2006年12月

2006年12月26日

オフショアファンド、来年に期待!

ヘッジファンドから10月のステートメントが届いた。
6月に購入したMAN AP3は、半年たった現在、基準価格は3%上昇した模様である。

MAN Investments社は、大手のヘッジファンド運営会社で、オフショアファンドの中では日本人にも馴染み深い。

AP3は、MANでも人気商品のひとつで、その特徴はなんといっても”元本確保型”という点だと思う。通常、ファンドはリターンに応じたリスクをとっているため、元本を保証することはできないのだが、この商品は大手銀行(HSBC)から保証を取り付けることで、満期の10年後には、最悪でも元本は戻ってくることになっている。

仕組みは、アセットに長期の割引債を組み込むことで、満期時の元本は確保できるようにしつつ、残りの部分で先物やロングショート、アービトラージなどで稼ぐ。なので、設定から3年ぐらいは利回りも低いという噂もある。

ドル建てまたはユーロ建てとなるので、もちろん為替リスクがある。10年という長期運用なので、もはや予想のしようもないが・・・ちなみに、私が調達したときのドルは112.5円なので、今のところ差益となっている。
( ̄ー ̄)ニヤリッ

設定来の利回りをインデックスと比較すると、
AP3: 3.0%
World bonds: 3.9%
World stocks: 7.6%


ま、負けとるやないけ〜(`□´)
ヘッジファンドは手数料、報酬が高い分、上昇相場ではインデックスに負けてしまう。そのうちダウンターンもあるだろうから、その時こそ真価を発揮してほしい。

■今日の名言■

富を生まずに富を消費してはならないように、
幸福を創り出さずに幸福を消費することはできない。
(by ジョージ・バーナード・ショー)

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2006年12月25日

住宅ローン減税で12月はホクホク♪

住宅借入金等特別控除(いわゆる「住宅ローン減税」)で、今年も税金が戻ってきた。
ヘ( ̄▽ ̄*)ノ・ ・.♪ヒャッホーイ♪.・ ・ヾ(* ̄▽ ̄)ノ

住宅ローン減税とは、住宅ローンの年末残高の1%を所得税から控除する制度。(こまかい諸条件などは住宅購入年度によってちがったりするので、よく調べましょう)

住宅ローン減税の効果を最大限に活用するポイント
●減税額が所得税を上回らないようにする
●残りの返済期間が10年を切らないようにする


具体的には、たとえばローン残高が2000万円の場合、

2000万円 × 1% = 20万円

が所得税から税額控除されるわけだが、もし控除前の所得税が15万円だけだと控除できるのは15万円まで。残りの5万円は放棄するしかない。

なので、ローン残高が1500万円以下になるように繰上返済してしまうか、所得税が20万円以上になるようにがんばってほしい。

私の場合、今年は住宅ローン控除後の所得税が6万円弱となった。来年は扶養家族が増える予定だが、これなら来年もこのままいけそうである。

”返済期間10年以上”というのは、この控除を受けるための必要条件である。張り切ってローンを繰上返済しすぎて、残りの返済期間が10年を切ってしまうと、控除を受けられなくなってしまう。

まぁ普通に返済していればこんな状況にならないのだが、私は念のため、あえて”ボーナス返済”を設定可能な最高額まで組み入れることでそうならないようにしている。

なぜなら、どれだけガンガン繰上返済しても、まずは「ボーナス返済分」から元本が減っていくため、返済期間は短くならないのである。新生銀行はそういう仕組みだが、たぶん他行もそうだと思う。

そして、来年からはもうひとつポイントが増える。
●所得税から住民税への税源移譲により、市区町村で手続きが必要

平成19年から所得税が減って住民税が増える。トータルではほとんど変わらないようにしてあるようだが、住宅ローン減税利用者にとっては”増税”となるケースが出てくる。そこで、特例として所得税から控除しきれなかった税額控除分を、住民税から控除してあげましょうという措置が取られる。

これには手続きが必要らしいが、その詳細はまだよく分からない。各自で自治体に問い合わせるなりして確認した方がよさそうである。自分から何もしなければ、みすみす払わなくてもいい税金を払ってしまうことになりかねないので注意が必要。

■今日のひとこと■

税金は、資産運用する上で最大のコスト!

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kfkman at 18:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!家計 

いい感じでドル円上昇♪(円安ドル高)

つい先日115円を割ったと思ったら、いっきに118円後半まで戻ってきた。試し玉を114円台で仕掛けたところ、ほぼ底値だったようである。
( ̄ー ̄)ニヤリッ

日経の記事では、「今週は一段の下落(円安)、120円まで下落すると予想する市場参加者も多い」らしい。”みんなが起こりそうだと思うことは起きない”の法則によって、円高に備えておきたい。

なので、きつめのロスカットを入れておくことにする。本当は、トレイル注文したいのだがセントラル短資オンライントレードではできないので。もし相場が荒れても、ポジション軽くして、楽しいお正月を迎えたいと思う。

今年1年の為替を振り返ってみると、結局ホールドし続けた人が勝ちの年だったなぁという感想。前半の円高、後半の円安、ドルの変動幅はたったの11円。

私は、豪ドル、NZドルをロングまま、じっとホールドしていた。一時は"Hopeless"(絶望的)とまでいわれたNZドルも、為替差益を出してきている。

一方、米ドルは、前半の円高に振り回されまくり、大底の109円台のときに一発逆転を狙ってドル円ショートをしてしまった。ほんとアホだ(^^; これが致命傷となって、しばらくマーケットから離れていたが、秋からドルロングで参戦。

結局、トータルでは負け・・・エマージングマーケットのファンドがこの分をカバーしてくれたんだけど、それについてはまた後日。

■今日の名言■

まず熟慮し、それから勇気を出しなさい。
(by ヘルムート・フォン・モルトケ)

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kfkman at 09:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!為替 

2006年12月07日

HSBCからのプレゼント

HSBC香港から郵便が届いたので、開けてみると・・・

そごう香港の商品券HKD300が!

そごう香港商品券

5月末にHSBC香港で口座開設したんですが、キャンペーン中だったようだ。Power Vantage Investment accountを開いた人が対象らしい。まったく知らなかった
ラッキー♪(= ̄▽ ̄=)V

HKD300≒4500円のお買い物ができまっす!

とはいえ、有効期限が2009年11月末。それまでに香港に行くことあるかな〜?来春行くかもしれないけど、子ども生まれるし微妙・・・

■今日の名言■

いつも忙しくしているから、
こんなに調子が良いのだろう。
(by エリザベス・キャディ・スタントン)

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2006年12月06日

本家アメリカでSOX法緩和

米国政府は、エンロン事件後に作ったサーベンス・オックスリー法(SOX法)の緩和を決定したようだ。同法は、企業の内部統制を強めることで事件の再発防止を狙った改革法だが、社内監査に費用がかかりすぎるとか、厳しすぎて米国内に投資を呼び込めないなどとの批判が高まり、ブッシュ大統領も見直しを示唆していた。(フジサンケイビジネスアイのコラムから)

やっぱりなぁ、という思いだ。と同時に、日本版SOX法がようやく動きはじめたというのに、本家がこれじゃあ、これからいったいどうするのかと。

米系企業では、数年前から導入されたSOX。社内プロセスをこと細かく規定し、必要な文書をすべて保管する。ポイントは、不正が起きるリスクを減らし、責任を明確にすることであるが、これが本当に大変なのだ。

まずは人的負担として、管理部門の社員は新たに膨大な作業が発生する。これまで口頭で済ませられたことや、個人の裁量でやってきたことは大幅に制限される。プロセスの要所要所では、内部牽制のために、複数人が関わるように改められる。

また、内部監査をより充実させる必要があり、企業にとってのコスト負担は大きい。さらに外部監査も当然にSOX法をチェックするわけで、そこにも大きなコストがかかる。監査法人にとっても、監査は試行錯誤で、必死に勉強しないとついていけないようだ。

SOX法について、くわしい内容は割愛させてもらうとして、結局、この負担に見合うだけの効果が本当にあるのかどうか、なかなか難しいところだ。企業のオーナーである株主の思いも複雑だろう。これからの日本の対応にも要注目である。

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ドル円115円割れ

ドル円が115円を割ってきた。どうもアメリカ経済の先行き不安からドルが下がっているようである。先日の記事で書いたように、118円台で出した偵察部隊は、行ってしまったきり、戻ってくるタイミングを逸してしまった。待ってろよ、いつか助けに行くからな〜!

しかし投資家のマインドは、コロコロ変わる。ちょっと前までドル高円安イケイケドンドンだったのに。いやはや、やっぱり大衆は間違っているというんでしょうか、見事に乗せられたよ。短期派は、さっさとロスカットあるいはドテンしてるでしょうが、中長期派ではやられた人も結構いるんじゃないかなぁ。

115円を割ったところで、偵察部隊2号を送り込んでみた。この水準、ちょうど今年の8月ごろだと思いますが、まさにアメリカの利上げ休止、日本の利上げがテーマになっていたころ。つまりドル安もここらで一服といえるところだと思う。

マーケットは今やドル弱気派が優勢のようで、113円台を見に行くという意見も多い。安いときに買わなくてどうするよ、と思うし、いやいやさらに下がるかもとも思う。まだまだ本隊出動はしなくてよかろう。

次は110円台で偵察部隊3号を送り出そうと思うが、それまでにいったん120円をつけてくれたら偵察部隊を呼び戻したい。まぁありえんやろな。

■今日の名言■

最後まで、握りしめていなさい。
辛抱強さは、天才に与えられた才能なのだから。
(by ジョージ・ド・ブフォン)

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kfkman at 08:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!為替 

2006年12月05日

インドのマーケットが

インドのマーケットが絶好調のようでマネックス証券の口座に保有しているHSBCインドオープンがウハウハ状態だ。為替王さんのブログでも紹介されているように、インドの株式相場に関しては、インド人もBuy on dip(下げたら買う)の戦略で、まだまだ強気のようである。

一般庶民の私は、せいぜい投信ぐらいしか買えないのでほったらかしにしているだけ。下げたら買おうにも、ずっと上がりっぱなしなんだから買うに買えない。今年6月のエマージングマーケット暴落前に半分手仕舞いしてしまったのが、いまさらながらに悔やまれる。いや、儲かったんだからいいんだ(自分に言い聞かせながら)

HSBCインドオープンのような、海外株式のアクティブファンドは手数料が高いけど、今ならマネックス証券で手数料無料で購入できる。ボーナスシーズン恒例となった、この申込手数料実質「0円」キャンペーン、毎度お世話になってます。

前回の手数料0円キャンペーンで買ったニッセイコモディティファンドは損出してますけど・・・(≧д≦)

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kfkman at 23:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!株式