東京坂道さんぽ

〚Category: 無名坂&未確認の坂[富士見編]
多摩川浅間神社の女坂かも?
多摩川浅間神社の男坂?
岡本八幡神社のおとこ坂?そしてユーミンの石灯篭。
大田区立郷土博物館の北側にある眺望坂
大田区相生坂の坂上の坂道
子安八幡神社のスロープ
子安八幡神社の急階段
大田区仲池上1丁目のテニス場の横を通る眺望坂
大田区仲池上2丁目の眺望坂
大田区山王3丁目の眺望階段
いろんなバリエーションが楽しめる眺望坂
大田区南馬込4丁目の臼田坂そばの富士山が眺められる坂
馬込車両検修場のわきを通る坂道
池上本門寺の北隣にある眺望坂
富士見坂(目黒区三田2あたり)
新宿中央公園の富士見台

今回も前回の「多摩川浅間神社の男坂?」に続き、境内の坂道を散歩です。
神社の境内には、男坂とよばれる急な階段があれば、それとともに、ゆるやかな坂道、いわゆる女坂があることは、このブログでもしつこいくらい言ってますし、実際に取り上げてもいますが、この多摩川浅間神社でも、他の神社のように名前はつけられてはいないのですが、明らかにそうだろうと思われる坂道がありましたので、今回はそこについてのことです。


多摩川浅間神社の女坂かも?1
写真1

まずは「多摩川浅間神社の男坂?」の最後に登場した展望台からスタートです。(写真1)
ここは、社務所の屋上がまるまる展望スペースになっていて、人が少ない時にくると、境内のこまごまとしたかんじとは違うその広さにちょっとびっくりするかもですね。


多摩川浅間神社の女坂かも?2
写真2

そして、再び社殿の前を通ります。(写真2)
このたてものは、昭和48年に建替えられたものだそうで、浅間づくりの社殿だそうです。
ということは、同じ歳ですな。(笑)


多摩川浅間神社の女坂かも?3
写真3

そして、やっと目的の坂道に入ります。(写真3)
場所は社殿の北東側(写真2の右側)にこんな道がありました。


多摩川浅間神社の女坂かも?4
写真4

奥に進むと、右側が坂道に。(写真4)


多摩川浅間神社の女坂かも?5
写真5

写真4の右側をみると、いっきに坂道になっていました。(写真5)
しかもけっこうな勾配具合ですね。
そして坂道は、右側に曲がる形でさらに下っていけるようでした。


多摩川浅間神社の女坂かも?6
写真6

下りながら、右に曲がると、こんな感じの景色が広がっていました。(写真6)
いい感じですねえ。
ここでは直線的なところがすごくプラスになっていますね。


多摩川浅間神社の女坂かも?7
写真7

写真6の右側をみると、社殿も見えていました。(写真7)
なので、この道は、通常は社殿に荷物を運ぶ車が通るとか祭りがあればここを神輿が通るとかそんな使われ方のするところなのでしょうね。


多摩川浅間神社の女坂かも?8
写真8

すこし下り、坂上方向をみたものです。(写真8)
奥のカーブと左の擁壁、右の手摺がいい味だしているかも。
もちろん勾配具合もです。


多摩川浅間神社の女坂かも?9
写真9

さらに坂道をくだり、再び坂上方向を見てみました。(写真9)
左側の擁壁が、この坂道の高低差具合を視覚的にみせてくれていました。
かなりの高低差ですね。
しかも、正面の道に飛び出している樹もなんかおもしろいですね。


多摩川浅間神社の女坂かも?10
写真10

写真9とだいたい同じ位置より、坂下方向を見てみたものです。(写真10)
ここからはかなりの急勾配になっておりましたよ。
おそらくこの短い距離に、2階から1階に下る分くらいの高低差がある感じでした。


多摩川浅間神社の女坂かも?11
写真11

そして、写真10で見えていた坂下の合流地点のあたりまできて、坂上方向を見てみました。(写真11)
ここから見ると、なんていうか勾配具合よりも、この景色に見とれてしまい、ぼんやりと坐ってスケッチしたい気分になりましたかね。


多摩川浅間神社の女坂かも?12
写真12

そんなこんなで、写真11の右側(写真10でいえば左側)のほうへ下っていくと、坂下あたりにやってきました。(写真12)
ここもかなりの急勾配ですね。
しかも、この坂は、「多摩川浅間神社の男坂?」の写真7でも登場していて、男坂の記事のほうでは坂上からの景色だったのに対して、今回は坂下からの景色というわけなのですよ。
そういう意味では、社殿に行く坂道と社務所に行き来できる坂道という、二つの坂道がこの境内にある(外部からではなく)ということで、これまたなかなかめずらしいつくりの神社といえるかもですね。


あ、そうそう。
この記事をかいていて、多摩川浅間神社の公式HPも見てみたのですが、なんとHPの下のほうに、レインブックという歌手さんの「千本桜」という曲がBGMと題してリンクされているのですよ。
これもどういう経緯でそうなったのかわかりませんが、かなりめずらしい事例かもですね。
せっかくなので、アマゾンさんのページをリンクしておきますよ。かなりいい曲ですよ。
→ 千本桜
(ちなみにyoutubeでも ”千本桜 レインブック” で検索すれば非公式で動画でてきますよ。というかそれこっそり見るかぎり、PVのロケ地が、この多摩川浅間神社の展望台みたいですね。それでリンクなのですかね。)



多摩川浅間神社の女坂かも?13
写真13

最後に、写真12の右上のほうに見えていましたが、その桜のアップでも。(写真13)
ちなみに、この桜ですが、なんとなく境内に植えられたというわけではなく、実は意味があるようで、この神社のご祭神が、大山祗神の姫君で「桜の花が咲き匂うような・・」と言われる木花咲耶姫命とのことで、社殿の桜は、このご祭神にちなんでいるそうなのですよ。
そういう意味では、今回の女坂を歩いた時しか境内の桜が見れないというのもなにか意図的につくられたものなのかもしれないですが、そこのところは妄想の域をでない話なのでさらりとふれておくだけということで。。
なお、木花咲耶姫命については、ウィキペディアにも詳しいことが書いてありますので、そちらをどうぞ。 → https://ja.wikipedia.org/wiki/コノハナノサクヤビメ
ただ、ウィキペディアの説明を読んでみると、コノハナノサクヤビメ(木花咲耶姫命)と浅間神社は深いつながりがあるようですね。
しかも、浅間神社の総本山である富士山本宮浅間大社でも、コノハナノサクヤビメは水の神であり、噴火を鎮めるために富士山に祀られたとする話は、富士山がもともとは火山であり、ここ最近の地震のこととも関係がありそうな点など、そういうことを再認識するうえでも、なんとも興味深い話だなあと思ったのでした。


ということで、今回はこんな感じです。


地図
大田区田園調布1-55-12

今回は、東急東横線の多摩川駅からすぐの場所にある多摩川浅間神社の境内にある階段を取り上げてみたいと思います。
ただ、ここの境内の階段には名前が正式にはつけられていないようですので、現段階では、あくまで無名坂であり未確認の坂として位置づけていますので、あしからず。


多摩川浅間神社の男坂?1
写真1

いきなりですが、坂下からの様子でも。(写真1)
場所は、東急東横線の多摩川駅の南側にあり、すぐ西側には多摩川が流れていて、写真1
でいえば、左側のほうが多摩川になり、北西に向かって上る階段ということになりますかね。
しかも、住所でいえば、なんとここは田園調布1丁目とのことですよ。
とにかくここは、過去にも何回か来ていて写真を撮ったり、学生時代にもこのあたりをリサーチした場所でもあるので、いつか取り上げなければと思っていたところ、今回は、時期的にも桜のシーズンに散歩したこともあり、ちょうどよい頃かもという気持ちもあったのです。


多摩川浅間神社の男坂?2
写真2

ちなみに、階段の東側(写真1でいえば、右側)には、こんな具合にのんびりしたたたずまいの釣り関係のお店があったりします。(写真2)
なんかいいですねえ。
こういうのはずっと残っていてほしいですなあ。


多摩川浅間神社の男坂?3
写真3

さらに、その東隣りには、今風なつくりにもかかわらず、どこかレトロな感じの飲食店もできておりましたよ。(写真3)


多摩川浅間神社の男坂?4
写真4

階段をのぼり、坂下方向をみてみたものです。(写真4)
まだ階段的には始まったばかりの場所ですが、すでに建物でいえば、2.5階から3階分くらいの高低差がありそうでしたかね。
遠くのほうに多摩川と丸子橋が見えていましたよ。


多摩川浅間神社の男坂?5
写真5

写真4の背後にはもちろん、階段が続いています。(写真5)
ただ、ここの階段は、まちなかでよくみる神社の直線的なつくりの階段とは違い、一風かわったつくりの階段だったのですよ。


多摩川浅間神社の男坂?6
写真6


写真5の左側は、こんな景色になっていました。(写真6)
この高さレベルに神社の一般駐車場やら社務所への入口があるんですよ。
奥が開けているのは多摩川があるからですね。


多摩川浅間神社の男坂?7
写真7

写真5の右側には、これまたすごい坂道が見えていました。(写真7)
これはもちろん、写真6で見えていた駐車場に入るための道路であり坂道なのですね。
坂道として切り取ってみてもかなりいい感じです。


多摩川浅間神社の男坂?8
写真8

見どころ満載の神社で、ひとつひとつ取り上げていたらきりがなくなってきそうですので、再び階段のほうにもどりまして、写真8はさらに階段を上り、坂上方向を見てみたものです。(写真8)
このあたりからいっきにごつごつとしたつくりになっていました。
というのも、この階段というか参道は、富士塚のように富士登山を模してつくられているそうで、そのためか途中には、両サイドにちらりと見えているとおり、多数の溶岩が置かれているためなのですよ。


多摩川浅間神社の男坂?9
写真9

こちらは、写真8で見えていた鳥居のあるあたりまで上り、坂下方向をみてみたものです。(写真9)
階段がカーブして、ちょうど多摩川にむかって下るかたちになり、そのため、奥にはまさに多摩川が見えていました。
ただ軸線方向てきには富士山の方向は向いていませんけどね。


多摩川浅間神社の男坂?10
写真10

同じようなつくりの階段をしばらく上っていくと、坂上あたりが見えるところまでやってきました。(写真10)


多摩川浅間神社の男坂?11
写真11

ちなみに写真10の右側に、このような石碑があり、「勝海舟の直筆 富士講 中興の祖 食行身禄之碑」という案内板がそばに設置されていました。(写真11)
ということは、目の前の石碑にほられている文字が勝海舟の直筆ということなんですかね。
なお、富士講中興の祖である食行身禄については、ウィキペディアに説明がありましたので、気になる方はそちらのほうをどうぞ。
→ https://ja.wikipedia.org/wiki/食行身禄


多摩川浅間神社の男坂?12
写真12

写真10の背後はこんな感じの階段でした。(写真12)
登山道らしく、くねくねしていてかなりの高低差ですねえ。


多摩川浅間神社の男坂?13
写真13

そんなこんなで、やっと坂上にあたる本殿のあるレベルにやってきました。(写真13)

そして、気になるところでもあるこの浅間神社の由来については、境内に大きな案内看板があり、説明が書かれてありましたので、一部を抜粋しておきますよ。
『当浅間神社は、今から八百年前、鎌倉時代の文治年間(1185年〜1190年)の創建と伝えられます。右大将源頼朝が豊島郡滝野川に出陣した時、夫の身を案じ後を追って来た北条政子は、わらじの傷が痛み出し、やむなくここで傷の治療をすることになりました。
逗留のつれずれに亀甲山へ登ってみると、富士山が鮮やかに見えました。富士吉田には守り本尊の「浅間神社」があります。政子は、その浅間神社に手を合わせ、夫の武運長久を祈り、身につけていた「正観世音像」をこの丘に建てました。村人たちはこの像を「富士浅間大菩薩」と呼び、長く尊崇しました。これが「多摩川浅間神社」のおこりです。』

なるほどなるほど。
やはりこれまで歩いてきた登山道のような参道や浅間神社という名前のとおり、富士山に大いに関係している神社だったのですね。
しかも眺望系神社。(いいですねえ。)


多摩川浅間神社の男坂?14
写真14

いちおう、坂上からの景色なども。(写真14)
ただ、こちらの軸線方向は南側なので、遠くに富士山が見えるわけではないのですねえ。
でもすごい高低差ですね。


多摩川浅間神社の男坂?15
写真15

ただですね、この神社のことを知っているかたはあれれ?と思っていたかもしれないですが、実は境内にはこんな展望台があるのですよ。(写真15)
場所的には写真13の左側へいくとあり、写真6で見えていた社務所の屋上に、なんとこんな場所がつくられていたのです。
見てのとおりですが、目の前は多摩川ですね。
これを考えたというか計画したというかつくった人は、おもしろい発想してますよね。
しかもここにくることで、神社の由来ともリンクしていて、過去ともどこかつながれる場所ともいえますかね。


多摩川浅間神社の男坂?16
写真16

手摺ちかくまできて、富士山の方向をみてみました。(写真16)
散歩の日は残念ながら富士山は見えませんでしたが、これなら時期があえば、ちゃんと見えそうですかね。


ということで、今回はこんな感じです。


地図
大田区田園調布1-55-12

前回に、世田谷区の岡本八幡神社境内にあるおんな坂(NO.254)を取り上げたわけなのですが、実は、多くの神社内に女坂という坂道があればたいてい、男(おとこ)坂という女坂より勾配名な坂道や階段があるものなのですが、この岡本八幡神社では、そのような正式に名付けられた男坂がないようのですよ。

ただ、境内を歩いてみると、明らかにここは男坂と呼んでもいいでしょ?という場所がありましたので、今回はそこをぶらりと。


岡本八幡神社のおとこ坂?そしてユーミンの石灯篭。。1
写真1

まずは、こちらです。(写真1)
だいたい予想つくと思いますけど、本堂に行くための参道の入口ですね。
鳥居の上のほうに良い感じで樹木がたくさん見えていてそっちも気になるところではありますが、今回はそれより下のほう、写真だけではわかりにくいですけど、鳥居の奥のほうに階段が見えているのですよ。


岡本八幡神社のおとこ坂?そしてユーミンの石灯篭。。2
写真2

それがこちらですね。〔写真2)
見てのとおりですが、かなりの勾配具合の階段がありました。(というより急階段ですね。(汗))
ちなみに前回のおんな坂(NO.254)との位置関係ですが、この階段の右側をだいたい並行してある感じで、この階段についていえば、おんな坂(NO.254)の高低差分がそのまま階段になったのかなという感じでした。
なので、ここも国分寺崖線の高低差を一気に上り下りすることができる階段とも考えることができるかもですね。

あと、現地では気がつかなったのですが、帰ってから調べていたら、どうやら写真2の両側にどどんと写っている石灯篭、なんとユーミン夫妻こと松任谷夫妻が奉納した石灯篭とのことですよ。(どちらかなのか両方なのかはわかりませんが・・・。参照元:ミスティの虹いろ日記より)
そんなわけで、民家園の奥にある、あのひっそりとした神社にこんなものがということで、おもわずタイトルにも加えてしまいましたよ。。


岡本八幡神社のおとこ坂?そしてユーミンの石灯篭。。3
写真3

また、写真2の左側には、なかなか風情ある構えの入口もありました。(写真3)
実は、この奥は世田谷区立岡本公園民家園になっていて、中には世田谷区指定文化財でもある「旧長崎家主屋」、「旧浦野家土蔵」を移築・復元した古民家があるそうなのですが、ここも訪れた時は休み中だったのか中に入れなかったのですよ。


岡本八幡神社のおとこ坂?そしてユーミンの石灯篭。。4
写真4

そんなこんなで階段を上りはじめました。(写真4)
「ここの手すりは真ん中についているのだなあ、こんなつくりの階段なんて他にあったっけ?」などと思いつつ、上っておりましたよ。(笑)
でも、後々よく考えてみると、ここは参道でもあるので、混んでる時などは特に、こうしておけば行きと帰りの道をわけやすいのかもと考えてみるとすこし納得できるかなあと。(真相はさだかではありませんが。。)


岡本八幡神社のおとこ坂?そしてユーミンの石灯篭。。5
写真5

いちおう、だいたい同じ位置より、坂下方向をみてみました。
なんとなくこじんまりとしていて、回りには緑がたくさんあったのが、印象的でした。
(しかも左側の灯籠のそばに、光加減のせいだとは思いますが、犬かなにかがいるみたいに見えていてちょっと怖い感じでもありますが。。)


岡本八幡神社のおとこ坂?そしてユーミンの石灯篭。。6
写真6

写真5と似たようなアングルですが、階段をさらに上ってから、再び坂下方向を見てみたものです。
ちょっと下の写真5のあたりから見下ろすと、すこし神秘的な感じがしないでもなかったのですが、このあたりから見てみると光の抜け具合とかそういうのもあるのかもしれないですが、さきほどよりはふつうな感覚で高低差のある場所だなあと。
でもまわりに樹木がたくさんあったので、それほど高くて怖いという感じではなかったですけどね。


岡本八幡神社のおとこ坂?そしてユーミンの石灯篭。。7
写真7

そんでもって、後ろを振り返ると、こんな感じでした。(写真7)
奥に見えているのが本殿ですかね。


岡本八幡神社のおとこ坂?そしてユーミンの石灯篭。。8
写真8

いちおう坂上からの様子なども。(写真8)
こちらは、現地でなんとなく坂の景色がよさげな場所から撮ったものなのですが、帰ってからすこし気になり、富士山の見える方向を調べてみると、どうやらそれほど的はずれでなかったようで、写真8の中央から右側までのどこかに、もし樹木がなかったら富士山が見えるかもしれないみたいでした。
なので、ここも国分寺崖線のおかげで、坂下とはかなりの高低差なこともあり他の場所より建物に影響されないはずなので、樹木しだい(季節しだい)では景色もかなり開けて見え、ここも隠れ富士見坂ということになるのかもしれないですね。


住所:
世田谷区岡本2-22

また期間が空いてしまいましたが、また馬込界隈の坂道の話にもどりまして、今回は南坂(NO.239)の坂上あたりから南へ少し歩いたあたりに坂の途中から富士山が見えるという場所があるということで、ついでに寄ってみました。


大田区立郷土博物館の北側にある眺望坂1
写真1

いきなりですが、こちらが坂上からの様子です。
坂上あたりはかなり平坦でした。


大田区立郷土博物館の北側にある眺望坂2
写真2

ただ写真1の左側はちょっとした高低差のある場所になっていて、たまたま駐車場だったこともあり、景色が開けていました。
歩いていた時は、おお!この向こうに富士山が見えるのかもと思ったのですが、地図で方向を確認するとどうやら違う方向を見ていたようでした。。
ちなみにタイトルにでてきた大田区立郷土博物館は写真でいえば左側の緑でいっぱいのあたりにあるようでした。


大田区立郷土博物館の北側にある眺望坂3
写真3

さらに坂下の方へすこし歩くとやっと坂らしく勾配がすこしでてきました。
そして、ネット情報などによると、むこうに見えている屋根と空の境界線あたりにどうやら富士山が見えるらしいのですが、今回は見えずじまいでした。
でもこのあたりは両サイドが住宅街しかも背の高いマンションもなかったので歩いていて気持ちよかったです。


大田区立郷土博物館の北側にある眺望坂4
写真4

そんなわけで、坂道は写真3の場所からまだまだ下っていたので、とりあえず坂下のほうまできてみて坂上のほうを見てみたものがこちらです。
このあたりまでくると高低差感もわかりやすくなっていたかもです。

というわけで、今回はさらりとこんな感じです。


地図
大田区南馬込5-9あたり

意味不明なタイトルですけど(笑)、今回もまたまた無名坂ネタです。


大田区相生坂の坂上の坂道1
写真1

いきなりですが、線路の見える坂道風景など。
隣の線路は新幹線が見えているとおり東海道ラインです。

場所的には、みちくさ学会でとりあげた相生坂から東へ徒歩1,2分といった場所でしょうかね。
なんというか不思議な高低差の線路沿いの坂道だったので思わずぱちりと。
とりあえず坂下の向こうはまた上りになっているところはすこし気にかけておいてください。


大田区相生坂の坂上の坂道2
写真2

ちなみに写真1の背後はこんな風景でした。
なんとなく見覚えのある風景だなーと思ったかたもいるかもしれないですが、実はここ、相生坂の坂上とつながっているんですよ。
なので、ここも相生坂の坂上といってもおかしくない場所なので、もしうまくいけば富士山がむこうのほうに見えるかもというわけなんです。

そんなこんなで、この道が不思議な高低差をしているということがわかってもらえましたか。
要は、高低差がすごいうねうねしてるんですよ。


大田区相生坂の坂上の坂道3
写真3

で、お次は写真1で見えていた坂下のほうまで降りて坂上のほうを見てみたものです。
ほんと、この高低差はなんでしょうかね。
はじめは橋を通すために無理やりここだけ高くしたのかなと思ってみたのですけど、それならばこの坂の坂上は相生坂の坂上とは標高がほぼ同レベルとなっているというわけでして。。
そう考えると昔からこの場所はこんな具合にくねくねした高低差になっていたのかな?と思ってもしまうわけなんですよ。
うーん、どうなんでしょうかね。


大田区相生坂の坂上の坂道4
写真4

あ、そうそう。
こちらは現地でたまたま写真3の右側の線路と道路との高低差具合を記録しておこうと思って撮っておいたものなんですけど、最近トンネルの例の大事故などもあったこともあり、写真整理していたら、なんだか左の高低差よりも右側の鉄骨のいたみ具合の激しさに目がいってしまいましたよ。
これ大丈夫なんですかね。。(汗)

ということで今回はこんな感じです。



住所
大田区仲池上1-1あたり

さてさて前に子安八幡神社の急階段の記事掲載した日からちょっと時間が空いてしまいましたが、今回は同じく子安八幡神社内に本殿に向かうためのスロープ(他の神社仏閣でいえば女坂にあたる坂道ですね。もちろんここは無名坂ですけど。)があったのでそちら話でも。


子安八幡神社のスロープ1
写真1

で、まず写真1は坂下からのものです。
位置てきには、この左側が男坂にあたる階段があります。


子安八幡神社のスロープ2
写真2

とりあえず坂をすこし上り、せっかくなので急階段(男坂)の右側にあった擁壁をスロープ(女坂)側からみてみました。
枠の中に石がいっぱい詰められている感じが渋いです。
どこかでみたよなーという既視感はあるものの、実際どこで見たっけと思い直すと、あれれ?という具合の擁壁のつくりともいえるかもですね。
またよくみると擁壁の上のほうでは、壁から生えでてきたように大木が・・・。


子安八幡神社のスロープ3
写真3

スロープは写真2の右側へとこんな具合に続いておりました。
とりあえず正面のあたりまではあまり高低差もないもよう。


子安八幡神社のスロープ4
写真4

で、写真3で奥に見えていた突き当りのところまで歩き、坂下のほうを眺めてみました。
なんかうまく説明できないですけど良い感じ。


子安八幡神社のスロープ5
写真5

そして、写真4と同じ位置より坂上のほうをみてみると、この女坂自体は左にくいっと曲がる形をしているのですが、現地ではそのむこうにも別の場所へと向かう階段があり、それがまたなんともいいつくりというか雰囲気というかかんというか。


子安八幡神社のスロープ6
写真6

そして、写真5の坂を左に曲がるとこんな景色になってました。
坂の途中になにやら気になるつくりの神社の施設が見えていたり、この勾配具合といい、たまに通る車や人のための道としてだけ使うにはなんかもったいないつくりだなーと思ってしまったんでけど、どうでしょ。


子安八幡神社のスロープ7
写真7

また写真6の位置より坂下のほうをみてみると、こんな感じでした。
これは車で通るのもなかなか一苦労しそうな高低差のあるヘアピンカーブですかね。


子安八幡神社のスロープ8
写真8

次は一気に坂を上り、坂上近くの場所までやってきて坂下のほうを眺めてみました。
かなりの急坂でしたよ。
ふつうに建物3階ぶんくらいの高低差はあるんじゃないですかね。


子安八幡神社のスロープ9
写真9

そして、写真8の左には基礎のつくりがそのまま見えている神社のとある施設がありました。
なかなかしぶいつくりですね。


子安八幡神社のスロープ10
写真10

ちょうどこの写真10の左右を男坂が横切っているという場所なのですが、女坂はまだ続いているようでした。


子安八幡神社のスロープ11
写真11

道(女坂)がちょうど上空からみるとs字の形をしていて、そのため写真の枚数も多くなっていてなんですけど、こちらは写真10の場所からさらに坂を上ったところから坂下方向を見たものです。

そしてそして、写真11の正面方向はちょうど南西方向に向いていたりします。
なので、ここからも男坂と同様、まわりの樹々が枝だけになるころなら、もしかしたら富士山がここからも見えるかもしれないんですよ。(ただし、ここから富士山見えた!という情報はネットなどを見た限りでは今のところありませんが・・・。)


子安八幡神社のスロープ12
写真12

で、写真11の背後にはこんな具合に子安八幡神社の本殿が見えているというわけですね。
というわけでやっと坂上の頂上に到着です。



住所
大田区仲池上1-14

今回もいちおう無名坂の話なのですが、もしかししたら名前あるかも?という坂道を取り上げてみたいと思います。

場所てきには、前にみちくさ学会の「大田区仲池上の神社の名前に由来する眺望坂」で取り上げた八幡坂のすぐ隣にある子安八幡神社の境内にあります。
また境内にある階段なので男坂と呼んでもいいのかもしれないですが、今のところ、この階段には名前はついていないようでした。


子安八幡神社の急階段1
写真1

そんなわけで、まずは坂下からの様子です。
どちらかといえば、まち中でよくみかける小さな神社なのかなあと思っていたのですけど、なんともこの坂下と本堂のある坂上をつなぐ階段の高低差具合が半端なくて、おもわずびっくりという感じでした。
でもよく考えてみえれば、八幡坂の坂名の由来にもなった神社ですし、歴史もありそうなので、こまかく調べてみるとおもしそうな史実もでてくるのかもしれないですが、そのあたりのことはまた別の機会にということで。。


子安八幡神社の急階段2
写真2

次は坂下からひとつ目の鳥居のところまできて、坂上のほうを眺めたものです。
このあたりから急に勾配がきつくなるつくりになっていました。
赤い手摺も気になりますが、このあたりは誰がきめたんでしょうかね?


子安八幡神社の急階段3
写真3

すこし階段を上り、今度は坂下のほうを見てみました。
まあ、ここからの眺めはどこにでもある神社の景色という感じですかね。


子安八幡神社の急階段4
写真4

ただ、写真3の左側をみると、変わったつくりの擁壁になっていました。(写真2でも見えてましたけど。。)
それにしても急勾配ですね。
でもここまですらりと奥にのびている感じはかっこいいかもです。



子安八幡神社の急階段5
写真5

で、次は坂下から2つ目の鳥居のところまで上り、坂下方向を見てみました。
もう坂下からはかなりの高低差ですね。


子安八幡神社の急階段6
写真6

そして、同じ位置から坂上のほうを見てみると、やっと本殿がしっかりと見えてきました。


子安八幡神社の急階段7
写真7

そんでもってやっと、本殿のある坂上までやってきました。
いちおう坂下の様子もうかがえますけど、怖くてあまりみたくなくなるほどの高低差ですね。


子安八幡神社の急階段8
写真8

そしてそして、ちょっとした発見として、同じく坂の頂上からすこし右のほうを見てみたものがこちらです。
なぜこの方向をみたかというとですね、実はこの方向に富士山があるからなんですよ。
地図で再確認したときはちょっと愕然としたというか。
こんなひっそりとした神社の階段なんですけど、実はこの隠れ男坂、南西方向に下るかたちをしていて、しかもこの高低差やここからのこの見え具合からすると、時期があえばおそらく富士山が見えると思うんですよ。(ただ今のところ、ネットなどの情報ではここからの富士見情報はありません。)

なので、もしここから富士山が見えるということがわかれば、都内でもかなりめずらしい存在の場所にもなりそうなので、この階段にもなにか名前がつくとおもしろいかもですね。(期待をこめて、笑)。

ということで、今回はこんな感じです。


住所
大田区仲池上1-14

今回はこのあたりはどうも多くなっている感のある無名坂の話です。
そしてここも坂の途中から富士山が見えるとの報告がある坂道でもあるんですよ。


大田区仲池上1丁目のテニス場の横を通る眺望坂1

写真1

というわけで、いきなりですが坂下からの様子など。
場所てきには、前にとりあげた六郎坂(NO.234)の坂上から北東方向に道を曲がるとこのあたりにやってきます。
なので、ここは坂下といっても六郎坂(NO.234)の坂下から見えればけっこうな高低差になっているというわけなんですよ。

で、坂道自体に目を向けると見てのとおり勾配具合もゆるやかで、閑静な住宅街にある坂道といった感じでした。


大田区仲池上1丁目のテニス場の横を通る眺望坂2
写真2

お次は、さらにゆるやかな坂を淡々と上っていくと、どうやらもうこの坂の頂上あたりが見えてきだしました。
また、その向こうにはなかなか渋いつくりの給水塔なんかもちらりと見えていました。


大田区仲池上1丁目のテニス場の横を通る眺望坂3
写真3

そして、一気に坂上までやってきて、坂下のほうを眺めてみました。
左側にはテニスコートもあり、この近くには他にも前にもブログで取り上げた坂の途中にテニスコートがあったとおり、こういうテニスクラブがつぶれないできちんと運営できていることからも、このあたりはそういう趣味を持っている方々がけっこう住んでいるんだなーとちょっと坂道歩きながら思ってみたり。

そしてそして、肝心の富士山の話ですが、こちらはネット情報(坂学会さんとその他の方々)によれば、どうやらこの道の軸線上というよりはちょっと左にずれていて、写真3の手前から電柱が3本見えているあたりの樹木との境界線あたりに時期があえばぽっこりと見えるみたいです。

ちなみにこの坂の高低差をマピオンで調べてみたらなんと1m(坂下20m、坂上21m)という結果がでましたよ。
どうりでゆるやかな坂道だったんですね。


住所
大田区仲池上1-9あたり

今回はこの前とりあげた大尽坂(NO.233)から北に徒歩1、2分のところにある無名坂を取り上げてみます。

場所的には大尽坂(NO.233)の北側に位置し、ほぼ平行に同じく東に向かって上る坂道です。


大田区仲池上2丁目の眺望坂1
写真1

まずは坂下からの様子など。
なんとなく雰囲気が新しい感じというかそんな風な坂道ですが、勾配具合はけっこう急でした。


大田区仲池上2丁目の眺望坂2
写真2

写真1で見えていたカーブするあたりまで坂を上り、さらに坂上のほうを見てみました。
ここも距離的には短い坂道なので、もうこのあたりから坂上の頂上のほうも見えていました。
まわりは落ち着いた住宅街といった雰囲気だったかもです。


大田区仲池上2丁目の眺望坂3
写真3

あと、坂をもうすこし上ると、途中にこんな具合にけっこうな高低差というか急勾配の階段がありましたよ。
方角的には南方向に上っています。
おそらく階段の頂上あたりが、この坂の頂上の高さと同じくらいだと思われますが、こうしてばっと見るとかなりの高低差あるんですね。


大田区仲池上2丁目の眺望坂4
写真4

そして、一気に坂上までやってきて坂下方向を眺めてみたのがこちらです。
やはりここまでくると坂下との高低差もかなりのためか景色ひらけてましたよ。
しかも写真4の右側はテニスコートというなかなか優雅な感じの場所でもあります。
あと、ネット情報(坂学会などその他)によれば、この坂からもこの頂上からか坂の途中からか、時期があえば富士山が見えるそうですよ。
ただ、細かい場所については、写真4でいえばひらけている場所の右側よりに見えるはずなのですが、ネットに流れている富士山写真を見る限りではちょっと特定できなかったので、これはまたのちほどの宿題ということでお願いします。

ということで、今回はさらりとこんな感じです。


住所
大田区仲池上2-1あたり

またまた無名坂です。
でも今回のは前回に比べてちょっと有名かもという階段坂道の話です。

場所は、前回の「いろんなバリエーションが楽しめる眺望坂」の道ひとつ向こうのすぐ北隣にあり、西に向かって上っている階段坂道です。


大田区山王3丁目の眺望階段1
写真1

まずは坂下からの様子です。
前回の「いろんなバリエーションが楽しめる眺望坂」とは坂下でつながっていて、ここからなら徒歩1分くらいで行き来できてしまうくらい近い場所にあります。
坂道というか階段自体も前とは違い、ほぼ一直線で見てのとおり勾配はかなりきつめの坂でした。


大田区山王3丁目の眺望階段2
写真2

次は階段を踊り場2つ分くらい上がって坂下のほうを眺めてみました。
おそらくこのあたりまでで、高低差は建物3階分くらいはありそうでしたよ。
あとは手摺が地面にでなく壁に取り付けられているのが、なんか外の手摺っぽくないのかなあとか思ってみたり。


大田区山王3丁目の眺望階段3
写真3

で、写真2と同じ位置よりちょっと視線を上げて遠くのほうもみてみました。
もうすでにこのあたりから良い感じで景色ひらけていましたよ。


大田区山王3丁目の眺望階段4
写真4

こちらは写真3の場所より上にもう一段踊り場があったので、そこまで上り、同じく坂下方向を見てみたものです。
もうすでに坂下あたりからはものすごい高低差になっていましたよ。

ちなみにこの階段風景、ちょっと見覚えある人いないでしょうか?
実はここ、雑誌、東京人の2012年8月号特集の地形散歩・大森山王のページでもなにげに取り上げられているんですよ。(写真では著者の方も写っていますけど。)
なので、この階段、無名坂とはいえ、実は知る人ぞ知る坂というか階段だったりするわけなんですよ。


大田区山王3丁目の眺望階段5
写真5

いちおう写真4と同じ位置より、さっきと同じく遠目の景色を眺めてみました。
なんだかどこぞやのマンションの上層階からの風景のように見えてますが、こちらはれっきとした地面からのものなんですよ。


大田区山王3丁目の眺望階段6
写真6

そして、最後は、坂上からの景色など。
坂下のほうははるか彼方といった感じでしたよ。
もう高低差も測るのも恐いくらいです。
でも念のためというか興味本位で、前に登場したマピオンで標高差をはかってみると、なんと13m(坂下10m、坂上23m)とのこと。
ということは建物でいえば4階分くらいですか?
うーん。
なんかそれ以上ある感じですけどね。
まあ、とりあえずそのことはさておき、もうひとつここのおもしろいところは、ネット情報(坂学会など)によれば、ここからも時期があえば富士山見えるそうですよ。
位置的には、正面の電柱の左に斜線制限のため斜めに壁が削られた形をしているマンションが見えていると思うのですが、富士山はちょうどそのマンションのむこうに見えるはずなんですよ。
なのでじっくりと見ると写っていませんかね。(冗談です、笑。でもなんかそれらしき影が見えなくもないような感じも。。)

ということで、今回はこんな感じです。


住所
大田区山王4-29あたり

今回も無名坂です。
このあたり、無名坂で気になる坂多すぎです。〈笑〉


いろんなバリエーションが楽しめる眺望坂1
写真1

というわけで、まずは坂下あたりの様子など。
場所は、前回のエントリーで取り上げた「馬込文士村散策コース道中で見つけた無名坂」の写真3の坂をつらつらと上っていくと、この風景に出会うことになります。
なので、坂下とはいえ、環七あたりの場所からするとすでにけっこうな高低差の場所のはずなのですが、今回の坂はさらにそこからこのように、さらに急勾配で上っていく坂道となっていました。

しかも左右の階段やら手摺やらも意味不明な位置につくられていて、どちらかといえば左右の家の入口に向かうための専用階段といったほうがいいかもしれないぐらいだったかもです。


いろんなバリエーションが楽しめる眺望坂2
写真2

すこし坂を上り、坂下のほうを見てみました。
こうしてみるとこの坂の急勾配具合がわかりやすいんじゃないですかね。
正面の建物と高さ比べをしてみても、どうやら3階床分くらいの高さはありそうな感じです。


いろんなバリエーションが楽しめる眺望坂3
写真3

さらに坂を上ったところからの坂道風景です。
なんか景色もすこしひらけてきた感じですかね。
また高低差具合も坂下からなら建物四階分くらいという普通に考えれば恐いくらいの高さになっていました。


いろんなバリエーションが楽しめる眺望坂4
写真4

でも坂上のほうを見ると坂は勾配具合は緩くなったとはいえまだ上がり続けていました。
しかも右側には車見えてますね。
ということは、これまでのこの急坂にもかかわらず車で上り降りされている方いるんですね。


いろんなバリエーションが楽しめる眺望坂5
写真5

こちらはさらに坂を上り、坂下のほうを見てみたものですが、坂は途中でくねりと曲がっていたため、もうすでにここからは坂下の様子を確認することはできませんでした。


いろんなバリエーションが楽しめる眺望坂6
写真6

写真5とだいたい同じ位置よりさらに坂上のほうを見てみると上のほうにやっと頂上あたりの様子が見えてきました。
しかもここで写真手前のような6段のちいさな階段が存在している感じがなんともいえない雰囲気だしてました。


いろんなバリエーションが楽しめる眺望坂7
写真7

そして、最後は坂上からの風景です。
かなりひらけていて遠くのほうまでかなり見えていました。
またこちらは、ネット情報(坂学会など)によれば、写真7の正面左の電柱の左か右のどちらかあたりに、時期があえば富士山が見えるそうですよ。


住所
大田区山王4-32あたり

このあたりはどうも多いのですが、今回も名前のない坂道をとりあげてみたいと思います。

もうタイトルだけでほとんど伝えること書いちゃってますが、前にとりあげた臼田坂(NO.231)の坂上あたりに西の方に折れる道(臼田坂(NO.231)のページで言えば、写真4の右側)があるのですが、そこがちょうど良い感じの坂道になっていて、しかも(ネット情報によれば)そこから時期があえば富士山も見えるということで、歩いてみたわけですよ。


南馬込4丁目の臼田坂そば1
写真1

で、こちらが、坂上からみたものです。
距離は短いので、すでにここからも坂下の様子が伺いしれてますけど、高低差具合はけっこうあるみたいなので、なかなか良い感じの風景がひろがっていました。
位置的には今立っている場所が臼田坂(NO.231)の坂道上ということになります。
おそらく臼田坂(NO.231)を歩いていて、風景を気にしながら歩いていれば、おお!という感じでなにげに立ち止まってしまう場所でもありそうでしたよ。

そして、肝心の富士見坂の話ですが、富士山の方角は坂の軸線からは写真1でいえば、左にずれているみたいなので、ここからだと建物がじゃまで見えなさそうなので、どうやら坂をもうすこし下ったあたりからなら時期があえば富士山見えるかもですね。(ネットで見かけた写真と見比べてもですね。)

あとは、写真1の左側に勾配16%という標識があるのもみものですかね。
なんとなくこれあると、こっそりと大田区の関係者の方々が実はここおすすすめの坂なんですよ〜、とかなんとか言ってるような気がするんですよ。(笑)

また、写真では写ってないですが、写真1の左側にはマンションがあって、その名前が「ふじグレースマンション」という名で、はじめに“ふじ”とつけられていることも、興味深い事実になりそうですかね。
おそらく建てられるまえなら、坂上からも富士山見えた可能性あるわけですから。


南馬込4丁目の臼田坂そば2
写真2

そして、一気に坂下までやってきて坂上のほうを眺めてみました。
まあとりたてていうことありませんが、あえていえば、(馬込文士村のサイトによれば)この坂の途中に臼田甚五郎なる文学者のかたが住んでいたそうですよ。


住所
大田区南馬込4-43あたり

今回も無名坂の話です。

場所は池上本門寺のすぐ北側に馬込車両検修場なるメトロ浅草線の車両基地があるのですが、今回の坂道はその車両基地の南に隣接している名も無き坂道です。
また、前にとりあげた池上本門寺の北隣にある眺望坂のすぐ北隣を並行にはしっている坂道でもあります。
しかも、ここも同じく坂の途中から富士山も時期があえばみえるらしいという情報もあり、そんなこともあり今回はこちらの無名坂を歩いてみることにしました。


馬込車両検修場のわきを通る坂道1
写真1

まずは坂下から坂上方向をみたものなど。
位置的には左側に車両基地の広大なスペースがあるんですが、その様子はのちほどということで。
坂道自体は、わかりやすい高低差があったので、傾斜具合もそれなりにあり、左側には大きな建物もなくかなりの空の抜けがあってなかなか気持ち良かったです。
ちなみに右側の大きな樹木はソメイヨシノとのこと。


馬込車両検修場のわきを通る坂道2
写真2

次は、坂を上り、坂の中腹あたりから坂下のほうを眺めたものです。
ここからだと坂下のほうでのなんとなく殺風景な印象だった坂道も、右側の景色の抜けのおかげで、ちょっとちがった感じで見えるんじゃないですかね。


馬込車両検修場のわきを通る坂道3
写真3

そして、写真3は一気に坂上あたりまでやってきて、同じく坂下のほうをみてみたものです。
もうここまでくると坂下ははるかかなたといった感じでした。
あと、坂下あたりですこしくきりと曲がるあたりからこの坂上あたりまでの坂の軸線の向きですが、地図で確認してみると、本当にぴったり富士山の方向に向いているようでした。


馬込車両検修場のわきを通る坂道4
写真4

また写真3の右のほうにのびていた陸橋ですが、実はかなりの距離を渡る橋のようでしたよ。
どどめき橋というそうです。


馬込車両検修場のわきを通る坂道5
写真5

橋からみた今回の無名坂と車両基地の関係はこんな感じでした。
坂と線路の間にある建物の屋根が不思議な勾配具合で、こちらのほうもまた以外とおもしろいつくりとなっていたかもです。


馬込車両検修場のわきを通る坂道6
写真6

さらに写真5の位置より右側に移動してみると、車両基地内が見わたせる場所にやってきました。
線路もたくさんあって広いですねー。
しかもネット情報によると、このあたりからも富士山方向(たぶん左側奥あたり)みると、時期があえば富士山見えるそうですよ。


馬込車両検修場のわきを通る坂道7
写真7

で、写真6の背後には、まさしく車両基地の名にふさわしい電車だらけの風景が!


馬込車両検修場のわきを通る坂道8
写真8

そんでもって、最後は坂の対岸部分というか、写真4で見えていた一番奥の場所にきてみると、正面の道路(第二京浜です)とはこんなにも高低差ありました。
ということは、この車両基地があるあたりは、高低差のあった場所を無理やり造成してつくられた場所なのかもしれないですね。


住所
大田区南馬込6-32あたり

今回も無名坂をとりあげてみますよ。

場所ですが池上本門寺の北西部に隣接していて、、坂の途中で、前にとりあげた「池上本門寺境内の御廟所と歴代墓所の間を通る坂道」とも合流しつつ、西から東にのぼっている坂道です。


池上本門寺の北隣にある眺望坂1
写真1

まず写真1は坂下から坂上のほうを見たものです。
坂道てきには一直線の道になっていて、高低差もそれなりにありそうな感じでした。
また、とりあえず目に飛び込んでくるのが、道の右側にそびえたつ擁壁ですかね。
こちらは、その上が池上本門寺の境内となっていて、ここからはその様子はうかがいしれないですが、どうやらお墓がたくさんある場所みたいです。
しかもその擁壁下は樹々が規則的に植えられていて、これはどういう意味?なんて考えちゃいましたよ。
なんというか擁壁だけだと殺風景なので、お寺らしいこころ使いで樹々を植えてみましたとかそういう感じなのですかね?
でも風景的には良い感じかもですね。


池上本門寺の北隣にある眺望坂2
写真2

また写真1のすぐ右側には「池上梅園」なる有名スポットもあり、写真2はとりあえずその入口あたりまでいってぱちりと一枚。
予想していたより情緒ありました。


池上本門寺の北隣にある眺望坂3
写真3

あと、近くにはこんな幟が。。
そうかあのドラマこのあたりが舞台だったんですね。
(だからといって、このドラマがあったからこのあたりの坂道をとりあげてみようとか決めたわけではないですからね。ただの偶然です。キリ!笑)


池上本門寺の北隣にある眺望坂4
写真4

そして、坂下のほうにはこんな感じで高架ありました。
ただここ、地図で見た感じでは、メトロ関連の線路というか高架みたいなのですが、メトロ浅草線のほうは西馬込が終点駅でこれより南には駅ないはずなのでどうやら通常の線路ではないようで、そういう意味ではけっこうめずらしい存在かもですよ。


池上本門寺の北隣にある眺望坂5
写真5

また高架の下には、こんなものが飾ってありました。(笑)
マニア心くすぐられますねー。
でもこちら、私有地の中の私物なので、もし見つけたかたいれば、こっそり見学でお願いします。
(なのでこの写真、いちおう道上から撮ったものなので大丈夫だと思いますが、もし問題などあればご連絡ください。)


池上本門寺の北隣にある眺望坂6
写真6


今度は、坂をさらに上り、坂下のほうをみてみました。
位置的には坂の中腹あたりなのですが、もうすでにこのあたりでけっこうな高低差具合になっていました。
そして、ここから見える左側の擁壁はなんだか異様な感じですね。
工場かなにかがありそうな雰囲気ですが、実は墓地。。

そういう意味ではここも丘を削って切通しにしたんですかね。(わかりませんけど。)


池上本門寺の北隣にある眺望坂7
写真7

また写真6の左側は「池上本門寺境内の御廟所と歴代墓所の間を通る坂道」でもとりあげた坂下風景がひろがっていたりします。


池上本門寺の北隣にある眺望坂8
写真8

そして、最後は一気に坂上あたりまでやって坂下のほうを眺めてみました。
もうこのあたりまでくるとかなりの高低差だったので、遠くのほうの景色まで眺めることできました。
あと、実はここ、軸線はすこしずれているのですがいちおう富士山方向に向かって下っている坂道でして、時期があえば、坂の途中から今でも富士山みえるらしいですよ。(ネット情報ですが。)
なので、ここも富士山見えることが確定できれば、この勾配具合やらまわりの景色具合からもなかなか坂道らしいことでもありますので、富士見坂と呼んでもいい坂かもしれないですね。


住所
大田区南馬込6-33あたり

今回は、こちらの坂を正式な富士見坂と書いている資料もある坂道の話です。
(というより、みちくさ学会の取材のために一緒にまわった坂で、こちらは僕的には正規な富士見坂でないと分類してしまった坂ということなんですけどね。)


所在地:目黒区三田2あたり


読み方はもちろん、ふじみ坂です。
場所はJR目黒駅から北へ徒歩10分もかからないところに日の丸自動車学校なる自動車教習所があり、その敷地の道路向こうが今回の坂道の坂上あたりになり、そこから南東へ下っている坂道です。


(目黒・富士見坂)1
写真1

こちらは坂下からのものです。
見るからに、ドーナツリングの滑り止めがついていることからもけっこうな勾配具合だというのはわかりやすいかもですね。
あとは、すこし緑率が少ないのと、ごちゃごちゃしたつくりの電柱が、どちらかというと複雑にからみあって坂のにはりめぐらされた電線なんかよりもうっとうしく感じるなあという感じですかね。


(目黒・富士見坂)2
写真2

もうすこし坂をのぼり坂上のほうを見てみました。
右上の立派な木の枝がぶつぶつと切られて調整されているのが痛々しい感じですけど、やはり3月なのにあまり緑がないのは、老木だからなのかもうすこし暖かくなれば増えてくるのか・・・。


(目黒・富士見坂)3
写真3

さらにもう一段、坂を上り今度は坂下のほうを眺めてみました。
もうこのあたりまでくると坂下とは建物3階分くらいの高低差がありましたけど、左側の高い擁壁(塀でなく)やら電柱、電線のおかげであまりひらけた景色という感じではなかったです。


(目黒・富士見坂)4
写真4

でももうすこし上にきてみると、だいぶ景色もひらけてきます。
ただ両サイドの擁壁と道路との関係をみると、これほど背の高い擁壁があることからも、どうやらこの坂道はむりやり崖地を削って道をつくった感があり、そんなこんなでここはもしかしたら新しめの坂道かもと思ったわけです。(まあ、わかりませんけどね。)


(目黒・富士見坂)5
写真5

今度はだいたい同じ位置より坂上のほうをみてみました。
このあたりから勾配具合はぐっとゆるやかになってきます。
あと、坂道とは関係ないですけど、写真右側の電柱、よくみると金属製ですよ。
なかなか普段お目にかからないつくりの電柱かもですね。


(目黒・富士見坂)6
写真6

そんなわけでやっと坂上あたりまでやってきました。
もう坂下のほうは見えなくなっていました。
こうしてじっくり見てみると、以外と道幅は狭かったんですね。
だから電柱やら両側の建物がせまって見えてきていたのかもしれないですね。
そしてここもいちおうは(もしかしたら)富士見坂かもしれない坂道です。
なのでかってはここからも富士山が見えたのかもしれませんね。


(目黒・富士見坂)7
写真7

最後は坂上の坂上、坂端です。(笑)
もうここまでくると大通り沿いのビルのすきまからやっと坂道が見えているのみでした。


地図
目黒区三田2あたり

ブログネタ
街写真 に参加中!
またまた新宿よりです。

前の記事で、すこしふれましたが、やっぱり、また行ってみました。(笑)

新宿中央公園には、富士見台というちょっとした高台があり、以前の記事にも書きましたが、そこからはかっては富士山がみえたそうですよ。


中央公園の富士見台1

ということで、写真の正面あたりが、かって富士山が見えたあたりですな。


中央公園の富士見台2

こんなものまでちゃんとありましたよ。


中央公園の富士見台3

そして、これが六角堂です。


中央公園の富士見台4

飛び石もこんな感じでありましたよ。


中央公園の富士見台5

最後は、ぱーと引いてみてパチリと。
こんなすぐそばに都庁あるんですよ・・・。
ちょっとあせるでしょ。

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