東京坂道さんぽ

タグ:アート
とある街の風景264(アートナイト2017の夜に六本木の坂道をぶらりと)
とある街の風景250(六本木ヒルズけやき坂のカウンター・ヴォイド)
とある街の風景241(夜中の国立新美術館とさくら坂をぶらりと)

一昨日から昨日にかけて開催された六本木アートナイト2017なのですが、実は僕もちょっと見てきました。
実はここ数年は毎年見にいっているわりにはブログでとりあげることも少なくなっていたのですが、今回は、坂道とコラボした写真がけっこう撮れたので、時事ネタとして時間が経たないうちに公開しておこうかなと思い、記事にしておくことにしました。


アートナイト2017の夜1
写真1

まずはメトロ乃木坂駅の入口にて。(写真1)
これは、アートナイトとは関係ないですけど、例のかわった坂道というか橋の下の部分ですね。
当日は、ライトアップされた階段と月が見えていたので思わずぱちりと。


アートナイト2017の夜2
写真2

こちらは国立新美術館の中にある坂道ですね。(写真2)
以前にも取り上げましたけど、すこし違うのは、国立新美術館の建物の中でアートナイト関連の上映会をやっている様子も見えていたことですかね。


アートナイト2017の夜3
写真3

あと、写真2と同じ場所なのですが、今度は坂上方向を見てみたものです。(写真3)
ちょうど正面に蜷川実花さんによる「Tokyo Followers 1」なる作品が見えていました。
しかも、その奥には東京タワーも見えていたのですよ。
なので、この写真2の敷地内の坂道というか道のほう、実は東京タワーがみえる軸線で計画されたのではという考えを歩いていてふと思いついたのですが、どうでしょうかね。


アートナイト2017の夜4
写真4

こちらはミッドタウンの地下にあったもので、山根英治さんによる「四つの階段」なる作品ですね。(写真4)
まさにタイトルにひかれてぱちりと。
現地でははしご?と一瞬思ってしまったわけですが、よく見るとタイトルどおり急階段が4つありますね。


アートナイト2017の夜5
写真5

お馴染みのけやき坂ですね。(写真5)
今回のアートナイトでは坂道上になにかあるわけではなかったのですが、なんとなく気になったもので。
まあ普段の夜のけやき坂という感じでしたかね。


アートナイト2017の夜6
写真6

そいでもって、こちらは見たままですが、芋洗坂坂上あたりのものですね。(写真6)
世間的には六本木の有名なアマンドがある交差点でも知られている場所ですよね。
そして、ここにも山本洋子さんによる「アジアの花」なるカラフルな作品がありました。


アートナイト2017の夜7
写真7

写真6だけではわかりにくいかもなので、近くから見てみたものなども。(写真7)


アートナイト2017の夜8
写真8

こちらも同じく芋洗坂なのですが、坂の途中にアートナイト関連の作品があったので、坂道風景とあわせて撮ってみました。(写真8)
左側の駐車場隣のビルに投影されているのがそれで、リム・ソクチャンリナ、ナット・スワディーさんの映像作品が流れている「アジア映像集」というプログラムとのことみたいでした。
まあ、事前に知ってないとちょっとわかりにくいので、そのまま素通りしている人も多々いるみたいでしたね。


アートナイト2017の夜9
写真9

最後は、アートナイトとは関係ないのですが、芋洗坂の途中と合流している饂飩坂の坂下からの様子でも。(なので写真9は芋洗坂からのものともいえますかね。)
坂上はタクシーが列をなして渋滞状態になっていましたね。
まさに夜独特の景色という感じだったので、こちらも載せておくことにしました。


ということで、気がつけばけっこうな写真の量となってしまいましたが、今回はこんな感じです。


住所
港区六本木

今回は、六本木ヒルズけやき坂の坂下にある美術家の宮島達男さんが手がけた「カウンター・ヴォイド」なるパブリックアートが、あの東日本大震災以来5年ぶりに3.11に点灯するという話を聞き、それを見にヒルズに行ってきた時のことでも。


六本木ヒルズけやき坂のカウンター・ヴォイド1
写真1

いきなりですが、恒例の場所からぱちりと。(写真1)
六本木ヒルズけやき坂の坂下からの風景です。
しかも夜ですね。

そして、右側に白く輝いて見えているのが、「カウンター・ヴォイド」なるパブリックアートですよ。
なお、六本木ヒルズけやき坂については、日常風景や、ここの坂道がなぜできたかということも含めて取り上げている記事をいくつか書いていますので、興味あるかたはどうぞ。


六本木ヒルズけやき坂のカウンター・ヴォイド2
写真2

こちらが、「カウンター・ヴォイド」を近くで撮ってみたものです。(写真2)
ヒルズのHPに「ガラススクリーンに浮かぶデジタル数字が、人々のイマジネーションを呼び起こします。」なんてことが書かれているとおりで、なんだかこれをぼんやりと見ているだけで、いろんなことを考えてしまいました。
もちろん、あの3.11直後に消灯されてしまったことも含めて。

ちなみに、この「カウンター・ヴォイド」、あの東日本大震災以来5年ぶりに点灯ということで、写真2のように大勢の方々がこのパブリックアートを見物にきていましたよ。


六本木ヒルズけやき坂のカウンター・ヴォイド3
写真3

じゃあ、なぜ東日本大震災以来5年ぶりに点灯なのかとかそういうことは、今回のイベントの公式サイトの説明にまかせるとして、次はすこし離れた位置、坂道のほうでいえば、すこし坂を上ったあたりから、カウンター・ヴォイドを見てみました。(写真3)
こうしてみると、3.11前にもここを訪れて目の前のアート作品を見ていたとは思うのですが、ひさしぶりに、点灯されたのをみると、とにかく明るく感じてしまいましたかね。


六本木ヒルズけやき坂のカウンター・ヴォイド4
写真4

せっかくなので、もうすこし坂道を上ったあたりからです。(写真4)
恒例の東京タワーが坂の向こうに見えているポイントで、左側にはわずかにカウンター・ヴォイドも見えていたりします。


六本木ヒルズけやき坂のカウンター・ヴォイド5
写真5

そして、ここからはいつもの坂道風景ですかね(笑)。(写真5)
この時期は、桜の開花までには時間もあり、ライトアップイベントも終わった後なのでほんとうになんてことないけやき坂の夜の日常風景という感じでした。


六本木ヒルズけやき坂のカウンター・ヴォイド6
写真6

そんなこんなで、最後も恒例の六本木ヒルズけやき坂の鑑賞ポイントにてぱちりと(笑)。(写真6)
さすがにここからだと、写真でもそう見えていますけど、カウンター・ヴォイドはほとんど見えなかったですね。。
ただ、坂道上のけやきが枝だけなので、緑が多い時よりは見通しはよかったですが。


ということで、今回はさらりとこんな感じです。


住所
港区六本木6

時間があまりに過ぎてしまうのもなんですので、今回は、六本木アートナイトというアート系のイベントが六本木界隈で先月開催された時に、あわせて散歩してみた坂道の話でも。


夜中の国立新美術館とさくら坂をぶらりと1
写真1

いきなりですが、こちらから。(写真1)
右側に、国立新美術館の外観がちらりと見えているとおり、国立新美術館の施設内で撮ったものです。
なんとなく平坦なイメージのある場所なのですが、実は写真1のとおり、正門側から西門側に向かう途中は坂道になっているのですよ。
しかも、国立新美術館は通常は18時までで、週末に20時まで開いていることもあるみたいですけど、今回、撮影した時間は23時を超えていたので、こんな時間にこの坂道を撮影できることはまずないので、とりあえずきてみたわけなのです。(なので右側の本館の灯りも見えていますよね。普通ならこんなに明るくないはずなので。)
そして、今回は、その坂道の途中にTim van Cromvoirt + Marleen Maathuisさんらによる「Bloom」という機械彫刻作品が、街なかインスタレーションとして展示されていました。
作品については、詳しく解説しませんけど、坂の途中にぽつねんと人工の花が自然の樹々と共演しているという感じだったかもです。


夜中の国立新美術館とさくら坂をぶらりと2
写真2

次はもうすこし坂を下り、坂下方向を見てみたものです。(写真2)
実はこの時間でも人がけっこう、この坂道を歩いていたのですが、なんとかすき間をみて、ぱちりと。(でも人はいましたけど。。)
ちなみに、この写真だけ、手持ちで撮影していますのであしからず。(他の写真はすべてミニ三脚をこっそり使っていたりしますが。。)


夜中の国立新美術館とさくら坂をぶらりと3
写真3

そして、坂下までやってきてですね・・・。(写真3)
地面にミニ三脚置いて撮影してみたのがこちらです。
すぐそばは出入口で近くに警備員の人もいたのですけど、今回はアートナイト期間中で、しかも坂の途中に作品があるということで、こんな時間にこんなところで怪しげにカメラを地面に置いて撮影していても怒られませんでしたよ。
なので、これこそ、アートナイトのおかげで撮影できた坂道夜景写真かもですな。(笑)


夜中の国立新美術館とさくら坂をぶらりと4
写真4

あと、国立新美術館の正門近くの場所からヒルズが見え、しかも、おそらくイングレス関連の空に延びるライトアップが見えたのでぱちりと一枚。(写真4)
ただ僕自身はイングレスをまだやったことないので、詳しい意味はよくわかりませんでしたが。。(汗)


夜中の国立新美術館とさくら坂をぶらりと5
写真5

それから、場所を変えてもう一枚。(写真5)
ここは、六本木ヒルズ内にあるさくら坂で、坂の途中にさくら坂公園(またはロボロボ公園)があるのですが、そこでも中崎透さんによる「Sign for public art」という作品がインスタレーションとして展示されていました。
まあこちらも遠目からだとわかりにくいですが、人が集まっているあたりがさくら坂公園で、しかもこれが夜中の24時前の坂道風景だといえば、まあ明らかに変だなくらいはわかるんじゃないでしょうかね。


夜中の国立新美術館とさくら坂をぶらりと6
写真6

最後は、「Sign for public art」の近くによって、みたものです。(写真6)
写真5ではぴかぴか光っていてわかりにくかったですが、こんな感じで展示されていたのですよ。


ということで、六本木アートナイト開催中には他にもたくさん写真を撮ったのですが、それをしてるときりがないですし、説明もたいへんですので、今回はこんな感じです。


住所
港区六本木あたり(ざっくりです)

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