東京坂道さんぽ

タグ:代官山
とある街の風景(線路をわたる坂道)
とある街の風景179(旧朝倉家住宅)
とある街の風景176(ヒルサイドテラスグリーン)
代官坂(NO.151)
代官山の猿楽塚
旧山手通りをぶらぶら
ヒルサイドテラスにて

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今回は坂道散歩をしている時にみつけた無名の坂道のことなど。



とある街の風景(線路をわたる坂道)1

ここは以前にとりあげた代官山坂(NO.152)の坂下と衆楽坂(NO.153)の坂上とをつないでいる道だったのですが、なんだかやけに気になり、パチリと坂上あたりから一枚撮ってみました。。
ちなみに線路のむこうに見えているのが、代官山坂(NO.152)です。



とある街の風景(線路をわたる坂道)2

すこし坂道を下り、坂上のほうをみるとこんな感じでした。
なんだか無理やり崖地をけずってつくられた雰囲気がただよいつつも以前からこの場所はあるような雰囲気もありつつという、なんだか不思議な空気感を感じるさかみちだなあと。



とある街の風景(線路をわたる坂道)3

最後はおまけです。
踏み切りをわたる時に見えていたのですが、ちょうど僕が行ったときはこんな感じでものすごい工事をしていましたよ。
まあ都内ではよくある風景なのですけど(汗)。

ということで、今日はこんな感じです。

住所
渋谷区代官山町(あたり・・・)


追記
タイトル見てあれ?と思ったかたもいたかもしれませんが、前回の「とある街の風景」のエントリーでちょうど180回目になったいうことで、ひとまずナンバリングを(ためしに)はずしてみることにしてみましたよ。
なんかあまりに数が大きくなりすぎたので、自分の中でうんざりしてきた感があったもので。。

あとは、今まで坂道話のほうで名前のある坂道ならなんでもOKみたいな感じで話題にしていたことが多くなってきたので、次回からは坂の碑がなかったり、名称の出所(自分で見た本だったり地図に書かれているものなど)がわからない坂道で気になるものは(なるべく・・)、「とある街の風景」のエントリでさらりとふれる程度にしようかなと思っていますので、あしからず。

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タイトルのとおり“旧朝倉家住宅”という重要文化財にも指定されている建物を、これまた坂道散歩をしている途中に、見つけてしまい、今回もすこしばかり寄り道していくことにしましたよ。



とある街の風景179(旧朝倉家住宅)1

見てのとおりの和風建築。
写真は入口あたりから撮ったものです。
ここは、今年の6月から一般公開されるようになったみたいで、まだ、知る人ぞしる場所ともいえますかな。
ちなみに、この住宅がある場所は、“とある街の風景176(ヒルサイドテラスグリーン)”の話でも、登場したヒルサイドテラスのちょうど南隣にあります。
なんていうか、代官山のおしゃれで、それでいて人も多くちょっと騒々しい(別に悪い意味ではありませんのであしからず)駅前を歩いたあとにここにくると、なんともいえない気持ちになりましたよ。
これがたった100円で味わえるとは、ありがたい話です。(ここに入るには、入館料がいります。)



とある街の風景179(旧朝倉家住宅)2

そして室内をひととおりぶらぶらしたあと、2階から敷地内の庭園を眺めてみました。
なんでも、パンフレットによると、崖線という地形を取り入れた回遊式庭園となっているそうです。
いちおう写真でも、手前と奥のほうでは、けっこうな高低差ぐあいが見えていたりしますけど。(ちょっとわかりにくいですかね・・・。)

(とりあえず、詳しい施設内の説明などは、渋谷区のサイトにもありましたので、リンクしておきますね。→旧朝倉家住宅



とある街の風景179(旧朝倉家住宅)3

最後は同じ場所から、秋のおとずれを感じる空を見上げてぱちりと。。

ということで、その他の住宅内外の様子については、実際に現地に行って楽しんできてくださいね(笑)。
では、今日はこんな感じです。



住所
渋谷区猿楽町29

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坂道散歩のついでの代官山だったのですが、そんな中、せっかく近くを通ったこともあり、しばらくおとずれていなかったヒルサイドテラスのことでも。


ヒルサイドテラスグリーン1

今回は、こんな時期にやってきたこともあり、ちょっと変わった視点というか、敷地内の緑を探してみることにしてみました。



ヒルサイドテラスグリーン2

ヒルサイドテラスといえば、旧山手通りをはさんで、建物的には低層の白系の建物が数棟点在しているのが特徴的で、一般的にはおしゃれさんが集まる場所といったイメージが強い場所なのですかね。
ただ、この時期は、それに加えて道路の両サイドや敷地内に点在する立派な樹木が青々としげっていました。
写真は、以前にも取り上げたことのある猿楽神社のあるあたりをぱちりと。



ヒルサイドテラスグリーン3

さらに奥にはいってもこんなりっぱな樹木がぽつねんとありました。
それにしても、このあたりの土はかなりの栄養分があるんですかね。。

場所的には、正面に見えているのがヒルサイドテラスE棟ということになります。(詳しい建物の配置についてはなにかの地図みてください。)



ヒルサイドテラスグリーン4

今度は、旧山手通りをはさんだところにある、F棟とG棟のあいだにあった樹木です。
ここのも立派に生い茂ってますね。
高さも建物と同じかそれ以上という感じですかね。



ヒルサイドテラスグリーン5

最後は旧山手通りの景色です。
いちおう、この写真の両サイドにヒルサイドテラスの建物があるのですが、両サイドの街路樹に隠れて見えていませんね。

ということで、このあたりをぶらぶらしていて、あまりに緑が元気よく育っていたので、この話題にしてみました。
とりあえず、上記以外にも思ったことはいろいろあったのですが、それらはどこか見えないところに残しておくことにして、今後もすこしセーブ気味でいきたいと思いますので、よろしくです。
(まあ、別に言うことのほどでもないのかもしれませんけど・・・。)


住所
東京都渋谷区猿楽町29

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所在地:渋谷区代官山町

もうすぐ10月ですが、やっと赤坂界隈もひと段落ついたこともあり、今回からあらたな場所に移って坂道散歩ということで、とりあえず渋谷・恵比寿界隈をぶらぶらと、といった具合です。

そんな感じで、今回の場所は東急東横線の代官山駅にほど近い代官山アドレスの北側あたりにあり、南東へと下っていっているほんとうに狭い路地を抜けていく短い坂道です。



代官坂(NO.151)1
坂上より

まずは坂上からのものです。
なんていうか、このあたりを歩いている分には、よほど興味のある店がこのそばにない限りは、なかなか通らない狭い路地といった感じでしたが、それでも、いつもお世話になっている江戸東京坂道事典に“代官山町10番と12番の間を西上するコンクリートの坂“と書いてあることからも、おそらくここが代官坂だと思います。



代官坂(NO.151)2
坂の途中より

そして、坂をすこし下り、坂上のほうをみたものです。
ここからみると、ほんとうに狭くてほの暗い感じのする路地という雰囲気だったのですが、僕が行ったときはそんな場所にもかかわらず、10、20代の若者が頻繁にこの道を通っているという具合でした。


代官坂(NO.151)3
坂の途中より2

さらに坂道を下ると、なんとも代官山らしい(個人的にですが・・)、おしゃれな食事処(笑、というかワッフルがおいしくて有名なカフェみたいです。ネットでさらりと調べてみただけですけど。。)が左にあったりと、坂下の人通りといい、坂上とはうって変わってにぎやかな雰囲気になっていました。


代官坂(NO.151)4
坂下あたりより

最後は、坂下あたりから、坂上のほうをみたものです。
こうしてみると、坂上から見たときはあまり意識しなかったのですが、道の両サイドのいたるところにいろんな種類の緑があるもんだなあと。



代官坂(NO.151)5坂下の風景

これはおまけですが、坂道を下りきったところにある道の風景です。
いちおう南側(4枚目の写真でいえば左側)を見たものですが、ちょうど正面には代官山アドレスの高層棟が見えているとおり、この道をそのまま真っ直ぐ道なりに歩くと、代官山駅につくことになります。

あと、ここの坂道にはいつものような坂の碑はありませんでした。
ただ、ここの坂道は昔からあったというわけでなく、昭和のはじめごろから、そう言われはじめたものみたいですよ。



地図
渋谷区代官山町

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今回は前と同じく代官山のヒルサイドテラスあたりからです。


代官山の猿楽塚01

ちょうどヒルサイドテラスの真ん中あたりに写真のようなところがあります。
手前の道路は旧山手通りですね。


代官山の猿楽塚02

そして、一枚目の場所からすこし背後に後ずさりする感じで、すこし奥へ入っていくと、写真のように左側になにやら明らかに浮いている小さな鳥居が見えていたりします。


代官山の猿楽塚03

正面からみるとこんな感じでした。
それにしても、ヒルサイドテラスというモダンな場所になんとも変わったものを見つけてしまいました。(汗)
このあたりを歩いた方ならわかる方も多いとは思いますが、ここには、猿楽塚という古墳が忽然とあるんですよ。


代官山の猿楽塚04

そして、階段を登っていくとわずかに見えているかもしれませんが、小さな丘の頂上に小さな神社があったりするんですよ。

また、鳥居の横には、この猿楽塚の古墳についての説明もあり
『ここにあるこんもりした築山は、六〜七世紀の古墳時代末期の円墳で、死者を埋葬した古代の墳墓の一種です。ここにはその円墳が二基あって、その二つのうち高さ五メートルほどの大型の方を、むかしから猿楽塚と呼んでいました。この塚があることから、このあたりを猿楽といい、現在の町名の起源となっております。ここにある二基の古墳の間を初期の鎌倉道が通っていて目黒川にくだっていました。渋谷区のように開発が早くからはげしく行われていた地域に、このような古墳が残されていることは非常に珍しいことです。』
とあり、相当昔からあったもののようですね。


代官山の猿楽塚05

さらに奥へと入ると、古墳の全景が見えましたよ。
こうみると、ほんとぽつねんと小山がある感じですね・・・。

それにしても、まわりの真っ白な建物ばかりのところにこういうものがあると、ほんとはすごく浮いた感じになりそうなんですが、実際のところは、ほんと当たり前のようにあるようで、こういう場所をうまくつくってくれた方々に感謝しつつも、それとあわせてやっぱりここにくるとうれしくなってしまいますよ。。





地図
渋谷区猿楽町

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この前につづき代官山のヒルサイドテラスあたりからです。


旧山手通りをぶらぶら01

旧山手通りの様子です。
まあなんこともない感じですが、このあたりは各国の大使館も多いとおりのようですね。
左にすこし見えている建物が、たしかデンマーク大使館だったと思いますよ。


旧山手通りをぶらぶら02

さっきの場所からすぐ近くの場所に、写真のように旧山手通りに面して”カフェ ミケランジェロ”というすごく感じのよいオープンカフェがあったりします。
たしかここはかなり有名なお店だったと思いますよ。


旧山手通りをぶらぶら03

こんどはすこし代官山駅のほうへもどってヒルサイドテラスの建物も合わせてぱちりと、一枚。
このあたりを歩いたことがあるかたなら、わかるとは思いますが、右手の建物群のほうが建物が後に建てられたこともあり、見た感じでもわかるかもしれませんが新しいです。


旧山手通りをぶらぶら04

そしてまたまた、さらに代官山駅のほうへ歩いて、今度は3枚目とは旧山手通りに対して反対の方を撮ってみました。
こちらはどちらかといえば懐かしい感じですね。
逆光気味でちょっとみにくくなっていますが・・・
でも建物の名前は同じくヒルサイドテラスです。(笑)


旧山手通りをぶらぶら05

ということで、ヒルサイドテラス内にあった構内地図も載せてみました。
今回は地図の右側からてくてくと左側に歩いてきたことになりますね。

そうそう、道の話ばかりでもなんなのでなので言っておきますが、この地図にある一連の建物は、実はかなり有名な建物(群?)で、建築家の槙文彦氏の事務所による設計で、しかも各棟によって建てられた年代も違っていたりするんですよ。
いまでこそ、今までの建築家の設計した建物といえば、目立つことしか考えてないのかな?と思えるくらいの斬新なデザインのものが多いのですが、こういう建物もあったりしますよ。


旧山手通りをぶらぶら06

そして最後に、さきほどの地図の左側から、旧山手通りを撮ってみました。
写真からだと建物はほとんどみえませんね。(笑)





地図
渋谷区猿楽町

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ひさしぶりに代官山に行ってみました。
去年くらいに一度書いたとは思いますが、かなりひさしぶりになってしまいました。(汗)


ヒルサイドテラスにて01

写真は、代官山のヒルサイドテラスのものです。
今回は、SDレビューという、世間一般にはあまり知られていませんが建築の分野では、かなり有名で、建築家をめざしている若手にとっては登竜門的なコンペにも最近はなっていて、その入選作が一同に展示されている催しものがあったので、行ってきました。
もう2週間くらい前になってしまいましたが・・・。
実は最近は、あまり建築系の展覧会には行っていなかったのですが、今回はお世話にもなったし迷惑もかけたけど、気のあう友人でもある大学の先輩(といっても歳下なんですが・・)が、なんと入賞して、作品が展示されるということを知り、行ってみました。


ヒルサイドテラスにて02

いきなりですが、展示場内の様子です。
このような感じでところ狭しと、建築模型やパネルがならべられており、僕が行ったときは、熱心な学生らしい若者が多くいました。
場内での展示物を見るみなさんの目は、みな真剣で圧倒されるばかりでした。(汗)
また写真でもわかるとおり、場内のつくりも奥へいくには、階段で一段あがっていくところが、こころにくいデザインになっているように思いました。


ヒルサイドテラスにて03

こんな感じで広々としているところもあったりします。


ヒルサイドテラスにて04

さっきの場所で、すこし左にふりかえるとカフェもあり、僕が行ったときは、たのしそうにお茶を飲んでいる方も何人かいました。
ただこの展覧会を見にきた感じではなさそうでした。
左手にみえているのが旧山手通ですね。


ヒルサイドテラスにて05

また場内をでてみると、人は入れないのですが、水が張られた中庭があり、そこも含めてあらためて場内を眺めてみました。
こうしてみるとまた違った感じで見えてきますね。
そして、前から気にはなっていたのですが、なんだか外に雪が積もっているようにも思えてきてしまいます。

今回は展示物についてはほとんどふれていなかったので、一言加えておきますが、ここにある展示物は、写真で見るかぎりはなんだか建物にはみえませんが、すべて建物に関するもので、実際のところは普通に街を歩いていてもなかなか出会えないようなデザインの建物ばかりなんですよ。
そして、コンペ形式ということからもアイディア(空想)建物なのでは?と思いがちなのですが、実はそういうわけでなく実際にある場所に建てられる予定のもののみが選ばれているという点で、ポイントが高いものになっていると思います。
と、すこしまじめに書いてみましたが、どうでしょうかね?

あっ、そうそう言い忘れていましたが、先輩の作品なんですが、3枚目の左側のものがそうなんですよ。

ということで、場内で写真を撮っていたかたも多くいたので、僕もあまり気にせずパチパチと撮ってみましたよ。
(PS:もしこれはまずいということであれば、ご連絡ください。)



地図
渋谷区猿樂町

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