東京坂道さんぽ

〚Category: ★とある街の風景[181〜240]
とある街の風景240(外濠公園の桜を見ながら坂道も)
とある街の風景239(新宿中央公園の夜桜)
とある街の風景238(新宿の目、再び)
とある街の風景237(草津温泉湯畑の高低差めぐり)
とある街の風景236(鬼押出し園の坂道をぶらりと)
とある街の風景235(岩崎家玉川廟への階段)
とある街の風景233(明治神宮で気がついたこと)
とある街の風景232(あの事件以来の代々木公園の夜)
とある街の風景231(目黒川の初ライトアップ)
とある街の風景228(目黒上村坂の坂上からの夜景)
とある街の風景227(ひさしぶりの新宿都庁からの東京タワー)
とある街の風景226(ピンクリボンライトアップ@東京タワーと坂道)
とある街の風景225(代々木体育館の坂道と東京タワー)
とある街の風景224(渋谷オルガン坂の夜)
とある街の風景223(新宿高島屋タイムズスクエアからの国立競技場)
とある街の風景222(すっかり変わった青木坂)
とある街の風景221(江ノ島の崖の化石階段)
とある街の風景220(お台場の海にむかう広場と階段)
とある街の風景219(お台場の新しい微坂)
とある街の風景218(長垂坂 、今昔)
とある街の風景217(桜坂の桜見物)
とある街の風景216(まさに凹凸(おうとつ)の坂)
とある街の風景215(坂道を箱根のケーブルカーとともに)
とある街の風景213(青山の坂道からの神宮外苑花火)
とある街の風景212(赤坂サカスの電飾地下階段)
とある街の風景211(丸の内の微坂)
とある街の風景210(すれ違えないですよ。。)
とある街の風景209(渋谷宮下公園のほうへ下る坂)
とある街の風景208(六本木一丁目駅の上にある坂道)
とある街の風景207(泉ガーデンの階段いろいろ)

もうそのままですが、時間が経ってからというのもなんですので、またまたタイムリーな散歩話でも。
今回は、飯田橋駅からすぐ近くに、桜の名所としても知られている外濠公園を歩きながら、桜見物してきました。


外濠公園の桜を見ながら坂道も1
写真1

まず、こちらは、右側に外堀公園がある場所なのですが、この道路、写真ではわかりにくいですが、坂道になっていたので、ぱちりと一枚。(写真1)
しかも両側に桜という、この時期に歩くにはちょうどいい場所でした。
ただ、歩いた日は、雨がパラパラと降った後の時間にふらりと歩いたので、ちょっと暗めなのが心残りではありますが。。


外濠公園の桜を見ながら坂道も2
写真2

後ろを振り返るとこんな感じでした。(写真2)
右側は高層ビルで、どうやら最近できたビルみたいで、この道路もそれにあわせてリニューアルされたようですね。


外濠公園の桜を見ながら坂道も3
写真3

こちらは、写真1にもちらりと写っていたりするのですが、写真1と2の道路から階段上の外堀公園に向かうための階段です。(写真3)
いたって普通な感じですが、桜がいっぱい散っている様子がビジュアル化されていたのと、階段上の両サイドの石の柱のようなものがなんなのか気になったので、記録もかねてぱちりと。
とりあえず、この階段の高低差や柱のことなどについては、そのうちこのあたりの坂道取材する時の宿題ということで、今回はそのままスルーです。
とにかく散歩した日は、風もけっこう吹いていて、桜吹雪がすごかったのですが、その吹雪いている様子についてはうまく撮れなかったので、この写真で想像してもらえればなと。(汗)


外濠公園の桜を見ながら坂道も4
写真4

そんなこんなで外堀公園を歩きながら、対岸に見えていた定番の桜景色でも。(写真4)


外濠公園の桜を見ながら坂道も5
写真5

それからすこし歩いていたら、電車が走ってきたので、急いでぱちりと。(写真5)


外濠公園の桜を見ながら坂道も6
写真6

そして、せっかくなので、手前の桜も気にしてみたものなど。(写真6)
普段はあんまり撮らないタイプの写真ですが、なんとなく。。
でもまあ、これも高低差のある場所だからこその風景なのかなと、ちょっと思ってみたり。


外濠公園の桜を見ながら坂道も7
写真7

さらに市ヶ谷方面に歩いていくと、公園がいったん道路で分断される場所があるのですが、そこをちょっと違う場所から見てみたものがこちらです。(写真7)
見てのとおりなのですが、奥に延びている道路が坂道になっていて、坂下のほうに桜が見えていました。
要は、この道路は外濠を渡るためのもので、新見附橋という名がつけられているみたいです。
ただこの場所、普段ならあまり意識しないのかもしれないですが、今回は桜が道沿いに見えたおかげで、ちょっと気になる坂道というか場所になったのだなあと思っていたりします。
そして、僕が今立っている場所、実はこのブログの初期の頃に取り上げている富士見坂 (NO.11)の坂下あたりの場所でもあったんですよ。(気になる方は地図で確認してみてくださいな。富士見坂は写真7の右ななめ後ろ側のほうに見えていたりするのですよ。)


外濠公園の桜を見ながら坂道も8
写真8

いちおう、写真7の道路というか橋の様子が俯瞰できる場所から見てみたものがこちらです。(写真8)
この位置から見てみると、今回は桜メインなのですが、やはり橋だけを注視してみてもけっこうな勾配具合の場所ということがわかりやすいんじゃないですかね。


外濠公園の桜を見ながら坂道も9
写真9

そして、最後はおまけです。(写真9)
実は、この日は、桜見物とあわせて、飯田橋駅からほど近い場所にある東京大神宮なる神社にもよってみたのですが、その際、神社の前がいい感じで坂道になっていたので、紹介がてらです。
とりあえず、調べてみたところでは無名坂のようでしたが、そのうちこの界隈の坂道を調査したときには(まだブログで取り上げてない坂道が多数あるのです)、東京大神宮前の坂道とかで(笑)、縁起のよさそうな坂道として、もうすこしきちんと調べるなり、写真撮るなりしてブログでとりあげるかもです。


ということで、今回はこんな感じです。


住所
千代田区富士見2あたり

今回もタイムリーネタですが、ここ数年とは、たまには違う場所でもということで、前回に続いての新宿で、今回は駅からけっこう近い場所にある新宿中央公園に寄り道して夜桜見物してきました。


新宿中央公園の夜桜


夜桜とはいいつつも、ライトアップもなにもされてない場所にて、ぱちりと一枚。
なので、見た目てきには暗めな感じですが、しいていえば、月明かりの中、桜があるなあと見上げているとちょうど正面に、パークタワーが見える場所にきたので、気になってという感じですかね。。
というか、桜咲く時期にこの公園にきたのは、いつだったのか覚えていませんし、もしかしたらはじめてだったのかも。。

ちなみに、「新宿中央公園お花見マップ」なるPDF資料が新宿区の公式HPからリンクしてあったので、それを見てみると、今回のは地図にはマッピングされていない場所〔写真の場所はちびっこ広場と多目的運動広場の間)の桜を撮ったみたいです。

あとこれ以上ネタもないので(汗)、写真のほうで言えば、ミニ三脚(クネクネ動かせるやつですね)を使って、シャッター時間もかなり遅めにして撮ったので(記録では15秒となっとります・・・)、その間に、桜がゆれたため、ぼけている感じに見えていますが、これはミスというわけありませんので、まあそのあたりは、「ああ当日は風がけっこう吹いていたのだな」(たしかに吹いていましたが、笑)とか適当に想像していただければと。

ということで、今回の新宿中央公園の夜桜編は、撮っておいた写真も少ないので、さらりとこんな感じです。


住所
新宿区西新宿2−11

そういえば、先月の9日から、再び新宿西口のスバルビル地下にある「新宿の目」が3.11のあの時以来、消灯していたのが再び光りだしたということを知り、ちょっと寄ってきましたよ。
(ということで、草津編はひと休みです。。)


新宿の目、再び1
写真1

現地では人通りの多い時間帯に取材してしまったこともありましたが、なんとかパチリと一枚。(写真1)
目が光ってる感じわかりますかね?
ただこのオブジェ、実は普段から近くの本屋に行くついでにこの前を通ることも多いのですが、僕自身、「ここ光り出しましたよ」というニュースを見ていなかったら、なにげに素通りしていた可能性もあるかもなあと、ちょっと思ってしまいました。(汗)

あと、このオブジェ、彫刻家の宮下芳子さんが1969年に制作したものだそうで、実はけっこう長くこの場所に存在していたわけですが、今回の再点灯にあたって、内部の照明もLEDに変えたそうですよ。


新宿の目、再び2
写真2

いちおう、もうすこし横から見たものでも。(写真2)
このあたりから見ると、手前の目頭を想像させる部分の内部でくるくると何かが動いている様子とか、その他のけっこう凝ったつくりとか、そういう感じのこともわかりやすいかもですね。

ちなみに、このブログでは2006年にも、同じ場所で記事にしていたようです。
もちろん3.11前なので、今回と同じく光っているバージョンのものですが、LED版ではないものなので、そのあたりを比較してみるとちょっとおもしろいかもですね。


住所
新宿区西新宿1あたり

今回も群馬県ではありますが、さらに前より北上して、草津温泉まで行ってみた時のことでも。


草津温泉湯畑の高低差めぐり1
写真1

とりあえず、このブログは観光情報ブログではないと自分では思っているのですが(笑)、やはり草津といえばここという感じの場所にきてしまいましたよ。。(写真1)
最近では、映画テルマエロマエ2のロケ地としても使われた場所なので、知っている人も多いとは思いますけど。
写真1は、温泉街の中心部にある湯畑なる場所の風景ですね。(湯畑についての細かいことは、ネットなどで検索してくださいな)


草津温泉湯畑の高低差めぐり2
写真2

そして写真1の横を見ると、さっそく見つけましたよ。(写真2)
いい感じの坂道を。
距離と高低差具合が適度な感じでした。(もちろん右に隣接する湯畑との関係もですね。)


草津温泉湯畑の高低差めぐり3
写真3

さっきの坂道(というか道路)を降りていき、また湯畑のほうに戻ると、坂上(というか崖上)の規則正しくて機械的な感じからうってかわり、なかなか豪快な景色が広がっていました。
しかもここから見える景色だけでも、いろんな場所に高低差が生まれていてすごく楽しい感じでしたよ。
また崖の場所の色の変わり具合からもわかるかもしれないですが、このあたりはあの温泉特有の硫黄の匂いもけっこう立ちこめていました。



草津温泉湯畑の高低差めぐり4
写真4

ちなみに、写真3を撮った場所はこんな感じで遊歩道になっていて、写真2で登場した坂道と併走する形で階段がつくられていました。
また、これは帰ってから知ったことなのですが、おそらく写真4の場所も含めて、湯畑のまわりにはほかにも遊歩道がいたるところにつくられていて、それらは「歩道といこいの場」と呼ばれているらしく、これらのデザインはあの岡本太郎氏が手がけたとのことみたいですね。


草津温泉湯畑の高低差めぐり5
写真5

また湯畑に隣接した場所には、こんな感じで高低差を利用した、いい感じのちょっと新しめの広場のような場所もあったりと、これ以外もいたるところに気になる高低差ポイントがありましたが、きりがなくなりそうなので、今回はこれだけにしておきます。


ということで、当日は短い滞在時間で、さらに山道を行き来したためか車酔いしてしまい(高低差好きなのに・・・。汗)、これらの写真を撮るだけでも精一杯だったので、またいつか事前にちゃんと調べつつ、しかも泊まりがけできちんといろんなポイントをまわれたらなあ・・・、といいつつも実はこの界隈にある名前のある坂道だけは短い時間ではありましたがなんとかまわりましたので、次回以降はその話しでもしてみたいと思います。


地図
群馬県吾妻郡草津町草津

またまた今回も世田谷の坂道から話をそらして場所飛びます。(笑)


鬼押出し園の坂道をぶらりと1
写真1

まずはいきなりの写真です。(写真1)
これみて、ああここねと!と思う方も多いと思いますが、このブログでは初登場の群馬県の浅間山というか、そのふもとというか、軽井沢から近い場所というか、そんな場所に、昨年の秋に友人と行った時に、撮ってみたものです。
このあたりは鬼押出し園と呼ばれている有料エリアなわけなのですが、さすがに浅間山の頂上もすぐ近くに見れるほどの場所というだけあって、山道だらけ、すなわち写真1のような坂道だらけの場所だったのですよ。
そして、道の両側には、1783年の浅間山の噴火の際に流れ出た溶岩が風化して形成されたという、岩だらけの変わった景色が広がっていました。
あと、坂道の右側に赤い建物が見えていますが、こちらが上野の東叡山寛永寺の別院で、昭和33年に噴火犠牲者の方々の冥福を祈って建立された浅間山観音堂とのこと。
しかも、ここ、今回は取り上げませんけど、ちょっとした展望台の役割も果たしている場所だったりするのですよ。


鬼押出し園の坂道をぶらりと2
写真2

こちらは、写真1の位置からもうすこし坂道を上って、坂下方向を見てみたものです。(写真2)
なんというか、ここでは坂道自体を見るというよりは、やはりまわりの圧倒的な自然風景を見てしまいましたかね。
ちなみに写真の感じだとすごくわかりにくいのですが、この鬼押出し園のあるあたりの標高は1325mということで、けっこうな高さの場所にいたりします。


鬼押出し園の坂道をぶらりと3
写真3

また園内を歩いていると、こんな具合に、「お休み処」とゆるい感じの案内板がありますが、どうみても、火山が噴火した時に火山灰から身を守るための緊急避難用のシェルターがいたるところにありました。(写真3)
実は、僕がここを訪れた時は、あの御岳山での噴火が起きてからそれほど期間が経っていない時だったので、こういうシェルターをみつけるたびに目がとまってしまったというわけなのですよ。
あとは、中に傘が置いてあったのもなかなか印象的だったかもです。


鬼押出し園の坂道をぶらりと4
写真4

こちらは、写真2でも道の右側(画面中央あたり)の遠くになにげに見えていた、園内では一番標高が低いであろう入口あたりにあったレストランやら展望台がある施設で、公式サイトによると鬼めしセンターという名称とのこと。(写真4)
ただ、ここはwikipediaの説明によると、岩窟ホールとも呼ばれているらしく、ここの設計は建築家の池原義郎氏によるものらしいです。(このことは、帰ってから知りました。。もし前もって知っていれば、中の写真も撮っておいたんですけどね。まあこれはいつになるかわかりませんが、次回の楽しみということで・・・。)


鬼押出し園の坂道をぶらりと5
写真5


最後は、なんとなく坂道とまわりの景色がいい感じで混ざっている場所があったので、思わずぱちりと。(写真5)
やはり、景色の独特な綺麗さの中に(これだけ異質なものが騒然とあるにもかかわらずです)、なにか噴火災害の暗い歴史みたいなものが紛れ込み、歩いていてもなんともいえない気持ちになってしまいましたかね。

ということで、今回はさらりとこんな感じです。


地図
群馬県吾妻郡嬬恋村

今回は、世田谷区の坂道の寄り道話でも。

というのも、前回の「馬坂 (NO.253)」の坂下あたりに岡本静嘉堂緑地があることは、すこし記事でもお知らせした通りで、散歩当日はせっかくなので寄り道してきたわけですが、実はこの緑地、なんとかつてはあの三菱財閥の創始者岩崎家の持ち物というか敷地だったそうなのですよ。


岩崎家玉川廟への階段1
写真1

そして、この緑地の中心地あたりに、こんなものがあったのです。(写真1)
知っている方もいるかもしれないですが、これは岩崎家代々の納骨堂(お墓)で「岩崎家玉川廟」と呼ばれているそうなのですよ。
しかも、この岩崎家玉川廟を設計したのは、鹿鳴館の設計者としてよく知られていて、東京駅を設計したことでも知られる辰野金吾氏などの日本人建築家を育成し、明治以後の日本建築界の基礎を築いたといわれている建築家のジョサイア・コンドル氏とのこと。
こ、こんなところに、という感じでありました。
あと、現地ではこの「岩崎家玉川廟」についての案内看板もありましたが、「せたがや百景」というサイトにて、この緑地のことなどを詳しく説明してくれているようですので、今回は、そちらをどうぞ。


岩崎家玉川廟への階段2
写真2

ちなみに、本題の階段についてですが、まずはこちらから。(写真2)
階段上方向からの眺めですね。
位置的には、この写真2の背後に写真1で写っていた岩崎家玉川廟があります。
なのでいちおう表玄関的な階段のはずです。
ただ、この階段、写真では、気にしてみれば分かるかもしれないですけど、かなり問題があったのですよ。。
というのも、階段の地面を見てもらうとわかりやすいですが、落葉いっぱい落ちていますよね。
実はここ、僕が現地を訪れた時は、廟ということもあってか、通常の見学コースとはされてないようで、こっそり歩くならいいよ(汗)という感じで入れるようになっていて、そのためかどうかわかりませんが清掃も行き届いてなく、これも写真ではまったくわかりませんが、通路上空には蜘蛛の巣もはっていて、しゃがんで歩かないといけない場所まであるくらいだったのですよ。(汗)(というか気分は、ちょっとした探検家という感じでした、笑)


岩崎家玉川廟への階段3
写真3

そして、こちらが階段下あたりからの風景です。(写真3)
坂下からみるとけっこうな高低差具合でしたよ。
あとは、この感じだとさっきの坂上からのものよりは放置具合がわかりやすいんじゃないですかね。
しかも、わかりにくいですが、いちおう写真上のほうには、大きな蜘蛛の巣も見えているのですな。。(汗)
まあ、あれくらい大きな蜘蛛の巣を払おうと思ったら、日常清掃レベルでは、なかなかたいへんだ思うので、そのまま放置されているのかなと思ってみたりしたのですが、深層は謎のままでした。

ということで、この場所は、もし今も、僕が行った時のままならば、青山霊園あたりを歩く気分でいくと、けっこう蜘蛛の巣まみれになるのでかなり気をつけて歩かないといけないですよという一言を加えておいて、今日はこんな感じです。


住所
世田谷区岡本2-23あたり

今年も、年始に明治神宮に行ってきたわけですが、気がつけばもう1月も終わりということで、まだすこし神戸のネタもあったのですが、それはまたのちほどということで、2月に変わらないうちに年始のことでも。


明治神宮で気がついたこと1
写真1

まずは、定点観測ならぬ、いつもの明治神宮のカットから。(写真1)
カメラを変えてからの初の明治神宮の写真ですかね。
ただ、なぜ正月なのに、これだけ写真のように空いているかといえばですね、これは勝手ながら関西というか地元での十日えびすにならって、遅めの時期にきてみたので、こんな感じだったのですよ。
まあ、十日えびすとは関係のない神社ではありますが。。

ちなみに、この場所、今までの散歩の時には触れていなかったのですが、明治神宮の中の内苑と呼ばれているところなのですよ。
公式サイトにもあるとおり、明治神宮といえば、内苑と外苑があり、この界隈の内苑に対して、今話題になっている国立競技場があるあたりは、知っている方も多いとは思いますが、明治神宮外苑と呼ばれているとおり、あのあたりが外苑ということになり、距離的にはすこし離れてますけど、実は関係があるのですよ。


明治神宮で気がついたこと2
写真2

で、散歩途中でちょっと気になったことの一つ目がこちらですね。(写真2)
たまに近くにきた時に立ち寄っていることもあって、いつもとは雰囲気が違いなにやら正月らしい飾り物が、やたらとぺたぺたと貼り付けられているのが気になってしまいました・・・。
やっぱり、多くの日本人が、シンプルな場所にやたらと案内板などをぺたぺた貼りたがる習慣みたいなものはこのあたりからもきているのかなあとか思ってみたり。


明治神宮で気がついたこと3
写真3

そして、もうひとつが、こちらですね。(写真3)
場所的には、神楽殿のすぐ向かい側(南側)にあるお守りなどが売られているところなのですが、この建物の写真手前部分が、なんと写真3のようになっていたのですよ。
始めにここを見たときは、前はこの手前の角の1階部分は休憩所だったのでは?(というか当日はここでひと休みしたかったのですよ。)
もしかして改築した?
なんてかなり驚きつつ呆然としているところに、たまたま神社の関係者らしき人が通りかかったので事情を聞いてみるとですね、なんと、この正月の忙しい時期だけ、写真のように変形して売り場を拡張しているとのお答えが。。
もう正月には何度もきているところなはずなのに、今頃になって気がつくという体たらく・・・。
とにかく、散歩した日くらいの人出なら大したことないかもしれないですが、正月三が日あたりならたいへんなことになってそうですもんね。

ということで、今回はさらりとこんな感じです。

住所
渋谷区代々木神園町1

そういえば、先月のことですが、代々木公園にひさびさに行ってきましたよ。
あのデング熱の騒ぎで、公園が封鎖されたのが夏のこと。
その後、園内に入れるようになったのが11月。
なので、今回は、それから1ヶ月ほどのことになりますかね。



あの事件以来の代々木公園の夜1
写真1

で、こちらが、いつもの場所から撮影してみたものです。(写真1)
前にここを訪れて記事にしたのは「とある街の風景188(代々木公園ライトアップ)」でのことみたいなので、2年半ぶりの記事ということになるのですかね。
写真1は、「とある街の風景188(代々木公園ライトアップ)」で撮影したポイントと同じ場所なのですが、今回訪れた時は、デング熱の騒ぎの影響なのかどうかわかりませんが、手前の噴水はライトアップされていませんでした。(どうしてなのかは今も不明のままです。)
でもまあ、それ以外には、変わった様子もないようだったので、ひと安心といった感じでしたかね。


あの事件以来の代々木公園の夜2
写真2

せっかくなので、写真1の奥のほうに見えていた噴水に近くまできてみました。(写真2)
ここは前と変わらず、時間によって変色するライトが噴水を照らしていました。
でもやはり、昨年の同じ時期よりは、人も少なく、ライトアップ以外の照明もなんとなく暗い感じで、ひっそりとした印象でした。

あとは、今回、カメラを変えてからの初訪問ということもあり、いろいろワクワクしながら、カメラの設定をいろいろ試したりしての散歩だったわけですが、記事的には色味が微妙に違う同じ場所の写真をたくさんのせてもどうなのかとも思いますし、本末転倒な感じもしますので(笑)、結果的にはいつもどおりの代々木公園定点観測という具合になってしまったかもです。

ということで、今回はさらりとこんな感じです。

住所
渋谷区代々木神園町2

ライトアップネタ続きですが、目黒川が、初めてライトアップされるとのニュースを聞いたこともあり、開催期間中にふらりと行ってきたのですよ。


目黒川のライトアップ

いきなりですが、そのときの様子がこちらですね。
このライトアップイベント自体はクリスマスにあわせて、中目黒からほど近い場所の目黒川(なので目黒川すべてではないのであしからず)で25日までやっていたようですが、この写真はもうすこし前のものだったりします。
それでも当日はあまりに人が多かったので、撮影ポイントというかビューポイントも限られていたので、前の横浜の記事みたいな撮り比べもできませんでしたけど、青色に染まった目黒川はこんな感じだったのですよ。
ただ、さすがにじっと川などを眺めていると目がちかちかしてきだしたことも事実ではありましたけど、この色味はなかなか新鮮でしたかね。
でも、前回の記事でもとりあげたとおり、このイベントが開催される前に訪れた横浜の大桟橋の夜の照明も似たような色をしていたので、ものすごく驚いたというわけではなかったのですけどね。

ちなみにこのライトアップイベント、公式サイトによると「青の洞窟」という名称がつけられているみたいでした。
とりあえず”青の洞窟”?何それ??、なんて人がいたかどうかわかりませんけど、やはり青の洞窟といえば、イタリア南部・カプリ島の観光名所で「青の洞窟」と呼ばれる洞窟があるので、それにあやかった名前にしたのかもしれないですね。

とにかく、今回が最初の年のはずなので、来年以降どうバージョンアップされていくのか楽しみなイベントがひとつ増えたかもです。

ということで、このイベントの詳しい説明などは、公式サイトを見てもらうとして、今回はさらりとこんな感じです。

同じ場所の坂道ばかりでは自分でも飽きてくるので、ちょっと違う場所のことでも。

昨日(もう一昨日ですかね)、代官山のTSUTAYA(代官山T-SITE)にレンタルと本探しおよびこの時期恒例のデザインイベントを店内でやっいるということでふらりと行ってきたわけですが、なんとその日は、店内でロバートハリスさんと坂本美雨さんによるトークイベント(しかも東京文化発信プロジェクトがらみということで無料!)も偶然やっていた日だったのですよ。
なので本来は予約してからの参加みたいだったのですがそれもせず、FMラジオをよく聞く身としてはなんとも懐かしく、こっそり横のほうで見させてもらいました。(気になる話題も満載で楽しかったです。あえて、一言ここで書き残しておくとすれば坂本美雨さんが言っていた猫をガラス越しに見せているお店は外国人(特に西洋系)に驚かれるだろうし馬鹿にされるかもと言っていたのがじわじわときております。)

と、そんな日記的なことから始めつつも、実はイベントの始まるすこし前に、代官山のTSUTAYAのすぐそばにある上村坂をぶらりと歩いてみたのですよ。



上村坂の坂上からの夜景1
写真1

その時の記録がこちらです。(写真1)
ぶらりとしている時に、みるみるうちに日が沈み出して、辺りは暗くなり出してしまったので、さすがにいつものように坂道をいろんなアングルから撮影するのには躊躇したわけですが、それでも坂上あたりにやって来たときに、ちょうど太陽が完全に沈んでしまう直前のあのなんともいえない空の色に引かれて思わずぱちりと一枚。
正面の信号の下、建物の間を奥のほうにいくと上村坂という名の急坂がある場所で、左右を走っているのが旧山手通りで、代官山のTSUTAYAはこの通りを左側にすこし歩いていったところにあります。
なので写真1は、上村坂の坂上からの風景ということになるわけですが、この坂道、かなりの高低差で車で上るのもかなりアクセルを踏み込まないと上れない場所で、写真でもわかるかもしれないですが、このあたりから西南方向(中目黒方向)に向かって目黒川あたりまでかなりの崖地になっているのですよ。
とにかく、この坂道はまだこのブログでは取り上げていない(でも春などに桜見物で目黒川に訪れた時についでに歩いて写真には記録しているのですけどね)ので、そのうちきちんと取り上げますので、それまでのお待ちくださいな。


上村坂の坂上からの夜景2
写真2

そして、最後にもう一枚。(写真2)
同じ位置からの写真ですけど、実はこの旧山手通り、この夕方の時間帯の車の行き来がかなり多くて坂道がちゃんとみえるものを撮ろうとするだけでひと苦労だったのですよ。
なので今回は、ペンの夜景モードで、新戦力のクネクネうごく僕的には変な名前に感じる(名称はあえてあげませんけど)ミニ三脚を使用して撮影してみると、通りを左折して坂道のほうへと曲がっていく車がなにやらお化けのように写ってしまいました。。
しかも、撮影中は、坂の(特に)左側のお店の人に怪しまれないかどうかということもけっこうドキドキしていましたよ。(笑)

ということで、今回はこんな感じです。


住所
目黒区青葉台1-4あたり

今回は、”ひさしぶり”と書いてみましたが、過去記事を探してみると、どうやら2006年に書いた「とある街の風景104(都庁からの夜景)」の記事で同じ場所を取り上げて以来ということになりそうですが、やはり今回もpenの実験撮影もかねて再訪してみました。


そんなわけで、つい最近、都庁の展望台にひさびさに登ったわけですが、やはり前と比べて圧倒的に海外からの旅行客の方々が増えていましたよ。
しかも前は、アジア系の人が多かったように思いますが、今回はいろんな地域の方々がいらしていました。


ひさしぶりの新宿都庁からの東京タワー1

写真1

そんな中、ぱちりと撮ってみたのがこちらですね。(写真1)
これはまさに、2006年の記事「とある街の風景104(都庁からの夜景)」の2枚目と同じ場所からのものなのですよ。
ただ今回のほうが時間帯が遅めなので、まわりのビルの窓の明かりが明るく光っている違いはあるかもです。(というか、カメラの性能の違いでたくさん光を拾っているという可能性もありますし、照明器具自体がLEDになっているところも前よりは多くなっているはずなので、その違いもあるかもしれませんし、カメラの設定に慣れていないというのもありますし。。)

そして、なにより今回は、前回の「とある街の風景226(ピンクリボンライトアップ@東京タワーと坂道)」でも取り上げたピンクリボンライトアップがこの都庁でもおこなわれていて(たぶん12日まで)、右側の都庁の壁を見てもらえれば一目瞭然ですが、僕がここを訪れた時もピンク色にライトアップされていました。
その関係で、おそらくこの窓にもライトアップのライトが照射されていたためかなんとなく外の景色までピンク色っぽくなってしまっているのかなあと。


ひさしぶりの新宿都庁からの東京タワー2
地図1

そして、こちらは、今回、ただ景色というか夜景を眺めているだけというのもなんですので、写真1でも遠くにちらりと見えていて、前回の記事「とある街の風景226(ピンクリボンライトアップ@東京タワーと坂道)」でも登場した東京タワーとの位置関係を記した地図(元地図はグーグルマップさんです)をつくってみました。
それが地図1なのですが、この地図では都庁のところからピンク色の線がぴーんと延びていますが、この行き着く先が東京タワーということなのですよ。(いうなれば都庁とタワーの軸線です。)
そして、その軸線をじっと追っていくとですね、なんとこちらも最近の記事「明治公園と国立に挟まれた無名坂」でとりあげた国立競技場の敷地も通っていたのですよ。
ただ写真1では、正面の背の高めのKDDIビル(おそらく)のおかげで見えていませんけどね。


ひさしぶりの新宿都庁からの東京タワー3
地図2

あと、ついでなので、都庁とタワーの軸線とあわせて、この前の記事「とある街の風景225(代々木体育館の坂道と東京タワー)」でも登場した代々木体育館と東京タワ−も、同じように二つの場所を結んでみて、それを黄緑色の線でメモしてみました。
すると、とある街の風景225(代々木体育館の坂道と東京タワー)」の2枚目と3枚目にも写っているとおり、この場所からも東京タワーがうまく見えたわけなのですが、この地図2で確認してみると(線の左端が体育館で、右端がタワーです)なんというか、軸線上には、公園やら墓地やら学校、大使館など高層でない建物の割合が多かったという偶然も重なっていて、かなり奇跡的に代々木体育館(しかも地面からですよ)からタワーが見えていたことがわかってしまいましたよ。
とにかく地図2を見てみても、そういう公共性のある場所に加えて、軸線上に明治通りや青山通り、首都高なども横切っているのですが、どうやら通り沿いの高層ビルにはぶつからずに、視線が抜けていたのはやはり驚きだったかもです。



住所
新宿区西新宿2-8

一昨日の10月1日に東京タワー付近を歩いていると、なにやらタワーがピンク色にライトアップされていたので、近くまで行って見てきましたよ。
(そして今回もpenを鞄にいれていたので、そちらで撮影してみました。というか今後アップする写真は、ひとこと無い限りはpenでの撮影になりますのであしからず。)


ピンクリボンライトアップ@東京タワーと坂道1
写真1

まず地図ではタワー下と記されている場所から、ぱちりと一枚。(写真1)
見てのとおりですが、この日の東京タワーはピンク色になっていました。
ただこのライトアップ、どうやらピンクリボンキャンペーンの一環としておこなわれたものらしく、期間限定のライトアップとのことみたいです。
ちなみに、ピンクリボンキャンペーンとは、乳がんの知識啓発活動の一環として毎年行われているキャンペーンとのこと。
(こちらのニュースにて当日のキャンペーンの簡単な説明がありましたので、気になる方はどうぞ
→『東京タワー、都庁などがピンク色に〜「ピンクリボン」イルミネーション各地で』
http://www.oricon.co.jp/news/2042833/full/ 

また、この場所ですが、見ての通り、タワーに向かって坂道になっている場所で、このブログでも「富士見坂 (NO.2)」としてとりあげた坂道だったりしますので、昼間の様子と比べてみるのもなかなかおもしろいかもです。
あと、この坂道はあとで出てくる「富士見坂 (NO.2)その2」での話のとおり、富士見坂と呼んでいいのかは、さらに詳しい調査が必要になりそうですかね。


ピンクリボンライトアップ@東京タワーと坂道2
写真2

さらにタワー下まできてみました。(写真2)
実はここも、「富士見坂 (NO.2)その2」で取り上げた場所で、写真2は「富士見坂 (NO.2)その2」の写真でも記録した坂上のお堂の横で静粛な気持ちのもと(汗)、撮影したものなのですよ。。
だからというわけではないですが、タワーのまわりになにやらオーラのようなものが。。
(というのは半分冗談ですが、なぜこんな現象がおきたのかは、このカメラ(pen)の機能や特性のことについてはまだ不慣れなのでよくわかりませんので、知ってる方いたら教えてください。)


ピンクリボンライトアップ@東京タワーと坂道3
写真3

最後は、タワーの西側(桜田通り側)までやってきて、坂道とともにピンク色にライトアップされた東京タワーを眺めてみました。(写真3)
そして、ここも前にブログで取り上げており、「永井坂(榎坂?) (NO.55)」という坂名がつけられている場所なのですよ。


住所
港区芝公園4-3(および3-5)あたり。

代々木公園に隣接している代々木体育館(正式には国立代々木競技場第一体育館と第2体育館)の敷地内なのですが、実はこの場所、タイトルに坂道とつけた通り、けっこう高低差に富んだところだったりするのですよ。
(例えば、この記事(代々木体育館の石垣階段)などはわかりやすいです。)

ただ今回は、penの夜景撮影テストも兼ねて、隣接する恒例の代々木公園にまずは行ってみたわけですが、タイムリーな話題のあのデング熱騒動のおかげで、あの噴水のある場所にはいけなかったので急遽、こちらをぶらりとしてみたわけなのです。



代々木体育館の坂道と東京タワー1
写真1

そんなわけで、代々木体育館の敷地内にある坂道にてぱちりと一枚。(写真1)
ここは、NHKと第一体育館の間の場所で、NHK側のケヤキ並木のある場所から歩いてくるとこの坂道にやってきます。
もちろん無名坂です。
ただこの坂道、どうやら第一体育館にイベントなどで使う機材を搬入するために計画された道のようで、そこにたまたま高低差があったので、こんな坂になったのかなという場所でした。

ちなみにこの坂道のことを、このブログで前に取り上げたと思っていたのですが、どうもこの坂道も前回のオルガン坂同様、2年くらい前に写真で撮影記録しただけで記事にはしていないようでした。。
なので、ここも搬入路の割には、凝ったつくりな坂道なので、そのうち無名坂としてきちんと取り上げられたらなあとは考えています。



代々木体育館の坂道と東京タワー2
写真2

そして、東京タワーですね。(写真2)
写真の左側にちらりと写っている第一体育館では、なにやら中でどなたかはわかりませんがリハーサルしていたようで、予想以上に音漏れしている横で再びパチリと。(余談ですが、この音聴いて、どうせだったら数日前におこなわれたperfumeのコンサートの時にその雰囲気の中で取材すればよかったなあとちょっと後悔してしまいました。。)

とにかくこのまわりはうまい具合にうす暗くて(写真ではちょっと明るめですが・・・)、ビルとビルの間にちょうど赤く輝く東京タワーが見えていましたよ。
場所的にはさっきの無名坂を上ったあたりにあり、公園側から見れば坂上とはいえ第一体育館の地上レベルと同じ高低差の場所のようでした。


代々木体育館の坂道と東京タワー3
写真3

最後は、写真2と同じ場所からですが、もうすこしズームしてタワーを撮影してみたものです。(写真3)
これぐらいだと、タワーとこの場所までにある各ビルとの関係具合などもわかりやすく見えているんじゃないですかね。

ということで、今回もさらりとこんな感じです。


住所
渋谷区神南2-1

さっそくですが、ペンでの日常撮影を開始しましたよ。(笑)
で、今回は、ひさしぶりに渋谷のオルガン坂をぶらりとしてきたついでにぱちりと一枚。


渋谷オルガン坂の夜



こちらは坂上からのものです。
実は坂道の夜景を撮るのはひさしぶりで、しかもpenでの坂道夜景をこのブログに掲載するのは初かもです。
(ただやはり、前のカメラとは色合いがイメージと少し違っていたので、そのうち慣れるかもしれないですが、今回は元の画像をフォトショップでちと修正してしまいました・・・)。
あと写真手前の道路に落ちてる葉っぱが個人的にはかなり気になって仕方がないのですが(これは現地でモニター見たときは気がつかなかったのです・・)、まあそこは慣れの問題もありそうなので今回は軽くスルーするとしてですね、とにかく、このオルガン坂、ここを通るたびにかなりの割合でオランダ坂という名前の坂となぜか勘違いしてしまい、このことはいつも問題に思っていたので、しっかりと記憶に刻むためにも記事にしてみました。

ちなみにこのオルガン坂の名前の由来については、過去の記事(オルガン坂 (NO.21))でも、取り上げているとおりなのですが、前にリンクした参考ページのアドレスが変わったみたいですので、改めてリンクしておきますね。
→渋谷区/通りの名前
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shibuya/town/street.html

あと、このことは前も言ったような気もしますが、このオルガン坂の過去記事(オルガン坂 (NO.21))では、坂道の写真を掲載していなかったんですね。。

ということで、この坂については、またそのうち、人が空いてそうな時期を狙ってゆっくりと取材しなければいけないかもですが、今回はさらりとこんな感じです。


地図:
渋谷区宇多川町

ちょっと前に、高島屋タイムズスクエアの屋上テラスに行ったので、ひさびさに定点観測してきましたよ。
いちおうこのブログでは、2011年の8月に「とある街の風景(新宿樹々景)」の記事で同じ場所を取り上げたみたいなので、3年ぶりの記事ということになりますかね。


新宿タイムズスクエアからの国立競技場1
写真1

とりあえず、今気になっている場所をまずパチリと一枚。(写真1)
2020年の東京オリンピックでメイン会場になると言われている国立競技場の今の姿が樹々の向こうにばっちり見えていましたよ。
国立競技場については、専門家の方々を中心に、建替とか改修とか色々たいへんな話になっていますけど、ここではそのことはとりあえず置いておいて、ただただ遠くから俯瞰してみました。


新宿タイムズスクエアからの国立競技場2
写真2

次は、写真1のちょっと左側を眺めてみたものです。(写真2)
このあたりは、国立競技場がどんな姿になるであろうと、おそらく変わることはないであろう風景かもですね。
ちなみにこの手前の樹々のある場所は、新宿御苑です。


新宿タイムズスクエアからの国立競技場3
写真3

いちおう、もうすこし近づいて国立あたりの景色をもう一枚。(写真3)
右側中央あたりに見える銀色のUFOみたいな屋根の建物が東京体育館で、その奥に見えるのが国立競技場ですね。
あとは国立の左側写真中央あたりに神宮外苑の銀杏並木の場所からだと正面に見えるはずの絵画館のドーム屋根がぽつんと見えていたり。
また、地図で確認してみると、写真3で見えている東京体育館の手前に首都高速が走っているんですけど、ここからだと手前の新宿御苑の樹々に隠れていて見えないみたいでしたね。
さてさて、今後、この景色はどうなってしまうんでしょうかね。。


新宿タイムズスクエアからの国立競技場4
写真4

最後に、高島屋タイムズスクエアの屋上テラスの方も気にかけてみると、前はいなかったはずの警備の方も立っておられました。。(ちなみにすこし話を聞いてみたところ、念のための警備とのことでしたが、やはり国立競技場のことは気にかけていらしたみたいでしたよ。)
ということで、今回はさらりとこんな感じですが、この定点観測、東京タワーや富士山の定点観測のように、引き続き、たまにふらりと訪れて確かめてみるのもいいかなと思った今回の散歩でした。


住所:渋谷区代々木2

気がつけばすこし前のことになってしまいましたが、FUNRIDEというスポーツ自転車専門誌の「自転車でめぐる 知りたがりツアーズ」という巻末のコーナーにて、僕が都内の坂道を紹介するガイド役として登場したことは、前にブログでお知らせしましたが、その取材日に、この坂道ブログでもすでにまわっている港区は広尾駅近くにある青木坂 (NO.8)に訪れてみるとですね、まったく景色が変わっていたんですよ。
このことは、雑誌の記事のほうでも取り上げられてはいますけど。


すっかり変わった青木坂1
写真1

取材の合間に、僕のほうでも坂道風景を撮っておいたのがこちらです。(写真1)
天気もよかったので、実にさわやかな感じでしたよ。
ただ、この坂道、はじめにふれたとおり2005年に「青木坂 (NO.8)」でとりあげていまして、その3枚目の坂上からの写真と比べてもらうと、その景色の変わり具合がわかりやすいかもです。
ちなみこの青木坂(NO.8)、昔の記事でも触れているとおり、別名で富士見坂と呼ばれているとおり、かつては坂の途中から富士山が見えたようです。
ただ、2005年当時のこの坂道の様子からすると、両側の立派な擁壁と狭めの道幅もあってかなんとなく薄暗く、その雰囲気がまったくなかったのですが、現在の青木坂(NO.8)は、明るく健康的な感じで、これなら今でも見えそうじゃないのかな?と勘違いしそうなほどに変化してしまったのかもと思ってみたり。


すっかり変わった青木坂2
グーグルのストリートビュー

いちおう、この坂道は、グーグルのストリートビューでも確認できるわけですが、なんと現在のバージョンでは、写真1の左側(フランス大使館側)がまだ昔の擁壁のままなんですよ。
撮影時期も記載されていて、2009年11月頃とありますね。
なので、このあと、青木坂 (NO.8)は、左側の擁壁は壊され、道も舗装も含めてきれいに直されて(余談ですがストリートビューの道の舗装具合をみると昔のは工事のつぎたしがすさまじいですね)いったようですね。
あと、右側の工事案内の看板に、みえにくいかもですが『青木坂にて11月24日通行止めにて工事を行います。』と、青木坂 (NO.8)のことをちゃんと記載してくれていて、それがなんか嬉しいというか新鮮というか。


すっかり変わった青木坂3
写真2

そして、最後は、こちらもどうやら新しくなったようにみえる坂の碑をぱちりと一枚。(写真2)

ということで、今回は取材の合間だったこともあり、写真をちゃんと撮れなかったので、さらりとこんな感じですが、またそのうち青木坂 (NO.8)をきちんと取材できたらなあとも考えていますし、この坂道のようにまわりの建物のあまりのかわりようからも、いつも記事の最後に載せている地図のほうもグーグルへのリンクだけではなく、スクリーンショットで地図自体を残すことも考える時期なのかなあと思ったりもしました。


住所
港区南麻布4-10

江ノ島をぶらりとしたときに、ちょっと気になった場所があったので。


江ノ島の崖の化石階段1
写真1

江ノ島の南西部にある岩屋洞窟へ行き来するための遊歩道を歩いていて、ふと右側の崖に気になる階段があったんですよ。(写真1)


江ノ島の崖の化石階段2
写真2

それがこれですね。(写真2)
写真の中央には明らかに階段と見ていいものがあったわけなんですよ。
ただ、この階段らしき形で残っているのは4段のみで、僕が立っていた遊歩道からはもちろんアクセスできない場所にあり、元々からこうだったのか、もしくは風化などによりこれだけ残ったのかもすこし考えましたが、さすがにこのつくりはかなりの確率でこの4段のみの後付けという説が有力だなあと思いながら、海風がビュービュー吹く中、じっくり観察してみたのですが、やっぱりよくわかりませんでした。


江ノ島の崖の化石階段3
写真3

いちおう、別角度からも。(写真3)
ここから見た感じだと、階段上の洞穴のようになっている場所も、洞窟が奥にあるとかそういう感じでもないようでした。
ただ、このアングルから4段のコンクリ階段を眺めてみると、なんか元からあった自然の崖というか岩にコンクリの階段を無理矢理ひっつけてあるようにも見えて、さらに不思議度が増してしまったかもです。

ただ、このあたりは昭和初期までは、写真1で写っていた遊歩道は、なんと木橋だったらしく(リンク先に当時の写真がありますのでよかったら)、そんなことからもここは当時の木橋設営時に資材置き場としてつかった場所の名残が今回の謎の階段とつながっている可能性もまったく考えられない(というか妄想?)こともないのですが、まあそのあたりのことは追々とということで、今回はこんな感じです。


住所
藤沢市江の島2-5あたり

引き続きお台場の話です。

2006年に、とある街の風景106(海にむかう広場)の記事で、フジテレビのすぐそばにある海にむかう広場のことを取り上げたのですが、この時は広場からの景色に注目していたみたいですね。
なので今回は、ブログで取り上げるのは8年ぶりということになりますが、すこし視点を変えて見てみたいと思います。


お台場の海にむかう広場と階段1
写真1

海にむかう広場から、お台場海浜公園(要は砂浜ですね)に降りる階段をこの角度から見ると、すっぽりといい感じで階段上の展望歩道橋の抜けスペースにフジテレビの建物が入ってしまいましたよ。(写真1)
しかも、この階段のまわりにも地面の土が見えてますね。(地形ですね。)
ということは、階段上にある海にむかう広場も、これ見るまでは人工地盤の上につくられた場所かと思っていたんですけど、実は違うのかもしれないですね。


お台場の海にむかう広場と階段2
写真2

いちおう、階段下からも見てみました。(写真2)
こんな季節になってきたこともあり、上り下りする女性もスカート(しかも短い!)はいている人も多くて、さらにこの勾配具合ということで、撮影にはかなりの注意を要しましたよ。(汗)


お台場の海にむかう広場と階段3
写真3

あとは、近くの砂浜のほうも歩いてみたのですが、前からあったのか、船のあの大きなイカリが、オブジェのように置かれていました。(写真3)
ていうか、このイカリの数は、尋常じゃないので事故とこかではなくオブジェ扱いだとは思いますけどね。


お台場の海にむかう広場と階段4
写真4

今度は階段上からの景色など。(写真4)
まさにお台場の風景を象徴するものが、たくさんまわりに広がっているといえばいいんですかね。
でもやっぱり、これだけお台場のまわりのものをいろいろ見てから再びここにくると、昔とはなにか違う風景に感じてしまいました。


お台場の海にむかう広場と階段5
写真5

おまけですが、写真4の階段上から、海とは逆方向に歩き、ゆりかもめの線路の下を抜けると、道のむこうにこれまた意味ありげに門のようなつくりの高層ビルが建っていましたよ。(写真5)
こんなのあったんですねえ。
いちおうさらりと検索してみると、正面のビルはテレコムセンターというビルらしく、1995年竣工とのこと。
ということは2006年にブログで取り上げたときにはすでにあったということなので、当時も今と同じように見ていたのにスルーしていたのか、それとも前はこんな感じでは見えていなかったのか。。
どちらなんでしょうかね。


お台場の海にむかう広場と階段6
写真6

あと、すぐ横には、フジテレビのあの大階段がちょうど見えていましたよ。(写真6)
ちなみに、この大階段のことは、過去記事の、とある街の風景183(フジテレビの大階段)でも取り上げてますので、興味あるかたはどうぞ。



住所
港区台場1-8-1

またまた期間がすこしあいてしまいましたが、前にお台場に行ったとき、ちょっと気になる場所があったので歩いてみましたよ。


お台場の新しい微坂1
写真1

で、いきなりの写真です。(写真1)
ここは、ヴィーナスフォートとフジテレビの間に新しくできたダイバーシティー東京という商業施設があるのですが、実はこの施設の開業と時をだいたい同じくして、できた坂道(見た感じではわかりにくいですが)なのですよ。
写真は、いつもの感じでいうと、坂上あたりからの風景ということになりますかね。
ほんと気がつけば、いつのまにやら高低差のある道ができていたという感じですが、ヴィーナスフォートからダイバーシティー東京に向かうには、この道を通るのが一番近道で、ちょうどこの道沿いにはかのガンダム立像も見えてしまうと場所なのですよ。
しかも遠くの、穴あき薄茶の高層ビルとの関係が、なんか意味ありげな軸線ぽくて、いろいろ妄想してみたり。


お台場の新しい微坂2

写真2

そして、写真1の背後は、こんな感じになっていました。(写真2)
目の前にみえている大樹の向こうが、橋になっているのですよ。
しかも、この橋、お台場界隈によくありがちな橋の真ん中の部分が丘のように盛り上がっているつくりになっておりました。(他でこの形になっているのがわかりやすいのは、「夢の大橋」という過去記事の写真ですかね。)
なので、写真1の勾配も、よくよく考えてみると、この橋のたもとの位置にあわせるために坂道になっていたと考えるのが普通かと思われるわけですけど、やはり不思議に思うのは、橋の中央部分がなぜ盛り上がっているかということですね。
なんか景観的なこととか意識してるんですかね。
まあ、このことはまたそのうちの宿題ということで。


お台場の新しい微坂3
写真3

あと、写真2の左側にも目を向けてみると、これまたなんとも渋いつくりの歩道橋がヴィーナスフォートに向かって架かっておりましたよ。
しかも、この橋もここから見ると明らかに真ん中あたりと橋のたもとで簿妙に高低差ありそうですね。
ほんとお台場界隈の橋はどうなっているのやら。。


ということで、今回はさらりとこんな感じです。


地図
江東区青海1-3あたり

そうそう、4月のことですけど、前のアークヒルズの桜見物のついでにここにも寄ったんですよ。
ブログでは、長垂坂 (NO.113)として2007年に取り上げた坂をですね。


長垂坂 、今昔1
写真1

とにかく、桜見物のあと、六本木通りをふらりと歩いていたら、あ、そういえばと思い出して、この坂にきてみたら、なんとこんな景色が広がっていたんですよ。(写真1)
坂の左側の家々がきれいになくなっとりました。。
(ただもう2ヶ月前の写真ですので、今はもうすこしなんか建設されているかもですが。)


長垂坂 、今昔2
写真2

せっかくなので、坂の碑をアップに、パチリと一枚。
しかも、このアングルからだと、東京タワーの上のほうが、なにげにちらりと見えていたりもしました。


長垂坂 、今昔3
写真3

そして、坂の途中から、北東側(アークヒルズ方向ですね)をみると、うわさどおり、かつての六本木プリンスホテル(なくなる直前はヴィラフォンテーヌでしたかね。設計は黒川記章さんだったのですよ。要は、前の長垂坂 (NO.113)の記事の2枚目に写っている建物ですね。)もなくなっていましたよ。。(写真3)
なんていうか、こういう隠れた名品をいとも簡単に壊してしまう感覚にちょっと不安を覚えてしまっている今日この頃なので、この場所でもちょっと寂しい気持ちになってしまいましたかね。


長垂坂 、今昔4
写真4

そして、再び長垂坂に戻りまして、坂をかなりのポイントまで一望できる場所から坂上方向をみてみました。(写真4)
2007年の工事前の風景と比べると、別世界のようですね。
そして、新しい施設ができたら、道路と敷地の境界の雰囲気も、外構などの関係で再び変わってしまうんでしょうね。


長垂坂 、今昔5
写真5

さらに坂を上り、坂上あたりまでやってきてみると、なにか坂の風景を威圧(もしくは監視)するかのように、仮設なのに畏怖堂々としたなんかすごいつくりの工事司令室(現場事務所ですね)が、建っておりましたよ。。

ということで、今回はさらりとこんな感じですが、ほんとこの坂道は今後、どういう方向に行ってしまうのか、歩いていてちょっと心配になってしまった坂道散歩だったかもです。


住所
港区六本木3

やはり今年もこの時期、桜見物がてら坂道散歩してきましたよ〜ということで今回は、ここ数年、気がつけば訪れていなかった六本木の桜坂 (NO.114)をぶらりと歩いてみました。


桜坂の桜見物1
写真1

まずは坂下からの様子でも。
天気はいまいちでしたけど、ちょうど満開の時期にこれたので、なかなかの景色が広がっていましたよ。
とにかく過去記事見てみたら、このブログで取り上げるのは2007年以来ということみたいですね。
しかも、桜坂の名前のとおり桜咲く時期にこの坂道を訪れたのは、ブログ始まって以来。。


桜坂の桜見物2
写真2

坂の途中には、勾配標識もありましたよ。
でもこんな標識前からあったのか記憶にないですけど、まあそこは軽くスルーということで。


桜坂の桜見物3
写真3

さらに坂を上ると、以前と変わらず坂の碑が見えてきました。
ただし、この碑、よく読むと平成22年版らしいので、前にブログで取り上げた2007年当時のものとは別のもののようですね。
ちなみに奥の左に曲がる道も坂道になっていて、そこは新榎坂 (NO.120)だったりします。
それにしてもまわりの桜も見事ですね。


桜坂の桜見物4
写真4

せっかくなので、変わったデザイン(黄色の外観というのはなかなかめずらしいかも)の高層ビルとあわせてぱちりと一枚。



桜坂の桜見物5
写真5

そして、坂下のほうを見ると、ちょうど坂の景色が一望できました。


桜坂の桜見物6
写真6

ちなみに、この桜坂 (NO.114)は、前に説明したとおり、アークヒルズに隣接した場所にあり、アークヒルズ内にあった周辺案内図をみると、ANAインターコンチネンタルホテル東京の左側の道がそれなのですよ。
でも、地図にはさらにANAホテルの上側の道も桜坂と表記してありました。
むむむ。


桜坂の桜見物7
写真7

そんなわけで、写真5とだいたい同じ位置より、写真6の地図でいう右側方向の道の景色もぱちりと。
2007年の記事では、ここもおそらく・・・、という感じで写真に納めておいたわけですが、写真6の地図によればどうやらここもあわせて桜坂とのことみたいですね。
なので、もしそれが事実ならば、港区の場合、坂の碑がある場所が坂上であり坂下であるという事実に根拠がなくなってしまうわけですが、どうなんでしょうかね。。


桜坂の桜見物8
写真8

最後は、写真7の位置よりさらに坂を上り、坂下方向を眺めてみたものです。
やはり桜がいい感じで植えられていますかね。
でもこの景色見ていてふと思ったのは、この坂をまっすぐ下ると、黄色のビル(赤坂インターシティ)に隣接した道につながり、そうなればそこは新榎坂 (NO.120)になるわけで、これはこれで、もしかしたらいま歩いている坂道は、桜坂 (NO.114)ではなく新榎坂 (NO.120)なのではないかという疑問もでてきてしまうのですが(桜坂は車のすこし向こうで左に曲がるのです)、これはどう捉えたらいいんですかね。。

ということで、桜見物にきたのに、なんかまたいろいろと疑問点が噴出してしまった散歩にもなってしまいましたが、とにかく桜はきれいでしたよ。(笑)

今回も写真整理していたら見つけた半年以上前の写真からの話です。


まさに凹凸(おうとつ)の坂1
写真1

いきなりですけど、こちらが今回の坂道です。
軽く調べた感じでは、無名坂です。
場所は、目黒区で大橋ジャンクションから渋谷方面に246を歩いていると大きなビル(住友不動産青葉台タワー)が見えてくるのですけど、今回の坂はそのビルに隣接した場所にありました。
ただこの写真1だけだと、どこにでもありそうな坂の感じはしますが、実はここ246号から南側のエリアへと抜けれる抜け道となっていて、その道がすごくアップダウンしていたわけなのです。


まさに凹凸(おうとつ)の坂2
写真2

で、まずはこちら。
この写真2からも写真1は坂上からのものだということがわかってもらえると思いますけど、写真2は坂下方向を見てみたもので、坂下には246号が走っています。
距離は短いですけど、坂下との高低差はなかなかのものでした。
ちなみにこの写真の左側に住友不動産青葉台タワーがあるのですが、このビル、実は最近できたビルらしく、この坂も外構計画の中に含まれていたためか、見ての通り抜け道の割にはやたらと丁寧に整備されていたかもです。


まさに凹凸(おうとつ)の坂3
写真3

次はこちら。
これは写真2が北側方向をみたものに対して、道の南側を眺めてみたものです。
ここからの下り道感はなかなかのものでしたよ。
坂の向こうの風景も含めて。
しかも坂下はまだまだ下のほうだったりします。


まさに凹凸(おうとつ)の坂4
写真4

せっかくなので写真3の右側にちらりと見えていた住友不動産青葉台タワーの敷地内にあった案内図などもパチリと。
今回の抜け道坂は、地図の左側に区道と描かれてる場所がそれのようですね。
ということは写真2や写真3の場所にしてもこのビルができるときにあわせて整備されたことは明らかなわけなのですけど、こういう場合はやっぱり区からお金でてるんですかね。
またそのうち調べてみることにしてみますよ。(汗)


まさに凹凸(おうとつ)の坂5
写真5

そして、最後は写真4の位置からさらに坂下側までいくと、なんともすてきな新旧の階段坂が。
右側の新しいのがビル側のもので、左側が区道なので区の階段ということになりそうですね。
だからなのか、階段途中にある古めの街灯は区道側のものだと思われ、新しい階段に対して背を向けている感じがこれまたなんともいえない感じです。
なのでそういう目でこの階段のあちこちをあらためてみるとなんかいろいろとおもしろいかもですね。


というわけで、今回はさらりとこんな感じです。


住所
目黒区青葉台3-5-42あたり

またまた箱根編です。
前回の「上強羅駅への坂道」のあと、当日は箱根登山ケーブルカーの終点の早雲山まで行ってきたわけですが、これは軽くスルーして、今回は上強羅駅の南側から箱根登山ケーブルカーと並走していた無名坂を歩いた時のことでも。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに1
写真1

まずは坂上あたりの様子です。
こちらは「上強羅駅への坂道」の記事の一枚目の写真でも出てきた場所からすこし坂をくだったところから坂上方向を見てみたものです。
かなりの急勾配でしたよ。
そして、今回ちょっと気にしてみたいことがあったりするんですよ。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに2
写真2

それが、道路の舗装ですね。
坂道自体は山道というか田園風景というかそういう景色が黙々と続いていたんですけど、写真2は写真1の場所よりすこし下ったあたりのものなのですけど、すでにここは写真1の舗装(ドーナツとキザミ型)とは違い、ドーナツとアスファルトという組み合わせになっていましたよ。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに3
写真3

そして、しばらく坂を下ると、今度は道路一面がキザミ型に。
ちなみに今回は写真3のような舗装を僕は見た目でキザミ型と読んでますけど、実はこの型をちりめん坂と呼ぶ場合もありますのであしからず。また同様にドーナツ型も僕の勝手な呼び方で、とある本にはジャノメ坂と書かれています。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに4
写真4

さらに坂を下ると、また写真1のような舗装具合に戻っていましたけど、よく見るとすこし違っていて写真3と同じ斜め模様のキザミ型とドーナツ型とのハイブリッドのようでしたよ。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに5
写真5

そして、さらに下り、まわりに空き地も見えてきて景色がひらけてきだした頃には舗装もアスファルトのみとなっていました。
とにかくこのあたりは左側の空き地の段々具合と坂道の組み合わせがなんだか奇妙な雰囲気を醸し出していましたよ。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに6
写真6

そしてそして、写真5の位置より坂を下っている途中にうわさのスジャータトラックが(あれ?でもロゴがターャジスではないですね。)。
おそらくこのブログでは初登場の坂道とのコラボ写真だと思いますよ。
そういえば、この坂の右側を走っているケーブルカーの終点の早雲山駅構内に軽い食事ができるコーナーがあるんですけど、そこのソフトクリームがスジャータ製だったので、その関係なんでしょうね。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに7
写真7

あと坂の途中からケーブルカーの公園上駅も見えたりしましたよ。
トンネルに急勾配の線路と駅に階段となんかてんこ盛りの風景だったかもです。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに8
写真8

最後は今回の無名坂の坂下からのものです。
よく見るとここも舗装の具合が変な感じですが、それとあわせて坂の勾配やら遠くの山の景色なんかがひらけて見えいてなかなか気持ちよかったです。


ということで、箱根坂道散歩編はこんな感じです。



住所
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300あたり

去年の神宮外苑花火大会では、とある街の風景191(富士見坂から花火を眺めてみる)の記事のようなことをしてみたわけですが、先日行われた花火大会でも同じく地図とにらめっこして、富士見坂ではないですのですが、坂道の途中から花火が見えそうなところを探してみて、とりあえず行って見物してみるという試みをしてみました。


坂道からの神宮外苑花火1
写真1

それがこちらですね。
まあこれだけじゃあよくわからないかもしれないですが、青山のキラー通りからのものです。
ここは知っている人も多いかと思いますが通りがかなりいい感じの坂道になっていて、しかも神宮外苑のすぐお隣といってもいい場所だったので、音といい近さといいかなりの大迫力で見れました。
キラー通りについては、まえに3回にわけてこのブログでもけっこう前ですがふれてますので、よかったらどうぞ。
(→キラー通り1キラーどおり2キラー通り3
ちなみに「キラー通り」という名はあくまで通り名であって坂道名ではありませんのであしからず。


坂道からの神宮外苑花火2
写真2

そして、すぐ近くには陸橋があるのを思い出したので、そこに行ってみるといい感じでキラー通りが見わたせました。
写真2は坂上方向を眺めてみたものです。
たださすがにこの日は花火大会のおかげで通りも大渋滞。


坂道からの神宮外苑花火3
写真3

そしてそして、そこからの花火風景がこちらです。
かなりしっかり見えました。(ピンぼけ気味でもうしわけないですが。)


坂道からの神宮外苑花火4
写真4

最後は陸橋からのキラーストリートと花火の景色など。
坂下方向を見ながら、なんとか僕のカメラでも写ってくれましたよ。(あとで広角レンズのカメラもってきてたらなあと後悔はしましたが、とりあえずなんとかという感じです・・・。)

ということで、今回は国立競技場がもうしばらくしたら建て替えられるかもしれないということで花火大会も今年が最後かもというプチうわさもあったのでかなり気合を入れてきてみたわけですが、あとでまわりの地図を確認してみたら、まわりには神宮球場もあるしラグビー場や絵画館前の広場(というか球場?)もあるし、よくよく考えてみたらそれほどあせらなくてもよかったのかもなあと思った花火大会だったのでした。



住所
渋谷区神宮前2あたり

すこし前に赤坂サカスに寄った時にふと気になったので、すこし観察してきました。


赤坂サカスの電飾階段1
写真1

いきなりですけど、こちらですね。
知っている人は多いかと思いますけど、赤坂サカス内にメトロ(地下鉄)の駅から地上にある赤坂BLITZのほうへと向かう途中にこんな階段があるんです。
ただここは前に取り上げたとある街の風景200(赤坂サカスの階段ライトアップ)のように高さ(蹴上げ)部分がただライトアップされているというものではなく、正式には、「media stairs」と名付けられているみたいですね。
要は階段にデジタルサイネージがくっついた場所といえばいいのかもしれないです。
そういえば、ずいぶん前に無邪気に書いたエントリー(とある街の風景66(六本木ヒルズ))の1枚目の場所でも写真には写ってないのでなんですが、この吹き抜けの壁面側に大きなデジタルサイネージがあったと思うんですが、このサカスの階段電子看板も同じような役割でつくられたのかもしれないですよ。


赤坂サカスの電飾階段2
写真2

ちなみにこちらは階段部分のアップ写真です。
現地で写真撮った時は、デジタルサイネージの明かりが階段の水平な段(踏み面)部分にいい感じで反映されていたので思わず撮ってみたわけですが、この写真2だと、どっちが階段上で下かということすらわかりにくいですね。(汗)
でもよくよく光の濃淡具合などを見比べてみると左から右に上る形になっている場所でのものだったりするんですよ。


赤坂サカスの電飾階段3
写真3

そして、最後に正面から。
おわかりのとおり、この階段下からのアングルで見るとデジタルサイネージの内容も理解できるかもという場所です。
ただここも人混んでいたら、内容はわからずただ階段が光っているなあーというくらいにしか気づかない人もけっこういるかもなのですが、まあそこまで厳密に考えるとあれですので、僕としてはこの遊び感覚なゆるいところがおもしろいなーということで取り上げてみたわけなんですよ。


ということで、今回はさらりとこんな感じです。


住所
港区赤坂5-3

すこしまえに丸の内を歩いていてちょっと気になったことです。


丸の内の微坂1
写真1

写真1は、丸の内にある場所で、東京駅方面から地下を歩いてくると出会う場所で奥の入口は丸ビルへの出入口となっているところです。
ただここも、坂道さんぽ視点でよく見てみると実は微妙に左から右に下っている坂になっていたんですよ。
(そうなると奥のドアはどういうことになっているんだろう?と考えてしまうわけですが。。)



丸の内の微坂2
写真2

またちょっと場所を変えて見てみました。
こちらもおなじく丸ビルに出入りするための入口で、写真1の場所からどっち方向に行ったところなのかまでは忘れてしまったのですが、とにかくすぐ近くの場所で、ここも微妙な高低差(手前から奥へと上る)になっていました。
ちょっとわかりにくいんですが写真2でみえている柱の足元をみると地面との傾斜関係がすこし判別できて、ここがすこしだけ坂になっていることがわかるかもです。
またその傾斜にあわせてなのか、写真1とはちがい地面のタイルの敷き詰め方がけっこう凝っていて、奥の出入り口に向かってなにげに同心円上になっているという具合でほほーという感じ。


丸の内の微坂3
写真3

おそらくこんなところを写真に納めて公開しようと思う人も少ないとは思いますが、丸ビルの出入口から反対方向の東京駅に向かう側の地下道もこんな具合に手前から奥へと上る微妙な高低差のある場所がいたるところに見受けられました。
とにかくなんでこんな傾斜をつけないといけないんだろうと不思議に思いつつも、このときはあわせて個人的に地面のタイルの向きにもなんとなく興味が湧いていて、こういうタイル割りについてもなんか意図があるのかなあとか、よく考えてみれば不思議なものだなあーとか思ってみたり。。

そんなわけで、丸ビル界隈の微坂についてはこんな感じなのですが、実はそのあとあたりをうろうろした後、JRで帰ろうとしていた途中。


丸の内の微坂4
写真4

なんと、こんなものを見つけてしまったのですよ。(丸の内というと平坦な場所というイメージがあったものでちょっと驚きつつ。)
もちろんこれは坂の碑ですね。

ただこちらの坂については、ぶらついた時間帯がラッシュの時間帯ということもあって人の数が半端なかったので、また人が少ない時間帯をねらって再取材に行こうと思ってますのであしからず。

ということで、今回はさらりとこんな感じです。



住所
東京都千代田区丸の内2

もうタイトルそのままなんですけど、とある街の風景208(六本木一丁目駅の上にある坂道)にでてきた無名坂の坂下にあった歩道橋でいつもここを通るたびに気になっていたことがあってですね。


すれ違えないですよ。。1
写真1

それがこちらですよ。
今回の無名坂の坂下あたりは(あとで地図をみてもらうとわかりやすいのですが)、この無名坂と六本木通りがちょうど合流していて、地図で上からみた感じだと、これら2つの道路が長辺となりきれいな三角形をしている場所なのですが、実はここ、公共の駐車場として利用されているようで、そんな事情から、地上へ下りるために無理やり歩道橋の階段が設置されたようなんですよ。
ただこれ、意識しないと気がつかないかもですが、幅狭すぎなんです。。
明らかに一人分の幅ですよね。
普通は人が途中ですれ違うことを考慮してもうすこし広くするはずなんですけど、ここの特殊な土地事情(地価が高いから?か人があまり上り降りしないだろうからか?)もあってか、こんな狭い階段になってしまったのかもしれないですね。
そんなこともありなんか気になる階段風景だなあということでおもわずぱちりと一枚。


すれ違えないですよ。。2
写真2

ちなみに、同じ立ち位置ですこし遠目のほうを眺めてみるとこんな感じでした。
ちょうど、とある街の風景208(六本木一丁目駅の上にある坂道)で取り上げた坂を坂下からみるかたちの方向に階段が下っていたので、目の前には坂の景色とともに、首都高もあったりと(しかもそれらの橋脚の長さが坂の高低差でそれぞれちがうとか2層構造だったりとかいろいろあったりして)、なんともいえない風景が広がっていたかもです。



住所
東京都港区六本木3

今回はひさしぶりに渋谷です。


渋谷宮下公園のほうへ下る坂1
写真1

ここは宮益坂 (NO.1)の坂上から写真でも見えているcocochiというビルの横をぬけてこの道と交差している明治通りと隣接してある宮下公園のある場所へとつながっている道なのですが、実はここもけっこうな坂道になっていたりします。
ちょっと写真ではわかりにくですけど。

そして、今回、坂道を歩いていると、写真1でもちらりと見えているとおり右側の建物が閉鎖されていて取壊しの準備をしているみたいでした。


渋谷宮下公園のほうへ下る坂2
写真2

建物の全景はこんな感じでしたよ。
前は東京都児童会館なる建物だったようですが、昨年の3月に閉館されたみたいですね。
ただここ、実は知る人ぞしる名建築のひとつといわれているらしく、大谷幸夫(という建築家としてはけっこう有名な人)が設計した建物だったりするんですよ。
でもまあこの建物は1964年にできたものなので、おそらく耐震基準もゆるいものなはずなので、いろいろ問題あったのかもしれないですね。
また個人的にも、いつもここを歩くたびに形とかはけっこう斬新で、できた時はもっときれかったのかもしれないですけど、やはり日本独特の気候・風雨による経年変化のせいなのかメンテナンスやクリーニングが間に合わなかったのかどうかわかりませんが、とにかくコンクリのあのどよんとした灰色の部分がなんか薄汚れた感じになってしまっていて、ここを歩くたびになんか暗い感じだなあとは思っていたので、この工事風景を目の前にしてみるとやっぱりなあという気持ちも失礼ながら思ってしまったりもしました。

ただここ、ウィキペディアによると皇太子明仁親王(現今上天皇)の結婚・浩宮徳仁親王(現在の皇太子)の生誕を記念し、民間からの寄付金により建設されたとのこと。
それでもやっぱり壊してしまうんですかね。


渋谷宮下公園のほうへ下る坂3
写真3

また坂の途中からはcocochiというさっきの建物とはうって変わって新しめのビルの上層階部分もみえていたのでちょっと見上げてみました。
なぜか大通りとは反対側に開けている屋上部分の天空階段(と勝手に呼んでるんですが)にも、前はラッキーなことに無料で入れたはずだったので、せっかくだから景色のいい階段風景でも撮ってみるかと思いたち、今回ひさしぶりに屋上のほうに行ってみたんですけど、今は会員制のクラブかなにかになっているようで入れませんでしたよ。。

ということで、今回はさらりとこんな感じです。


地図
渋谷区渋谷1-17あたり

それにしてもダイナミックな感じの坂道風景ですが、写真1は、前に「とある街の風景207(泉ガーデンの階段いろいろ))でもとりあげた泉ガーデンタワーに隣接していた坂道です。


六本木一丁目駅の上にある坂道1
写真1

しかも、ちょっと写真からでは想像しにくいのですが、実はこの地下にはメトロ南北線が通っていて六本木一丁目駅がこの坂道の真下にあるという立地具合の場所なのですよ。

左に高速道路の高架があってそちらに目がいってしまうわけですが、実はまわりは高層ビルに囲まれ、坂下のほうをみると、坂上とはけっこうな高低差もあったりして、興味深い風景だなあと思ってしまったわけなのです。

またこの道路、片側4車線になっていますが、この高架の向こうの反対車線も同じく4車線になっていて、実はものすごく道幅の広い道路だったんですよね。
おそらく高速道路の部分は2車線くらいなので、あわせて10車線ほどの道幅の道路。
むむむ。
でも、よくよく思いだしてみると、こういう感じの場所、この近くにもけっこうあったりするんですよね。(例えば六本木通りとかも・・・。)


六本木一丁目駅の上にある坂道2
写真2

そんなわけで気分を切り替えて、坂の途中にきてみて坂下のほうを見てみました。
そうするとここは5車線になっていましたよ。
しかも右側の歩道もすごく広い感じ。
でもすこし裏手に入ると、このあたり独特の高低差に昔の細い露地が重なりつつも残っていて、そのなんともいえない景色に出会える感じが、まあなんとも不思議な場所かもしれないですね。このあたりは。



03_昭和31年地図
昭和31年地図

あと、散歩時には泉ガーデンのある場所あたりもすごい再開発しているなあとは思っていたんですけど、ちょっと気になったので昭和毎日の地図サイトで昭和31年当時のこのあたりの地図を確認してみたんですけど、どうやらこの坂道(ていうか道路)も当時はこんなに広くなかったというか、実は当時から見るとかなりの土と家を潰しまくってできた坂道というか道路のようですね。(赤点線の部分が今の坂道です。)
むむむ。
どうりで、道路の名前も近くの大通りには古くからある道なのか六本木通りとか外苑東通りなどという名前がついてるんですけど、ここには名前ないわけですよね。

あ、あとこの近くにはあの永井荷風がかつて住んでいたという家(の痕跡)もあるので、また近いうちにもうすこし詳しく調べてみてこのブログで取り上げてみたいと思いますので、そのあたりのことは少々お待ちくださいな。

ということで、今回はこんな感じです。


地図
港区六本木1-6あたり

前回に続き、泉ガーデンの話など。


泉ガーデンの階段いろいろ1
写真1

泉ガーデン内のあの壮大な階段をぷらぷらしていたらなんと階段から写真1のような草が生えていました。
これは雑草なのか?とはじめは思ったわけですが。。


泉ガーデンの階段いろいろ2
写真2

別角度から眺めてみたりもしたわけですが、どうやら生え方にも規則性があり、どうも人が後で植えた可能大のようす。
とにかくこんな大胆に階段と共生している植物は坂道散歩してからはじめてかもという感じだったのでちょっと驚いてしまいました。


泉ガーデンの階段いろいろ3
写真3

いちおう写真1・2と同じ場所から坂上方向も見てみるとこんな感じでした。
なかなかの高低差ですね。
でもこんな階段つくるくらいならなんか建ててお店でもしたらいいのにと思う人ももしかしたらいるかもしれないですね。

そこでこの泉ガーデン、なんでこんなつくりになったのだろうと調べてみたら、この施設を設計した日建設計のサイトにここのことがちらりと取り上げられていて、サイトに書かれていることをいろいろ統合してみるとですね、この場所というか斜面は昔からあった地形を参考にしてこういう形になったようで、この階段をとんとんとんと上っていくとこの写真3に対して左右に走っている昔からある尾根道があり、そこから階段下のメトロ六本木一丁目駅のコンコースまでの全長200mそして高低差20mの斜面を再開発してこういう場所ができたとのことで、それを「アーバンコリドール」というなんともわかりにく名前がつけられていますが要は“都市の通路”なる場所がつくられたということだそうですよ。
なんていうかこういう一見無駄そうに見える庭というか外部空間の辻褄をあわせるというのもいろいろと大変なのですね。

ちなみにこのアーバンコリドールとこの階段の関係については日建設計のサイトの「地下コンコースに光と緑を取り込む」というページの最後の図(断面図)がわかりやすいかもです。
そして、同じページの3枚目の図(真ん中あたりの地図)なんかもあわせて見てみるとこのあたりの広域計画とこの階段のあるアーバンコリドールがどんな関係にあるかなんてのもちょっと見えてくるおもしろい図なんですけど、こういうこと想像しながら新しくできた階段をあらためて見るというのもなかなか面白かったりするのですよ。



住所
港区六本木1-6

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