2018年09月11日

管理人のZZR・・・粉体塗装パーツ

今年もHCR国際福祉機器展の開催が近づいてきましたね!
開催日は10月10日(水)〜12日(金)までの3日間となりますが、管理人は初日の10日(水)と11日(木)の二日間行くことにしました
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私はどちらかというと人見知りで自分から声を掛けることができない性格なので、もし会場で見掛けましたら気軽に声を掛けてくださいね
ちなみに当日は現在カスタム中のアイアンマン仕様ZZRで会場内をウロウロしていると思います

さて、今日は季節の変わり目でか、ちょっと熱っぽいので書き溜めしておいた管理人のZZRネタでございます。
数週間前にパウダーコート(粉体塗装)に出していた管理人のZZRのシルバーパーツが戻ってきました。
クロスメンバーカラー(写真中央)、ブレーキレバー、WCR5アルミワイドキャスター専用カラー(写真左)、そしてWCR5アルミワイドキャスター(アウターリム)
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ちなみに塗装前のパーツがこれら↑で、クロメンカラーやブレーキレバーはいつものグロスブラックで仕上げ、WCR5アルミワイドキャスターのアウターリムは検証を兼ねて、パウダーコートの中でも塗膜が最も厚くなる4コートのブラックレッドスパーク(赤ラメ)で塗ってみました
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キャスターのほうは後でやるとして、先にクロスメンバーカラーを組み戻しました・・・すでに付けちゃった状態なので、どれ?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね
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今回私のZZRのクロスメンバーはメッキレッドのフィルムでラッピングしてしまっていますが、クロスメンバーの元の色はブラックアルマイトで、2本のクロスメンバーが交わる部分にシルバーアルマイトの『クロスメンバーカラー』が装着されています。
もちろん純正の状態がカッコいいと感じる人もいらっしゃいますが、中にはその逆でブラックのほうが引き締まっていいと思う方もいらっしゃいますよね
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ブレーキレバーも同様に本体がブラックなのにレバーだけがシルバーというのに違和感を感じている人もいらっしゃるのではないでしょうか。。
ちなみにOXのブレーキレバーはステンレスで出来ているため、一般的なウレタン塗装では定着が悪く仮に塗ったとしてもすぐに剥がれてしまいますが、塗装方法が異なる粉体塗装は母材がステンレスでも定着が良く、連鎖的にパリっと剥がれ落ちるようなことがありません。
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さて、それではWCR5アルミワイドキャスターに戻りましょう。。。
まずは粉体塗装をするにあたり、外しておいたベアリングを圧入します。
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ベアリングの圧入といっても特殊な工具とかは使ってないですよ
キャスターを片手に持ちベアリングを少しずつハンマーで叩き込んでいき、ある程度入ったところで万力に挟んで入れていくだけです。
ここで注意しなければならないのは絶対にベアリング内側のリングを叩いたり圧をかけて挟んだりしないことです
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ベアリングの圧入が終わったら、あとはボルトで固定するだけですが、そのまえにボルトがスムーズに咬むよう塗料が被っているネジ山にタップを立てます。
で、キャスターゴムを挟みインナーリムを被せてボルトを締めればWCR5アルミワイドキャスター特注仕様の完成〜
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WCR5専用のカラーは特注キャスターを引き立たせるようグロスブラックで仕上げました。。
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今回WCR5キャスターに粉体塗装を施すにあたり、管理人が特に拘った部分がココ
下写真の黄色い線で囲った部分の面はインナーリム(もともと黒いほう)が重なり合う部分で、粉体塗装(とくに今回のようにクラス4)をすると被膜が厚くなるため、この面は塗らないほうが組み戻した時に両側のリムがしっかり密着するのですが、、、、
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面全体をマスキング(無塗装)してしまうと組みあがった時にアウターリムとインナーリムの隙間からシルバーが見えてしまい、ちょっと残念な仕上がりになってしまうんですよね・・・まぁ顔を近づけてよ〜く見なければ気付かれないと思いますがコレが大事なんです
ただ、その副作用として塗装した側のリム面⦅(写真みず色の線)車いすに取り付けたときに内側になる面⦆がキャスターゴムよりもコンマ数ミリほど外に出てしまいます。(自動車用語でいう、ひっぱりタイヤの状態)
・・・キャスターゴムよりもリムが出ていることで、リムがキズがつくリスクがあるということです
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SFR2ショートキャスターフォークに取付け、フレームに組み戻してキャスター回りの完成〜
ZZRのサスペンションフォークは通常『SFR2』ですが、管理人は前座高を少しでも低くしたかったので、あえて『SFR2ショート』で発注をしています・・・ちなみに『SFR2』から『SFR2ショート』に変更することで前座高は更に5mm低くすることが可能となります。
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組付けたキャスターフォークを眺めながら、ふと『何か物足らない・・・』ということで再度分解して、、、
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フォークの肉抜き部分にメッキゴールドをあしらってみました
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う〜ん良い感じ
全体像(完成形)はまた次回

・・・ちなみに今回のWCR5アルミワイドキャスターの粉体塗装はご依頼があれば喜んでお受けしますので気になる方は直接Kファクトリーまでお問合せ下さい。
もちろん今回のブラックレッドスパーク(赤ラメ)以外の色でもオッケーです

また、ちょくちょく登場しているグロスブラックに塗装したブレーキレバーも近々発売する予定で、すでに55mm用、75mm用を数セットと110mm用1セットを在庫しておりますので、すぐにでも欲しい!という方も直接Kファクトリー原田までご連絡ください


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Kファクトリーオリジナル
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