうへ下る坂1
写真1

ここは宮益坂 (NO.1)の坂上から写真でも見えているcocochiというビルの横をぬけてこの道と交差している明治通りと隣接してある宮下公園のある場所へとつながっている道なのですが、実はここもけっこうな坂道になっていたりします。
ちょっと写真ではわかりにくですけど。

そして、今回、坂道を歩いていると、写真1でもちらりと見えているとおり右側の建物が閉鎖されていて取壊しの準備をしているみたいでした。


渋谷宮下公園のほうへ下る坂2
写真2

建物の全景はこんな感じでしたよ。
前は東京都児童会館なる建物だったようですが、昨年の3月に閉館されたみたいですね。
ただここ、実は知る人ぞしる名建築のひとつといわれているらしく、大谷幸夫(という建築家としてはけっこう有名な人)が設計した建物だったりするんですよ。
でもまあこの建物は1964年にできたものなので、おそらく耐震基準もゆるいものなはずなので、いろいろ問題あったのかもしれないですね。
また個人的にも、いつもここを歩くたびに形とかはけっこう斬新で、できた時はもっときれかったのかもしれないですけど、やはり日本独特の気候・風雨による経年変化のせいなのかメンテナンスやクリーニングが間に合わなかったのかどうかわかりませんが、とにかくコンクリのあのどよんとした灰色の部分がなんか薄汚れた感じになってしまっていて、ここを歩くたびになんか暗い感じだなあとは思っていたので、この工事風景を目の前にしてみるとやっぱりなあという気持ちも失礼ながら思ってしまったりもしました。

ただここ、ウィキペディアによると皇太子明仁親王(現今上天皇)の結婚・浩宮徳仁親王(現在の皇太子)の生誕を記念し、民間からの寄付金により建設されたとのこと。
それでもやっぱり壊してしまうんですかね。


渋谷宮下公園のほうへ下る坂3
写真3

また坂の途中からはcocochiというさっきの建物とはうって変わって新しめのビルの上層階部分もみえていたのでちょっと見上げてみました。
なぜか大通りとは反対側に開けている屋上部分の天空階段(と勝手に呼んでるんですが)にも、前はラッキーなことに無料で入れたはずだったので、せっかくだから景色のいい階段風景でも撮ってみるかと思いたち、今回ひさしぶりに屋上のほうに行ってみたんですけど、今は会員制のクラブかなにかになっているようで入れませんでしたよ。。

ということで、今回はさらりとこんな感じです。


地図
渋谷区渋谷1-17あたり

それにしてもダイナミックな感じの坂道風景ですが、写真1は、前に「とある街の風景207(泉ガーデンの階段いろいろ))でもとりあげた泉ガーデンタワーに隣接していた坂道です。


六本木一丁目駅の上にある坂道1
写真1

しかも、ちょっと写真からでは想像しにくいのですが、実はこの地下にはメトロ南北線が通っていて六本木一丁目駅がこの坂道の真下にあるという立地具合の場所なのですよ。

左に高速道路の高架があってそちらに目がいってしまうわけですが、実はまわりは高層ビルに囲まれ、坂下のほうをみると、坂上とはけっこうな高低差もあったりして、興味深い風景だなあと思ってしまったわけなのです。

またこの道路、片側4車線になっていますが、この高架の向こうの反対車線も同じく4車線になっていて、実はものすごく道幅の広い道路だったんですよね。
おそらく高速道路の部分は2車線くらいなので、あわせて10車線ほどの道幅の道路。
むむむ。
でも、よくよく思いだしてみると、こういう感じの場所、この近くにもけっこうあったりするんですよね。(例えば六本木通りとかも・・・。)


六本木一丁目駅の上にある坂道2
写真2

そんなわけで気分を切り替えて、坂の途中にきてみて坂下のほうを見てみました。
そうするとここは5車線になっていましたよ。
しかも右側の歩道もすごく広い感じ。
でもすこし裏手に入ると、このあたり独特の高低差に昔の細い露地が重なりつつも残っていて、そのなんともいえない景色に出会える感じが、まあなんとも不思議な場所かもしれないですね。このあたりは。



03_昭和31年地図
昭和31年地図

あと、散歩時には泉ガーデンのある場所あたりもすごい再開発しているなあとは思っていたんですけど、ちょっと気になったので昭和毎日の地図サイトで昭和31年当時のこのあたりの地図を確認してみたんですけど、どうやらこの坂道(ていうか道路)も当時はこんなに広くなかったというか、実は当時から見るとかなりの土と家を潰しまくってできた坂道というか道路のようですね。(赤点線の部分が今の坂道です。)
むむむ。
どうりで、道路の名前も近くの大通りには古くからある道なのか六本木通りとか外苑東通りなどという名前がついてるんですけど、ここには名前ないわけですよね。

あ、あとこの近くにはあの永井荷風がかつて住んでいたという家(の痕跡)もあるので、また近いうちにもうすこし詳しく調べてみてこのブログで取り上げてみたいと思いますので、そのあたりのことは少々お待ちくださいな。

ということで、今回はこんな感じです。


地図
港区六本木1-6あたり

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