東京坂道さんぽ

タグ:港区六本木1
三谷坂 (NO.68) /港区六本木1丁目
とある街の風景128(スペイン坂)
道源寺坂 (NO.67) /港区六本木1丁目
スペイン坂 (NO.66) /港区六本木1丁目
御組坂 (NO.65) /港区六本木1丁目

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所在地:港区六本木1あたり


さんや坂とよぶそうです。
場所は、道源寺坂 (NO.67) と同様アークヒルズのすぐそばにあり、坂下はアークヒルズに隣接している道路に面しています。
簡単にいえばサントリーホールの裏手あたりにある坂です。


三谷坂 (NO.68) 1
坂上より

この坂は坂上より全体が一望できるくらい短い坂道で、勾配もそれほどない感じでした。
そして、写真の奥に見えているビルやマンションがアークヒルズ内にあるアーク森ビルやアークタワーズということということみたいですね。
あとこのあたりは、外国の大使館が多いためかけっこう外国人のかたを多くみかけました。


三谷坂 (NO.68) 2
坂下より

ということでいきなり坂下の写真です。
坂上から見るよりまわりの建物が道路からすこしさがった場所にあるためか、すこし広々と感じました。

ここには、いつものような坂の碑はありませんでした。
ただ江戸東京坂道事典(←辞典としたいところなのですが、事典とかいてありましたよ。いまごろ気づきました・・。)には、
『六本木1丁目13番と赤坂1丁目14番の間を西北へ下る坂道で、坂下はもとの麻布谷町であるが、同町はそれよりむかし今井三谷町とよばれていた。したがって、この坂も今井三谷町にかかるので三谷坂とよんだのであろう。』
とありました。

またこうして坂下から見ると、なぜか赴きを感じる坂に思え、どうもその原因のひとつとして、坂周辺の建物はもちろんなのですが、それ以上に坂上のあたりの正面に見えている建物がかなり影響しているのかなと思い、もう一度坂上にいってその建物をみてよく見てみましたよ。


三谷坂 (NO.68) 3
ホテルオークラ別館

けっこう古そうな外観でしたが、エントランスあたりをみるとホテルオークラと書いてあり、よくよくみてみるとホテルオークラの別館の建物のようでした。
どうりで、なにか一癖あるなあと思いましたよ。
(別館があるということは、本館もあり、ホテルオークラの建物といえば有名なのですが、とりあえず今回はすこし離れているので、また別の機会に書くことにします。)


三谷坂 (NO.68) 4
KIHACHI

それと坂下のすぐそばには、あのKIHACHIがひっそりとありましたよ。



三谷坂 (NO.68) 5
KIHACHI周辺

遠めにみるとこれくらいの距離です。
ちなみに、左の曲がる道が三谷坂ですよ。
ひっそりとした道路にお店がなにげなくあったのがすごく印象的で思わず紹介してみました。




地図
港区六本木1あたり

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今回は、最近、おなじみの六本木からです。


スペイン坂

ぱっと見た目ではどこかわかりにくいですが、タイトルからもわかるとおり六本木のスペイン坂といえば、坂道の話でもとりあげたアークヒルズの横のスペイン坂の写真です。
前に坂道歩きをした時は、明るかったので気づきませんでしたが、今回再び行ったときにぶらぶらと坂道を登っていると、ちょうど視線のむこうにライトアップした東京タワーがみえていましたよ。(嬉)
ということで、やっぱり一枚パチリと撮ってみました♪

なんだか写真でみるとタワーのほうへむかって下り坂のようになっているようにも見えなくもないのですが、地図と見比べながら確認などをしてもらうと、ここが上り坂のむこうに東京タワーがあることがわかりますよ。




地図
港区六本木1

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どうげんじ坂とよぶそうです。
別名で、道源坂ともいうそうです。
場所は、前回のスペイン坂 (NO.66) のすぐ近くというよりは、坂上でつながっている坂です。


道源寺坂01
坂上より

坂上あたりの様子ですが、見てのとおり右側の道はスペイン坂 (NO.66) の坂上で、左に細めの抜け道のような感じでみえているのが、今回の坂である道源寺坂です。


道源寺坂02
坂上あたり

坂上からさらに進むと、坂道の途中で、左へ急に曲がる箇所があり、さらに写真のように右側へほぼ直角に曲がっていくというかなりくねくねした道だったので坂上からは坂の全景はみえませんでした。


道源寺坂03
六本木坂上児童遊園

2枚目の左側にすこしみえていたポケットパークのような児童遊園があり、僕が行ったときは、外国人の子供がスケードボードをやっていました。。


道源寺坂04
坂の途中より

児童遊園のあたりからすこし進んだところで、坂上を見るとこんな感じでした。
ちょうど正面に高層マンションが見えていてかなり印象的で、さらに左側には、この坂道の名前の由来にもなった道源寺があり、その境内のお墓まで一緒にみえており、かなり印象的な風景でした。


道源寺坂05
道源寺

坂の途中に、写真のように道源寺への入口もありました。


道源寺坂06
ビル群

そして、上をみると高層ビルで囲まれています。(汗)


道源寺坂07
坂の途中その2

そして、今度は坂下をみてみてみると、これまた印象的な一本の木がありました。
どうも、この坂は歩いていくたびに次々と景色がかわっていくという感じで、かなりシークエンスな坂ですね。


道源寺坂08
坂の途中その3

そして、さらに坂下へ降りていき、ぱちりと。
ここからの眺めもいい感じでした。
それにしても、歩くたびにいちいち景色がかわるので、写真が多くなっています・・・。(汗)
でも、ビルと木と坂道とおばちゃん(ぽい人という意味ですよ。。)がいて、なんだかうまく重なりはずせませんでしたよ。(笑)


道源寺坂09
坂の途中その4

前の写真の場所から坂下のほうをみたものです。
やっと坂下がみえてきていて、そのむこうに六本木通りの上を走る高速道路が見えています。


道源寺坂10
坂下より

ということでやっと坂下へ到着。
坂下から見てもけっこうおもしろそうというかいい感じの坂のようでした。

また、写真にもあるように、ここにも例のごとく坂の碑があり、
『江戸時代のはじめから、坂の上に道源寺があった。その寺名にちなんで道源寺坂または道源坂と呼んでいた。』
とありました。


道源寺坂11
六本木一丁目駅NO3出入口

そして、せっかくなのでもう一枚。
坂下からの写真のほんとすぐ右手には、このあたりを歩いたことがあるかたならわかるとは思いますが、写真のような東京メトロ南北線の六本木一丁目駅への出入口があったりします。
しかし、実際のところここは、地下鉄のゲートにしてはなんだか大げさだなあと思われた方もいるかと思いますが、実は、ここはただの建造物ではなく(ちょっと変な言い方ですが・・)建築的にもかなり有名な建物というか施設で、あの東京タワーの展望台のリノベーションの設計にも関わった建築家の北山垣氏の設計による建物だったりします。
実際見たときは、歴史のある坂道を坂上から歩いてきていきなり坂下にこれがあり、あれ?これなんか見たことあるなあと思い、あとで調べなおしてみると、あ〜やっぱりという感じでした。

ということで、今回はかなり写真の量が多くなってしまいました。(汗)
しかも、坂道の距離的にも、それほど長くはないのにですね。
でも歩いていてかなり楽しい坂道でしたし、明らかにまわりは新たに再開発された場所ばかりであるにもかかわらずこの坂道だけ時間がとまったように存在しているのがなんともいえず、おもしろい坂道だったなあと思いました。




地図
港区六本木1

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所在地:港区六本木1


名前を見て、あれっ?と思ったかたもいるかもしれませんが、今回は、渋谷のスペイン坂ではありませんよ。
実は、同名の坂が六本木界隈にもあったのですよ。
場所は、前回の御組坂 (NO.65) からかなり近く、歩いてもすぐのところにあります。
そして、なんといっても坂のとなりに、あのアークヒルズもあったりします。


スペイン坂 (NO.66) 01
坂上より

見てのとおり、緑に覆われて、さらに道もくねくねして勾配もいい感じの坂道でした♪♪



スペイン坂 (NO.66) 02
坂下より

坂下からみてもけっこう印象にのこる道で、道幅もバランスがよいです。
ただ、道を見ると今までの坂道にはめずらしく、かなり道路の舗装もしっかりとしていました。

そんなこんなで、この坂を歩いたことがあるかたならすぐにわかってしまうのですが、この坂道は、実はかなり最近できた道のようで、しかも坂上あたりに例のごとく坂の碑があり、
『1986年(昭和61年)、20年近い歳月を経て、赤坂(Akasaka)と六本木(Roppongi)の結び目(Knot)にアークヒルズ(ARK HILLS)は誕生しました。当時の民間における都市再開発事業としては最大級の規模(総敷地面積56,000平方メートル)を誇り、共同住宅、オフィス、ホテル、テレビスタジオ、コンサートホールなどを組み合わせた複合型街づくりは、その後の都心部における再開発事業のさきがけとなりました。
 そのアークヒルズの南側に位置するこの坂道は、六本木通りからスペイン大使館につながることから「スペイン坂」と名付けられ、多くの人々に親しまれています。
 春には、両側の歩道に植えられた桜が坂道を被うように咲き乱れ、都心における桜の名所としても知られています。』
とあり、このスペイン坂という名もアークヒルズが出来たときに名づけられたようですね。


スペイン坂 (NO.66) 03
アークヒルズ周辺地図

アークヒルズといえば、上にもすこし書いていますが、民間企業による日本で最初の大規模な都市再開発プロジェクトにより完成した街(といえばいいのですかね?)として有名で、最近話題のあの森ビルが手がけたことでもよくしられており、のちの六本木ヒルズなどの再開発でも同じような路線でおこなわれていて、いってみればここが原点みたいな場所といえるのかもしれませんね。


スペイン坂 (NO.66) 04
入口あたり

ということで、坂道の途中にはアークヒルズへとつながる入口もあり、そのあたりで、一枚ぱちりと。
けっこう意識してないと、素通りしてしまう感じの場所でもあります。


スペイン坂 (NO.66) 05
カラヤン広場

ちょっと中にはいると、カラヤン広場というなんともたいそうな屋根のようなものが上に覆いかぶさっている広場がありました。
写真右手にはTV朝日のロゴがみえますが、ウィキペディアによると、”旧社屋のスタジオ施設をリニューアルしテレビ番組用の貸しスタジオおよび編集室として運用している。”とのことです。(まあウィキペディアなので、どこまでが事実なのかはわかりませんけどね・・・。(笑)でも、関係先のリンクもたくさん載っているのでとりあえず参考までにです。)


スペイン坂 (NO.66) 06

またその奥には、あのサントリーホールもあったりしました。

ということで、すこし話がそれましたが、このスペイン坂は、こんな感じでぶらぶらしているとあっという間に時間がすぎてしまう場所でもありました。




地図
港区六本木1

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おくみ坂とよぶそうです。
場所は、前回の落合坂 (NO.64) からそれほど遠くはない場所ですが、一本でつがっているというわけではないです。
坂下には、地下鉄南北線の六本木一丁目からすぐの泉ガーデンタワーがあります。


御組坂01
坂上より

見てのとおり坂上から道の様子が一望できるように、かなり短い坂道です。
正面のビルが、泉ガーデンタワーです。
かなり最近にできたようですね。
またそのためか、この坂のまわりもかなり再開発されたようで、なんだかあたらしい街のようでした。


御組坂02
坂下より

坂下からみると、坂上からみる感じよりおとなしい印象でした。
ただ雰囲気はなかなかよい感じの坂でしたよ。

ここにも坂の碑があり
『幕府御先手組(おさきてぐみ:戦時の先頭部隊で、常時は放火、盗賊を取り締まる)の屋敷が南側にあったので坂名となった。』
とありました。


御組坂03
周辺案内図

泉ガーデンタワーの案内図です。
赤丸で示しているところが、今回の坂(御組坂)です。
こう地図と見比べてみると、ほんとなんとか残してもらえたという感じですね。(汗)




地図
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