東京坂道さんぽ

タグ:神奈川
とある街の風景221(江ノ島の崖の化石階段)
一番坂(NO.242) / 神奈川県足柄下郡箱根町
公園坂(NO.241)/ 神奈川県足柄下郡箱根町
江ノ島をぶらぶら

江ノ島をぶらりとしたときに、ちょっと気になった場所があったので。


江ノ島の崖の化石階段1
写真1

江ノ島の南西部にある岩屋洞窟へ行き来するための遊歩道を歩いていて、ふと右側の崖に気になる階段があったんですよ。(写真1)


江ノ島の崖の化石階段2
写真2

それがこれですね。(写真2)
写真の中央には明らかに階段と見ていいものがあったわけなんですよ。
ただ、この階段らしき形で残っているのは4段のみで、僕が立っていた遊歩道からはもちろんアクセスできない場所にあり、元々からこうだったのか、もしくは風化などによりこれだけ残ったのかもすこし考えましたが、さすがにこのつくりはかなりの確率でこの4段のみの後付けという説が有力だなあと思いながら、海風がビュービュー吹く中、じっくり観察してみたのですが、やっぱりよくわかりませんでした。


江ノ島の崖の化石階段3
写真3

いちおう、別角度からも。(写真3)
ここから見た感じだと、階段上の洞穴のようになっている場所も、洞窟が奥にあるとかそういう感じでもないようでした。
ただ、このアングルから4段のコンクリ階段を眺めてみると、なんか元からあった自然の崖というか岩にコンクリの階段を無理矢理ひっつけてあるようにも見えて、さらに不思議度が増してしまったかもです。

ただ、このあたりは昭和初期までは、写真1で写っていた遊歩道は、なんと木橋だったらしく(リンク先に当時の写真がありますのでよかったら)、そんなことからもここは当時の木橋設営時に資材置き場としてつかった場所の名残が今回の謎の階段とつながっている可能性もまったく考えられない(というか妄想?)こともないのですが、まあそのあたりのことは追々とということで、今回はこんな感じです。


住所
藤沢市江の島2-5あたり

所在地:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300あたり


すこし間が空いてしまいましたが、今回は前に取り上げた公園坂(NO.241)に続く箱根の坂を歩いた時のことでも。

坂名は一番坂といいまして、場所は、公園坂(NO.241)の南隣を並行して走っている坂道です。
ただここは坂上がどこまでかということがわからなかったので、かなり長い距離を歩いてしまいました。
なのでまたまた写真多めです。


242)1
写真1

まずは坂下からの様子など。
公園坂(NO.241)の坂下あたりから、左に箱根登山鉄道の線路を眺めながら南方向に歩いてくるとこのあたりにやってきます。
もうここから見るだけでもかなりの高低差具合が確認できました。
どんな坂なのか期待が膨らみます。


242)2
写真2

ちなみに写真1のすぐ右側には、この坂道と同じ名前の一番坂というバス停もありました。
ただこれ以外に、いつものような坂の碑などはありませんでした。


242)3
写真3

次はすこし坂を上がった場所から坂下方向を眺めてみたものです。
ちょうど撮影していた時に、坂下を箱根登山鉄道が通り過ぎたので思わずぱちりと。
あわせて、まわりの雄大な山々の景色の割には道自体はしっかり整備されている具合がなんとも印象的でした。


242)4
写真4

さらに坂をのぼり坂上方向を見てみたものです。
このあたりはかなりの傾斜具合でした。


242)5
写真5

さらに坂を上っていくと、すこし傾斜具合も緩くなり道路の舗装もよくあるアスファルトのものになっていました。
ちなみに場所的には、このあたりの右側に強羅公園があったと思います。


242)6
写真6

さらに(しつこいですが勘弁)坂を上っていくと、段々と道幅がせまくなってきました。
あとは遠くに見えている箱根の山が段々近くなってくるのも隠れた楽しみだったかもです。


242)7
写真7

黙々と坂を上り続けていると段々と舗装の具合も荒れだしてきました。


242)8
写真8

ちなみに右側のキザミ舗装の部分が気になったのでアップでぱちりと。
なぜこんなつくりにしたのかは謎でした。


242)9
写真9

いちおう写真7,8とだいたい同じ位置より坂下方向も見てみました。
もちろんここから坂下あたりの景色は望むべくもありませんでした。


242)10
写真10

坂道はまだまだ続いていたので、さらに上り、坂下方向を眺めてみました。
このあたりはすこし景色がひらけていたので、坂下の写真3でも見えていた遠くの山に刻まれた大の字の文字が再び見えていました。


242)11
写真11

そしてこのあたりは、これも擁壁といってもいいと思いますが、かなりワイルドなつくりしていましたよ。


242)12
写真12

写真11の擁壁を含めた坂の風景はこんな感じでした。
このあたりにくるとまた勾配具合が急になっていました。


242)13
写真13

そこからちょっと渋目のS字カーブの坂をのぼり。


242)14
写真14

さらに山道のような坂道を歩き。
(といっても右側にはなにやら宿泊施設らしき建物はありましたけど。)


242)15
写真15

さらに坂を上り。


242)16
写真16

そこからさらに数分上ると、やっと坂上あたりにやってきました。
いちおうここで道路は突き当りになり左右に分かれる道になっていましたのでここが一番坂の坂上ということにしてみました。

ちなみにこの場所、実はこの坂の北側(写真16で言えば左方向)を箱根登山ケーブルカーが並走しているのですが、坂上近くの駅がなんと上強羅駅だったんですよ。
なので気がついてみると、強羅駅→公園下駅→公園上駅→中強羅駅→上強羅駅の距離を歩いていたことになっていたんですよ。(驚)
念のため、マピオン地図で高低差を調べてみると、坂下の海抜541m、坂上の海抜が686m、ということで高低差はなんと145m!
マンションでいえば40階建てくらいですかね。。
ほんとですか?という感じですが、そうなんですよ。
そして地図上での直線距離は884mとのこと。
ということは歩いた距離はもっとあるということですよね。
いやはやどうりで汗だくになるわけですね。
とにかく今回はよく歩きました。

ということで今回はこんな感じです。


地図
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300あたり

所在地:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300あたり


ちょっと今回は、品川の新シリーズが始まったばかりでなんですが、夏休み遠征ということで(といっても行ったのはすこし前なので、勝手にこじつけですが・・・)、箱根にある坂道をすこしばかりとりあげてみたいと思います。


坂の名は「こうえん坂」と呼ぶそうで、場所は箱根登山鉄道の強羅駅のすぐ近くにある坂で、名前のとおり駅前の通りから坂上にある箱根強羅公園へと上る坂道です。


公園坂(NO.241)1
写真1

まずは坂下の様子です。
写真1でいえば右側に駅前のお土産物屋さんが建ち並ぶエリアがあり、そこから坂上にある公園へと向かう道に公園坂という名がつけられたみたいですね。
そして坂上のほうをみると坂道の向こうに箱根の雄大な山々がちょうど目に飛びこんでくる場所でもあり、なかなかいい感じでしたよ。

ちなみに、ここの海抜は(マピオンによると)、545mとのことです。
なので余談ですけど都内でいえば、スカイツリーの展望台の場所よりはすでに高い場所にあったりするんですね。


公園坂(NO.241)2
写真2

あと現地では、こんな感じで坂の案内がありました。
ただこれ、都内での坂の碑のように坂の説明は書いていないようでしたよ。


公園坂(NO.241)3
写真3

次はすこし坂を上り、坂上のほうを眺めてみました。
左側は季の湯雪月花という旅館、右側は土産物屋さんや食事処ということで、これまた都内ではなかなかみられない坂道風景が広がっていました。
しかも勾配具合もなかなかのもの。


公園坂(NO.241)4
写真4

いちおう坂下のほうも見てみした。
坂下にちらりと見えているのが箱根登山鉄道の線路ですね。


公園坂(NO.241)5
写真5

さらに坂を上り、坂上のほうを見てみました。
まだこのあたりは写真3と同じく旅館とお店が両側にあって、なんだか箱根にいるなーという気分がまだ続いていました。
またこのすぐ右側には八代亜紀さんのお店(みた感じで確定ではないですが写真がバシバシ張ってあったので)ありましたよ。
(どうりですこし前にネットでもちょっと話題になった(かも?)、エヴァの曲を彼女が歌っててなかなかいい感じだったというニュースがあったと思うのですが、おそらくここともすこしばかりは関係していたのかなーとちょっと想像してみたり・・・。)


公園坂(NO.241)6
写真6

それはさておき、さらに坂を上ると、突然まわりを樹々に囲まれました。
しかも道の舗装もドーナツ型になるくらい、ちょっときつくなってきました。
あとこの道の曲がり具合はすごくいい感じかもですね。


公園坂(NO.241)7
写真7

そして、樹々のトンネルをぬけると、また坂道は直線になっていました。


公園坂(NO.241)8
写真8

さらに坂を上り、今度は坂下のほうを見てみました。
むむむ。なんかうまく説明できないですけど、いい感じでしたよ。
左側の樹々といい、右側のお店といい。
しかもこのあたり、けっこうな勾配具合だったんですけど、ただの舗装道でした。
都内であれば、ドーナツ型すべり止め舗装になりそうなくらいの場所だったんですけどね。


公園坂(NO.241)9
写真9

そして、やっと坂上までやってきました。
坂名の由来ともなった強羅公園もこのすぐ坂上側にあります。
もうこのあたりまでくると、途中の樹々のトンネルエリアのおかげで坂下のほうはまったく見えなかったので、またまたマピオンでここの海抜を調べてみるとですね、ここは573mとのこと。
ということは高低差28m!
なんとマンションでいえば8階分くらいの高さということになるみたいですよ。。
いやはや。


公園坂(NO.241)10
写真10

またこのすぐそばには、写真10のように坂の案内板が設置されていました。
なのでここが公園坂の坂上ということで大丈夫みたいですね。
あとはこの坂道が箱根の古道とどういう関係にあるかということを調べればすっきりするのですが、それはまた別の方におまかせするとして、今回はこんな感じです。



地図
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300あたり

ブログネタ
街写真 に参加中!
今回はひさびさに番外編です。
ちょっと前になってしまいましたが、ひさしぶりに湘南というか江ノ島あたりをぶらぶらしてきました。


江ノ島をぶらぶら1

いきなりですが、江の島展望灯台がけっこう近くに見える場所があったので撮ってみましたが、あらためてこうみると奇抜な形をした展望台ですね。
台風の時なんかは、だいじょうぶなのかなと思うほど、頼りない感じですが、まあだいじょうぶなんでしょう。。
あと、こうしておみやげもの屋さんなどの家の屋根がつらなってみえると、写真だけでは、ここが江ノ島という感じにみえないかもしれませんが、こういう景色もありだな〜と思い、一枚撮ってみました。


江ノ島をぶらぶら2

そして、前に来たときは、訪れなかった展望台にきてみました。
だいたい予想はしていたのですが、かなり近代的なつくりの展望台で、しかも手すりとか床とかなにやらがやたらとボルトでとめられているのが目で見えてしまい、だいじょうぶだとはわかっていても、けっこう不安な気持ちになってしまいましたが、景色は絶景でしたよ。


江ノ島をぶらぶら3

さらに、展望台のスペースは2層になっていて上にあがれたので、行ってみると、こんな景色が見えました。
まあ一番わかりやすかったもので・・。(笑)


江ノ島をぶらぶら4

そんな感じで、島をてくてく歩きまわり、くたくたになった帰り際に、お店が軒をつらねている入口あたりの道で、パチリと。
風情のあるお店も印象的なのですが、その奥に神社がなにげなく見えているのもかなり印象的な風景だと思うのですが、どうでしょうかね。

ということで、今回も季節はずれに来てしまいましたが、気がつけば前回ここに来てから約1年半ぶり(まあ近くは通ったことはありますが・・)ということでしたが、あいかわらずの場所だったので安心するとともに、自然のままの海も見たかったので、いい気分転換になりました。



地図
神奈川県藤沢市江の島

このページのトップヘ