東京坂道さんぽ

〚Category: 無名坂&未確認の坂[エア坂道編]
閉店前の渋谷パルコ地下への階段とポスター
東京国際フォーラムのスロープ
泉ガーデンタワーの庭の空中坂道

実は、渋谷パルコPart1(地下に本屋があった棟)の地下へと向かう階段が、いい感じで、しかも公園通りのあの坂道から歩いてきて、そのまま入れることもあって、前からお気に入りの階段だったのですよ。
そんな中、渋谷パルコ全体が建物の老朽化のため、2016年8月7日をもって一時閉店に入るという話を聞き、建物が取り壊しになる前に写真を撮っておいたのですよ。


閉店前の渋谷パルコ地下への階段とポスター1
写真1

まずはこちらから。(写真1)
公園通りの勤労福祉会館前交差点側から、今回の階段の出入口を見てみたものですね。
ここなのですよ。
非常階段と一体で計画されていつつも、ちゃんと出入り口としての役割も果たしているということに好感がもてたのですよね。


閉店前の渋谷パルコ地下への階段とポスター2
写真2

次は階段上からです。(写真2)
実際の階段は、上の階にもつながっていたのですが、今回はここから地下までを散歩対象としたので、今回の記事ではここを坂上ということにして、話を勧めますので、あしからず。

それはさておき、いろんなつくりの階段が楽しめて、ここからの景色はいつもながらいい感じですね。(笑)


閉店前の渋谷パルコ地下への階段とポスター3
写真3

次は踊り場を一望できるポイントにてぱちりと。(写真3)
床のタイルのデザインがなんとも楽しい場所でしたかね。
しかも、両サイドの手摺も、ちょっと変わったつくりになっていますよね。


閉店前の渋谷パルコ地下への階段とポスター4
写真4

こちらは、写真3で見えていた踊り場までやってきて、階段上のほうを見てみたものです。(写真4)
ここからだと、手前の2種類の階段とともに、写真ではわざと人を写していませんが、通常なら公園通りを歩く大勢の人たちがちらちらと奥に見えてなにげに楽しい鑑賞スポットだったのですよ。


閉店前の渋谷パルコ地下への階段とポスター5
写真5

写真4と同じ位置より、階段下を眺めてみたものです。(写真5)
このあたりは普通な階段といった感じですが、やはり両サイドの手摺が気になる場所でもありましたかね。


閉店前の渋谷パルコ地下への階段とポスター6
写真6

記念に、階段下にあった案内板でも。(写真6)
地下にはこんな感じで、店があったのですなあ。
art・book・culture・designでABCDですか。
なにげない案内板にもにくい演出があって楽しいですね。


閉店前の渋谷パルコ地下への階段とポスター7
写真7

こちらも記念に。(笑)(写真7)
地下店舗部分への出入口ですね。
なんかこの秘密の入口感がたまらなかったですね。
なんどここを通ったかも忘れたくらいお世話になりました。


閉店前の渋谷パルコ地下への階段とポスター8
写真8

最後は、階段下からの景色でも。(写真8)

そして、ここからはおまけです。
これまであえて写真に写っていたのに取り上げなかったのですが、階段の壁面には、写真でも見えているとおり、「Last Dance」と書かれた著名な芸能人の方々のポスターが数点設置されていたのですよ。


閉店前の渋谷パルコ地下への階段とポスター9
写真9

そんなわけで、記念に、設置されていたポスターすべて紹介しておきますね。(写真9)
まずは、階段上側にあったポスターには森山未來さんが写っていました。


閉店前の渋谷パルコ地下への階段とポスター10
写真10

次は、写真8の踊り場のあたりにもみえていたポスターには、木村カエラさんが。(写真10)


閉店前の渋谷パルコ地下への階段とポスター11
写真11

同じく踊り場の別の壁面のポスターには、中谷美紀さんが。(写真11)


閉店前の渋谷パルコ地下への階段とポスター12
写真12

そして、最後の階段下側のポスターには、エリイさん(Chim↑Pom)が写っていたのですよ。(写真12)
なんとも豪華ですねえ。


ちなみに、この記事を書いている時に気になったので、軽く調べてみたら、なんと、このパルコのポスターに登場した方々へのインタビュー動画がyoutubeにありましたよ。
しかも、このポスター企画についての詳細情報を載せてくれている公式HPまでありました。
(とりあえず、それぞれについてリンクつけときますので、よかったらどうぞ。)

→『【パルコ】渋谷パルコ Last Dance_ SPECIAL MOVIE 2』
https://youtu.be/P0jlnE6rYE0


→『LastDance_|渋谷パルコ8.7sun一度さよなら。/advertising』
http://shibuya.parco.jp/lastdance_/advertising/


いやはや。
こんな動画やHPがあったとは。
たかが階段、されど階段。(笑)
歩いてみるものですね。

ということで、今回はさらりとこんな感じです。


地図
渋谷区宇田川町15-1

もうタイトルそのままでなんですが、今回は、地べたの坂道ではないのですけど、JRの東京駅と有楽町駅の間にある東京国際フォーラムのガラス棟と名付けられている場所の壁まわりにぐるぐるまわっているあのなんともあぶなさそうな人工の坂道をやっと(前から実行しようとは思っていたので)ぐるぐるとまわり歩いてきましたよ。
(なので今回は写真が過去最高の数になってます・・・。)


東京国際フォーラムのスロープ1
写真1

まずは1階部分の坂下(?)からのものです。
ちょうど東京駅方面の地上部分の入口から入るとこのあたりにやってくるのだったと思います。(というのも撮影したのはすこし前ですので。)
とりあえず「おー、なかなか格好いいではないですかあ」というのが第一印象でした。


東京国際フォーラムのスロープ2
写真2

すこしスロープを上り、坂下方面をぱちりと。
入口との関係はこんな感じでした。
ただこれだけ入口と近い割には、このスロープを使って上に行こうという人は、僕のように散歩目的の人が多いような気が昔からしてるんですけどどうでしょうかね。。


東京国際フォーラムのスロープ3
写真3

そして、また坂を上りはじめつつ、ガラス棟の吹き抜け部分を見上げてみると、知っている人も多いとは思いますけど、なんとも特徴的というか奇抜というかこのビルの売りでもある恐竜かなにかの背骨のようにも見えてしまう構造体が見えていました。


東京国際フォーラムのスロープ4
写真4

さらに坂(もう坂でいいですよね)を上ると、坂上の方に卵型をしたガラス棟のもう片方の端のとんがり部分が見えてきました。
(とりあえずこの段階で通路ですれ違った人はゼロでした。。)


東京国際フォーラムのスロープ5
写真5

折り返しのあたりまでくると急に暗がりに。。
上の階の天井部分の高さが坂下から一緒で坂だけが上る形になっているのでこの場所でそうなるだけのことなんですけど、なんか不思議な感覚でした。


東京国際フォーラムのスロープ6
写真6
坂下のほうを見るとわかりやすいかもですね。


東京国際フォーラムのスロープ7
写真7

折り返し地点あたりの様子です。
スロープはこのあと右にくいっと曲がりながら上る形となっていて、ちょっとした歩道橋のような構造になっていました。
しかもなんかいろいろつくりが複雑で掃除が大変そう。。


東京国際フォーラムのスロープ8
写真8

そして、折り返し地点からの坂上方向の眺めです。
かなり近未来的な雰囲気?のスロープになっていました。


東京国際フォーラムのスロープ9
写真9

ちなみに室内のほうを除くと、下は1階ではなくB1階ということになっているらしく、おそろしく高低差ありました。
さっきまでのスロープも右側にちらりと見えていたりします。


東京国際フォーラムのスロープ10
写真10

さらに坂を上ったあたりのものです。
このあたりは写真10の右側にみえている渡り廊下と同じようなつくりとなっているため、ここで軽くジャンプしてみると廊下自体がかなりゆさゆさと揺れてしまうというなんともたよりない感じだったのでちょっと怖くなってしまいました。


東京国際フォーラムのスロープ11
写真11

なので天井のほうを眺めてみました。
とりあえずこれだけ骨があれば大丈夫なのかなと落ち着きを取り戻してみたり。(笑)


東京国際フォーラムのスロープ12
写真12

さらに坂を上り、坂下のほうを見てみました。
写真12の右側の手すりあたりに“4F、5F”とあるので、もうこのあたりは4階半あたりということみたいですね。
それでふと気がついたんですけど、実はここ金属棒の手すりに、さらに外側にはガラスの手すりという、なんともいろいろと豪華な感じなんですね。


東京国際フォーラムのスロープ13
写真13

写真12よりさらに坂を上ったあたり(5階半くらい?)の場所からも坂下方向を見てみました。
ここからだと吹き抜けのところに架かっている渡り廊下のつくりがなんとも印象的な感じなのですけど、これは1本でもよかったのでは?と思ってしまいました(1本だと見た目が貧弱なことになりそうなので気持ちはわかりますけど・・・)。


東京国際フォーラムのスロープ14
写真14
そして、すこし坂を上り坂上方向をみると、やっと坂上あたり(今回の終点)が見えてきました。


東京国際フォーラムのスロープ15
写真15

ちなみに写真14の右側に見えていた大きな柱のあるあたりで下を覗いてみると・・・。


東京国際フォーラムのスロープ16
写真16

そしてそして、やっと坂上あたりまでやってきました。
写真16は坂上からの風景ですね。
いちおうここはビルでいえば7階の場所になるとのことみたいですよ。
いやはやこれは過去最高の高低差をほこる坂道歩きになるのですかね。


東京国際フォーラムのスロープ17
写真17

ちなみに写真16のすぐ左側はスロープ部分と建物の床部分をつないでいる小さな渡り廊下がつけられていましたよ。
さすがにここを通る時はガラスの床で地上とは写真15で見たとおりかなりの高低差があったので、なんだか意味もなく緊張してしまったので、気になって横から再度見てみたらこんなつくりしていたんだなーと。(汗)


東京国際フォーラムのスロープ18
写真18

ただそこから天井を眺めてみるとこれはこれでなかなかすごい景色が広がっていたわけなんですけどね。


ということで、今回は写真が多くなってしまいましたが、こんな感じです。



地図
千代田区丸の内3-5-1

泉ガーデンタワーの庭の空中坂道1
写真1

いきなりですが、場所はメトロ六本木一丁目駅のそばにある泉ガーデンタワー(このブログでもたまに取り上げていますけど)内の泉ガーデンの最北部にあった坂道です。
実際にここを歩く時は、もう坂道としてしか感じられない場所なんですが、実は横から坂全体を眺めてみると写真1のように歩道橋のような構造になっていたりするのですよ。
なのでこの歩道を奥の工事中のビルの側の地形と一体になっているかもしれないのでここは坂道と言い切ってしまうのかそれとも見た目どおり建築的なスロープまたは歩道橋としてまとめていいのかは意見がわかれそうですし、僕自身も断定はさけたいところですが、とにかくなんだか気になりました。


泉ガーデンタワーの庭の空中坂道2
写真2

そしてこちらが写真1の人工坂道の坂上からの風景です。
右側に泉ガーデンタワーがあるわけなんですが、そちらは軽くスルーするとしてですね、左側には前に書いた記事(とある街の風景(道源寺坂&行合坂))でもちらりとでていますけど、泉ガーデンタワーの上層階から見えていた工事中のビルが隣接していて、そのため仮囲いがびっしりとつめられていてちょっと不思議な光景になっていたかもです。


泉ガーデンタワーの庭の空中坂道3
写真3

いちおう坂下のほうにも行って坂上のほうも見てみました。
こうみるとけっこう高低差もありそうな感じでした。
あとは地面のタイルがきれいに敷きつめられているなーと関心しながらも遠くには首都高の壮大な景色も見えていてこれまたしつこいですがなんか心にひっかかる風景というかなんというか。


泉ガーデンタワーの庭の空中坂道4
写真4

最後は坂下からの人工坂道の全景など。
それにしても右側の建設中のビル、2012年01月にブログで取り上げたころはまだ更地だったのにもうこんなにできあがっているんですね。
まあ、はたからの立場としては頑張ってねえーというしかない感じですかね。。

ということで今回はこんな感じです。


地図
港区六本木1-6

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