東京坂道さんぽ

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坂サミット

いきなりですが、来月の3月3日に、このブログでも時々登場していたお台場の東京カルチャーカルチャーにて、「坂サミット」なるイベントが開催されるのですが、なんとそこに出演することになってしまいましたよ。

坂サミット(@東京カルチャーカルチャー)

とにかく坂道というカテゴリーの中でのマイスターの方(変な言い方ですが、笑)なら世間でもたくさんおられるわけなのですよ。
ただ、あらためてまわりをみてみると、山野さんやタモリさんをはじめとする坂道本で有名な方々は僕らの世代から見れば親世代の方々ばかり。
そんなことからもウェブサイトの雰囲気などから察して若手だろうと思われるのは、「坂ミシュラン」さんとこの「東京坂道さんぽ」くらい(しかも坂を見る視点やテーマがちょっと違うというラッキーなところもあるんです)だろうというわけで、カルカルの横山さんから連絡をいただいたわけなんですよ。

そんなわけで、現在どんな坂を紹介しようかなあと検討中です(とにかく扱う幅ひろすぎて難しいのですよ、汗)。

あ、あと今回は中継はないとのことですので、気になる方はどうぞ足を運んでくださいな。

ということで、なんというか他の出演者の方々もびっくりな感じの顔ぶれでものすごく恐縮な感じですが、とにかく頑張ってみますのでよろしくなりです。

今回もお台場シリーズです。


台場公園の高低差1
写真1

いきなりこんな写真ではじめてみたのですが、これだけみるとなんじゃこれという感じですかね。

で、その場所なんですが、この階段、台場公園内にあったものなんです。
台場公園といってもぴんとこない方もいるかもしれないですけど、要はフジテレビとレインボーブリッジの間にある知る人ぞ知る砲台跡のある場所といえばわかりますかね。
そして、そんな場所に写真1のようなどこぞやの登山道かと間違えそうな階段があったというわけなんですよ。


台場公園の高低差2
写真2

ただ写真1の左側をみるとこんな景色が見えていました。
こちらもこれだけだとちょっとわかりにくいですけど、手前に見えている橋はレインボーブリッジだったりします。
かなり近いですね。


台場公園の高低差3
写真3

ちなみに階段下から見るとこんな感じでした。
緑いっぱいなのですが、どこか人工的というか手入れがものすごいされている感じがなんともあれですかね。
個人的には、現地でこれ見た時はなんかジブリ映画にでてきそうな風景っぽいなあと勝手に想像してしまい、思わずぱちりとしてみたわけなんですが、この写真だけだとあまりそんな感じはないかもですね。。(笑)


台場公園の高低差4
写真4

しかも、写真3の右側をみると、なにやら立派な石垣にはさまれた水路のような抜けがあり、その奥には海とレインボーブリッジが見えているなど、気になる景色が広がっていました。
なんか草ぼーぼーな感じですけど住所を確認すると、ここはいちおう港区だったりします。(笑)


台場公園の高低差5
写真5

で、今度は、位置でいえば写真3の背後にもこんな階段がありました。
なかなかの高低差具合に両サイドの緑が良い感じ。
こちらの緑もすごく手入れされてる感いっぱいでした。
階段自体も、写真をあらためてじっとみてみると、荒い石のかたまりのようなものと四角く人工的な石(もしかしたら木かも。現地では確認してなかったです。汗)が交互に組まれていて、かなり渋いつくりになっているようですね。
こういうつくりの階段はなかなか見ないかもです。


台場公園の高低差6
写真6

いちおう坂上というか階段上からも坂下方向を見ながらパチリと一枚。
遠くのほうには当たり前ですけど、海が見えてます。


台場公園の高低差7
写真7

そいでもって、写真6の右側をみると、ドアップのレインボーブリッジが。。


台場公園の高低差8
写真8

そして、写真6の左側を見ると、台場公園の全景とともに、奥にはあのフジテレビのビルも見えていましたよ。

ちなみに、この台場公園内にも、まちでよくみかける案内板があったので、最後にそのまま抜粋しておきますね。
『台場公園(第三台場):「お台場」の名で知られる品川台場は、江戸幕府が黒船来襲にそなえて品川沖に築いた砲台跡です。設計者は伊豆韮山の代官・江川太郎左衛門英龍で、ペリーが浦賀に来航した翌年の嘉永六年(一八五三年)八月に着工、一年三ヶ月の間に六基が完成しました。現在は大正一五年(一九二六年)に国の史跡に指定された第三、第六台場だけが残されています。このうち第三台場は、昭和三年東京市(都)によって整備され、台場公園として開放されています。周囲には、海側から五〜七mの石積みの土手が築かれ、黒松が植えられています。また内側の平坦なくぼ地には、陣屋、弾薬庫跡などがあります。』

あ、あと説明に江川太郎左衛門英龍なるこの砲台の設計者の名が書かれていたのでちょっと調べてみたらウィキペディアにありましたよ。
江川英龍
たぶんこの人だと思うんですが、気になったのは“日本のパン業界から「パン祖」と呼ばれている”というところで、説明によれば日本ではじめてパンを焼いた人となっているみたいでしたよ。
ほほー。(笑)

というわけで、今回はこんな感じです。



住所
港区台場1

お台場でのひととき1


まずは、ちょうどこのブログの更新とかぶってしまいましたけど、僕が坂道記事を寄稿しているみちくさ学会で、最新分が今日アップされました。
よかったらどうぞ。
http://michikusa-ac.jp/archives/3582864.html

あと、みちくさ学会の話題がでたついでに、気がつけばけっこう時間がたってしまいましたけど、一ヶ月ほど前にお台場のカルカルで「みちくさ学会の発表会」の二回目のイベントが開催されたんですけど、当日は(なんとなく前回のエントリーなどからも予測されたかたもいたとは思いますけど)、僕もイベントに顔だしていました。
それで今回は特にイベントの感想などは詳しく書きませんけど、その代わりに当日会場内でこっそり撮った写真をすこし前にピカサにアップしておきましたので、気になる方はよかったらどうぞ。
https://picasaweb.google.com/115600521876663816377/LYaKyC


そんなわけで、上の写真はお台場つながりの東京テレポート駅で出会ったキャラたちです。
なんていうか日本で人気のあるゆるキャラはどうしてこう頭でっかちで小人風で足短いんですかね。(笑)

あっ、あと最後にもう一枚。

お台場でのひととき2

こちらもお台場で撮ったもので、カルカルのあるZEPP東京の隣にあるトヨタメガウェブでは当日こんなイベントやってました。
左の道を100キロかそれ以上ぽいスピードでビュンビュんとレースカーが走ってましたよ。
なんていうかあんなゆるキャラがいる一方、こんな具合に過酷なレースにも参加してしまう人たち。
不思議な国ですね。
でもなんだかんだといってレースカーかっこよかったです。(笑)

さてさてちょっと日にちがあいてしまいましたが、5月8日は僕も寄稿させていただいているみちくさ学会のお台場でのリアルイベントが無事開催されました。
当日は僕も参加させていただいて、他の講師の方々の発表を見つつ応援させていただきました。
当日の会場の様子などは他の講師の方々がブログで写真を結構のせられているみたいなので、そちらをどうぞ。
ちなみに開演後の会場は満員、しかも飲食OK(お酒も)だったので、時間が進むたびにみなさんお酒の勢いもあってなかなか勢いのある雰囲気になっていたかもです。
そして、イベント終了後の懇親会(ほぼ講師の方々の打ち上げみたいな感じになっていましたけど)では前川さんの八重歯トークもおまけできけたりと(笑)、発表会とあわせてなかなか楽しい体験をさせていただきました。
とにかく、今回はいろんな偶然がかさなって8日のイベントにつながったと思いますので、次はみちくさツアーなんかがどこかからの旅行会社さんから話がでてくれないかなあとすこし思いつつも(笑)、なにやら同様のイベントを次回もお台場でやるかもという話がはやくもでていたので、ちょっと気にしつつ、今後もなにか協力でもできたらなあと(といっても登壇は考えていませんけど・・・)思えたイベントだったかもですよ。
というわけで、発表なさった講師のみなさまおつかれさまでした。
そして会場に足をはこんでくださったみなさまにも感謝感謝です(横で応援していただけですけどね・・・)。


みちくさイベント

最後に上の写真は、みちくさイベントとは直接は関係ないですけど、今回の会場であったZEPPTOKYO(の2階)のすぐちかくのヴィーナスフォートとメガウェブトヨタの間にある広場にてハワイフェスティバルやってました。
妙にはずかしがりながらステージにて踊りはじめている感じがなんともほっこりしてきて、なんだかみちくさてき仲間意識を感じておもわずぱちりと。

ちなみに予定していたお台場散歩は、雨のため大幅に縮小してしまいましたので、今回はこんな感じです。

タイトルだけみると、え?どこ?という感じですが、またまたお台場散歩です。
今回はビックサイトから駅へ向かう途中に、お台場の周辺地図をなにげなく見ると、「夢の大橋」なる不思議な名前のついた橋が架かっていることを知り、ちょっと回り道をしていくことにしてみました。


夢の大橋1

なんだか壮大な風景ですが、東京ビックサイトのほうから、テクテクとすこし歩くとこんな景色がひろがっていたのですが、どうやら、というか遠くにパレットタウンの観覧車やフジテレビの建物が見えているとおり、お台場の東西(正確にはちょっと違うんですけど)を結ぶ大通りの途中に橋が架かっているといった感じで、おそらくビックサイトからフジテレビのほうへ歩いていこうとすると、ここが一番気持ちよく歩ける道なのかなと思いました。
橋自体は、写真で言うと、ちょっとした下り坂のあと、また上がり坂となっていますが、その上がっていっているあたりからが「夢の大橋」ということになるみたいです。
しかも、こんなとてつもない道幅にもかかわらず緊急時以外は車は通行禁止になっているみたいで(Wikipediaによると日本一幅広い歩道橋ということみたいです)、なんともぜいたくな計画をしたものですね。



夢の大橋2

そして、橋を実際に歩いてみましたが、なんといっても人が少なかったです。。
また、橋のうえにいろんな形をした照明が見えていますが、ゆりかもめのサイトによると江戸火消しのまといや灯ろうをイメージしデザインされたものだそうです。なので、夜になるとけっこういい感じにライトアップされるみたいですね。



夢の大橋3

さらにふらふらと橋を渡り、今度はビックサイトのほうを眺めたものです。
なんかここから見ると、橋自体の雰囲気は変わっていないのですが、どうも周りの景色が人によっては”近未来的な風景だ”なんて言うかたもいるかもしれませんが、僕的には中国のとある街を歩いているような気分になってしまいました。なんていうか、このスケール感に、右側に見えている2棟の高層ビルが高層部でつながっているビルが、いかにも中国にもありそうな感じのデザインといった感じで、そんなこともあり、異国へトリップしたような気持ちがふつふつとわいてしまったのでした。

ということで、偶然にこんな長い道であり壮大な橋に出会ったわけですが、またなにか機会があれば、この橋の上でも行われるというイベントやライトアップされた風景なども、見てみたいなあと思った今回のお台場散歩でした。

(あっそうそう、今回もそうだったのですが、どうも最近は、”とある街の風景”と”街歩き”のカテゴリーの区別がかなりあいまいになってきていて、自分で言うのもなんですが、どちらに振り分けるべきなのかかなり迷うことが多くなってきたりしていますが、とりあえずはあまり深くは考えず気楽に書き分けていこうとは思っていますが、どうなることやら。。)



地図
江東区有明3あたり

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台場 

写真で、レインボーブリッジの手前にみえる緑で生い茂った場所がありますよね、あれなんだろうと思ったことないですかね?

これがかの有名な・・?、台場ですな。
しかも、国指定の史跡に指定されていたりします。
この台場とは、簡単に言うとですね、江戸の幕末に、海から来る外国船を迎え撃つために幕府が計画した砲台用の人工島のことですな。
以前は、このような場所が周辺に6つくらいあったようで、そのうちの第3と第6の台場が、国指定の史跡となったということみたいです。
このお台場の名前もこのあたりからきているようですね。
ということで、こちらのサイトでも詳しく語られていましたよ。

ちなみに、この前書いた記事のフジテレビの展望台からの写真には、第六台場のほうが、写っていたりしますよ。

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