東京坂道さんぽ

タグ:墨田区
ソラミ坂(NO.272) /墨田区
ハナミ坂(NO.271) /墨田区
とある街の風景249(スーパードライホールの階段)
なんとなく江戸東京博物館

今回も、前回のハナミ坂(NO.271)に続いて、東京スカイツリー内にある坂道です。
場所は、ハナミ坂(NO.271)が、東京ソラマチ内の南西側にあったのに対して、今回のソラミ坂は、敷地北東側にあります。


ソラミ坂(NO.272)1
写真1

めずらしく、坂名が記された案内板からでも。(写真1)
ソラミ坂についての由来とかは書かれておらず、こんな感じでババンと坂道の名前が案内されておりました。
ちなみに訪れた時期が年末だったので、みなさんの服装も厚めです。


ソラミ坂(NO.272)2
写真2

まずは坂下からの景色でも。(写真2)
ソラミ(→空見)という坂の名前からしても、この場所がこの坂道のメインディッシュなのだろうなあと思えるくらいわかりやすいつくりというか階段になっていました。
(写真は撮り忘れましたが、このそばに撮影ポイントと書かれた場所もありますしね。)
ここも東京ソラマチという商業施設の各階に入るための階段に名前がつけられたようですが、こちらはハナミ坂(NO.271)と違い、タワー高層部分が階段のあらゆる場所で、坂名のとおり見上げればしっかりと見えるのがポイントかもですね。

そして、階段アートもここからならしっかりと見えていました。
最近は、こういう階段アートをよく見かけますが、商業施設のはやりなんですかね(よく知りませんが)。


ソラミ坂(NO.272)3
写真3

階段を上り、坂下方向を見てみました。(写真3)
階下の人がいるあたりが、写真1での撮影ポイントというか坂下あたりの場所になりますし、写真3ではわかりにくいですが、この右奥側がメトロ押上駅うえのバスロータリー(地上1Fレベル)とつながっている場所ということになりますかね。


ソラミ坂(NO.272)4
写真4

写真3からすこし横移動して、今度は坂上方向を見上げてみました。(写真4)
さらに階段になっていました。
しかもなんかいい感じでカーブしています。
もちろん、その上にはスカイツリー。


ソラミ坂(NO.272)5
写真5

さらに階段を上り、坂下方向をみてみました。(写真5)
人がいるあたりが、写真4でいた場所ですかね。
奥には、なぜかジブリのグッズを扱うショップがありました。


ソラミ坂(NO.272)6
写真6

すこし階段をあがり、踊り場のあたりにきて、再び坂下方向の景色など。(写真6)
このあたりは景色が開けていました。
左側がタリーズなので、東京ソラマチのフロアガイドを見ると、ここが3階ということになりますかね。


ソラミ坂(NO.272)7
写真7

すこし坂を上るとこんな感じ。(写真7)
手前の人がいるあたりが、写真6の場所ですかね。


ソラミ坂(NO.272)8
写真8

そして、写真7の位置から背後を振り返ると、やっと坂上あたりが見えていました。(写真8)
東京ソラマチのフロアガイドでは、ここは4階にあたり、ここからソラミ坂と書かれていますので、ここがソラミ坂の坂上というのは正しいみたいですね。

しかも、スカイツリーの展望台への入口もこの階にあるようでした。


ソラミ坂(NO.272)9
写真9

そして、最後は、せっかくなのでツリーの最上部まで見えるポイントでぱちりと一枚。(写真9)
でも、ここまで来ていながらツリーにはのぼらず。(笑)
なお、スカイツリーの詳しいことについては、ウィキペディアでも詳しく書かれていますので、気になる方はそちらでもどうぞ。
→ https://ja.wikipedia.org/wiki/東京スカイツリー


ということで、前回、今回と連続して、東京ソラマチという人工物(構造物)の上にある名前がつけられた坂道というか階段を歩いたわけですが、これで、以前カルカルのイベントで登壇した時に、人工物の階段は坂道なのか?という(当時の想定では京都駅の大階段でしたが)提起をしたことに対するひとつの答えがでてきたかもしれないですね。


地図
墨田区押上1-1

今回の坂道は最近できた新しい坂道です。
場所は、東京スカイツリーのある東京ソラマチ内にあり、ハナミ坂という名前ではありますが、階段になっている坂道です。


ハナミ坂(NO.271)1
写真1

まずは階段下あたりより。(写真1)
もう見てのとおりですが、東京ソラマチという商業施設の中に入るための階段ですね。
そこに名前をつけてみましたという具合の坂道でした。
ただ、左にカーブしながらの階段ということで、見た目というかつくりはかなりかっこいいかもです。

とりあえず、当日は人のいないタイミングで写真を撮るのに手間取りましたかね。(笑)


ハナミ坂(NO.271)2
写真2

今回は、坂名が書かれた案内板ものせてみますよ。(写真2)
ちなみに、ここには坂名の由来などは書かれておらず、東京ソラマチのサイトや区のサイトでも説明などは書かれていないようでした。
ただ、東京ソラマチ自体は、2012年開業なので、この坂道も同年にできたということだけはわかるかもですね。
あとは、商店建築さんのサイトに、東京ソラマチの建設に関わった方々の名前が書かれているので、このあたりの方々か、運営側の方がつくろうと!と決めたのだとは思いますが。。


ハナミ坂(NO.271)3
写真3

すこし階段をのぼり、坂下方向をみてみたものです。(写真3)
坂下は比較的広々としていましたかね。
ハナミ坂ひろばという名前がつけられていました。


ハナミ坂(NO.271)4
写真4

さらに階段を上り、今度は坂上方向を見てみました。(写真4)
坂下からはわからなかったですが、かなり距離のあるというか高低差が大きい階段だったのですね。
階段自体はここから直線形態になっていました。


ハナミ坂(NO.271)5
写真5

写真4でも見えていたのですが、カメラの画角の問題で入りきらなかったので、ちょっと上のほうにもカメラを向けてぱちりと。(写真5)
お決まり事のようにスカイツリーのタワー部分が見えていましたよ。
ちなみに、あらかじめ言っておきますが、今回の散歩では、タワー上部の展望台には行っていませんので、あしからず。


ハナミ坂(NO.271)6
写真6

写真4とだいたい同じ位置より、再び坂下方向でも。(写真6)
こうしてみてみると、地上部分から施設内に入る階段を、実は大階段にしたかったけど、スペース的に無理っぽいので、こんな風な建物の外回りをくねってまわる印象的な階段のつくりにしてみたのでは?、とこの景色みながら深読みしてしまいましたよ。(汗)


ハナミ坂(NO.271)7
写真7

さらに階段をのぼると、やっと東京ソラマチの施設内に入れるフロアにやってきました。(写真7)
おそらくハナミ坂てきにはこのあたりが坂上なのかなと。
でも、正面の階段アートまで描かれている階段がさらに続いているので、これらのこまかいことは、またそのうち分かり次第、追記の形でお知らせしますので、少々お待ちを。


ハナミ坂(NO.271)8
写真8

そんなこんなで、坂上あたりの様子も含めた景色など。(写真8)
左は川になっていて、北十間川というそうですが、そのおかげでここからの景色も開けていていい感じでしたよ。
しかも、方角的にちょうど、写真8でみている奥のほうに富士山もあるはずなので、この高低差具合からすると時期があえばもしかしたらビルの隙間から見えるかもですね。


ちなみに、北十間川で調べていたらいろいろ未来についてや過去についての面白いことがでてきたので、メモがてら残しておきますけど、まずこの北十間川はスカイツリーと隣接していることから、墨田区は「北十間川水辺活用構想」なんて計画を策定していたんですねえ。
ちょうど、この左側の景色とリンクしている場所ですね。
詳しい案などについて、リンク先にPDFにてどうぞ。
→ https://www.city.sumida.lg.jp/sangyo_matidukuri/matizukuri/kasen_kyouryou/kitajikken_kousou.files/4.pdf
https://www.city.sumida.lg.jp/smph/sangyo_matidukuri/matizukuri/kasen_kyouryou/kitajikken_kousou.html

はてさてどうなることやら。


ハナミ坂(NO.271)10
柳しま

過去の話のほうでは、スカイツリーの東側(800mくらいの場所)の北十間川沿いに架かる十間橋のあたりの過去の景色を描いた広重による浮世絵もあったんですよ。
「柳しま」という絵ですね。
左右に流れているのが、北十間川で、左下に見えているのが、今も地図には記載のある(いったことがないので)、法性寺というお寺ということになりそうですかね。
あとは、この絵でいえば、左上のほうに、もし当時スカイツリーがあれば(汗)、見えているかもという場所とも言えるかもです。
とにかく、当時は浮世絵にするくらいだから、雰囲気よかったんですかね。


ハナミ坂(NO.271)9
写真9

最後はおまけです。(写真9)
写真7でも見えていた、奥の階段を上り、最上段部あたりから、坂下方向を眺めてみたものです。
なるほどー、そうきましたか。(笑)
それにしても、かなりの高低差ですね。


ということで、今回はこんな感じです。


地図
墨田区押上1-1

そういえば、昨年、「「浅草の金のウンコビル」が消えてしまうの? アサヒ・アートスクエア閉館でネット大騒ぎ」なんていうネットニュースが流れていて、あのスーパードライホールがもしかしたらなくなるかも?ということで、すこし前にたまたま浅草に寄ったついでに、ふらりとしてきました。


スーパードライホールの階段1
写真1

と、言いつつも。。(写真1)
久々に立ち寄ってみたら、昔は建物のほうに気がいっていましたが、今回、改めて見てみると階段もいいよね、ということで、階段メインで撮ってみました。(笑)
けっこうな高低差があって、大階段。
しかも、階段上と階段下で素材が変わっていました。


スーパードライホールの階段2
写真2

いちおう、建物の全景もぱちりと。(写真2)
あの、オブジェも見えていましたよ。
ちなみに、このビルとオブジェを考えた人というか設計した人はデザイナーのフィリップ・スタルクさんです。
建築家といういうよりは、プロダクトデザインの人というイメージが強い方ですかね。

それはさておき、ここから階段の方をみると、さらに階段下と階段上で素材が変わっているのがわかりやすいかもですね。


スーパードライホールの階段3
写真3

そして、珍しく階段のアップでも。(写真3)
場所的には、写真2の左側のほうに歩いて行くと、ありました。
なぜか気になったので、こちらもぱちりと。
なんと、ガラスタイルの階段でした。
人がそんなに頻繁に通る場所ではないためか、ここは1989年にできたらしいのですが、このタイルに関してはそれほど痛みは見られない模様。
あと、この階段、写真2の階段上の白く見えている階段とつながっている可能性大なのですが、はっきりとは覚えてないので気になった方は現地で調べてみてくださいな。

あ、そうそう。
昨年のネットニュースでは、このビル、どうなるんでしょという感じだったのですが、アサヒ・アートスクエアのHPには、『尚、建物である「スーパードライホール」は取り壊す訳ではありません。』という一文が書かれているようなので、無くなるということはなさそうですね。


ということで、今回はこんな感じです。



住所
墨田区吾妻橋1-23-1

なんだかいきなり感ありますけど、このまえなにげに行ってきました。


なんとなく江戸東京博物館1

ひさしぶりの両国訪問だったわけですが、改めて景色をじっくり眺めてみてみると。
駅からこんな風景が見えていました。
なんだかおもちゃのようにも見えなくもない江戸東京博物館とスカイツリーですね。
もうこのあたりからのスカイツリーはほんと大きかったです。
(なるほど、これならこの地域の人がみんなタワー見上げていろいろ取り上げるわけですね。)


なんとなく江戸東京博物館2

当然江戸東京博物館にも行ったわけですが、こちらは記念に建物の地上部分の写真などをぱちりと。
それにしてもかなりのだだっ広さでした。
これつくられた時はなんか意図あったかもしれないですけど、今はあまりうまく活用されてないみたいです。
(もしかしたら夏来れば違うかもしれないですけど)
そして、正面には両国国技館も見えていました。
ということはこの吹き抜け、もしかして駅の東エリアからも国技館が見えるように意図したんですかね?(わかりませんけど。)
でも建築系の専門本なんかを再読してみると、この建物は今ヒルズで開催されているメタボリズム展でも紹介されているメタボリズムの思想を組んだ建築らしいです。
(ただ実際のところはこの建物の設計者の自邸を大きくしてみただけなんて批判もあるみたいですけど、これまた真相はさだかではないです。。)


なんとなく江戸東京博物館3

そんなわけで、建物ネタはこのブログではあまり話を広げたくないので、最後はやっぱり江戸東京博物館の東側を走る清澄通りから2枚目の写真の広場につながる大階段の風景など。
道路と広場とはけっこうな高低差があるみたいでした。
とりあえず広場のだだっ広さはいろいろ考えどころありそうですが、こちらの階段はなかなかおもしろかったです。


ということで、よくよく思い出してみればブログ初登場の江戸東京博物館でしたけど、さっきブラタモリの年内分がおわって来年はじめの放送分が両国ときいてちょっとびっくりしつつ、そんな中、さらりと書いてみた今回のエントリーでした。

住所
墨田区横網1

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