東京坂道さんぽ

タグ:箱根
とある街の風景215(坂道を箱根のケーブルカーとともに)
上強羅駅への坂道
一番坂(NO.242) / 神奈川県足柄下郡箱根町
公園坂(NO.241)/ 神奈川県足柄下郡箱根町

またまた箱根編です。
前回の「上強羅駅への坂道」のあと、当日は箱根登山ケーブルカーの終点の早雲山まで行ってきたわけですが、これは軽くスルーして、今回は上強羅駅の南側から箱根登山ケーブルカーと並走していた無名坂を歩いた時のことでも。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに1
写真1

まずは坂上あたりの様子です。
こちらは「上強羅駅への坂道」の記事の一枚目の写真でも出てきた場所からすこし坂をくだったところから坂上方向を見てみたものです。
かなりの急勾配でしたよ。
そして、今回ちょっと気にしてみたいことがあったりするんですよ。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに2
写真2

それが、道路の舗装ですね。
坂道自体は山道というか田園風景というかそういう景色が黙々と続いていたんですけど、写真2は写真1の場所よりすこし下ったあたりのものなのですけど、すでにここは写真1の舗装(ドーナツとキザミ型)とは違い、ドーナツとアスファルトという組み合わせになっていましたよ。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに3
写真3

そして、しばらく坂を下ると、今度は道路一面がキザミ型に。
ちなみに今回は写真3のような舗装を僕は見た目でキザミ型と読んでますけど、実はこの型をちりめん坂と呼ぶ場合もありますのであしからず。また同様にドーナツ型も僕の勝手な呼び方で、とある本にはジャノメ坂と書かれています。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに4
写真4

さらに坂を下ると、また写真1のような舗装具合に戻っていましたけど、よく見るとすこし違っていて写真3と同じ斜め模様のキザミ型とドーナツ型とのハイブリッドのようでしたよ。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに5
写真5

そして、さらに下り、まわりに空き地も見えてきて景色がひらけてきだした頃には舗装もアスファルトのみとなっていました。
とにかくこのあたりは左側の空き地の段々具合と坂道の組み合わせがなんだか奇妙な雰囲気を醸し出していましたよ。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに6
写真6

そしてそして、写真5の位置より坂を下っている途中にうわさのスジャータトラックが(あれ?でもロゴがターャジスではないですね。)。
おそらくこのブログでは初登場の坂道とのコラボ写真だと思いますよ。
そういえば、この坂の右側を走っているケーブルカーの終点の早雲山駅構内に軽い食事ができるコーナーがあるんですけど、そこのソフトクリームがスジャータ製だったので、その関係なんでしょうね。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに7
写真7

あと坂の途中からケーブルカーの公園上駅も見えたりしましたよ。
トンネルに急勾配の線路と駅に階段となんかてんこ盛りの風景だったかもです。


坂道を箱根登山ケーブルカーとともに8
写真8

最後は今回の無名坂の坂下からのものです。
よく見るとここも舗装の具合が変な感じですが、それとあわせて坂の勾配やら遠くの山の景色なんかがひらけて見えいてなかなか気持ちよかったです。


ということで、箱根坂道散歩編はこんな感じです。



住所
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300あたり

今回も箱根編です。
前回の一番坂(NO.242)の坂上から北に向かう道をすこし歩くと、上強羅駅に着くんですけど、その途中で見つけたよさげな階段坂道のことでも取り上げてみたいと思います。


上強羅駅への坂道1
写真1

はじめにも言ったとおり一番坂(NO.242)の坂上からすぐの場所に箱根登山鉄道の上強羅駅があるんですけど、写真1はそこへ向かうための道がちょうどいい感じで坂道(というか山道?)になっていたので思わずぱちりと一枚。
ここに来た時は、写真1のように上強羅駅という小さな案内看板があるだけだったので、え?どこどこ?という感じだったのですけどね。


上強羅駅への坂道2
写真2

階段というか坂道というか、その道をすこし上り、いちおう坂下方向も見てみました。
今回の坂道とともに坂下を横切っている坂道もあるようですねー。
と、まあそれもそのはずでこのクロスしている道路は一番坂(NO.242)の北側を並行に走っている坂道ですからね。


上強羅駅への坂道3
写真3

さらに階段を上っていくと、なにやら坂上のほうに人工的な構造物が見えてきました。
ただこれだけだと駅っぽくなくてなんだかわからない感じですかね。
でも坂道自体は山道のような割には、いちおう駅前ということもありすごく手入れされていました。


上強羅駅への坂道4
写真4

再び、坂下方向を見てました。
ここからだとけっこうな高低差具合ですかね。
鉄道のためにこういう地形になったのか元々からこうだったのか。ちょっと調べてみたくなる階段でしたけど、とりあえず今回はただ歩くのみ。
ただし、この坂道に名前がないということだけはわかっているのですけどね。


上強羅駅への坂道5
写真5

そして、すこし坂を上ると、突然に上強羅駅のホームが見えていましたよ。
しかも歩いた時はちょうど電車が来た時でした。(ちょっとわかりにくいかもしれないですが。)


上強羅駅への坂道6
写真6

ホームにはただでは入れたので、入場(?)すると、うまい具合に電車が発車したばかりということで、これまた急いでカメラでぱちりと。
すでにこの段階で僕の姿が電車の窓ガラスに映らないであろう高さになっていましたよ。


上強羅駅への坂道7
写真7

ちなみに強羅駅(坂下)方面も見てみると、かなりの傾斜具合ですかね。
なのでホームもかなりの傾斜具合でした。


上強羅駅への坂道8

写真8

さすがにレールだけではすべるのか写真7でもちらりと見えていますけど、補助ケーブルなんかもロープウェイのようにがらがらと動いていました。
レール坂ならではの風景かもですね。


上強羅駅への坂道9
写真9

最後はやっぱり。


ということで、今回はこんな感じです。



地図
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300あたり

所在地:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300あたり


すこし間が空いてしまいましたが、今回は前に取り上げた公園坂(NO.241)に続く箱根の坂を歩いた時のことでも。

坂名は一番坂といいまして、場所は、公園坂(NO.241)の南隣を並行して走っている坂道です。
ただここは坂上がどこまでかということがわからなかったので、かなり長い距離を歩いてしまいました。
なのでまたまた写真多めです。


242)1
写真1

まずは坂下からの様子など。
公園坂(NO.241)の坂下あたりから、左に箱根登山鉄道の線路を眺めながら南方向に歩いてくるとこのあたりにやってきます。
もうここから見るだけでもかなりの高低差具合が確認できました。
どんな坂なのか期待が膨らみます。


242)2
写真2

ちなみに写真1のすぐ右側には、この坂道と同じ名前の一番坂というバス停もありました。
ただこれ以外に、いつものような坂の碑などはありませんでした。


242)3
写真3

次はすこし坂を上がった場所から坂下方向を眺めてみたものです。
ちょうど撮影していた時に、坂下を箱根登山鉄道が通り過ぎたので思わずぱちりと。
あわせて、まわりの雄大な山々の景色の割には道自体はしっかり整備されている具合がなんとも印象的でした。


242)4
写真4

さらに坂をのぼり坂上方向を見てみたものです。
このあたりはかなりの傾斜具合でした。


242)5
写真5

さらに坂を上っていくと、すこし傾斜具合も緩くなり道路の舗装もよくあるアスファルトのものになっていました。
ちなみに場所的には、このあたりの右側に強羅公園があったと思います。


242)6
写真6

さらに(しつこいですが勘弁)坂を上っていくと、段々と道幅がせまくなってきました。
あとは遠くに見えている箱根の山が段々近くなってくるのも隠れた楽しみだったかもです。


242)7
写真7

黙々と坂を上り続けていると段々と舗装の具合も荒れだしてきました。


242)8
写真8

ちなみに右側のキザミ舗装の部分が気になったのでアップでぱちりと。
なぜこんなつくりにしたのかは謎でした。


242)9
写真9

いちおう写真7,8とだいたい同じ位置より坂下方向も見てみました。
もちろんここから坂下あたりの景色は望むべくもありませんでした。


242)10
写真10

坂道はまだまだ続いていたので、さらに上り、坂下方向を眺めてみました。
このあたりはすこし景色がひらけていたので、坂下の写真3でも見えていた遠くの山に刻まれた大の字の文字が再び見えていました。


242)11
写真11

そしてこのあたりは、これも擁壁といってもいいと思いますが、かなりワイルドなつくりしていましたよ。


242)12
写真12

写真11の擁壁を含めた坂の風景はこんな感じでした。
このあたりにくるとまた勾配具合が急になっていました。


242)13
写真13

そこからちょっと渋目のS字カーブの坂をのぼり。


242)14
写真14

さらに山道のような坂道を歩き。
(といっても右側にはなにやら宿泊施設らしき建物はありましたけど。)


242)15
写真15

さらに坂を上り。


242)16
写真16

そこからさらに数分上ると、やっと坂上あたりにやってきました。
いちおうここで道路は突き当りになり左右に分かれる道になっていましたのでここが一番坂の坂上ということにしてみました。

ちなみにこの場所、実はこの坂の北側(写真16で言えば左方向)を箱根登山ケーブルカーが並走しているのですが、坂上近くの駅がなんと上強羅駅だったんですよ。
なので気がついてみると、強羅駅→公園下駅→公園上駅→中強羅駅→上強羅駅の距離を歩いていたことになっていたんですよ。(驚)
念のため、マピオン地図で高低差を調べてみると、坂下の海抜541m、坂上の海抜が686m、ということで高低差はなんと145m!
マンションでいえば40階建てくらいですかね。。
ほんとですか?という感じですが、そうなんですよ。
そして地図上での直線距離は884mとのこと。
ということは歩いた距離はもっとあるということですよね。
いやはやどうりで汗だくになるわけですね。
とにかく今回はよく歩きました。

ということで今回はこんな感じです。


地図
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300あたり

所在地:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300あたり


ちょっと今回は、品川の新シリーズが始まったばかりでなんですが、夏休み遠征ということで(といっても行ったのはすこし前なので、勝手にこじつけですが・・・)、箱根にある坂道をすこしばかりとりあげてみたいと思います。


坂の名は「こうえん坂」と呼ぶそうで、場所は箱根登山鉄道の強羅駅のすぐ近くにある坂で、名前のとおり駅前の通りから坂上にある箱根強羅公園へと上る坂道です。


公園坂(NO.241)1
写真1

まずは坂下の様子です。
写真1でいえば右側に駅前のお土産物屋さんが建ち並ぶエリアがあり、そこから坂上にある公園へと向かう道に公園坂という名がつけられたみたいですね。
そして坂上のほうをみると坂道の向こうに箱根の雄大な山々がちょうど目に飛びこんでくる場所でもあり、なかなかいい感じでしたよ。

ちなみに、ここの海抜は(マピオンによると)、545mとのことです。
なので余談ですけど都内でいえば、スカイツリーの展望台の場所よりはすでに高い場所にあったりするんですね。


公園坂(NO.241)2
写真2

あと現地では、こんな感じで坂の案内がありました。
ただこれ、都内での坂の碑のように坂の説明は書いていないようでしたよ。


公園坂(NO.241)3
写真3

次はすこし坂を上り、坂上のほうを眺めてみました。
左側は季の湯雪月花という旅館、右側は土産物屋さんや食事処ということで、これまた都内ではなかなかみられない坂道風景が広がっていました。
しかも勾配具合もなかなかのもの。


公園坂(NO.241)4
写真4

いちおう坂下のほうも見てみした。
坂下にちらりと見えているのが箱根登山鉄道の線路ですね。


公園坂(NO.241)5
写真5

さらに坂を上り、坂上のほうを見てみました。
まだこのあたりは写真3と同じく旅館とお店が両側にあって、なんだか箱根にいるなーという気分がまだ続いていました。
またこのすぐ右側には八代亜紀さんのお店(みた感じで確定ではないですが写真がバシバシ張ってあったので)ありましたよ。
(どうりですこし前にネットでもちょっと話題になった(かも?)、エヴァの曲を彼女が歌っててなかなかいい感じだったというニュースがあったと思うのですが、おそらくここともすこしばかりは関係していたのかなーとちょっと想像してみたり・・・。)


公園坂(NO.241)6
写真6

それはさておき、さらに坂を上ると、突然まわりを樹々に囲まれました。
しかも道の舗装もドーナツ型になるくらい、ちょっときつくなってきました。
あとこの道の曲がり具合はすごくいい感じかもですね。


公園坂(NO.241)7
写真7

そして、樹々のトンネルをぬけると、また坂道は直線になっていました。


公園坂(NO.241)8
写真8

さらに坂を上り、今度は坂下のほうを見てみました。
むむむ。なんかうまく説明できないですけど、いい感じでしたよ。
左側の樹々といい、右側のお店といい。
しかもこのあたり、けっこうな勾配具合だったんですけど、ただの舗装道でした。
都内であれば、ドーナツ型すべり止め舗装になりそうなくらいの場所だったんですけどね。


公園坂(NO.241)9
写真9

そして、やっと坂上までやってきました。
坂名の由来ともなった強羅公園もこのすぐ坂上側にあります。
もうこのあたりまでくると、途中の樹々のトンネルエリアのおかげで坂下のほうはまったく見えなかったので、またまたマピオンでここの海抜を調べてみるとですね、ここは573mとのこと。
ということは高低差28m!
なんとマンションでいえば8階分くらいの高さということになるみたいですよ。。
いやはや。


公園坂(NO.241)10
写真10

またこのすぐそばには、写真10のように坂の案内板が設置されていました。
なのでここが公園坂の坂上ということで大丈夫みたいですね。
あとはこの坂道が箱根の古道とどういう関係にあるかということを調べればすっきりするのですが、それはまた別の方におまかせするとして、今回はこんな感じです。



地図
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300あたり

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