東京坂道さんぽ

タグ:公園
芦屋東山公園のライトアップ
とある街の風景246(芝公園の階段の夜をぶらり)
とある街の風景245(代々木公園夜景定期観測)
とある街の風景244(芝丸山古墳界隈の高低差)
とある街の風景243(東京タワーと平和の灯)
とある街の風景234(雪の日の富士見台)

なんとなく年始の気分が自分の中でもあるうちに、年末年始に地元神戸をぶらりとした時にちょっとおもしろい場所を見つけてしまいましたので、またまた寄り道がてらです。


芦屋東山公園のライトアップ1
写真1

いきなりですがこちらですね。(写真1)
実はここ、なんかのテーマパークというわけではなくて、東山公園と呼ばれる、いわゆるまちなかにふつうにある公園で、まわりも自分の足音がきこえるくらいの静かな住宅街なのですよ。
場所的には、JR芦屋駅から北へ10分も歩かないうちにこれる場所なのですが、当日はここでこんなことになっているとは知らず、昨年、この近くの別の公園のニュースがネットで流れていて気になっていたので、今回はそこにいく途中(そして地図でおもしろそうなこの公園を見つけたので)、ちょっと寄り道したら、という感じだったのです。(笑)

とにかくびっくりしましたよ。
もちろん訪れた時は、公園の入口などになにか告知看板(このライトアップのですな)とかあるわけでもなく、クリスマスの時期も過ぎていたわけですが、右側のベンチのそばにはクリスマスツリーもあったので、おそらくクリスマスにあわせて設置されたものだろうとは思われますが。。


芦屋東山公園のライトアップ2
写真2

それから、奥に行くとこんな感じでした。(写真2)
ここだけでも、けっこうな高低差の擁壁があり、建物でいえば2階分くらいの高さはある感じでした。
ちなみに、今見ている方向は、北側にあたり、この方向に向かって山の斜面は続いており、この東山公園は、南北に長い高低差のある公園みたいでした。(みたいでした、というのは、実はここ、過去にきた覚えがほぼないので、おそらく初めてきた公園だと思います。)


芦屋東山公園のライトアップ3
写真3

写真2の左側に見えていた階段を上って、階段上から、ライトアップを見てみました。(写真3)
ここから見るとわかりやすいですが、要はこのあたりだけなぜか豪華にライトアップされていたみたいですね。
しかも、左のほうには「ふれあいかいだん」というプレートが。。
ということは、場所由来とはほど遠い感じですが、それでもこの階段の名前は、”ふれあいかいだん”ということになりますかね。(めもメモ)


芦屋東山公園のライトアップ4
写真4

こちらは、正月からなのかクリスマスからなのか、いつもやっているのか不明だったライトアップされた場所から、さらに公園内のいくつかの階段や坂道を上って(北側に移動)いくと、”てっぺんかだん”(←かいだんではないですよ。現地では僕自身勘違いしてしまったので・・)なる、おそらくこの公園内の頂上付近の場所があったので、そこから海の方向(南側)を向いてパチリと一枚。(写真4)
なので、奥に見えている灯りは、芦屋市街のものということになりますかね。

ちなみに今いる場所の標高は、マピオン地図によれば海抜54mだそうで、写真1の場所の標高は、海抜39mなのだそうですよ。
ということは高低差は15m、ですか。
どうりで公園内をぶらぶらするだけでも疲れたわけですな。

ということで、今回はこんな感じです。


地図
兵庫県芦屋市東山町12あたり

ちょっと最近、更新が遅れていたので、今回はさらりとです。

気がつけば1ヶ月ちょっと前になってしまったのですが、増上寺にてデザインイベントがやっていたので、そのついでに散歩した時のことです。


芝公園の階段の夜をぶらり1
写真1

まずはこちらから。(写真1)
写真1は、増上寺境内で撮ったものです。
よくみると奥のほうの階段に挟まれた場所がかなり明るいですが、その奥で「Any Tokyo」なるイベントがやっていたのですよ。
ただここまで書いておいて、デザインイベントのことについては、触れませんけど(汗)、今回のポイントはこの風景なのですよ。
なかなかインパクトあっておもしろいですよね。
たしか昨年も、ここからpen君で写真撮っておいたと思うんですが、ブログにはあげてなかったようなので、今回あらためてです。


芝公園の階段の夜をぶらり2
写真2

次ですが、こちらは芝公園内にあった階段です。(写真2)
最近、このブログでもとりあげた芝公園ですが、例の平和の灯のあたりからのタワーを眺めようと思い、芝公園のほうに歩いていたら、あったのですよ。(汗)
これまではたいてい、増上寺に訪れたら、次は東京タワー→六本木(界隈の坂道)という感じで歩くことが多かったので、まったくのノーマークでした。。
写真2は、手持ち撮影のため、ちょっとぶれていますけど(というか三脚立てて撮ってたら怒られそうな場所かもですが)、丁寧にライトアップされた階段に東京タワーと、ここにもし椅子があったらけっこうな時間ぼんやりできそうな風景が広がっていました。
ちなみにこの階段、地形的には人工物なのか自然発生ものなのかは、わかりませんでしたが、階段のあるエリアの南西側には、これまた前に取り上げた芝丸山古墳があるので、それとの関わり次第の判断ということで、今回はスルーしておくことにしますね。


芝公園の階段の夜をぶらり3
写真3

実はですね。写真2の背後には、こんな感じで立派な門があったのですよ。(写真3)
有章院霊廟二天門なるものらしく、有章院霊廟の総門とのこと。
この門、現在は手入れされていてきれいなので気がつきにくいですが、けっこう古くからあるみたいで、有章院(7代将軍、徳川家継[宝永6 年(1709年)〜享保元年(1716年)])の有章院霊廟に8代将軍徳川吉宗が享保 2年(1717年)に建立したものだそうですよ。(参考HP:http://4travel.jp/travelogue/10618751
(とりあえず、いつか機会ができたら昼に再度訪問して、きちんと写真も撮っておきたいと思いますが、今回は階段メインということで、このアングルでご勘弁を。)

ということは、この奥を今回歩いた感じでは、芝公園の公園らしい広場があるだけでしたので、かつてこの奥に有章院霊廟があったということでいいんですかね。(というか、これ書いてからリンクしたHPをしっかり読んでみると、どうやら有章院霊廟は、今の東京プリンスホテルの大きな駐車場あたりにあったとありますね。なのであとは広さとの関係になりますかね。)
そうすると、この階段は霊廟にいくための階段を復元したものとか(これもHP見るとそんな感じのものは見当たらないので、妄想ですが・・・)。
なので、このことについてもきちんと調べればわかることだと思いますので、こちらも今後の宿題ということで。。

ちなみに、左右に怖そうにたっている方々は、仏法守護の役目を持つ広目天と多聞天だそうです。(参考HP:http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col091004.htm


芝公園の階段の夜をぶらり4
写真4

そして、最後は階段上からの夜景でも。(写真4)
なかなかの高低差でありましたよ。
しかも奥の明るくひかるビルとのコントラストもすごいですね。。
こうしてみると、やはりこの階段は坂下の門に敬意をはらったつくりをしているようにみえるのですがどうでしょうかね。



ということで、今回も軽く流そうと書き始めたのですが、思いのほか歴史にあふれた場所だったこともあり、いつもの感じになってしまいましたが、今回はこんな感じです。


地図
東京都港区芝公園4-8

10月のおわりに、ひさびさに代々木公園にふらりと立ち寄ることができたので、今回はさらりと恒例の定点観測でも。

前回はいつ記事にしたのかなと思って、過去記事をたどってみたところ、今年の1月に取り上げているようなので、10ヶ月ぶりくらいになりますかね。
しかも、あのデング熱騒動のおかげで園内に入れなかったなんて、なんか遠い昔のような気もしますが、まだ昨年のことなんですよね。


代々木公園夜景定期観測1
写真1

まず今回は、ひさびさにこの場所から。(写真1)
渋谷門の近くにある展望デッキと名付けられた場所(要は歩道橋です)から中央広場のほうを見たものです。
とりあえず、penくんでこの場所から撮影したものとしては、初公開ですかね。
とにかく、ここからの景色は、このブログで最初にこの場所を取り上げて以来(とある街の風景125(代々木公園のひろい方)の4枚目が9年前のここですかね。明るい時間帯ですが)、ほとんど変わっていないので、ブログで取り上げる取り上げないに関係なく、たまに観察しているのですよ。
ちなみに、奥に見えている背の高めの高層ビルは、新宿パークタワーと東京オペラシティだと思われます。(実は、何度もきてるのに今回はじめて地図で位置を確認しました。。汗)


代々木公園夜景定期観測2
写真2

お次は、こちら。(写真2)
写真1の奥にある池の噴水ですね。
ここも、この数年変わらずで、時間帯によって光(ライトアップ)の色が変わるというものですね。
ちなみに、このあたりは、正確には「水景施設」とよぶらしいです。
今回は、望遠で近寄らず、遠目からパチリと。


代々木公園夜景定期観測3
写真3

こちらは、紫バージョンですね。(写真3)
ただこの視点からだと、写真2のほうもそうでしたがあまり迫力は感じませんが。。

あとは、まわりの雰囲気も、散歩したときは、気候的には寒いわけでもなく、むしろちょうど良いくらいの日だったのにもかかわらず、例年に比べるとなんとなく人が少なめだったかなと。
そういう意味では、今後、せっかくのpenくんという一眼カメラでの撮影なので、この定点観測にて公園の雰囲気(にぎやかとか閑散としているとか)を、もうすこし伝えることも次回以降の目標(大げさですが)としてみますかね。

ということで、今回はさらりとこんな感じです。


住所
渋谷区代々木神園町2

前回の記事(とある街の風景243(東京タワーと平和の灯))で取り上げた芝公園を歩いた時には、他のところもまわったので、その時のことでも。


芝丸山古墳界隈の高低差1
写真1

芝公園内の南側には、こんな場所もあったのですよ。(写真1)
いかにも公園という場所からすこし奥のほうに階段があったので、そこを上っていくと、ここにくるのですが、この奥にはなんと写真1の石碑にも記してあるとおり芝丸山古墳という名の古墳があったのですよ。
とにかく行った時は人もいなくて静かな場所というほかなく、ここが東京タワーの近くの場所いうのが信じられないくらいでした。
しかも、この山道のような荒々しい雰囲気にもかなりびっくり。
ただ、これは、これまでの過去の散歩途中に出会った古墳についても、とりたてて整備などが施されてないパターンが多かったので、ここも昔からある古墳を大事にして、そのままの状態で残した結果が、目の前にあるものなのかもしれないですね。
そういう意味では、ここの古墳はかなり規模の大きいものなのかもしれないですが、古墳についてはあまり詳しくないので、ここでは、wikipediaの芝丸山古墳のページでもリンクしておきますので、そちらで確認でもしてくださいな。(と書きつつひとこと加えておくとですね、写真1に写っている案内板には、都内最大級の規模で標高約16mとありましたので、やっぱりかなりの規模の古墳なのですよ。)


芝丸山古墳界隈の高低差2
写真2

そして、こちらが、写真1の真ん中あたりに見えていた階段ですね。(写真2)
ここから古墳の頂部に向かってかなりの高低差具合の階段になっていました。
こうしてみると、場所柄なんか色々と想像をかき立てられる階段だったかもです。


芝丸山古墳界隈の高低差3
写真3

階段をのぼり、うんたらよっこいしょという感じで、歩いていると、古墳の頂部にやってくるのですが、こちらは、そこにあったものですね。(写真3)
近づいて調べてみると、伊能忠敬記念碑なるものでしたよ。
なぜこんなところに?という感じでしたし、帰ってから軽くネットで調べてみてもよくわからなかったので、またそのうち詳しく調べるということで、今回は軽くスルーです。(汗)


芝丸山古墳界隈の高低差4
写真4

ちなみに、写真3の石碑からの眺めがこちらです。(写真4)
まわりはちょっとした広場になっていて、写真4は南側(写真3の背後)を眺めているものなので、奥のほうに行くと、さっきでてきた階段の坂上あたりとぶつかるという感じですかね。
あとは、手前の小さな石に囲まれた大石も見えていますが、これがなにかは不明です。(笑)


芝丸山古墳界隈の高低差5
写真5

せっかくなので、気になったものでも。(写真5)
写真2の階段を上りきったあたりにあったのですよ。
なかなか珍しい形をしていて、しかもなぜこんなところに感があったので、思わずぱちりと。(笑)


芝丸山古墳界隈の高低差6
写真6

こちらは、古墳の南側エリアにも階段があったので、試しに歩いてみたときに、坂下方向を見たものです。(写真6)
ちょっとわかりにくいですが、奥のほうの道路(車が見えているあたりです)とかなりの高低差があったんですよ。
しかも坂道的にもなかなか良い感じ。


芝丸山古墳界隈の高低差7
写真7

そして、最後は芝丸山古墳と東京タワーが一緒にみえるポイントでぱちりと。(写真7)
こちらもわかりにくいですが(それもそのはずで、これは古墳に行く前に撮ったものですので、かなり偶然なアングルなのですよ)、左側の奥のほうに樹々に覆われた小山が見えていますが、それが古墳部分ですね。
なので、これを見ると、さきほど、案内板に、都内最大級の規模で標高約16m(建物でいえば5階分くらいの高低差)とあると書きましたが、なんとなく大きさ具合が実感できるのではないですかね。


ということで、今回はこんな感じです。


地図
東京都港区芝公園4-8-25

最近は、記事のボリュームが多くなってきていて、更新が遅れがちだったこともあり、今回はさらりとです。


東京タワーと平和の灯1
写真1

いきなりですが、ひさびさの東京タワーの写真でも。
場所は、すこし想像できるかもしれませんが、増上寺の南側にある芝公園からのタワーです。
写真のとおりですが、ここからなら、かなりいいアングルで、しかもじっくりと東京タワーを眺めることができたのですよ。(汗)
ちょっと家からは遠いですが、代々木公園と同じく、これからはタイミングがあえば、定点観測でもできればなあと思いながら当日は歩いておりましたよ。
ただ、ひとつ問題なのは、この公園の場所とタワーの関係が、ちょうど太陽光線の方向にカメラを向ける感じになりそうなので、これ撮ったのは夕方だったのですが、昼間の撮影は逆光でけっこう厳しいのかなあと思ってみたり。(これもやってみないとわからないですが。。)

ちなみに、この芝公園、当日はなんか新しい感じだなあと思ったのですが、今書きながら調べてみると、1873年(明治6年)にできた公園らしく、都内でも上野恩賜公園などと並ぶ古い公園とのことみたいですね。
しかもwikipediaによると、かつてこの地は飯倉御厨と呼ばれる伊勢神宮の荘園だったそうですよ。


東京タワーと平和の灯2
写真2

こちらは、園内をぶらぶらしていたら、「平和の灯」なる場所があったので、そこからタワーとあわせてぱちりと一枚。
実は、散歩したのは7月のおわりだったこともあり、本当は8月中のタイムリーな時期に、記事を書いておけばよかったのかもしれませんが、ここは「平和の灯」という名前のとおり、下のほうに写っているランプシェードのような容器の中では火が灯っていて、この火は、港区の公式HPによると、『広島市の「平和の灯(ともしび)」、福岡県八女市の「平和の火」、長崎市の「ナガサキ誓いの火」をあわせたもの』だそうです。
なんだか唐突にあってびっくりしたのですが、この場所は港区が「港区平和都市宣言」を行ってから20年後が経ったということを記念して2005年8月15日にできたそうですよ。
しかも、この場所の説明が記された案内版が、ちょうどタワーを眺めながら見れる位置(要は写真2の立っている場所のそば)にあり、そういう意味では、これを考えた人(設置した人)も、目の前に見えている東京タワーについても平和のシンボルとしてみていたのかなあと、深読みをしてしまったのですが、どうなんでしょうかね。

ということで、今回はさらりとこんな感じです。


地図
港区芝公園4-8

この数日は結局、都内に関して言えば、雪は積もらなかったわけですが、とりあえず、また大雪になるまえに(いつかはわかりませんが)、記事にしておこうかなということで、先週、雪がすこし積もった時に、ふと思いついて新宿中央公園の富士見台に行ったときのことでも。



雪の日の富士見台1
写真1

まずは、富士見台からの富士山方向の景色など。(写真1)
ここに到着した頃には、雨交じりの雪という中での撮影でした。
雪景色といえばそうなのですが、やはりなにか物足りないなにかを感じながら、ぱちりと一枚。
正面には、見てのとおりビルが建ち並び、富士山どころの話ではないのは、もうこのブログを始めた頃から変わらずという感じですかね。
でもいちおうこのあたりは、公園内で最高地点の場所だったりするので、ビルがなかった当時はよく見えたとのこと。
ちなみに、ずいぶん前にここを訪れた時にも、雪だったらしく「とある街の風景159(新宿雪見散歩)」、当日の様子を取り上げていたりしますよ。
しかも日付が2月8日ということで、このブログで雪の話題を取り上げる時は、たいていタイムリーなネタなので、やはり都内でそれなりに雪が積もる時期というのは限られているんでしょうね。


雪の日の富士見台2
写真2

せっかくなので、近くにあった飛び石通路もぱちりと。(写真2)
雪というか水に濡れて普段とは違う色合いなのもまた不思議な感じですかね。
こちらは、9年前の記事「新宿中央公園の富士見台」などでも説明してますけど、もう一度軽く説明しておくとですね、このあたりはかつて淀橋浄水場なる場所だったらしく、そこの浄水池の壁の石をそのまま再利用してこういうものがつくられたのですよ。


雪の日の富士見台3
写真3

そして、階段と頂上の富士見台をあわせたアングルをまだこのブログで載せてなかったことを思い出し、ぱちりと。(写真3)
写真ではわかりにくいですが、この富士見台の場所だけ、丘になっていて、そこへと上る階段もそれにあわせるようにいい感じでカーブしていました。


雪の日の富士見台4
写真4

また、富士見台のふもとに、写真3でもちらりと見えていた頂上付近の六角堂とよばれる休憩処というか東屋について説明が書かれている案内板がありました。(写真4)
要約すると、この六角堂が作られたのは、明治39年から昭和2年の間とのことで、新宿中央公園整備の際に、当時の地盤をそのまま残して、浄水場時代の記念物として保存したということが書かれてありましたよ。
あと、案内板の下のほうには、浄水場時代の六角堂のある築山(今の富士見台ですね)があった位置も説明してくれていました。
なるほどー。


ということで、雪の日の富士見台をまわったついでに、過去にまわった時には気がつかなった案内板をみつけて、また新しい気づきを得たところで、今回はこんな感じです。


住所
新宿区西新宿2−11

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