東京坂道さんぽ

タグ:無名坂
岡本八幡神社のおとこ坂?そしてユーミンの石灯篭。
北野町広場へと上る階段   / 兵庫県神戸市中央区
高島屋ガーデンアイランド横の坂道  /世田谷区瀬田2丁目
瀬田隧道の真上を通っている階段 / 世田谷区瀬田1丁目
国分寺崖線の崖具合を楽しめる階段 / 世田谷区瀬田1丁目
行善寺横の階段 /世田谷区瀬田
とある街の風景225(代々木体育館の坂道と東京タワー)
国立新美術館前の坂道
ソニー歴史資料館のある坂道
ミッドタウン裏の檜坂の坂上にある謎の駐車場と無名坂
六本木の三角地帯に隣接した回廊のような坂
とある街の風景210(すれ違えないですよ。。)
大使館の宿舎を眺めながら
とある街の風景209(渋谷宮下公園のほうへ下る坂)
とある街の風景208(六本木一丁目駅の上にある坂道)
タワー下のthank you & welcome坂
馬込城と湯殿神社の階段
大田区立郷土博物館の北側にある眺望坂
給水塔の見える西馬込の坂道
代々木体育館の石垣階段
東海道新幹線がゆっくり見える階段
大田区相生坂の坂上の坂道
子安八幡神社のスロープ
子安八幡神社の急階段
台場公園の高低差
とある街の風景194(給水塔のある坂道風景)
大田区仲池上1丁目のテニス場の横を通る眺望坂
とある街の風景193(原宿表参道のMUJIの隣の階段)
大田区仲池上2丁目の眺望坂
大田区山王4丁目のひっそりとした坂道

前回に、世田谷区の岡本八幡神社境内にあるおんな坂(NO.254)を取り上げたわけなのですが、実は、多くの神社内に女坂という坂道があればたいてい、男(おとこ)坂という女坂より勾配名な坂道や階段があるものなのですが、この岡本八幡神社では、そのような正式に名付けられた男坂がないようのですよ。

ただ、境内を歩いてみると、明らかにここは男坂と呼んでもいいでしょ?という場所がありましたので、今回はそこをぶらりと。


岡本八幡神社のおとこ坂?そしてユーミンの石灯篭。。1
写真1

まずは、こちらです。(写真1)
だいたい予想つくと思いますけど、本堂に行くための参道の入口ですね。
鳥居の上のほうに良い感じで樹木がたくさん見えていてそっちも気になるところではありますが、今回はそれより下のほう、写真だけではわかりにくいですけど、鳥居の奥のほうに階段が見えているのですよ。


岡本八幡神社のおとこ坂?そしてユーミンの石灯篭。。2
写真2

それがこちらですね。〔写真2)
見てのとおりですが、かなりの勾配具合の階段がありました。(というより急階段ですね。(汗))
ちなみに前回のおんな坂(NO.254)との位置関係ですが、この階段の右側をだいたい並行してある感じで、この階段についていえば、おんな坂(NO.254)の高低差分がそのまま階段になったのかなという感じでした。
なので、ここも国分寺崖線の高低差を一気に上り下りすることができる階段とも考えることができるかもですね。

あと、現地では気がつかなったのですが、帰ってから調べていたら、どうやら写真2の両側にどどんと写っている石灯篭、なんとユーミン夫妻こと松任谷夫妻が奉納した石灯篭とのことですよ。(どちらかなのか両方なのかはわかりませんが・・・。参照元:ミスティの虹いろ日記より)
そんなわけで、民家園の奥にある、あのひっそりとした神社にこんなものがということで、おもわずタイトルにも加えてしまいましたよ。。


岡本八幡神社のおとこ坂?そしてユーミンの石灯篭。。3
写真3

また、写真2の左側には、なかなか風情ある構えの入口もありました。(写真3)
実は、この奥は世田谷区立岡本公園民家園になっていて、中には世田谷区指定文化財でもある「旧長崎家主屋」、「旧浦野家土蔵」を移築・復元した古民家があるそうなのですが、ここも訪れた時は休み中だったのか中に入れなかったのですよ。


岡本八幡神社のおとこ坂?そしてユーミンの石灯篭。。4
写真4

そんなこんなで階段を上りはじめました。(写真4)
「ここの手すりは真ん中についているのだなあ、こんなつくりの階段なんて他にあったっけ?」などと思いつつ、上っておりましたよ。(笑)
でも、後々よく考えてみると、ここは参道でもあるので、混んでる時などは特に、こうしておけば行きと帰りの道をわけやすいのかもと考えてみるとすこし納得できるかなあと。(真相はさだかではありませんが。。)


岡本八幡神社のおとこ坂?そしてユーミンの石灯篭。。5
写真5

いちおう、だいたい同じ位置より、坂下方向をみてみました。
なんとなくこじんまりとしていて、回りには緑がたくさんあったのが、印象的でした。
(しかも左側の灯籠のそばに、光加減のせいだとは思いますが、犬かなにかがいるみたいに見えていてちょっと怖い感じでもありますが。。)


岡本八幡神社のおとこ坂?そしてユーミンの石灯篭。。6
写真6

写真5と似たようなアングルですが、階段をさらに上ってから、再び坂下方向を見てみたものです。
ちょっと下の写真5のあたりから見下ろすと、すこし神秘的な感じがしないでもなかったのですが、このあたりから見てみると光の抜け具合とかそういうのもあるのかもしれないですが、さきほどよりはふつうな感覚で高低差のある場所だなあと。
でもまわりに樹木がたくさんあったので、それほど高くて怖いという感じではなかったですけどね。


岡本八幡神社のおとこ坂?そしてユーミンの石灯篭。。7
写真7

そんでもって、後ろを振り返ると、こんな感じでした。(写真7)
奥に見えているのが本殿ですかね。


岡本八幡神社のおとこ坂?そしてユーミンの石灯篭。。8
写真8

いちおう坂上からの様子なども。(写真8)
こちらは、現地でなんとなく坂の景色がよさげな場所から撮ったものなのですが、帰ってからすこし気になり、富士山の見える方向を調べてみると、どうやらそれほど的はずれでなかったようで、写真8の中央から右側までのどこかに、もし樹木がなかったら富士山が見えるかもしれないみたいでした。
なので、ここも国分寺崖線のおかげで、坂下とはかなりの高低差なこともあり他の場所より建物に影響されないはずなので、樹木しだい(季節しだい)では景色もかなり開けて見え、ここも隠れ富士見坂ということになるのかもしれないですね。


住所:
世田谷区岡本2-22

さてさて、前回はなかなか激しい震災時の写真をたくさんお見せしてしまいましたが、今回はせっかくなので、震災遺構めぐりのついでに神戸の坂道散歩をしたときにまわった坂道などを紹介してみたいと思います。
ただ、いくつかの神戸の坂道については、みちくさ学会の記事「関西坂道ツアー(前編)」で、取り上げていたりしますので、今回は、その他の坂道ということで。


北野町広場へと上る階段1
写真1

まずはこちらの無名階段の坂下からの様子など。(写真1)
場所は、タイトルにもあるとおり、北野町広場という、わかりやすくいえば、異人館街にある風見鶏の館に面している広場があるのですが、そこへと上るための階段がなかなかいい感じでしたので、ちょっと取材してみることにしました。
見た目はすごく人工的ですが、奥に六甲山の山肌というか樹々が見えているとおり、このあたりは斜面地にあるエリアなので、自然の地形による高低差の場所にこの階段を通したものと思われます。


北野町広場へと上る階段2
写真2

ちなみに写真1のすぐ右側にも、こんな感じで坂道がありましたよ。(写真2)
しかも、今回現地には下調べせずふらりと寄ってしまったのでその存在に気がつかず無念だったのが、この場所の南側(海側)にある北野坂の坂上あたりからこのあたり(もしかしたら奥の坂上のほうまで?)までの階段を含む坂道に、”トーマス坂”という名前がつけられていたのですよ。
なので、こちらの坂道については、またそのうちにということで。。


北野町広場へと上る階段3
写真3

次は、階段をすこし上り、坂下のほうを見てみたものです。(写真3)
このあたりで建物1階分くらいの高低差はありそうですかね。
そして、坂下には、トーマス坂がちらりと・・。


北野町広場へと上る階段4
写真4

さらに階段を上り、坂上あたりがちらりと見える場所までやってきました。(写真4)
右側に、風見鶏の館が、ちらりと見えていましたよ。
しかも、遠くのほうに六甲山の山並みも。
こうしてみるとやっぱり山近いですね。


北野町広場へと上る階段5
写真5

そんなこんなで、坂上あたりまでやってきました。(写真5)
正面に見えている建物と比べてみると、どうやら建物2階もしくは3階分くらいありそうな感じでした。
またこの階段からの景色でいえば、ちょっとくらい階段の軸線方向に海でも見えていてもいいはずなのですが、隣接する敷地内の樹々や建物のおかげで海どころか視線が抜ける場所もありませんでした。(ただ、北野町広場内には、ここ以外に景色が開けている場所もありますのであしからず。)


北野町広場へと上る階段6
写真6

そして、最後におまけで、すぐそばに見えていた風見鶏の館です。
ちなみに、Wikipediaにも書いてあるとおり、この風見鶏の館は当初の居住者の名から旧トーマス邸、旧トーマス住宅とも呼ばれているそうで、そういうことから、さっきの写真3でもでてきた坂道にトーマス坂と名付けられたと考えてよさそうですね。


ということで、今回は、思い出してみてもこのブログ初の関東園以外の坂道を紹介してみたわけですが、これからも、たまに東京近郊以外の場所(とくに東京以外に土地勘のある神戸、関西)の坂道も散歩したときは、あわせて取材もして、このブログで取り上げられたらなあとも思っていますので、よろしくです。



地図
兵庫県神戸市中央区北野町3-11あたり

二子玉界隈の玉川通りに点在している高島屋S・Cの中で一番北側にある施設でガーデンアイランドとよばれる場所のすぐ隣に、前から気になっていた坂道がありまして、この前歩いてきましたので、今回はその坂を取り上げてみたいと思います。


高島屋ガーデンアイランド横の坂道1
写真1

いきなりですが、こちらなんですよ。(写真1)
けっこうな高低差の場所を一気にかけあがっていく感じの坂道で、右側には初めにすこしふれた高島屋S・Cガーデンアイランドの建物が地形に沿うようなつくりで建っていました。


高島屋ガーデンアイランド横の坂道2
写真2

また、写真1の左側をみるとこんな感じのトンネルがあったんですよ。(写真2)
なかなかアートな雰囲気のトンネルで、名前もそのままで「瀬田アートトンネル」という名前がつけられていました。
ちなみに、このトンネル「公共の色彩賞」という賞も受賞しているらしいのですが、その原動力となったであろう左右のモザイク壁画は、プロの作品というわけではないようで地元の美術大学のボランティアによって制作されたとのこと。
またそれもあってなのか、「相棒シーズン6」でロケ地として使われたこともあるそうです。


高島屋ガーデンアイランド横の坂道3
写真3

次は、坂をすこし上り、坂下方向を見てみたものです。(写真3)
トンネルと坂下との関係も見えていますよね。
あとは、左側の歩道部分には、普通の歩道ではあまり見かけない感じの街路樹やその下には花などが丁寧に植えられていましたよ。
おそらくこの歩道はガーデンアイランドが提供している場所なのかもしれないですね。


高島屋ガーデンアイランド横の坂道4
写真4

そして、一気に坂上のほうまでやってきて、坂下方向を眺めてみたのがこちらです。(写真4)
ここからの感じだと、この場所を通ったことがある人なら、「あああそこかあ」と思い出された方もいるかもしれませんが、写真4の右側を走っているのは玉川通り(246号)だったりします。
とにかく坂道と246号の風景が一望できるなかなかおもしろい場所で、国分寺崖線の地形的な要因や246号(および玉川通り)の道幅のおかげで、かなり雄大な景色を楽しめる場所なのですよ。
そんなこともあり、坂下のほうはつきあたりになっていたとおりでここからの眺めでも直接には玉川通りに面していない左側の高島屋S・Cガーデンアイランドは、名前に”高島屋S・C”という名はついてますけど、地理的にみると他の高島屋S・Cの施設とはかなり離れた場所にあるので、いつもここを通るたびに気になっていたのですよ。


高島屋ガーデンアイランド横の坂道5
写真5

あとは、写真4の左側をみると、地形的にはさらに高低差があるようでなかなかな勾配具合の坂道になっていました。(写真5)
ただ目の前の坂道も今回のガーデンアイランド横の坂と同様に坂道に名前はついていませんでしたので、とりあえず今回はこのあたりまでの坂道を取り上げておわりということにしたいと思います。


高島屋ガーデンアイランド横の坂道6
写真6

最後は、おまけがてら。(写真6)
ガーデンアイランド横の坂道が一望できる場所から、すこし望遠気味にして撮影したものですが、こうしてみると、遠くのほうに高島屋S・Cの本館の建物がわかりやすく見えていましたよ。
しかも、写真4では真ん中の電柱がけっこう邪魔してわかりにくかったのですが、右側を走っている道路はこのあたりで玉川通りと246号にわかれていて、奥のいい感じでカーブしながら地形の高低差にあわせるようにこのあたりからすこし上りながら高島屋の本館のほうに延びている高架部分は246号だったりします。
そして、ガーデンアイランド横の今回取りあげた坂と246号の高架の間にも道があって、それが玉川通りなのですけど、こちらも写真奥のほうに向かって下っている道なので、なんというか、このあたりはかなり興味深い地形具合だったりするのですよ。


ということで、今回はこんな感じです。


住所
世田谷区瀬田2-32あたり

また寄り道です。
場所は、前にとりあげた「まむし坂(NO.252)」の途中にある無名階段です。


瀬田隧道の真上を通っている階段1
写真1

こちらが、その階段です。(写真1)
見てのとおりですが、坂下からの様子です。
またこの階段は「まむし坂(NO.252)」の記事の7枚目(写真7)でもちらりと登場しています。
高低差具合はもちろん、S字にくねくねと曲がっているなかなか視覚的にもおもしろい階段でした。


瀬田隧道の真上を通っている階段2
写真2

次はですね、こちらも「まむし坂(NO.252)」の記事の8枚目(写真8)で登場したものなのですが、この写真、penで撮っていたおかげで元画像はかなりの高解像度で記録されていたため、画像は粗いですがこのような拡大写真が作成できたわけなのですよ。(写真2)
で、そこにはなにが写っていたかというと、瀬田隧道の扉だったんですよ。

実は、このまむし坂(NO.252)を記事にしているときに、まむし坂(NO.252)沿いに、瀬田隧道なるものがあるということを知り、もちろん現地では素通りしてしまい、写真1でも、存在に気がついていれば一枚の写真におさめることも出来たのですが、残念ながら今回はその様子をとらえていなかったので、このようなことをしてみたわけなのです。
なので、写真2の右下に、Googleマップより拝借した画像で写真1と同じアングルの瀬田隧道のトンネルの扉が右のほうに写っているものも貼り付けてみました。

ちなみに瀬田隧道の”隧道”とは、僕自身はトンネルという意味でとらえていましたけど、やはりコトバンクで調べてみても「地中に掘った,墓室に通じる通路」や「トンネル」という意味がでてきますので、瀬田隧道の場合は、トンネルととらえていいと思います。
またこの瀬田隧道、ネット情報によれば(なので確定情報ではありませぬ)、写真2の場所からトンネルになっていて、まむし坂(NO.252)などでもでてきた坂下にある丸子川につながっているそうです。(しかも、場所は「整体協会」の隣にあるという情報もあったので、Googleマップで調べてみるとそれらしい入口らしきものを見つけましたが、今回は撮影していないので、括弧書きです。。)
とにかく、今まで歩いたこのあたりの地形具合を考えると、写真2の扉の場所と丸子川までは高低差があるはずなので(扉側が高くて、丸子川側が低い)、水を流すにはちょうど良さそうな感じになっているかもですね。

あと、「ウルトラシリーズロケ地探訪」なるサイトにも瀬田隧道のことが取り上げられていまして、なにごとかと思ったらウルトラマンの「ミイラの叫び」の回やウルトラQの「育てよ!カメ」の回で、この扉が登場するとのこと。


瀬田隧道の真上を通っている階段3
写真3

しつこいですが、こちらも”まむし坂(NO.252)”の記事の写真6を拡大表示させてみたものです。(写真3)
ここにもちらりと見えておりました。(汗)
(今度、ぶらりとしたときは、絶対に階段とあわせて撮ります!)


瀬田隧道の真上を通っている階段4
写真4

と、そんなこんなでやっと階段を上りはじめ、坂下のほうをみてみたものがこちらです。(写真4)
じっくり眺めてもらうとわかるかもですが、この階段、なかなかつくりが凝っていて、特に気になったのが右側の擁壁も兼ねている白い壁が微妙にななめりながらカーブしているんですよ。
しかも、その手前(下?)の白の擁壁と階段の間にあるコンクリートのしきりみたいなものも、実はなくても問題なさそうなものなのに存在していて、手前の90度カーブしているところのつくりなどはなんともきれいに曲線を描いていて、この階段、特に坂上になにか有名な施設があるわけでもなく、どこにでもあるような抜け道的な用途のためのものだったので、ちょっとびっくりしてしまいました。
やはりこれは瀬田隧道の影響ということになるんですかね。


瀬田隧道の真上を通っている階段5
写真5

さらに階段を上り、坂下方向をみてみたものです。(写真5)
踊り場のしきりと擁壁というか白い壁のカーブ具合も良い感じ。


瀬田隧道の真上を通っている階段6
写真6

そして、やっとこのあたりが坂上ということになります。(写真6)
坂下とはかなりの高低差具合でした。
また、この階段の下に、おそらく瀬田隧道のトンネルがあると思われます。


瀬田隧道の真上を通っている階段7
写真7

いちおう、写真6の背後もみてみました。(写真7)
さきほども触れたとおり、なにか変わったものがあるというわけでもなく、ふつうに閑静な住宅街でした。
ただ、地図で確認した感じでは、この道路と丸子側が地図上で交差するところに「整体協会」(もうかたほうの瀬田隧道の入口)があるようなので、この道路の形状にあわせて瀬田隧道が地下を通っているのかなあと予想はしているのですが。


ということで、今回はこんな感じです。


住所
東京都世田谷区瀬田1-3と2の間あたり

また世田谷の坂道の話にもどりまして、今回は前に取り上げた行火坂(NO.251)の坂上の道を東の方向にすこし歩いた場所になかなか高低差具合のはげしい階段を見つけたので、その時のことでも。


国分寺崖線の崖具合を楽しめる階段1
写真1

まずは坂上あたりからのものなど。(写真1)
なんてことない緩やかな坂道なのですが、奥のほうに大きな木が見えていたので、そのあたりまでとりあえず行ってみることに。


国分寺崖線の崖具合を楽しめる階段2
写真2

大木のあたりまで行く途中に、坂の南側(写真1でいえば右側)を見ると、遠くのほうに建設中の二子玉川ライズの高層住宅ビル群がなにげに見えていましたよ。(写真2)
見るからにこの地形的な高台にあるこの場所よりも高いビルということがわかりやすいかもですね。


国分寺崖線の崖具合を楽しめる階段3
写真3

大木のあたりまでやってくると、さらに奥のほうに階段が見えてきました。(写真3)
それにしても大木の道への占拠具合がなかなかのものでしたよ。


国分寺崖線の崖具合を楽しめる階段4
写真4

写真3の位置からすこしばかり進んで、階段がよく見渡せるところまでやってきました。(写真4)
階段なのであたりまえですけど、正面奥に見えている場所までかなりの高低差があるようで、しかも階段は写真4ではわかりにくいですけど、さらに右に曲がって続いているようでした。
現地では実際のところ、地図を見ながら歩いていたので、ここから国分寺崖線の崖地になっているだろうなということはだいたい予想できていたわけですが、やはりこれだけ山道のように急に降りていく階段をみると驚いてしまいましたよ。


国分寺崖線の崖具合を楽しめる階段5
写真5

そして、一気に写真4で見えていた踊り場のような役割の場所まで降りてきて、坂上方向をみてみました。
とりあえずここまでで、建物の2階から1階に降りる分くらいの高低差はありそうでした。
あとは階段途中の樹木と階段との関係がなんとも珍しい感じだったかもです。
なかなか都内の階段でこういうつくりの場所はちょっと思い出せないですかね。



国分寺崖線の崖具合を楽しめる階段6
写真6

次は、写真5の左側を見てみるとですね。(写真6)
さらに階段は坂下まで続いていて、まさに崖という感じで、階段下には川が流れているようでした。
見た感じの高低差は建物でいえば3階か4階分くらいありそうですかね。
景色的にはまわりの樹木がなければかなりの開け具合なのかもしれませんが、僕が歩いた時には、まわりに樹木を覆われている階段という印象でした。


国分寺崖線の崖具合を楽しめる階段7
写真7

そんなわけで、一気に階段下まで降りてきて坂上方向を見てみました。(写真7)
名も無き階段ですが、国分寺崖線の崖地具合を堪能できるかなりダイナミックなつくりの階段だったかもです。
また、写真左側にマンションの一部が写っていて、ここからみるとかなり背のたかそうなマンションに見えますけど、実は同じマンションの屋上部分が写真2の左側にちらりと写っていまして、そのことからもこの階段の高低差具合を想像してもらうとおもしろいかもしれないですね。


国分寺崖線の崖具合を楽しめる階段8
写真8

最後は、写真7の右側をみるとこんな感じで川が流れていましたよ。
こちらは、行善寺坂(NO.250)でも登場した丸子川とのこと。

ちなみにさきほどから何度も出てきた国分寺崖線ですが、wikipediaの説明を一部抜粋させてもらうとですね、
『国分寺崖線は武蔵村山市緑が丘付近に始まり、西武拝島線と多摩都市モノレールの玉川上水駅付近を通り、JR中央線を国立駅の東側で横切り、国分寺市・小金井市と国立市・府中市の市境に沿って東に進む。さらに野川の北に沿いながら調布市に入って深大寺付近を通り、つつじヶ丘などの舌状台地を作りながら世田谷区の砧地域、玉川地域南部を通り、大田区の田園調布を経て同区の嶺町付近に至る。高低差は20メートル近くになる。なおこの国分寺崖線は、古多摩川(関東ローム層下に存在)の浸食による自然河川堤防と考えられている』
とのこと。

今回は細かい説明は省きますけど、ひとつだけ上げるなら”崖の高低差は20メートル近くになる”という記述、今回歩いた無名階段にあてはめてみると、坂上と坂下でだいたい建物6階分くらいの高低差があったわけなので、1階分を3.5mで計算すると21mということで、だいたいあっているという感じですかね。

ということで、そのうち国分寺崖線沿いにある他の坂道もまわると思うので、他の説明はその都度おこなうということにして、今回はこんな感じです。


住所
世田谷区瀬田1-2と9の間あたり

前回とりあげた「行善寺坂(NO.250)」の坂上でつながっていて、行善寺に隣接した場所に良い感じの無名坂というか階段がありましたので、ちょっと寄り道してみましたよ。


行善寺横の階段-1
写真1

まずは、行善寺坂(NO.250)の坂上あたりを歩いていると、坂道から路地の奥のほうに視界の開けている場所がちらりと見えたのでおもわずぱちりと。(写真1)
また路地の左側に見えている渋いつくりの建物は、行善寺の境内の建物みたいですね。


行善寺横の階段-2
写真2

せっかくなので、行善寺の境内に入るための門を坂道側から見てみたものなども。(写真2)
位置的には、写真1の場所からすこし左側(坂下方向)に移動した場所になりますかね。
あとこのアングルからだと、行善寺の由来などが書かれた案内板が見えているので、そのまま抜粋するとですね、
『本寺の開基は長崎伊予守重光(法名・行善)、開山は法蓮社印誉上人伝光和尚であり、永禄年間(一五五九〜一五六九)に建立された。
本尊は阿弥陀如来で、寺宝にが玉川出現楠薬師があった。
この地は展望にめぐまれ、江戸時代から玉川八景として有名であり、将軍も遊覧の折、しばしば立ち寄った。

二子渡船 太田子徳
玉くしけ二子のわたり明ぬやと
見しや鵜船の篝也けり』
とありました。

ちなみに、長崎伊予守重光さんなる方は、北条氏の家臣だったとのこと。
しかも、城めぐ.comというサイトの説明によると、この場所には瀬田城というお城がかつてあったそうですよ。
なるほどー。
(なお行善寺については、猫のあしあとなるサイトの解説ページが詳しいです。)


行善寺横の階段-3
写真3

そんなわけで、写真1の路地を奥に進むと、いきなりこんな急傾斜の階段が姿を現しました。(写真3)
坂下には、東急田園都市線が横切っていて、撮影時にはうまい具合に電車が走りぬけてくれました。


行善寺横の階段-4
写真4

いちおう、坂上方向も見てみました。(写真4)
右側の緑に覆われた塀がすごく印象的な感じですが、こちらは行善寺の塀ですね。


行善寺横の階段-5
写真5

坂上からの遠景はこんな感じでした。(写真5)
正面には玉川通り(246号ですね)の高架もちらりと見えているのですが、高さ的には、地形の高低差の関係もあって全然目立っていませんでした。
このあたりの地形のことを知らないでこの景色をみてしまったらちょっと不思議な風景と感じてしまうかもですね。


行善寺横の階段-6
写真6

そして、一気に坂下までやってきて、坂上のほうを眺めてみました。(写真6)
両サイドの樹々といい、傾斜具合といい、ちょっと無名階段として放っておくにはもったいない風情のある階段だったかもです。
ただそういう意味では、もしこの階段に名前をつけるとしたらやはりここも写真6の右側に行善寺が隣接しているので「行善寺坂」ということになるんですかね?


行善寺横の階段-7
写真7

ちなみに、右側の行善寺のほうも見てみました。
まさに崖の上に建つお寺という感じでしたよ。
まあこんな感じなら、昔の人もこの崖の上にお城をつくりたくなるのもなんとなくわかるかもですね。


行善寺横の階段-8
写真8

最後は、写真6・7の場所から、左側方向を見てみたものです。(写真8)
実はこの道路も坂道になっていたんですよ。(もちろん無名坂です。)
しかも景色的にもなんだか良い感じ。


ということで、今回はこんな感じです。


住所:
世田谷区瀬田1-12あたり

代々木公園に隣接している代々木体育館(正式には国立代々木競技場第一体育館と第2体育館)の敷地内なのですが、実はこの場所、タイトルに坂道とつけた通り、けっこう高低差に富んだところだったりするのですよ。
(例えば、この記事(代々木体育館の石垣階段)などはわかりやすいです。)

ただ今回は、penの夜景撮影テストも兼ねて、隣接する恒例の代々木公園にまずは行ってみたわけですが、タイムリーな話題のあのデング熱騒動のおかげで、あの噴水のある場所にはいけなかったので急遽、こちらをぶらりとしてみたわけなのです。



代々木体育館の坂道と東京タワー1
写真1

そんなわけで、代々木体育館の敷地内にある坂道にてぱちりと一枚。(写真1)
ここは、NHKと第一体育館の間の場所で、NHK側のケヤキ並木のある場所から歩いてくるとこの坂道にやってきます。
もちろん無名坂です。
ただこの坂道、どうやら第一体育館にイベントなどで使う機材を搬入するために計画された道のようで、そこにたまたま高低差があったので、こんな坂になったのかなという場所でした。

ちなみにこの坂道のことを、このブログで前に取り上げたと思っていたのですが、どうもこの坂道も前回のオルガン坂同様、2年くらい前に写真で撮影記録しただけで記事にはしていないようでした。。
なので、ここも搬入路の割には、凝ったつくりな坂道なので、そのうち無名坂としてきちんと取り上げられたらなあとは考えています。



代々木体育館の坂道と東京タワー2
写真2

そして、東京タワーですね。(写真2)
写真の左側にちらりと写っている第一体育館では、なにやら中でどなたかはわかりませんがリハーサルしていたようで、予想以上に音漏れしている横で再びパチリと。(余談ですが、この音聴いて、どうせだったら数日前におこなわれたperfumeのコンサートの時にその雰囲気の中で取材すればよかったなあとちょっと後悔してしまいました。。)

とにかくこのまわりはうまい具合にうす暗くて(写真ではちょっと明るめですが・・・)、ビルとビルの間にちょうど赤く輝く東京タワーが見えていましたよ。
場所的にはさっきの無名坂を上ったあたりにあり、公園側から見れば坂上とはいえ第一体育館の地上レベルと同じ高低差の場所のようでした。


代々木体育館の坂道と東京タワー3
写真3

最後は、写真2と同じ場所からですが、もうすこしズームしてタワーを撮影してみたものです。(写真3)
これぐらいだと、タワーとこの場所までにある各ビルとの関係具合などもわかりやすく見えているんじゃないですかね。

ということで、今回もさらりとこんな感じです。


住所
渋谷区神南2-1

以前から、国立新美術館を訪れるたびに撮らねば、歩かねばと思っていた坂道をやっと取材してきましたので、そのときのことでも。


国立新美術館前の坂道1
写真1

それがこちらですね。(写真1)
ちょっと前になりますが、行ってきましたよ。
もちろんこの坂道は、無名坂なのですが、写真にも遠目に六本木ヒルズのあの銀の高層棟が見えているとおり、国立新美術館から六本木ヒルズへ向かう際に、ここを通ればかなりの近道となる坂道だったりします。
坂道自体も、ここから見ると、けっこうな高低差のある場所に加えて道路自体もいい感じでカーブしているので、ふらりと歩く分にはなかなか気分の良い場所です。


国立新美術館前の坂道2
写真2

写真1の右側をちらりとみると、写真2のように、国立新美術館が見えていました。
国立新美術館については、このブログでもたまに取り上げてますので、気になるかたは、サイドバーの東京坂道さんぽ内検索で”国立新美術館”と入力でもしてみて見てくださいな。


国立新美術館前の坂道3
写真3

坂を下り、道がちょうどカーブしているあたりまでやってきて、坂下のほうを見てみました。(写真3)
けっこうなカーブ具合でしたよ。
あと、左側の雑居ビルと駐車場という風景が都心部のどこにでもありそうな感じですが、ちょっと右側を見てみるとですね。


国立新美術館前の坂道4
写真4

こんな具合に、研究政策大学院大学なる学校の立派な校舎が見えていました。(写真4)


国立新美術館前の坂道5
写真5

さらに坂を下り、今度は坂上のほうを見てみました。(写真5)
同じ坂道上とは思えないほど、目の前に見える建物が新しいものだらけでした。
それにしても、この写真3といい5といい、道の上空にだらんとぶら下がる電線を見ているとですね、アニメのパトレイバーなんかにでてくるそれなりに大きいロボットが作中ではふつうに街を歩いているシーンが描かれてますけど、実は都内にもこういう電線が上空を無造作に横切っている場所がけっこうあって、今のままで将来そういうロボットの世界になったとすれば、けっこう大変なことになるのではと、意味も無く妄想してみたり。。


国立新美術館前の坂道6
写真6

最後は、坂下あたりの風景です。
このあたりまでくると、道の傾斜もほとんどなくなっていました。
ちなみに道路の奥のほうにみえている橋は、このあたりの地形の凹凸の場所に高低差のほとんどない道路を通すために造られた橋のようですね。
なので、写真6でいえば、左右がすこし高くて、この道路部分だけ下がっている地形という感じになるのですかね。


ということで、今回はさらりとこんな感じです。


住所
港区六本木7丁目あたり

今回は、品川の坂道に話を戻しまして、前に取り上げた八ツ山の坂(NO.243)の坂下から北側(品川駅方向)に抜ける道がこれまた坂道になっていてなかなかいい感じの場所だったもので、ちょっと取り上げてみたいと思います。


ソニー歴史資料館のある坂道1
写真1

まずは坂下からの様子です。
なんだかえらく整備されていた道だったので、おもわず歩いてみたわけなのですが、位置的には、右側に八ツ山の坂(NO.243)でも出てきたガーデンシティ品川御殿山というマンションがあり、左側は地図で確認すると御殿山SHビルということでした。
(それでビルの外観のテイストも似ていたので調べてみたらやはり建築主は同じく積水ハウスでしたよ。)

特にこの坂の向こうになにかがあるわけでもないのですが、なかなか立派な街路樹も植えられていてちょっとびっくり。(というかこの向こうになにかがあるから道を整備しているという僕の感覚自体がおかしいのかもしれないですけどね。。)


ソニー歴史資料館のある坂道2
写真2

もうすこし歩いて、高低差に変化が現れる場所まできてみました。
どこぞやの新興住宅街なのでは?と思ってしまうほど、道を含めた各マンションの外構具合がかなり気合いはいっているなあという感じでした。。
でもやはり今回一番気になったのは、奥へと続く坂道の高低差具合ではありましたけどね。(笑)


ソニー歴史資料館のある坂道3
写真3

やっと坂を上り始めて、坂上のほうをまずは見てみました。
今いる場所は、坂下からも見えていたオレンジというか赤というかそれ系の色のアスファルトのちょうど中間あたりの場所なのですが、それでもなかなかの高低差具合でした。
また右側の歩道の部分だけ、いきなり階段になっているあたりが、ちょっと謎ではあったのですけど、よく考えてみたらここだけ勾配がきつめなので、もにかしたらその関係でこうしてみたのかなあと思ってみたり。


ソニー歴史資料館のある坂道4
写真4

さらに坂を上り、今度は坂下のほうを眺めてみました。
とりあえず、このあたりからが高低差具合やらまわりの景色の開け具合が一番いい感じで感じれる場所なのかなと個人的には思います。
そして、できたばかりの匂いみたいなものがぷんぷんするわけなのですが、実は坂下の道は名前のついている坂道ということで、かなり昔からあった道なので、この坂道ももしかしたら昔からあったのではないかと想像してみたり。(でも帰ってから古地図で調べてみたらどうやら江戸時代にはなさそうな感じの道のようでしたけど・・・。)


ソニー歴史資料館のある坂道5
写真5

また左側にはこれまたなにか意味ありげな階段なんかもあったり。


ソニー歴史資料館のある坂道6
写真6

いちおう、写真4とだいたい同じ位置より坂上方向も見てみました。
坂上はまだまだ上のようでした。


ソニー歴史資料館のある坂道7
写真7

もうすこし坂を上り、坂下方向を見てみました。
道自体がすこしカーブしていて、すでにここからは坂下の様子はうかがえませんけど、高低差具合はかなりのものでしたよ。
ビルでいえば、5階か6階分くらいでしたかね。


ソニー歴史資料館のある坂道8
写真8

そして、最後は、坂上あたりまでやってきて、坂下方向を眺めてみたものです。
ここからだと、この奥にある道の様子がまったく想像できないところが、これはこれでおもしろいかもですね。
ちなみに、写真8の左側にはタイトルにもあげておいたソニー歴史資料館がひっそりと存在していましたよ。(散歩当日は閉まっていたので中にははいれませんでしたけど。)


ということで、今回はこんな感じです。



住所
品川区北品川6-6あたり

気がつけば、すこし前のことになってしまいましたが、このブログでも前にとりあげた六本木のミッドタウン裏にある檜坂 (NO.131)の坂上と「大使館の宿舎を眺めながら」の記事で取り上げた無名坂の坂上をつなぐ坂道があるんですけど、今回はそこで見つけた奇妙な階段の話でも。


ミッドタウン裏の檜坂の坂上にある謎の駐車場と無名坂1
写真1

まずは、肝心の檜坂 (NO.131)と無名坂をつないでいる道がたまたま廻りの高低差により坂道になっていたわけなんですが、写真1はその坂の坂上あたりの様子です。
この坂の坂上のほうから右に曲がると檜坂 (NO.131)の坂上につながっているという場所です。


ミッドタウン裏の檜坂の坂上にある謎の駐車場と無名坂2
写真2

もうすこし坂を下り坂上のほうを見てみたものが写真2です。
閑静な住宅街の向こうに忽然と六本木ヒルズのあのビルが見える風景はいつきても不思議な感じがしてしまいます。
それはさておき、右側の立派な塀、この向こうは実は建物はなく(僕が歩いた時は)駐車場になっていたんですよ。


ミッドタウン裏の檜坂の坂上にある謎の駐車場と無名坂3
写真3

で、写真2の塀のオレンジ(というか橙色)のドアのようなものがあるちょっと坂上側に入口らしきものが見えていたんですけど、それを正面から見たものがこちらです。
なんとこの坂道から駐車場へと入れる階段となっていたのですよ。
ただこれ、よく見てみるとどうやら前に建っていた家の出入口を改良してこのようなつくりになっていたようでした。
いやはやなんとも珍しいつくりというか。
ふつうなら敷地内にあるものすべて取り壊してしまいがちなんですけど、ここではこんな感じでなんともいえない再利用されていましたよ。


ミッドタウン裏の檜坂の坂上にある謎の駐車場と無名坂4
写真4

階段上の駐車場側からみるとこんな感じでした。
ほほ〜♪という感じでしたよ。


ミッドタウン裏の檜坂の坂上にある謎の駐車場と無名坂5
写真5

また隣を見てみるとこんな感じでした。


ミッドタウン裏の檜坂の坂上にある謎の駐車場と無名坂6
写真6

そして、逆方向を見るとけっこうな規模の駐車場のようでした。


ミッドタウン裏の檜坂の坂上にある謎の駐車場と無名坂7
写真7

あと、写真3と4にも写っていたのですが、例の階段の坂との入口あたりには謎の頑丈そうなドアがありました。
もちろん中には鍵がかかっていてはいれませんでしたけど。


ミッドタウン裏の檜坂の坂上にある謎の駐車場と無名坂8
写真8

また階段のある場所からすこし離れた駐車場内の北側にはこれまた過去の遺産とも言える謎の地下室への階段も残っていました。
ちなみにここから下へは柵があって入れないようになっていますのであしからず。


ミッドタウン裏の檜坂の坂上にある謎の駐車場と無名坂9
写真9

そして、最後は再び外の坂に戻り、坂下の方を眺めてみました。
この坂下から右側に行くと、今度は「大使館の宿舎を眺めながら」で取り上げた無名坂の坂上へとつながっていくわけなんですよ。


住所
港区赤坂6-19あたり

六本木の三角地帯に隣接した回廊のような坂1
写真1

いきなりですが、こういうところを歩いていると、ここを計画した人たちはなにをしたかったのか、つたえたかったのかと思ってしまうんですよ。

場所は、前回とりあげた六本木の三角地帯にある歩道橋(「とある街の風景210(すれ違えないですよ。。)」)からすぐ南にあり、六本木ティーキューブなる高層ビル(写真1でいえば右側ですね)のあしもとの道路に面してあった歩道です。
写真1でいえば、左側が三角地帯になり、写真は坂下方向からのものです。
とにかく敷地内にきれいなタイルを敷き詰めるだけならまだしも、それに加えて写真のようなフライング・バットレスのようなL字型の柱のような(まあなんと呼べばいいのかわからないので適当に言っております)、そんなものが歩道に沿って並んでいました。
そしてそして、この歩道、(見てのとおりなんですけど)坂道になっていたんですよ。
地形的にみれば、こちらも前にとりあげた「とある街の風景208(六本木一丁目駅の上にある坂道)」の坂でいえば、このあたりは坂下のほうの場所なので、ここも自然とこんな坂道になっているというわけなんです。


六本木の三角地帯に隣接した回廊のような坂2
写真2

もうすこし坂をのぼり、坂上のほうを見てみました。
こうしてみると、道が右側のビルのカーブにあわせて曲がっていて、それにあわせて柱もいい感じで見えていて、なかなかおもしろい風景になっていました。
ただここ、こんな立派なつくりしてるんですけど、人の流れはほとんどなかったんですよね。。
でも坂道風景は前述のとおりかっこよかったです。


六本木の三角地帯に隣接した回廊のような坂3
写真3

いちおう、すこし離れた位置からも見てみました。
こうしてみると結構な勾配具合というものわかりやすいかもです。
そして、このL字型の柱のようなもの、はじめにフライングバットレスのような感じと言いましたが、ここからみると、柱がくっついている壁が奥に見えているんですが、どうやらその壁をフライングバットレスのごとく支えている可能性があるみたいですね。(裏側は見てないのでなんともいえないのですが、手持ちの写真とここから見た感じだとです。。)


六本木の三角地帯に隣接した回廊のような坂4
写真4

ちなみに、前回とりあげた三角地帯との関係はこんな感じで、すこしだけですが例の歩道橋もちらりと見えていたりしたんですよ。
(実は、前の「とある街の風景210(すれ違えないですよ。。)」の1枚目の写真でも右側のほうにちらりとこのバットレスもどきが見えていたりするのですが。)


六本木の三角地帯に隣接した回廊のような坂5
写真5

こちらはまた坂にもどり、坂上あたりからの様子です。
ここまでくると、もうなんのためにつくられたのかもわからない感じの豪華な歩道であり坂道ですが、坂道風景的には都内でもなかなかめずらしいものだと思いますので、今回はそれでよしとしておきましょうかね。。


六本木の三角地帯に隣接した回廊のような坂6
写真5

そして、フライングバットレスもどきのある坂道を抜けて、坂上のほうをみるとこんな感じでした。
こうして見ると、ここからみえる坂もけっこうな傾斜具合で、そういう意味では右側にある六本木ティーキューブなる高層ビル、かなりの高低差のある場所に面して建っていたんですね。


住所
港区六本木3-1

もうタイトルそのままなんですけど、とある街の風景208(六本木一丁目駅の上にある坂道)にでてきた無名坂の坂下にあった歩道橋でいつもここを通るたびに気になっていたことがあってですね。


すれ違えないですよ。。1
写真1

それがこちらですよ。
今回の無名坂の坂下あたりは(あとで地図をみてもらうとわかりやすいのですが)、この無名坂と六本木通りがちょうど合流していて、地図で上からみた感じだと、これら2つの道路が長辺となりきれいな三角形をしている場所なのですが、実はここ、公共の駐車場として利用されているようで、そんな事情から、地上へ下りるために無理やり歩道橋の階段が設置されたようなんですよ。
ただこれ、意識しないと気がつかないかもですが、幅狭すぎなんです。。
明らかに一人分の幅ですよね。
普通は人が途中ですれ違うことを考慮してもうすこし広くするはずなんですけど、ここの特殊な土地事情(地価が高いから?か人があまり上り降りしないだろうからか?)もあってか、こんな狭い階段になってしまったのかもしれないですね。
そんなこともありなんか気になる階段風景だなあということでおもわずぱちりと一枚。


すれ違えないですよ。。2
写真2

ちなみに、同じ立ち位置ですこし遠目のほうを眺めてみるとこんな感じでした。
ちょうど、とある街の風景208(六本木一丁目駅の上にある坂道)で取り上げた坂を坂下からみるかたちの方向に階段が下っていたので、目の前には坂の景色とともに、首都高もあったりと(しかもそれらの橋脚の長さが坂の高低差でそれぞれちがうとか2層構造だったりとかいろいろあったりして)、なんともいえない風景が広がっていたかもです。



住所
東京都港区六本木3

前に取り上げたとある街の風景208(六本木一丁目駅の上にある坂道)の坂道のある場所から西のほうに行き、六本木通りを越えてすこし歩くとアメリカ大使館職員宿舎なるところがあるのですが、今回はその隣の道を歩いていた時に気になった坂道風景でも。


大使館の宿舎を眺めながら1
写真1

六本木通りからすこし奥に入ったあたりにこんな場所があったんですよ。
とにかくここは坂道的にはのっぺりとした傾斜のゆるい坂なのですが、見てのとおりこの道の右側にはなんとも個性的なつくりのアメリカ大使館職員宿舎として使われているタウンハウスが坂道に沿って建っていたんですよ。
とにかくタウンハウス(日本でいえば長屋がそれにあたるのですかね)ということで各住戸が途切れることなく繋がっていて、それが坂道の傾斜に沿って微妙に階段上になっていて、その他のつくりもよくよく見てみると(プレハブ住宅みたいな感じのものがただただ連結したものではなく)いろいろと凝ったつくりしていましたよ。

そんなわけなのでここまでくると坂道風景にもかなりの割合で影響を与えているといわざるをえない感じですかね。
ちなみにこのタウンハウス、実は知る人ぞしる建築らしく、「ミツイタウンハウス」という名前がついているみたいで、設計者はハリー・ウィーズとその方々(海外で有名な人みたいです)ということだそうですよ。
ただここ、実はこの坂道沿いの建物とあわせてこの奥にも奇妙な感じのデザインの宿舎建築があるので、それらを含めてのものだとは思いますけどね。



大使館の宿舎を眺めながら2
写真2

いちおう坂上からのものも。
ここからだと傾斜具合もわかりやすく、左のタウンハウスもその傾斜にあわせて階段上になっている感じがわかりやすいんじゃないですかね。

またここは、前に取り上げたとある街の風景207(泉ガーデンの階段いろいろ)の中の最後のリンク先で出ててきたこのあたりの広域計画と泉ガーデンタワー(写真2の左上にもちらりと見えてますけど)の階段のあるアーバンコリドールとの関係を示した図の軸線のしたの方の場所でもあったりするんですよ。
(でもこの写真だけみるとそれでどうしたの?なにか意味あるの?とつっこまれそうですし、後で気がついたことなのであれなんですが・・・。)


ということで、今回はなんだか坂道話というより建築話という雰囲気になってしまいましたが、さらりとこんな感じです。


住所
港区六本木2あたり

今回はひさしぶりに渋谷です。


渋谷宮下公園のほうへ下る坂1
写真1

ここは宮益坂 (NO.1)の坂上から写真でも見えているcocochiというビルの横をぬけてこの道と交差している明治通りと隣接してある宮下公園のある場所へとつながっている道なのですが、実はここもけっこうな坂道になっていたりします。
ちょっと写真ではわかりにくですけど。

そして、今回、坂道を歩いていると、写真1でもちらりと見えているとおり右側の建物が閉鎖されていて取壊しの準備をしているみたいでした。


渋谷宮下公園のほうへ下る坂2
写真2

建物の全景はこんな感じでしたよ。
前は東京都児童会館なる建物だったようですが、昨年の3月に閉館されたみたいですね。
ただここ、実は知る人ぞしる名建築のひとつといわれているらしく、大谷幸夫(という建築家としてはけっこう有名な人)が設計した建物だったりするんですよ。
でもまあこの建物は1964年にできたものなので、おそらく耐震基準もゆるいものなはずなので、いろいろ問題あったのかもしれないですね。
また個人的にも、いつもここを歩くたびに形とかはけっこう斬新で、できた時はもっときれかったのかもしれないですけど、やはり日本独特の気候・風雨による経年変化のせいなのかメンテナンスやクリーニングが間に合わなかったのかどうかわかりませんが、とにかくコンクリのあのどよんとした灰色の部分がなんか薄汚れた感じになってしまっていて、ここを歩くたびになんか暗い感じだなあとは思っていたので、この工事風景を目の前にしてみるとやっぱりなあという気持ちも失礼ながら思ってしまったりもしました。

ただここ、ウィキペディアによると皇太子明仁親王(現今上天皇)の結婚・浩宮徳仁親王(現在の皇太子)の生誕を記念し、民間からの寄付金により建設されたとのこと。
それでもやっぱり壊してしまうんですかね。


渋谷宮下公園のほうへ下る坂3
写真3

また坂の途中からはcocochiというさっきの建物とはうって変わって新しめのビルの上層階部分もみえていたのでちょっと見上げてみました。
なぜか大通りとは反対側に開けている屋上部分の天空階段(と勝手に呼んでるんですが)にも、前はラッキーなことに無料で入れたはずだったので、せっかくだから景色のいい階段風景でも撮ってみるかと思いたち、今回ひさしぶりに屋上のほうに行ってみたんですけど、今は会員制のクラブかなにかになっているようで入れませんでしたよ。。

ということで、今回はさらりとこんな感じです。


地図
渋谷区渋谷1-17あたり

それにしてもダイナミックな感じの坂道風景ですが、写真1は、前に「とある街の風景207(泉ガーデンの階段いろいろ))でもとりあげた泉ガーデンタワーに隣接していた坂道です。


六本木一丁目駅の上にある坂道1
写真1

しかも、ちょっと写真からでは想像しにくいのですが、実はこの地下にはメトロ南北線が通っていて六本木一丁目駅がこの坂道の真下にあるという立地具合の場所なのですよ。

左に高速道路の高架があってそちらに目がいってしまうわけですが、実はまわりは高層ビルに囲まれ、坂下のほうをみると、坂上とはけっこうな高低差もあったりして、興味深い風景だなあと思ってしまったわけなのです。

またこの道路、片側4車線になっていますが、この高架の向こうの反対車線も同じく4車線になっていて、実はものすごく道幅の広い道路だったんですよね。
おそらく高速道路の部分は2車線くらいなので、あわせて10車線ほどの道幅の道路。
むむむ。
でも、よくよく思いだしてみると、こういう感じの場所、この近くにもけっこうあったりするんですよね。(例えば六本木通りとかも・・・。)


六本木一丁目駅の上にある坂道2
写真2

そんなわけで気分を切り替えて、坂の途中にきてみて坂下のほうを見てみました。
そうするとここは5車線になっていましたよ。
しかも右側の歩道もすごく広い感じ。
でもすこし裏手に入ると、このあたり独特の高低差に昔の細い露地が重なりつつも残っていて、そのなんともいえない景色に出会える感じが、まあなんとも不思議な場所かもしれないですね。このあたりは。



03_昭和31年地図
昭和31年地図

あと、散歩時には泉ガーデンのある場所あたりもすごい再開発しているなあとは思っていたんですけど、ちょっと気になったので昭和毎日の地図サイトで昭和31年当時のこのあたりの地図を確認してみたんですけど、どうやらこの坂道(ていうか道路)も当時はこんなに広くなかったというか、実は当時から見るとかなりの土と家を潰しまくってできた坂道というか道路のようですね。(赤点線の部分が今の坂道です。)
むむむ。
どうりで、道路の名前も近くの大通りには古くからある道なのか六本木通りとか外苑東通りなどという名前がついてるんですけど、ここには名前ないわけですよね。

あ、あとこの近くにはあの永井荷風がかつて住んでいたという家(の痕跡)もあるので、また近いうちにもうすこし詳しく調べてみてこのブログで取り上げてみたいと思いますので、そのあたりのことは少々お待ちくださいな。

ということで、今回はこんな感じです。


地図
港区六本木1-6あたり

今回は東京タワーつながりで、タワー下をふらりと歩いていたら、ちょっと気になる坂道を発見。


タワー下のthank you & welcome坂1
写真1

見てのとおりなんですが、タワー下の切符売り場の場所から駐車場に向かう途中にあった坂道です。
簡単にいえば右の車が通るところと分けるためにつくられた歩道のような役割の場所だったのですけど、これを無名の坂道という視点で見なおしてみるとなんだかとても気になる存在になってしまったのでおもわずぱちりと。

それにしてもあらためてまじまじと見てみるとけっこうおもしろいつくりしていて、高低差もなかなかある感じでした。


タワー下のthank you & welcome坂2
写真2

こちらが坂上からのものです。
この写真だとここが坂道だということがわかりにくいですね。
でも坂下のほうをみるとなんとなく感じがつかめるかもですよ。

ちなみに、坂上のほうにも今回は写真撮るの忘れてしまいましたが、坂下のthank youに対してwelcomeの文字が設置されていました。
そして、これらは暗くなるとネオン管のような発色で光るんですよ。


タワー下のthank you & welcome坂3
写真3

そいでもって、こちらが実は坂下にもあったんですが、welcomeの文字の左右にいたノッポンの人形の片方です。
なんだか撮ってくれと言われているような気がしてズームでぱちりと一枚。
ただこの人形、まったくといっていいほど汚れてないので、もしかしたら毎日外してるんですかね。。


ということで、今回はさらりとこんな感じです。



住所
港区芝公園4-2

しかしまああれですね。
今回は神社内の階段が現地ではかっこいいなあと思い歩いていたのですが、帰ってから軽く調べていたら現地では気がつかなかったけっこうおもしろい史実がでてきたのでそのあたりのこともまじえながら。

場所は前回取り上げた「大田区立郷土博物館の北側にある眺望坂」の坂の途中の道を南にすこし下ると湯殿神社なる神社があるんですが、今回はそこの境内の無名階段です。


馬込城と湯殿神社の階段1
写真1

まずは「大田区立郷土博物館の北側にある眺望坂」から歩いてくると道沿いからこうま児童公園なる小さな公園が見えてきて、ふと奥をみると写真1のような感じで湯殿神社の本殿が見えていました。


馬込城と湯殿神社の階段2
写真2

気になり境内に入ってみると途中には写真2のような味のある階段もありつつ。


馬込城と湯殿神社の階段3
写真3

本殿の前には写真3のような階段もありました。
右の大木の育ち具合といい階段との関係といいなかなか良い感じでしたよ。


馬込城と湯殿神社の階段4
写真4

また写真4はすこし位置はもどりますが、本殿のそばから坂下のほうを眺めたものです。
こうみると坂下まではけっこうな高低差具合で、右側の社務所の屋根がいい感じのつくりでこちらも気になるところでした。


馬込城と湯殿神社の階段5
写真5

そして、一気に坂下の神社の入り口までやってきて坂上のほうを見てみました。
手前の階段のなんとも古そうなつくりと鳥居の奥のうっそうとした緑と大木がこれまた良い感じの風景つくっていたかもです。

そしてそして、実は湯殿神社の史実を軽く検索していたら、なんとこのあたりにはかつてお城があったそうなんですよ。
それがタイトル名にも加えたように馬込城というそうで、大田区のHPにも馬込城跡として説明があったのでそのまま抜粋するとですね、
『戦国時代の後北条氏の家臣である梶原助五郎(三河守)の所領で、東は北野神社(南馬込二丁目)、西は湯殿神社(南馬込五丁目)、南は臼田坂下(中央一丁目、中央四丁目)、北は大田区立馬込図書館(中馬込二丁目)までに及ぶ中世城郭でした。城の構えは周囲が急な崖で、周辺の谷に沼を配し、敵の侵攻に備えていました。特に西側の部分はかつて根古屋ねごやと呼ばれ、このあたりが城主の館の跡と伝えられています。写真は湯殿神社に隣接する湯殿公園の様子です。城の遺構は残されていません。』
とのこと。

そこで、湯殿神社と前にとりあげた臼田坂(NO.231)以外の北野神社、大田区立馬込図書館の場所はどこだろうと思い、地図におとしこんでみたものが次の地図です。


馬込城と湯殿神社
馬込界隈の地図


おそらく紫の点線で囲んだあたりがかつての馬込城の城郭だったエリアのようですね。
それで、肝心の馬込城のほうは、もちろん今はないのですが、こちらの東京都の城というサイトの説明によると今回の湯殿神社のすぐ東隣、しかも前回とりあげた「大田区立郷土博物館の北側にある眺望坂」も含めた場所にあったみたいなんです。
なのでこの無名坂の坂上からの風景は、かつてあった馬込城からの眺めとかぶっているところはあるかもですね。

というわけで、よくよく考えてみるとかつての馬込城は、「大田区立郷土博物館の北側にある眺望坂」とその北側にある南坂(NO.239)の間にあったということになりますかね。
むむー、現地ではまったく気がつきませんでしたよ。南坂(NO.239)の坂の碑にこれ書いててくれたら気がついたんですけどね。(笑)


地図
大田区南馬込5-18

また期間が空いてしまいましたが、また馬込界隈の坂道の話にもどりまして、今回は南坂(NO.239)の坂上あたりから南へ少し歩いたあたりに坂の途中から富士山が見えるという場所があるということで、ついでに寄ってみました。


大田区立郷土博物館の北側にある眺望坂1
写真1

いきなりですが、こちらが坂上からの様子です。
坂上あたりはかなり平坦でした。


大田区立郷土博物館の北側にある眺望坂2
写真2

ただ写真1の左側はちょっとした高低差のある場所になっていて、たまたま駐車場だったこともあり、景色が開けていました。
歩いていた時は、おお!この向こうに富士山が見えるのかもと思ったのですが、地図で方向を確認するとどうやら違う方向を見ていたようでした。。
ちなみにタイトルにでてきた大田区立郷土博物館は写真でいえば左側の緑でいっぱいのあたりにあるようでした。


大田区立郷土博物館の北側にある眺望坂3
写真3

さらに坂下の方へすこし歩くとやっと坂らしく勾配がすこしでてきました。
そして、ネット情報などによると、むこうに見えている屋根と空の境界線あたりにどうやら富士山が見えるらしいのですが、今回は見えずじまいでした。
でもこのあたりは両サイドが住宅街しかも背の高いマンションもなかったので歩いていて気持ちよかったです。


大田区立郷土博物館の北側にある眺望坂4
写真4

そんなわけで、坂道は写真3の場所からまだまだ下っていたので、とりあえず坂下のほうまできてみて坂上のほうを見てみたものがこちらです。
このあたりまでくると高低差感もわかりやすくなっていたかもです。

というわけで、今回はさらりとこんな感じです。


地図
大田区南馬込5-9あたり

今回も無名坂ですが、また馬込界隈の話にもどります。
場所は前に取り上げた二本木坂(NO.236)の途中にあり、そこから下る形になっている坂道です。


給水塔の見える西馬込の坂道1
写真1

まずは坂上からの風景など。
短い距離で一気に下る形の坂なので勾配はけっこう急でした。
坂下のマンションと高さ比べしてみるとわかりやすいかもですが、4階分くらいの高低差はありそうですかね。

しかも遠くには、とある街の風景194(給水塔のある坂道風景)でもとりあげた給水塔がふたつ並んでみえていて、なかなか良い感じ。
なんかもうこの景色だけで(気がついた人もいるかもしれないですが)、このあたりのうねうね感というか高低差の具合にバリエーションがあることもわかったりするのですが、気がついてもらいましたかね?


給水塔の見える西馬込の坂道2
写真2

次は、一気に坂下までやってきて坂上の方を見てみました。
この坂については、坂上からもそうだったのですが、坂下からの景色からも急勾配の坂道ということがわかりやすいかもですね。
そして、この坂道の舗装は写真2のとおりジャノメ(ドーナツ)型のものなのですが、個人的にはこれくらいの傾斜にこの舗装というのが正統なのかなと思っていたりするのですよ。
あとは舗装のコンクリートの色に新色が。。(笑)


住所
大田区西馬込1-16あたり

気がつけばずいぶん前に撮った無名階段なんですが、今回は原宿駅からほど近い代々木体育館の敷地内でみつけたものです。


代々木体育館の石垣階段1
写真1

いきなりドンと階段下からのものなど。
階段上に代々木体育館があるのですが、そこにいく途中の階段とその横に広がる石垣がすごい感じでした。
もうこれは明らかに人の手によるものなのは見ての通りです。
ただこの高低差に関してはもともとの地形なのかどうかというところではちょっとわかりかねるという具合でした。


代々木体育館の石垣階段2
写真2

次は階段をすこし上ったあたりからのものです。
実は階段下の道路もなにげに坂道になっていてカーブの具合もなかなかいい感じなのですよ。


代々木体育館の石垣階段3
写真3

で、階段の中腹あたりまできて、さらに階段上のほうを見てみました。
階段上には門があり、夜は入れないようになってしまうみたいでした。


代々木体育館の石垣階段4
写真4

そして、最後は階段上より。
とにかくまわりもオリンピックにあわせてつくられたものが多いので、計画的でわざとらしいところはありますけど、やっぱりここからの景色はなかなかいい感じでしたよ。

ということで、今回はさらりとこんな感じです。



住所
渋谷区神南1-1

前回の続きといえばそうかもという話です。


東海道新幹線がゆっくり見える階段1
写真1

まずは、前回の「大田区相生坂の坂上の坂道」のエントリーの写真1の坂下の向こうに見えていた側の坂と橋からの景色など。
こうしてみると坂下と坂上の部分でけっこう高低差あるように見えてました。

あとは手前の坂のほうでは、右側に橋があるんですが、気になってしかたがないのが、ガードレールが上下に2つあったんですよ。
これなんでしょうかね?
昔はこの道や橋の道路レベルがもっと低い位置にあったのかもと予想もできますけど、ようわからんです。


東海道新幹線がゆっくり見える階段2
写真2

そして、写真1の背後は、なんと階段になっていました。
しかも隣のJRの線路レベルまで高低差を一気に下るという形。
ほんとこの線路沿いの坂道の高低差はほんとうねうねとしていたんですね。


東海道新幹線がゆっくり見える階段3
写真3

いちおう坂下からも見てみました。
かなりの急勾配な階段ですが、これぐらいの急坂なら見たこともなくはないので、ここでわざわざ階段にしているということは、いろいろ想像してみると、もしかしたらここは(線路を通すのにあわせてあたらしくつくられたものではなく)昔から階段のあった場所なのかなあと。


ということで今回はさらりとこんな感じです。


住所
大田区西馬込2-10あたり

意味不明なタイトルですけど(笑)、今回もまたまた無名坂ネタです。


大田区相生坂の坂上の坂道1
写真1

いきなりですが、線路の見える坂道風景など。
隣の線路は新幹線が見えているとおり東海道ラインです。

場所的には、みちくさ学会でとりあげた相生坂から東へ徒歩1,2分といった場所でしょうかね。
なんというか不思議な高低差の線路沿いの坂道だったので思わずぱちりと。
とりあえず坂下の向こうはまた上りになっているところはすこし気にかけておいてください。


大田区相生坂の坂上の坂道2
写真2

ちなみに写真1の背後はこんな風景でした。
なんとなく見覚えのある風景だなーと思ったかたもいるかもしれないですが、実はここ、相生坂の坂上とつながっているんですよ。
なので、ここも相生坂の坂上といってもおかしくない場所なので、もしうまくいけば富士山がむこうのほうに見えるかもというわけなんです。

そんなこんなで、この道が不思議な高低差をしているということがわかってもらえましたか。
要は、高低差がすごいうねうねしてるんですよ。


大田区相生坂の坂上の坂道3
写真3

で、お次は写真1で見えていた坂下のほうまで降りて坂上のほうを見てみたものです。
ほんと、この高低差はなんでしょうかね。
はじめは橋を通すために無理やりここだけ高くしたのかなと思ってみたのですけど、それならばこの坂の坂上は相生坂の坂上とは標高がほぼ同レベルとなっているというわけでして。。
そう考えると昔からこの場所はこんな具合にくねくねした高低差になっていたのかな?と思ってもしまうわけなんですよ。
うーん、どうなんでしょうかね。


大田区相生坂の坂上の坂道4
写真4

あ、そうそう。
こちらは現地でたまたま写真3の右側の線路と道路との高低差具合を記録しておこうと思って撮っておいたものなんですけど、最近トンネルの例の大事故などもあったこともあり、写真整理していたら、なんだか左の高低差よりも右側の鉄骨のいたみ具合の激しさに目がいってしまいましたよ。
これ大丈夫なんですかね。。(汗)

ということで今回はこんな感じです。



住所
大田区仲池上1-1あたり

さてさて前に子安八幡神社の急階段の記事掲載した日からちょっと時間が空いてしまいましたが、今回は同じく子安八幡神社内に本殿に向かうためのスロープ(他の神社仏閣でいえば女坂にあたる坂道ですね。もちろんここは無名坂ですけど。)があったのでそちら話でも。


子安八幡神社のスロープ1
写真1

で、まず写真1は坂下からのものです。
位置てきには、この左側が男坂にあたる階段があります。


子安八幡神社のスロープ2
写真2

とりあえず坂をすこし上り、せっかくなので急階段(男坂)の右側にあった擁壁をスロープ(女坂)側からみてみました。
枠の中に石がいっぱい詰められている感じが渋いです。
どこかでみたよなーという既視感はあるものの、実際どこで見たっけと思い直すと、あれれ?という具合の擁壁のつくりともいえるかもですね。
またよくみると擁壁の上のほうでは、壁から生えでてきたように大木が・・・。


子安八幡神社のスロープ3
写真3

スロープは写真2の右側へとこんな具合に続いておりました。
とりあえず正面のあたりまではあまり高低差もないもよう。


子安八幡神社のスロープ4
写真4

で、写真3で奥に見えていた突き当りのところまで歩き、坂下のほうを眺めてみました。
なんかうまく説明できないですけど良い感じ。


子安八幡神社のスロープ5
写真5

そして、写真4と同じ位置より坂上のほうをみてみると、この女坂自体は左にくいっと曲がる形をしているのですが、現地ではそのむこうにも別の場所へと向かう階段があり、それがまたなんともいいつくりというか雰囲気というかかんというか。


子安八幡神社のスロープ6
写真6

そして、写真5の坂を左に曲がるとこんな景色になってました。
坂の途中になにやら気になるつくりの神社の施設が見えていたり、この勾配具合といい、たまに通る車や人のための道としてだけ使うにはなんかもったいないつくりだなーと思ってしまったんでけど、どうでしょ。


子安八幡神社のスロープ7
写真7

また写真6の位置より坂下のほうをみてみると、こんな感じでした。
これは車で通るのもなかなか一苦労しそうな高低差のあるヘアピンカーブですかね。


子安八幡神社のスロープ8
写真8

次は一気に坂を上り、坂上近くの場所までやってきて坂下のほうを眺めてみました。
かなりの急坂でしたよ。
ふつうに建物3階ぶんくらいの高低差はあるんじゃないですかね。


子安八幡神社のスロープ9
写真9

そして、写真8の左には基礎のつくりがそのまま見えている神社のとある施設がありました。
なかなかしぶいつくりですね。


子安八幡神社のスロープ10
写真10

ちょうどこの写真10の左右を男坂が横切っているという場所なのですが、女坂はまだ続いているようでした。


子安八幡神社のスロープ11
写真11

道(女坂)がちょうど上空からみるとs字の形をしていて、そのため写真の枚数も多くなっていてなんですけど、こちらは写真10の場所からさらに坂を上ったところから坂下方向を見たものです。

そしてそして、写真11の正面方向はちょうど南西方向に向いていたりします。
なので、ここからも男坂と同様、まわりの樹々が枝だけになるころなら、もしかしたら富士山がここからも見えるかもしれないんですよ。(ただし、ここから富士山見えた!という情報はネットなどを見た限りでは今のところありませんが・・・。)


子安八幡神社のスロープ12
写真12

で、写真11の背後にはこんな具合に子安八幡神社の本殿が見えているというわけですね。
というわけでやっと坂上の頂上に到着です。



住所
大田区仲池上1-14

今回もいちおう無名坂の話なのですが、もしかししたら名前あるかも?という坂道を取り上げてみたいと思います。

場所てきには、前にみちくさ学会の「大田区仲池上の神社の名前に由来する眺望坂」で取り上げた八幡坂のすぐ隣にある子安八幡神社の境内にあります。
また境内にある階段なので男坂と呼んでもいいのかもしれないですが、今のところ、この階段には名前はついていないようでした。


子安八幡神社の急階段1
写真1

そんなわけで、まずは坂下からの様子です。
どちらかといえば、まち中でよくみかける小さな神社なのかなあと思っていたのですけど、なんともこの坂下と本堂のある坂上をつなぐ階段の高低差具合が半端なくて、おもわずびっくりという感じでした。
でもよく考えてみえれば、八幡坂の坂名の由来にもなった神社ですし、歴史もありそうなので、こまかく調べてみるとおもしそうな史実もでてくるのかもしれないですが、そのあたりのことはまた別の機会にということで。。


子安八幡神社の急階段2
写真2

次は坂下からひとつ目の鳥居のところまできて、坂上のほうを眺めたものです。
このあたりから急に勾配がきつくなるつくりになっていました。
赤い手摺も気になりますが、このあたりは誰がきめたんでしょうかね?


子安八幡神社の急階段3
写真3

すこし階段を上り、今度は坂下のほうを見てみました。
まあ、ここからの眺めはどこにでもある神社の景色という感じですかね。


子安八幡神社の急階段4
写真4

ただ、写真3の左側をみると、変わったつくりの擁壁になっていました。(写真2でも見えてましたけど。。)
それにしても急勾配ですね。
でもここまですらりと奥にのびている感じはかっこいいかもです。



子安八幡神社の急階段5
写真5

で、次は坂下から2つ目の鳥居のところまで上り、坂下方向を見てみました。
もう坂下からはかなりの高低差ですね。


子安八幡神社の急階段6
写真6

そして、同じ位置から坂上のほうを見てみると、やっと本殿がしっかりと見えてきました。


子安八幡神社の急階段7
写真7

そんでもってやっと、本殿のある坂上までやってきました。
いちおう坂下の様子もうかがえますけど、怖くてあまりみたくなくなるほどの高低差ですね。


子安八幡神社の急階段8
写真8

そしてそして、ちょっとした発見として、同じく坂の頂上からすこし右のほうを見てみたものがこちらです。
なぜこの方向をみたかというとですね、実はこの方向に富士山があるからなんですよ。
地図で再確認したときはちょっと愕然としたというか。
こんなひっそりとした神社の階段なんですけど、実はこの隠れ男坂、南西方向に下るかたちをしていて、しかもこの高低差やここからのこの見え具合からすると、時期があえばおそらく富士山が見えると思うんですよ。(ただ今のところ、ネットなどの情報ではここからの富士見情報はありません。)

なので、もしここから富士山が見えるということがわかれば、都内でもかなりめずらしい存在の場所にもなりそうなので、この階段にもなにか名前がつくとおもしろいかもですね。(期待をこめて、笑)。

ということで、今回はこんな感じです。


住所
大田区仲池上1-14

今回もお台場シリーズです。


台場公園の高低差1
写真1

いきなりこんな写真ではじめてみたのですが、これだけみるとなんじゃこれという感じですかね。

で、その場所なんですが、この階段、台場公園内にあったものなんです。
台場公園といってもぴんとこない方もいるかもしれないですけど、要はフジテレビとレインボーブリッジの間にある知る人ぞ知る砲台跡のある場所といえばわかりますかね。
そして、そんな場所に写真1のようなどこぞやの登山道かと間違えそうな階段があったというわけなんですよ。


台場公園の高低差2
写真2

ただ写真1の左側をみるとこんな景色が見えていました。
こちらもこれだけだとちょっとわかりにくいですけど、手前に見えている橋はレインボーブリッジだったりします。
かなり近いですね。


台場公園の高低差3
写真3

ちなみに階段下から見るとこんな感じでした。
緑いっぱいなのですが、どこか人工的というか手入れがものすごいされている感じがなんともあれですかね。
個人的には、現地でこれ見た時はなんかジブリ映画にでてきそうな風景っぽいなあと勝手に想像してしまい、思わずぱちりとしてみたわけなんですが、この写真だけだとあまりそんな感じはないかもですね。。(笑)


台場公園の高低差4
写真4

しかも、写真3の右側をみると、なにやら立派な石垣にはさまれた水路のような抜けがあり、その奥には海とレインボーブリッジが見えているなど、気になる景色が広がっていました。
なんか草ぼーぼーな感じですけど住所を確認すると、ここはいちおう港区だったりします。(笑)


台場公園の高低差5
写真5

で、今度は、位置でいえば写真3の背後にもこんな階段がありました。
なかなかの高低差具合に両サイドの緑が良い感じ。
こちらの緑もすごく手入れされてる感いっぱいでした。
階段自体も、写真をあらためてじっとみてみると、荒い石のかたまりのようなものと四角く人工的な石(もしかしたら木かも。現地では確認してなかったです。汗)が交互に組まれていて、かなり渋いつくりになっているようですね。
こういうつくりの階段はなかなか見ないかもです。


台場公園の高低差6
写真6

いちおう坂上というか階段上からも坂下方向を見ながらパチリと一枚。
遠くのほうには当たり前ですけど、海が見えてます。


台場公園の高低差7
写真7

そいでもって、写真6の右側をみると、ドアップのレインボーブリッジが。。


台場公園の高低差8
写真8

そして、写真6の左側を見ると、台場公園の全景とともに、奥にはあのフジテレビのビルも見えていましたよ。

ちなみに、この台場公園内にも、まちでよくみかける案内板があったので、最後にそのまま抜粋しておきますね。
『台場公園(第三台場):「お台場」の名で知られる品川台場は、江戸幕府が黒船来襲にそなえて品川沖に築いた砲台跡です。設計者は伊豆韮山の代官・江川太郎左衛門英龍で、ペリーが浦賀に来航した翌年の嘉永六年(一八五三年)八月に着工、一年三ヶ月の間に六基が完成しました。現在は大正一五年(一九二六年)に国の史跡に指定された第三、第六台場だけが残されています。このうち第三台場は、昭和三年東京市(都)によって整備され、台場公園として開放されています。周囲には、海側から五〜七mの石積みの土手が築かれ、黒松が植えられています。また内側の平坦なくぼ地には、陣屋、弾薬庫跡などがあります。』

あ、あと説明に江川太郎左衛門英龍なるこの砲台の設計者の名が書かれていたのでちょっと調べてみたらウィキペディアにありましたよ。
江川英龍
たぶんこの人だと思うんですが、気になったのは“日本のパン業界から「パン祖」と呼ばれている”というところで、説明によれば日本ではじめてパンを焼いた人となっているみたいでしたよ。
ほほー。(笑)

というわけで、今回はこんな感じです。



住所
港区台場1

今回はちょっと寄り道です。


給水塔のある坂道風景1
写真1

こちらは前回、「大田区仲池上1丁目のテニス場の横を通る眺望坂」として取り上げた無名坂の坂上には給水塔があると書いたのですが、今回はその無名坂と坂上でつながっていて給水塔の隣を通っている坂道(こちらも無名坂です)があったので、おもわず寄り道がてら歩いてみた時に撮ったものです。

給水塔のスケールと坂道のスケールがなんだかちょうど良い感じかなーと。
ちなみに写真1でいえば、坂上の信号があるあたりが、「大田区仲池上1丁目のテニス場の横を通る眺望坂」の写真3の坂上あたりということになります。


給水塔のある坂道風景2
写真2

いちおう同じ位置より、坂下のほうを眺めてみるとこんな感じでした。
けっこう坂上と坂下の高低差ありそうですかね。


給水塔のある坂道風景3
写真3

あと、せっかくなので、もうすこしひいた位置より、給水塔を見てみると、手前の新しいものに加えて坂とは離れた奥の位置に古い給水塔もありましたよ。


給水塔のある坂道風景4
写真4

で、こちらはその古い方の給水塔の敷地内の写真です。
とにかく、なんか青々と茂った芝生の上でのこの打ち捨てられた感が印象的だったので、おもわずパチリと一枚。

位置的には写真奥のほうが、今回とりあげている坂道の方向なので、写真3でいえば、奥からこちらを見た方向ということになりますかね。


ということで、今回はこんな感じです。


住所
大田区西馬込2-16あたり

今回はこのあたりはどうも多くなっている感のある無名坂の話です。
そしてここも坂の途中から富士山が見えるとの報告がある坂道でもあるんですよ。


大田区仲池上1丁目のテニス場の横を通る眺望坂1

写真1

というわけで、いきなりですが坂下からの様子など。
場所てきには、前にとりあげた六郎坂(NO.234)の坂上から北東方向に道を曲がるとこのあたりにやってきます。
なので、ここは坂下といっても六郎坂(NO.234)の坂下から見えればけっこうな高低差になっているというわけなんですよ。

で、坂道自体に目を向けると見てのとおり勾配具合もゆるやかで、閑静な住宅街にある坂道といった感じでした。


大田区仲池上1丁目のテニス場の横を通る眺望坂2
写真2

お次は、さらにゆるやかな坂を淡々と上っていくと、どうやらもうこの坂の頂上あたりが見えてきだしました。
また、その向こうにはなかなか渋いつくりの給水塔なんかもちらりと見えていました。


大田区仲池上1丁目のテニス場の横を通る眺望坂3
写真3

そして、一気に坂上までやってきて、坂下のほうを眺めてみました。
左側にはテニスコートもあり、この近くには他にも前にもブログで取り上げた坂の途中にテニスコートがあったとおり、こういうテニスクラブがつぶれないできちんと運営できていることからも、このあたりはそういう趣味を持っている方々がけっこう住んでいるんだなーとちょっと坂道歩きながら思ってみたり。

そしてそして、肝心の富士山の話ですが、こちらはネット情報(坂学会さんとその他の方々)によれば、どうやらこの道の軸線上というよりはちょっと左にずれていて、写真3の手前から電柱が3本見えているあたりの樹木との境界線あたりに時期があえばぽっこりと見えるみたいです。

ちなみにこの坂の高低差をマピオンで調べてみたらなんと1m(坂下20m、坂上21m)という結果がでましたよ。
どうりでゆるやかな坂道だったんですね。


住所
大田区仲池上1-9あたり

原宿表参道のMUJIの隣の階段1
写真1

いきなりですけど、だいぶ前にも取り上げた原宿は表参道の今はソフトバンクショップの裏手といったほうがわかりやすいかもしれないこの階段。
不思議な高低差が忽然と現れている感じがおもしろくてとりあげてみたわけですが、今回はさらにちょっと気になるものを発見。


原宿表参道のMUJIの隣の階段2
写真2

それがこちら。
ちょっとわかりにくいかもですが、奥の階段に対して、手前のマクドナルドへの入口から上る階段の勾配が・・。
一緒なんですよ。
(人が多くてなんですが。。)

ただここはマクドナルドがこのことに気がついて、こんな風につくったのではなくて、実は6年前の写真を見てもどうやらこの建物〈アルテカプラザというそうです〉自身のつくりができた当初からそうなっていたようなんですね。

なぜ当時は気がつかなかったんでしょうね?


原宿表参道のMUJIの隣の階段3
写真3

で、こちらが店内に向かう階段の途中から階段と表参道のほうをみてみたものです。
あらためてじっとみるとなんか変な光景ですかね。

でもやはりこの建物の階段と地形の階段の並列しているこの感じはそうそう都内にもない場所かもですよ。


住所
渋谷区神宮前1

今回はこの前とりあげた大尽坂(NO.233)から北に徒歩1、2分のところにある無名坂を取り上げてみます。

場所的には大尽坂(NO.233)の北側に位置し、ほぼ平行に同じく東に向かって上る坂道です。


大田区仲池上2丁目の眺望坂1
写真1

まずは坂下からの様子など。
なんとなく雰囲気が新しい感じというかそんな風な坂道ですが、勾配具合はけっこう急でした。


大田区仲池上2丁目の眺望坂2
写真2

写真1で見えていたカーブするあたりまで坂を上り、さらに坂上のほうを見てみました。
ここも距離的には短い坂道なので、もうこのあたりから坂上の頂上のほうも見えていました。
まわりは落ち着いた住宅街といった雰囲気だったかもです。


大田区仲池上2丁目の眺望坂3
写真3

あと、坂をもうすこし上ると、途中にこんな具合にけっこうな高低差というか急勾配の階段がありましたよ。
方角的には南方向に上っています。
おそらく階段の頂上あたりが、この坂の頂上の高さと同じくらいだと思われますが、こうしてばっと見るとかなりの高低差あるんですね。


大田区仲池上2丁目の眺望坂4
写真4

そして、一気に坂上までやってきて坂下方向を眺めてみたのがこちらです。
やはりここまでくると坂下との高低差もかなりのためか景色ひらけてましたよ。
しかも写真4の右側はテニスコートというなかなか優雅な感じの場所でもあります。
あと、ネット情報(坂学会などその他)によれば、この坂からもこの頂上からか坂の途中からか、時期があえば富士山が見えるそうですよ。
ただ、細かい場所については、写真4でいえばひらけている場所の右側よりに見えるはずなのですが、ネットに流れている富士山写真を見る限りではちょっと特定できなかったので、これはまたのちほどの宿題ということでお願いします。

ということで、今回はさらりとこんな感じです。


住所
大田区仲池上2-1あたり

今回も無名坂です。
そして、やっと坂道です。


大田区山王4丁目のひっそりとした坂道1
写真1

まずは坂上からの様子など。
見た感じはなんてことない抜け道ですが、まさにそのとおりの坂道でした。
ただ散歩当日はなんとなく山道ぽくもあり、このひっそり感と緑率の多さなどその他諸々のことが気になり思わずぱちりと。
なんというか現地ではなにかすごく引き込まれる感じだったんですよね。

あっ、あと場所ですが、ここは前回とりあげた「大田区山王の厳島神社へ下る階段」の坂上から南東に徒歩1分くらいの場所にあり、写真1の坂上の場所から東に向かって下っている坂道でした。
(ただ、写真だけでは下っている感じがちょっとわかりにくいのでなんですが。。)


大田区山王4丁目のひっそりとした坂道2
写真2

そして、こちらは一気に坂下までやってきて、坂上のほうを眺めてみたものです。
右側はちょっとした崖になっていて前の記事(大田区山王の厳島神社へ下る階段)でもとりあげた厳島神社と一体になった公園の敷地もすぐそばの場所のようでした。
そのためかここは左から右に下る崖地を削ってつくられた道のようで、右はフェンス、左側もこれまた擁壁という具合に、まわりが住宅街にもかかわらず坂上から坂下にかけて家の出入り口とまったく接していない具合がなんともめずらしい坂道なのかもなあなんて思ったりもしたわけなんですよ。

ちなみに写真ではけっこうな勾配具合に見えていますが、おなじみのマピオンで高低差を計ってみたところおよそ3m(坂上16m、坂下13m)という具合でした。(なんかこの数値もちょっと違うような気もしますが・・。)

ということで、今回はさらりとこんな感じです。


住所
大田区山王4-23あたり

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